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Category: PC/Digiガジェット

久々にHDD追加

新PC導入を見送った代わりに。

ストレージ追加

本当ならメインPCを入れ替える予定でいたのだが、都合を付けられる予算の関係から今回もメインPC更新を見送ったワケだが、その代わりにHDDを追加した。Seagate製HDDは久々である購入したHDDはSeagateのST4000DM004という容量としては4TBのもの。
コイツが12,980円というプライスだったので、購入に至った。
もちろんST4000DM004を選んだのにはコスト以外にも理由がある。
というのは、コイツは2TBプラッタ採用のHDDで、ディスク枚数が従来品よりも少ない為、HDD自体が薄く、また低電力動作が可能だからである。
通常HDDではディスク枚数が少ないほど、つまりメカ部品が少ないほど故障が少ないと言われている。
プラッタあたりの容量が増えると、当然1枚あたりの容量が増大するため、ディスク単位でデータ異常が出るとデータ損失の被害も大きくなるが、昨今はディスク単位で故障するというのはそもそもHDD全体の故障と同一視であるため、そこを気にしていても始まらない。昔はHDDを分解してディスクを1枚単位で交換する、なんて芸当で修理していた人もいたが、今では高密度化していてそもそもそうした修理が出来ない為、プラッタあたりの容量が大きい方がメカトラブルが少ないというメリットをチョイスする方が理にかなっていると言える。

4TB以上となると

さて、今回購入したのは4TBという容量のHDDなワケだが、世間にはもっと大容量のHDDも存在する。
5TB、6TB、8TB、10TBと、気がつけばもう10TBなんて大容量のものまで存在する。
だが、残念な事に容量が増えると当然製品自体の価格も高くなるため、なかなかてが出にくくなる。
個人的には高くても1万円台前半まで…場合によっては2万円以下というラインを一つの目安にしているため、現在では4TBが私の限界点と言える。
2万円台半ばくらいまで出せるという人であれば、6TBなども視野に入ってくるかも知れないが、私にはちょっとハードルが高い。ま、私レベルの感覚ではこんなものである。
ただ「大容量であれば結構な金額を出せるぜ」という人は、一層の事10TBのプロクラスのHDDを導入する、という手もある。このクラスになると速度もかなり高速になり、SSDの運用と同レベルで使用する事ができる。

AKIBA PC Hotline
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/sp/1068067.html

10TBなど、私からすれば夢のような価格帯にある製品だが、それでも運用レベルがSSDに匹敵し、かつ大容量だと考えれば、非常に魅力的な製品と言える。
金銭的に余裕がある人はこういう考え方があるという事を知っておいても良いのではないかと思う。

さて…私は年末にむけてメインPCの構成をまた考え直すとしよう。
…こんな事ばっかりやってても、何にもならないのだが(-_-;)

ようやく見えたVega

AMDが正式にVegaを発表。

小型で高性能

Radeon RX Vegaがようやく正式発表された。発売は8月14日以降から始まるという。
姿を現したVegaは、事前の噂通りVega64とVega56と、その搭載するStream Processor数で2つのグレードがあるようだ。ワットパフォーマンスはもうちょっと改善の余地アリかな?どちらにしても蓋を開けてみれば随分と小型のGPUに収まっていて、それでいて性能は前世代のRadeon R9 Fury XのFP32性能8.6TFLOPSに対して、Vega64は12.66TFLOPSと、結果的には47%も性能が上がっているという、これまたRyzenの時と同じような高効率ユニットになっている。何しろ、前世代とStream Processor数はどちらも4,096個と同数でありながら、その性能が47%増しなワケだから、如何に効率が上がったかがよく分かる。
実際、ダイの大きさも486平方mmしかなく、ライバルのNVIDIAのVolta世代“GV100”では815平方mmからくらべれば60%ほどのサイズに収まっている。
しかも、NVIDIAのVoltaのGV100はディープラーニング特化型のコアだが、Vega64はディープラーニング特化ではなく、グラフィックパフォーマンスも高い汎用型として設計されているという。
ライバルのNVIDIAとしては、どっちつかずのコアに見えるかも知れないが、このあたりは実際のベンチマークで実証するしかない部分でもある。
具体的な性能に関しては、以下の専門のサイトを見てもらうとして、今回登場したVegaを私が選ぶべきかどうかという事をちょっと考えていきたい。

impress PC Watch
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/kaigai/1073276.html

