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Angel Halo

8KよりもHDR10

先に進みすぎ…。

8Kモニター

DELLがこの夏に31.5型の8Kモニター“UP3218K”に発売する。価格は未定としながらも米国での参考価格は4,999.99ドルになるらしい。8Kよりも先に普及するものがあると思うが…8KといえばフルHDの16倍の面積ともなるワケだが、それを31.5型に詰め込むという事は、1ドットあたりの大きさはとてつもなく小さいという事を意味する。
採用するパネルは、PremierColorテクノロジーによってAdobe RGB 100%、sRGB 100%、REC709 100%、DCI-P3 98%、Rec2020 80%超という、実に広い色域をカバーし、標準的なモニタの64倍の色域に達する10億7,000万色の色深度を持っているという。
パネル方式はISPで、アスペクト比は16:9、輝度は通常で400カンデラ、コントラスト比は1,300:1、視野角178度、応答速度はGTGで6msという仕様で、仕様だけみれば間違いなくプロ仕様である。価格が5,000ドルにも達する事を考えれば、妥当な性能かもしれない。
他の仕様としては、入力端子はDisplayPort 1.4×2、音声出力端子、USB3.0を装備し、アップストリーム1系統、ダウンストリーム4系統を持つ。
こうした仕様を見ると、実に素晴らしいモニターである事は良く分るのだが、個人的にはもっと別方向に進んだモニターが欲しい所だと言わざるを得ない。

まだまだ普及していない

私が別方向に進んだモニターと言ったのは、言うまでもなく4K/60Hz&HDR10対応の事を言っている。
PS4 Proを筆頭に、4K解像度とその60Hz表示、さらにHDR表示を同時に満たすモニターというものがあまりにも少なすぎる事に問題を感じている。
しかもDELLは1機種はHDR10対応を表明したが、そのほかのHDR対応機種はDELL独自のHDRだと言っている。
民生機として使う場合、その性能では不十分であるし、何より市場を見ていないのではないかとすら思えてくる。
まぁ、ビジネス用途しか見ていないのであれば、DELLの判断も間違いとは言えないかもしれないが。
このままだと、いつまで経ってもHDR10が普及しないし、PCとPS4 Proを同時に繋ぎたいという一定の用途は確実に存在するし、今後はPS4 Proに限らないデバイスでどんどんとHDR10や4Kが普及していくと考えれば、それらに対応したモニターを早期に提供する事に大きな意味があるように思う。
一応、LGからはそうしたモニターの発売が見込まれているが、これに関してもその後の続報がない。再生できる環境はあるのに、それを映す環境が整わないという現状が、既に半年以上放置されている。
実にもったいない話である。

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新型Surface Pro

新型はない、と言われていたが…。

New Surface Pro

ちょっと前に、Surface Proの海の親であるMicrosoftのパノス・パナイ氏が「Surface Pro 5なんてものはない」と発言していたのだが、結局、新しいSurface ProがMicrosoftより発表された。第5世代Surfaceおそらく、パノス・パナイ氏からすると、何か意味のある大きな変化がなければ新型とは言わない」という意図だったのかもしれない。そういう意味では、今回発表されたSurface Proは新型と呼ぶには物足りないモデルかもしれない。
しかし、その中身はというと思った以上に変化があったと考えていいほどのカスタムパーツ数で、その数は800以上にもなるという。
具体的には、パッテリー持続時間が延び、静音性が上がり、処理能力が向上したのが新モデルという事になる。
だが一番大きな変化は、付属品となるSurface Penの使い勝手である。
以前は筆圧感知が1,024段階だったものが4,096段階へと拡張され、傾き検知が可能、かつ反応速度が21msとなった事である。これで以前よりずっと手書きによる用途を強化したモデルへと変化した。
他にも、本体裏のヒンジが165度傾けられるようになり、緩やかな傾斜をもった場所であっても、自然な角度で作業できるようになった。
全体的に使い勝手向上、というのが、今回の新型の特徴と言える。

