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Angel Halo

またしても即終了

DUALSHOCK 4背面ボタンアタッチメントは本当に欲しい人に行き渡るのか?

10時開始後すぐ完売

DUALSHOCK 4背面ボタンアタッチメントの再販分が本日午前10時にソニーの公式ストアで予約開始となった。
もっとボタンを多くしても良かったのに…平日の予約開始という事で、社会人ならまず予約できない時間帯なわけだが、予約が開始された後、早々に売り切れとなってしまった。
予約数をどれだけに想定したのかはわからないが、感覚的には「即完売」といった感じで売り切れになった感じである。
今回のこの予約後の売り切れに対して出ているコメントが前回とは異なっていて、今回は「本商品は、上限数に達したため、現在入荷待ちです。キャンセルが発生した場合、ご購入いただけることもあります。そのまま販売終了になる場合もあります。ご了承ください」とストアページに記載されている。
普通に考えると、“そのまま販売終了になる場合もあります”とされている事を加味すれば再々販は厳しいと見た方がよいように思える。
今回の即完売という状況を、ソニー側がどう考えるかで、次の販売があるかどうかが決まってくるが、問題はこの売れ行きが本当に製品を必要としている人の結果ではないだろう、と予測できてしまう事にある。
というのも、前回の販売の時からそうなのだが、ソニー側は本製品を「限定販売」として販売している。
これが所謂「転売屋(テンバイヤー)」の食指を激しく動かしたところがあり、とにかく購入できるだけ購入して転売して儲けよう、という人達を増やしたという事実がある。実際、Amazon.co.jpでは現在6,000円を超える価格が普通に付けられているし、ヤフオクなどを見ても6,000円前後での売買が当たり前に行われている。
今回の再販もその状況下で行われた再販であり、同じように限定販売である状態で行われた為、予約をしているのがテンバイヤーである可能性が非常に高い。
本当に欲しいと思っている人に行き渡らない、という状況は、今回も同じではないかと私は見ている。

3月下旬を狙え

今回の再販分の予約品が購入者に行き渡るタイミングは3月下旬と言われている。
おそらく、その時期にまた一部の店舗で店頭販売が行われる可能性がある。なので、今回のソニーストアでの予約が出来なかった人は、3月下旬の店頭販売に期待をかけるしかない。
おそらく、その辺りはソニーも分かっているハズなので、同じように店頭販売は行われるとは思う。問題は、その際にどれだけの数が動くのか? というところである。
本当に欲しい人に行き渡るだけの数とは、数日間店頭に製品が残っているぐらいの数と私は思うのだが、そんな数は到底作らないだろうとも思っている。
せめて発売した翌日ぐらいには店頭に残っていて欲しい、と願うが、おそらくそんな数にもならないだろう。
結局、再び入手できなかったという人が多数出るだろう、と予想できる。
ソニー側としては余剰に作りたくないという思いがあるのと、ユーザー側としては何としても欲しい、という思いがあり、この溝は埋まる事はないだろう。

私は前回、幸運にも知人が購入していたものを譲り受け、1個入手できたのだが、本音を言えばあともう1個は欲しいと思っていた。
予約ができなかったので、3月下旬に再トライしてみようとは思う。

E-M1 Mark IIIのその姿

画像がリークしたが、Mark IIとほぼ変わらず。

ロゴマークでダサくなった?

2月中に発売されるとされているオリンパス「E-M1 Mark III」の本体画像がリークした。
中身はE-M1Xと似たような内容で後継機が出るE-M1だが、その姿も現行機であるE-M1 Mark IIと非常に似たスタイルとなるようだ。
見た目、同じと言ってもイイ感じ細かい話だが、前面と上面のモードダイヤルの項目に違いがあり、iAUTOとARTモードがダイヤルから姿を消した。他、infoボタンがあった位置にジョイスティックが設置され、メニューボタンが左上に移動している。Mark IIで目をつぶっていても操作できていた人からすれば、結構操作性は変わるかも知れない。
また、本体正面には機種名のロゴマークが付くようになった。コレ…デザイン的にどうなの?と思える程、カッコよくないのだが、どうしてこうなったんだろうか?
まぁ、機種を明確にして目立たさせたかったという事かもしれない。
パッと見て違う変化はわずかこの程度で、拡張パーツの縦グリップも前モデルのものがそのまま使えるという話なので、ホントにマイナーチェンジレベルの変化点でしかない。
中身はというと、新しい画像処理エンジンTruePic IXが搭載され、手持ちハイレゾショットが可能になり、手ブレ補正は本体のみで7段分を実現、この手ブレ補正をより強化する機能としてStarry Sky AFが搭載され、顔認識と瞳認識はより高性能化した…というような、従来機能の高性能化が中心で、新たに機能として搭載それたものは手持ちハイレゾショットと天体撮影に利用できるStarry Sky AFくらいのものである。
まぁ…この手持ちハイレゾショットが大きい差だという人もいれば、そもそもハイレゾショットそのものに過大な期待をしていない人も多いので、新型機の目玉機能と呼ぶにはちょっと弱い話ではある。
また、天体撮影をより楽にするStarry Sky AFは、小さい星にも正確にピントを合わせられる新アルゴリズムが採用されたAF機能で、強力な手ブレ補正と合せて手持ちでの天体撮影が可能になる、というような機能であり、ちょっと面白い機能ではあるものの、そもそも天体撮影を手持ちでする、という事そのものが専門的に撮影している人では考えにくい機能とも言えるので、どこまで目玉機能になるかは微妙な感じがする。
総合してみても、従来ある機能を拡張し、その延長線上に引き上げたという、正統進化的なモデルになると考えられる。
…モノは言いようだな、と思うが、悪く言えば目玉機能のないマイナーチェンジ、と言われても仕方のない新型ではないかと思う。

