(function() {function signalGooglefcPresent() {if (!window.frames['googlefcPresent']) {if (document.body) {const iframe = document.createElement('iframe'); iframe.style = 'width: 0; height: 0; border: none; z-index: -1000; left: -1000px; top: -1000px;'; iframe.style.display = 'none'; iframe.name = 'googlefcPresent'; document.body.appendChild(iframe);} else {setTimeout(signalGooglefcPresent, 0);}}}signalGooglefcPresent();})();

Category: IT/ネット/ソフトウェア

DirectX9.0cの悲劇

Windows 10 Anniversary Updateで起きた事。

万事OKとはならなかった

Windows 10 Anniversary Updateが公開され、それによって新しい機能が追加され、またアカウントのライセンスが新しい形となった事で、DSP版を使用している人にはいろいろと朗報だったハズのWindows 10 Anniversary Updateだが、即導入を決めた事で問題が発生した人もいた。
私もその中の一人なのだが、旧世代の遺産を抱える者であれば、少なからずこの問題にぶつかる可能性があるので、とりあえず起きた事などを書いておく事にする。
まず、前提として話をすると、今回のWindows 10 Anniversary Updateというアップデートを実施した事で、完全にWindows10は最新版に切り替わる。
Windows10へとアップデートしただけでも最新になるにはなるが、Windows10はその後のメジャーアップグレードがなくなる代わりに、メジャーアップデートが一定期間で実施される。ようするにこれが以前で言う所のServicePack的なアップデートになるワケだが、これが意外と大きなものだったりして、新機能の実施と共に大幅にシステムに変化をもたらす可能性がある。
今回のWindows 10 Anniversary Updateは、概ね良好なアップデートだったのだが、前述したように過去の遺産を最新のWindows10上で利用しようとすると問題を起こすという問題が発生した。
具体的には、Microsoft Direct3D周りの変化が大きかったようで、特にDirectX9.0cで動作する一部のアプリケーション(そのほとんどはゲームだと思う)で、一気に動作がもっさりしてフレームレートが激減するという問題が発生した。
DirectX10以降であれば、こうした問題は起きないのだが、ちょっと昔のゲームになると、DirectX9.0cで動作するというものが多く、これはWindowsXPの寿命が異常に長かった事に起因する。
Windows7環境になっても、一部メーカーは依然としてDirectX9.0cで制作していた、なんて話もあって、これが結構根深い問題でもあるのだが、私の環境では今回のアップデートでまともにこの現象が発生し、困った事態に陥った。

解決できるか?

DirectX9.0cは、Windows10をクリーンインストールするとそもそもインストールされる事はない。何故なら現在はDirectX12が最新だからだ。もしどうしても過去のDirectXで動作させたいとなると、ランタイムという形で後からインストールする事になる。
だが、Windows7からWindows10にアップグレードした人は、過去のデータがHDDの中に残されている(元に戻す事ができるという事はそういう事である)ため、DirectX9.0cに関わるデータ(特に重要なのがDLLデータ)が入っている。
なので、Windows10をクリーンインストールした人でDirectX9.0cに起因する問題にぶつかった場合は、自分の手持ち以外のデータで解決の糸口を見つけるしかない。
逆にWindows7からアップグレードした人は、自分のHDDの中に解決の糸口が含まれている事になる。何故なら、Windows7時代には、そうした問題にぶつかっていなかったハズだからである。
だから、今回のDirectX9.0cに起因するもっさり問題にぶつかった人は、ココに気付く事ができれば、今回の問題はかなり大きく前進する事になる。

Continue reading…

PCが使えるという事

ずっと前にネタにしたっけか?

PCが使えるとは?

