(function() {function signalGooglefcPresent() {if (!window.frames['googlefcPresent']) {if (document.body) {const iframe = document.createElement('iframe'); iframe.style = 'width: 0; height: 0; border: none; z-index: -1000; left: -1000px; top: -1000px;'; iframe.style.display = 'none'; iframe.name = 'googlefcPresent'; document.body.appendChild(iframe);} else {setTimeout(signalGooglefcPresent, 0);}}}signalGooglefcPresent();})();

Category: ケータイ/スマートフォン

DMM.comがMVNO

私的に何だかよくわからない企業、その一つにDMM.comがある。

今度はMVNOサービス

DMM.comはCMでも最近はやたらと名前を聞く企業であるが、印象として世界でNo.2という事だけがイメージとしてすり込まれ、一体何の世界2位なのかがよく分からない企業である。
また、実際問題としてブラウザゲームなどの運営元であったりもするが、それだけではなく、オンラインでのビデオ販売なども手がけていたり、やっている事の本質がなかなか見えてこない企業という印象が私にはある。
そんなDMM.comだが、今度はNTTドコモのLTE回線を使ったMVNOサービスに参入するようで、キャッチフレーズは「業界最安値」だそうである。
実際、どんなプランで業界最安値かというと、高速通信で月1GBのパケット通信が可能なデータ専用プランで月額660円なんだそうである。
もっと安いプランが他社から出ているには出ているが、高速通信分として1GBが用意されているという意味で業界最安値、という事なのだろう。
また3枚までのSIMカードの容量をシェアするプランもあり、MNPにも対応するという。

通話ありのプランももちろんあり、高速通信1GB付きの通話プランは1,460円、3GBで2,380円、10GBで4,480円と、確かに安いイメージがあるが、先日日本通信が高速通信容量無限のプランを発表したりしている今となっては、業界最安値と謳うのにも無理があるな、と私などは思ってしまう。
最安値という感じがしない…

だが利点もある

そんなDMM.comのMVNOサービスだが、利点もある。
それは高速通信のデータ量を使い切った後の通信速度が200kbpsと128kbpsと謳う業者よりは速いという事と、高速通信のデータ量を使い切った後でもIIJmioと同じく通信を開始した最初の3秒間はLTEの速度で受信するバースト機能を持っているという事である。
通信というのは、そのトラフィックも含めて最初のリンクアップ含めた通信さえ速ければ、あとの通信が遅くても飛躍的速く通信が終了する。これは体感的なものであるから、このバースト機能があるのとないのとでは速度の感じ方が随分と異なる。
私はかつて高速通信の容量がない頃のIIJmioのモバイルDプランを契約していたが、128kbpsでも遅いと感じた事があまりなかった。この「感じた事がない」というのがバースト機能の恩恵だったりする。DMM.comのMVNOサービスは、そういう意味ではIIJmioと同じようなサービスと言える。より格安にしたイメージだ。

追記:後で調べて分かったのだが、回線元はIIJのようで、要するに最初からIIJ系サービスだった模様

私としては、DMM.comのサービスで高速定額プランが登場してくれると、より競争力があるのではないかと思う。
MVNOサービスは、現在いろんな業者が参加して、市場が荒れ始めている。格安に向かうだけでは生き残る事が難しいと言われていて、何かしらの独自路線を打ち出す必要がある。
日本通信はそこで高速定額という道を示した。DMM.comは新参組である事を考えれば、今もっとも強いサービスに追従するか、それを超える何かを打ち出す必要があるように思う。
DMM.comの他サービスを見ていると、結構業界破壊的な事をしているイメージがあるため、MVNOサービスでもそういった動きを期待したいところである。

DMM Mobile
http://mvno.dmm.com/

MVNOの勢いが再燃?

先日の私のiPhone6 Plusが低速モードになったという事象は、今後起きなくなるかも知れない。

日本通信が使い放題へ

日本通信がMVNO型モバイルサービス「b-mobile SIM高速定額」を12月12日より発売する。
使い放題はいいね初期手数料こそ3,000円かかるが、月額1,980円のプランでは通信速度や通信容量の制限がなく、IP電話や動画が利用でき、メールやSMSもサポートされる。但しP2Pアプリや大容量のダウンロードやストリーミング通信は時間帯によって制限される事があるようだが、三日間連続使用1GBの制限もなく、概ね通信速度や容量を気にせず使えるプランになる。
この「b-mobile SIM高速定額」は、800円の追加で090や080番号による音声通話も可能なプランが用意される。もちろんMNPにも対応しており、docomo回線の端末やSIMフリー端末で利用が可能である。
一応、制限としては最低利用期間が5カ月間と設定されていて、4カ月以内に解約すると解約金8,000円がかかる、というものぐらいである。
考えようによっては実にリーズナブルなプランと言えよう。