気になるX-T4

こうなると、非常に気になってくるのが冨士フィルムから発売が予想されるX-T4(仮)である。X-T3の後継機になるモデルで、製品名に「4」を使うのかどうかが非常に気になる製品である。というのは、従来冨士フィルムでは「4」という数字を嫌う傾向にあり、4番目にくる製品は「4」を飛ばして「5」と呼称される製品がほとんどだったからだ。
ただ、今の噂ではX-T3の後継機はX-T4になるだろうと言われているので、そのままX-T4という製品名で登場すると思われるが、まぁネーミング一つ採っても話題になる製品という事である。
X-T4に搭載される機能でもっとも話題に上がるのは本体内蔵の手ブレ補正機能である。
X-T3までは本体内に手ブレ補正機能がなく、レンズ内手ブレ補正機能を利用していたが、X-T4にはそれが本体内に内蔵されるのではないかと言われている。そうなると気になるのはレンズ内手ブレ補正機能との連動が可能なのか? というところも気になる。
何にしても、今はまだほとんど情報がないのがX-T4だが、噂ではそのX-T4の発表そのものは2月中に行われる、らしい。
明らかにE-M1 MarkIIIを意識しているとしか思えないタイミングである。
評判の良かったX-T3の後継機だけに、もし本体内蔵手ブレ補正が搭載されたなら、それだけでも非常に大きな武器になる。
おそらく、オリンパスとしてもライバル機として想定しているはずなので、X-T4を意識しているとは思うが、その中でのE-M1 MarkIIIなので、搭載される新型の画像処理エンジン等に相当な自信がある、という事なのかも知れない。いや、そうあって欲しいと思う。

とりあえず、いろいろモヤモヤした状況ではあるが、もう今月中には新製品が登場する。
今更何を言ってもどうしようもないというのが事実であり、今後数年間続く新型機サイクルの中で、ソフトウェアによる強化がどこまでできるのか…。
そういったところも今後注目していく必要があるだろう。

Antec Striker

オープンフレームのPCケース。

Mini-ITX対応

AntecというPCパーツを扱っているメーカーがある。
主にPCケースを扱っているメーカーなのだが、私のメインPCのケースもAntec製品のP110 Silentという製品である。
そのAntecから発売されている製品に、Mini-ITX対応のオープンフレーム型PCケース「Striker」というものがある。
そもそも、オープンフレーム型PCケースというのは、ケース全体が囲われて折らず、単純にPCパーツを固定できるフレームのみで構成されている製品の事を指すが、最近はそのフレームにいろんな装飾や機能を持たせた製品がいくつか登場し、パーツをよく交換したりする自作PCマニアに使われるケースがある。
実際、パーツの入れ替えを行う場合は、PCケースを必ず開閉するので、その頻度が高ければケースそのものがオープンになっている方が取扱いがしやすいのは事実だ。
だが、その事によって当然だがメリットもあればデメリットもあり、一般的にはオープンフレームはより上級者向けというイメージがある。
オープンフレームでもコレはイイ感じただAntec「Striker」のデザインを見てしまうと、自作PC初心者でも「コレでPCを作りたい」と思ってしまうほどデザインがよく、オープンフレームにも新しい風が吹いてきたかな、という印象を受ける。
またAntec「Striker」は、完全なオープンフレームというよりは側面パネルなどが存在するので、一部開放されていない部分がある。
その事によって得られるメリット・デメリットがあるので、万人にお勧めするのは難しいが、特性を知っていれば見た目にも良いオープンフレーム型PCケースになるのではないかと思う。

価格が高い

ただ、デザイン性が高いのは良いのだが、同時に価格も相当に高い。Mini-ITX対応のPCケースは、その大きさから高いモノでもせいぜい1万円半ばのものが普通で、電源が最初から付いてくるもので2万円半ばぐらいのものが普通である。
それに対してAntec「Striker」は市場想定価格は税抜で36,300円、つまり消費税を入れれば39,930円とほぼ4万円という価格になる。
これはミドルタワーのPCケースでもあまり類を見ない高額製品である。いや、逆にATX対応PCケースの方が大量生産している関係から安いかもしれない。
なので、この価格から万人にお勧めできるパーツでない事は明白で、あくまでもこだわりと目的を持って導入するPCケースである。
だが、高いだけあって実に見た目によく、ビデオカードを前面に配して魅せる事のできる設計は個人的には素晴らしいと思っている。

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新型Switchは発売しない?