基本はKaby Lake仕様

今回発表された新型の中身は、基本的にはKaby Lakeコアで構成されている。
仕様としては、CPUが第7世代のCore m3/i5/i7、メモリが4/8/16GB、ストレージが128/256/512/1,024GB SSDから選択が可能になっている。またCPUのプロセッサー・ナンバーは怪訝時点で不明だが、Core i7は Iris Plus Graphics 640を搭載している。OSはWindows 10 Proで、Officeの30日試用版が付属する。
ディスプレイは2,736×1,824ドット(比率3:2、267ppi)のPixelSenseディスプレイと、Surface Pro 4と仕様上は同じものだが、Surface Bookと同じカスタムシリコンのPixelSense Acceleratorを搭載しており、より正確な色表現が可能となっている。
他にも、USB 3.0、microSDカードスロット、Surface Connect、Mini DisplayPort、カバーポート、音声出力、IEEE 802.11/ac無線LAN、Bluetooth 4.1、500万画素Windows Hello対応前面カメラ、800万画素背面カメラと、目立って変わった仕様はないが、オプションでLTE Advanceモデムが内蔵可能となっている。但し、このWANオプションが国内でどのような仕様として利用できるのかは今はまだ不明である。

こうした仕様を見る限り、中身は確かに最新仕様に切り替わっているが、パノス・パナイ氏が言うほどの変化は前機種と比較して持ち合わせてはいないようである。

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現代人のためのTRPG

イマドキの人にも知ってもらうために。

ダークソウルTRPG

この情報、TRPG好きの私としては不覚にも直前まで全く知らなかった。
理由は簡単で、ダークソウルという作品が私には眼中になかったから。ダークファンタジーという世界観が嫌いなのではなく、ホラー的雰囲気が多分に入ると、私が拒絶反応を示す事があり、その観点からデモンズソウルおよびダークソウルは苦手な分野、というレッテルを貼っていたからに過ぎない。
オカルト好きなのにホラー嫌い。
私は何て矛盾した嗜好なのだろうか?(爆)

話を戻すが、そのダークソウルの中でも3作目である「ダークソウル3」の世界観をTRPG化したシステムが5月20日に発売する、という事を知ったのは、モロにその発売日である5月20日の事だった。
TRPGと聞くと、興味が尽きない私からすると、この事実を知った時はまさに「なんですとーっ!」と叫びそうな気分になったのだが、時既に遅し。
ほとんどの通販サイトでは取り扱いを辞めていたりして、在庫の残っているサイトをひたすら探すという行為を余儀なくされた。いや、余儀がなくなったのは私のせいなのだが。
私の住んでいるところがもっと都会だったら…と痛感したのもまさにこの時。
Twitterの流れるタイムラインの中に「とらのあな池袋Aにて店頭で購入された方には、出版社より配布された簡易シートをプレゼント」みたいなつぶやきを見つけ、気軽に行けない距離を呪ったのはココだけの話。
価格は1,400円(税別)と決して手の届かない価格ではない事から、意地でも買わねば…と考え、とりあえず在庫がありそうなネット書店でポチリ。何とか一冊押さえたといったところである。現代人は入口が違う嗚呼、メーカーの簡易シート、欲しかったなぁ。
ちなみに…都会の大型書店などでは、普通に山積みになっているらしい。
これが人口の差のなせる業である orz

