Angel Halo

iPhone16の噂

まだiPhone15シリーズが発売されて2ヶ月が過ぎたというのに…。

Proでも5倍ズーム

iPhone16の噂がもう飛び交っている。
次のiPhoneは、普通のProモデルでもカメラは5倍ズームを搭載するりという話が、韓国メディアのThe Elecから発信されている。

その話によると、Appleは折りたたみズームモジュールのサプライヤーとしてLG Innotekを追加したようで、そのモジュールの製造情報からPro MaxとProの両方分のモジュールを確保したらしいとの事。
もともと、この手の情報源となる事の多いAppleアナリストのミンチー・クオ氏も、数ヶ月前にProモデルはサイズに限らず5倍ズームになるという話をしていた。
しかも、まだハッキリとはしていないが、Proのサイズが若干大きくなるという話もあった。
このサイズが大きくなる理由が、テトラプリズムヲ搭載するから、というもので、6.1インチの液晶サイズが6.3インチ程度になるのではないか、という話だった。
Apple製品は、新しい製品が発表になり、実際に発売された直後には、もう次の機種の噂が出たりするのが当たり前になってきているが、それは新型に期待していた部分が物足りなかったり、或いは問題がクローズアップされるからだ。
最近では普通の技術らしいが、良く出来た技術だと思うiPhone15は、Pro MaxとProで今まで機能は同じだったものが、機能的に差別化された事で、今までProを購入していた人がPro Maxにすべきかどうするか、大いに悩んだという人が多いようで、次世代機に期待する人が多かった事も、噂が早めに出てきた理由なのかもしれない。

熱問題

また、iPhone16に期待する理由はやはり熱問題がある。

当Blogでも以前に書いたが、iPhone15 Proはとにかく熱によって性能が制限されている可能性が高い。
これはApple自身も理解していて、今現在グラフェンという新素材でサーマルシステムを構築する事を検討しているという。グラフェンは現在のヒートシンクの銅よりも熱伝導率の高い素材だという。
また、上位のPro版ではバッテリーシェルも金属製にする事を検討しているようで、これはApple Watch Series 7で実績がある対策。
動作の安定もさることながら、持っているパフォーマンスをさらに引き上げ、ライバルと差を付ける事を目指していると考えられる。
とにかく、この熱問題は全てにおいて問題の種となるので、Appleとしてはおそらくは最優先事項で対策に乗り出していると考えられるが、問題はグラフェンを導入した時のコストがどうなるか、また金属製のバッテリーシェルを使用した事でどれだけの重量増になるのか、といったところが課題として出てきそうな感じではある。
…チタンを採用したにも拘わらず、それでいて重量が戻ってしまいました、ではあまりにも残念な結果でしかない。

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AM4コア、再び?

AM5が登場して1年が経過しようかという時に、AM4の新型登場?

8コア16スレッド

Ryzen7 5700X3Dが来年登場するかもしれない。
もうAM4からAM5に移行してから1年が経過しようとしている今の段階で、またしてもAM4の新型が発売という、トレンドを逆行しそうな話が出てきている。
発売されるのは、3D V-Cacheを唯一搭載していたRyzen7 5800X3Dの弟分ともいえるRyzen7 5700X3Dで、おそらくRyzen7 5800X3Dとは動作クロックが遅いという事とそれによって消費電力が低いといった違いしかがないのではないかと考えられる。
ゲーム性能以外の効果の発揮の仕方はないのだろうか?おそらくTDPはAM4の上限である105Wではないかと予想するが、もともとのRyzen7 5700Xは65Wだったので、もっと低い電力で3D V-Cache搭載コアを動作させる可能性もあるかもしれない。
省エネという意味ではRyzen7 5700Xは非常に良いスコアを出すコアだったので、できればTDP 80Wくらいの3D V-Cache搭載コアにすれば、パフォーマンスも省エネも満足できる良コアになるのではないかと予想する。
ちなみに、さらに下のグレードであるRyzen5 5500X3Dも予定されているとしていて、こちらはコア数などはRyzen5 5600X3Dと同等でそれよりもクロックと電力を絞ったものになるのではないかと予想される。
未だAM4環境でPCを動作させている人には、ちょっとしたアップグレードパスになるのではないかと思う。