以前、最近の若い人でPCが使えない人が増えているという話をしたことがある。
世間一般の環境がそうさせているのだろうが、私はもちろん最近の若い人ではないので、それらの状況とは真逆の路線をひた走っている。
私が基本的にこのBlogを書くために使っている機材はWindows10をOSとした自作PCである。どっちかというと、スマホやタブレットよりPCの使用頻度が高いワケで、自分がもっと利用するものがPCになる。
そういう状況下で、仕事でMicrosoftのOfficeを使用して文書を作成したりしているわけだが、それだけでなく、ネットワークの設定やサーバの維持管理、ソフトウェアのメンテナンスなども行っている。
そういう状況だから、私の職場の周囲の人達は、私を「PCが使える人」というだけでなく「理解している人」という認識で見ているのだが、世間一般で「PCが使える」というのは、もうちょっと意味が異なっていると思う。
では、そもそもPCが使えるっていうのは、どういう事を意味するのだろうか?
世間では、最近の若者はPCが使えない、というのだが、そもそもその「PCが使える」というのは、何をもって使えていて、何が問題だと使えないという事になるのか?
結構気になる所でもあるので、世間一般の認識というものがどこにあるのかを、職場で聞いてみた。

基本はOffice

なんてことはない。
ほとんどの人は「Officeが使える人=PCが使える人」と認識していた。いや、もっと端的に言えば、WordとExcelがそこそこ使える人はPCを使えると考えているようである。
…OfficeってPowerPointもあれば他にもいろいろあるんですけど(-_-;)
まぁ、それは良いとして、ネットワーク設定とかその他デバイス設定ができる人というのは、PCが使えるという事ではなく「PCに詳しい人」という認識なんだそうだ。
つまり…「使える人≠詳しい人」という事のようである。
では、現在世間一般で言われている「若者にPCが使える人が減っている」という事を、この認識で考えてみたら、単純にWordとExcelがそこそこ使えれば「PCが使える人」という事になる。
…これって、そんなに大変な事なんだろうか?
Wordは普通に文章を打っていくアプリケーションだし、Excelは計算機の大きいもの…というと語弊があるかもしれないが、表を作成しつつ計算が必要であれば計算式を入れて作表するアプリケーションである。
使う上でいろいろ高度な事をしなければならない時にはそれなりのスキルは必要かも知れないが、体裁を整えるレベルの使用では驚く程高度な事は必要ないハズである。
もし、これ以外にPC特有の操作の理解が必要だとするならば…キーボードの使い方とマウスの使い方(或いはタッチパッドか)…それぐらいではないだろうか?

Continue reading…

DSP版の救世主となるか?

Windows 10 Anniversary Updateがやってきた。

順当な機能拡張

Windows10はMicrosoftのOSにおいて、今後メジャーリリースがなくなると言われているOSナンバーである。
それだけに、時折大きなアップデートが来る。それが従来のServicePackのような扱いになったり、場合によってはメジャーアッブデートになるのだが、米国時間の8月2日に、以前より予告されていたWindows 10 Anniversary Updateというアッブデートが実施された。
内容はというと、大きな所で言えば以下のような機能が強化された。

・「Windows Ink」が追加されペン入力による手書きが強化。
・Cortanaの情報の保存や呼び出し方法が拡張され、デバイス間の同期をサポート。
・Edgeの省電力性強化。
・生体認証やストア経由での機能拡張対応。
・他、セキュリティ強化

機能的にはこんな感じだが、今回のアップデートでもっとも大きなトピックは、何と言ってもOSのアクティベーション関係の改善である。

DPS版ユーザー万歳

OSのアクティベーション関係が改善される事によって、Windows7等のDSP版からアッブデートしたユーザーが一番メリットを享受する事になるかもしれない。
仕組みとしては、ライセンス情報がMicrosoftアカウントと紐付けられる事によって、PCのハードウェア構成を変更しても容易に再認証できるようになったというのである。
これはDSP版からアッブデートした人からすると相当な利点で、従来だとできなかったハードウェア変更による引き継ぎが可能になるという事を意味する。
場合によっては、全てを新しいハードウェアに変更した後に、最新buildのWindows10を旧DSP版のプロダクトコードを使ってクリーンインストールし、その後Microsoftアカウントでログインする事によって、乗り換えられる事になる。
本当にそれが可能なのかどうかはやってみないとわからないが、説明を読む限りではできそうな雰囲気ではある。もしこれが可能なら、旧DSP版のプロダクトコードがあれば、その後はOSを再購入する必要がない事を意味する。
…Microsoft、売上は大丈夫か?(爆)