価格は499ドル

ビデオカード単体の話をすると、AMD曰くVega64の空冷モデルの価格は499ドルだという。
Vega64は空冷の他にも液冷モデルが存在し、そちらは500ドルオーバーのモデルになるが、空冷モデルでは500ドルを下回る製品と位置付けた。また同じ空冷モデルでも高クロックモデルが別に存在する。
下位モデルのVega56は、空冷モデルで399ドルでこちらには液冷モデルは設定されていない。
価格的には随分と挑戦的な価格で責めてきたなとは思うが、北米でいくらこの値段で売られていたとしても、日本国内に来れば相当な価格へと跳ね上がる事は間違いない。
499ドルのVega64の国内流通価格は、結果とすれば7万円を超えてくるのではないかと予測する。これならGeForce GTX1080とロクに変わらない価格になるが、たしか1080も価格改定で499ドルだったものが国内だとこの価格なワケだから、7万円超えは間違いないと言えるかも知れない。
また気になる消費電力だが、Vega64の液冷モデルで345W、空冷モデルで295W、Vega56で210Wというから、このあたりはNVIDIA製品のほうがずっと省電力と言える。但し、NVIDIA製品も実使用時はそれなりに電力を消費するので、カタログスペックで判断するのは危険というものである。
Vegaが市場に出回るのは当面はリファレンスモデルだというが、9月下旬以降からは各ベンダーデザインのカードが登場する予定となっている。待てる人は待つのも一つの方法と言える。

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Ryzen3、発売

末弟が発売され、Ryzenが一通り揃った。

思ったよりも…

3月にRyzen7、4月にRyzen5と発売され、末弟とも言えるRyzen3が遂に発売となった。
これでシリーズは一通り揃い、あとは上位モデルとしてRyzen Threadripperが8月に登場すれば、民生用のRyzenは完全に市場に出尽くす事になる。
まぁ…Threadripperが民生用と言っていいのかはちょっと疑問ではあるが。
何はともあれ、エントリー向けのRyzen3が発売された事で、Ryzenもより身近なCPUになったと言える。ローエンドというには4コア4スレッド処理今回発売となったのは、1300Xと1200という2種類であり、価格も1300Xが税込17,820円程度、1200が14,904円程度と、2万円以下1万円半ば程度という従来シリーズよりは安い価格に収まっている。
ただ、人によってはこの価格に微妙なものを感じている人も多いのではないかと思う。安さがウリのAMD CPUにありながら1万円台半ばという設定は、想像していたよりも高いと思っている人もいるのではなかろうか?
だとするなら、この価格を納得させられるだけのパフォーマンスを持つのか? というのが、知りたいところである。

4コア4スレッド動作

ただ、忘れてはいけないのは、Ryzen3は4コア4スレッド動作のCPUだという事である。
IntelのKaby Lakeで言うなら、Core i5と同様の構成という事である。
ただ、RyzenのアーキテクチャであるZenの特徴としてIntelコアよりもシングルスレッドでの処理能力が低いという特徴がある。それだけにマルチスレッド動作を拡大するSMT(Simultaneous Multithreading)には非対応というのがこのRyzen3の最大の弱点となるが、それでもIntelコアのCore i3よりも実コアを4コア搭載しているという強みはある。
よって、大雑把な説明にはなるが、IntelのCore i3よりは処理性能は上と思って問題はないと私は思っている。もっとも、処理の内容によっては劣る部分も出てくるかもしれないが、拮抗する能力以上のものは持っていると言える。
具体的な性能については、下記サイトに詳しい。

impress PC Watch
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/review/1072749.html

Ryzen5 1400よりも動作クロックが高くなる1300Xは、シングルスレッド性能が問われる処理ではRyzen5を超える性能を示す事もあるため、それが2万円以下となれば、現時点の価格も決して否定するほど高いわけではないと言える。
ただ、最近のプログラムはマルチスレッド処理で動作するよう構成されているものも多くなってきているので、概ねRyzen5の方が性能は高くなる傾向にはある。

