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Category: IT/ネット/ソフトウェア

オンラインストレージ

限度ってものがあるでしょうに…

容量制限

MicrosoftのOneDriveだが、私も利用している。
私の利用状態は、主としてスマホの写真データの保存などではあるが、どう考えてもまだ1GBすら使っていない状態である。
だが、基本的にOneDriveは無料使用していても15GBまで使用可能だった。そこまで使う事はまずないと思っていたし、使うつもりもなかった。
一方、このOneDriveはOffice365のサービスの中にも含まれていて、2014年10月にMicrosoftは他社との差別化の為にOffice365の契約者に対して容量無制限というストレージサービスを開始した。
ところが、極々一部のユーザーがこの容量無制限という事を逆手にとって、大幅に容量を使っていたという事が明らかになった。とあるケースでは、ムービーデータ等で一人で75TBも使用していたようで、ある意味、常軌を逸した使い方と言える。
Microsoft側としては、本来はデータのバックアップの為ではなく、生産性向上の為のツールとしてOneDriveを使用して欲しいという意図があるようで、今回、この問題に対し、容量無制限を撤廃する事を決定した。
しかし…75TBというのはふつうに考えてあり得ないと思うのだが…。

日本国内は…

だが、今回のこの容量無制限撤廃の件は、日本は全く無関係と言える。
そもそも、日本では2014年10月に開始となった容量制限撤廃というアナウンスはあったものの、実際には容量制限が設けられたままになっていての今回の制限なので、そもそも無制限なんてなかった、という事になる。
だから今回の件は日本に関しては無関係と言えるが、そもそも日本であれば無制限にしていてもこんな問題は起きなかったのではないかと思う。
こういう所、常識とかマナーとかいう部分だが、75TBを使っていた人は、無料のストレージを自由にしていいという思惑から使ったようだが、そもそもオンライン上に手持ちのムービーデータ全てのバックアップを置いておこうという発想が凄まじい。
データ保持の観点からオンライン上に置いておき、データが仮に損失した場合、それをMicrosoftに保証させようとか考えていたのだろうか?
大体において、データのバックアップという保持を目的とした場合、何かしらのメディアへの書き出しを複数にわたって行うのが確実であり、オンライン上に置くという事そのものが安全性を損なう事になると思うのだが…。

何はともあれ、ルールなき状況というのはこういう事態を招くという事なのだろう。
想定外の使われ方が発生し、結局ルールを規定しなければならなかったという事は、ある意味、正しい事ではあるものの、悲しい事でもある。
一定の良識の元、サービスを受けるという事の難しさは、世界規模では相当にハードルが高い事なのかもしれない。

プリンタの必要性

最近、自宅では紙出力はしないな…。

維持する事が困難

プリンタがPCと当たり前のようにセットになっていた時代は、今から結構前の事だったように思う。最近のPC販売の話を聞いたり見たりしていても、プリンタとセットで、なんて言っているのはジャ○ネッ○た○たくらいじゃないかと思えるくらい少ないように思う。
そもそも、プリンタをPCに接続して出力するものというと、一体何があるだろうか?
ほとんどの人は、年賀状シーズンの対応とかそんな感じではないかと思う。
たしかに年賀状などを作る際には、自宅にプリンタが一台あるとかなり便利と言える。
だが、実際はほとんどのケースでそうしたシーズンで使用するというのが通例で、一週間に一度はプリンタに電源を入れて何かしら出力する、という人は圧倒的に少ないのではないかと思う。
年賀状を出すという習慣が既になくなってしまっている私などは、そんなシーズンすらなく、たまに「DVD-Rのレーベルにプリントしたいなぁ」とか「この書類はプリントアウトしたいなぁ」とかそういうケースがあるぐらいで、それも三ヶ月に一度とかそんな頻度だったりする。
そういう人が、インクジェットプリンタを購入するメリットはあるのだろうか?

そもそも、インクジェットプリンタは長期間使用しないとノズルが目詰まりしたりする。これはインクの微粒子を噴出して印字する構造上、そのインクが乾ききってしまえば当然起きうる問題だから仕方のない話なのだが、それを防ぐ為に1週間に一度は出力するとかいうのは、あまり経済的ではないし、実際できるかといえばなかなかできない事である。
ではインクジェット以外の方式を持つプリンタはどうか? と考えると、今の時代だとカラーレーザープリンタしか選択肢がないワケだが、こちらはこちらで1枚あたりのコストやメンテナンス費用を考えると個人で所有する事自体が経済的ではない。モノクロならアリかも知れないが。