Continue reading…

無償Update終了まであと一日

Windows10の無償アップデート終了は29日まで。

あと1日しか残ってない

私は既にアップデートしてしまったので、もうそんな心配は不要だが、世間を騒がせ続けたWindows10の無償アップデート期間は7月29日まで、つまり残すところあと1日となった。
一時はテロじゃないかと思われるほど強引なアップデートも行われたが、ようやくその騒動も終了する事になる。
だが、個人的にはWindows10へは移行した方が良いと思っている。
少なくとも、今後の事を考えるなら、アップデートだけでもやっておくべきだろう。
Windows7を使い続けたいなら、一度アップデートしてしまい、その後Windows10移行後30日以内にWindows7に戻せば、Windows7環境は元に戻せるし、それでいてアカウントそのものはWindows10へと移行したという記録が残るため、その後再びWindows7からWindows10にする事も可能となる。
であるなら、Windows10にしない手はないのではないかと思う。
問題は、アップデート時にトラブルに見舞われた時だが、それもケースバイケースでネット上にはいろいろな対策が公開されている。
特にちょっと古めのPCを使っていて発生する問題は、レガシーデバイスがらみのトラブルである事が多い。こういう時は、BIOS上でレガシーデバイスをOFFにしてやると、アップデートはすんなり行くケースが多いという。
レガシーデバイスはそのほとんどがUSBがらみのようだが、この問題をBIOSでクリアできない場合は…直接切り離してしまうという手もあるかもしれないが、それこそケースバイケースである。
だが、そのほとんどのケースで、要件さえみたしていればWindows10への移行は可能である。調べた上で今のウチにやってしまうべきと私は思う。

DSP版にも朗報が…

Windows7をDSP版で購入し、その後Windows10に移行したケースでは、パーツ交換した際にアカウントを失うケースがある、なんて話も出ていた。
これはDSP版は、パーツ購入が原則必要で、しかもそのパーツを使っている時にしかライセンス使用資格がない、というポリシーから発生した問題のようだが、どうも今後のWindows10のアップデートでは、パーツの交換を行った後にもライセンスは引き続き使用可能になるような内容が盛り込まれるという話もある。
私も詳しい話をまだ調べていないのだが、マザーボードなどを交換してもライセンスはそのまま続行できるらしいので、これはこれで朗報と言えるだろう。
いよいよもってMicrosoftのビジネスモデルが変わってきたか、と思える瞬間である。
それに、これは一般ユーザーではまだ使用する事ができないのだが、Windows10のEnterprise版では、1ヶ月7ドル/1年84ドルという金額のサブスクリプションで提供されるようである。
このサブスクリプション版、今でこそ企業用であるEnterprise版での話だが、昨日の記事にもちょっと書いたが、今後一般ユーザー版が出てこないとも限らない。
Microsoftがビジネスモデルを大きく転換する事を決めたなら、Windows10がサブスクリプションという方式で提供される可能性は、現時点で誰も否定はできない。
ま、未来の話なので、確実にそうだとは言えないが、可能性はある。

どっちにしても、Windows10への無償アップデートは、7月29日までの話。
できれば今のウチにライセンスだけでもWindows10へと移行させておく方が、何かとお得だと思うので、アッブデートだけはしておいた方がよいだろう。

拡張現実ゲーム

ARゲームは新鮮かもしれないが…。

限度を知れ

ポケモンGOが巷で大人気である。
特に都会ではそれが顕著で、公園などに人が大量に集まっているという現象が起きている。
歩きスマホも社会的問題として再び浮上し、挙句の果てには自転車スマホ、危険極まりない自動車スマホなんてのも出てきた。
今日はポケモンGOがらみの事件が70件近くあったとの事で、交通事故のみならず、住居侵入罪などの違法行為も見られるようである。

そもそも、このポケモンGOは、内部的にはGoogleから登場した「Ingress(イングレス)」と酷似している。現実の地図上に拠点を作り、その拠点を奪い合うというIngressも、世界的には話題になったゲームだが、ポケモンGOはそれにポケモンを集めるという要素を加え、対戦するという要素が加わっている(厳密にはもう少し違った要素があるが)。
Ingressをちょっとだけやっていた私も、一応ポケモンGOをインストールしてプレイしてみたが「ああ、確かにIngressだ」と感じた。
拡張現実を利用したゲームとしては、画期的とまでは言わないが、コレクターの感性を刺激する事と相まって楽しいと感じる人も多いだろう。
だが…これはIngressの時もそうだったが、プレイする人のモラルに多分に影響を受けるゲームでもある。
個人的には「限度を知れ」と非常に言いたい部分があり、何事ものめり込みすぎて周囲が見えないというのは非常によろしくない、と私は思っている。

