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中古ソフトの存在

 PS3用ソフト「白騎士物語~光と闇の覚醒~に中古ソフト対策が講じられる。
 具体的にはどういう事かというと、オンラインプレイをする際にはプロダクトコードが必要となり、そのプロダクトコードは一度使ってしまうと二度と使えない仕組み。
 で、今までは中古ソフトの場合は、中古ソフトを購入した人はそのプロダクトコードが使用できないため、基本的にオンラインプレイができない仕組みだった。ところが、今回の白騎士物語~光と闇の覚醒~では、PlayStation Storeでライセンスを購入するとオンラインプレイが可能になるという仕組みを導入したのである。
 これによって、中古ソフトを全く認めないという方向から、一種の制限を設けるという手法へと進化した事になる。

 この中古ソフトにライセンスを提供するという手法は、海外では一部始まっていたりする。
 というのも、中古ソフトはソフトメーカーに対し、金銭的に何ら寄与しない事が問題視され、一部改造したりするチート行為よりも厄介な存在と言われているからだ。
 メーカーからすれば、1本のソフトが中古ソフトとして4回もユーザーが変われば大損害になる。
 何しろ、この4回変わった一人ひとりがもしソフトをメーカーよりちゃんと購入していたとするならば、5本の収益に繋がることになるのだ。
 だから、ソフトを起動させるためにプロダクトコードが必要な状態にして、そのプロダクトコードを中古ソフトのユーザーにライセンスとして提供する事ができれば、中古ソフトであってもメーカーには幾分かのメリットがあり、ユーザーとしては中古ソフトであろうと正規ユーザーに違いないという事になる。
 このライセンス制、まだまだ検討の余地のある問題。
 この白騎士物語~光と闇の覚醒~が一つの答えのあり方を指し示すかもしれない。

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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