Ryzen 8000Gシリーズ

AM5では、いよいよデスクトップ版APUとも言える、Ryzen 8000Gシリーズが登場するとされる。
基本的にコードネームはPhoenixをベースとしたもので、Zen4コアにRDNAアーキテクチャのGPUを組み合わせたものになるのだが、PhoenixにはPhoenix 1とPhoenix 2という2種類が存在し、CPUコアであるZen4の内容に違いがある。
フルスペック版で考えると、Phoenix 1は、Zen4を8コア、RDNA3 GPUを12CUで構成するが、Phoenix 2はZen4を2コア、Zen4cという縮小版コアを4コア、RDNA3 GPUを4CU搭載したものになるという。
後続にPhoenix 3やPhoenix 4も予定されているという話もあるが、それらについてはまだまだ未知数である。
で、今回ある程度見えてきたのは、前述したRyzen 8000Gシリーズだが、これもPro版と non-Pro版に分かれていて、それぞれ仕様が細かく分かれているようだ。
Phoenix 1ベースのRyzen7 8700GとRyzen5 8600G、そしてそれらのPro版、さらにRyzen Pro7 8700GEとRyzen Pro5 8600GEが存在し、同じ構成でPhoenix 2ベースの製品が予定されているという。
注目なのは、Phoenix 1ベースのもので、搭載するRDNA3 GPUが12CUも搭載されているというところである。
APUの中では抜群のiGPU性能になる事は想像に難くない。Ryzen7 8700GがRyzen7 5700Gの最大2.5倍の性能を叩き出した、なんて話もある。
APUでPCを構成している人は、期待してもよいのかもしれない。

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ATOKの更なる進化

ATOK ver.34が来年2月に実装される。

ATOK Passport

私はATOKをかなり長い間使用している。
おそらく、私が最初に使用したのは2007年くらいからではないかと思う。ATOKが一太郎の内容物でなく、パッケージ販売された最初のバージョンである。
当時から、PCによる日本語入力に不満を持っていた私は、一太郎に搭載されているIMEの賢さが欲しくて、ATOKを単体で導入した。
効果はテキメンで、恐ろしく正確な変換をビシバシ決めてくるIMEとの出会いに、私はもうATOKなしでは居られなくなった。
初期の頃は、私も毎年発売されるATOKを毎年買い替えるという事はしていなくて、おおよそ3年に一度くらいのペースで買い替えていた。
それが毎年になったのは、優待価格で購入できるようになった時くらいからで、AAA優待パッケージを1万円程度で購入できるようになった事がキッカケだった。これで大凡月額1000円程度での運用になると考えた結果だった。
だが、その後ATOK Passportという定額制のサブスクリプションが登場し、当初はサブスクリプションを嫌っていたのだが、価格的にATOK Passportの方がオンライン辞書がついてきてそれよりも安いという状況に、いい加減乗り換える事にした。それが2015年の事である。
その後は継続してATOK Passportで使い続けているが、普通のアップデートで常に最新版が利用可能になっている。
手間を考えれば、結局サブスクリプションの方が楽だった、という事だが、これはおそらく時代がそうさせたという事だろうとも思う。何しろ、今ではATOKのパッケージは販売されなくなり、ATOK Passportのみになったのだから。

最強の日本語変換IME

私が思うに、ATOKは最強の日本語変換IMEだと思っている。搭載されている変換エンジンが異常なまでに優秀というのもあるが、その予測変換の多彩さにも驚きがあるからだ。
以前実装された予測変換のウチの一つに「ナントカ変換」というものがある。
これは「なんとかしんかんせん」とか入力してTABキーを押すと、変換候補に「東海道新幹線」とか「東北新幹線」とか「九州新幹線」といった変換候補がズラリと並ぶ機能である。
つまり、具体的に変換名称を知らなくても、憶測で「なんとか」と付けて入力して変換すると、辞書にある想定できる候補が勝手に出てくるのである。
で、今回の最新ATOKでは、打ち間違えた言葉を推測して正しい変換を出すだけで無く、ついに今までの文脈を読み取って、考え得る正しい変換候補への変換を実施してくれるようにまで進化した。
例えば、入力した文字が「すいこう」だったとして、今までの文脈が思考する内容だと「推考」と変換するが、行動するような内容だと「遂行」という変換になる。ここまでは今までの入力が正しい場合の対応だが、もしこれが間違えて「たいこう」と入力していたとしても、文脈の前後を見て正しく「すいこう」を予測し変換するようになった、という事である。
より進化した最強の日本語IMEただのミス防止機能ではなく、予測変換でもない。
複合的な人のミスらしいミスを自動で修正できるようになったのが新しいATOKである。