Continue reading…

SIMロックは2015年に解除される

総務省がついに発表した。SIMロック解除の義務付けである。

SIMロック解除義務付け

総務省が10月8日に、携帯電話の料金を引き下げるための制度見直し案を決め、2015年からSIMロック解除を義務付けた。もちろん、格安プランなどへの乗り換えをしやすくするのが狙いである。
但し、所謂2年縛りの見直しは見送られ、日本3大キャリアを使う場合は当面2年縛りの中で契約するしかない。
ま、これは携帯端末代などの事を考えるとあっても仕方のない話かもしれない。

とりあえずはSIMロック解除の方向に進んだだけでもヨシとした方がいいのではないかと思う。
従来、メリットがない、などの理由からずっと見送られていたような案件である。メリットがないのは、新規に購入する端末に対しての各キャリアとの関係の事であって、既に償却している端末がロックされている事の方がデメリットであったワケだが、ようやくその兆しが見え始めたというところである。
企業の利益と消費者の負担軽減は相反するが…画像は日本経済新聞からの引用。
ここに掲げた残った課題に対して、今後どうするのか話を進めていくことになる。

ただ、今回決まった事も含めて未だ分からないのは2015年前に購入した端末のSIMロックを解除できるようになるのか? という事。
新規だけが解除でき、昔の端末は解除できない…なんて事があるのはおかしな事であり、多分問題なく解除できるサービスが開始となるだろうと思っているが、正式に言われている話ではない為、今の所何とも言えない所である。
また、iPhoneに関しては例外、なんて結末になる可能性もある。この「iPhoneのみ例外」というのは、あながち笑えない話だったりして、非常に困るのである。

先進国である米国では…

米国ではちょっと前まで法案なく各社のサービスでSIMロック解除を可能にしていたようである。
例えば、2年縛りの契約が終了し、端末の償却が終わったものについては、一定の手数料(だいたい2~3,000円)でSIMロックを解除する、という事をやっていた。
もちろん、全く受け付けないところもあったワケだが、2014年7月16日に上院、同年7月25日に下院において「SIMロック解除法」が成立し、翌月8月1日に大統領が法案に署名した事で、SIMロック解除が義務化された。
これによってSIMロック解除が加速しているわけだが、日本も早い所この流れに付いていって欲しいものである。

ただ、私的には2年縛りというか、端末の分割払いをしている人もいるという事実から考えると、キャリアの2年縛り自体はなくす事が難しいのではないかと思う。
実際米国の法案可決前に行われていたサービスでも、2年縛り終了後にロック解除という流れになっている。スマートフォンそのものの価格がどんどん高額化している現状から考えると、致し方ない流れなのではないかと…。

どちらにしても急激に進化、普及してきたスマートフォンとそれを支えるネットワークの料金であるから、コレからしばらくはまだまだ変化が続きそうである。

SIMロック解除義務化?

現在、総務省が有識者会合を行って、SIMロック解除の義務化やクーリング・オフ制度の導入などが方針として打ち出されている。

SIMロック解除は諸刃の剣

私個人の希望からすれば、SIMロック解除はぜひやるべきだと思っている。
だが、実は日本市場を見た時、このSIMロック解除が必ずしも正しい結果を招くとは言い難い話であったりする。
というのも、日本ではキャリアが行っているサービスが回線提供だけではなく、いろいろなサービスを行っている関係から、SIMを簡単に変えられる仕様にする事で、それらサービスを受けられなくなるなど、多種多様な問題が顕在化してくるからだ。
さらに、各キャリアがハードウェアを取り扱う事で、通信料で端末代金をある程度カバーしている関係で、意外なまでに格安で端末が提供されている実態があるが、SIMロック解除となる事でキャリア側は確実に通信料を徴収できない可能性から、そうした端末代金の割引サービスを提供できなくなる。
そうなれば、おそらく端末代金は1台あたり10万円弱くらいに跳ね上がる事になる。今のスマートフォンの原価等を考えれば、実の所それぐらいの価格になってしまうのである。

