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Category: Apple Device

iPhone6を考える

巷で噂になっているiPhone6だが、どうも2タイプ発売されるという噂が有力なようだ。
どうもその2タイプは、4.7インチ画面版と5.5インチ画面版らしい。

ファブレットという立ち位置

auがその存在を確立したファブレットという立ち位置。
昔、私はこのファブレットという立ち位置を痛烈に批判した事がある。電話として使うには大きすぎるし、タブレットとして使用するにはちょっと小さい感じがするからだ。
だが今改めて考えると、ファブレットという大きさは、持ち運ぶというモバイル本来の意味と、使い勝手というユーザーインターフェースの側面を考えた時、もっともベストな答えになるのかもしれない、と気づき始めた。

実は、私の周辺にはiPad mini Retina Displayモデルを所有している人が数名いる。
その人達の使い方を観ていると、miniと言ってもタブレットと同じ使い方しかできていない。鞄の中に入れるにしても、結果はタブレットのスペースを必要とするし、当然、ポケットの中に入れるという事もできない。
一方、スマートフォンはというと、大部分の人は完全な持ち運びデバイスとして、鞄の中からポケットまで、様々な場所に忍ばせる事ができている。
だが、スマートフォンはその画面サイズからタブレットのような使い勝手は得られない。これは物理的なサイズの限界点であり、たとえば高精細にしたとしても、画面内は広く使えても、文字等が小さくなってしまい、使いにくいという事になる。
このタブレットの問題点とスマートフォンの物理的限界を吸収するには、6インチ前後…いや、できれば6インチ弱程度のデバイスであれば、克服できると考えられる。
つまり、ポケットに忍ばせる事ができ、なおかつタブレットに近しい使い勝手を得られる、という事だ。
私自身、iPadは9.7インチというサイズだから意味があると最初は思っていたが、miniの登場以降、あのサイズは鞄に入れる際に制限を受けないという面で意味があるとは思っていた。だが、それは同時にminiはあくまでもタブレットであり、そのタブレットという限界は超えることが出来なかったと思うようになった。
この心境の変化から、ファブレットというサイズを、今までとは違った視点で見ることができるようになった。これによって、次期iPhone6の5.5インチ版は大きな需要を満たす事ができるデバイスではないかと思うようになった。

5.5インチ版は本当に出るのか?

Appleが製品を世に送り出す場合、他社より大きく劣る製品を出す事は考えにくい。
少なくとも他社と並ぶものかソレを超えるものを提供してくるハズだ。
AppleがApple足りうるには、そうした妥協しない姿勢が避けられない。
では、次期iPhone6の噂される5.5インチ版は、そうした他社との性能差をどうやって実現するのだろうか?
まず、その5.5インチという大きさで考えてみると、意外にも簡単に実現しそうなストーリーを描く事ができる。

今年3月27日に、ジャパンディスプレイが5.5インチでWQHD解像度を実現したスマートフォン向け液晶パネルの量産を開始、今年4月より出荷すると発表した。
これでiPhone6が作られるのか?WQHDともなると、その画素数は2,560×1,440ピクセルにも達し、それを5.5インチで実現するという事は、538ppiという画素密度になる。
この高精細感は今までに無いものであり、Appleが採用する可能性はかなり高い。
噂として5.5インチというサイズが浮上しているのは、まさにコレを意味するものとして考えて間違いないだろう。

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iPhone 5の不具合

AppleがiPhone 5の一部モデルで、電源兼スリープボタンが機能しなくなる不具合があると発表した。
当然だが、そのボタンの無償交換を実施する。

交換サービスは5月2日から開始

Appleだから当然、というのもヘンな話だが、電源ボタンの交換サービスがもちろん行われるのだが、そもそもどのiPhone 5が対象なのか?
期間的には2013年3月以前に製造されたiPhone 5という事だから、多分iPhone 5が発売されたからといってすぐに買いに走った人はほぼ対象となる。
集中期間を空けてそれなりに数が揃ってきたからと買った人もほとんどがその対象になるハズだ。
不具合を感じないのだが…だが、確実にそうなのか?
そう思う人も多いと思うが、ちゃんとそれを調べる手段が用意されている。

Apple サポートページ
https://ssl.apple.com/jp/support/iphone5-sleepwakebutton/ (現在リンク切れ)

このリンク先のページに、シリアル番号を入力するところがある。そこに自分のiPhone 5のシリアル番号を入力して送信すれば、即座に対象のiPhone 5かどうかが解る。
シリアル番号って何か解らないよ、という人は慌てる必要はない。
自分のiPhone 5の「設定」をタップし、そこから「一般」を選択、その中にある一番上の「情報」というところをタップすれば、iPhone 5の個体情報が全て記載されている。もちろん、その中にシルアル番号があるハズだ。
これで調べれば自分のiPhone 5が対象かどうかがすぐ解る。

