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ノアの方舟、発見される?

 タイトルの通り、過去「ノアの方舟」なるものの発見報告はかなりの件数に登る。
 そしてそのどれもが信憑性に欠けていたりするワケであり、確実に“コレ”と決まった話は未だ出ていない。
 今回の発見報告も、そんな眉唾的な話だろうとは思うが…。

(画像はNational Geographicより引用)
 今回の情報元はあのNational Geographicで、トルコのアララト山にて、ノアの方舟の一部と見られるものがNoah’s Ark Ministries Internationalと呼ばれる団体によって発見されたと報じた。この団体はトルコおよび中国の探検家から構成されるチームで、彼らによると「これがノアの方舟である可能性は 99.9 % だ」と述べているらしい。
 アララト山はノアの方舟が流れ着いた場所だと過去より各所で言われているが、この調査団体は2007年から2008年にかけて、海抜4,000mのアララト山頂付近に7つの木製構造体を発見し、この構造体内は複数に区分けされていて、その区分けしている構造そのものが歴史的記録に合致する構造だと主張している。
 また、放射性炭素調査では、この構造物の木材が約4,800年前のものであると示されていて、その点からもこの構造物が「ノアの方舟である」可能性が高いと主張している。
 …主張する根拠が全くないわけではないのだろうが、過去にも似た様な話はいろいろある。
 そもそも、ノアの方舟なるものが実在したのか? というところにも疑問があるわけだが、仮に実在していたとしても、流れ着いたのが現在のアララト山だったのかはまた別の話。
 イスラム教徒やシリア人に伝えられるアララト山の場所は、現在のアララト山よりさらに南にあるジュデイ山となっているらしい。つまり、今もってどの解釈で考えるかで場所すらも特定できないのが事実である。
 今回報じられたものが本物のノアの方舟なのかどうかは依然として分からない。
 ロマンを捨てるつもりは毛頭ないが、真実に行き着くにはまだまだ証拠が必要だろう。

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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2 Responses

  1. ruser より:

    ムーの記事?(爆)
    冗談は3割程度として、あやしいですねw
    トルコのお国柄は良く知らないけど、中国の探検隊が参加していると言う下りで更に怪しさ倍増w
    考古学的な発見ではあるんでしょうけど、ノアの箱船と99.9%なんて言える根拠は何なんでしょうね?
    アララト山で木造の構造物が見つかった→船みたいな構造があった→ノアの箱船に違いない!
    …なーんて安直な理由だったり?
    せめて「アララト山で船と思われる木造構造物発見。ノアの箱船か?」程度にしてくれればまだ夢膨らむ話なんですが。

  2. 武上 より:

     今し方、National Geographicが報じた記事のリンクを貼りました(発見されたと報じた、という部分)。
     怪しい内容なのは今に始まった事ではないですが、National Geographicが記事にしたという点でムーよりは信憑性はあるかもしれません(爆)
     リンク先の記事、日本語訳されていないので、内容の詳細までは確認してないですし、どのようなニュアンスで書かれているかまでは不明。
     聖書考古学と呼ばれる考え方でいくと、ノアの方舟は存在した事になるのでしょうが、そもそもの原理が曖昧であるため、線引きが難しい話だとは思います。
     ま、ロマンという事で片付けた方が無難かもしれませんw

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