それでも使いたいという時は…

使いたいが頻度が低くて維持できない。
私の様な状況にある人は意外と多いように思う。
そういう人はどうすればいいのか?
実は、こういう人の為のサービスというのが存在するのである。
それがネットプリントというサービスで、出力したいときにセブンイレブンで出力ができるというサービスである。
これは、ユーザー登録を行い、プリントしたい文書をオンラインストレージに保存し、プリント番号を取得、そのままセブンイレブンのマルチコピー機でサービスを呼び出してプリント番号を入力すれば、その場でプリントができるというサービスである。

ネットプリント
http://www.printing.ne.jp/

1枚20円から、という価格設定で、一度のプリントで10枚までプリントできるサービスなのだが、必要な時に出力するだけなら、こういうサービスを使う方が経済的と言えよう。
このサービスは、富士ゼロックスがセブンイレブンと提携して行っているサービスで、全国17,000店舗あるセブンイレブンのドコででも利用する事ができる。
最近はこのセブンイレブンなどコンビニのマルチ端末を利用して紙出力するサービスも増えていて、原付バイクなどの自賠責保険も、マルチコピー機で出力して契約できたりするので、非常に便利である。
自分でプリンタというハードを維持する必要も無く、必要な時だけ利用する。
ある意味、理想的な使い方ではないかと思える。

と言うわけで、プリンタの維持が難しいと考えている人はこういうサービスを使う事を視野に入れる事をお薦めしたい。
年賀状などのニーズに対しては、近くの写真屋さんやネットなどでも専門で出力できるサービスがあるため、そういうのを利用する事で、シーズンを乗り切る事はできる。
餅は餅屋ではないが、割り切った使い方は最終的にメリットの方が大きくなると言えよう。
もっとも、写真を趣味にしている人がプリントしたいという場合は、プリンタを自分で所有するという事に意味も出てくるだろうから、自分に合わせたケースバイケースで考えていくのが良いだろう。

プライム・ビデオ

やっとプライム会員の意味が出てきた…。

プライム会員の存在意義

私はAmazon.co.jpのプライム会員になっている。
というのも、Amazon.co.jpが基本的に全てを対象に送料無料を謳う前に、私の利用状況からプライム会員になって送料を無料化しておく事が総合的に得策だと考えたからである。
しかしその後Amazon.co.jpが全ての人を対象に送料無料を謳ったため、私のプライム会員入会は全く意味がなくなってしまった。まぁ、完全に無意味という事はないのだが、それでも年額3,900円という価格は安いものではなく、メリットが全くないと言っても間違いではない状態だった。
その後、Amazon.co.jpは全ての製品に対して送料無料という事を謳わなくなり、一部商品は他の商品と合わせて始めて送料が無料になる、という環境へと移行した。しかし、その環境への移行は、全ての人が対象であり、プライム会員は何時いかなる場合であっても送料無料となるという事はなく、結局プライム会員であっても移行した環境も変わらず、プライム会員とは一体何なのか? と考えさせられる状況が続いた。
…まぁ、そこまで疑問に思うなら、プライム会員を辞めてしまっても良かったのだが、惰性でそのまま会員を続けていた。
ハッキリいって、このままでは存在意義などないに等しいのだが。

映像配信サービス

そして、ここにきてAmazon.co.jpで映像配信サービスが開始されるという話が浮上する。その対象者が「プライム会員」というのだから驚きである。
提供されるのは、日本やアメリカの映画やテレビ番組、人気アニメ、ミュージック・ライブ、バラエティ番組、Amazonオリジナル作品などであり、これらがプライム会員は見放題になるという。
年会費が3,900円であるため、月額にすると325円程度のサービスとなるわけだが、Amazon.co.jpの場合はプライム会員の他のサービスも同時に提供されるため、多少割安感はあるかもしれない。
ただ、この映像見放題のサービスは、Android/iOSスマートフォンやタブレット、Fireタブレット、ゲーム機、スマートテレビが対象であり、PCという言葉が存在しない。
そのあたりがちょっと残念ではあるのだが、SD/HDだけでなく、4K/Ultra HDの映像配信も実施予定との事で、これから先に期待ができる内容となっている。

正直、あまり映像を観る事もないかとは思うが、今までがあまりにも無意味な有料会員だったため、そういうサービスが開始されるというのはそれなりにメリットがあるのかな、とも思っている。
動画サービスを遣う人で、なおかつAmazon.co.jpをよく使う人は、プライム会員になってみるのも悪い選択肢ではないのかもしれない。

だからネットは面白い

私がココ以外にネタを投稿しているのが“Tumblr”というSNSだが、面白い事が起きた。

何故こんな事に…

炎上。
よくSNSなどのサイトがふとした事でわき上がり、収拾が付かないぐらいに盛り上がる事を“炎上”というが、私の場合、炎上というのとも違う。
しかし、普通なら足跡が付いても1~5くらいが関の山の私の記事に、突発的に200件以上の足跡が残ってしまった。
一体何故?