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大掃除を少しずつ

12月に入ったので、できる事から少しずつ…。

一人でやるのだから

師走と呼ばれる時期になった。
師走とは、意味としては諸説あるが、師とは僧侶(お坊さん)の事で、そうした僧侶でさえ走り回るくらい忙しい月、という意味らしい。
特に昔(相当な昔)は、各種の支払いが全てこの12月という月に集約されていて、その支払いの為に忙しい日々を送る、という事が多かった事から、そう言われたのだろうとは思う。
今でこそ、各種の支払いはその時に支払っているが、昔はお盆の頃や年末に一括して支払うというのが当たり前で、それを現金掛値なし、といった即時支払いにしたのが、三越だと言われている。当時としては革命的なビジネスモデルだったようで、適正価格での買い物ができるという事が大きくウケたようである。
ま、さておき、とにかく師走である。
年末には大掃除というイベントが起きるわけだが、我が家では動ける者が私しかいない事から、本格的な大掃除ができる状況にないので、12月に入った段階で、できる範囲での掃除を少しずつ行っていく事にしている。
家事を一人で全てするという事は掃除も一人だという事である
昨年も同様の事を行ったのだが、基本掃除の対象は台所が中心で、水周りの部分が対象である。
私の部屋の掃除は…まずモノを減らさないとできないので、いつも後回しになっているのだが、来年こそはモノを減らそうという気持ちではある。気持ちでは…。
で、本日はその台所の掃除を少し行った。

換気扇まわりが中心

台所というと、基本はシンクまわりの掃除が中心となると思うのだが、我が家ではシンク周りは実はあまり汚れていない事が多い。
というのは、私が毎日排水口の掃除をしている事から、掃除用の洗剤を使ってぐるっと掃除すればそれでシンクの掃除は完了してしまう。もちろん、ピカピカに磨くような掃除となるとそれなりに時間はかかる事になるが、それでも1時間もあれは終わるので、あまり大仰な掃除という感覚が無い。
どちらかというと換気扇まわりの掃除の方が重大で、油まみれの換気扇をいかにして掃除するか? という事が問題になる。
ただ…母が介護状態になってからというもの、調理も以前から比べれば生易しいものばかりなので、換気扇が油まみれになるという事も少なくなり、うっすらと油っぽい状況になっている程度。
キッチン用の洗剤を使って、ざっくりと換気扇のパーツを掃除すれば、ほぼ掃除は終わってしまうレベルである。
あとは換気扇の周辺の壁の掃除だが、これもキッチン用の洗剤をつけたキッチンペーパーでざっと拭き上げれば、大凡油周りは綺麗になるので、それで終了である。
重度の調理を毎日するようなら、もっと手の込んだ掃除が必要だとは思うが、今の我が家ではそのレベルで換気扇の掃除は終わってしまう。
実に簡単な話である。

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今年のタイヤ交換

今年は暖冬という事らしいが、朝晩の冷え込みはハンパない。

スタッドレスタイヤ交換

今年もいよいよ冬の時期がやってきた。
車に乗るものとしては、そろそろタイヤ交換の時期である。
スタッドレスタイヤへの交換は、自分でやってもよいのだが、最近は何かと時間もなく、手間も避けたいという事から、業者に頼むことが増えている。
今年も何だかんだとディーラーに依頼をしようと11月下旬に電話してみた。
時期が時期だけに、12月の中頃でないと土日に交換という訳にはいかないかな、と思っていたら、その週末に空きがあるという事で、本日タイヤ交換する事にした。
スタッドレスタイヤそのものは、正直今年の冬には買い替えが必要かもしれないと思っていたのだが、前回タイヤ交換をする時にも特に何も言われなかったので、今年もイケるのかな、と思いつつ、今のタイヤを持ってディーラーに行ったのだが、何も言われずにそのまま交換となった。
…多分来年には買い替えってことなんだろうな。
とりあえず、ものの15分ほどで交換が終わり、実にあっけないと思ったが、周囲を見渡すとやはりこの時期だけにタイヤ交換の人でいっぱいだった。
今年のタイヤ交換
交換後、タイヤをじっくりと見てみたのだが…表面を見る限り、確かにまだ大丈夫そうだった。

