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2016年までに第一号機が納入されるのか?

 自衛隊が次期主力戦闘機としてF-35ライトニング2を選定したが、まぁこれは結論から言えば「やっぱそうなるんだな」としか言いようのないものではなかっただろうか。
 大体こういう時はもっとも高性能な機体が選ばれるわけで、過去の実績やコストなんてのは二の次になったりする。


ニコニコ動画
 この動画は確定する前のテレビ放送をある程度まとめたものだが、専門家の言っている言葉にある一定のベクトルがあるのはその通りだとしても、反応として朝日だけがその必要姓に対しての疑問を投げかけている。
 まぁ、考え方としてそれもアリなのかもしれないが、F-15との切替でなく、あくまでもF-4との切替と考えれば、このタイミングで新機種導入というのは致し方ない話だと言える。
 何しろF-4は既に40年という長きにわたって任務に就いているワケで、最近の中国の軍拡に対する備えとしては機能しないと言っても過言ではない。
 そのF-4からの切替でF-35Aが選定されたワケだが…他の2候補にどうして決まらなかったのだろうか?
 前述した実績やコストよりもポテンシャルを採ったという事なのだろうが、正直言ってしまえばアメリカに媚びを売ったのではないか? と私などは思えて仕方がない。
 第5世代機が今必要か? と言われれば答えは微妙なハズだ。
 何しろ、つい最近F-35で金属疲労のトラブルがある事が判明している。これらの対策などでまた開発費が嵩むだけでなく、生産スケジュールの遅れから納期にも影響が出る。
 今のままでは2016年に第一号機を受け取りたいという日本側の要望は叶えられないかもしれない。それでもF-35を選定したのだから、これはもう政治的な意味しかないのではないかと思える。


 個人的には、コスト的に導入しやすいF/A-18スーパーホーネットをアメリカ政府に媚びを売るつもりで今導入し、その間に国産の第5世代機を開発する…という方が良いのではないかと思ったりする。
 何しろ今は日本の産業が落ちに落ちまくっている。
 それを活性化させる意味でも国防装備を国内開発という手段は間違っていないと思う。
 おそらく、アメリカとの安保条約などの問題に抵触するのかもしれないが、今日本の自動車産業などはこぞって航空機開発に力を入れているし、数年である程度の形にするのではないかと思ったりする。
 日本ならではの運用方法とアイディア、そして技術を投入すれば、望んで買う事ができなかったF-22レベルの防空戦闘機は作れるのではないかと思ったりする。
 ま、言うほど簡単ではないとは思うのだが…。

 そもそも、実際に使われるかどうかわからない装備に、海外から巨額の予算で購入する戦闘機という事に納得がいかない。
 もちろん有事の際には絶対的に必要なものだという事は理解するが、それならばなおのこと、国内産業活性化を考えるべきだと思う。
 もし、米国との関係で独自開発が難しいという話だったとして、政治家はまずそこを解決するのが正しい判断ではないかと思う。

 現実問題として、果たして今問題を抱えるF-35の第一号機は2016年に間に合うのか?
 また言われているように一機あたり100億円というコストは本当に100億円で済むのか?
 F-35を選択した後に、これだけの問題を抱えても、なおF-35で良いのか?
 疑問は尽きない話である。

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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4 Responses

  1. あめみや より:

    個人的には、F18+空母がいいなーと思います。大戦略的な意味で。

  2. 武上 より:

    日本に空母…必要姓があるかどうかは別として空母には確かに惹かれるものがw
    ただ、知ってるとは思いますが空母はその維持費が大変なんですよ。
    なので世界でも空母を持てる国というのは限定されるワケで…日本で必要かというとやはり疑問になってしまいますね。
    私もF/A-18 E/Fのスーパーホーネットイチオシですが、スーパーホーネットはエンジンの騒音がスゴイので、基地周辺の住民からすると傍迷惑な国防装備という事になりますな(-_-;)

  3. ruser より:

    一機80数億円で買うみたいね。
    イーグルとかと比べたら安いけど、本当に吟味された結果なんかなぁ?
    ラプターが輸出禁止(まだ禁止だっけ?)な中では、やむを得ない選択なんだろか?
    どうせ輸出用の廉価版なんだろうからもっと値切って欲しいもんです。

  4. 武上 より:

    F-22ラプターは、輸出禁止なおかつ生産中止なので、どうあがいても購入する事ができない、という事のようです。
    F-22を仮に生産していたとしても、米軍がこれ以上配備しないF-22を日本に輸出する可能性はやはりない、と言えるでしょうね。
    問題は一機80億円という価格かな。
    日本でエンジンの組立とかそういう作業部分が行われるワケだけど、その作業工程の価格が20億円と考えると、それが妥当なのかどうかが問われると思う。
    ただ、そうなると米国側は日本産業が最新技術の組立技術を学ぶ事が出来る、と利点を並べ立てる可能性もあるけど(爆)
    いっその事、VFシリーズを国産で設計してくれ(爆)
    変形して二足歩行ロボットとか、夢すぎるだろうけどw

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