ウェアラブルコンピュータ

この拡張現実をもっと安全に、かつ便利に使うには、今のスマホという形ではいろいろと問題が多い。それが歩きスマホ問題であり、自転車スマホ、自動車スマホとなっている原因でもある。
ではどうするか?
そもそも、拡張現実を具現化する為のアイテムは、昔から考えられてきていた。
それがGoogleグラスであり、ヘッドマウントディスプレイである。
透過するモニターを目の前に配置し、そこに拡張現実の映像を重ねる事で、現実世界を直視しながら拡張現実の世界を視る事ができる。
こうすれば、歩きスマホ問題は100%なくなるのである。
しかし、何故かGoogleグラスの開発は途中で止まってしまったし、昔ほどヘッドマウントディスプレイへの関心はなくなってしまった。
ポケモンGOは、再びGoogleグラス普及の起爆剤になるのだろうか?
というか、こうしたニーズに合わせたコンテンツが登場してくるのだろうか?

Continue reading…

気がつけばあと10日

Windows10無償アップデートまであと10日。

Windows7で使い続けたい人へ

当初、私はWindows7からWindows10へとアップグレードするつもりはなかった。
Windows7の環境を維持したかったというのがその理由だが、それはWindows10で今まで使っていたアプリケーションの動作が保証されていなかったというのがネックだった。
だが、結局新しいモノ好きという私の性格から、冒険とも言えるアップグレードを慣行した。
結果的に動作しなくなったアプリケーションというのは存在しなかったワケだが、結構無謀な事をしたかな、と思っている。
だが、結果的にWindows10へとアップグレードした事そのものは良かったと今では思っている。
MicrosoftはWindows10を最終的なOSの終着点としている関係から、今アップグレードしておく事は、今後の保険に繋がる。
そういう意味では確かに間違っていなかったのだが、万人に私がアップグレードを薦められるかというと、それはそれで万が一動作的に問題が出た時どうするか? という事がある以上、完全に薦める事ができない。
だが…それでもやった方がいい、と言えるほど、Windows10は今後の事を考えると導入する意味があるOSだと思っている。
そこで…私は一つの提案をしてみたい。

とりあえず試すのみ

Windows10の無償アップグレードは、7月29日で終了する。
なので、まずはWindows10へとアップグレードしてみる事をお薦めしたい。
いや、そのまま使い続ける必要はない。もし、アプリケーションに問題が出るならば、1ヶ月以内にWindows7に戻してしまえばよいのである。
一度でもWindows10へアップグレードすると、Microsoft側にはOSのプロダクトキーはWindows10のライセンスを所得した、と記録される。
その上でWindows7に戻したとしても、ライセンスそのものはWindows10として登録されているため、7月29日を超えたとしても再びWindows10にする事が可能なのである。
だからまずアップグレードしてみて、それで問題があるならWindows7に戻してしまえばよいのである。
但し、これにも条件があり、アップグレードしてから30日以内でないとWindows7に戻す事ができない。
ソコさえ抑えておけば、試しでWindows10へとアップグレードしてみればよいのである。
ただ、注意すべきは、何かしらのトラブルでWindows10へと完全にアップグレードできていない場合は、MicrosoftのサーバにWindows10にアップグレードした、という記録が行われない。
まずはトラブルに見舞われたなら、何かしらの手段を講じてちゃんとWindows10へとアップグレードして、そこからダウングレードする、というのが基本になる。

Continue reading…

3兆円の買い物

SoftBankがIP商売を始める?

ARMを取り込んだSoftBank

SoftBankが英ARMを完全子会社化するという話が出た。
すでに買収は合意に達しており、その買収額は31億ドル前後(約3兆円)と伝えられている。
…孫社長、次は一体何をしようというのか?