タイヤ交換の時期

スタッドレスタイヤの交換は、二つの条件のどちらかが揃わなくなったときだと思っている。
一つは溝が亡くなった時、もう一つは柔らかさが足りなくなったときである。
溝がなくなった時に買い替えというのは、理解が早いと思う。単純にスベリ度目の利きが悪くなるからだ。
だが、柔らかさが足りなくなったとき、というのは、タイヤを販売する人たちから言われることはあっても、あまり意味として話を聞く事はないのではないかと思う。
タイヤが滑るというのは、雪や氷が溶け、水が道路とタイヤの間にできることでタイヤと道路の摩擦が弱くなって滑るのだが、この条件が揃うのは前述の溝がなくなった時と、雪などをタイヤが掴めなくなったときである。
水の膜が逃げる場所は、タイヤの溝であり、雪や氷との間の摩擦を強くするのがタイヤの柔らかさ、と考えればいい。
これらが失われることでスタッドレスタイヤの効きが悪くなる。だからスタッドレスタイヤは走行距離にもよるが5年程度で買い替えないと、効きが悪くなる。いや、正確にいえば5年でも長いくらいである。
タイヤを柔らかくすればするほど減りが早くなるし、それを長持ちさせようと硬くすれば効きが悪くなる。スタッドレスタイヤはそのバランスの中にあると言っていい。
私はこのバランスを取るために、一定のサイクルを課している。

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結局何も買わず…

ブラックフライデーは安いかもしれないが、必要がないものを買う必要は無い。

欲しいと必要は違う

Amazonのブラックフライデーが本日終了する。
当Blogでも、nasneに接続するHDDの話をしたりもしたが、結局は何も買わずブラックフライデーを終了するだろう事の運びとなった。
今年もやってきたセール欲しい者がないのか? と言われれば欲しいものはある。
だが、必要なモノかとなると本当に必要かどうかは結構微妙なものである。
あれば便利、と思えるものであっても、その度合いによっては必要という領域に到達しない場合もある。そうなれば、購入しなくても結局は何とかなるもので、購入したなら多少は楽にはなるかもしれないが、結局は使わなくなる可能性もなくはない。
物事はとてもシンプルで、便利になるからと言っても、そこにひと手間が入ることで結局使わなくなるなんて事が多々ある。つまり、使えば便利かもしれないが、それは必要なものというのとは違うという事である。
そう考えた時、結局ブラックフライデーで購入するものはあれば便利かもしれないが、必須のものではない、というものが圧倒的に多いと気づいた。
なので、とりあえず今回のブラックフライデーでは今まで購入した以上のものを購入するという事を辞めた。

私以外の必要なもの

母の介護に必要なもので、まだ買わねばならないものがあればと思ったが、それも大凡一段落した感じであった。介護に必要なモノは、そのほとんどが消耗品である事が多く、恒久的に使えるものは案外と少ない。
先日、体位変換クッションと食事介助用のグリップを購入したが、これはタイミングがあまりよくなかった。ブラックフライデーの今の時期に当たっていれば、多少安く買えたかもしれないが、結局母の退院に合わせて必要になったので、時期が合わなかった。
なので、ブラックフライデーのこの時期に購入が必要というアイテムがあれば良いが、結果的に何一つ合わなかったという事になる。
うーん、残念。

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RTX VSRの再設定

動画プレーヤーを変更したので、もう一度おさらいする。

似て非なるモノ

私がローカル動画データを再生するプレーヤーとして使用していたのは、以前はMPC-HCだった。
ところかMPC-HCが更新されなくなってしまい、さらにWebサイトの動画を直接動画プレーヤーで観たいという必要性が出た事で、MPC-BEに切替えた。
MPC-BEはMPC-HCと非常に似たインターフェースを持っていた事から、一部の使い勝手以外は問題なく使えていたのだが、今回、動画再生時に動画が固まる問題が出始めたので、動画プレーヤーを見直す事にした。
いろいろ探したが、やはり今まで使っていたインターフェースを辞められない事から、有志によって更新された有志版が作られたMPC-HCに返り咲く事を考えた。

で、最新版のver.2.1.2をインストールしたのだが、当然この状態だとRTX VSRは適用されていないので、MPC Video Renderer(MPCVR)を追加インストールした。インストールしたのはver.0.6.9.2117である。
MPCVRのインストールは「Install_MPCVR_64.cmd」(32bit版だとInstall_MPCVR_32.cmd)を管理者として実行する必要があるのだが、注意事項は「Install_MPCVR_64.cmd」を実行したフォルダがインストールフォルダになるという事。一度インストールしてしまえば、そのフォルダが無くなれば機能しなくなるので注意である。

