ここ数日、Phenomとメモリの事しか書いてない(爆)
まぁ、それだけインパクトのある事って事だが、メモリが安い理由がなんとなく分かってきた。
もちろん、私が集めてきた情報による憶測でしかないので正確な理由じゃないが、今の情勢が大きく関与しているかもしれない。
その情勢というのが、円高。
たしか2ヶ月ほど前は1ドル116円くらいだったものが、今(11/24現在)は108円ぐらい。8円も円が高くなっている。
もちろん円高だけでここまでメモリ価格が下がる事はないが、大量にモジュールを購入する事で得られるディスカウント額に、この円高が関与している可能性は高い。
それに技術的な歩留まりによる価格下落もあるだろう。
普通は、こうした歩留まりの良さからくる価格下落が普通だが、そこに円高が加わった事で大きな下落幅になった…と考える事はできないだろうか?
どっちにしても、消費者からすればありがたい話ではある。
ただ、この円高が収束する頃は、今よりも価格が上がっている可能性も否定できない。
やはり今が買い時なんだろうか?
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もうちょっとPhenomを…
完全に頭から追い出していたハズのPhenomが気になって仕方がない。
…要するにIntelが完全に市場を独占するのを何だかんだイイながら嫌っているという事なんだろうが、Phenomそのもののポテンシャルもそれなりに良いという事を理解しているという事なのかもしれない。
Phenomはその性能に対して初出荷された9500のクロックが2.2GHzと低いのが問題だと私は思っている。
次に登場するであろう9600も2.4GHzと、IntelのQuad Core Q6600と同じクロック止まりである。
中のテクノロジーそのものはPhenomの方が断然上を行っているハズなのにこの低いクロックのおかげで性能が思っていた以上に伸びていないのが、私的な問題点として大きく影を落としている結果だ。
このメモリ価格はヤバい…
昨日4コアへ誘うような事を書いたが、実際問題それどころではなくなってしまった。
メモリがまた下がりそうな勢いだ。
なんでもDDR2-800の2GBモジュールを先週の最安値である4,980円と同価格で特価販売するショップが増加しているらしい。
となると、1GBモジュールはもっと安い事になるかもしれない。
実際、私が購入したブランド品の1GBモジュール2枚組の価格も、先週から見て1,000円安くなって、6,999円が5,800円弱になっている。
この価格下落の動きは業界的に何を意味するのか、非常に気になるところではあるが、今がメモリを買うチャンスである事は間違いない。
来週、もっと安くなるかも知れないがおそらく今週の値下がり具合よりは緩慢な下落になるだろう。逆に値上がりも考えられる。
…いや、その予測すら危険かもしれない。
今はメモリの価格が全く読めない。
この下落は、ひょっとしてDDR3への布石なんだろうか?
もしそうなると、AMDのPhenomが微妙な立場になってしまう。
PhenomはDDR2-1066までにしか対応していない。
私がDDR3への移行はかなり緩慢だと予測したのは、このPhenomの対応メモリによるところが大きい。
メモリ業界はCPU業界と密接な関係にあり、コアが新しいメモリ規格に対応すると、その新しいメモリが比較的早く登場する。
Intelは早くDDR3へと対応したが、AMDがまだとなると業界的に完全移行するのはまだ先…と私は読んだのだが…。
知ってる人、この先どうなるのかおしえて~ >_<
アツくなれないPhenomだが…
アツくなれないとかイイながら、結局話題がPhenomに行くのだから、私の中でPhenomは注目してないと言いつつ注目しているコアなのかもしれない。
実際、4コアをTDP95wで動作させるというのは、IntelのCore 2 Quad Q6600のG0ステッピングモデルとPhenomくらいしかない。
つまり、現状ではほとんどの4コア製品はCPU単体で100w超のTDPであり、個人で使用するにはハードルがちと高いのも事実。
価格的に見ても、この2種は3万円台と、選択肢としてQ6600とPhenomしか出てこないというのは、まさに今の現実である。
実際Phenomはどの程度の性能なのかという事がちょっとずつ見えてきた。