なお、以後の記事は届いたばかりのルールブックにまだ目を通せてないので、あくまでもネットで集めた情報から書いている。

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中央情報局

中央情報局とは米CIAのこと。

世界のリーダーだからといって

米国は世界平和のリーダー的存在だという事を以前から公言しているところがある。超巨大国家で、軍事的にも経済的にも大きな影響を持つ国家である事は疑いようのないところだが、だからといってやっている事が全て正義の名の下に許されるかというとそうではない。
実際、第二次世界大戦時の米国の行為を許しがたいと考えている人もいる。特に2発の原発投下は、世界的に非難される行為とする人もいる。
戦後、米国は日本の巨大潜水艦「伊400型」を接収したが、その情報を当時のソ連に渡したくなくて撃沈するという行為もした。普通に考えればずるい行為だったとも言える。
このように、米国が世界に対して行う行為は、善意に基づいたものもあるはあるが、中には米国利益最優先で世界的に見れば悪意があるものも含まれていると言える。
最近は、トランプ大統領のアメリカ第一主義の考え方もあり、米国がやる事全てを許容していたら、諸外国が大ダメー時を受ける可能性がある場合も十分ある。
そうした視点から考えると、今回出てきた話は非難されても仕方が無い部分がある話になる。

スパイウェアプロジェクト

今回出てきた話というのは、米CIAと米セキュリティ企業“Siege Technologies”によって共同開発されたマルウェアの話。
米CIAによるWindows OSをターゲットとしたスパイウェアプロジェクト“Athena”と呼ばれたプロジェクトの中でそのマルウェアが開発されたという情報が、国家や企業の機密情報を公開しているWikiLeaksという所によって暴露された。
このマルウェアのユーザーガイドによると、開発されたのは2015年11月19日で、対象となるOSはWindows XP SP3/7/8.1/2008 Enterprise Server/2012 Server/10と現状動作しているであろうOSのほぽ全てに及ぶ。Vistaは含まれていないようだが、恐らくは同様に対象となっている可能性は高い。
このAthenaは、一度PCにインストールされるとメモリに特定の攻撃をしかけたり、任意のディレクトリにファイルを転送したり、当然だがファイルを抜き取る事ができるようになる。この機能はPCを特定する発信機能を持っているためであり、PCをリモート操作できる、という事を意味する。リモート操作できる範囲は広く、Athenaが動作しているPCの設定を変更する事ができる。普通に考えれば、何でもアリ状態である。
こうしたスパイウェアを、米CIAのプロジェクトで開発しているという事そのものが、世界的に正義の名の下に許される事か? と考えた場合、それを許されると声を大にして言えるのは、米国第一主義の人達だけではないかと思う。

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KickStarter、日本上陸

クラウドファンディングサービスの老舗が日本でのサービスを開始する。

アイディアをカタチにする

SoftBankの孫正義氏が、SoftBankという会社を設立するにあたって、当時シャープの副社長だった佐々木正氏に面会し、自動翻訳機のアイディアを1億円で売った(正確には佐々木氏が買い上げたと言える)という話は有名だが、起業する上でこのアイディアを売っていくというのは、非常に大きな意味を持つ。
もちろん、孫正義氏のように完全に権利を売ってしまうというのも手ではあるが、それには当然だが買い上げてくれる人がいなければいけない。だが、このケースの最大の問題は、そうしたアイディアを買い上げてくれる人と出会うチャンスがあるかどうかである。
普通、ほとんどのケースではその出会いがなく、アイディアが埋もれたり、或いはアイディアが理解されないまま消えていったりするケースが多いのだが、それを情報拡散を使って上手く成立させられるようにしたのが、クラウドファンディングサービスであり、その老舗サービスがKickStarterである。
このKickStarterから生まれた製品は既に数多く、幅広い分野でKickStarterは活用されてきているが、唯一の問題は日本でのサービスがまだ開始されていなかったという事である。
もっとも、日本で利用できなかったかというとそうでもないのだが、利用するにはKickstarterが公式にサービスを展開している国の銀行口座などが必要だったり、出資者を募るにあたって言語的問題を抱えていたりと、意外と多くの壁が存在していた。
この度、KickStarterの公式Twitterでこのような発言がなされた。

いよいよ、年内にも国内サービスが開始されるというのである。
アイディアはあるが金がない…今後そういう起業家達の大きな助けになる可能性が大きく広がる事が予想される。