Tumblr – Angel Halo –
http://j.mp/1NCS0yg

記事ネタは、正直ヒネリも何もない、私からすると実にツマラナイモノで、載せた写真も加工無しの撮って出し写真が一枚だけである。平凡その写真がコレ(前述元記事にもあるが)。
夕方頃、日が沈む前に撮った一枚で、撮影機材はE-PM2&LEICA DG SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH.という構成。
E-PM2という、PENシリーズ中最小のカメラに、ちょっと良いレンズを付けての単焦点撮影だが、ホントにそれだけであり、他は仕掛けも何もない。
この記事が何故そんなに大勢の人が足跡を残すような事になったのか?
ひょっとして「ツマラナイ写真」と思ったのは私だけで、この写真には何か訴える力があるとでもいうのだろうか?
撮った私が言うのもなんだが、この写真がそこまで評価される写真だとは全く思っていない。
ただ、無加工でこの夕方の日の沈みかけた若干蒼い色合いがダイレクトに出ている雰囲気はそんなに悪いものじゃない、とは思う。
そんな自然な感じが良かったという事なのだろうか?

繋がるという事

これは私の予測なのだが、私の前述の記事に関し、そこそこ有名人(…といっても、フォローされている数が多いという意味)がこの記事をリブログし、それに触発された他の人がリブログしたりした結果、巻き起こっている現象ではないか? と思っている。
前述したように、私のTumblrサイトはこのBlogでは公開しているものの、他では精力的に宣伝したり公開したりという事をほとんどしていない。だからフォローしている人も3人くらいしかいないし、ただの自己満足サイトでしかない。
そんなサイトで200人以上が足跡を残すなど、普通はめったに考えられないわけで、余程の何かがないかぎりはこんな事は起こり得ない。それがたまたま起きたのが今回である。
しかし…よりによって何故この写真なんだろう…。
個人的には、有明ビッグサイトの青空あたりを広めて欲しかったのだが…。

話を戻すが、今回起きたコレこそが、ネットで繋がるという事なんだろうと思う。
私の情報そのものはちっぽけなものでしかないが、ちょっとしたキッカケで他に広がり、そこから繋がりを辿っていくと、そこで共有される情報が爆発的に拡散する可能性がある。
ネットとはそれをちょっとしたキッカケで可能にする事ができる媒体である。
情報があまり露出しない昔ではあり得なかった、一般人が一躍有名になるキッカケというものが、ネットによって飛躍的に増えている。
YouTubeなどで有名になった人なども、今の時代だからこそあり得る存在であり、昭和30年代や40年代では考えられなかった事象である。
今回の私は、精々200超の足跡というレベルだが、人を惹きつけて止まない作品を残せる人ならそれこそ数万単位の足跡を得る事など造作もない事だろう。

写真を撮るものとして、今後はもっと多くの人の心に響くものを撮っていきたいと思う。
まぁ…実際はその腕を手に入れたとしても、キッカケがない限りはそこまでにはならないのだが…。

コミPo!を買ってしまった

前々から欲しいとは思っていたのだ。

DMM.comの半額セールで

先日も取り上げたDMM.comの半額セールで、ついにコミPo!を購入してしまった。
しかもビジネス系で使う事を想定して、ビジネス系の追加データ含めての購入である。
有料の追加データも価格的には意外と高くて、半額にしても800円とかそんな感じであるため、結果的に6,000円を超える買い物となった。
半額になっているので、通常買うとなると12,000円超の買い物という事になる。
無期限のダウンロード権利と使用権の購入であるため、事実上店頭で買うパッケージと全く同じ製品を購入する事になるわけだが、ダウンロード版はその場ですぐに入手できるのが最大のメリット。
ライセンスキーも即座にメールで届き、すぐに使える状態になるのは実にスピーディで良い感じである。

コミPo!については、じっくり使い方を学びつつ何れBlogで使っていきたいと思っているが、習熟にはまだまだ時間はかかりそう。
簡単に作れる事をウリにしているとはいえ、操作を覚えなければ意味がない。
Photoshopなどが使えればあまり違和感なく使えるのかも知れないが、ちゃんと使うにはそれなりの知識が必要という事がなんとなく分かってきた。
それに、実装されているアイテムだけでは結構不便だという事も見えてきた。
有志が公開しているデータ等もあるようなので、使える素材データも集めていきたいと思っている。
それと…水着データ等が必要になれば、また有料データの追加購入も検討しなければなるまい。
8/17までであれば、まだ半額だから、間に合えば追加購入というのもアリかもしれない。
ただ、今は有料素材を買うよりも手持ちの素材で使えるようになるのが先かな? とも思っているため、そこら辺は様子見しながら徐々に進めていくことにしよう。