プレーヤーの設定

インストール終了後、MPC-HCの設定に入るのだが、まずMPC-HCの設定(オプション)から「内部フィルタ」の項目を選択し、その「内部フィルタ」の「内部LAV Filtersの設定」の中の「ビデオデコーダ」をクリックする。出てきたプロパティの中の「Hardware Acceleration」の「Hardware Decoder to use:」を「D3D11」にして、その下の「Hardware Device to use:」を自分が使用しているビデオカードに切替える。
Zen4以降のRyzenを使用していると、内部GPUとしてRadeonが選べるようになっているので、dGPUを使用している場合は間違えないようにする。
その後、MPC-HCの設定(オプション)の、出力の項目を開き、そこのDirectShowの項目を「MPC Video Renderer」を選択し、その右側にある「プロパティ」を開く。
するとMPCVRの設定項目に入るのだが、ここの「Use Direct3D11」の項目にチェックを入れ、さらに「Use for resizing」と「Request Super Resolution」にチェックを入れる。
HDRの設定もこれで出来るMPC-HCの設定はこれで終了になるが、肝心のビデオカードドライバの設定も必要である。
NVIDIAコントロールパネルのビデオイメージ設定の調整内の「RTXビデオ強調」のスーパー解像度にチェックが入れれば、RTX VSRの機能がMPC-HC上の動画で有効化される。
手順としては複雑ではあるが、意味を理解すれば何をチェックしなければならないかはある程度見えてくる。

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Steamのオータムセール終了

オータムセールという名のブラックフライデー?

欲しいソフトはあったのだが

Amazonなどでは明日まで実施されているブラックフライデーだが、Steamではオータムセールとして実施されていて、一足先にセールが終了してしまった。
オータムセールが始まった頃から、欲しいと思っていたソフトがどれぐらい安くなるのかなど調べていたのだが「コレはっ!」と思えるほど安いと感じるソフトもなく、結果的には「どうしようかな?」と保留するに留まった。
セールはありがたいが、衝動にかられるタイトルがちょっと…世界樹の迷宮シリーズもほどほどに安くなっていたし、ライザのアトリエシリーズも安くなっていた。Final Fantasy VII REMAKEも安くなっていたし、正直、欲しいとも思って板野だが、結果的には購入する事なく、今回のブラックフライデーを終えてしまった。
何故購入しなかったのかというと、ARMORED CORE VIすらもその後全く手を付けていない状況だったから。
世界樹の迷宮などは、プレイすれば確実に進められる自信はあるが、果たしてどれだけの時間を当てられるのかと考えた時、購入する意味はあるのか? と足踏みしたのである。
以前の私なら確実に購入していたかもしれないが、母の介護が始まった今から2年弱前から、私のゲームに割く時間がとにかく減ってしまっている。
それを考慮すると、例えセールだとしても購入すべきか? と悩んだわけである。
その割に、別のセールの時にエースコンバットを買ったり、ソウルキャリバーを買ってたじゃないかと言われそうだが、今回購入を考えたタイトルは、どれも1プレイに時間がかかるものばかりを選んでいたため、今回は購入を避けた、というのが正しい言い回しかもしれない。
ただ、徐々にゲームに回せる時間が減っているのも事実で、時間が採れればFF14に注力した方が良いという判断をしてしまうのもまた然り。
とにかく、今回はセールに乗るという事はしなかった。

PC版が出てほしいタイトル

で、Steamのタイトルをいろいろと見て回っていて、ふと思った事がある。
ヴァニラウェアのタイトルがPCゲームとして発売されていないのだな、と。
個人的に、ヴァニラウェアのタイトルはもっと売れて然るべきと思っているところがあり、そのためにはプラットフォームをもっと広くもつ方がよいのではないかと思っている。
ヴァニラウェアといえば、オーディンスフィアやドラゴンズクラウンなどを開発したメーカーで、私がイチオシのタイトル「十三機兵防衛圏」を開発したメーカーである。
代表の神谷盛治氏のこだわりからなのか、コンシューマゲームばかりを製作していて、いわゆるソーシャルゲームも開発していないのだが、コンシューマ機用に開発したタイトルをPCゲームとして発売しても良いのでは? と私は思うのだが、残念ながら未だ1作もPCゲームとして発売していない。
ヴァニラウェアはあくまでも開発メーカーで販売までを手がけるメーカーではない事から、そうした販売を手がけるメーカーとの関係でPCゲームとして発売できないのかもしれないが、正直もったいないと私は思っている。
十三機兵防衛圏がPCでプレイできたら…と思うと、とても残念極まりない。
今回のブラックフライデーでは、Nintendo Switch版の十三機兵防衛圏も50%OFFのセールになっているようだが、正直これは購入を迷っている。
ただ、前述したように私自身のゲームに割ける時間が少なくなっている事を考えると…これも私の希望先行の話でしかなく、購入できるかはまた別の話になってしまうのかもしれない。