まずARMという会社を知らない人の為にちょっとだけ説明しておく。
世の中の半導体はいろいろなメーカーの技術で作られたものが存在するが、おそらくモバイルという用途で使用される半導体の主力演算機は、その多くがARMの技術で作られたものが使われている。
例えばiPhoneのAシリーズと呼ばれるコアは、ARMのコアをベースにAppleが製造している。
例えばAndroidの各メーカーから発売されるコアは、ほとんどがARMである。Snapdragonと呼ばれる高性能コアも、その中身はARMである。
例えばニンテンドー3DSのコアも、実はARMテクノロジー製。これは3DSの前のDSもARMテクノロジー製コアだった。
例えばNVIDIAのモバイルゲーム機SHIELDも、ARMコアを採用している。
また、最近自動運転機能など進化がめざましい車の中に搭載するコンピュータのほとんどは、ARMコアをベースに作られたものである。
また家電の中に搭載されているマイコンも、そのベースがARMコアだったりする事も多い。
つまり、身近にあるコンピューティングコアのほとんどがARM製なのである。
もしモバイル機器の中でARM製でないコアがあるとすると、x86系のインテル製コアが存在するが、シェアから言えばARMが圧倒的である。
ARMは、製造工場を持たないファブレスのコンピューティングメーカーであり、その半導体の設計図を各メーカーに販売、そのライセンスでビジネスを成立させている。
だからARMは基本的に食いっぱぐれることはない。
最近はプロセスの微細化が著しいため、製造工場も限られてきていて、技術を維持するのも大変になってきているのだが、ARMはそんな技術維持は必要がない。ファブレスなんだから当たり前である。
そんなファブレスのコンピューティングメーカーが作り上げた技術が、世界のあらゆる所で利用されている。だから、イキナリこれらがなくなる事はあり得ないわけで、とても潰れる要素など見当たらない企業といえる。
だから、ARMは、仮に数年間、技術停滞をしたとしても、ビジネス上では損金を出すメーカーではあり得ない優良企業という事になる。
そんな企業をSoftBankが買収した。
SoftBankは、これから先、どこに向かって進んで行くというのだろうか?

Continue reading…

Amazon Prime Day

別に今日だけという事ではないのだが…

Amazon Prime Day

7月12日、つまり本日、Amazon.co.jpがプライム会員向けに激安セールを開始した。
1日だけという事で、大々的にCMも流し、その存在を随分と煽っていたように思う。https://www.youtube.com/watch?v=3ADMb4r_ThYこのプライムデーの本当の目的は間違いなくプライム会員の獲得にある。
現在、Amazon.co.jpはプライム会員向けのサービス拡充が著しい。
プライムビデオ、プライムミュージックをはじめ、プライム会員になるだけで使い放題のサービスが目白押しなのだが、このプライム会員は、間違いなくAmazon.co.jpが定額で収益を得るための仕組みのために用意したものであり、そこに付加価値があるように見せて運営を安定化するための施策である。
そのやり方が間違っているとは言わないが、ここ最近のプライム会員の勧誘は露骨に見えるほどである。
私はかなり前からプライム会員なので、こうしたサービスが行われる事そのものは歓迎するところだが、実は最近あまりモノを購入していない事から、プライム会員でいる理由がなくなりつつある。
イヤ、欲しいものがないのではなく、買えないだけなんだが orz

…欲しいものが見当たらない

確かに安い。でもそれだけ。Amazon.co.jpでよく買い物する人なら、今回のようなプライムデーでの買い物でも買いたいと思うものが結構あるのだろうと思う。
ところが、いざ私が「何か良いものはないかな?」と商品を見てみると…意外と欲しいものが見つからない。
結構品切れになる商品もあるのだが、私の場合はその商品ですら欲しいと思う商品の対象にならない事が多い。
アレ? プライムデーってこんなもん?
と、私が思ってしまう理由をちょっと考えてみたのだが、よくよく考えれば当たり前かもしれない。
私は商品をかなり拘って購入するところがあり、安ければそれでいいという買い方をしない。
だから私の買い物は高く付くんだ!
多分、昔から私を知っている人はそういうかも知れない。
でもそれが私なんだからどうしようも無いのですよ(-_-;)

で、唯一コレは買ってもいいかなぁ…とおもったのが「ESET ファミリーセキュリティ 5台分3年版」だったりする。価格は3,500円で、これで5台分のライセンスが3年分なら安いかな、と。
ただ…コレ、私2017年までのライセンス持ってるんだよね(-_-;)
と言うワケで、コレすらも見送った。
ん~プライムデーって何なんだろうね(爆)