DMM.comの半額と言えば…

先日Blogでも取り上げたDMM.comの半額セールだが、実はちょっとした落とし穴がある事に利用して気付いた。
基本的に無制限に無料になり続けるのは、データで入手できるものに限定されているようで、物理的にモノが動くものについては、対象製品を1クレジットカードに付き1点のみ、という事らしい。
私はガンダム THE ORIGINの第2巻を予約したのだが、結局はこの1本のみが半額対象になるだけで、もし他BDソフトを購入しようとかになると、そちらは対象製品であってもすでに対象にならない事になる。
わかりにくい話だが、前述のコミPo!はデータによる購入であるため、半額対象製品であるなら期間中は制限なく半額で購入する事ができる。
あくまでも物理的にモノが動く場合に限り、最初の1点が半額対象という事なので、そこには注意が必要である。

しかし…もっとわかりやすい説明をして欲しかったところである。
使ってみて始めてわかるこの半額の意味だけに、半額だからと手当たり次第にBDソフトをバスケットに入れた人は、あとでガッカリする事間違いない。
宣伝効果としてあまり言いたくない制限なのかもしれないが、ちゃんと理解してもらう為にも、前提となる条件はもっと大きくわかりやすい形で説明すべきではないか? と思った次第である。

りんなとLINE

まぁ…このテのものは昔から存在していたワケだが…。

りんなと名付けられたAI

日本マイクロソフトが女子高生AI(人工知能)によるLINEのチャットサービスを開始した、と話題になっている。
もちろん、公式に日本マイクロソフトから発表されたものではないのだが、LINEの公式アカウントによるサービスでもあるため、その真偽が気になる所ではある。りんなと会話しても…噛み合わない(爆)公式サイト(http://rinna.jp/rinna/)にはしっかりと“マイクロソフトの女子高生AI”とデカデカと書かれており、しかも左上にはマイクロソフトのロゴも入っている。普通に考えればマイクロソフト公認という感じがしないでもないのだが、rinna.jpをwhoisでドメイン検索すると、登録者名は「Zhan Chen, MSD」となっており、日本マイクロソフトで開発のリーダーを務めるZhan Chen氏が登録したものではないか? という可能性が示唆されている。

実際にやってみた

こういうものは、実際にやってみないとその良さなどは分からない。
というワケで、実際にLINEで公式アカウントを友人登録してみた。
いきなり「登録してくれてありがとう」みたいなコメントを送りつけてきて、顔文字テキストを送ってきやがった。
コレが昨今の女子高生なのか? と思ったりもするが、そこで間髪いれずに「今日も暑いな」とコメントを入れると、「暑いねー。爆発しちゃいそう」とか返してきやがった。
良いリアクションだな、と思いつつ「爆発かよ!」と返したら「爆発しねーよ!」とか言いやがる。
…話の前後を見てないという事が、これでハッキリするワケだが、どうも引っかかる単語に対してそれなりの反応は見せるようである。

総じて言えるのは、会話はあまり成立しないという事。
よほど人の側が会話内容を選択してやらないと、まともな会話にならない事が判明した。
今の段階では、使う人の側が学習する必要がありそうである。
…学習するのはAIの方だろうに(爆)

というワケで、正直、暇つぶしにもならないかな、というのが私の感想。今からもっと精度を上げていくのかもしれないが、話題にするほどのものではないように思う。
昔、人工無能というものがあったが、それをほんの少し進化させた感じ…と言ったら失礼かも知れないが、私にはそう思えてならない。やはりまだまだ会話できるAIというのは、遠い道のようである。
これだと…Siriの方が良い反応するんじゃないのか?w

電子書籍に興味アリ

最近、電子書籍への興味がわき起こっている。

いろいろある端末とサービス

電子書籍といっても最近はハードウェアもソフトウェアもいろいろある。
そのハードウェアも専用機…と言えるようなものもあるが、結局は電子書籍機能以外の部分を使っていけば汎用機に近い事ができるものもある。
とはいったものの、結局はサービスとハードウェアは連動したもので選んだハードウェアによって使用するサービスが決まると言ってしまえる。