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料理スキルのない私ができること

母が退院してきてから、ひとつ自分にとって問題が起きている。

喉を通りにくい

先週土曜日、母が退院してきてから、幾度か既に食事を採っているわけだが、少々困った事が起きている。
それは以前より食事が喉を通りにくくなっているという事である。
もともと、柔らかい食べ物へシフトしているのだが、粒状の食べ物に関しても、どうにも喉にひっかかる感触があるようで、飲み込みに問題が出始めている。
今回の退院が伸びたのも誤飲したのが原因だったし、その際行われたカンファレンスでも刻み食をさらに細かくする必要があると言われたり、とろみをつけた食事が必要と言われたりと、食事そのものを変えていく必要があるという話も出ていた。
カンファレンスの時は、私としては多分以前と同じでも問題はないだろうぐらいに考えていた。何故なら御飯はおかゆにしているし、肉もすべて挽肉にし、魚類にしても身を細かく繊維状にしているし、卵に関してはスクランブルエッグを相当細かく刻んでいるし、野菜類にしてもミキサーをかけて相当細かくしているからだ。
だが、実際には挽肉の中に多少大きな塊があるとそれが引っかかるといい、魚肉にしても繊維状のものが固まると繊維が結合指定仕舞うため、飲み込めない大きさになったり、スクランブルエッグにしても野菜類にしても刻みの大きさが多少大きくなると引っかかると言うのである。
私自身、とろみを付けるような料理を作ることができないし、やったことがないので、かなり片栗粉やとろみ剤を使用する事に抵抗があるのだが、もうそんな事は言っていられない状況にきたのではないかと感じている。
というのは、とろみ剤にしても片栗粉にしても、上手くコントロールしないといけないようで、入れすぎれば逆に固まるので、本末転倒になる。だから自分のスキルでいうと、結構ハードルの高いもの、というイメージがある。
さて困った。どうするか?
と考えた結果、一つ解決策を見出す。それが裏ごしである。

裏ごし器がない

母の喉がこのような状態なので、麻婆豆腐に入れている挽肉に関して、一度挽肉を入れない形で作ってみた。簡単なレトルトの麻婆豆腐なので、単に豆腐と混ぜるだけの調理になるが、挽肉がないので喉にひっかかる事はないだろう。
そしてスクランブルエッグだが、これは今まで出来上がった卵の塊を切り刻んでいたのだが、これを裏ごしする事にした。
おそらくは卵がペースト状になるのだろうという予測があるが、さて問題は裏ごし器とよばれるものが我が家にはないという事である。
その状態でどうするか? と考えたのだが、ちょうどステンレス製のざるがあるので、そのざるを使って木べらで漉すという作業をやってみた。
結構時間はかかるし、手間もかかるが、かなりなめらかな卵ペーストが出来上がったので、それを試しに食べさせてみた。
すると本人も驚くぐらいすんなりと食べられたので、卵からタンパク質を採るという方法は、この裏ごしペーストで対応する事にした。
こうなると、ステンレスのざると木べらで対応するのは、結構しんどいので、ちゃんとした裏ごし器の購入を検討した方が良いだろうと考えた。
で、ちょうどブラックフライデーの時期でもあるので、Amazonで裏ごし器とそれにつかうへらをチョイスした。
丈夫なものを選ばざるを得ない今はスクランブルエッグをペースト化する事を目的としているが、今後同じように潰せるものを裏ごしできれば、もう少しパリエーションに出来るかも知れない。