任天堂が決算説明会で明らかにした情報から読み解く。

第3四半期決算説明会

任天堂が、同社で行われた第3四半期決算説明会の資料でNintendo Switch Liteの発売に触発される形で、今後の販売方針を明らかにした。
これが新型2019年は2018年に近い販売規模になったと説明し、Nintendo Switch Liteのセルスリーが上積みされるような形になった事を報告しているが、同時に、まだまだNintendo Switch Liteの特徴や魅力は十分に伝えられていない、として、新型ではなく既存のNintendo Switch及びNintendo Switch Liteの普及拡大を継続する方針だと説明している。
この事から、2020年には新型Nintendo Switchの発売はほぼないもの、と考えられる。
もし、新型Nintendo Switchを検討しているなら、明確に言わなくとも、テコ入れという形で何かしらの新製品の投入を匂わせるはずだが、既存製品の普及拡大を継続する、という方針を説明している以上、新型の投入はないと見て間違いはないように思われる。

期待はあるが…

では何故世間は新型Nintendo Switchの噂が絶えないのだろうか?
やはり、ソニーやMicrosoftが新型を投入するに当たって、任天堂も出してくるだろう、という思惑もあるだろうし、一部からは新型を望む声がある、という人気の高さゆえの声がある為だろう、と思われる。
こういうのは、Appleの製品と似ているところがあり、ユーザーの要望が噂という形で広がってしまい、あたかもその要望に応える製品が登場するのでは? という話にすり変わって広まっているのだろう。
なので、新型Nintendo Switchの話は、おそらく今後も出続ける事になるだろうとは思う。
だが、私はそれよりも既存のNintendo Switchの故障率の高さを何とかした方が良いと思えて仕方が無い。

YouTubeで「あすか修繕堂」という修理会社がNintendo Switchの修理に関しての話を公開している。
実際に、修理している立場からの言葉なので、真実が語られていると思って間違いないのだが、Nintendo Switchのあのギミックを実現した事によって起きる問題から、そもそもの設計的な問題まで、いろんな角度から問題点を指摘している。
私もNintendo Switchの初期にあった「セーブデータは他に移動できない」といった話が出たとき、なぜそういう設計にしたのかを激しく疑問に思った事もあったが(今はオンラインを経由して外に出せると思ったが…)、そもそもの設計からしてギリギリを攻めているところもあって、Nintendo Switchは非常に故障率が高いのが見えている。
任天堂はそのユーザー対象年齢が高くないところを攻めているので、故障という部分においては昔から慎重な立場を取っていたと私は思っているのだが、現在のNintendo Switchはその真逆を進む個体になってしまっている。
新型を投入するよりも、まずはこの故障率の高さを克服した製品を作っていかないと、ブランドとしても厳しい立場に立たされるのではないかと思えて仕方が無い。
まぁ、昨年発売したリニューアル製品も、ある意味この故障率の高さを克服するための製品だったとも言える。というのは、発熱の高さからNintendo Switchは本体が曲がるという問題が指摘されていたからだ。リニューアルによってSoCのシュリンクが行われ、発熱が少なくなった事で、少しでも本体が曲がるという問題を解決する方向に持っていったのだろうと思う。一応、プレスリリースではその結果から派生したバッテリーの持ち時間が長くなった、と説明しているワケだが。

何はともあれ、新型は2020年には登場しないだろうと思われる。
ただ、任天堂にはその前にやるべき対応があるだろうという事をもっと認識してほしい次第である。

iPhone XSを通販サイトで

iPhone XSのSIMロックフリー版が量販店の通販サイトで買えるように。

今ならお安く

iPhone XSのSIMロックフリー版は、量販店の一部店舗での取扱いはあったものの、いよいよビックカメラ、ソフマップ、コジマ、ヨドバシカメラの通販サイトでも購入する事ができるようになった。
個人的には、この動きは非常に喜ばしい事でもあり、しかも今なら通販サイトでの販売開始に合せて、値下がりしているというから有りがたい話。
64GBモデルが税込74,800円、256GBモデルが税込84,800円で購入する事ができる。
この価格は、格下とされるiPhone XRと比較しても数千円の違いしかない事もあって、非常に買いやすい価格ではないかと思う。
中身はグレードアップしているが…この格安iPhone XSの購入に関して一番の悩みは、最新のiPhone 11 Proとの性能差をどう考えるか? というところではないかと思う。
iPhone XSは最新版ではないわけで、言わば型落ち品になる。
ただ、型落ち品と言えどもその性能は高く、Androidの同系列の製品と比較してみればその性能はまだまだ第一線級なので、選択肢としてはアリ、と捉える事ができるかどうかで、オススメかどうかが決まってくる。
iPhone 11 Proはどんなに安く見積もっても10万円は超えてくるので、対価格性能比で考えればiPhone XSでもいいかな、と思う人がいても何ら不思議ではない。
とにかくコストバランスで買いたい、という人は、今がある意味チャンスかもしれないので、よくよく考えた方がよいだろう。