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USB 3.2

2GB/sを実現する新しいUSB規格。

Type-Cケーブルで対応

USB 3.0 Promoter Groupが、マルチレーン技術により最大で2GB/sの転送速度を実現した新規格“USB 3.2”規格を発表した。
もう最終DRAFT段階に入っているため、2017年9月に米国で開催されるUSB Developer Daysで正式リリースされるようである。
ココまでの高速性を実現できたのは、既存では1レーンでの転送の所、2レーンでのデータ転送を可能にした為である。よって、最大2つのレーンを使用して1レーンあたり5Gbpsまたは10Gbps転送に対応し、2GB/sを超える転送速度を実現する。

使用するケーブルはUSB Type-C規格であり、既存ケーブルで速度を2倍に引き上げられる。但し、Hubについてはアップデートが必要で、2レーン動作が可能なコントローラーを必要とする。
どちらにしても、ユーザー側は対応機器の登場を待つしか無いのだが、ケーブルだけは既存品でも対応できる。

Thunderbolt 3

ただ、このUSB Type-C規格と同等の形状で規格化されているものに、Thunderbolt 3という規格がある。
どちらも互換性があるのだが、Thunderbolt 3は最大で40Gbpsの転送速度を実現可能となっていて、現時点では今回策定されたUSB 3.2よりも高速転送を可能としている。
また、Intelは今後のCPU内にThunderbolt 3のコントローラーを内蔵すると言われている為、一般的なWindows PCは標準でThunderbolt 3に対応可能となる。
ここにきてUSB 3.0 Promoter Groupが、怒濤の勢いでUSB 3.2規格を策定してきた背景には、このThunderbolt 3との棲み分けが関係しているようにも思うが、同じコネクタ形状で対応する規格が異なるとなると、一般ユーザー側からすると混乱を招く恐れもある。
実際、Macの場合はPC側がUSB規格とThunderbolt 3の両方に対応しているため、仮にThunderbolt 3未対応機器を接続してもUSB機器として認識し、Thunderbolt 3規格機器を接続すればThunderbolt 3機器として認識する。しかし、もしPC側がどちらかの規格にしか対応しない場合は、コネクタが同じ形状であっても接続機器とPC側で対応する機器が異なれば認識しない事になる。
そうなれば規格がよく分からない人からすれば混乱するだけの話である。

もっとも、前述したように今後のIntelコアはThunderbolt 3コントローラーをCPU内に内蔵すると発表されているので、USBコントローラーさえ対応すればどちらかの接続で拡張機器は使用する事ができるとも言える。言うほどの混乱は起きないかも知れないが、その辺りは搭載したコントローラー次第で変わる。

新しい規格が出来、より高速にアクセスできるようになるのは喜ばしい事ではあるが、是非とも混乱のないような対応になってくれれば幸いである。
時々、私でも「どうなんだ?」と思うような事が起きるが、これではPCは未だに詳しい人だけのもの、という立ち位置から変わりようがないように思う。

奇妙なパッケージ

Ryzen Threadripperのパッケージが公開。

デカイ!

AMDのエンスージアスト向けCPU“Ryzen Threadripper”(通称スリッパ)の製品バッケージが公開された。
公式アカウントのコメントによると、紛れもなくリテールパッケージだというその姿は、とてつもなく巨大なパッケージで、現時点では水冷CPUクーラーを同梱していると言われている。でかすぎるだろw最近の流れで行けば、CPUクーラーをバンドルしない状態で発売され、パッケージは小型化している状況だが、少なくとスリッパはそのような事はなく、あくまでもメーカーであるAMDがハイエンドに必要なパーツを盛り込んだ製品になると考えられる。
このパッケージ、どれぐらい大きいかというと、小脇に抱え込めるほどの大きさで、ちょっとしたPC(NUCクラスより大きい)ぐらいはあるサイズである。
何をもってこんなバカでかいパッケージにしたのかは分らないが、その存在感は圧倒的で、デザインも従来にないものになっている。