迷惑電話と詐欺

以前からたまにあるんだよね…

不在着信

今日、何気なくiPhoneを見ると不在着信が入っていた。見知らぬ番号…電話番号は東京03から始まる番号で、東京との接点が全くなければその場で迷惑電話行きに考えるのだが、私の場合はそれが確実にそうだと言えないところがあるため、そのかかってきた電話場号がどこだったかを必死に考え始める事になる。
通常、iOSの連絡先に登録されている番号なら、不在着信の襴にはその連絡先に登録した所が名称として表示される。
番号が表示されているという事は、そもそも登録されていないというワケだから、迷惑電話に違い事はわかる。だが、それでも私も全ての連絡先を登録しているワケでもないので、やはり不思議に思いつつも考える。
…03-4405-9646…覚えがないなぁ。
こういう時、貴方ならどのような対応をするだろうか?
無視する、という人もいれば、その電話に一応かけ直してみる、という人もいるかもしれない。
だがちょっとまて。
もし知らないなら、この手を使ってみて欲しい。
PCもしくはスマホのブラウザの検索欄に、その電話番号を入力して検索してみてほしいのである。
そうする事で、その電話番号が記載されているWebページを確認する事ができるし、或いはもっと有力な情報が得られるかもしれないのだ。

昨今の検索情報

全てがそうだとは言わないが、電話番号くらいは検索できる…というか、前述したとおり、真っ当な企業なら自社のWebベージを持っているはずで、その場合ほとんどのケースで電話番号がテキスト情報として記載されている。だから検索すれば当然そのWebベージがヒットするワケである。
ちょっと考えればすぐにわかる事だが、案外気がつかずに無視したり、折り返し電話してみたりする人がいるのだが、まずは検索する、という方法は情報をイロイロと得られるので試してみる価値のある行動と言えよう。
そしてもう一つ、前述した通りもっと有力な情報が得られる時もある。
それが電話帳ナビなどの情報で、もし不在着信の電話番号が迷惑電話や詐欺電話だったりすると、いろんな人のタレコミ…じゃなくてクチコミ情報に当たる事がある。
で、先程の電話番号を検索してみた。
すると…
電話帳ナビに「固定電話 0344059646/03-4405-9646の詳細・クチコミ」として情報が掲載されていた。そこを見ると、やはり想像通り業種タグとしては特殊詐欺となっていて、架空の全国不動産取引推進協議会という所の電話番号だという事が判明した。
このページへのアクセス数が491,009回、検索結果表示回数が11,651回と、結構な人がこのページにたどり着き、情報を閲覧している。要するに、私と同じことをしている人がこれだけいるという事である。
ちなみに「全国不動産取引推進協議会」という所も調べて見た。
当然の事ながら、協議会と銘打っているにも拘わらず、財団法人なのか、一般社団法人なのか、はたまた公益法人なのかなど、どういった団体なのかの表記もなく、あるのはTwitterのハッシュタグという有様。
こんなのをマトモに信じろという方がバカげた話である。
ちなみに実際に似たような名称の一般財団法人はあるにはある。一般財団法人不動産適正取引推進機構という所である。

とまぁ、今日たまたまそういう電話がかかっていたので、ちょっと記事にしてみた。
こうした意味不明の電話に対する対策というのは、往々にして昨今のオレオレ詐欺と同じで対策が見えない人はワンアクションを相手に与えがちになるが、こういう調べるというアクションを一つかませる事で見えなかったものが見えてくる。
不安に思ったらまず検索。ネット依存ではないが利用できるものは利用しよう。

通信回線見直し

固定通信とモバイル通信を見直すか…。

結構ムダを排出してるかも…

私は2007年からDTIというプロバイダと固定インターネット回線を契約している。
正確に言うと、もっと古くから…それこそISDNの頃からDTIをプロバイダとしているのだが、途中契約回線を2回線にした時、その古い方を廃止した関係から、現在確認できる回線開通日が2007年8月1日となっている。
だからDTIとの付き合いは20年近くになる。
長期割引とかないのかね?(爆)

ま、それはソレとして、最近ちょっと考えるのはこうした回線契約を時々見直さないとダメなんだろうな、という事である。
というのは、最近はモバイル通信回線というものが別に存在していて、それと固定回線を合わせる事でいろいろ割引になったり、或いは連携したりといった事ができるからである。
回線契約というのは、不思議なもので、新しいプランが出来たとしても、現行プランが正式廃止にならないかぎりはその契約した時のプランがそのまま残り、結果請求額も何も変わらないという状態が続く。
なので、気がつけばもっと安いプランがあるにも関わらず、ずっと高い料金を払い続けるなんて事が普通に行われてしまう。
そういう意味では、こうした通信関係のプランは、定期的に見直しして、最新プランに変更したりしていく事で、ムダを省く事ができたりする。

契約をどうするか?