不具合を感じた事はないのだが…

ハッキリ言うと、私のiPhone 5は対象品だった。
当然と言えば当然だ。
私は発売直後の人気が一段落した後に購入したが、発売日から1ヶ月以内に購入している。私の記憶が正しければ、iPhone 5の発売日は2012年の9月21日で、私が購入したのは10月6日くらいだったと記憶している(というかBlogに記録が残っているのだが…)。
対象となるのは2013年3月以前に発売した個体だから、発売日から5ヶ月以内の個体は全て対象となる。
ま、予想範囲内だが正直言うと、私は不具合を感じたことがない。
特定の人だけが対象となるような気がしないでもないが、Appleが2013年3月以前の個体をすべて対象にしたという事は、部品そのものの物理的問題があると判断したからだろう。

だが、前述のリンク先のAppleのサポートページでは『注:お使いの iPhone 5 のスリープ/スリープ解除ボタンの機能に問題がない場合や、シリアル番号がこのプログラムの対象にならない場合は、交換手続きをしていただく必要はありません。』と記載されている。
…問題がない場合は必要ない?
ある種、欠陥品であっても欠陥が出ていないのであれば交換不要と言っているワケで、それってAppleは欠陥品であると考えられる製品をそのままにする、と断言しているようなものである。
スティーブ・ジョブズが存命の時に、このような処置をしただろうか?

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Office for iPad

以前から登場すると噂されていた“Office fpr iPad”がとうとう登場した。
しかし、日本では提供予定は検討中…。

普及したiPadでOffice文書が使えるという事

iPadはおそらく世界でもっとも普及したタブレットではないかと思う。
GalaxyなどのAndroid勢も後追いで普及したとは思うが、iPadの圧倒的なまでの普及数にはまだ及んでいないのではないかと思う。
最近ではWindowsタブレットも登場したとは言え、同じiOSを使用しているiPhoneとの連携などでiPadを使用しているという人も多いのではないかと思う。
かくいう私もその一人。
といっても、最近はiPadの出番はあまりなくなってきているのだが、それでも知人のAndroidタブレットを触った感触を知った上で言わせてもらうなら、やはりiPadの方が指での操作がダイレクトに反応する小気味よさがある。
プロダクトとして、iPadの完成度はやはり高いと言わざるを得ない。

そんな世界中で普及しているiPadでMicrosoft Officeの文書を扱えたら…と大部分の人は思っていたに違いない。
入力の上でソフトウェアキーボードの入力はやりづらいかもしれないが、そもそも持ち運びの点で有利なタブレット端末で、Office文書がそのまま扱えるという利点は、使いづらさを上回って感じるに違いないはずだ。
私など、ただオフィス文書を閲覧するだけの為に、有料アプリを入れたぐらいである。
なんだかんだとビジネス文書の大部分は、未だOffice文書である現実を考えると、iPadでOffice文書が扱えるという事の利点は相当に大きいと言える。
そしてその利点を享受できるようになるという事は、つまり、世界中でOffice文書の生産がより簡単に行えるようになる、という事である。

そしてOffice for iPadは提供された

そしていよいよ提供されたOffice for iPadだが、その余波はすぐに見て解る形となった。
米国のApp Storeのランキングで圧倒的な強さを垣間見る事ができる。
圧倒的じゃないか!その1これは全てのカテゴリーでの順位である。
上位にOffice関連のアプリがざっと4位まで独占状態である。
圧倒的じゃないか!その2こちらはプロダクティビティでのランキングである。
こちらも上位4位までMicrosoftが独占という状態。もうほぼ無双状態である。

このOffice for iPadだが、無料で扱えるのは文書の閲覧のみで編集をしようと思うならOffice 365のサブスクリプションが必要になる。
ただ、このOffice for iPadの登場で、iPhone版のOffice Mobile(これは今まで提供されていたOffice Mobile for Office 365 subscribersが名称変更となったもの)は、Office 365のサブスクリプションなしで閲覧だけでなく編集も可能になった。
この点はありがたい話ではあるのだが、流石に4インチのiPhoneの上で編集して使おうとなると、かなり苦労する事は間違いない。
ま、だからこそOffice for iPadに価値が生まれるのだろうが。

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次期iPhoneの噂

Appleの新製品が噂される事自体は今更始まった事ではない。常に新機種が何かしらの話題になるのがApple製品であり、それはもはやいつもの事。そしてまたいつもの如くAppleの次期iPhoneの噂が飛び交っている。