最上位999ドル

スリッパの最上位モデルは現時点で999ドルだとアナウンスされている。
16コア32スレッド製品なので、コア数で行けばIntelのXシリーズ“Core i9 7980XE”の18コア36スレッドよりも少ないわけだが、“Core i9 7980XE”は1,999ドルというプライスなので、如何にスリッパがコストパフォーマンスに優れているかがよく分かる。
また、スリッパはその動作クロックにも目を見張る必要があり、現在IntelのXシリーズ“Core i9 7960X(16コア32スレッド)”の定格クロックは2.5GHzと言われていて、対するスリッパは1950X(16コア32スレッド)で定格クロック3.4GHzと言われている。これだけクロック差があると、性能的にシングルコア性能の劣るスリッパでもIntel Xシリーズの性能に肉薄或いは超えてくる可能性もあり、コストだけでなく性能も相当に魅力のある製品になると考えられる。

ただ、スリッパは現時点で水冷環境での動作という事が前提になりそうな感じである。
空冷でPCを運用している人からすると、このあたりはハードルが高い可能性がある。
メンテナンスフリーの水冷キットを導入したとしても、ラジエーター内にある冷却水は年々量が減っていくため、最後までメンテナンスフリーとは言えない。こうしたメンテナンスフリーの水冷システムは恐らく3年くらいで一定量が減っていき、5年継続して使用する事は危険を伴うと考えられる。
メーカーであるAMDも、エンスージアスト向けという事もあってそうしたメンテナンスを独自にできる人しか対象にしていないかもしれないが、その覚悟をもって導入するなら、Ryzen Threadripperは有力な選択肢になるのではないかと思う。
ま、私は高くて買えないが(-_-;)

HDDでも購入するか

メインPCの刷新を諦めた代わりに。

ストレージは消耗品

メインPCの入れ替えを考えていたが、予算獲得に失敗した事もあり、結局はメインPCの更新は半年後に見送った。
もちろん、その為の予算として今回ある程度確保できた予算は半年後の予算額に追加計上するのだが、何も今回購入する事なく済ませるというのも、余りにもツマラナイので、ストレージの購入を検討している。
導入するのはとにかく容量が大きなHDDで、コストパフォーマンスに優れたものである。
となると3TBか4TB品が候補に挙がってくるわけだが、その中にあってどのHDDを購入するかが悩みどころである。
以前の私なら、迷い亡くWesternDigital製のHDDを選択していただろうが、今現在ではWesternDigital製よりもSeagate製の方が故障率が低いという話もある。
よって、追加HDDとして最適な一品を選ぶに際し、そうした固定概念を取り払って検討する事にした。そもそもHDDは消耗品である為、現状のHDDの運用上の問題なども合わせて調査する事にした。

久々にSeagateか

結論から言うと、現PCのストレージに関して交換時期を危ぶむものは存在しなかった。

なので純粋に買い足しをするという事になるわけだが、現在のHDD価格を調べて見ると、お買い得なのは一部の4TBモデルではないかという気がしてきた。
リーズナブルというのもあるが、1プラッタあたりの容量で2TBという製品が12,000円台という価格で販売されている。
商品名はSeagateの“ST4000DM004”という製品で、2TBプラッタの採用によってディスク枚数が2枚とメカ部品が少なくなり、全体的な薄さも他製品と比較して6mm程度薄くなっているというのが特徴である。
何より喜ばしいのはメカ部品が少なくなっているという事。HDDの故障の一番の原因はメカ部品の故障なので、メカが少ない方が故障率が低くなる。1プラッタあたりの保存容量が大きいと、一度トラブルが起きると損失するデータが膨大になるという問題もあるが、そもそもその時点ではHDD全体を損失するに等しい為、ソコを気にするよりはメカ故障そのものを少なくする方が健全である。
他社製品で2TBプラッタ採用のHDDがあるか調べて見たが、ザッとみた感じ存在しないようなので、価格的に問題がなければSeagateの“ST4000DM004”を購入しても良いかも知れない。

