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Category: Apple Device

むせるiPhone

今度のAppleの新製品はむせる?

3眼カメラ搭載iPhone

Appleより新型iPhoneである、iPhone 11及びiPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Maxが発表された。
むせる…iPhone 11は、従来のiPhone XRの後継機で、下位モデルに当たるが、ついに2眼カメラ搭載となった。
iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Maxは、カメラが3眼となり、超広角、広角、望遠をそれぞれのレンズが担当し、それを画像処理で合せたりする事ができる仕様になっている。
正直に言うと、今回の新型iPhoneは、このカメラ部分が新しくなったぐらいしかトピックスがない。
もちろん、内蔵されたコアがA13 Bionicになったという違いはあるのだが、コアが新しくなったことでバッテリーの保ちが良くなり、処理速度が向上した、という以外に機能的な差異はほぼないとみられる。
カメラについても、いろんなサイトがその性能や機能を説明しているので、私からは特に説明はしない。
また、搭載されているディスプレイに関しては、有機ELパネルが採用されているが、最大1200nitという明るさを実現したパネルが採用されている。
この明るさであれば、HDR表現はさらに鮮やかなものになる事は間違いないが、もともと有機ELパネルを採用しているモデルと横に並べて始めて分かる程度のものなので、単体ではその凄さは分かりづらい。
今回、ボディカラーとしてミッドナイトグリーンが追加され、他はスペースグレー、シルバー、ゴールドがラインナップされる。
このミッドナイトグリーンという色がまた、グリーンという事で3眼カメラと共にボトムズのATを連想させる。「むせる」というのは、そのボトムズの特徴的なキーワードである。

そろそろ限界?

AppleのiPhone発表において、今回ほどがっかりした事は多分ないのではないかと思う。
昨年も似たようなものかもしれないが、真新しさがまるでない。
iPhoneだからコレができる、といったような事が何も打ち出されておらず、ただ新型が出た、というだけの発表のように見えた。
いや、実際にはカメラが相当に進化したと言えるのだが、逆を言えばカメラだけなのである。
だからかもしれないが、今回はiPhoneだけでなく、iPadやApple Watchの発表もあり、それらの中にiPhone 11は埋もれていた感じすらある。
個人的に今回の新製品の中で注目したのは、Apple Watchである。
Series 5となった今回の新型は、機能などに新しさはないものの、常時画面が表示されるタイプへと進化していた。従来は一定時間でバックライトが消える仕様だったが、今回の新型は未使用時には画面は暗くなるものの、常に表示される省電力型ディスプレイを搭載した。
時計なので、この常時表示は実に良い改良点だと言える。それでいて18時間のバッテリーの持続時間を保持したというのだから、ここは素直に良い製品にした、と認めたい部分である。
また、今回はアルミ、ステンレス以外にチタンとセラミックのモデルが追加となった。価格は高いが、耐久力の観点から見て正統進化した感じである。
とまぁ、私はホントに今回Apple Watchぐらいしか評価できるものがない事にまず愕然とする。
ジョブズが生きていたら、何と言っただろうか?
おそらく、Appleがデバイス中心のビジネスではなく、サービス中心のビジネスへと移り変わったが故に、力の入れどころが変わったという事なのかもしれない。

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次期iPhoneの話

9月が近づくと毎年この話だな。

マルチアングル

この時期になると、全世界のiPhoneマニアから次期iPhoneの話が活性化してくる。噂だけで言えば、新機種が出た直後くらいから次期iPhoneの噂が出始めるが、当然その時の話は信憑性も薄く、夢みたいな話になるが、夏頃に浮上してくる噂に関しては、かなり確度の高い話が中心になる。
現時点では、新たにProシリーズという名称が使われるようになり、Proシリーズは背面に広角、標準、望遠の3カメラを搭載し、それらで同時撮影した画像を合成する事でHDR画像を生成したりできるようになるという。
さらにビデオ撮影でもこの3カメラは威力を発揮し、リアルタイムで調整を掛ける事ができるようになるという。
センサーが良くなるのは良い事3カメラがどのような配置で外観上の特徴になるのか気になる所だが、スコープドッグみたいに回転式になると面白いのに…とか思う私は病気かもしれない(爆)
また、これが地味に効いてくる改善なのだが、Face IDセンサーがマルチアングルに対応するようだ。より広い角度で顔を認識し簡単にロック解除できるらしい。どれぐらい広い角度かというと、机にiPhoneを置いた状態でも角度のついた顔を認識できるという。これで机に置いた状態でロック解除する上で困る事はなくなるだろう。