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勝手に陥る行き詰まり感

FF14、次のパッチがくるまでにILを上げたいところだが…。

行き詰まり感

最近、FF14をプレイしていても、ちょっとした行き詰まり感を感じる。
実際には行き詰まってはいない。なぜなら未踏破コンテンツが多数あるからだ。だが、それら未踏破コンテンツは、自分にとってハードルが高かったり、或いは一人では難しいという側面があったりして、どうも乗り気になれない。
だからいつまで経っても未踏破な状態なワケだが、それら以外にすすめるべきコンテンツを見いだせずにいるのが、今の状態と言える。
何てわがままな事を言ってるんだ…、と自分でも思うが、ソロプレイなんてやってると、限界が案外近い所にあって、結局踏み込めないコンテンツが多数でるのである。
で、先日はヴァリアントダンジョンに挑戦してみたが、第一のボスであっけなく撃沈。今の時点で自分ではソロクリアは無理かな、と判断した。
ディープダンジョンも最低50階のクリアを目指したいところだが、これも途中で止まってしまっているのは同じ理由である。
南方ボズヤは、途中F.A.T.E.をクリアしないといけないのだが、これに関しては参加者が既に閑散としすぎていてクリアできない状況になっているので、論外だったりするし、サブマリンボイジャーなどはソロではそもそもどうする事もできないので引っかかりもしない。
メイド服なのはお約束という事で…
と言うわけで、戦闘職はすべてLv.90になっているので、次に考えているのがクラフターもしくはギャザラーという区分になるのだが、クラフターはレベルだけはなんとかLv.90にまで引き上げている。だがギャザラーはまだLv.50台、釣り師に関してはまだLv.50にも達していない状況である。
であるなら、しばらくはギャザラーを中心に進めていくのもよいかもしれない、とちょっとやってみたのだが、ここに一つ重大な問題がある事に気づいた。
ギャザラーはインベントリを結構空けておかないと行動制限がすぐに来るという事。
…手持ちアイテムを次々と売却しなきゃダメってことらしい。
何か、私はFF14で常にアイテム整理に苦しんでいるように思えてならない。

ヨルハ装備

インベントリの枠が空かないという事で、もう一つ課題がある。
それはヨルハ装備が揃わないことで、いつまでたっても装備枠にヨルハ装備が残り続けているという事。
これは、NieRコラボ関連クエストの「複製サレタ工場廃墟」と「人形タチノ軍事基地」、「希望ノ砲台:「塔」」の3つのダンジョンで入手できる装備アイテムだが、全てのジョブ種別毎に装備があるので、全部をコンプリートするとなると結構な周回数が必要になる。しかも24人でのトライアルで入手しなければならないので、アイテムが出現したとしても必ず手に入るというものでもない。
入手した装備を次々とミラージュドレッサーに放り込む事はできるが、そうすると何を入手していて何が未取得なのかが分かりにくいので、今の所全てのヨルハ装備を装備インベントリの中に入れているのだが、これが想定以上に枠を圧迫するのである。
この休日に、Excelで何を所持しているかのリストを作ったのだが、未取得アイテムが結構ある事に気がつき、入手する為にこちらも周回するしかないのだろうと思っているのだが、「複製サレタ工場廃墟」クエストをコンテンツファインダーで人集めしても、中々集まらないというのが今の現状。早く何とかしないと、枠をいつまでも圧迫するので、困っているのである。
…もう途中でもミラージュドレッサーに放り込む事を考えようか?

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3D V-CacheをRAMディスクに

高速アクセス可能なメモリは夢である。

半導体メモリを活用

昔、X68000 EXPERTを所有していた頃、初代X68000と異なり、EXPERTはメインメモリが2倍の2MB搭載していた事が私に福音を呼び込んだ。
というのは、当時のX68000のソフトウェアは、メインメモリ1MBで動作するようプログラムされたものが大半だったため、私のEXPERTはメモリを1MB近く使われない状況にあったのだが、16KBのS RAM(スタティックRAMの事。不揮発性メモリとして利用可能)を搭載したX68000の特徴を活かし、このS RAMにメモリキャッシュプログラムを保存し、X68000 EXPERTが起動するたびにこのS RAMに保存されたキャッシュメモリプログラムをロード、メインメモリ1MB分をキャッシュメモリとして利用してあらゆるプログラムで利用していた事がある。
通常ならFDからデータを読み込む所を、キャッシュされたメモリからプログラムを読み込むので恐ろしく高速ローディングされる状況を作り出すことに精工したため、その動作は実に快適だった。
このように、半導体メモリからデータをローディングするという行為で高速アクセスできるという事の恩恵は、実際に使ってみるととてつもなく快適で、たとえそれが当時高速だと言われたハードディスクであっても、それすらも凌駕するアクセス速度でメモリの大切さを実感できた。
また、その後Windows全盛期になった時でも、私はメインメモリを比較的多めに搭載し、そのメインメモリからRAMディスクプログラムでRAMディスクを作成し、それをダウンロードデータの格納先として利用していた時もある。
ダウンロードしてきたデータをセキュリティソフトで検疫し、そして圧縮されたデータを展開するのもRAMディスク上でやるので、そのアクセスがとんでもなく高速である事から、とても快適だった。
ただ、時代と共にこうしたRAMの利用頻度は徐々に減ってきているように思える。SSDそのものが半導体メモリだと言ってしまえばそれまでだが、わざわざメインメモリを活用しなくても、高速アクセスできるストレージが増えたからだ。

