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今年のCP+は前年度比96.1%

 写真映像関連イベントの“CP+2013”が終了した。
 パシフィコ横浜で行われたこのイベントは、国内最大級の写真映像関連のイベントと言われていて、毎年デジカメなどの新型発表などが行われたりする。
 もちろん、このイベントで初披露するものばかりではないが、このイベントで布石だけを置いて行くなんてメーカーもある。
 で、今年はその布石をオリンパスが置いて行った。

 オリンパスのミラーレスの代名詞(と私が思っている)PENシリーズのフラッグシップであるE-P3の後継機が2013年中に発売予定になるという。
 この情報はCP+の開幕時には既に分かっていた事で、当然私もその情報は2月頭には知っていたのだが、ちょうど資格取得の勉強の事などで後送りになっていた。なので私の情報はかなり遅れているので、知っている人は知っている話。ま、知らない人の為と自分の為にとりあえずBlog記事にした。

 オリンパスのデジタルPENシリーズは、オリンパスのマイクロフォーサーズ機の初号機であるE-P1(2009年7月発売)から始まり、その後E-P2、E-P3と(マイクロフォーサーズ機としての)ハイエンドシリーズが続く中、それらのライト版であるE-PL1が派生してこのライト版は既にE-PL5まで登場している。途中ミニシリーズとしてE-PMシリーズも派生し、ミニシリーズは2世代目であるE-PM2まで登場している。
 ところがフラッグシップであるE-P1直系は、第三世代目のE-P3が2011年7月に登場したまま、その後音沙汰がないままになっていた。

 マイクロフォーサーズ機としては、PanasonicのLUMIXシリーズがライバルになるとは思うが、ミラーレス機としてはニコンはNikon 1シリーズ、キャノンはEOS M、ペンタックスはPENTAX Qシリーズを展開、レンズ交換式ミラーレス機はまさに戦国時代に突入しているワケだが、この中でオリンパスはフラッグシップを1年半も停滞させてきたワケである。
 だが、2012年9月にオリンパスのジェネラルマネージャーである寺田利之氏が「オリンパスPEN E-P3後継機は確実だ」とインタビューでコメントした事が公になった。

デジカメinfo
http://digicame-info.com/2012/09/e-p3-7.html
フォトキナのビデオインタビューに関する記事
http://j.mp/14MKGJn (Video)


 このインタビューで「ああ、やっぱり出るんだな」と私も思っていたのだが、ちょうどその頃ぐらいだったと思うが、オリンパスとSonyでイメージセンサーを共有化するような話が浮上していた。
 その時に思ったのが、オリンパスのデジカメと、Sonyのデジカメそれもαシリーズではなくミラーレス機であるNEXシリーズの何かしらの共有化が行われるのではないか? という事である。
 もちろん、PENシリーズはマイクロフォーサーズという規格の上で作られたミラーレス機であり、NEXシリーズは全く独自のAPS-Cサイズのイメージセンサーを搭載したものであるから、共有化するにしても隔たりがある事はわかるが、何かしらの影響があるのではないか? という事は容易に想像出来た。
 それが原因かどうかは分からないが、E-P3の後継機は登場しない、なんて噂も出てきていたため、その後継機の信憑性は大きく揺らいでいた。
 だが、寺田氏のコメントで登場するという事がわかった段階で、今度は(仮)E-P5(多分4番は欠番になるかも。ライトシリーズのE-PLも4番は欠番)に搭載される機能について憶測が飛び交い始めた。これもPENシリーズの根強い人気が成せる業である。

 新型はEVF内蔵になるかもしれない、という噂が多いようだが、もしそれだけならオリンパス OM-Dとの差別化が見えにくくなったりするだろうし、個人的にはAFをコントラストAFと撮像面位相差AFを組み合わせたNikon 1シリーズのように、コントラストAFだけに捕らわれない、より動く被写体に対して強いAFを搭載したモデルになってくれるといいなぁ…と思ったりしている。

 個人的にはミラーレス機はここからがステップアップしていく時期だと思っているし、Nikon 1 V2が登場した時点で、ステップアップ競争が開幕したと思っている。
 ぜひともオリンパスには(仮)E-P5でデザイン&テクノロジーで他社を1歩も2歩もリードして欲しいところである。

 ちなみに私はNikon 1も好きだが、デザイン的にはPENシリーズがお気に入りである。
 Nikon 1 V2も好きだが、ミラーレスとしてのスッキリデザインはPENシリーズが実に美しい。ぜひともこの美しさの中に最新テクノロジーを凝縮して他社を圧倒してもらいたい。

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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