A13

また、搭載されるプロセッサはまたしても進化してA13となる。A12 Bionicと中身としてどこがどう違うのかはまだよくわからないが、コプロセッサ「matrix」が内蔵される事は判明している。
A13はコードネーム「Cebu」と呼ばれており、7nmプロセスのEUVリソグラフィという製造方法が採用される。大幅にGPU性能が引き上げられると噂されているが、17%の高集積化、10%の省電力化が期待できるプロセッサだという。
現時点でもA12 Bionicの性能はAndroid勢が使用するQualcommのSnapdragonシリーズと比較して性能的優位を持っているので、A13が登場するとさらにその性能差は開く事になる。
が、この辺りは新製品がポンと出てくると性能差バランスは一気に変動するので、今の所Appleが優位とだけ考えておくぐらいでいいと思う。
それにスマホのCPUは現時点において単純な演算性能が求められるというよりは機械学習性能やセンサー処理性能など、従来のコプロセッサが処理する項目に比重が傾いているところがあるので、CPUとGPU、コプロセッサの性能バランスと省電力性が求められている。
そこにどのようなアプローチをかけるかで性能指標も変わる為、単純なベンチマークテストによる性能比較は最重要ポイントではなくなっているように思う。
どちらにしても、AppleサイドとしてはA12 Bionicよりも更なる高性能品という位置付けでA13を開発、新機種に搭載するという事である。
ちなみに今回発表される新型すべてにA13を搭載する、と言われているので、モデルによらず、その性能の恩恵は受けられるだろう。

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タブレット端末が欲しいかな…

大きな画面で手軽に扱いたい。

今なら便利に使える

突然だが、タブレット端末が欲しいと思うようになった。
スマホをiPhone6 Plusに変更し、その後もiPhone Xに変えてから、タブレット端末が欲しいという欲求はなくなったと思っていたのだが、最近になってやっぱり欲しいかな、と思うようになった。
理由は…iPhone Xは画面が細かすぎるから。
細かすぎて見えない、というわけではないのだが、もっと余裕を持っていろんなアプリを使いたい、と思うようになったのが最大の理由である。
ただ、以前はタブレット端末にあまり大きな期待をしていなかったのも事実で、以前購入した第3世代iPadの頃は、自分が考えていたような使い方が出来なかったという背景もあって、タブレット端末は思った程の変化をもたらせないと思っていた。
だが、第3世代iPadが発売されたのは2012年。今から7年前の話である。さすがに7年も経てばタブレット端末そのものも進化しているし、それ以上に使い勝手の部分も変化がある。
今は昔ほど使えないという評価にはならないだろう、と考えた上で、タブレット端末が欲しいなと思った次第である。

2つのサイズ

以前にも話題にした事はあるが、2019年はiPad AirとiPad miniが発売され、それにA12 Bionicが搭載された事で、以前のモデルより圧倒的に性能が向上した。
特に性能向上が顕著だったのはiPad miniで、久々のモデル更新からようやく移行できると喜んだ人も多かったはずである。
もう少し狭額淵なら良かったのに…共にA12 Bionicを搭載した事で、ハードウェア的な違いというのが、この2モデルでは僅かな違いしかなく、液晶パネルの違い、Smart Keyboard用のコネクタの有無ぐらいしか違いがない事も特徴だった。
それ故、この2モデルのどちらが良いのか、という問題に関しては、使用者の環境によって選べば良い、というのがほとんどの見解だった。
私自身、当初はiPad miniの持ち運びの良さが良いと思っていた事もあるが、自宅での使用がメインだとするならば、iPad Airを使用するというのも悪くない話であり、使い勝手と見え方でどちらを選んでも、長所と短所が出来る事に違いはない。
ただ、7.9インチという液晶サイズを持つiPad miniは、実は他にこのサイズ感のiPadが存在しない事から、大きさとしてiPad miniを選ぶ意味はある。例えば、9.7インチのiPad Airだと、全体サイズとして近しいiPad Proの11インチというのも選択肢としては浮かんでくる。しかし、iPad miniは他に選択するサイズが存在しないのである。
そういう意味で、iPad miniの特別感というのは実際存在するわけで、ガジェットとしてiPad miniを選択する、という方がアリなのかなぁ、と私的には思っている。