そうしたプランの見直しと同時に検討すべき材料として考えられるのは、もっと根本的な部分にある。
それは、まず回線種別を見直す必要があるかどうか、という事である。
例えば、今までNTTのフレッツ光の回線を使っていた人だったとしても、モバイル回線でauを使っている…なんて時は固定回線もauやKDDIに変える事で抱き合わせプランになったりする。
もっとも、この見直しは1年くらい前にもっと大きな切り替え時期が合ったため、既に済ませてしまっている、という人も多いかも知れないが、NTT系やSoftBank系はもともとプランがわかりにくいという側面から手を付けていないという人もいたりするのではないかと思う。そういう人は正に見直した方がよいのだが、ここに来てMVNOというモバイル回線の格安プランを提供する業者が増えた事で、さらに見直す時期に来たのではないかと私は思っている。
従来、普通にプロバイダのみのサービスを行っていたところが、MVNOサービスを開始したりする事で、固定回線を含めたプランを提示し始めたからだ。
さらに、ここ最近になってMVNOでも電話かけ放題、ネット繋ぎ放題というプランが出てきた事で、利用シーンも選べるようになった。
であるなら、今使っている回線の契約そのものを見直すのも悪い選択ではない。

Continue reading…

Bluetooth5

4.2と比較して速度2倍で範囲4倍。

最強の世界共通通信規格

Bluetoothと聞くと、従来は無線LANよりも速度が出ない、通信範囲は小さい、消費電力は無線LANより小さい、というイメージがあるかもしれない。
要するに通信規格としては比較的小規模なイメージだと思う。
そのイメージは半分当たっていて半分外れている。
どちらかというと、指向性のない省電力無線規格というのがBluetoothであり、通信速度は決して遅いという程遅くはない。但し、無線LANが既にGbit通信を可能にしている事を考えれば、やはり速度は遅いと言わざるを得ず、結果、手軽な通信規格という枠に収まっているというのが、現在のBluetoothである。
だが、このBluetoothという規格は、ある意味通信規格としては非常に安定している規格であり、いろんな機器に組み込んで使用する上では扱いやすい規格でもある。
何しろ、この規格に則っていれば、電波試験なども比較的簡易的なもので済んだり、国によっては非常に簡単に通信機器として登録できてしまう利便性がある。
これも、電波による影響が小さいが故の特徴なのだが、やっかいな事に通信周波数帯は無線LANと同じく2.4GHz帯を使用していて、同じ周波数を使用する無線LANと並行して使用していると、無線LAN側が干渉によって速度低下を引き起こすと言われている。
同じ2.4GHz帯を使用するBluetoothは、2.4GHz帯を79のチャンネルに分け、利用する周波数をランダムに変調していくホッピング通信を行うため、Bluetooth側には影響が出ないのかも知れない。
どちらにしても、ペアリングという比較的簡単な手続きによって双方の通信が可能であるため、利用する上でも、製品設計する側でも世界最強の通信規格と言えるのではないかと私は思っている。