この発想はなかった

私の発想が乏しいだけ…なのかもしれないが、噂に上っている次期iPhoneが凄い事になっている。
Android機の液晶サイズが6インチと既に電話の領域を超えたサイズになってきている事と同様に、次期iPhoneも液晶サイズが大型化するだろう…という情報はかなり前から飛び交っていたが、Appleはさらなる表示領域の拡大をもくろんでいたのか?
この動画を視て驚かない人はいないのではないかと思う。

本体の液晶画面の上にホログラムで立体映像が表示されたり、本体側面からプロジェクションで仮想デスクトップを表示させ、しかもその投影された映像上でピンチイン・ピンチアウトの操作が出来たりと、未来技術のような表示方法が紹介されている。
もちろん、これは噂だし、そもそも実現可能なものを再現した動画というわけではない。夢の話と言っても差し支えないだろう。
だが、Appleならこれぐらいの事はやってくれるかもしれない。
そういう思いをこの動画作者は持っているのだろうと思う。
だが、iPhoneの存在そのものも昔は奇異と受け止められていたといえる。そもそも携帯電話は電話であって、キー操作によって操作するもの、という常識を逸脱したところにiPhoneが存在していた。全面タッチパネルというそのスタイルが定着したのは、部品点数の削減という流れの中から出てきたものではない。Appleがそういうデバイスを一般化させたと言っても過言ではないと思う。
だから、というわけではないが、次はホログラムやプロジェクションを実装してくる可能性は完全に否定はできない。但し、それが次期iPhoneに搭載されるかどうかは未だ解らないが。

大型化するスマートフォン

まぁ、動画のiPhoneはホントに夢のようなデバイスを提示していたが、現実的な噂で考えてみたい。
噂では、iPhone 6(仮)は2種類検討されているようだ。
もっともこの2種類という言葉は今更の言葉である。というのは、現時点でもiPhone 5sとiPhone 5cといった通常モデルと廉価モデルという2種類が存在しているからだ。
ところが、噂ではiPhone5cの後継として2種類のiPhoneが検討されているという。
しかもその2種類は違いが液晶画面のサイズぐらいしかなく、一つは画面が4.7インチで、もう一つが5.7インチの画面になるというのである。

5.7インチ、という事はこれがファブレット(Android 6インチ画面機種の事)対抗機という事のようだが、そもそもiPhone5cの後継だけで2機種を発売するのだろうか?
というか、iPhone5sの後継は?
それともこの2種類というのは、iPhone5sとiPhone5cの後継という意味だろうか?
噂だけにハッキリしないし、信憑性も何もないので、今ここでハッキリさせる事は当然できないのだが、真っ当に考えればそれぞれの後継として2機種が登場する、という事ではないかと思う。

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iPhoneをMicroUSBで充電

ホントはもっと早い段階で買おうと思っていたのだが、ついつい買い忘れて今になってしまった。
iPhone5から従来の30ピンコネクタからLightningコネクタに変わり、充電させるのにも困っていたのだ。

Apple純正の変換コネクタ

Lightningコネクタは、表裏の区別がない非常に便利なコネクタ規格だが、それまでの機器がずっと30ピンコネクタだったため、このLightningコネクタに変わった直後あたりでは、結構いろんなアクセサリが使えなくなった人も多かったのではないかと思う。
かくいう私もその一人で、30ピンコネクタが直付けされているモバイルバッテリーとかを持っていたりしたのだが、結局それは使えないシロモノになってしまった。
iPhone5に乗り換えた今から1年半前、結局iPhone5を充電させる事のできる機器は、付属のUSBケーブル1本で、いつかもう1本ケーブルを購入するか、変換コネクタを買おうと思っていた。
ただ、その時にはApple純正のケーブルやコネクタしか存在せず、その価格もバカみたいに高いものばかりだった。

iPhone5が登場して半年ほどした頃だっただろうか。
Apple外からLightningコネクタのケーブルが発売になった。但し、これにはApple純正のマイクロチップが搭載されていないため、iOSのバージョンアップ等で使用できなくなる可能性がある、という触れ込みだった。
安いから仕方のない話ではあるが、いちいち買い直すのも面倒だし、やはりここは純正かな? という感じでずっと考えていたのだが、それでもずっと買わずにいたのは、単に忘れていただけ。
忘れるという事は、所詮その程度の重要度だという事なのかもしれないが、不便は不便だったのだ。
で、そのウチ、海外で出回っているApple純正のLightning ←→Micro USB変換コネクタが欧州のApple Storeに登場したのだが、最初は欧州版のみで価格は日本円にして5,000円超というシロモノだった。
流石に高すぎる…と思い、日本版が発売されるのを待っていたら、そこでまだ買い忘れ、ずっと放置していた。
で、先日それを思い出し、日本のApple Storeでアクセサリを見てみたところ、送料込みで1,980円で販売されている事を知った。…遅すぎる話だな(爆)
箱ですら美しい…さすがApple早速、Web上でポチッとなと購入。翌日には自宅に届くというスピード配達である。
しかし…さすがAppleだな。ただの箱であってもシンプルで美しい。
この辺り、Sonyとは方向性が違うものの、存在感をさりげなく主張しているあたりが似ている。