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iPad miniを考える

モバイルデバイスとして考える。

手頃なサイズ

タブレットを使わなくなってもう数年になる。
以前はRetinaディスプレイになったばかりのiPadを購入、それを使っていたが、その時のiPadは重く、また大きなサイズであったため、今のタブレットとはそもそも使い勝手が相当に異なる。
今は厚みも5~7mm程度、重量も500g台のものになるので、持ち運び含めて使い勝手はそうとうに上がっている。
特に7インチクラスのものであれば、その重量は300g台と相当に軽くなるため、その使い勝手はさらに上がる。
一応、iPad以外の選択肢も考えてはいるが、現時点で7インチクラスのタブレットというと、ほとんどのケースでiPad miniを想定する事になるのだが、そうなると10インチ(9インチ)クラスのものも比較対象としてiPad Airという事になるので、今はこの2機種で考える事にする。
で、この2機種で考えると、手頃なサイズとなるとやはり7インチクラスのiPad miniに軍配が上がる。もう少し狭額淵なら良かったのに…あとはこの手頃なサイズで自分が想定する使い方が間に合うのかどうかというところがポイントになる。

タブレットで何を?

情報端末である以上、Webブラウズは当たり前として、タブレットで何をするのか? が大きなポイント。
個人的には電子書籍リーダーとしての使い勝手は期待したいところ。
Amazon.co.jpのKindleも考えたが、Kindleはカラーでないという事と電池の保ちはよいが暗い場所での運用に難があるという事で、結局は普通の液晶タイプのデバイスを電子書籍リーダーにした方が使い勝手が良いという事から、タブレットを持てば電子書籍リーダーとしての機能を期待したいところ。
あとはいろんな分野でのメモというところに行き着くが、カメラを内蔵し、手書きメモを残せるという点で、iPad miniもiPad Airもどちらもそれらの使い方は出来るわけで、あとはその使用面積の違いという事になる。
全体的な大きさ、使用面積、重量、バッテリーの保ち、いろんな総合能力を考えると、私の用途だとiPad miniで十分ではないかという結論に至った。
そもそも、タブレットは補助的使用がその主目的になるので、大きすぎるのは問題。iPad Airが大きすぎるという事はないが、あのクラスの大きさとなれば、より上位機種であるiPad Proの方がいろんな面でメリットが上回る(もちろん価格も上回るが)。
というわけで、iPad miniが総合的に使いやすいデバイスだろうと現時点では考えている。

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iPhone XE?

4インチ級iPhoneの要望は尽きることなく。

iPhone SE2はどうなった?

何度も噂が出ては消えていったiPhone SEの復活。未だ、その話が現実味を帯びたことはないにもかかわらず、未だにこの話は尽きることなく現れる。
それほど、iPhone SEというか4インチ級のiPhoneが待ち望まれているという事だが、Appleからはその製品化の話は出てこない。
Appleも、この噂が尽きることなく出てきている事は解っているハズである。iPhone全体の売れ行きがちょっとアヤシイと言われている状況で、それでもiPhone SEを復活させないのは何故なのか?
私がApple関係者なら、今こそiPhone SE2(仮)を出すべき時期ではないかと思うのだが、実際はそんな話は浮上してこない。
何か小型端末を出す事に問題があるのだろうか?
それとも、iPhone SEを求める人たちの総数はそんなに多くない、と実態調査した結果が出ているのだろうか?
正直、私にはAppleのこの判断が何故なのかがわからない。
ただ一つ分かっている事は、Appleが何の反応を示さない今の状況であっても、iPhone SE2(仮)のまた一つ現れたという事である。

その名はiPhone XE

噂の出所はインドを拠点とするとあるブログ、PC-Tabletで、2019年第3四半期に向けてAppleがiPhone SE2(仮)とも言える機種を用意しているという話である。噂ばかりが出てくる…その名はiPhone XEといい、画面はiPhone X風の4.8インチOLEDへと進化したものだという事で、ホームボタンは廃止されFaceIDが搭載されたものらしい。iPhone Xのようなノッチがつき、デザイン的にはアルミ筐体になる模様。長方形デザインは踏襲され、Qiには対応しないとしている。
ちなみにこのブログの話だと、この話の出所は、iPhoneサプライヤーのFOXCONNの製造施設だというから、より真実味を感じてしまう。
もっとも、こういう噂が出てくるときというのは、試作パーツだったりするものが一緒に出てくる事が多いのだが、今の所そうした物証は存在しない。
ソリッド感を持つiPhone X系というのは今の所存在しないので、もし本当に登場するとしたら、iPhone XEはかなりカッコイイ形に見えるのではないだろうか。