選択肢の広がった世の中の為に

最近、ベンチャーから立ち上がったモノづくり起業が増えていると言える。
最近よく聞く名前としては、バルミューダなどが代表になるかもしれないが、大手企業がターゲットにしないような隙間に向けた製品を企画・発売するケースもあれば、多数に売るのではなく、拘った高級志向に向けた製品だけを売るといった手法で話題になったりするケースもある。
私的には、こうした嗜好という名の選択肢が大きく広がった今の時代、大手企業が何故そこに突入しないのかの方が気になるのだが、今まで「右倣え」で同じものを買っていた顧客から、他人とは異なる製品が欲しいという要求に応えられるようなビジネスへと転換してきた世の中であるなら、それに合わせた商品開発は必須であり、大手がそれができないならベンチャーがそこに向かうのはある種当然である。しかしベンチャーには弱点があり、資金がない。資金がないから突貫できないという部分を補うサービスとして、こうしたクラウドファンディングサービスが勃興するのは、ある種必然であり、必要だったが故の流れではないかと思う。
時代は、そうした少数でも情報が拡散され大きく広がる利点を利用する時代になったという事だろう。
「こういうアイディアがあるのだが…」とか「こういう製品が欲しいから作るぞ」という人は、ぜひ挑戦してみては如何だろう?
そこから起業という選択肢が生まれるなら、貴方の未来は変えられるかもしれない。

え? 私?
まぁ、確かに私も元企画屋だから、面白いアイディアがないというわけではないのだが、人間、歳を重ねると以前できた事ができなくなるのも事実で、挑戦したい気持ちがないわけではないが、未来を築くのは若者であり、そういう人に期待したいところである。
…私も弱くなったな orz

カメラグランプリ2017

私の予想以上だった…

三冠達成とか…

2017年もカメラグランプリが実施され、オリンパスが大賞、レンズ賞、あなたが選ぶベストカメラ賞で三冠を達成した。
その中の大賞とあなたが選ぶベストカメラ賞はE-M1 mkIIが受賞という快挙で、私の当初のE-M1 mkIIの評価とは大きく異なる結果となった。アクセサリポートがなくなった……まぁ、私もE-M1 mkIIが悪いカメラだとは思っていなかったし、逆に良いカメラだとは思っていたのだが、気に入らなかったのは高感度耐性だけだったというだけの話。元より良いカメラだという事はわかりきった事である。
大賞を受賞した理由は、高い連写性能に加え、AF性能アップによる動体追従性の向上、強力な手ブレ補正機能、防塵・防滴性能を兼ね備え、プロ/アマ問わず幅広いシーンで使える点だという。
また、あなたが選ぶベストカメラ賞の受賞は基本Web投票で決まった事だが、その投稿者コメントでは、一眼レフに負けない動体追従性能、手ブレ補正機構の強力さ、これからのカメラの方向性を見せた点が主な投票理由だそうである。
どちらにしても、理由としてはミラーレスが一眼レフ並みになったという事の評価と、手ブレ補正機能の性能を評価したもの、と言えるだろう。
レンズ賞では、M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROが受賞しており、高倍率ズームレンズながら高い描写性能を持ち、E-M1 mkIIの組み合わせで最大6.5段分の手ブレ補正効果を得られる事など、被写体や撮影場所を選ばない点が評価されたようである。

その他では…

他にもカメラ記者クラブ賞というのがあり、これは大賞受賞製品を除くすべてのカメラと写真製品、機材を対象に大衆性や話題性、先進性に特に優れた製品が選出される。
この賞を受賞したのは、ニコンD500と富士フィルムGFX 50Sである。
ニコンD500は、D5から継承したAFセンサーなど充実の基本装備を持ちながら、一般ユーザーでも手の届く価格帯で発売され、外装やファインダーの品位など高級機と呼ぶに相応しいカメラに仕上がり、一眼レフカメラの魅力を改めて感じさせる点が評価されたようである。
富士フィルムGFX 50Sは、言うまでもなく中判ミラーレスカメラという新ジャンルが評価された模様。今の所国内カメラではライバル不在という先進性が評価されたのだろうと思われる。