そうなると、全ての人がSIMロック解除を望むとは考えにくい。
日本国内では、いわゆる3大キャリアでは通話できないエリアが限りなく狭いため、SIMを切り替える事で使用可能エリアを広げたりする必要がない。
ところが海外ではSIMを切り替える事で利便性を上げる必要があったり、価格を抑えたりする必要がある為、SIMロック解除がとても大きな意味を持つ。
つまり、日本国内ではその必要性があまり大きくないのである。もしあるとするならば、キャリアを変えた時に同じ端末を継続使用できる、という事であり、もちろんそれにはコストという意味で意義はあるのだが、通常は乗り換え時に端末ごと変えてしまう為、必要性そのものがない、と考える事もできる。

もし義務化されるとしても…

そういう状況から考えるに、SIMロック解除が義務化されるにあたっては、いろいろな意見が出てくる事になるだろう。
例えば、SIMロックされた端末をユーザーが望むなら各種サービスを実装したSIMロック版を提供し、SIMロック解除された端末を望むユーザーにはSIMロック解除版を提供する、といった手法である。
また、一定期間はSIMロック状態にしておき、その期間が過ぎた段階でユーザーの任意でSIMロック解除を可能にする、という方法も考えられる。
単純に全てをSIMロック解除するのではなく、キャリアがビジネスを行う上でとてつもない損失を生まない形で、なおかつユーザーにもメリットのある方法が模索されれば、このSIMロック解除化は往々にして受け入れられるのではないかと思われる。

ちなみにクーリング・オフ制度の導入に関しては、今までそれが行われていなかった事の方が問題ではないかと考えられる。
ただ、明らかにクーリング・オフ制度を悪用するケースにはユーザー側のペナルティが必要だろう。これは何もスマートフォンに限った話ではないだろうし、そうしないとキャリアとして大きな損失を招くことになる事は言う迄も無い話である。

Continue reading…

音声通話定額の時代

docomoが音声通話を定額制にしてみたり、それに準じてSoftBankがスマ放題を開始してみたり…
今や音声通話を定額制にするというのが流れのようだが…

手段が変わった今となっては…

昔、まだ個人が移動通信端末を持っていなかった頃、待ち合わせという行為は非常に計画的で、また事故率の高い行為だった。
それが、今やサッとスマホ(あるいはケータイ)を取り出して相手と連絡を取り合い、待ち合わせで出会えないというケースはほぼないに等しいぐらいになった。
この、いつでもどこでも相手と通信できる、という行為そのものは、非常に便利で有り難い話なのだが、問題はその「相手との連絡の採り方」にある。
電話をかけて直接話をする人と、メールで連絡する人の比率はどんな感じなのだろう?
多分、これは年代別で見るとその傾向はハッキリわかるのではないかと思う。
実際にアンケートを採ったわけではないので、予測でしかないが、年代が高くなればなるほど、直接電話で話すという人が多く、年代が若ければ若いほどテキストによる連絡という手段を使うのではないかと思う。
最近はLINEやTwitter、まぁ総じてSNS系が簡易的にメッセージのやり取りで使われるため、メールという手段ではない形で使われる事が多いが、話すよりもテキストメッセージによる伝達が若い世代ほど使われる。
いわば、通信という手段の変化に伴い、コミュニケーション手段そのものが変化した、とも言える。
docomoのカケホーダイやSoftBankのスマ放題は、その変化に対して、昔に回帰する提案をしているワケである。

利用スタイルを見直す

だから、docomoのカケホーダイやSoftBankのスマ放題というプランを単純に取り入れれば、確かに会話する上ではどれだけかけても一定額だから割安に感じる事もある。
しかし、自分の利用スタイルをちゃんと把握しないと、当然料金が高くなるケースもある。
私などは明らかに高くなるケースで、最近電話で話す事などほとんどない。全くないとは言わないが、ほとんどがテキストメッセージで事足りる。
正直、私の周囲で、カケホーダイにしたから安くなったー、などという人を見かけたことがない。
スマホやケータイで電話している人もいないわけではないが、どう見ても連絡手段として昔に回帰する人を見かけないのである。
ビジネスであれば話は変わるかもしれないし、緊急性を要するものであれば状況も変わるだろうが、通常の連絡手段として、通話というものがここまで衰退したのか? と思うほど、周囲から消え去ってしまっている。

では通話は全く不要なのか? というとそうでもない。
私が未だにSoftBankと契約をしているのは、やはり通話は必要だと思っているからだ。
それでも利用が少ないのも事実で、そういう私と同じような境遇の人は徐々にスタイルを変化させてきている。
ガラケー&タブレット。
しかもそのタブレット端末はMVNO回線のSIMカードを利用出来るパターンである。