果たして今回の話は本当なのか?
もう少し具体的な話が出てきたら信じたい話なんだがなぁ…。

Apple Arcade

遂にAppleまでもがストリーミングゲームに手を出す。

オリジナルで勝負

Appleが25日、新しいサービスを発表した。
従来、Appleの発表会は、そのほとんどが新しいハードウェアの発表会であり、何かサービスが始まるとしても、それを利用するために新ハードを発表する、というのが常套手段だった。
あの音楽を携帯する事を当たり前にしたiPodですら、iTunes Storeを売りにしたわけではなく、最初はハードウェアたるiPodを前面に押し出していた。
それは、プロダクツとしてAppleは従来モノづくりをまず第一にしてきたという事の表れでもあったが、今回、Appleは遂にハードウェアではなく、サービスを前面に押し出した発表を行った。
それが「Apple TV+」「Apple News+」「Apple Arcade」である。
今回、私が注目したのは「Apple TV+」や「Apple News+」ではなく「Apple Arcade」である。一番堅実な選択肢かもしれない「Apple TV+」も注目に値するサービスだが、今回発表された「Apple Arcade」は基本的にはクラウドゲーミングサービスだが、同じようなクラウドゲーミングサービスの中にあって何が他社と違うのか?
この違いこそが、私が注目すべきポイントである。
そしてその注目すべきポイントというのが、提供されるゲームのほとんどがオリジナル作品になるという部分、そしてその開発出資元としてApple自身も含まれているという事である。

ビジネスモデル

基本的にApple Arcadeで提供されるゲームアプリは、Apple製OSの上で動作するものになる。なので「AppStoreで配布されるゲーム」という印象がついて回るのだが、実際Apple Arcade自体がAppStoreの一つの側面として実装(要するにタブ切り替えみたいな感じ)される予定になっている。
しかし、提供されるプラットフォームは同じでも、ビジネスモデルが全く異なるスタイルになる。
AppStoreは、デベロッパー登録すれば誰でもアプリを作って販売できるマーケットであり、これは自由度が高く、アイテム課金制を主軸としたF2Pモデルが上手く回っているスタイルである。
それに対しApple Arcadeは、Appleと契約を交わしたパブリッシャーのタイトルやAppleが出資して開発したタイトルが並ぶものとなる。つまり、誰でもデベロッパーになれるわけではなく、厳選され、正式にAppleと契約した存在がタイトルを提供出来る場になるワケである。
これは、ゲームデベロッパーが持つ様々なアイディアが、現状のサービスでは市場に馴染まない事で結局開発されないという問題を解決する糸口になる。
というのも、ゲームデベロッパーが持つアイディアをAppleと共にコラボレーションして開発を進めていく事ができるからである。つまり、大きなリスクをゲームデベロッパーだけが背負うのではなく、Appleと共にリスク分散し、制作したタイトルをサブスクリプション限定でユーザーに提供していくわけである。
最近の映像配信サービス事業者が、独自コンテンツを制作し、有料会員限定で配信しているスタイルに近いと言えるかも知れない。