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パソケード

ある意味、出てきても不思議じゃない筐体。

PCを仕込んだアーケード筐体

PCリサイクルを手がける株式会社いっとくが、ホンモノのアーケードゲーム筐体にPCを組み込んだ製品“パソケード”の販売を開始した。
組み込む筐体は、インベーダーなどで使われていたテーブル筐体や、32型液晶を2画面搭載したダライアスバーストアナザークロニクル筐体、4人同時プレイ可能なパックマンバトルロワイヤル筐体など、どれもホンモノの筐体に、Windowsを搭載したPCを組み込んでいる。
元々搭載されていたゲーム基板は取り除かれていて、単に筐体部分をPCの入れ物として利用する形となっている。ある意味今までないのが不思議アーケード筐体ののジョイスティックやボタンなどは、USBに変換され、PCではおそらくゲームコントローラーとして認識しているものと思われる。
ディスプレイもPC用のものに換装されていて、タッチパネルを搭載するものもある。ここらへんは製品毎にいろいろな仕様があるものと思われる。
また、筐体をPCの入れ物として利用している観点から、スピーカーは筐体内蔵のものを利用して出力できるようである。

価格はバラバラ

“パソケード”の価格は幅が広く、もともとリサイクルを扱っている企業らしく、ジャンク品扱いのものから新品までいろいろある。
ジャンク品扱いのもので4万円前後から始まり、新品筐体ともなると10万円~30万円程度にまでなる。
もともとアーケード筐体である事から、その筐体は非常に重く、また大きいものもあるため、実際に購入する場合は家族の同意などが必要になる。
また、設置する際にも、その設置場所の強度や搬入するルートも事前に確認するように注意する必要があり、搬入作業には3~4人程度必要になる。
こうしたいろいろな制限がついて回るものの、最近はSteamなどの単純なゲームでもこうしたゲームデバイスが利用できれば楽になるケースが多いので、本格的に遊びたい人には一考できる筐体かもしれない。

ある意味、今までありそうでなかったアイディア商品。
もし、お金があるぜ、という人は、Steamのダライアスバースト クロニクルセイバーズを動作させる筐体として、2画面筐体を購入してみてはどうだろうか?
本格的にプレイできる事間違いなし、である。

ローエンドGPU

NVIDIAからPascalコアのローエンド発売。

必要性が問われる?

NVIDIAから、Pascalアーキテクチャのローエンド向けGPU“GeForce GT 1030”が発表された。どのレベルで必要になるのか…市場での価格は9,000~10,000円前後で、GIGABYTEやMSI、ZOTAC、玄人志向などから発売開始される。
これらのメーカーから発売される製品のほとんどはロープロファイル仕様のカードで、唯一MSIから発売される製品のみ、DisplayPort端子を持つ。
スペックとしては、CUDAコアを384基搭載し、コアクロックは1,227MHzを基本に各製品で幾ばくかのクロックアップが行われている。搭載メモリはGDDR5で、容量は2GB、クロックは6,008MHz程度である。
TDPは30Wで、ここから予想される性能は、CPU内蔵GPUよりは演算性能は上だがミドルレンジGPUと比較するとかなり性能は落ちると考えられる。
内蔵GPUでは物足りないが価格的にそこそこの性能が欲しい、といった人を対象にした製品と考えられる。
ただ、現在のCPU内蔵GPUの性能もそこそこの性能を持つ事を考えると、まずこのビデオカードの必要性に疑問を感じる人もいるのではないかと思う。

接続端子次第では有用かも…

この“GeForce GT 1030”だが、もし搭載できる端子がPCI Express x1などであれば、場合によってはものすごい有用性があるかもしれないが、前述したメーカーから発売される製品は、全てがPCI Express x16スロット用になっている。
流石にフルサイズのPCI Expressスロットを要求するとなると、用途的にちょっと…と感じる人もいるかもしれないが、もし前述したようにPCI Express x1スロットでの搭載が可能だったりすると、Mini-ITXよりさらに小さいプラットフォームで、PCI Express x1スロットのみ搭載するような場合は、その場合でも利用する事ができるため、使用状況の幅が広がることになる。
もっとも、通信帯域の問題でx1スロットへの接続というのはあり得ない、という話になるのかもしれないが、ローエンドレベルのGPUなら実現して欲しい話であり、またそういう製品を発売して欲しいところである。
ただ、ローエンドと言っても年々その性能は向上しているので、今の規格ではデータ速度が追いつかないのかもしれない。