Continue reading…

未だあまり使わないLINE

私のiPhoneには一応LINEがインストールされている。
今や、日本でのLINEの使用率はとてつもなく高く、私の周辺でも利用者が多い。

近しい人達は使わない

私の周辺の人、つまり同じ会社の人などにLINEを使う人は多い。
LINEは、スタンプ機能という文字を打たなくても意思表示ができる便利機能のおかげで爆発的に普及した背景があるが、そういった便利機能が私の周辺の人達にウケたのか、利用者が多いのである。
ところが、私の近しい人達のほとんどは何故かLINEを使っていない。いや、使っているのかも知れないが、私とLINEでコンタクトをとらない。
何故なのか?
もちろん、そんな理由を私が知る由も無いのだが、私自身は一部の人とのやり取りの関係でLINEをインストールしている。
その一部の人とのやり取りも、頻繁にあるわけではないので、私のLINEアプリは、ほとんど稼働していない。

私自身は元々LINE否定派だった。
自分の住所録から該当する人を勝手にピックアップして追加できるようにしてしまう機能が、便利だと知りつつもお節介なように感じられたからだ。
ま、実の所この機能は便利極まりない事も分かっていて、今ではそんなにLINEを否定的に捉えていない。
しかもLINEは登場直後より随分とアップデートを繰り返し、今では相当に使いやすく、かつオモシロイ機能も搭載している。
出来うるなら、通常のメールでやり取りしている部分の幾分かは、LINEへと移行してしまっても良いのに…と思う事もある。

使ってないのに…

そんな私のLINEの状況であるにも関わらず、私はLINEのスタンプを3種類購入している。
前述の通り、ほとんど活用されていないLINEだから、未だに購入したスタンプを使ったことがない。
正直、使ってみたいという衝動はあるが、近しい人達が使っていない、もしくはLINEで繋がっていないため、使う機会がない。
近しい人と馬鹿話をするのであれば、スタンプは頻繁に使える機能と思うが、現時点の私は、近しい人ではなく、限定的に真面目な話をする人のみ利用していて、そこでスタンプを使うというのは、どうにも抵抗があり、結局使わずじまいになっている。
…スタンプがあるのに使えないこの焦れた感覚。
ちょっと使ってみたいという衝動にかられつつも、カジュアルすぎる機能をごく一般的に使えない、堅い自分が呪わしい。

ちなみに購入したスタンプは以下の3つ。
一つはアイドルマスターのスタンプ。…もうドツボにハマッている証しである(爆)
二つ目はSSG(SingerSongGamer)の今井麻美スタンプ。コレ、私が買わずして誰が買うのよ? 的なスタンプである。…まぁ、買う人たくさんいるんだけどさ。
そして三つ目だが…実はコレを一番使いたいのである。ズバリ、三國志スタンプである。もちろん、この場合の三國志は横山光輝の三國志だ。コミックスの一部を切り出したもので、あの独特の言い回しがスタンプ化されている。
会話の中で、効果的に使えると思って購入したのだが…未だ出番なしである。

Continue reading…

NTT系以外のMVNO通信

NTTの回線を利用したMVNO回線は結構昔から存在していた。
日本通信やIIJをはじめ各種揃っているが、NTT系以外からもMVNO回線サービスが登場している。

VAIO Duo 13を活用するために

私が所有しているVAIO Duo 13は、実はau系のSIMカードを使ったWAN回線通信が利用可能になっている。
当初、SonyStyleでオーナーズモデルを検討していた時、この機能を追加しようか随分と悩んだのだが、GPSが内蔵されるという事などを考え、契約はしないまでも一応この機能を追加したモデルを選んだのである。
もちろん、購入後に一度もauとデータ通信カードの契約はしていないため、事実上一度もVAIO Duo 13でWAN回線通信はしていない。

一方、既にあまり使用頻度が高くなくなったiPadには、依然としてIIJmioのSIMカードが刺さっている。
いつ解約しても良かったのだが、万が一使う時に困るという、ただそれだけの理由で、今までずっと契約し続けている。月額利用料金は大体1,000円弱。まぁ、無駄なコストだとは思うが、何事も備えが大事という事で続けていた。

だが、今の端末利用状況を考えると、このIIJmioのSIMカードはやはり無駄と言わざるを得ない。
もしVAIO Duo 13の通信デバイスが、NTT系のものであったなら、SIMカードをVAIO Duo 13に移植して利用していたのだが、残念ながらau系デバイスであったが故に転用が効かない。
VAIO Duo 13の最大の問題は、まさしくこの通信デバイスをau系にした事だと未だに思っているが、そうなってしまっているのだから仕方が無い。
そこで、私が注目したのは、au系のMVNOサービスへの引っ越しである。