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帰ってきたiPad mini

7インチ級iPadはコレしかない。

突然の新型投入

昨日、突然Appleの公式HPのStoreが、アクセスできない…というか、注文を受け付けない状態になった。
ホントにたまたまだったのだが、私がMacBook Airの価格確認をしようとしてアクセスしたら、アクセスできなくなっていて、何か変化がくるな、という予感はしていた。
すると、いきなりのiPad AirとiPad miniの新モデルの投入である。
何というタイミング。
まさに僥倖というべか。
とりあえず、7インチ級のタブレットは、最近Androidでも数が少なくなってきているので、このサイズが欲しいという人からすると希少なモデルだけに、iPad miniの新型が投入されたのは喜ばしい話である。もう少し狭額淵なら良かったのに…しかもこのサイズにしてA12 Bionicを内蔵するという、実に性能3倍アップの拡充ぶりである。iPad miniを待っていた人からすれば、喜ばしい話を通り越した話ではないかと思う。
また、今回のiPad miniから、Apple Pencilにも対応した。
対応したApple Pencilは第一世代のものなので、マグネット吸着&充電というモデルではなく、背面キャップを外してLightning端子に差し込むタイプではあるが、指だけでなく適確に操作できるApple Pencilが使える様になったことの意味はそれなりにあると思う。
A12 Bionicを搭載したといっても、FaceIDには非対応でTouchIDがそのまま使われている通り、見た目はまさに以前のものとほとんど変わらない。
個人的にはもう少し狭額縁にしてほしかったところはあるが、まずはこの製品がなくならなかったことを喜びたい。

A12 Bionicの意味

今回の新型iPad miniに搭載されたA12 Bionicは、現行iPhone XS等に搭載された最新のAシリーズコアになる。
それ故、その性能の高さは間違いのないものだが、そもそもA12 BionicはFaceIDのような処理を高速処理したりする時に威力を発揮する。
もちろんそれ以外の処理も行えるし、活用方法はいろいろあるのだろうが、iPad miniはFaceIDも非搭載だし、画面解像度も2,048×1,536ドットと極端に高すぎるわけではないので、A12 Bionicでの処理であれば余力がありすぎるのではないかと考えられる。
このような、一種オーバースペック気味のコアを搭載した最大の理由は、おそらくA12 Bionicの生産数を稼ぐ必要があったからではないかと予想する。
当初、2018年モデルのiPhoneは売り上げ不振であるような話がいろいろ出ていたが、この数が捌けなかったことで半導体メーカーが予定数を生産できていないという話があった。
その為、新型のiPadにA12 Bionicをあてがい、生産数を稼いだのではないかと私は予想している。
通常であれば、A10とかA11の型落ち品でも良さそうな選択肢を、あえて現行最強のコアにしたのだから、今回の新型iPad AirとiPad miniはかなりお買い得な製品と言えるのかもしれない。

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iOSで外でもリモートプレイ?

ようやく出来るようになったが…。

第4の選択肢が登場

PS4をリモートプレイできる環境として、PS VITAがそうした環境に最初に対応した。
PS VITAのアプリケーション上でPS4を認証させてやった後なら、PS VITAからスタンバイ状態のPS4を起動させ、そのままPS VITAでPS4のゲームをプレイする事ができるというものである。
しかも、通信帯域さえ確保できれば、外にいてもWi-Fi経由でPS4と繋がり、そのままPS VITAでプレイできるようになるので、環境さえ何とかなれば、結構使えるアプリケーションだった。
これと同等の事が特定のAndroidでできるようになったが、その特定というのが、SonyのXperia限定だったという事。
Xperiaのスマホや、タブレットにアプリケーションがインストール出来、そのアプリケーションで同等の事が出来るようになった。しかもAndroid版はBluetooth接続のPS4コントローラーを認証させる事ができるため、XperiaとDualShock4があれば、単純にXperiaをPS4兼モニタとして普通にゲームがプレイできるという環境を構築する事ができた。ある意味、もっとも意味のある組合せと言えたかも知れない。
その後、PC上でPS4のリモートプレイ環境が構築可能になり、PCにリモートコントロール用アプリケーションをインストールする事でPC上にPS4の画面を呼びだし、ゲームプレイできる環境が構築できるようになった。このPC版もDualShock4との接続には対応できたが、無線での接続はSonyから発売されている「DualShock4 USBワイヤレスアダプター」を使うしか方法がなく、通常のBluetooth接続では繋ぐ事ができなかった。なのでこの専用アダプターがなければUSBの有線接続で対応させるしか方法がない。
今までは、この3つの環境でしかPS4のリモートプレイ環境を構築する事ができなかったワケだが、この度、遂にiOS上でもPS4のリモートプレイが可能になった。
PS4のファームウェアver6.50でその機能が実装されたのである。