比較サイトで

というわけで、では実際に最新のiPhone 11 ProとiPhone XSではどれぐらいの性能差があるのか、を比較してみる。

iPhoneのモデルを比較する
https://www.apple.com/jp/iphone/compare/

上記のURLは、Apple公式サイトのiPhoneの比較ができるサイトだが、まずここでそれぞれのモデルにどんな違いがあるかを見る事をオススメしたい。
全部で3機種の比較ができるので、私はiPhone 11 Pro、iPhone XS、iPhone Xの3世代を比較してみた。
そうすると、まず違うのはディスプレイで、iPhone 11 Proは「Super Retina XDRディスプレイ」という表記になっているが、iPhone XS以下は普通に「Super Retina HDディスプレイ」とされている。
また、iPhone 11 Proはカメラが3つ搭載されているので、アウトカメラに「超広角」が加わっている。3眼カメラになっているのは大きな違いだ。
それと、もちろん搭載しているSoCも違う。A13 Bionicを搭載したiPhone 11 Proが最も性能が高いが、A12 Bionicを搭載したiPhone XSの性能はAndroid機と比較しても決して劣っているものではない。ただ、A13 Bionicを搭載したiPhone 11 Proは、その性能故にいろんな高度な機能をA13 Bionicによって実現しているので、ナイトモード等カメラの画像処理等でもより高度な処理を可能にしている。
ま、そういう性能比較は、新型が出る度に比較されてきているワケで、今更なところもあるのだが、その性能の違いがあるからといって、今回安くなったiPhone XSを諦めるにはもったいない話かな、というのもある。

というわけで、iPhone XSがお得な価格で提供されている。
気になる人は突貫しても損はしないと思う。何より、SIMフリー機である。

2020年の自宅PCを考える

ここ2年くらい考えてこなかった事を考える時期にきた。

周辺事情から考える

自宅のメインPCに関して、ここ2年くらいはあまり考える必要がない時期だったと思っている。
メインPCに搭載しているCPUは、Core i7-8700Kと6コア12スレッドの性能を持っている事から、普通に使う分には何ら性能的に問題を感じる事もないし、PCゲームや画像処理などに使用しても特別ネックになるような事がなかったワケだが、2020年ともなると、周辺状況の進化の度合いと比較して、そろそろ見直しをした方がいいのかもしれないという機運に巻き込まれる事になったように思う。
というのは、コンシューマ機であるPlayStation5が2020年末くらいに登場するという予定で動いており、そのPS5にはAMD製Zen2アーキテクチャのCPU(正確に言えばAPU)が搭載され、その搭載コア数は8コアになると言われている。ライバルのXboxの新型も同様である。しかも組み合わされるGPUにはレイトレーシング性能がハードウェアレベルで実装される事も公にされている。
つまり、今後の据置ゲーム機の基本性能は、8コアCPU&レイトレーシング可能なGPUになるわけで、今のままでは私のメインPCは性能においてコンシューマ機を下回る事になりそうな予測が立つわけである。
もちろん、実際には動作クロックや搭載するメモリ量、GPU性能等でウチのメインPCが今後のコンシューマ機の性能を下回ると確実には言えない部分があるのだが、少なくともPS5が搭載するSSDのアクセス速度の速さは凄まじいものがあり、現時点ではメインPCが今後のコンシューマ機を大幅に性能で凌駕する事は難しいのは、ほぼ間違いない事になるだろう。
そうなると、やはり私としてはイマドキのCPU事情に乗っていけるハードウェア構成を考えたくもなるわけで、2020年には部分的にメインPCのハードウェアを更新する検討をする段階にあると言える。