結果を言ってしまえば、残念ながら現時点ではQ6600に若干の優位性があるようだ。ただ、私が思うにまだPhenomはマザーボードのチューニングが進んでいないように思えてならない。どちらかというとAM2+のプラットフォーム自体にまだまだ余力があるんじゃないかと思う。
そうなるとトータルでの性能はまた変わってくる。
それに現状では4コア製品のメリットが少ない事もある。
今はまだ2コアでクロックが高いという事がOSやアプリケーションでの性能を引き上げている部分も多いと思う。
だが、確実にマルチスレッド化していくこれからのアプリケーションをよりスムーズに動かすとなると、やはり4コアの魅力は大きい。
実際、動画のエンコードは2コアより4コアの方が圧倒的に有利というのが今の現状。つまりマルチスレッド化に対応したアプリであれば、その性能はより高くなる事は目に見えている。
3万円台のコアを乗せるという事に抵抗がある人は、多分今までもCPUに1万円前後、高くても2万円弱のものをセレクトしている人だと思う。
そういう人はおそらく求めるものが違うだろうから、4コアへはまだ進まない方がいい。
2万円台半ばの製品をセレクトする人は、現状かなりもったいない結果だと言える。どうせなら、もうちょっと背伸びして4コア製品へ突貫すべきだ。
ほぼ同じクロックで動作する製品であと+5000円で4コアになるからだ。
この価格差を大きいと見るのは、かなりもったいない。現状の差額5000円の価値は、おそらく1万円にも2万円にもなると思う。
そんなワケで、私もちょっとQ6600が欲しいと思えてきた。
Phenomも良いが、そうなるとマザーボードからそろえないといけない。
今のマザーボード、ASUSのCOMMANDOなら、Q6600はそのまま乗せられる。
ただその時、競合コアとなるのがE6850だ。
2コアだが3GHz動作するE6850は、結果的にQ6600より高性能となるケースが多い。
COMMANDOはBIOSのアップデートでFSB 1333MHzに対応できるため、選択肢が増えてうれしいのだが、こういう微妙な二択ではかなり迷う。
価格的にも似通っているため、ホント迷うのである。
さて、ここを読んでいる人のスペックはどうかな?
パーツでアップデートできるのであれば、そろそろ視野を広げた方がいいかもしれない。そういう時期なのだから。
Blu-rayやHD DVDも色あせて見える…
データを何かしらの形に変化させ、記録する。
実は、そうした技術の延長上に存在するものは二つある。
一つはコンピュータ等で使用されている記録媒体。
昔は紙テープに空いた穴の位置によってデータを記録し、その後磁性体の変化でデータを記録するようになり、今現在は光の屈折を利用したディスク媒体へと進化してきた。
そして、記録技術のもう一つの形は、紙などにプリントする方法。
たとえばバーコードやQRコードといったものだ。
バーコードが横一直線の変化を読み取るのに対し、QRコードはタテヨコの変化を読み取るよう設計されている。
これら二つの進化の過程には大きな差はあるが、一つ基本的なところで同じ部分が存在する。
それは、一部を除いてほぼ平面に記録されているという事である。
HDD等では、垂直記録方式という平面だけでなくタテに磁気を配置する方法があるが、それとて基本的には平面でデータを管理しているに過ぎない。
つまり、従来の方法では平面記録という枠を大きく飛び越えた媒体は存在しないという事である。
もし、これが平面を飛び越え、空間に記録する事が出来たなら。
おそらくそこには、従来とは全く異なった大容量記録が可能な未来が隠されているかもしれない。

これはホログラムディスク。
ディスク盤内部に立体的にデータを記録する事を可能にした次世代メディアである。
最新と枯れた技術のコラボレーション
AGPのビデオカード。
私も2枚ほど使わないまま放置されてるAGPカードを持っているが、よくよく考えてみると普通に使う分には何も最新のビデオカードなと必要なく、場合によってはチップセット内蔵のビデオ機能でも良いわけで、AGPのビデオカードはまだまだ現役で使っているアイテムだろうと思う。
しかし、CPUは今やろうとしている事に対してのパフォーマンスにまともに跳ね返ってくるパーツだったりするため、CPUだけは最新のものを使っていきたいと考える人も少なくはない。
最新CPUとAGPビデオカード。
この組み合わせは、実は思っているほど簡単に実現しない。