とりあえず試してみた

PS4のファームウェアver6.50とは別に、iPhone/iPad用の「PS4 Remote Play」アプリが公開となり、それを対象デバイスにインストールする事でリモートプレイが可能になる。
接続はWi-Fi環境のみで、モバイルネットワークには非対応との事だが、PS4を認証させるにはPlayStation Networkのアカウント情報が必要になる。
実際にiPhoneXにインストールして試してみたところ、アプリを起動させるとまずPlayStation Networkのアカウントとパスワードを入力する画面になる。
ここでその情報を入力すると、しばらく通信を続け自動的に接続するPS4が見つかった。PS VITAの時と違うのは、PS4上でiOSデバイスを認証させるのではなく、PS4はスタンバイ状態でも、iOS上でPlayStation Networkの情報を入力するだけでPS4が見つかり、認証できたという事である。
恐らくだが、これはPS4と対象デバイスをアドホック通信させているのではないような気がする。これに関しては他にも検証したい事があるので、詳細を後述する。
接続できると、縦画面では上1/3ほどにPS4の画面が現れ、その下にコントローラーのボタンが表示される。このコントローラーはタッチする事で操作する事ができる。iPhoneXだとこれはやりづらい横画面にすると、全画面がPS4の画面になり、コントローラーはその画面内にオーバーレイ表示される。せめてコントローラーが使えれば…残念な事に、DualShock4はiOSとは接続する事ができないので、操作はこの画面上のコントローラーでしか行う事ができない。
ただ、ネットで調べて見たところ、MFi認証のコントローラーであればiPhoneと接続できるので、一部の製品は使えるようである。

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思い込みはダメ

約7ヶ月も思い込みのまま過ごしてた…。

iPhoneXの液晶割れのハズが

2018年8月4日、当Blogに上げた記事は「はじめてやらかした」としてiPhoneXの液晶画面を欠けさせてしまったという内容だった。
実際、その時の写真も一緒に上げてあるのだが、iPhoneXの丁度下からスワイプするあたりが欠けているという状態だった。小さく欠けただけだけど、ちょうどスワイプする場所なんだよね…これを見る限り、間違いなくガラスが欠けているように見えるのだが、今日、その修理の為にdocomoのあんしんパックを使うべく、docomoの店頭窓口に行ってきた。
「これで11,000円の出費かぁ…」と思いつつも、スワイプする部分なので常に指が引っかかるのが問題で、欠けた角で指を切りそうな感じになるのがとてもイヤな感じだったので、覚悟を決めて店頭に出かけたのである。
基本、docomoのあんしんパックはネットからの申し込みになるのだが、店頭でも対応してもらえるような情報をいろんなところで聞いていたので、まずは店頭で、と思ったのである。
だが、いざ店頭に行って現物を見せて説明すると、そこでとんでもない答えが返ってきた。
「あ~…これ、ガラスフィルムの欠けですね」

なんですとー!

docomoの店員の話では、表面のガラスフィルムが欠けているだけで、本体のガラスは何ら問題はないというのである。
一瞬耳を疑った私だが、docomoの店員は「コレ、フィルム剥がしていいですか?」と言うので、このままにもしておけないので了承すると、店員はバリバリとフィルムを剥がし始め、実際欠けた部分を見せてくれた。
「…欠けてない」
実際、モノを見てみると全く本体には傷ひとつ付いておらず、今まで私がiPhoneXのガラスが欠けていたと思っていた事は、単にガラスフィルムだけが割れていただけのものだった。
…7ヶ月間、ずっとガラスが欠けたものだと思い込んでいた私からすると、とんでもない肩透かしである。
「コレ、フィルムはどうします?」
目が点になった私を横目に、docomo店員が新しいフィルムをどうするか? と営業トークしてきたので、即効でお願いし、貼り付けもやってもらう事にした。
それにしても、ガラスは全く無傷だとは…
やらかした時は、iPhoneXのガラスはAppleが自信をもって硬度の高いガラスを使っていると言っていたワリに脆いなぁと思ったのだが、そもそもその考え自体が私の間違いだったとは。