その名はmineo

au系もようやくMVNO系サービスが登場した。といっても、正式発表が成されたのはつい先日の5月15日の事で、ケイ・オプティコムからのサービスである。
ケイ・オプティコムは関東ではあまり名が知られていないが、近畿~関西を主力エリアとしている電気通信事業者である。ま、関西電力系ですな。
もちろん、今回発表されたMVNOサービス“mineo(マイネオ)”は、全国サービスであるため、関東圏であっても利用できる。
このmineoはau系のネットワークを間借りしたMVNOサービスであるため、auの通信が可能な端末ならほぼ利用が可能とみられる。確実ではないため“ほぼ”と言わせてもらうが、auのSIMロックがかかっているiPhoneで利用できているため、ほぼ問題なく他端末でも利用できると考えられる。
au系MVNOサービスがようやく登場mineo 公式サイト
http://mineo.jp/

データ通信サービスだけでなく、3G回線による通話も可能なサービスがあり、IIJmioなどのみおふぉんと同等のサービスとなっている。
もっとも、私の場合はVAIO Duo 13に装着するつもりだから、データ通信のみのシングルタイプが候補になる。
価格は980円で1GBの高速通信が可能。月内で1GBを超過した場合は200kbpsに通信速度が落ちるが、100MBあたり150円で高速通信量を追加できる(全て価格は税別)。
ま、他サービスと価格的に何ら変わりが無い感じである。
今の所、ココが最低ラインといった感じなのだろうが、一つだけIIJmioに劣る部分がある。
それは最低利用期間が決められていて契約より12ヶ月以内に解約した場合は違約金が発生するのである。正直、コレはあまり戴けないのだが…これはIIJmioが特別太っ腹だという事なのかもしれない。

Continue reading…

水没スマホを救えるのか?

私は自身で経験した事はないのだが、ガラケーの頃からよく水没させる友人がいる。
その友人なら、この製品はかなり役立つものなのだが。

ホントに救えるのか?

水没させてしまったスマートフォンが復活するという「BHEESTIE(ビーズティー)」という製品がある。
これで救えるのか?製品自体は強力な乾燥剤が入った袋であり、その中には米BHEESTIEが開発した“モレキュラーシーブ”という強力乾燥剤が入っている。
使用方法は至って簡単。
まず水没したスマートフォンの電源を切って水分を拭き取り、保護ケースやバッテリー等を外して袋に入れるだけである。あとは約12~24時間放置で強力乾燥剤が水分を吸収し、中に入れたスマートフォンが復活する、という流れである。
多分、この説明を聞いて「え? 乾燥させるだけで元に戻るの?」と思う人がいるかもしれない。
これは半分アタっていて半分ハズレている。
そもそも電子機器を水没させると何故壊れるのか? という疑問に答えると、それは水分によって接点等が腐食し使えなくなる、というものである。あと普段使用する水は不純物が混ざっているため、導電性があるという事である。
つまり、接点が腐食せず、通電挿させた時に通常通りに電気が流れるのであれば電子機器は壊れないのである。
だから、水没した直後はまず電源を確実に切り、外せるならバッテリーを外し、通電させないようにし、あとはと完全乾燥させる事で、故障から守る事ができるのである。もっとも、水没した時点でバッテリーから通電して半導体等を破壊している可能性もあるため、確実に復活するかは状況による、といった所だろうが。

もちろんスマホ以外にも使える

この「BHEESTIE(ビーズティー)」はもちろんスマートフォンだけに限らず、袋に入るものであればほとんどのものに使える。
機能としては単純で、中に入っているものを乾燥させる、というただそれだけのものであるため、水に濡れてしまったリモコンとか、携帯ゲーム機とかそういったものでも使用できる。
この場合だとバッテリーが取り外せるものも多い為、復活率は高いかもしれない。
とにかく、水没したらまずバッテリーを外す、もしくは通電状態を解除する事に尽きる。

「BHEESTIE(ビーズティー)」の本体サイズは、Sサイズが134×173mm、Lサイズが262×295mmだから、自分が水没という状況に遭遇しそうなデバイスのサイズで購入すれば良いだろう。乾燥剤は、Sサイズには28g(14gが2個)、Lサイズには56g(14gが4個)、入っている。これら乾燥剤の青い粒が灰色に変わるまで何度でも使用することができる。