このレンジは長期に渡って“GeForce GT 730”が市場を占めてきたが、ここにきてようやく“GeForce GT 1030”に置き換わることになる。
AMDはこのレンジに製品を投入するのかどうかはわからないが、AMD的にはAPUがそのレンジを担うと考えているのかも知れない。
高性能はいらないが少しだけGPUパワーが欲しいという人は、新たに発売される“GeForce GT 1030”を検討してみてもよいのではないだろうか。

BitCoinマイニング向けカード

これを使っても効率よく採掘はできない時代なハズ…。

最大24枚のビデオカードが可能?

マザーボードにあるPCI Express x1を、4基に分岐させ、USB3.0ケーブルで延長するという拡張カード“Crypto Mining Card”が台湾BIOSTARから発表された。
通常の用途ではあまり利用価値が見えてこないカードだが、殊更中国では必要に迫られるケースがあると考えられるカードである。ココまで来ると採掘も執念だな…本カードの使い方だが、PCi Express x1に最大4枚のビデオカードを接続し、GPGPUにて演算させる事を主目的とする使い方が主流になると考えられており、その使い方は紛れもなくBitCoinのマイニング(採掘)に利用されるとみられる。
BitCoinのマイニングは、次第に効率が出なくなってきており、今世界でBitCoinを採掘している最大の国は中国と言われている。
山中の工場内にPCをズラリと並べ、大電力を使ってマイニングする様は、もはやデータセンターを越える規模の施設であり、そうした所でないとマイニングできない時代になってきている。
本製品は、そうした大規模マイニングに使われる事を想定しており、電源容量やBIOS、ビデオカード自身の制限から、使用できるマザーボードすらも限定的になると思われ、もし適合できれば、6基のPCI Expressスロットに使用して最大24枚のビデオカードを接続して使用できると考えられる。
中国でそこまでして行っているなら日本でも…と思うかも知れないが、中規模程度にやっていても既に使用する電気代と採掘できるBitCoin額が釣り合わない状況になっていて、利益を出すならデータセンターを運営するぐらいの規模でないと追いつかない状況らしい。
今回の製品で、多少は設備投資は少なくなる可能性はあるかもしれないが、使用する電気料金はそんなに極端に変わらないため、本製品は中国向け、と考えても不思議ではない製品と言える。

仮想通貨

利便性だけで言えば有用性があるのは間違いないが、私はどうもこの仮想通貨というものに懐疑的だったりする。
おそらく、私が日本という安定した国に住んでいる事が、そうした仮想通貨に対しての懐疑的な意識を持つ原因なのだが、そもそも採掘できるという事が、私は問題だと思っている。
取引を演算結果にて有効かどうかを担保する事から、その演算に対する見返り、が採掘で得られるコインという事なのだが、こういう仕組みそのものを疑いもなく受け入れられるほど、私自身がデジタルになりきれていないのかも知れない。
ただ、国が安定していないという地域に住む人からすると、この仮想通貨は非常に有用だという事も理解できる。いつ倒れるか分らない国の政権が保証する紙幣・貨幣よりも、全体のシステムが演算で保証する通貨の方が安定しているワケだから、有用性があると感じるのも理解はできる。
お国柄…と言ってしまえばそれまでだが、BitCoinは何だかんだと仮想通貨の中では安定した通貨になったと言える。

もし、BitCoinが当たり前のように世界的通貨になったとしたら…既存の銀行システムはどうなるのだろう?
すぐにはなくならないとは思うが、カタチが変わっていくように思うのは私だけではあるまい。時代は変化している事を考えると、そういう日も遠くないのかも…。

