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テレビというエンターテインメント

 最近、テレビをあまり見なくなった。私のように見なくなった人は多分増えているのではないかと思う。
 なぜテレビを見なくなったのか?
「面白いと思える番組が少なくなった」という事を言う人も多いが、おそらくそれは見慣れてしまった構成の番組が多い為、そのように感じるのだろうと私は思う。また、その他にも「もっと面白いモノが出てきた」というのも、一つの理由なのではないかと、私は思うのである。
 その「もっと面白いモノ」というのが、ネットであり、それを利用したSNSなどのコミュニケーションサービスではないかと私は思う。
 つまり、テレビという一方通行な娯楽でなく、参加型の娯楽を今の時代は求めている…そんな気がしてならない。
 2ちゃんねるを端に、匿名で自己主張できる手軽さが自ら参加できるという方向性に火を付けたのだろうと思うが、その火が加速度的に増殖、昔から比べて自己主張が出来る所が増えたせいか、自分という“個”が参加できる事で、自らも一つのエンターテイナーになっている、そんな娯楽が今の中心に居座ったのだろうと思う。
 だからニコニコ動画などというものは、時代の変化を先取りしたサービスだったんだろうな、と最近は特に思えてならない。
 では今のテレビはもうどうしようもないのか?
 私はテレビで放送されている番組そのものが悪い(おもしろくない)とはあまり思わない。もちろん中には制作会社のモラルを疑ってしまうような番組もあるにはあるが、番組に足りないのは、インタラクティブ(双方向)性ではないかと思う。

 地上波がデジタルになり、付随するいろいろなサービスを各局も展開しているが、決定打には程遠いように思う。時々「dボタンを押して…」などと番組で説明などしているが、その中身にコレというものがないのである。見ていて、一体感を感じないからだ。なので一つ試してみた。

 これはニコニコ実況。テレビ映像に重ねる事で投稿されるコメントをリアルタイムに表示できるアプリケーションである。
 ちなみにテレビ放送はテレ朝のフィギュアスケート。ま、私の好みって事でw


 表示環境を先に説明しておくと、私はサンコーのHDMIキャプチャカードにPS3を接続しており、そのPS3にはtorneが接続されている。そのtorneの映像をPCにAmaRecTVでキャプチャし、そのAmaRecTVの画面にニコニコ実況アプリの画面をオーバーレイさせている。
 ま、普通の環境だな(爆)

 これでテレビというものを見ると、いつものテレビと違った印象がある。
 確かに番組内の実況の言っている言葉もいつものテレビ通り受け止める事が出来るのだが、それに付随して他に見ているユーザーの生の声が情報として入ってくるというのがちょっと新鮮で、時には本職のアナウンスよりも言い得て妙なコメントもある。しかもそれらのコメントに対して自分も同じくコメントして、テレビという情報の中に入っていけるというのがイイ。
 もちろん、流れていくコメントのモラルというものを考えた時、万人に対して問題が無い、というコメントばかりではないが、少なくとも今のテレビが抱えている問題を一つ解決できる手法だという事を改めて思い知らされた。
 こうしたコメントのサービスを展開する動きがないワケではないだろうが、恐らくはモラルの問題でサービスが一般化できないのだろうと思われる。

 であるならば、私は思うのだが、こうしたコメントにもチャンネルを設けてはいかがだろうか?
 たとえば日テレという一つの放送チャンネルに対して、コメントチャンネルを複数用意し、モラルに合わせたチャンネルを整備してやれば、と。もちろん、高尚なチャンネルとそうでないチャンネルに別れる事になるだろうが、互いの狙いからはずれたコメントをする人を他チャンネルに誘導させる仕組みを作れば、大きな問題に繋がる事を抑制できるように思える。
 ただ、実験は必要だろうと思うし、それでも万人に向けてのサービスとするには問題も多いかも知れないが、少なくとも今のテレビ離れを抑える効果を考えるなら、そうした実験を繰り返してテレビにより双方向性を求めるしか方法がないように思えてならない。
 まぁ…それでも炎上する可能性はもちろんあるわけだが。

 で、話は変わるが、フィギュアスケートの音楽は、声が入っているものは規定でNGなんだそうだ。
 だから基本的にクラシック音楽やオーケストラ音楽などが主役になるわけだが…そんな中で私は思う。
 誰か、すぎやまこういちが指揮したドラクエのオーケストラで滑ってくれないかな、と。
 結構世界的に有名な曲になっているから、ウケは良さそうだと思うのだがw

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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