パーツ単位で組み上げていく自作ユーザーにとって、このような組み合わせが可能になるパーツは、実はかなり役立つパーツと言えるんじゃないかと思う。
実際、LGA775ソケットのマザーボードでAGPカードが使用できる製品は、キワモノと思われがちだがその汎用性の高さからそれなりの人気はあった。
そういうキワモノっぽいアイテムは、大体ASRockというメーカーから発売されるのだが、ASRockがまたしてもそうしたアイテムを発表した。
最新のPhenomに対応しつつ、AGPカードを利用できるマザーボード“ALiveDual-eSATA2”である。
ASRock、PhenomとAGP/PCIe両対応の異色マザー
若干Phenomの性能をスポイルする部分はあるが、AGPカードを使用しつつPhenomの4コアを利用できる見事なパーツである。
完全なハイパフォーマンスは再現できないが、おそらく普通に使う分には申し分ない性能を発揮するだろう。
AGPカードしか持っておらず、ビデオカードにそんなに金かけたくないなぁという人には、なかなかの注目パーツではないかと思う。
なぜかトキメかないPhenom
AMDからようやく正式にPhenomが発表された。
もちろんほぼ同時に発売されたワケだが、あれだけ待ち望んだというのに思ってるほどトキメかない私がいる。
ネイティブクァッドコアと称し、2+2コアで攻勢に出たIntelを真のQuad Coreではないと言い切ったPhenomであるが、イマイチその魅力が当初よりないというのは、何に起因するものなのか…
思った以上に冷めているのは、現時点で最高峰のPhenom 9600ですら2.3GHzという所に、そのトキメかない理由があるのかもしれない。
IntelのQuad CoreであるQ6600は、2.4GHzに達している。
もちろん2+2コアではあるが、それでも2.4GHzで動作しているのは間違いがないし、GステッピングでTDPが95wとなっている今、Phenom 9600と比較して、Phenom 9600が優位に立っている部分は、内部アーキテクチャが一世代進化しているのみだ。
アーキテクチャが一世代進化しているという部分が重要だという人もいるかも知れないが、Intelはこの上のクラスをすでに一般販売している事を考えると、そこにある差は価格差しか存在しない。
何か、せっかく登場した新型なのに、スペックで優位に立てないというのは、どこか最近のATI系グラフィックスチップの登場の仕方に似ていて、私的にはかなりNGな感じだ。
最新型とは謳っていても中身が量産型では、そのトキメキ度も落ちるというもの。
評価試作機ぐらいのハイスペック仕様も出してくれれば、熱の入れようも変わるというのに…
私と同じように考えているハイスペック信者は多いと思うが、このままでは私はIntel信者になってしまいそうだ(Intelの方が多少なりピーキーな製品を出してきてるように思える)。
AMDにはもっとがんばってもらいたいものである。
メモリ続落
DDR2メモリが相変わらず続落している。
とうとう2GBメモリモジュールが7,000円割れを起こしているようで、台湾メーカーのTranscend製品の2枚セット品が13,650円で販売されているらしい(単純計算で1枚あたり6,825円)。
となると当然1GBモジュールはもっと安くなっているわけで、動作確認済みのメーカー品が2枚組で7,000円、バルクだとDDR2-800でも1枚2,480円という値で販売されている(10日の最安値)。
32bit版OSだと、メモリスロットが4基搭載されたマザーボードにそれぞれ1GBのメモリを挿しても3.2GBまでしか認識しないが、それでも64bitを見越して4GB搭載してしまうのも、今のこの価格ならアリかもしれない。
DDR3へのスムーズな移行はおそらくまだこない…と私は見ている。
DDR3は技術的に難しい部分が多く、高速化するにしても劇的な速度向上が見込みにくい、と技術系サイトでは語られている。
実際、これから先のメモリ業界は非常に先が読みにくい。
となれば、DDR2がこの先しばらくは主役の座に座り続ける可能性も高いという事になる。
DDR3メモリが相当に安価にならない限り、エンドユーザーは乗り換えないからだ。
というわけで、メモリを増設するにしても、負担は以前よりぐっと敷居が低くなってきている。
パフォーマンスアップを考えている人はぜひw
新型Wiiは来年発売?