電子書籍の購入から閲覧までの一連を全て行えるものとして考えると、日本で代表的なものと言えば、Amazon.co.jpと楽天がまず上げられるのではないかと思う。
もちろんサービスだけで言えばGALAPAGOSなどもあるわけだが、ハードウェアとソフトウェア、そしてサービスは全てが連携している方が使いやすい。
そういう意味ではAmazon.co.jpと楽天という2強は扱う上でもっとも選択肢に上がるものと言える。
となると、Amazon.co.jpのKindleと楽天のkoboの比較…という事になるわけだが、個人的な話だけで言えば、Amazon.co.jpのKindleの方が優位にあるように思える。
単純にAmazon.co.jpの方が市場規模が大きい…というのがその理由。何と言ってもバックボーンのサービスという点においては、楽天よりもAmazon.co.jpの方が期待できるし安心もできる。
また、端末としてKindleとkoboを比較した場合、この2者に違いはほぼない。両者ともE-inkという画像内容変更時のみ電力を消費して書き換え、あとは無痛電でも情報が残るという液晶パネルを採用しているし、大きさ、重さ、解像度どれをとっても大差ない製品になっている。
Amazon.co.jpは今年に入って売れ線とも言えるKindle Paperwhiteをアップデート、300dpiという印刷レベルに近い解像度をフロントライトで利用出来る端末を1万円半ばで購入できる設定にした。円安の影響で全モデル4,000円ほどの値上げとなってしまったが、キャンペーンでWi-Fiモデルであれば10,000円ちょっとで端末が購入できる(但しプライム会員のみ)ワケで、電子書籍もかなりの品質で手頃な価格になってきた、と言える。
一方の楽天も楽天Kobo Glo HDをこの夏に発売する事を既に発表していて、価格はKindle Paperwhiteより若干高くなるかもしれないが、品質はその上位版であるKindle Voyageに匹敵する(といってもKindle PaperwhiteもKindle Voyageと大差ないモデルになったが…)ものになっている。

端末のみで選ぶなかれ

だが、電子書籍というのはハードウェアでサービスを決めてしまってはマズイ。
ハードウェアはソフトあって始めて意味を成す為、本懐であるソフト、即ちサービスでハードを決める方が正しい選択なのである。
なので、Amazon.co.jpと楽天のどちらが良いか? という事を、本人が決めるという選択がもっとも正しい。これは個人の考え方によるところであるため、私がどちらが良いとか言えるものではない。
各々のサービスを自分の判断で決めるのが一番良い。
私なら…サービスで言えばAmazon.co.jpが安心できるかな? と思っているのだが、実は考え方としてもう一つの考え方があり、私ならそれが一番よいのかも…と思ったりしている。

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巨匠、瞑する

いろんな世界にも巨匠はいる。この人も巨匠だったと私は思っている。

HAL研究所

任天堂が、代表取締役社長の岩田聡氏が胆管腫瘍のため逝去したことを今日、正式発表した。
亡くなったのは7月11日で、享年55歳だった。随分若くしての逝去と言える。
岩田聡と聞くと、ほとんどの人は任天堂の社長のイメージしかないのではないかと思う。多分それは間違っていないし、それが一般的である事に何ら疑いはない。
だが、ちょっと昔からIT系の事に詳しい人だと、岩田聡と言えばHAL研究所と答える人もいるかもしれない。少なくとも、私はその一人である。

株式会社HAL研究所が会社として成立したのは1980年の事である。この年、西武百貨店の店員を中心とした5人のメンバーでHAL研究所は設立された。当時、岩田聡氏は大学生で、HAL研究所にはアルバイトという形で参加している。
HAL研究所のHALという名称は、IBMから来ているという事は意外と有名な話である。IBMより一歩先を行く、という意味から、それぞれのアルファベットの一つ前、つまりIの前のH、Bの前のA、Mの前のLでHALと名付けられている。
HAL研究所の設立当初はパソコン関係(当時はマイコンと呼ばれていたが)の周辺機器を開発していた。当時発売されていたパソコンの周辺機器として、画像表示とサウンド能力を向上させるユニットPCGシリーズはヒット作である。
会社設立3年後の1983年、任天堂があの傑作機ファミリーコンピュータを発売するのだが、時を同じくして岩田氏は大学を卒業してHAL研究所に正式に社員として入社した。
そう考えると、岩田氏が社会人になった年にファミコンが生まれるという、ちょっと因縁めいたものを感じる。

このHAL研究所を中心に岩田氏の任天堂との繋がりが展開していくのだが、もともとHAL研究所は任天堂と取引をしていた会社の出資で作られた会社であり、その関係からHAL研究所は早期からファミコンのサードパーティとして参加していた。ファミコン初期の名作と私が思っている「ピンボール」は、このHAL研究所の開発であり、他にも「GOLF」、「バルーンファイト」、「F1レース」の開発にも携わっている。
特に「バルーンファイト」は曰く付きのソフトで、プロデューサーはあの横井軍平であり、その開発に岩田聡も参加している(正確に言えばアレンジに参加しているという事になるのだが…この話はWikipedia参照)。