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そろそろiPhoneXの修理を

画面下部が割れていると、指が痛い…。

画面欠けが深刻

私が使用しているiPhoneXの液晶画面の下部が欠けたという話を以前した事があるが、それ以降、実はまだ修理に出していない。
修理に出していなかった理由は、単純にそのヒマがなかったから、という事もあるが、母親が入院したり、その関係で費用にかかる金銭的問題だったりといろいろあるのだが、今年に入ってちょっと深刻な問題が表面化している。
もともと、ガラス部分が欠けているという状況で、しかもその場所が液晶画面下部になるため、FaceIDのiPhoneXだと、ちょうどホーム画面に戻る時の動作が画面下部からのスワイプになる事から、欠けた部分を指で上に向かって滑らせるという行為が必要になる。
このスワイプの際、欠けた部分をなぞる事になるので指が引っかかり、場合によっては人差し指表面の皮を傷つけて切ってしまうなんて事も起き始めたのである。
指の動きに反応する為、割れていても使える事は使えるが、ホームに戻る度にこの欠けた部分をスワイプする必要から、非常に危険かつ使いにくいという問題が出てきてしまったので、これは流石にもう修理に出してナオしてしまった方がいいかな、と思い始めた。
前々からこの欠けた部分が僅かながらでも拡大化しているんじゃないかと思っていたが、どうも実際に拡大化しているようで、指への引っかかり頻度が多くなったと感じたのは、この拡大化が原因のようである。

docomoの場合

私は今回キャリアをdocomoとしてiPhoneXを購入したので、万が一の対策としてdocomoの「ケータイ補償サービス for iPhone&iPad」に加入している。
月額750円と安くはないが、年2回までどんな修理(バッテリー交換除く)でも11,000円で利用できるという、お得なのかお得じゃないのかわからないようなサービスである。
実際、これがお得になるのか、或いはお得じゃないのかは、その人の端末料金と頻度によるのだが、iPhoneX移行の機種はとにかくガラスで覆われているので、特に背面ガラスなどが損傷するととんでもない金額の修理費になる。
Appleが提供している「Apple Care+」という補償サービスもあるが、あれは購入後2年間に2回までという制約があり、バッテリー交換も対象になるといいつつも、修理が発生した時には別料金も加算されるので、金額的には多少安く済むが長期的な補償サービスにならない弱点が存在する。
そうした両者の補償サービスの比較から、私はdocomoのサービスを選択したのだが、今回の液晶画面欠けによる修理は、この「ケータイ補償サービス for iPhone&iPad」を利用するのが妥当になると考えている。
…独自に修理を頼むという手もあるが、おそらく11,000円内に収まるとは到底思えないのである。

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新製品で迷う

iPad Proか、MacBook Airか…。

別にホントに買うワケじゃないが

今年のAppleの新製品投入は、私にとってちょっとした衝撃的ニュースばかりだった。
事前にiPad Proが来るであろう情報は押さえていたが、ココにきてMacBook Airの新型が登場するとか、Mac miniの新型が登場するとか、出てくれればいいのにと思っていた新型が立て続けに発表され、これはいよいよMac OSに返り咲けという事なのか? と心のどこかで感じてしまうような話ばかりだったのである。
Mac OSという意味では、選択肢はMacBook AirとMac miniになってしまうのだが、もちろん世間的大本命のiPad Proも、そこに取り付く話としては魅力的である。
iPad Proに関して言えば、今の自分の業務を賄えるのか? という検証もしてみたが、置き換えるにはOffice 365のサブスクリプションが必須である事など、問題も見えてきている。
しかし、実際問題私のモバイル環境は更新してしまわなければならないところもあり、それならばとMacBook Airを視野にいれて再検討してみると、一体どの製品が最適なのかがまた分からなくなってきた。
そこでもう一度、今度はiPad ProとMacBook Airを比較して、自分ならどっちを買うべきなのかを再検討してみたい。

パワフルなiPad Pro

今回のiPad Proは、ノートPCのそのほとんどにケンカを売っている状況である。
何しろ、クックCEOは発表時には「92%のノートPCより強力」というメッセージでiPad Proを紹介している。
高性能な処理を受け持つコアが4つ、低発熱の高効率コアが4つの合せて8コアのオクタコアを内蔵し、これ以外にもGPUコアを持つだけでなく、ニューラルエンジン用のコアを内蔵するiPad Proは、間違いなく同時発表のMacBook Airより処理性能的には上を行く。
ただ、搭載するiOSとMac OS(Windows含む)は、根本的にアプローチが異なる。
Mac OSやWindowsといったOSは、作成された(される)ファイルからアプリケーションが紐付けられ処理されるが、iOSはアプリケーションにファイルが紐付けられる構成を執る。
どちらも同じじゃないかと思うかも知れないが、ファイルシステム側からみると全く別モノなので、操作体験がまるで異なる。
だから扱う時の操作感がまるで異なるわけだが、これはもう慣れるしかない違いなので、ひょっとしたらイマドキの若者がPC離れを起こしている理由と重なる違いなのかもしれない。
ただ、生産されるべきアウトプットは同じであるため、パワフルなシステムをどうしても優先したいという人は、iPad Proの方が馴染むかもしれない。

