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オイルキャッチタンクを作ってみた

 先日準備が整ったと記事にした、KSR用のオイルキャッチタンクだが、今日とりあえず作ってみた。
 キャップ部分を最終的にはメンテ用オイル取り出し口として利用出来るように、アルミ缶を縦に使用する事を前提にして加工開始。
 といっても、やることはアルミ缶の左右に穴を開けるだけ。
 手順としては、取り付けるSUS304のホースニップルのネジ部が1/8管用テーパネジなので、その下穴径としてφ8.1の穴をドリルで3箇所開け、その後に1/8管用テーパネジ用のタップドリルでネジを切って、ホースニップルを回しこんでいく…という流れになる。
 流れを把握した所で実際の作業に入るワケだが…手でドリルを使っても上手く穴は空かないので、ボール盤でサクッとφ8.1の穴を開ける。
 この時、アルミ缶を固定するバイスに力を入れすぎたのか、アルミ缶横にバイスの痕がちょっと残ってしまった。ま、別に問題ないから良いのだが。
 その後、タップドリルでネジを切るワケだが…ここで問題が起きた。
 そもそも、このアルミ缶では肉厚が薄すぎて、ネジが切れないのである(爆)
 タップドリルのネジ溝にアルミが誘導されてしまい、タップそのものがまっすぐ入っていかない。
 仕方がないので、力業でホースニップルをねじ込む作戦に変更した。
 が、ココでももう一つ問題発生。どうも、下穴としてφ8.1を選択したのだが、これが小さいようなのである。
 一応下調べはしたのだが、リーマを通す場合はφ8.1で通さない場合はφ8.2を選択するらしい。かなり微妙な違いではあるが、もう少し穴の大きさが足りない感じだった。
 そこで、通す意味があるかどうか微妙と思われた1/8管用テーパネジ用のタップドリルを通す事にした。できる限りまっすぐ通せば多少はホースニップルをハメやすくなるハズ…。

 で、出来たのがコレ。
 結果的に期待していた以上の出来となった。
 ホースニップルも別に緩いわけでもなく、しっかりと食いついているため、このまま使用してもオイルが漏れる事はないかもしれない。


 ただ、やはりオイルが溜まるものと考えると、漏れだけは予防しておきたい、というのが本音。
 夜珀さんの話だとハンダ付けでイケルという話だったが、うめーさんの調査ではアルミのハンダ付けは難易度が高いらしい。まして、今回の場合はアルミ缶とSUS304のホースニップルという異種材料である。
 ではハンダ付けがダメなら何が良いのか?

 パッと思いつくだけでも、ロウ付けとかいろいろ考えられるし手段もある。
 しかし、今私が単純に考えているのは、コーキング処理とかでいけないか? という事。別名シーリングとも言うのだが、水回り部分によく使われる手段である。
 このコーキング剤の中には耐油性や耐溶剤性(耐薬品性)を持つものもあり、そういうものであれば、使えるのではないか? と考えている。
 実際、大量に使うわけではないため、調達をどうするかまでは考えていないが、コーキング剤でシールしてしまえばオイル漏れはなくなるだろう。
 というわけで、今はこのコーキング剤をどうするか? という所を考えている。
 パッケージにもよるが、通常のチューブタイプの場合1本使う事などあり得ないし、ましてそれを使う為のコーキングガンなど買う意味すらない。そもそもそんなサイズでもないわけだが。
 そう考えると、簡単な補修用パッケージがあればよいのだが…。

 何はともあれ、形は出来たがあとは漏れ予防をどうするかが課題。
 でも着実に前進はしている。
 我がKSRに環境対応パーツが取り付くのも時間の問題である(爆)

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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3 Responses

  1. 夜珀 より:

    ちょっと疑問が
    どこに取り付け用ステーまわすスペース考えて穴あけたのかな?
    汎用ステーぐるっと回してとも締めみたいな付け方だと思うんだけど?

  2. うめー より:

    コーキングならシリコーン系とウレタン系共にいつも使っているので
    来て頂ければサクっと付けられますよ。
    (問題は色かもしれないが…。)
    或いはエポキシパテなんかがホームセンターで売っているので
    物色してみるのもイイかも、各用途があるので目的の物が見つからなかったとしても
    日々新しい品が出ているので後学の為に成るかも!?

  3. 武上 より:

    >夜珀さん
    取付ですが、もともと金属などのステーで取り付ける事は考えてません。
    そのままタイラップなどで止められればOKぐらいの感覚です。
    まぁ…問題あれば他の手段を考えます。
    ちなみに、画像右側のホースニップルを真ん中より若干上にしてあるのは、タンクを固定する時に取り回しできる場所を確保するため…なのですが、実のところそんなに深く考えているわけではないのです(-_-;)
    >うめーさん
    シリコン系とウレタン系、どっちも耐油性ありますかね?
    耐油性があれば正直どっちでも良いです。
    見た目の問題としての色というのはあまり気にしていなくて、キレイにホースニップル周りに固着してくれれば無問題です。
    なのでむしろ問題なのは作業性と…私の技術です(爆)
    エポキシパテは私も考えたのですが、耐油性を考えるとそうした用途のものがあるのかなぁ…と。
    ま、あれば作業性から考えてもよさげな感じですね。
    ちと調べてみます。

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