まったく救えない状況から少しでも打開できるという可能性を拡大してくれる製品。
よく外で水没するという人はそうそういないと思うが、可能性のある人は予備装備として持っていてはいかがだろうか。

やはり来た価格競争

ドコモが音声通話定額制を発表し、いよいよ通信回線の価格競争が始まった。

ドコモは音声+データ定額5,900円

ドコモが発表した定額制プランは、固定、他社携帯含む音声通話の完全定額制だった。
これに先んじてSoftBankが打ち出していた定額制は、1回5分以内の通話を50回無料にする音声通話定額制で、これにデータ通信を含めて5,980円というプランである。
auに関してはまだ詳細は発表されていないようだが、同じような価格帯にサービスを持ってくるのではないかと思われる。
SoftBankは全体的な見直しを図るとかで、過剰な低価格競争を止める方針を打ち出しているため、現時点でのドコモとの差を埋めるような新プランは出してこないのではないかと思われる。
ま、実際はその時になってみないと分からない訳だが。

ドコモがこのような定額制へと踏み切った理由は、もちろんauやSoftBankの動きもあるが、一番大きな理由はMVNOによる音声通話サービスが始まり、価格競争が激化したからだろう。
イーオンは音声通話基本料+データ通信+端末代で2,980円というプランを打ち出したが、この価格にまともに立ち向かうのは、ドコモやau、SoftBankのような大きな組織になってしまった通信回線企業ではかなり難しい。
IIJmioやOCN、日本通信などが次々とMVNOによる通話サービスを開始する中、やはり既存回線企業も価格を抑えつつも付加価値を付けた新商品を展開しないと、今後は厳しいと判断したのだろう。

一番お得なプランは?

今回のドコモの発表を受け、もしドコモの回線で音声通話を行うという条件としてプランを考えた場合、私なりに一番良いプランというものを考えてみた。

正直言うと、私はタブレットとフューチャーフォンの2台持ちが一番良い選択ではないかと思っている。
スマートフォンではネットを使うにはちょっと画面が小さいと思っていて、だからといって6型モニターを搭載したスマートフォン“ファブレット”は、電話として使うのはちょっとツライと思う。
そうなると、7型もしくは8型クラスのタブレットと、通話のみを利用するフューチャーフォンの双方を利用するプランがもっとも使いやすいように思えてならない。
もし、この2台持ちで行くなら、あとは通信速度次第で価格を相当押さえる事ができる。

例えば今回のドコモの音声通話定額制をフューチャーフォンで契約すると、月額2,200円で可能になる。
実は、今回のドコモの音声通話定額制の価格には基本料金が含まれている為、通話だけを想定している人は、この2,200円だけで通話が定額で利用できる。
で、タブレットだが、もしドコモでデータ通信のみを契約するとなると、1,700円で可能になる。
ここらへん、詳しい情報がまだないため、1,700円でどこまでの事が可能なのかは解らない。
さらに音声通話とデータプランを組み合わせたプランもあるのだが、私ならデータ通信に関してはMVNOで十分と考える。
オススメはやはりIIJmioで、945円で1GBの高速通信&200kbpsの通信が可能。
だが、私がIIJmioをオススメする最大の理由は、バーストモードを持っているという事。
最初の数秒は速度規制なしに通信するため、ちょっとした通信であれば、相当な速度を体感できる。
つまり、ドコモのフューチャーフォン定額制で月額2,200円、IIJmioのMVNOで945円、これで音声通話とネット接続が可能になるのである。まぁ、消費税の関係で多少誤差は出るだろうが。