カテゴリーをゲームにしようかどうしようかさんざん悩んだあげく、結局ハードウェアの話なのでPCに区分。
そろそろそこら辺のガイドラインを決めた方がいいのかもしれないなぁ…と、自分の日記ごときで悩んでしまった自分がちと悲しい今日この頃。
どうせ見てる人はかなり限定されてるワケだし、そこまで深く考えなくても…と思っては見たものの、Webという全世界に公開しているという責任をちょっとだけ加味して、ちょっとだけ真剣に考えることにした。
で、そのハードウェアの話。
任天堂Wiiはおそらく2006年中に次世代ゲーム機と呼ばれていた機種の中では日本でもっとも販売されたハードウェアだと思うが、唯一ビデオ再生機能を搭載していない機種でもあった。
PS3はDVDのみならずBlu-ray、SA-CD(廉価機は再生できない)なども再生できるスーパーAV家電だが、Xbox360も基本的にはDVDも再生できるしドライブの追加でHD-DVD再生も可能。
しかしWiiだけはDVDドライブを装備しているにもかかわらず、コーデックのライセンス関係で価格が上がるという理由で、ビデオ再生機能は一切搭載していなかった。
これらの状況から、任天堂は2007年冬に向けDVD再生機能を搭載した新型Wiiの発売を予定していたのだが、それらがどうも来年に持ち越しになる。
そろそろあってもいいかな…
最近、いろいろな機器に当然のように使われているメモリーカード。
その種類もすでに10種を超え、何が何だかわからないぐらいの状態。
私が持っている機器にしても、PSPはメモリースティックDuoだし、ケータイはmicroSD、かなり古くなったデジカメはコンパクトフラッシュで、VAIOノートでは普通のメモリースティックと、4種を使っている事になる。
これらメモリーカードの役目は、外部記憶装置という事であり、どれも同じ使い方しかしない。
にもかかわらず、読み込むための規格がそれぞれ違うという、実に面倒な状態である。
それらを一気に解決してくれるのが、複数の規格に対応したメモリーカードリーダーなのだが、そうしたメモリーカードリーダーにしても、メモリの規格が増えていけば当然新しいデバイスは読めないわけで、どこかのタイミングで便利なデバイスが非常に中途半端なデバイスへと姿を変えてしまう。
そんなワケで、今までそうしたメモリーカードリーダーを買う事もしなかったのだが、そろそろ規格も落ち着いてきた事だし、一つくらい持っていてもいいかなぁとか思い始めた。
そんな中、グリーンハウスから実にシンプルなデザインのメモリーカードリーダーが発売になった。
GREENHOUSE 35メディア All in 1 カードリーダ/ライタ
35種といっても、細かい規格まで含めた数字だろうが、それでも2007年11月現在で使用されているほとんどの規格に対応している事になる。
それでいて店頭予想価格は1,280円。何となく安いような気がする。
これなら持っていてもいいかなぁ…。
ハイブリッドHDD
私が今のPCを組む前からその話をしていたとは思うが、今のPCにおいて一番速度的にボトルネックとなっているのが、実はHDDや光学ドライブだったりする。
CPUやGPU、メインメモリやチップセット、そしてそれらをつなぐインターフェースの速度は、ここ数年劇的な高速化を遂げ、気がつけばHDDだけが基本的なシーク速度などが変わっていないという状態になっていた。
HDDのシーク速度が上がらない理由は、単純にディスク回転数が伸び悩んでいるからであり、ここ最近になってようやく10,000rpm以上のHDDが出てきたものの、それらはまだ一般的とは言いにくい製品に留まっているのが現状である。
光学ドライブはもっと深刻で、物理的限界と言われている10,000rpm以上の速度でディスクを回転させると、ヘッドとディスクの距離が不安定になり、データが読み込めなくなるという問題を持っているため、HDD同様、今以上の速度を稼ぐ方法は、かなり限定的なものとなる。
その限定的な方法というのが、キャッシュメモリを利用するという方法で、ここ最近低価格化が進んでいるフラッシュメモリをディスクキャッシュとして利用する方法である。
相当に優秀なビデオカード
GeForce8800 GTが登場し、PC系サイトは軒並みこのビデオカードが相当に優秀なビデオカードである事を報じている。
実際、その実力はGeForce8800 GTXに匹敵する性能であり、よほどの過負荷シーンでないかぎりその性能差を体感する事もない。
PureVideo HD2を内包しているという事で、次世代DVDへの対応も万全。
それでいて価格は3万円台後半と、7万円台のGTXから比べてバツグンのコストパフォーマンス。
まさしく、買わない理由はないビデオカードである。
なぜこの時期にGeForce8800 GTが登場したのか、私は多少なり疑問に思っていたりする。
本来、時期的に見ても今のNVIDIAから発表されるビデオカードは、どちらかといえばハイエンドのフラッグシップモデルのハズだ。
しかし、今回の発表ではミッドレンジのグレードアップという位置づけでしかない。
多分、奥の手がまだ隠されているのかもしれない。
GeForce8800 GTXの登場は、まさしくそんな感じのデビューだった。
ひょっとしたら、次の新型もそうして登場するのかもしれない…


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