CPUコア数は8以上か

PS5等が8コアになる。
そうなれば、私のメインPCも8コア以上の性能を持たせる事がほぼマストになる。
問題は8コアで良いのか? という事。
8コアより上となると、10コア、12コア、16コアが候補になるが、10コアはIntel製CPUしか該当しない。IntelのComet Lake-Sの最上位が10コア20スレッドのCPUである事がほぼ確定しているワケだが、ブランドとしてはCore i9の系列となるので、価格的にはかなり高めな設定になるのではないかと予想している。
おそらく、そのCore i9系列と同等クラスになると予想されるのが、AMDのRyzen9 3900Xという12コア24コアスレッドのCPUだが、おそらく価格的にはRyzen9 3900Xの方が安くなるものと予想している。
これは、Ryzen9 3900Xの方が先行して既に発売されている、という事と、Intelの新製品が登場すれば、AMDが価格を落として対抗する、と予測されるからである。
現時点でAMDはZen3アーキテクチャを2020年末を視野に入れて登場させると言っているが、それはサーバ分野の話と言われていて、同じく年内にコンシューマ分野へそれを落としてくるかはわからない。となると、戦略的には価格を落としてくるという道筋が見えてくる。
ま、当たらずとも遠からず、といった所ではないかと思う。
ではこのような市場動向で、私はどうすべきか?
価格10万円でも価値がある事は認めよう一番良いのは、AMDのRyzen9 3950Xの価格が下がる事である。16コア32スレッドのCPUだが、現時点では消費税込みで10万円弱という価格であり、しかも供給量が極端に少ない。だから余計に価格が落ちないのだが、2020年に歩留まりが良くなり、最終的にはIntelとの価格競争の関係で安くなるという事になれば、多少なり導入しやすい状況が生まれる。
ま、私が思うほど簡単に価格は下がらないだろうが、コンシューマ機に搭載するAPUが8コアになるという側面を考えても、多コア製品の価格が下がってくるのではないかという希望的観測は、ほとんどの人が持っているのではないかと思う。

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ボーカル用チューナー

ありそうでなかったボイストレーニング向けチューナー。

KORG VPT-1

KORGから、今までありそうでなかったボーカル用チューナーが発売になった。
正式名称はKORG「VPT-1 Vocal Pitch Trainer」という製品なのだが、声を五線譜表示し、ピッチ(音程)の上下をLED表示、視覚的に歌のピッチを確認することができる。チューニングの厳密さは3段階で調整可能で、ギターなど楽器で使用するチューナーとほぼ同様の事が可能になるものである。
当然、基準音を発振する事もでき、入力した声に近い基準音を発振するサウンド・バック機能も搭載されている。
これでボイストレーニングが今まで以上に正確に捗る事は間違いない。
今までありそうでなかった電源は単4形アルカリ乾電池2本(3V)で駆動し、約300時間使用することが出来る。
価格は3,800円(税別)なので、ちょっとしたボイストレーニングに使うにしても導入しやすい価格ではないかと思う。

KORG VPT-1 Vocal Pitch Trainer
https://www.korg.com/jp/products/tuners/vpt_1/

ま、こういう機器は一般ではあまり使うことはないかもしれないが、声を商売にしている人や一般でも音楽を趣味にしている人で、ボーカルを組み込んでいる人などは、使い道が多分にあるのではないかと思う。
こういう機器を見た時、VOCALOIDとかをやっている人が「これ、ひょっとして使えるかも…」とか思うかも知れないが、VOCALOIDとかは逆にピアノロールで声の音程を入力して出力するという、実際の人間とは逆の音の出し方をしているので、こんな機器などなくても正確に音程やピッチを合せて声出力しているので、全くの無意味である。

声も楽器

このように、KORG「VPT-1 Vocal Pitch Trainer」とVOCALOIDの関係を見たりすると、声はやっぱり楽器の一種だという事を改めて知る事になる。
世の中にはボイスパーカッションなんて特技もあったりするので、これもまさしく声…というか人間が出す音を楽器化している事と同義である。
そういう意味で、VOCALOIDを作り上げたYAMAHAは、その声が楽器になる、という側面をよく分かっていたんだと思う。そういう発想をしないと、VOCALOIDなどというものが生まれるとは考えにくい。
だが、一度VOCALOIDのようなものが広まってしまうと、人々の意識の中では、おそらくそんな小難しい事を考えて使う人などおらず、コレで何ができるのか? という事を追求し始める。それが昨今のVOCALOID人気を支えている根幹にある。
そしてまた、このような事は何もVOCALOIDという単一のプラットフォームで行わなければならない事とは違う、と考える人も出てくる。
そういう流れから出てきたのが、おそらく中国発の「Synthesizer V」ではないかと思う。