Continue reading…

MVNO電話が売れているらしい

当Blogでも「みおふぉん」を紹介したが、最近のMVNO業者は徐々に通話可能なサービスプランを展開している。それら通話可能なサービスが人気のようで…

大手通信キャリアを追い立てる低価格

日本通信はMVNO事業者としては古参に入る部類だと思うが、その日本通信でも昨年11月に「スマホ電話SIMフリーData」という通話可能なサービスを展開した。
低価格通話の雄このサービスが好評なようで、2014年1~3月期は想定以上に売上が推移していて、その売上高は45億2000万円と前回据置になるも、営業益も前回予想から13.3%引き上げ、7億円に上方修正すると発表した。比率で言えばなんと42.6%増というから、どれだけ好調かが窺える。
「スマホ電話SIMフリーData」は、月額1,560円(税別)で、通話30秒20円、データ通信は200kbps制限無しというプラン。値段的にもIIJmioの「みおふぉん」とほぼ同等だが、若干「みおふぉん」の方がデータ通信でお得な部分がある程度である。
3人で使用するとなると「みおふぉん」のSIM3枚サービスの方がお得な感じがあるが、基本的な内容は酷似している。
こうしたプランが人気を得ているという時点で、今のスマホの月額料金に不満を感じている人が多いという事が窺い知れる。
実際、最近は通話するよりもメールする人の方が多く、そういう人はデータ通信でもヘビーな使い方をしない人が圧倒的多数であるため、日本通信やIIJmioのサービスで月額料金を劇的に下げる事ができるというのはかなり魅力的に感じるはずだ。
だから通信関係にちょっと詳しい人であれば、こうしたプランに乗り換えて月額料金を劇的に下げる事が可能になる。
ハードルは決して低くはないが、乗り越えれば月額料金を最低でも半額以下にできるのではないかと思われる。

問題はSIMフリー端末

こうしたMVNOによる通話サービスを利用するには、普通にdocomoやau、SoftBankで扱っている端末では利用ができない。SIMロックがかかっているためだ。
利用するにはそのSIMロックを解除したSIMロックフリー端末が必要になる。最近では海外製も含めていろいろ入手性が高くなったが、この部分に一つのハードルが存在する事は否定できない。
しかも、SIMフリー端末は通信バンドが決まっているため、MVNO事業者がどの通信事業者の回線を利用しているかで、使える端末と使えない端末が存在する。
ほとんどのSIMフリー端末の場合、docomoかSoftBankの通信バンドを利用する事ができるため、日本のMVNO事業者であれば、そういった端末でほぼ問題がない。というのは、今ある通信事業者のほとんどはdocomoの回線を利用しているからだ。
だから日本通信にしてもIIJmioにしても、SIMフリー端末はdocomoかSoftBankを利用可能としているものであれば、問題なく使うことができる。
これは、通信バンドの仕様と周波数によって実際の電波と端末を合わせるだけの事なので意味がわかれば難しい話ではないし、こういう技術的な部分と意味がある程度分かってくると、断然ハードルは低くなる。

Continue reading…

みおふぉん、イイかも…

現在、データ通信用として『IIJmio 高速モバイル/Dサービス』を契約し、そのSIMカードを第3世代iPadに入れて使用している。
その『IIJmio 高速モバイル/Dサービス』のサービス拡充として、音声通話可能なオプションが追加される。

その名はみおふぉん

MVNOによる音声通話サービスは、正直割高であるし万人にお勧めできるものではない。ところが自分からはほぼ電話をかけない、という人からすると、日本3大キャリアのスマホ契約では毎月の料金が高すぎて納得できない、という感じがするのも理解できる。
さらに、その条件に加えて、ネットに繋ぐ環境のほとんどがWi-Fiだ、となるとさらに納得できない事になる。LTEも使えるし、3Gも繋がる。でもデータ通信のほとんどはWi-Fiで、通話は極稀だ、となると、普通に契約しているだけで、毎月6,000円超の価格になってしまう。実際には、さらにそこからサービスとして値引きが行われるが、その値引きも登録から2年間ぐらいの間で切れてしまい、それ以降使おうと思ったなら値引きサービスのない状態で契約を続けるしかない。
つまり、ホントに一部の状況下でなければ、モバイルネットワークキャリアのサービスを享受しない人からすると、ただただ高い通信費を支払う事になるわけだ。

通信キャリアからすれば、一部のヘビーユーザーの帯域に対応するために、或いはエリア拡大の為に多大な費用を投じてインフラを整備しているのだから、それなりの価格を徴収しないとビジネスが成り立たないのかもしれないが、その価格の前提がヘビーユーザー基準に考えられている事が多い為、実際の使用状況と価格が釣り合わないという事が発生する。
ただ、ヘビーユーザーとの区切りが7GB/月というラインなワケで、その縛りを入れた時点で、本来ならもっと価格を見直しても良かったのかもしれない。

その価格差を逆手にとって、MVNOとして低価格に踏み切ったのがIIJ発の「みおふぉん」である。
名前だけでも売れそうだ…低価格ではあるが、音声通話での割引サービスは一切ない。30秒につき20円(税抜)というちょっと割高なスタンダード価格が一つ用意されていて、それ以上でもそれ以下でもないという設定である。ただし、これは元々の基本料金が安いためであり、トータルで見ると価格はそれなりに抑えられると考えられる。何しろ、データ通信900円に音声通話オプション1,000円を追加した1,900円で開始できるのだから、使い方によっては従来キャリアのプランよりかなり格安で利用する事ができる。