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見送り決定

無念ぢゃ… orz

メインPCの更新を見送り

本来なら今年の初めにメインPCを更新させるつもりでいたが、結果それができなかった。その為、今年の夏を目処にメインPCの更新を進める予定でいたのだが、ここに来て纏まった予算の獲得に失敗、結局メインPCの更新は来年初めに持ち越す事となった。
予算獲得の失敗の最大の理由は車検で、しかもその車検においてタイヤ交換が追加になったのが非常に大きい。
総距離30,000kmも走っていないのに、タイヤの外側部分の溝がほとんどなくなっているのが交換の決め手になった。
何故外側部分の溝の減りが早いかというと、N BOXのようなハイトール軽四は、コーナーを曲がる時に足回りでかなり強く踏ん張る傾向にあり、唯でさえ狭い車幅と高い車高の関係から、そのタイヤの外側に係る圧力が高くなるのが問題。それによってタイヤ外周部分の減りがどうしても早くなる。
もっとも、このあたりは乗り方でいろいろ改善できる部分でもあるので、単に私の乗り方の問題でもあるのだが、車検とタイヤ交換をやれば当然出費は大きく嵩み、結果予定していた予算額を残すに至らなくなってしまった。
メインPCの乗り換えに関しては、今までいろいろRyzenが良いのか、それともIntel製で行くのかと悩み続けてきたが、また半年かけて最新技術を追いかけていくことになる。

結果的には良かったのか?

実は、この予算獲得の失敗によってメインPCの更新が遅れるという事に関して、多少時期がズレるとなった結果を、かえってよかったかな、と思う節もあったりする。
というのは、Intelの後攻めをジックリと見る事ができるからである。
またAMDのThreadripperの実力を見定める事もできるし、いつ登場するか未だ不明なCoffee Lakeの動きも見ることができる。そう考えれば、2018年頭に一つの大きな変革期を迎えそうな気もしているのである。
RyzenはRyzenで一部内部を見直す話もちらほらと出ていたりもするので、そうした動きを見る事もできる。
またGPUに関しても、Radeon RX Vegaの動きもジックリと見ることができるし、NVIDIAの次期GPUであるVoltaの動きも見えてくる。そう思えば、今の時期は実は結構微妙だったりする。
現行で言えば徐々に要求スペックが足りなくなる心配はありつつも、あと半年は戦っていける環境ではあるので、ここで半年のタイムラグを持つ事はあえて言えばマイナスにはならないかな、という気もしている。
まぁ、本当は「欲しい」と思った時が替え時なので、無念ではあるのだが、事情が事情だけに致し方なし。

さて、とりあえずストレージ増量の為に4TBのHDDでも購入してこの夏は終了かな…。

レトロPCを使う上で

X68030とか、ホントは欲しい。

今更ながら

私は以前、X68000ユーザーだった。
過去にもこのBlogで書いた事があるが、X68000ユーザーだった事でPCに対して柔軟な発想ができるようになったのではないかと思う時がある。
それほどまでにX68000は従来のPCの中では自由度が高く、また革命的な個体だったと今でも思っている。
そんな私が当時憧れていたのが、X68030という機種だった。
X68030は、その名称の通りMC68030を搭載したPCで、X68000の後継機でありながら上位機種でもあった。処理性能は言うまでもなく、赤いX68030のエンブレムは明らかなる上位機種の証しでもあり、10MHzのクロックでしかなかった私が所有するX68000 EXPERTと比べても2.5倍の処理速度を持つ25MHzという処理速度は羨望の対象だった。
まぁ、当時はX68000自体を持っている事そのものも私の周辺ではステータスでもあったのだが、世間はこのX68030よりも進んでいた事もあって、X68030そのもののインパクトはそんなに強いものではなかった。
ただ、時代はそこから24年が経過し、今ではレトロPCとして一部のマニアPCとなった感があるが、今でも修理しながら使っている人もいる名機だと思う。
だが、こうしたレトロPCを使って行くなかで、いくつか困る事がある。当時はスタンダードだったインターフェース規格が、今ではもう使われなていないものだったりする事で、拡張性が追従しないという事である。
当時は外付HDなどの接続はSCSI規格が当たり前だったりするが、今ではその上位後継規格は存在していても、そのままSCSI規格の機器などはほぼ存在していない。
だが、レトロPCを使って行く上でより便利に使って行くには拡張機器でHDなどを接続して使って行きたいわけで、そうなると現行規格と過去の規格の変換が必要になったりする。
そんな中、Raspberry Piを使用してSCSI機器を使用できるようにするインターフェース変換機が登場した。