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IPoE接続、あれから

安定して高速化した通信環境だが…。

専門知識はあった方がいい

我が家も1月中旬には光回線をIPoE接続へと切り替えたわけだが、その後高速通信環境はどうなったかというと、安定して高速通信が可能な状態にはなったと言える。
だが、混雑時に下り200Mbps程度というラインは、決して速いとは言い切れない速度であり、これではIPoE接続した意味があまりない。
ではどうしてこんなに遅いのか?
おそらく、速度を計測しているサイトそのものがIPv4でのみアクセスできるサイトだから、というのもある。ちなみにGoogle検索で「スピードテスト」と検索して、Google検索内でも速度測定ができるのだが、そちらだと確実に300Mbpsを超え400Mbps近い値が出る。これはGoogle検索の速度測定サイトがIPv6によるアクセスが可能だからである。
IPoE接続は、そもそもIPv6通信を行う接続方式なので、IPv4サイトへアクセスするにはIPv6からIPv4へ変換が必要になる。
この変換を実現するサービスがIPv4 over IPv6と総称して言うのだが、厳密には、v6プラス、transix、IPv6オプションと言った各社名前がバラバラなサービスだったりする。これらは一見同じ変換サービスと思われるかも知れないが、実は方式としては2つに分類される。
v6プラス、IPv6オプションといったサービスは、その方式がMAP-Eという方式で最近増えているOCNバーチャルコネクトもMAP-E方式を採用している。その他、transixというサービスはDS-Liteという方式になる。
この2つの方式はともにIPv4をIPv6に変換するものだが、技術的には異なるものになり、その違いのもっとも重要な部分は“どこでIP変換をするのか?”という事である。
DS-Liteは事業者側のネットワークでIP変換が行われるため、ユーザーの手の届かないところで変換が行われている。よってポートの開放はユーザーではできない。
対してMAP-Eは家庭に設置した通信機器、いわゆるルーターでIP変換を行う。ユーザーのコントロール下にあるルーターでIP変換を行うので、一定の制限はあるものの、ユーザーの手によるポート開放が可能というメリットがある。

ルーター

こうした2つのIP変換の方式があるわけだが、ルーターメーカーはそれらの各方式に対応した変換機能をルーターのファームウェアに組み込んでいく。
この時、より高速変換が可能なようにファームウェアをアップさせていくのだが、これがメーカーによって温度差があったりするわけである。
モンスター級!私が導入したルーターはBuffaloの「WXR-5950AX12」なので、コイツのファームウェアで高速化してくれれば、今よりも高速化する。
だが、もともと「WXR-5950AX12」はIPoE接続が始まった時期から考えて後発製品になるので、最初のファームウェアの時点である程度の速度が出るようになっている。
今よりも高速化が可能になるには、内蔵されたCPUをより効率良く動作させるファームウェアにする必要があり、現時点ではそれを待つしか高速化の手段がない。
うーん…手詰まり感を感じるな(-_-;)

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N-WGN、生産再開

1月20日に生産再開。

駐車ブレーキ問題

HONDAのN-WGNは、2019年8月に発売した車だが、発売してすぐ辺りに、電動パーキングブレーキの製造上の不具合により生産を停止していた。
12月には、合計9,437台のリコールを国土交通省に届出ていて、部品メーカーと共に製造工程や品質保証体制の抜本的な見直しを行っていた。
実際、リコール対象となったのは、2019年7月4日~8月30日に製造された車で、発売直後の極少数の車が対象という事なのだが、安全性の面から考えても大きな問題と言える。
問題の車両は、2つの問題が考えられるものになる。
ひとつは電動パーキングアクチュエーターの原因で、モーター配線接続部の圧着端子のカシメが不十分、あるいはモーターのコンミテータ及びブラシの製造が不適切で走行振動でモーター内の接触抵抗が一時的に増加、モーター回路断線検知信号が乱れてVSA(横滑り防止装置)が異常を検知して故障判定することがある、という。これが原因でパーキングブレーキが作動しなくなる、または解除できなくなるという状況になる。
もう一つはスプリングパッケージに問題があり、ドラムブレーキシューの拡張、収縮を行う為のスプリングパッケージの作動ストローク設定が不適切で、パーキングブレーキ解除時に素ピリングパッケージがシュースプレッダボディに干渉、モーター負荷が高くなるというもの。これが原因でモーターの電流閾値を超えてVSAが異常を検知し、パーキングブレーキが作動しなくなるおそれがあるという。
どちらもアプローチは違うが起きている現象は同じ結果なので、何が原因なのかを特定するのが難しかったのではないかと思われる。

1ランク上の軽自動車

N-WGNだが、発売されるとなった時、私はそのデザインを酷評した。
あまりにものっぺりしすぎたその印象が良くなかったからだ。だが、それは正面からしか見ていないデザインだったという事もあり、私の中に刺さる物がなかったからだ。
実際、側面や斜め前から見てみると、デザインとしてはスッキリしていて中々見た感じ良いように見えてきた。
この深い青がイイ感じそんな外装も去ることながら、その車そのものの性能や機能なども、調べれば調べるほど、実によく出来ていて、車格としては1ランク上と言われているN Boxから見ても今回のN-WGNの出来は凄く良いと思っている。
実質、4ヶ月ほど生産が止まっており、その間の受注はずっと待ちになっていたわけだが、今回の生産開始によって、ようやく待たされていた人達の元にN-WGNが届けられることになる。
正直言うと、私も今のN BOXがもうすぐ8年経過するので、乗り換え時期かもとか思っていたので、今度はN-WGNでも良いかなぁ、と思っていた。
スーパーハイトワゴンであるN BOXに乗ってみて思ったのは、思った程N BOXの広さは必要なかった、という事。つまり実際にはN-WGNの高さや広さで十分であり、コンパクトにする事で燃費を向上させられるという事である。
長期的な運用を考えても、N-WGNの広さがあれば十分だし、少しでも背の低い車の方が燃費性能は良くなる事を考えると、N-WGNの選択肢も悪くないな、と思った。
実際、実車も見てきたし、いろんなレビューなど見てみたが、N-WGNカスタムはかなり上質だったし、何より乗降がN BOXより楽だった。いろんな制約がなければ乗り換えたいところだが、だからといって、乗り換えられるかというとすぐに決められないわけで…。