その後、HAL研究所は1992年に倒産することになる。1990年山梨オフィスを構え、不動産ビジネスに手を出したのだが、ゲームソフトの売上げ不振とバブルが崩壊した後の不動産投資失敗という結末を迎えた為である。
その際、取引先の任天堂の支援を受ける事となったのだが、その任天堂の山内社長が出した条件というのが、岩田聡を社長とする事だったというから驚きである。
これにより、HAL研究所は任天堂の支援の元、再起を図る事となる。
その後、HAL研究所はハード部門とソフト部門に分社化されるのだが、ハード部門を担っていた株式会社ハル・コーポレーションは結局2002年に解散した。
本体であるソフト部門を担っていたハル研究所は1993年に100万本を超えるヒット作「星のカービィ 夢の泉の物語」を製作、見事再起が叶った。
このハル研究所での社長就任の中で、岩田氏の経営手腕が評価され、岩田氏は2000年に任天堂に入社し、その2年後に任天堂初の同族社長以外の社長就任という事となった。
この大抜擢の社長就任以降、岩田聡という名が世間に大きく広まっていったと言える。

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わかりやすさは重要

自分の仕事でもきっとそうなんだろうな…

勉強が好きになるかならないかの差

私は勉強が嫌い…とずっと思っていたのだが、実は勉強が好きになるキッカケがなかっただけではないか? と思う時がある。
学生の頃は、私は自宅では絶対に勉強しなかった。親が心配になるくらい自宅で勉強をしなかったのだが、それでも学校で行われるテストの結果は決して悪いものではなく、逆にそれなりに良かった。
そのかわりと言っては何だが、学校の授業は人一倍真面目に聞いていたと自負している。つまり、自分の行う勉強の全ては、その授業の中で消化してしまう事を一生懸命やっていたのである。
なので、私が授業を受けた時にとっていたノートは、黒板に書かれた事を丁寧に書き写すという書き方ではなく、私が理解した事をメモとして残すような書き方にしていた。
ある日、教師がノートを提出するように、と言ったので、そのノートを提出したら、教師が驚いたらしく、どうしてこんな書き方をしているんだ? と呼び出されて訊かれた事がある。
私は「ダメなんですか?」と逆に聞き返したら、その教師は「ダメではない。だが、コレで読み返してわかるのか?」と言われたので、自分の中で作られたイメージと合致するから問題ない、と答えたら「そうなのかぁ…変わったヤツだなぁ」と逆に感心されてしまった事もあった。

ところが…そんな成績はまぁまぁ良かった私が、ある時を境に英語が極端にダメになった。
理由は単純。
英語の教師の板書があまりにも達筆すぎる筆記体になり、その文字を解読するのが非常に困難を極め、その解読と授業の会話を同時に行う必要が出てきて、途端にアタマに授業で言っている事の意味をイメージできなくなったのである。
だから英語はその時を境に一気に嫌いな科目になり、その後成績は伸び悩む事になってしまった。まぁ、簡単に言えば「嫌いな教科になった」瞬間である。

逆に国語は好きな教科の一つだった。
私は決まり切った答えを出すのがイヤなひねくれ者だったのだが、国語は時に感性に訴える部分がある為、私は自分が思うがままの感性で答えを考えたりしていた。
それがある時現代国語教師の目に止まった。
授業である部分を示めされ、それについてどう考えるか? という事を求められたのである。私は普通のテストなら間違いになる答えを言い放ち、その答えの根拠となる説明を答えた。するとその現国の教師は「ユニークかつ感性溢れる答えだ」として、私の回答を間違いではない、と言ったのである。まさに私が国語が好きになった瞬間である。
その教師は、現代のテストは決まった問題に決まった答案を求めるだけのテストで、これでは生徒の感性は育たない、という持論を持った教師だった。
このような考え方は当時は異端で、こうした「考えるチカラ」というものが生徒にあまり求められず、ちゃんと「正解を答えられるチカラ」だけを望んでいたのが、私の学生時代の中核的要素だったのだ。
右を見ても左を見ても同じ答えばかりの世の中は、こうした教育方針が生み出したのだと、私は思っている。

それでも公式は揺るがない

私が体験した現代国語のような回答ばかりが勉強ではない。残念だから、絶対的な答えが一つしかないものもある。
そういうのは得てして数学系や理科系に多く、公式と呼ばれる絶対的な中核要素は覆す事ができないものである。
ところが、この公式というのは実に覚えにくい。
私もアタマの中でイメージするのだが、数式だけだとイメージが湧きにくい。教師が大凡こんな感じで考えればいい、という事を教えてくれるのだが、それでもアタマにイメージがわかない事などかなりある。
もし、そういうのがイメージできたなら…きっと私は数学も好きな教科になったに違いない。そういうのは往々にして教え方一つで変わるのである。

