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N Box Customがついに納車

 長かった…。
 いや、場合によってはもっと長い納車期間を必要とする車もあるかもしれないが、ようやく我が家にN Box Customが納車された。
 ターボ仕様の4WDという、ある意味車種最上級モデルになるが、この構成のおかげで1ヶ月半の納車期間で済んだのかもしれない。ディーラー店長の話だとノーマルのN BoxやNA Customだと2ヶ月は待たないといけないと6月末に言っていた。
 短くて納車まで1ヶ月半なんて車、今回初めて購入したわけだが、下取り車を納車まで乗ってイイと言われていた。だが、そう言われてもこの1ヶ月半に何か起きないかと冷や冷や物だった事を考えると、精神衛生上よくない。やはり納車まではスマートに事が進んで欲しいものである。

 とりあえずこれで無事納車されたワケで、肩の荷が下りた事になる。
 今日は納車直後は天気も晴れていたのだが、途中で突発的な豪雨が訪れ、イキナリ雨の洗礼を受けた。

 ターボ仕様のカスタムは15インチアルミが標準。タイヤは偏平率55という、最近ではあまり珍しくもないサイズかもしれないが、私としては薄いタイヤである。
 そして今回これが私の目玉なのだが、フロントのメッキグリル下のパーツ、ノーマルだとこれもメッキでやたらと目立ってしまっているのだが、私はこれをカラードグリルに変更した。これでメッキキラキラという物々しさから多少は解放されるというものである(ま、人の好みによるところだが)。


 室内は広い、というのはネットで調べればどこにでも書かれている事。たしかに広いが、前席は驚くほど広いという程ではない。

 ターボ仕様のカスタムであるため、オートクルーズが付いている。時速40km以上であれば設定でき、これで巡航させると運転者としては楽に高効率で走ることができる。ま、高速を走るときの装備と私は割り切っているが、長距離移動の時などは役立つかもしれない。

 ターボのカスタムとなると標準で後席スライドドアが両方、パワースライド仕様になる。スイッチをOFFにすれば手動ドアになるが…我が家は既に両親の年齢を考えると、重いドアを開け閉めする事がキツイため、ここはパワースライドドアの恩恵をそのまま受ける事になる。
 そのパワースライドドアのスイッチの下にはVSA(横滑り防止装置)のボタンがあり、悪路を勢いを付けて登りたい時はVSAをOFFにする。VSAは結局タイヤの回転トルクを弱めてバランスを取る仕組みだから、勢いを付けたい時は返って邪魔になる。まぁ、通常はVSAはONで問題はないが、条件で使い分けるのが賢明だ。

 シフトレバーはハンドル左のセンターパネル近くにある。右の赤いボタンがエンジンスターターボタンであり、S2000と同じタイプ。N BOXは基本的にスマートキーによるキーシステムであるため、キーを回すという事がない。また、シフトは基本Dレンジで走ることになるが、エンジンブレーキなどのコントロールはカスタムターボの場合はハンドルについているパドルでコントロールする。

 そしてこれがN BOXの特徴の一つである“ピタ駐ミラー”である。
 この視点はちょうど運転席の私の視点から見たもので、走行中含めてこんな感じに見える。ミラーに映っているのがちょうど車体の左側面前側である。ここに異物が映っていれば注意喚起ができる、というものである。結構的確に見えていて、細い道でのすれ違いの際には、自分がどこまで左に寄れるのかをほぼ正確に読み取れる。これはかなり便利である。

 ちなみにナビ連動型のETCを搭載したのだが、ユニットはグローブボックス内に付けられている。このダッシュボードの口はちょうどティッシュの箱がそのまま上向きで入る大きさ。ティッシュを一つ放り込んでおけば便利に使える為、私としてはグローブボックスはティッシュとその他細かいものを奧に入れるという使い方をしていきたい。
 他装備は…ハッキリいって普通車で欲しいと思う機能がほぼ付いている。付いていないのは冬場にシートを温めるヒーターとか、サイドエアーバックとかそういうものぐらい。VAMOSを8年乗り続けていた私からすると、至れり尽くせりである。
 後席のシートレイアウト等は公式サイトや他サイトで十二分に紹介されているので、そちらを参照して欲しい。ちなみに後席のシートアレンジは片手で手軽に扱えるくらい簡単に操作できる事は自分で試してみた。実に手軽である。

 納車後、ちょっとテスト走行に出かけてみた。
 試乗車の時は、カスタムでもNAエンジンであったため、今回とは多少テイストが異なる。
 まず一つ確実に言える事は、ターボエンジンがもっともトルクが太くなるのが2,600rpmの時なのだが、スタートダッシュ時にイキナリ踏み込まない限りは3,000rpmをちょっと超える程度で安定速度まで行ける。4,000rpmまで引っ張れば相当な速度域に達する。
 これがNAだと、4,000rpmは超えるぐらいになる(という記憶が試乗車の時にある)。しかもNAは加速の度にぐっと踏み込む感じになるが、ターボの場合はちょっと踏む程度で速度が延びてくる。回転数にして500rpm増やす程度ぐらいだろうか。巡航時であれば場合によってはターボとNAの燃費にそんなに違いはないかもしれない。
 一般道ではそんな感じだが、試しに高速道路を走ってみた。
 ATミッションで高速道路を走れば、当然のようにエンジンの回転数は跳ね上がり、VAMOSの時は80km/h時でも5,000rpm前後に達する。しかし驚いた事にCVTのこの車だと、3,000~3,500rpm程度で巡航できてしまう。おそらく100km/h時で4,000rpm程度ではないかと思われる。これはCVT側がかなりハイギヤードでエンジンを駆動させているからだろうと思われる。これが低燃費の秘訣なんだろう。

 私が感じたN Boxのターボの特性はこんな感じなのだが、N Boxを購入しようとしている人で、ターボにしようかNAにしようかと悩んでいる人は、自分の住んでいる周辺地域の状況をよく考えて選んだ方がいいだろうと言わせてもらいたい。
 街中で仕切りに信号待ちするのならNA、比較的アップダウンが多く、巡航できる距離を走るならターボが走りとして小気味よいかもしれないし、燃費も貢献するかもしれない。
 それと、最近は数字で低燃費を謳う車が増えていて、各メーカーはその数字を引き出すのに躍起になっているが、燃費というのはその走り方で大きく変わってくる。どんなに低燃費の車に乗っていても、燃費の良い走り方をしていなければ低燃費で走れない。低燃費で走るという事は、それだけパワーやレスポンスに犠牲を強いるという事だから、それらの犠牲を受け止める事が出来なければ、どの車に乗っても燃費は良くならない。
 N Boxは競合他社のハイトール系の中ではパワー(ここではトルクも含めて)はかなり出ている。それはNAにしても同じだ。だから乗り手のストレスは一番軽いといえる。そういう側面も含めて、総合的に燃費と走りが自分と合っているか? というのを見抜く事ができれば、ベストの一台を見つけられるかも知れない。
 ちなみに私はHONDA派だから、N Box以外の選択肢はなかったがw

 とりあえず今日来たばかり。これからいろいろと使い勝手と走りの特性など見極めていきたい。

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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