というわけで、とりあえず今からがN-WGNの本気モード開始なのだと思う。
最近の軽自動車のレベルの高さには驚くばかりである。

大雪の予報

今年もまた大雪の予報となった。

言うほどなのか?

大雪の予報が本日夜から明日の朝にかけて出た。
ウチの近隣では毎年どこかのタイミングで大雪になる、という予報が出るが、個人的に今までホントの意味で「大雪」と感じたのは、数年前にあった1回キリで、その他は思った程の大雪になったという印象がない。
世間一般で「大雪」というのは、どの程度の事を言うのだろうか?
もちろん、これはその人が生まれた土地によっても感覚が違うだろう。
例えば東北や北海道生まれの人にとっての大雪は、それはもうスゴイ次元の積雪で「大雪」と言うだろう。
逆に西日本、特に九州などの人からすれば「大雪」は数cm積雪しただけでも「大雪」と言うかも知れない。
あくまでも感覚的な指標として「大雪」と言われるのだが、私が住む山梨という土地では、その「大雪」という感覚はどのあたりの事を指すのか、長年この土地に住んでいるにも拘わらず、今だに掴めていない。

私の感覚

たしか5~6年位前に、自宅の玄関のドアを開けたら目の前一面が雪で、積雪1m70cmという時があった。流石にこれは「大雪」を超える「豪雪」レベルだと言えるだろう。
だが、その翌年の冬は多い時で積雪30cmくらいだった。これを「大雪」というのもまだ理解はできる。
だが、ここ数年は積もっても15cmレベルである。靴が埋まる程度の積雪である。これを流石に「大雪」と言ってしまって良いのだろうか? と私は疑問を感じるわけである。
東京都では5cmも積もれば多分「大雪」と表現されるのかもしれないが、山梨は富士山を抱える地域など標高が元々高い地域があるので、雪はめずらしいものでもない。
そんな状況であっても、15cm積雪で「大雪」というのは、些か違うように思えるのである。
ちなみに、私は15cmの積雪くらいでも平気で車を出して山の中腹にある会社へと向かう。4WDのN BOXだというのもあるが、それで登れなかったことはない。
北陸生まれだという事もあって、雪への感覚が地元の人と違うのかも知れないが、雪は前もって準備しておけば、警戒すべき対象というよりは、対処すべき対象であって、どうにかできるものである。
正直、それでどうにも出来なければ、自然の事なのだから、諦めるしかない。
私の感覚はこんな感じである。

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購入した左手デバイス

FF14の為に購入したはずの左手デバイス。

タンク職をソロでプレイ

この土日に、久々にガッツリとFF14をプレイした。
ここ最近、やってるようで進められていなかったこともあって、久々にFF14を進めたな、という満足感が得られた。
メインシナリオに関してはもう行き着く所まで行ったので、今はNieR:Automataコラボの24人アライアンスレイドを週1回ペースでサイクルさせたり、エデンの園を周回したりしている。
NieR:Automataコラボの24人アライアンスレイドは、装備が週に1回、制限で1つしか入手できないので、来週にようやく1つのジョブ分に関してコンプリートという流れ。ハッキリ言って、ちまちましすぎていて、進んだ気がしない。
エデンに関しては、零式をプレイしていないので、そろそろ打ち止めという感じ。
なので、現在はメインジョブよりも他のジョブの底上げがメイン活動になっていて、今はタンク職のレベルアップの為に小隊攻略を回している。
私は、どうもタンクという職が性格に合っていないようで、今まであまりプレイしてきていなかったのだが、キャラクターの全体的な底上げの為、一部「小隊」活動でレベルをちょっとずつ上げていた。
それで何とかLv.40くらいまで、ナイト、戦士、暗黒騎士をレベル上げして止めていたのだが、漆黒のヴィランズで「ガンブレイカー」が追加になり、現在コイツがLv.60と頭一つ飛び出ているので、それに合せる形でナイト、戦士、暗黒騎士のレベルアップを開始した。
小隊攻略とは、グランドカンパニーに所属していると与えられる活動組織で、自分が隊長となって志願してきた隊員を編成し、訓練したり、彼らに任務を与えていくのだが、自分と共に小隊員を連れてインスタンスダンジョンを攻略する事もできる。
私のタンクは、この小隊攻略で成長させているのだが、思いの外、この小隊のAIがおバカさんで、時々やらかしてくれる。
ヒーラーの回復を待っていても、なかなかヒールが飛んでこないで、そのまま戦闘不能になってしまい、インスタンスダンジョン入口に戻されてしまったりなんて事も多々ある。
ただ、自分の技量では他プレイヤーを引き連れてタンク職はプレイできないので、今はこれでやむを得ないと思っている。
このように、小隊を自らがいろんなスキルで補ってプレイしていく上で、左手デバイスは便利だろうなぁ…と思って購入したワケだが、未だに開封もされずにそのままになってしまっている。