バースト通信で体感速度は速い

IIJmioのMVNOサービスの最大の特徴はバースト通信にある。
通常、一番安い「ミニマムスタートプラン」で契約すると、月額は900円(税別)でデータ通信のみが可能になるのだが、その通信速度は200kbpsになる。一応、データ通信量500MBまでは下り最大150Mbps(LTE通信時)のクーポンを利用できるのだが、そのクーポン利用のスイッチをオフにしておくと200kbps通信になる。
ところが、この200kbps通信時でも、通信開始の最初の3秒は帯域制限がない状態になっている。つまり、3秒以内に通信が終了してしまうぐらいのデータなら、高速通信で通信そのものを終わらせてしまうという手法を採っている。
これが思いの外効果的で、使う側からするとものすごく高速に感じるのである。また、IIJ側もいつまでも回線帯域を占有されずに済む為、全体のトラフィックのコントロールにも役立っているという。
また、この「ミニマムスタートプラン」の高速通信データ量500MBは、2014年4月1日より1GBへと増量される。
ミニマム、と言っているが、私のような使い方だと既にミニマムになっていないという充実ぶりである。

他にも、SIMカードを3枚提供し、家族で3GBという高速データ通信をシェアできる「ファミリーシェアプラン」(月額3,560円~)というのもある。このプランは音声通話も含まれているため、家族同士でメールのやり取りが中心で、かつ音声通話はあまり使わないという家庭なら3人分の通信費が3,560円超で済んでしまう。家族通話割引とかそういうのは一切ないが、基本料金を切り詰め、使った分だけ支払うというスタンスで考えるなら、十分検討できるプランではないかと思う。

Continue reading…

ソフトバンク、たかだかこんな事で…

本日午後2時頃以降、ソフトバンクモバイルの圏内で通信障害が発生、約1時間40分の間通信できないという事態が発生した。
だが…本当に1時間40分間の問題だったのだろうか?

真実が見えない

先に言っておくと、私は別にソフトバンクを擁護するつもりもないし、逆に叩くこともしない。
どんなに徹底されているというサービスであっても、何かしらの問題でトラブルが発生し、そのサービスに問題がでる事は往々にしてある。
日本は、とかく完璧なサービスが当たり前で、それが履行されないとダメだとする風潮が強い。
だが、どんなに完璧なサービスであっても、それが何かしらの要因で滞ることはある。
海外では、電気の提供ですらその可能性が高く、日本のように安定した電力供給が行われている国は珍しい部類に入る。

と、そうしたサービスにおける安定性の大前提を話した後でこんな事を言うのもおかしな話だが、ソフトバンクの今回の通信障害は真実が実に見えない。
前述したように、通信障害が起きて一時的に電話が使えなくなった事自体は、私は仕方が無い事と思うが、問題はソフトバンクが発表した復旧時間と実際に被害に遭っている人の声がリンクしない事にある。
ソフトバンクは、今回の通信障害が午後2時頃から発生し、そこから約1時間40分後の午後3時37分には復旧した、と発表した。

ソフトバンクモバイル お詫び
http://www.softbank.jp/mobile/info/personal/important/20140109-15/
(現在リンク切れ)

しかし、Twitterを初めとしたソーシャルメディアでは、午後5時30分の時点で「まだつながらない」「復旧していないのでは?」などという声が出ていたようである。

Twitter ソフトバンク 通信障害 検索
http://j.mp/1lWD6l7

サービス提供側と享受側の食い違い

どうしてソフトバンク側の発表と異なり、ほとんどの人が18時頃から復旧したのか?
2時間30分の食い違いはなぜ起きているのか?
これは予測でしかないが、ソフトバンク側は機器の故障を発見し、復旧行動に出て、その機器の交換が終了したのが午後3時37分と言っているのではないだろうか?
しかし、ネットワークは水ものみたいなもので、機器が正常になったからと言ってそれが即座に復旧するとは限らない。DNSなどのサーバに登録されている情報が、1時間40分の空白の時間の間に消失した…などの問題もあり得なくはない(もちろんそうだと言っているわけではない)。
要は、機器は正常に戻っても、ネットワークそのものが元に戻ったわけではないという事。
専門家ならもっと明確な予測ができるのかもしれないが、私が単純に思ったのは、機器の復旧≠ネットワークの復旧ではないという事。
ここに、ソフトバンク側の認識と、ユーザーの認識の違いが出たのではないかと思う。

Continue reading…

Desktop Version | Switch To Mobile Version