便利に使える通信規格

Bluetoothは、小規模通信であるため、通信速度が遅いと思われがちだが、実はBluetooth3.0にバージョンが引き上がった段階で24Mbpsという速度が出る。ADSL時代を知っている人ならわかると思うが、24Mbpsという速度は決して遅いわけではない。
だが、Bluetoothは規格として無線LANとの棲み分けを考えたのか、Bluetooth4.0の段階でその通信速度を落としている。
具体的にはアプリケーションスループットで260kbps、データレートで1Mbpsという速度に規定し、4.2でもアプリケーションスループットを650kbpsに引き上げただけで、データレートは従来通りという速度に規定した。
恐らく、無線LANが5GHz帯を使用してどんどんと速度を引き上げたため、規格として同じような道を辿る事を避けたのではないかと思うが、その思惑は私としても間違っていないと思う。
そして今回、いよいよBluetooth5が立ち上がり、そのデータレートは最大2Mbpsに引き上げられた。
しかし、引き上げられたが消費電力は従来通りで、電波到達距離は2Mbpsで100m、125kbpsなら400mまでに拡大し、その利便性はさらに向上した規格となった。
このBluetoothという規格は、プロファイルによっていろんな使い方ができるのも強みだが、無線LANとは明らかに異なる使い方として、音声通話がある。
ハンズフリー機器にはほとんどがBluetoothが使われ、今ではハイレゾ音楽のコードレスヘッドフォンなどでも使われるに至った。もちろん、送受信が可能であるため、スマホなどの外部機器との接続にも使われ、これもプロファイルの切り替えによっていろいろな通信が可能になるという仕組み故の使い方である。
難しい手続きが不要でいろいろ便利に使える。それがBluetoothの最大の強みであり、今後も搭載機器は増え続けるであろうと思われる。

Continue reading…

日本の職人って…

日本人ってすげぇと時々思う…。

ココまで来るとアートだろ

ラテアートというものがある。
カフェラテの表面に絵を描くものを言うが、この絵に日本のアニメ絵を描いたりして、それがまた非常に上手く描かれていたりするものだから、世界的にも有名になったりしている。
そういうのを動画サイトなどで公開すると、一気に広がっていくわけだが、こういうのは、ほとんどが日本人作のものだったりする。
なんかもう、日本人の職人って何でこんな事ができるのさ? と思ったりするのと同時に、同じ日本人でも私には無理…と、その技術格差にがっかりもしたり、或いはもともと絵心がないという事を改めて再認識したり…なんて事があったりする。
まぁ、そんなのは日常茶飯事の事であり、おそらくそれは世界中の人が同じような感じたりする事だったりするわけで、そこに日本人だからとかそういう人種的違いは多分ない。
ただ、総じて日本人の職人には時々信じられない事をやってしまう人がいたり、或いはその芸の細かさで世界中の人を驚かせたりする人がいるという事である。
で、そんな事をYouTubeとかで見ていたら、これまたスゴイ職人の動画に行き着いた。

これもまた絵心がないとできない事だが、パンケーキの焦げ色で絵を描いてしまうという、実にとんでもない事をやってしまう人がいたわけである。
しかも…その焦げ色で、線だけでなく影部分までをも再現してしまうという、実に芸の細かい部分も見えている。
ココまで来るとアートであり、このパンケーキは私なら食べる事が出来ないのではないかとさえ思えてくる。

絵心があっても真似できない…

で、このパンケーキアート、正直絵心があっても多分真似できないんじゃないかと思う。
それが明確にわかる動画がコレ。

作り方の全貌が動画化されているのだが、これがまた地道な作業でもありつつ、センスがないとできないやり方。
火を強くしすぎれば当然焦げるし、かといって弱ければ色が付かない。また時間を掛けすぎれば明暗がハッキリしすぎて影にならなかったりするわけで、その絵心だけに留まらず、火加減すら完全にコントロールできないとこのアートは完成しないという事がよくわかる。
ココまで来ると、職人とかそんなレベルじゃないようにすら思える。
まさにパンケーキ職人の神!…と言いたくなるレベルである。

自分にもこういう特技があればなぁ…と思わない事もないのだが、多分こういうのは好きでひたすらやり続けていく中で身についていくものではないかと思う。
日本人は気質的に極めるという事を意識していなくてもやり続ける中でその境地に行き着く人が多いように思う。
どんなにコンピュータやセンサーが発達しても、人間がもつ感覚を完全にデジタル化する事は非常に難しいのではないかと思うのだが、まさにこのレベルまでくるとその領域なんだと思う。
ただ、最近はAIの進化も著しいため、どんとんと人間の感覚が可能にしてきた事をAIが可能にしてきている。
こういうアートも、何れAIに取って代わられる時代が来るのだろうか?
正直、そういう時代はイヤだな、と私は思う。できるなら、人に残された一つの境地として生き残ってくれればいいなと祈るばかりである。

Desktop Version | Switch To Mobile Version