今だ開封されず

何故、左手デバイスを購入までしたのに、今だ未開封のままなのか?
まだ試していないが…実は、思っていたよりも自分に合わないという事がわかってしまったからだ。
コントローラーでの操作に慣れてしまったというのもあるが、そもそもFF14のコラボで作られた左手デバイスに付いているアナログスティックは、コントローラーの左アナログスティックと同等の機能を割り当てられている。
だから、左手デバイスを使用するという事は、左の親指でスティック操作をして、左手の他の指でスキル関係を操作し、右手はマウスに集中する事になる。
マウスでは視点移動とターゲット指定を賄う事になるのだが、このターゲット指定がどうも慣れていないせいかやりづらく、マウスオーバーでターゲット指定が出来るにも拘わらず、いざプレイしてみようとすると、上手くターゲットできていなくてスキルを空振るという事だたまに起きる。
ま、キーボードでプレイしている人からすると、信じられないと思う事かもしれないが、コントローラーになれてしまっていると、こんなものである。
なので、左手デバイスを使う以前に右手のマウス操作で躓いている状況から、左手デバイスの運用を半ば諦めてしまっているのが今の状態である。
折角購入したのに、何やってんねん、という感じである。

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Radeon RX 5600 XT登場

1080p解像度をターゲットにしたミドルレンジ。

5700XTのClockDown版?

AMDから、Radeon RX 5600 XTが登場する事は以前から話には出ていたが、ようやく搭載製品が店頭に並び始めた。
ASRock×2製品、ASUS×1製品、GIGABYTE×1製品、PowerColor×2製品、SAPPHIRE×1製品、玄人志向×1製品の合計8モデルが店頭に並び、その価格は税込38,480~44,800円といったところ。
クロックアップで1ランク上に行くつもり?スペックとしては、純粋に先行発売していたRX 5700 XTと酷似していて、違いはメモリが8GBから6GBに減っているところと、メモリインターフェースが256bitから192bitへと減っている事、そしてそれぞれの動作クロックが低く設定されているという事である。
5700 XTが1440p解像度をターゲットにしたGPUだったのに対し、5600 XTは1080p解像度をターゲットにしており、その上で高速なフレームレートを実現した製品と言える。
ライバルとしては、NVIDIAのGeForce GTX 1660Tiが競合製品と言えるが、その性能はほとんどのケースでGeForce GTX 1660Tiを超える。よほどNVIDIAのGPUに最適化されたプログラムでないかぎりはRadeon RX 5600 XTの方が上回るが、それは搭載しているGPUのプロセッサ数などがほとんどにおいて上位のRX 5700 XTと同数だからに他ならない。
極端な言い方をすれば、ちゃんと冷却してRX 5600 XTをオーバークロックできれば、実力は確実にGeForce GTX 1660Tiを上回ってくる、という事である。

発売直前のサプライズ

このRadeon RX 5600 XTが発売される直前になって、発売した各メーカーからBIOSのアップデートがあったらしい。
具体的な変更点は、各社ともクロックアップ&消費電力のアップというもので、単純に消費電力を上げてクロックアップした、というものだが、このクロックアップで確実にライバルであるGeForce GTX 1660Tiを上回ってくる性能を持たせた、という事だと思う。
これは私の憶測でしかないが、AMD陣営があえて発売直前まで伏せていた情報で、実際には余裕を持った冷却性能を与えておき、発売直前でTDP内に収まっているようであればBIOSアップデートで性能向上させる予定が最初からあったのではないかと思っている。
AMD側としては、ボードのリファレンスモデルの設計そのものはAMD側が持ったとしても、冷却機構は各発売メーカーの設計に委ねるという形を取っているはずで、予め許容できるTDPを説明していたのではないかと思う。その時、余裕のあるTDPの説明をしておけば、BIOSアップデートでスッと性能向上できる余地を持たせられると。これでNVIDIA側を油断させるというやり方である。
熾烈なGPU戦争で勝つには、やはり性能で相手を上回る必要があるので、せこいかもしれないがこういうやり取りがあったのではないかと思う。

最終的な性能は今後どこかの技術系サイトがレビューするのではないかと思う。
クロックアップ後でどれだけの性能になり、ライバルに差を付けたのか?
ミドルレンジはユーザーの裾野が広いので再び熾烈な戦いが始まるかも知れない。