開けてみたら…まぁ小さい

届いた箱は実に頑丈で、しっかりした作り。そうそう簡単に潰れるような感じではないあたり、多分箱だってそんなに安くはないだろう。
この頑丈な箱ゆえに綺麗に開ける事ができず、結局潰して中を開けた。嗚呼…もったいない(爆)
小さすぎてなくしてしまうかも…写真だと大きさが今一つ解りづらいかも知れないが、このアダプタの手前の口がMicro USBだと思えば大体の大きさが想像つくのではないかと思う。
なんとまぁ、ものすごく小さい。
人差し指の上に乗っかる程度の大きさしかないのだ。
…なんか、なくしてしまいそうで怖い(爆)
ちゃんと使えるかの確認の為、私がBluetooth接続で受話器がわりに使っているSOCIUSの充電コネクタを挿してみた。
…ちゃんと充電が開始された。問題なし。
これで、会社にケーブルを持って行かなくても充電はできるようになった。VAIO Duo 13に使用しているロジクールの薄型タッチマウスの充電もMicro USB経由であるため、ケーブルを共有できるのだ。
もっと早く購入していれば、不便と思わずに済んだのに…と後から言っても仕方のない話だが、これでコレからは楽になるだろう。

あとは…SDXC対応のSDカードリーダーを調達しないといけない。
OM-D E-M1に使っているのが64GBのSDXCカードであるため、中の画像を取り出す為に必要なのだ。
今はVAIO Duo 13経由か、iPhoneとWi-Fiで接続して画像転送し、iPhoneからOne Driveを経由してPCに画像を取り込んでいるのだが、これだとJPEGしか扱えないし、何より効率がよくない。
単機能のカードリーダーなら格安であるだろう。
今度は後から「もっと早くに買っておけば良かった」と言わずに済むように、間をおかずに購入する事にしよう。

SIMフリー版iPhone、Apple Storeで販売開始

まぁ、いつかはこんな展開がやってくるとは思っていた。というか、もっと早くにこういう展開になると思っていた。
ようやくである。
SIMフリー版iPhone5sおよび5cがApple Storeで販売開始となった。

使用可能なキャリアは?

SIMフリーである以上、通信回線事業者も自由に選べるワケだが、今までは日本通信やIIJmioなどMVNOの通信回線事業者しか選べなかった。
今回のApple Storeでの正式販売を機に、日本の3大キャリアもSIMカードを提供する事を決めたようである。
まだ詳しい話はわからないが、SIMフリー版iPhoneで現時点で解っている事は、各社のSIMロック版iPhoneに適用されている割引サービスは適用できないという事。つまり、基本料金2年無料とか、LTE利用料2年無料とか、そういうヤツである。ちなみに端末代金ももちろん無関係。そもそもApple Storeでの購入だからだ。
だから…というわけではないが、結構割高になる。
それはSIMフリー版のメリットとトレードオフ、ある程度は覚悟する必要はあるだろう。
これで入手性は高まったが…
Apple Store iPhone5s販売ページ
http://store.apple.com/jp/buy-iphone/iphone5s

iPhone5sや5cじゃなくて…

このApple StoreでのSIMフリー版発売は、喜ばしい事ではあるものの、実は私からするとあまり魅力がない。
前述のように、各通信回線事業者の割引が適用されないため、海外によく行く人ぐらいしかメリットがないと思っている。
一番の問題は音声通話。MVNOでは音声通話の価格的メリットがあまりない。全くないとは言わないが、品質や安定性などを考えると、音声通話を必要とする端末は大手3キャリアで契約する方がメリットが大きいと思う。
私が一番欲しいのは、iPadのSIMフリー版であり、これが簡単に入手できるようになると実に有り難い。
iPadでは通話は無関係だからMVNOでも十分であり、それだと月額1,000円程度、もっと安く済ませようとすれば500円程度で維持できてしまう。
これは実に魅力的な話である。
ただ、この辺りは3キャリアも解っているだろうから、iPadのSIMフリー版をAppleが国内販売する事は、まだまだ壁が高いように思う。そうでなければ、3キャリアがiPadを扱う意味がないからである。