RaSCSI GAMERnium版

レトロPCを使う上では便利RaSCSI GAMERnium版は、SCSIデバイスエミュレータ“RaSCSI”に対応した同人ハードで、Raspberry PiのGPIOを利用してSCSI接続できるようにした変換基板。Raspberry PiのGPIOに接続して背負わせるように合体させると、その基板にあるSCSIインターフェースとレトロPCを接続する事で、Raspberry Piそのものを仮想ドライブとしてレトロPC側からSCSI機器と認識させられる。
あとはRaspberry Piに接続した機器が全てSCSI機器として認識されるため、ネットワーク経由だろうがUSB経由だろうが、接続したドライブは全てSCSIドライブとして読み込まれるようになる。
Raspberry Pi 3 Model Bでの使用を想定しているが、現時点ではRaspberry Pi 2でも動作するようだ。
また初代Raspberry Piや、Raspberry Pi Zeroでも動作したという報告も出ている為、規格上は接続できるようだが、安定動作させられるかは不明。
ただ、もともとのシステムであるSCSIデバイスエミュレータ“RaSCSI”の公式ページを見ると、相当にRaspberry Piに負荷を掛けていると考えられる為、できれば処理能力に余裕のあるRaspberry Pi 3 Model Bでの動作が良いのではないかと思われる。
どちらにしても、この変換基板とRaspberry Piシリーズがあれば、レトロPCの利用範囲がぐっと拡大する事になる。
X68000シリーズだけでなく、PC-98シリーズやFM-TOWNSでも動作させられるため、レトロPCマニアには需要のある同人ハードだと言える。
気になる人はチェックしてみると良いだろう。

ポメラでLinux

世の中にはイロイロ試す人がいるものだ。

ポメラでLinux起動

キングジムから発売されているポメラDM200でLinuxを動作させた人がいる。
EKESETE.netと呼ばれる個人のブログの中の人だが、実は私はそれほど驚いてはいない。
というのも、もともとポメラDM200はLinuxが動作しても不思議ではないスペックを持っていたからだ。
CPUにはRockchip RK3128というクァッドコアのARM Cortex-A7MP仕様が搭載されているし、512MBのDRAMメモリ、4GBの不揮発性メモリなどが搭載されている事を考えれば、Linuxが動作しても何ら不思議ではない。
しかし、実際にはそんなに簡単にLinuxが動作するはずもなく、誰もがDM200でLinuxを走らせる事ができるとも言えない。何かしらの抜け道を見つけ、起動させる為の方法を見つけない限り、ポメラでLinuxが走るようになる訳がない。
そういう意味では、確かにEKESETE.netと呼ばれる個人のブログの中の人は凄い事をしたのではないかと思う。
ただ、こうした事は多分に人柱要素が多い為、人柱覚悟でこうした実験をした事そのものはとても価値のある事だと思う。

impress PC Watch やじうまWatch
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/yajiuma/1071013.html

ARM

こうして考えて見ると、ホントにARMコアが搭載されているデバイスが多い事を思い知る。
スマホ関係はほぼARMだし、ニンテンドー3DSもARMである。探せばもっといろんなARMデバイスが見つかるだろう。
そのARMをSoftBankが買収したワケだが、SoftBankは来たる未来の為に買収したと言われている。省電力でも動作するARMを利用して、IoT分野に利用するつもりらしい。
その為に、大元のARMを買うとか、スケールがデカすぎる話だが、このARMの買収は今までのSoftBankの買収とは事情がちょっと異なる。
SoftBankが過去ケータイ事業に入る為にJ-Phone(Vodafone)を買収した時も、その内情は売上が落ち込み事業継続が厳しいという会社をSoftBankが買収、そこから売上を伸ばしてきた。そして米国スプリントを買収した時もスプリント自体の売上が伸びず、厳しい経営状態の所をSoftBankが買収、そこで経営改革を行って売上を伸ばすという展開だった。
つまり、SoftBankは従来そうした経営的に厳しい企業を買収して市場を開拓してきたが、ARMの買収だけは従来の図式に当てはまらない。そもそもARMそのものの売上は決して低くはなかったのだ。
だからSoftBankはARMを買収した後、ARMの業績を劇的に伸ばすという事は従来の企業のようには進まないと考えられる。果たしてSoftBankはARMを買収した事で、そのARMという企業の価値をどのように拡張していくのか、気になる所である。