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中身の異なるiPad Pro

一部の噂だがどうも事実らしい。

違いは容量だけじゃなかった

先日発表されたiPad Proだが、Wi-FiモデルとWi-Fi+Cellularモデルで計8モデルが存在するというのは、既に発表された内容であり、またそれら8モデルの違いは基本的にストレージとなるNANDメモリーの量の差のみと思われていた。
しかし、ここにきてストレージ容量1TBの最上級モデルのみ、内蔵RAMの量が4GBから6GBに増量されているという噂が出ている。
つまり、現時点でiPad Proは通信機能以外の内部処理能力として、2モデル存在する事になる。
何のこっちゃ、と思う人もいるかもしれないので、ちょっと説明してみたい。

そもそもストレージ容量と内蔵RAMは、一言でいうとどちらも「メモリー」という表記が成される事がある。
しかし、これら二つの意味は全く異なるものであり、その違いを知らないでいると、時々サポートセンターに問合せした時など「メモリ容量はいくつですか?」と逆に質問されたとき、全く意味の異なる回答をしてしまう事になる。
そもそもストレージ容量というのは、不揮発性のデータを書き込む事のできる記憶領域の容量の事を言う。
一方、内蔵RAMとはCPUやGPUが一時的にデータのやり取りを行う記憶領域の事を言い、保存しなければ揮発してしまうデータが格納される領域の事を言う。
つまり、iPhoneやiPadだと、App Storeなどでアプリをダウンロードすると、ストレージ容量の中にアプリを記録するが、そのアプリを立ち上げるとアプリプログラムは内蔵RAMの中にプログラムを展開して実行される。アプリの利用が終われば内蔵RAM内からプログラムは消され、ストレージ容量の中のみにアプリプログラムが残る事になる。
内蔵RAMとは、即ち一時的にCPUやGPUがプログラムを利用する際に利用する領域であり、この内蔵RAMの容量が大きければ大きいほど、プログラムで扱えるデータ量が増えるワケである。
なので、1TBのストレージ容量を持つiPad Proのみ6GBの内蔵RAMを持つという事は、1TBのストレージ容量を持つiPad Proはその他のiPad Proよりもより多くのアプリを起動させたり、扱えるデータ量を多く処理できる事になる。

コスト的にノートPC以上

このような背景がある事から、iPad Proの高性能モデルを購入しようと思えば、間違いなくストレージ容量が1TBのモデルを買わないといけないわけで、購入価格は20万円に手が届くぐらいのコストになってしまう。
これでは、ノートPCの方が安く買えるじゃないか、という事になる。
たしかに今回のiPad ProはノートPCを置き換える事ができるほどの性能を持つものになったが、価格的な魅力はあまりない、という見方もできるわけである。
iPad Proで20万近くを使うなら、MacBook Airの方が安上がりで使いやすい、という人も出てくるだろうし、場合によってはMicrosoftのSurface Proを選択する方がよい、という事にもなる。
唯一、iPad ProがWindowsノートPCを確実に上回るとすると、搭載するニューラルエンジンによる特殊処理によって、従来とは異なる事で性能を発揮する可能性がある、という事ぐらいである。ニューラルエンジンは、残念ながらWindowsのノートPC等には載せられていない為、比較のしようがない。
よって、深層学習を必要とするような処理となれば、iPad Proはその専用LSIによってより高速処理が可能な為、これがiPad Proの付加価値という事になるだろう。

私としても自分の業務をiPad Proで処理可能か考えたりもしたが、内蔵RAMの容量にグレードで差が付けられているとなると、それならメモリを簡単に増量できる選択肢の方が扱いやすいかな、と思ったりする。
iPad Proも後から内蔵メモリ増量サービスが受けられるのであれば問題はないが、おそらく内蔵RAMは基板直付けだろうから、そうしたサービスは期待できない。
最初から一般的なノートPCを上回る金額で購入するとなると、そこがかなり高いハードルになるのではなかろうか?

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