でも本当はそこにメスを入れないと、今の通信回線事業者事情は変わりようがない。
利用者の利用しやすいスタイルになるまでには、まだまだ道のりは長そうである。

nasneがちょっと欲しくなった

突然だが、nasneがちょっと欲しくなった。
nasneって? と言う人もいるかもしれないが、nasneとは、大容量の内蔵ハードディスクを搭載したネットワークレコーダー&メディアストレージの事を言う。
前身はPS3で動作するtorneであり、そのtorneの基本構想から、torneがそのトータルソフトウェアの事を意味するようになり、LANで接続されたネットワークレコーダーnasneが誕生した。

旧torne(ハードウェア含めたもの)との最大の違いは、LAN接続であり、単体でネットワーク上に存在できるという事。torneはPS3にUSB2.0接続するしかないため、PS3上でしかコントロールする事ができない。しかしnasneは、基本的に単体で稼働でき、コントロールする際に何かしらのデバイスが必要になる。
今の所nasneをコントロールできるのはPS3やPS VITA、VAIOなとSony製品がほとんどだが、DTCP-IPをコントロールできる機器なら、対応は可能だし、Sony自身もコントロール機器はSony製品に拘るつもりはない、というのを発表時に言っていたように思う。

私がこのnasneが欲しいと思った最大の理由は、nasneで録画した映像をiPhoneやiPadで視聴可能にするアプリがある事を知ったため。
torneではイマイチそのアタリができない為、使い勝手が悪いし、何より、連携できるデバイスがあまりにもなさ過ぎる。
テレビはあまり見る方ではないが、それは使い勝手の悪さから来るものもある事は否定できない。
nasne
nasneがあると、torneを排除する事でPS3の2つしかないUSBポートを一つ解放する事もできるし、仮にtorneを排除しない場合であっても、今度はPS3側からならtorneとnasneを連携させる事もできる。使い方は一気に広がる事になる。

nasneが登場した時には、ストレージは500GBモデルしか存在しなかったが、今では1TBモデルが存在するため、より多くの番組を撮りためる事もできる。そしてnasneの場合、ネットワークを介してnasne内の映像を書き出す事もできる。torneにはできない事である。
もっとも、この書き出し機能は今の所VAIOぐらいしか対応していないのだが、実はLogitechの外付けBDドライブには“DiXiM BD Burner 2013 for Logitec”というソフトが付属しているモデルがあり、これを使うとVAIOでなくてもnasne内の映像を書き出す事ができる。このソフト、内容的にはnasne内のデータをネットワークを通じてダウンロードし、リアルタイムエンコードするソフトらしい。要するに、既にVAIOでなくても普通のPCでもnasneの環境を扱える時代になっていたのである(注:番組予約などのコントロールは依然としてPS3やPS VITAなどが必要と思われる)。

このnasne内の映像をiPhoneやiPadで視聴するには“Twonky Beam”という無料アプリを使う事になる。DTCP-IP版は700円の有料アプリだが、まずは無料版を試してみて、自分の環境で事足りる機能かどうかを確かめるのがよいだろう。
このアプリを使う事で、ネットワーク上に存在するnasneを特定し、そこから映像をネットワーク受信する、というのがこのアプリの仕事になる。
たったそれだけの事なのだが、できるとできないとでは大違い。できる事で、今までよりずっとテレビとの距離が近くなると言うわけである。

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いいかげんSIMロックやめようよ…

 新型のiPadとiPad miniが発表となった。
 iPadはiPad miniのような狭額縁になり、その名も“iPad Air”と名付けられた。
 iPad miniは実に無難な“iPad mini Retinaディスプレイモデル”と名付けられ、その名の通り、いよいよRetinaディスプレイ化となった。
 搭載されるコアはA7プロセッサとM7モーションコプロセッサで、iPhone5sと同等となったが、不思議な事に指紋認証機能は搭載されていない。iPad Airは全体に薄くなり、軽さは前モデル約650gに対して469gと500g以下となった。逆にiPad mini Retinaディスプレイモデルは7.2mmから7.5mmへと厚くなり、重さも約30g程度重くなった。