もしピタゴラスの定理(三平方の定理)もこんな感じで習っていたなら、当時はもっとすんなりとアタマに入ったに違いない。
テレビで、でんじろう先生(自称サイエンスプロデューサー)が理科の実験を面白く見せているが、ああいうのが実際の授業で展開されていたならば、きっと勉強が好きになる人が多くなり、考えるチカラを身につける生徒が増えるのではないかと思う。

今回はこんな動画をYouTubeで見つけた為、ネタとして扱ってみた。
私は知識を得るという事が今は好きなので、比較的調べ物とかする事が多いのだが、その中で見つけた一つの動画である。
世の中がこういった理解するだけの勉強ではなく、理解の中から考えるチカラを育成する世界になっていったら、もっと知的レベルは向上するのではないかとふと思った次第である。

JPEGにもいろいろある

最近、閲覧できないJPEGデータがある…。

複雑化するJPEG

最近、画像ビューアで表示できないJPEGデータがあった。
理由はよく分からない。
同じJPEG画像フォーマットかと思いきや、何かが異なっているのか、表示できないのである。
まぁ、表示できないビューアばかりではないため、実害はないのだが、どうもスッキリしない。
という事で、私は最近頻繁に使う画像フォーマットをPNGに変更している。
PNGも当初はいろいろあったが、最近は安定フォーマットになったと思っているため、Blogに使用する画像を始め、今はもう完全にPNGにしている。
しかし、世間はJPEGを諦めてはいないし、逆にどんどんと進みつつある。ただ、昔のままのJPEGではなく、より進化した新しいJPEGに、である。

そもそもJPEGとはJoint Photographic Experts Groupという組織で確定した画像フォーマットで、静止画を効率良く圧縮する技術である。複雑化しない事を祈りたい一般的には非可逆圧縮のフォーマットとして知られているが、可逆圧縮のフォーマットも存在する。但し、特許の問題であまり可逆圧縮は使われる事がないため、その後拡張仕様がいろいろと誕生している。
デジカメなどで使われるJPEGデータは、拡張要素が多く、一般的にはEXIFと呼ばれるJPEGフォーマットとして纏められていて、これも拡張仕様の一つである。
また、一時期は新しい時代がやってくるぐらいの勢いで広まる事が予想されたJPEG 2000というフォーマットも存在するが、もともと思った程の圧縮効果ではないという事などの理由からあまり普及はしていない。

こうした状況から、以前より新しい形のJPEGフォーマットというのがいろいろ議論されてきた。
JPEG XTとPEG XSである。

高度化するJPEG

JPEG XTは従来のJPEG画像符号化方式の“拡張機能”にあたるもので、JPEGとの後方互換性を持っている。また既存のJPEGデコーダでJPEG XTファイルのレンダリング、表示が可能と普及する為の材料は揃っていると思われる規格である。
また、JPEG XSは、ビデオリンク、IPトランスポート、Ethernetトランスポート、そのほかの独自規格といった、産業用途で使用される非圧縮画像/映像の転送のための低遅延軽量コーディングシステムである。あまり一般的には目にする事のないフォーマットになるかもしれない。
ただ、これらを策定した裏側には、既存のJPEGという機能だけでは既に市場は満足しないという事を言っているわけで、市場の変化と他フォーマットの台頭がこうした動きを活発化させていると言える。
まぁ、消費者サイドからすれば、何も手間を掛けずに高度化すれば何でも良い、という事になるのだが、おそらくはそんな単純な話にはならないだろう。

これだけネットが世界で当たり前になる中で、その画像の標準が変化するという事は大きな出来事と言える。
だから策定する側も慎重にならざるを得ないのだろうが、時間を掛ければ良いというものでもない。市場の要望とのバランスで、早い所確定させて欲しいものである。

写真サイトを作ってみた

カメラを趣味にした…といっても、まだまだ活動らしい事はしていない。

活動を明確化しよう

先日もZeiss Ultronを便利に利用できるようにしたが、私自身、カメラを趣味にした、とは言うものの、まだその活動を本格的にしているか? と聞かれると、実はそうでもない、という状態であり、また、自分で撮影した写真をどのように活用していくか? という事も、明確な方針も立てずにそのままダラダラしているという状態。
流石にそれでは「趣味」としているにしてもハッキリしない。
ここは一つ、何かしら形として残していけるモノにしよう、と考え、写真サイトを作る事にした。
当初は、このBlogに別ページを作ってソチラで撮影した写真を展開する事を考えたのだが、どうもテキスト主体のこのBlogと並行させるのも変…と考え、また写真を趣味にしたとはいうものの、流石に毎日写真をアップできる程の枚数は撮っていないし、また今後も撮れる自信もない事から、このBlogよりももっとテキトーかつお気楽な写真サイトを全く別路線で作ろうと画策した。