WannaCry

世界的猛威を振るうイヤなヤツ。

ランサムウェア

Microsoftが異例とも言えるWindows XP SP3向けにセキュリティパッチを配布した。
本来なら既に更新を停止してしまっているWindows XPに対して、このようなセキュリティパッチを配布する事などないのだが、Microsoftがその異例の処置を執るぐらい、世間的にウィルス問題が大きくなっている。
今回ウィルス問題となったのは、ランサムウェアの一種“WannaCry”と呼ばれるもので、所謂PCに保存されているファイルを人質にとって金銭を要求するという類いのものである。この技術をもっと上手く使えばいいのに…この“WannaCry”は、元々対象としているのがWindows7およびWindows Server 2008以前のシステムに向けたものであり、Windows10では影響を受けないのだが、世界にはまだまだWindows XPが稼働しており、またVistaも稼働している事から、そういったセキュリティサービスが止まってしまっているシステムを使っている所がまだまだ多い事で、被害が大きくなっている。

拡大プロセス

挙動としては、EternalBlueと呼ばれるSMBv1のゼロデイ脆弱性を使ったもので、この脆弱性を突いてトロイの木馬として侵入、特定ドメインへの接続を試み、接続が成功すると動作を停止し、その対象となったPCの攻撃に移る。
もしここで特定ドメインへの接続に失敗すると、プロセスがランサムウェアをダウンロードし、システムにサービスを作成するというプロセスを踏む。
つまり、接続に成功すれば化対象PCだけに被害が留まるが、接続に失敗すれば、特定ドメインへの接続を行うPCをどんどん増やしていくという感染が始まる。一見、ウィルスとしては効率が良くないようにも思えるかも知れないが、企業などのセキュリティ部門が何の予備知識無く特定のドメインへの接続を禁止するといった措置を執った場合、ドンドンと感染PCを増やしてしまう結果になるわけである。
PCが感染すると、mssecsvc2.0と呼ばれるプロセスを立ち上げて、Microsoft Security Center Serviceとして偽装しレジストリにシステム起動時に自動起動するように仕掛けてくる。その後独自のワーキングディレクトリを作成して、各種言語パックと共にファイル暗号化プログラムを作成するらしい。
その後は、PC内に保存されている画像データやドキュメントファイル、動画ファイルといったデータを暗号化し、その暗号化したデータを人質に金銭要求のプロセスを実行する、といった流れになる。
何とも巧妙な手口であり、そもそもその金銭を支払っても、おそらくは暗号化は解除される事はない。

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PasocomMini

話題沸騰のミニパソコン。

古き良き名機を復活

正直、私の時代とは完全には重ならないのだが、ハル研究所が“PasocomMini”というシリーズで1978年以降に大ヒットしたマイコン(まだパソコンとすら呼ばれていなかった時代のPC)を約1/4サイズで再現した手乗りコンピュータを発売すると発表した。
その第一弾となったのが、シャープの“MZ-80C”で、内部にはRaspberry Piを搭載し、各機種のエミュレータが動作して、実際にBasic等が動作するという内容になっている。よくできたミニチュア動作するBasicは、プチコンで採用されているSmileBasicで、そのBasic上でエミュレータがオンメモリでプログラムを動作させる仕組みになっている。
発売は2017年10月中旬を予定しており、価格は19,800円(税別)を予定しているという。
デバイスの制御機能などはRaspberry Piの機能に譲る形にはなるが、結構本格的に使える製品と言える。
なお、第二弾以降に予定されているのは“PC-8001”と“FM-7”だという。