 あまりにも順当なUpdateに収まったな、と思う反面、今のAppleではこのレベルにしかならないのかな…という、一種諦めのような気持ちもある。
 もっと進化・変化してほしかったなぁ…と思うのがホンネ。だってこれぐらいの進化は予測できる範囲だから。
 スティーブ・ジョブズ存命だったら、もっと良い意味で期待を裏切る変化があったかもなぁ…と思ってしまう。
  そんな新型のiPad AirとiPad mini Retinaディスプレイモデルだが、国内ではSoftBankとauが取り扱う事を発表している。
 iPad Airは11月1日から、iPad mini Retinaディスプレイモデルは11月中としているが、docomoが取り扱うという話は出てきていない。おそらくiPhoneの売れ行きなどを吟味してAppleの条件に乗る事ができるのかどうかを見定めているのかもしれない。
 もし仮にdocomoが取り扱わないとしたら、何の為にiPhoneの販売に手を入れたのかと疑問に思えてならない。まぁ…docomoのする事だからよくわからないというのは、多分私だけの感覚ではないとは思うが。
 今回の国内販売品に関して、妙な噂が流れた。
 今度の新型はすべてSIMロックフリーだというのである。
 これは朗報…と思っていたら、ただの誤報で、正確にはSIMロックがかけられているという。
 ああ、やっぱりか…と思う反面、まだSIMロックが必要なのかと改めて思ってしまった。
 回線事業者にもいろいろと思惑があるのかもしれないし、Appleとの契約で販売台数が謳われているとしたら、確かに固有モデルにしたいというのも理解出来なくはない。だが、Appleが本当に幅広く製品を販売したいと考えるなら、SIMロックフリーにすべきだし、回線事業者が通信品質で渡り合おうと本気で思っているなら、SIMロックフリーで同じ土俵の上で勝負すべきだと思う。
 多分今はいろんな勢力のいろんな思惑が入り乱れて、結果としてSIMロックがかけられているのだと思うが、それが消費者にとって何のメリットもないのも事実。
 そのあたりの混迷したシステムをどう解決していくのか、またされていくのか、またそれを誰が解決するのか?
 それが見えてこない限り、SIMロックフリーへの体制は難しいのかも知れない。

新型iPadが10月22日に発表される?

 噂の領域の話だが、Appleが10月22日に報道関係者向けにメディアイベントを開催するらしい。
 そこで新型iPad、新型iPad mini、そして新型のMac Proが発表、披露されるようだ。
 このイベントの主となる製品は当然の事ながらiPad関係になるわけだが、今回の新型iPadは第5世代型となり、現行モデルより薄くて軽くなるようだ。
 またiPad miniはRetinaディスプレイを搭載するかどうかが一つの焦点となるが、今の世代でiPad2と同世代の液晶パネルを搭載してきたとしたならば、魅力のある製品とはとても言えない。何故なら、もしRetinaディスプレイを搭載したとしても、その画素の細かさは326ppiで、これはAmazonが発売するKindle Fire HDの後継機であるHDX7の323ppiとほぼ変わらない数値になる。つまりRetinaディスプレイを搭載してようやくライバルと肩を並べるという状態なワケだ。であるなら、まず間違いなく搭載してくるだろうと想定されるが、問題はその出荷時期。
 以前BlogにiPad miniに関してこんな記事を書いた。7.9インチのRetinaディスプレイの製造が間に合わず、発売が遅れる可能性が考えられ、iPhone5s等と同時期に発表できない可能性がある、とする内容だ。この記事は7月に出ていた噂を書いた記事だが、既にその時期から遅れる話が出ていたワケで、今まで時間が経過している事を考えれば、今回発表されるであろうiPad miniはRetinaディスプレイでない方がオカシイだろうと私は考える。
 また、今回のiPadとiPad miniには、色が3色用意されるという噂もある。言うまでもなく、スペースグレイ(黒)、シルバー(白)、ゴールドである。iPhone5sで思いの外ゴールドが人気だった事もあり、展開が予想されるようである。

 9月に発売が始まったiPhone5sは、その解像度からグラフィックスコアは従来製品から多少強化されていれば問題のない製品だったと言える。
 しかし、Retinaディスプレイを搭載しているiPadは、当初からグラフィックスコアを強化したコアが搭載されてきた。
 恐らく、今回のiPadシリーズにはA7コアは確実に搭載されるものの、それのグラフィックスコアを4コア化したA7X(仮)が搭載されるのではないかと私は予測している。
 64bit化されたコアだから問題ない、なんて事はあり得ない話で、グラフィックスに関しては何かしらのテコ入れが十分考えられる。
 私が気にしているのは、そのグラフィックスにも関係するRetinaディスプレイそのものである。
 一部のタブレット・スマートフォンでは既にSHARPのIGZO液晶を搭載し、その消費電力の低さによる長時間駆動を実現している。iPadシリーズは、従来から大容量バッテリーのおかげでかなり駆動時間が長いわけだが、この大容量バッテリーの影響で重量が嵩んでいた。今回のiPadでは“薄く軽く”という事を言っているという事は、IGZO液晶を搭載しているのではないか? と予測するのだが、そのあたりが私としてはかなり気になるところである。