でも、ARMはもともとAcorn Computers、Apple、VLSI Technologyの3社によるベンチャー企業から始まった企業なワケだが、Apple資本の会社をSoftBankが買収という形になったのは、何か因縁めいたものを感じるのは私の気のせいだろうか。

結局高い

Threadripperはそれなりの価格。

当たり前の話

AMDがエンスージアスト向けに発売するRyzen Threadripper(通称スリッパ)の1950Xという型番製品を8月初旬、正確にいうと8月10日に発売すると発表した。価格は999ドルで、この価格は人によっては総定額より高いと感じる人がいるかもしれない。
ただ、同時に想定外だったのはその動作クロックで、ベースクロック3.4GHz、Boostクロック4GHzと、ブースト時ではあるものの4GHzの大台に乗せてきた事で、価格はトレードオフと言えるかもしれない。
999ドルと言えば、日本円にして換算しても120,000~130,000円程度と、決して安い価格とは言えないし、これに対応すると言われているマザーボードもそれなりの価格に達するだろうから、所謂ハイエンド志向の人であってもさらにその一部の人でないと、手が出せない製品になるかもしれない。
私の感覚で言えば、結局は高いね、という印象。当たり前だが、ハイエンドはただハイエンドと言っているわけではない価格という事である。

下位モデルも高い

またこの1950Xは16コア/32スレッドというスペックを持つが、その下位モデルとして12コア/24スレッドで動作する1920Xとい製品も存在する。
こちらはベースクロックが3.5GHzでブーストクロックが4GHzとなる製品。これが799ドルという価格だから、これにしたって10万円弱程度の価格になると考えられる。
CPUのみでそれぐらいの価格になると、システム全体を構成させると普通に20万円を超え、おそらく30万円に手の届くPCになるだろう。
伊達にハイエンド製品と言っているわけではない商品である。

だが、高いと言っても実はIntelのXシリーズと比較すると高くはない。
というのも、上位の1950Xの価格999ドルは、IntelのXシリーズだと10コア/20スレッドCore i9-7900Xと同価格であり、同じ16コア/32スレッドであるCore i9-7960Xは、1,699ドルというプライスが付いている。
それと比較すると、コストパフォーマンスの良さは言うまでもない。
ま、このクラスになると絶対価格が高いのだから、そもそも私などには手が届かない世界という事であり、相対価格で言えばスリッパは決して高い製品ではない、という事になる。
IntelはAMDの攻勢に対してかなりの焦りを見せたのかとも思ったが、結局IPCの比較などで性能的な差が驚く程付かないと判断したのかもしれない。
ハイエンド製品、それもエンスージアスト製品ともなると、価格より絶対的性能を誇示する方が重要なのかもしれない。
…私には遠い話だな。

