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分り始めたアイマス2の恐ろしさ

 PS3版“THE IDOLM@STER2”をプレイしはじめて60日ほどが過ぎた。
 毎日進められているワケではないし、条件が合わなければリトライなどしているので、未だ2周目の第22週あたりをウロウロしていたりするのだが、ただのギャルゲーと思っていたこのゲームに自分が意外にもハマっている事に気づいた時、私は本当の意味でこのアイマス2の恐ろしさを実感した。
 ゲームの作りから言ってしまえば単純だ。
 アドベンチャーパートはギャルゲーでステージやレッスンがいわゆる音ゲー。この組み合わせでしかないハズなのに、そこにランキングという要素が加わるだけで、ギャルゲー要素を含みつつもそれに留まらず、音ゲー要素を含みつつもそれに留まらないという、確固たる“アイマス2”という一つのジャンルを構築してしまっている。
 しかもステージはオーディション、ライブ、フェスティバルとそれぞれに攻略の仕方が異なり、それによって戦略を変えていかないと高難度なステージをクリアできない。やることは基本的に同じであるにも関わらず、戦略を変えていかねばならないというバランスは実に上手いと思った。
 文章だけ読んでいれば「何のこっちゃ」と思うかも知れないが、やってみればその意味がよく分かると思う。
 しかし、こうしてハマっていく事の恐ろしさを実感しつつ、さらにその奧にある罠に気づいた時、アイマス2の本当の恐ろしさが垣間見えてくる。今の私はちょうどココに来ていると言っていいだろう。

 ちと話は変わるが…ネット上で見つけた植田まさし風アイマス2を見て大爆笑した(核爆)

ほんとにンモー
http://reymond.cocolog-nifty.com/nmop/2011/03/post-7614.html


 アイマス2の本当の恐ろしさとは…もう大体の人が気づいていることだが、とにかく金を使ってしまうという事だ。
 “使ってしまう”のであり“使わざるを得ない”のではない。“使いたくなる”のである。
 それもほぼ毎月だ。
 DLC(ダウンロードコンテンツ)が毎月配信され、その毎月配信のコンテンツの中に新曲が含まれ、また新しいコスチュームが入っている。小物は買わないとしても、新曲とコスチュームは…欲しいという気持ちがどうしても芽生えてしまう。この欲しいという気持ちが芽生える事こそ、アイマス2にハマった証でもある。だからこそ、恐ろしいのである(爆)

 このアイマスシリーズはDLCビジネスを拡大した最初の作品ではないかと思う。
 その前よりDLCコンテンツは存在はしていたと思うが、ビジネスとして最初に大成したのは恐らくアイマスではないかと思う。
 大成した最大の理由は、多分今の私と同じような人を大量に作ることに成功したから…ではないかと私は思っている。
 事実、アイマスのDLCは高すぎる、と言われ続けているにもかかわらず、その流れで今まで続けているという事は、確実に顧客がいて消費しているという証であり、ビジネスとして成立しているという事に他ならない。
 以降、このアイマスに続かんと、他タイトルでもDLCが続々と出てきているが、このアイマスほど価格が高いDLCは正直見たことがない。まぁそれだけアイマスのDLC、特に楽曲関係は金かかかっているのも理解はできるが、その理解を超えるほどに他との差があるのも事実だ。
 また、DLCの増大は中古ソフト対策としても非常に有効である以上、今後も拡大化していくだろうと思われる。
 時代がそうさせている事も事実であり、この流れはもう止まらないだろうと思う。

 そんなワケで、私もアイマス2の本当の恐ろしさを実感し始めた。
 新曲と新コスチュームを買い続ける事の難しさは、予算的な話がその根底にあるにしても、欲求をどう抑えるか? という精神的な部分にも関与する。
 意思をどれだけ強く持てるか?
 世の敏腕Pたちは、どうやってこの欲求に打ち勝っているのだろうか?
 ちなみに私はほぼ全敗中 orz
 …なんだ、負け戦じゃねーか(核爆)

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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2 Responses

  1. 書庫 より:

    そういった心理をファン層に植えつける事で購買意欲につなげるという戦略は、分野は違えど現代のAKB48とか、かつてのモーニング娘のような、アイドルグループ戦略をゲーム業界にそのまま適応させたかのような、そういう手があったか!!と驚かされる展開ではあります。
    金を搾り取られてゆくファン層からすれば地獄かもしれませんが・・・

  2. 武上 より:

    コメントが…12/22の所に付いていたので、内容を判断してコッチに移設させていただきました。ご迷惑なら…元に戻しますので言ってください。
    アイドルというものをココまで扱ったゲームが他になかった為、アイマスはAKB48などと同じ路線でビジネスになる作品となったのかもしれません。
    しかし、私が知る限りの話ですが“モー娘。”や“AKB48”の方がギャルゲーやエロゲーのビジネス戦略と同じ方向に向かったとも言えます。
    例えば、ファン層にコレクターが多いという事が分かっているからこそ、トレーディング式の特典付けたり…とかね。
    かつて、こういう心理的な所を突いてくる商売を“していた側”からすると、私自身がその商売にハメられている時点で、実に順当だな、と(爆)
    私として、一番ダメな展開に入っているのかもしれませんw

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