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iOS7をテストドライブ

 iPhone5と第3世代iPad(以下iPad3と略)を所有する私。
 両方ともとりあえずあたらしいiOS7対応機種だが、その変わり映えする操作感に抵抗を感じ、昨日まではiOS6のままにしていた。
 だが、流石にこのままiOS6のままでいるという事にも問題は出るだろうし、今後提供されるアプリの事を考えると、iOS7に切り替えるタイミングはそう遠くない内にくるだろうという事で、とりあえずiPad3からiOS7にしてみた。
 手順はいつも通り、iTunes上でバックアップを取り、PC経由でのアップデートである。
 これだけの大改造型OSだから、もっと時間がかかるのかと思ったが、従来のOSと同じぐらいの時間でアップデート終了。特に問題が出るでもなく、安定した滑り出しである。
 アップデート終了後、とりあえず起動してみると、これまた毎回同じだがパスワードの確認やらいろいろと初期設定が始まる。
 ただ、今回は初めての登録になると思われるのがパスコード。
 これは個体認証の為に新たに作られたもので、今までは誰でもロック状態のiOS端末をスライダーを操作するだけで起動できたのだが、iOS7からは起動の為に4桁の暗証番号が必要になった。
 新型であるiPhone5sでは、この暗証番号の変わりに指紋認証でロックを解除できるが、従来機種ではこの暗証番号が必須になった事で、セキュリティは強化できたがかなり面倒になった。
 この面倒な個体認証を嫌って、パスコードを設定しないでiOS7の設定を終えてしまうと、Safari(ブラウザ)上で登録しているサイトのパスワードやクレジットカード情報などが丸見えになるという問題が現在発見されている。
 これは要するにApple側が「パスコードを入れろ」と言っているようなもので、私自身もこのAppleが言っている事は間違っていないと思っている。
 既にスマホやタブレットは個人持ちが当たり前になっているから、例えば落としてしまった場合のリスクというのは、財布を落とした時のリスクと同じではないかと思う。であるなら、そこにセキュリティを強化しなければならないという行為は必然であり、必須である。
 ノートPCですら電車内に置き忘れ、そこから個人情報が漏れる時代なのだから、こうしたセキュリティの強化は受け入れるべきものと思うが、どうだろうか?

 そんな個人認証をクリアすると、いよいよあのフラットデザインのiOS7である。
 見た感じで…余りの違和感にどうしていいか分からなくなるような感じだが、何より分からないのは、起動中アプリのコントロールである。
 従来ならホームボタンをダブルクリックして起動アプリの一覧を出して、アプリアイコンの長押しで「×」マークを出して削除、という手順だったが、今回はホームボタンのダブルクリックは同じだが、その段階で画面全体に起動アプリがスライドできる状態で表示される。その状態で長押しかな…と思ったのだが、それでも変化なく、逆に選んだという認識になってその対象アプリが起動してしまう(正確には起動しているので単にタスクを選んだという状態になる)。
 実はこのスライドできる状態で表示されるアプリを上へフリックすると起動しているアプリが終了するのだが、これを発見するまでにかなり時間がかかってしまった。
 基本操作だけに、このあまりの変わり映えはこれから先苦労する事が間違いないと確信してしまう状態である。

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いよいよ発売された新型iPhone

 iPhone5sおよびiPhone5cがいよいよ発売になった。
 銀座のアップルストア前には700人が行列を成したと言うが、日本人はホントにApple製品が好きな人が多いようで、Appleが業績を落とした近年の中でも日本の売上はその逆を言っていたと言うから、Appleからしてみれば日本市場は有望な市場の一つという事になるのかもしれない。
 今回のiPhoneで日本の3キャリア全てがiPhoneを扱う事になったのは周知の事。私自身、いよいよdocomo参入か、長かったな…と思うだけの事であり、docomo優位という気持ちは今更全くといっていいほどない。
 docomoは確かに日本最大のキャリアと言ってもいいが、他2社がそのサービス内容では既に射程圏内に収めていて、SoftBankでは繋がりやすさは日本一とか言い放っている。これも統一された調査結果から出た内容かは一概に怪しいから、SoftBank優位とは言えない状況と思っているし、実際、銀座のアップルストアで3キャリアの接続率を計ってみたらauが他2社を圧倒的に引き離して通信速度が出ていた、という調査結果もある。
 結局の所、無線通信はその場所によって3キャリアの得手不得手が出たり、場合によっては同じ場所でもタイミングによって異なったりもする。それをつながりやすさという指標だけで全てを語る事そのものが無意味であり、使う人が自己責任で3キャリアから自分が使用するキャリアを選ぶという結果だけがそこに残ると言える。

 料金設定で言えば、若干auとSoftBankが有利か? とも思えるが、それも微々たる問題であり、結局は使う人が納得するしか道がない。だから今回の新型iPhone2機種は、消費者が「これ」と選んだキャリアで購入するのが一番という事になる。3キャリアの利点欠点を挙げていけば、この論争に終わりは見える事はないだろう。