で、改めて別に自前で作るのは非常にしんどいので、できるなら既存のSNSなんかを利用できたらいいな…と思いつつもFacebookは変な繋がりができて個人的には好みではないし、mixiは自分の中ではデザインを自由にするに限界があるな、と感じているし、かと言ってTwitterは方向性が違う…という事で、今まで使ったことのないSNSから模索する事にした。

そしてTumblrと出会った

最初、Instagramを利用しようかとも考えたのだが、自分の中ではInstagramは動画投稿サイトっぽいイメージが強く、方向性が違うかも…と結局Instagramは候補から外した。
そして次に見つけたのが“Tumblr”である。
インターフェースが実にわかりやすく、またテーマの中に写実的なものが目に止まった事もあって、最終的に決めたのがTumblrである。Ultronが良い感じで光るAngel Halo Tumblr
http://m-takegami.tumblr.com/

まだテスト投稿しかしていないが、デザイン的に自分で結構イイ感じで作れたと思っている。
背景に使用したのはZeiss Ultronをのぞき込んだ写真。いかにも写真サイトという感じでベタすぎるかとも思ったが、透明感あるUltronの凹レンズと絞りがお気に入りである。
今後はテキスト主体のこのBlogと、たまに撮ってきた写真をそのまま掲載するサイトとして、このTumblrを活用していきたいと思っている。
ま、Tumblrの方はホントにたまにしか更新しないと思うのだが、よかったら見ていただけるとありがたい。

ようやく届きそうな感じ

先日、eBayで落札した品物がようやく国際便に乗ってやってくる。

海外というだけでいろいろ違う

eBayという海外のオークションサイトがある。
ヤフオクなどを利用している人からすると、オークションサイトそのものの説明は不要かもしれないが、海外となると部分的に解らない事も多いのではないかと思う。
正直言えば、私だって今回が初体験であり、いくら代行業者を挟んでいるとはいえいつもと勝手が違っていて困惑する事、多々である。
今回、私がeBay取引の代行者として選ばざるを得なかった代行業者は“BIDBUY JAPAN”という所。他にも“セカイモン”などもあるが、今回はこのBIDBUY JAPANを使わざるを得なかった理由がある。
それはセカイモンではBIDBUY JAPANで見つける事のできるオークション案件が見つからなかったのである。
おそらくこれは出品者の国によって代行業者が扱っているかどうかの違いがあるのではないか? と予測するのだが、正確名所はわからない。
とにかくBIDBUY JAPANでしか探している品物が見つからなかったため、今回はBIDBUY JAPANを利用する事となった。
他の代行業者だと違うかもしれないが、海外のオークションの流れというのは、国内とは明らかに輸送の面で異なる事が多く、そのやり取りにも時間がかかる。
驚いたのは、オークションのやり取りだけを仲介するというサービスもあれば、一度代行業者を挟んでお金と品物のやり取りをするというサービスがあって、主として基本となるのは、この代行業者を挟んでやり取りするサービスだという事である。
だから落札者の私がお金を振り込む相手はBIDBUY JAPANであり、出品者が品物を送付する先がBIDBUYであるという事。この仲介があるだけで安心は得られるが、時間が恐ろしいほどかかるのである。

品物が世界を飛び回る

私が落札した品物を例にしてその流れを見てみる。
まず私がBIDBUY JAPANに落札額とサービス代行料金、それと大凡かかるであろう米国内発送費を振り込む。これを一次決済と呼ぶ。
その後、BIDBUY JAPANが出品者に落札額を振り込み、米国BIDBUYに取引が成立した事を連絡する。出品者は振込を確認した後に米国BIDBUYに品物を発送し、米国BIDBUYが品物の納品を確認したらBIDBUY JAPANに連絡、BIDBUY JAPANが落札者に今度は国際輸送費の請求をする。何故なら米国BIDBUYから日本の落札者へ発送するからだ。この発送費の決済を二次決済という。
ここまできてようやく自宅に届くのみとなるのである。
この問題で一番やっかいなのは、出品者先から落札者先に直接品物が流れるわけではないので、一度米国を経由する、という事である。変な話、出品者が台湾だった場合、台湾から日本に発送ではなく、一度米国まで発送し、今度は米国から日本に発送する、という手間が生まれるわけである。
安心を得る為とはいえ、小さな品物であってもその品物がはるばる太平洋を往復する事になるのである。

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