こいつがHDR10対応なら…

DELLからHDR10対応の4Kモニタが発売。

27型4K&HDR10対応

DELLより同社初の27型4K&HDR10対応液晶ディスプレイ「U2718Q」が本日7月14日に発売された。価格は158,800円と安くはないが、4K&HDR10対応という点であまり他には見ない仕様のモニタだけに、その価値は決して低くはない。ようやくHDR10対応の選択肢が出てきたパネルはIPSで、表面は非光沢/ハードコーティング加工されている点でいわゆる液晶テレビとはそもそも方向性が違う事が見て取れる。
パネルのピーク輝度は1,000nitで、黒の暗さと白の明るさがハッキリとわかる鮮やかさを持つ。ちなみに標準輝度は400nitになっている。コントラスト比は標準時は1,000:1で、HDR時は20,000:1となる。
色域はAdobe RGB比100%、sRGB比100%、DCI-P3比97.7%、Rec.709比100%、Rec.2020比76.9%というから、その鮮やかさは明白。視野角はIPSらしく上下左右で178度、応答速度はG to Gで6msとなっている。
別売のX-rite iDisplay Proを使ったキャリブレーションに対応し、色彩パラメーターをカスタマイズできるのも特徴。
インターフェースとして、入力はHDMI 2.0a×2、DisplayPort 1.4×1、Mini DisplayPort 1.4×1を持ち、USB3.0のダウンストリーム×4(内2系統は充電用)、アップストリーム×2を持っている。
27型で、これだけのスペックを持つモニタとしては優秀な製品と思うが、個人的にはこちらより同時に発表された37.5型アスペクト比21:9の曲面モデル「U3818DW」の方が気になる製品である。

こいつがHDR10対応だったら…

同日発売された37.5型アスペクト比21:9の曲面モデル「U3818DW」は、価格が139,800円とこちらも価格としては高めの製品ではあるが、いわゆるウルトラワイド液晶で、解像度は3,840×1,600ドットとなる。これがHDR10対応だったなら…曲面ディスプレイなので、好き嫌いが出るかも知れないが、パネルはIPSで非光沢、輝度は300nitというスペックを持つ。
コントラスト比は1,000:1で、色域はsRGB比99%、Rec.709比99%、DCI-P3比78.1%と、残念ながらHDR10対応のパネルと比較すると随分と見劣りがする。視野角は上下/左右178度で応答速度は5ms(高速モード)、8ms(標準モード)とこちらもイマドキの液晶モニタらしいスペックである。
正直、こちらの製品がHDR10対応だったなら、私は普通に4Kモニタを買うよりもこちらをオススメしたい。

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Vegaのラインナップ

やはり消費電力はデカイ…。

三種の格付け

AMDの次期主力GPUである、Radeon RX Vegaのラインナップの情報が出ている。
それによると、現時点では3種類が想定できるようで、最上位が水冷仕様となるRadeon RX Vega XTX(以下XTXと略)」、空冷仕様の「Radeon RX Vega XT(以下XTと略)」、下位モデルの「Radeon RX Vega X(以下XLと略)L」となるようだ。
この内、XLのみはStreamProcessorが3,584基と、他2機種の4,096基よりも少ない仕様で、その分発熱を抑えた製品になりそうである。
というのも、水冷のXTXは375wにもなるケースがあり、平均300wの製品となり、とてもGeForce GTX 1080 Tiと比較できない消費電力である。
XTであっても、285w、平均220wという消費電力で、1080の185wと比較しても高い消費電力となっている。これぐらいの電力を使わないと1080と並ぶ性能を出す事ができなかった、という事だろう。
ただ、以前にもちょっと書いたが、ドライバの作り込みで性能が劇的変化した実績があるため、HBM2は未だ扱いの難しいメモリだという事が言える。性能がどこかのタイミングで一気に上がる可能性も秘めているという意味ではロマンのある製品かもしれない。

まだ見えない価格

こうしたスペックはある程度見えてきたVegaだが、価格についてはまだ見えない。
私としては一番そこが気になるのだが、これで1080と同価格だとしたら、ほとんどの人は1080を選ぶのではないかと思う。
ワットパフォーマンスでこれだけの差が付いてしまうと、商品的魅力でいえば、NVIDIAが未だ圧倒的と言わざるを得ない。
私の様に、ドライバが持つ機能を目当てにしないかぎりは、NVIDIAを選んでおけば間違いない、という結論に至ってしまうのは明白である。
HBM2を採用した事でメモリアーキテクチャとしてはNVIDIAより先行していても、GPU部分でいえばAMDは未だNVIDIAの後塵を拝する形になっている事実は、今の段階でも変わらない。
このあたりを加味してAMDはVegaの価格設定をどうするつもりなのか?
非常に気になるところである。

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