今年は開催日に一切ネタにしなかったコミケ。
もうコミケと呼ばれるものに行かなくなって結構経つ(そもそも業界にいた頃からあまり行ってないが…)が、年々その参加者数は増加しているらしい。
今では50万人とも55万人とも言われる参加者であるから、その限られた会場面積の中でのケータイによる通信は、回線がまともに使用できないレベル。
というか、これは参加者が30万人だった頃から言われている事で、以前は会場であるビッグサイトのアンテナの位置を掲載した同人誌が出たことがある程。

このでかい逆三角形全体がアンテナだったらいいのに…とか考えてしまうほど、繋がらない時には繋がらない。まして最近ではiPhoneという便利アイテムがあるものだから、回線使用状況は以前にまして厳しいものに。
となると、3G回線だけでは当然パンクするため、Wi-Fi回線が使用できる端末にはWi-Fi接続してほしいもの。
実際対応しているサービスはいくつかあるものの、その回線すらいっぱいになっているのが現状で、設備投資をもっとしないと満足な通信環境など得られようはずもない。
そんな中、iPhoneの日本専属回線業者である孫バンク…もといソフトバンクの孫社長がTwitterでこんなコメントを…。
対策しましたって…いったいどんな対策なんだろう…と思ったのだが、どうやらこういう事らしい。
ソフトバンクがコミケに放ったWiFi忍者
写真に写っている背中の黒いリュックサックの中身は、次世代ワイヤレス通信サービス“XGP”をバックボーンに使ったFONアクセスポイントらしい。こういうWi-Fi忍者が6部隊、コミケ会場を巡回していたようだ。
これにより、FONユーザーやiPhoneユーザーなどがインターネットに高速接続できたらしいが、おそらく6部隊では全エリアをカバーできるはずもないため、部分的に可能だったという事だろう。
ただ、少なくとも既存の他メーカーよりは繋がりやすかったのは事実だろう。
ソフトバンクは個人的には好きではない回線事業者ではあるが、こういう新しい事やピンポイント的サービスを提供するやり方は評価できると思っている。
ただ、今回の事もいつもの評判を逆手にとった宣伝行為かもしれない事を考えると、金稼ぎが上手いなと、と素直になれない部分もある。
ただ、金稼ぎが上手いというのはビジネスではとても重要な事で、サービスが過ぎて倒産した、では話にならない。そういう意味ではソフトバンクは非常に優秀な会社という事になるのかもしれない。
私もiPhone4が手元に来れば、否が応にも3G回線とWi-Fi回線に敏感に反応するようになるだろう。
こういう時、Wi-Fi接続できる事の重要性を多分感じるだろうから、今回のソフトバンクのような対応は非常にありがたい。
問題は…ソフトバンクWi-Fiスポット(i)の契約がiPhoneで必要なのかどうなのかという事をもっと明確にして欲しいという事。
しつこいようだが、そのあたりが非常に分かりづらい。
そういうのがなければ悪い回線事業者でもないのに…。
今回も4日間行って来ましたC78
一部の話ではありますがかなりの効果があったようです。
ビックサイトホール内では効果が絶大で、ホール外(トラックヤード)
では効果が薄かったようです。
なんにしても冬コミはソフトバンクユーザーが増える事は
間違いないと思われます。
ソレくらい効果がありましたんですよ。。。
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DOCOMOの中継車に対して、中継者ですかw
通信兵みたいですな。
やわらか銀行は好きじゃないけど、たまに面白い事しますね。
でも、色々話を聞くと、末端で実際に行動する人の事を考えていない一方的な指示が多いとか。今回のコレも、回線がパンクするなら、担いで行けば良いじゃないか、的な指示だったんじゃ無いかな。
熱中症で倒れてないと良いですが(^_^;)
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まぁ、経営者の決断と現場の実際が伴っていないという、典型的なパターンなんじゃないかと思います。
今回のWi-Fi忍者に関しても、とりあえず対策しないといけない、という経営者の決断に対し、現場でどう対応するか? という事を考えた結果、できる範囲でこんな感じ、という結果ではないのかと思ったり。
というか、これだけiPhoneを売りさばいてるんだから、人口集中地帯の回線状況が切迫する事は最初から分かっていたはず。
そこをちゃんと事前対策しているdocomoと、とりあえずTwitterで要望があったから対策しましたという孫バンクとでは、そもそも心構えが違う。
売ったものをちゃんと面倒みようという姿勢がもっと強ければiPhoneを要している以上、もっとユーザーが増えるハズなんだが…。
通信車でなく通信者という人海戦術に出てくる感覚は、なんとなく大陸っぽいモノを感じるのは私だけだろうか?w
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