ちゃんと使える

PasocomMini版MZ-80Cには、Raspberry Pi A+が内蔵されているので、1/4サイズの筐体側面にはUSBポートが実装される。ここにキーボードを接続すすれば、USBキーボードを認識し、コントロールする事が可能になるのだが、Raspberry Pi A+には他にもHDMIポートもあるため、そこにディスプレイも接続できる。
これらを使えば、そのままの状態でSmileBasicを操作して使えるわけだが、エミュレータとはいえ、時代が進化している事から、おそらく実機よりも高速動作する事はいうまでもない。
残念ながら、筐体についているキーボードは押す事ができないため、こうした外部デバイスを接続する必要があるが、SmileBasic側からのエミュレータのメモリをアクセスする事ができるデバッガ機能が付いていて、他にもCPUを止めたりトレースしたりする事もできるようで、結構本格的な使用が可能になっているのは、マニアには嬉しい機能かもしれない。
一応、当時のゲームが3本ほど付いてくるようなので、そうしたサンプルプログラムを参考にしつつ、いろいろ試してみるのも面白いかも知れない。
要は使い方次第。
PasocomMini版MZ-80Cはそういうコンセプトで製品化されているという。

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ようやく追いついた

FF14のパッチ3.5までを何とか走破した。

紅蓮のリベレーターを待つ

先日、壁にぶつかったという話をしたFF14のメインストーリーだが、その後、装備の一部アッブデートをする事で壁を何とか乗り越え、遂にパッチ3.5のメインストーリーまで進める事ができた。
ま、メインストーリーはお約束と言える展開で、先々まで予測できたのがちょっと物足りない部分ではあったが、まさかパパリモがあそこで…というのは予測できなかった。
ま、紅蓮のリベレーターはイダ(正確には違うが)が中核になっていくだろう事は最初から代わっていたので、その相棒たるパパリモにも何かしらの変化があるだろうとは思っていたが、まさかの紅蓮のリベレーターに入る前の展開である。
とりあえず、メインクエストに関して言えば、これで心置きなくアラミゴに向かえる状態となった。
問題は残したサブクエスト…というか、レイドダンジョンやボスの討滅戦である。
特にレイドダンジョンは、以前にバハムートで非常に手痛い状況に追い込まれたので、できれば今のウチにちょっとだけでも行きたいと思っているが、クラフト関係も含めて残しているコンテンツが結構あるため、無理にレイドダンジョンに踏み込むよりは、ソロで進められる事を中心に紅蓮のリベレーターまで繋いでいこうかとか考えている。
マルチジョブでプレイしている人はやることがホントに多くて追いつくのが大変である。

拡張パッケージ購入プラン

前回、蒼天のイシュガルドを導入した時、私はコレクターズエディション(CE)版をPS4のダウンロードで購入した。そしてPC版はフルパッケージ(新生FF14と蒼天のイシュガルドが含まれた一般パッケージ)版を購入し、PC版はクリーンインストール可能な状態での購入とした。
問題は今回はどうするか? という事。
今回もPC版はフルパッケージ版が発売される予定で、既に予約を受け付けている。
PS4版は、ダウンロード版の場合は一度でも新生FF14を購入していると、拡張パッケージ版しか購入できない仕組みになっているため、今回も紅蓮のリベレーター単体のダウンロード版を購入する事になるのだが、CE版にするかどうかを実は悩んでいる。
というのは、PC版もパッケージ版とダウンロード版が存在していて、ダウンロード版であれば同じようにCE版が存在しているのである。
価格的に考えると、PCのCE版をダウンロードで購入し、PS4版は通常版をダウンロード購入するのが一番安上がりなのだが、この方法で購入するとPC版はクリーンインストールできないという問題が残る。
FF14は結構アップデート頻度が多いため、できれば大型拡張パッケージは本体のコア部分と同時にインストールしたいと思っているので、さてどうしたものかと悩んでいるわけである。紅蓮のリベレーター一番無難な方法で言えば、蒼天のイシュガルドと同じ購入方法で、PS4はCE版をダウンロード購入し、PC版はフルパッケージを購入すれば、PC版とPS4版でアカウントを連携している私であればインゲームアイテムを獲得しつつ、PC版はクリーンインストールできるという運びになる。
2,000円ほど余計にかかるが、無難と言えば無難な選択ではある。

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