 私自身が注目したいのは、今回のiPhone5sは結局3キャリアともSIMフリー版ではなかった、という事実と今やiPhoneに押されて撤退まで表明している日本の電機メーカーの今後の動向、そしてスマートフォンの在り方が今後どうなるか? というところに集約される。

 今回、3キャリアもSIMフリー版での提供をしなかったのは、ユーザーに対して優しくないな、と思わざるを得ない。おそらく端末の購入金額に差があるための措置なのかもしれないが、日本がスマホ(ケータイも含めて)=キャリアのものという認識が未だ抜けきっていない事をそのまま意味しているように思える。
 そもそも通信キャリアはその通信がサービスであって、ハードウェアは付随するものに他ならない。だからハードウェアはそれだけで存在し、あとは通信キャリアのサービスを享受できるSIMカードをユーザーが選べるような形がもっとも望ましい。というか、欧米ではその動きのある所もある。
 今までは通信キャリアが電機メーカーにハードを作らせていた…という文化があり、その流れで日本のケータイ市場が作られてきたが、今やその動きも過去のものになったハズで、日本市場に縛られている古い体質があたらしい動きを拒否しているようにしか見えない。
 私などは、SIMロックなどすぐにでもフリーにしてしまい、純粋に通信サービスだけで勝負する姿を見せる方が、ユーザーの支持を得られるのではないかとすら思える。
 実際、GoogleのNexusシリーズなど、SIMロックがかけられていないものもあり、好きな通信キャリアのSIMカードを入れて使うことができる。これは通話はできないからかもしれないが、それが受け入れられているという事実は、市場がそろそろ認めないといけない時代になったと思うワケである。

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公開されたiOS7の実際

 iOS7がiPhone5sに先立って公開された。
 私のiPhone5も、既に設定のところにアップデート可能な注記が表示されていて、いつでもスタンバイOKという状態になっているが、まだアップデートしていない。
 同じく、第3世代iPadもアップデート可能だがまだ未実施だ。
 何故私がiOS7の領域に立ち入っていないかというと、あまりにも未知なものだからだ。

 周囲の評判をネットで見てみてもその評価は今まで以上に割れているという感じ。
 スッキリしたデザインで良いという人がいたかと思えば、かっこよさが逆行しているという人もいる。一つ共通した印象があるとすれば、Androidみたいなデザインになったかもしれないという事。本来ならリーディングカンパニーであったAppleが、スティーブ・ジョブズがいなくなっただけで追われる立場から追う立場になったという事なのか?
 事実は分からないが、少なくともiOS7のスクリーンショットを見ていると、Windows8っぽいデザイン(フラットデザインだから当たり前だが)は個人的に好きではないな、という印象しかない。
 この印象がアップデートしない一つの理由になっているのは確かだ。ただ、私はいつもならアップデートは比較的早急に行っている事が多いのだが、今回のメジャーアップデートはある理由から、かなり慎重になっている。
 それが、iPhone5sが64bitアーキテクチャであり、iOS7がネイティブで64bitに対応しているという部分にある。

 もちろん、ネイティブ64bit対応と言っても、現時点での主力プログラムが32bitでまだ健在だという事はわかる。だが、64bitと32bitが混在しているという状況でどんな不具合がでるか未知数だ。そういう理由から今回はアップデートに慎重にならざるを得ない。今はそう考えている。
 多分、1週間もしないウチに熱が冷め、一気にiOS7をインストールする事になると思うが、それまでは勇敢な人柱たちの奮闘を見ていこうと思う。

 ただ、iOS7の機能は目を見張るものがある。
 問題は、それら機能が直感的に扱えるかどうかはまた別の問題だという事。高機能になればなるほど、できる事が増えるワケで、それを直感的に扱える事と逆行して行くことになる。
 その為、iOS7ではフラットデザインの中に組み込む文字をあらゆる所でタップ出来る様にして、少しでも直感的に扱えるようにしている。ただ、この方法はAppleのスタイリッシュさを損なう可能性もあり、デザイン性をとるか直感性をとるかで悩んだのではないかと思う。
 こうなると、ユーザーの希望とデザイナーの希望のぶつかり合いである。

 デザインの方向性はファッションと同じで、誰かが仕掛け人となり、そのベクトルを操っている。それが悪い事とは言わないが、私はAppleという企業はそうした流れに乗るのではなく、あくまでも独自路線で動く企業であって欲しいと思っている。
 前述したが、元AppleCEOのスティーブ・ジョブズは自分達が欲しいと思ったアイテムを作ってきた人達だ。つまり、この考え方自体がリーディングカンパニーである事であり、今のAppleはそれを失いつつある様にしか見えない。
 Appleの価値とは?
 おそらく、今それを一番考えなければならないのは、Apple自身ではないのかと思う。

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