キャッシュメモリ

だが、今でも高速にアクセスするメモリが重宝される事そのものに違いはない。
ただ、そのメモリの配置される場所が、昔より高度な位置に変化しており、なんとCPUの2階部分にメモリを配置してCPUからのアクセスを高速化したのが、AMDの3D V-Cacheである。
ゲーム性能以外の効果の発揮の仕方はないのだろうか?基本的に3次キャッシュメモリという位置付けでCPUからのアクセスをとんでもなく高速化できるメモリなのだが、驚くのはCPUに直結するメモリとして64MBもの容量を持っているという事に尽きる。
ただ…最近の状況で64MBと言われても、おそらくデータ量としては小さすぎて利用価値はあまりない。
だが、そんな3D V-CacheメモリをRAMディスクとして使用する事に成功した猛者が現れた。
https://www.tomshardware.com/news/amd-3d-v-cache-ram-disk-182-gbs-12x-faster-pcie-5-ssd
最速のPCIe 5.0 SSDよりも12倍以上も高速にアクセスできる事が確認できたようで、シーケンシャルリードが約182GB/s、シーケンシャルライトが約175GB/sという速度に達するという。
実にとんでもない速度である。

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iPhone15 Pro導入で良いのか?

Appleは絶対にそんな事は認めないとは思うが、熱問題は深刻である。

iPhone15 Proの熱問題

iPhone15シリーズが発売された後、iPhone15 Proが異常に熱くなるという問題が提起された。結局、Appleはソフトウェアの問題だとして、ソフトウェアを更新して対応、その後はある程度熱問題に関しては落ち着いたようだが、その結果においてAppleはソフトウェアの更新があっても性能は落ちないとしていた。
結構微妙かもしれない実際、ベンチマーク計測を実施して性能が顕著に落ちた、という話はあまり聞かなかったとは思うが、ではどうしてソフトウェアの更新だけでこの発熱が治まったのだろうか?
Appleの見解では、動作を最適化し、不必要な稼働をしていた挙動を正常化した、という事のようだったと思うが、それによって本当に適した稼働状況になったのか? という事については、よく分からないというのが本当のところではなかったかと思う。
実際、私などは発熱を抑えるもっとも正しい方法として、動作クロックを制限するというのがその手法だと思うのだが、より細かな電力制御を行い、コア内の使用しているユニットとそうでないユニットを明確化、それらを稼働非稼働で切り分け、発熱を制限する事で全体の発熱量を下げるという方法を採る、という事で収まる問題だったのだろうか?
そういった疑問を感じつつも、その後はこの話題も収束していった感じだったのだが、どうも中国のチャレンジャーがiPhone15 Proにベイパーチャンバーを取付け、A17 Proをより冷却させるという改造を施して実験したらしい。


ま、実に大胆な改造だとも言えるが、これによってA17 Proが適正に冷却される事は間違いない。
これで実際にいろいろ動作させたところ、驚くべき性能向上が確認できたという。

A17 Proの真の実力

無改造のiPhone15 Proで原神を最高画質でプレイすると、フレームレートは51fps程度になるようだが、改造後は60fps近くをキープするようになったようで、さらに3DMark Solar Bar Unlimitedベンチマークでのレイトレーシング性能に関しても性能向上が認められただけで無く、発熱も低下しているとの事で、ベイパーチャンバーによって確実に性能を引き上げられたらしい。
つまり、Appleの対策はサーマルスロットリングが働く状況下であっても、一定の性能はキープできるというだけの事であり、本当の意味でのA17 Proの性能を出し切っているわけではない、という事がこれで見て取れるわけである。
元々が制限された性能だったところを、その性能はキープできる制御で稼働状況を最適化した…おそらくそんなところだったのが、ソフトウェア更新によって解決した熱問題の真実なのだろう。
ま、対策はされてはいるし、これも解決策の一つではあるのだが、何とも釈然としない感じに思えるのは私だけだろうか?
できるなら、持っている性能を引き出してほしい、そう考えるのはおそらく私だけではないのではないかと思う。

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