フロムソフトウェアがKADOKAWA傘下になり、はじめての情報になるが…
果たしてこれは事実なのか?
KADOKAWA傘下のフロム
フロムソフトウェアは先日KADOKAWA傘下となり、デモンズソウルやダークソウルをプロデュース・ディレクションした宮崎英高氏が社長となった。
代表取締役社長ではなく、あくまでも取締役社長という立ち位置である事から、代表権はあくまでもKADOKAWAが押さえる…という事なのだろうが、宮崎氏が社長になった事で、新しいフロムに期待するユーザーもいれば、宮崎氏が制作側として陣頭指揮を執らなくなる事を残念に思うユーザーもいる。
私自身、宮崎氏が陣頭指揮を執らなくても良作は生まれると思っている。
というのも、宮崎氏は黎明期からフロムにいた人ではなく、あくまでもビジネスライクで業務を熟している人というイメージが強いからだ。
以前、4Gamer.netでインタビュー記事を読んだが、もしあの記事の内容が本当なら(多分本当)、クリエイターである事よりも、ビジネスマンである事の方が優先されている人だ。しかも、ただのビジネスマンではない。クリエイターとしての側面を持ったままビジネスマンであるという、実に希有な存在のように思える。
そして面白い事に、この流れが宮崎氏だけでなく、アーマードコアシリーズを手がける鍋島氏にもあり、そしてその傘下で活動している社員にも行き渡っている…おそらくこれが社風なのだろうが、そうした土台の上でゲームが作られている。
だから、宮崎氏が社長になり現場の最前線から遠ざかったからと言って、それを悲観する必要はない、と私はみている。
逆に、会社の経営層側に宮崎氏のような人を配することで、KADOKAWAの体質をフロムに落とさない。そういう働きを私は期待したい。
儲ける事だけが真実ではない、良いモノをつくりたい。
フロムはそういう会社であり続けていて欲しい。
フェイクか? それともリアルか?
今回リークした情報は、その真偽が定かではない。
フェイクかもしれないし、真実かもしれない。
だが、これだけのものを作ったとしてそれがフェイクだったとしたならば、それはフェイクとして創り上げた人を称賛したい。
“PROJECT BEAST”と名付けられたその映像は、ダークソウルの続編と呼ぶには異色だ。
では新作なのか?
これもまだわからない。何しろフェイクなのかリアルなのかも分からないのだから。しかし、そのわずか19秒の動画から、これが間違いなくフロムの一作ではないか? と思えるギミックが含まれている。
動きがとってもフロムでしょ
例えばこのシーン。
炎の使い方というか演出の仕方は間違いなくフロムだし、後ろにバックする動きもデモンズソウルやダークソウルのその動きと酷似している。
より背景がリアルに見えるのは、おそらくプラットフォームがPS3ではなくPS4だからではないかと予測される。
ひょっとしたら…Xbox ONEかもしれないが、普及率から考えてもPS4が初期プラットフォームではないかと考えるのが妥当だ。
それとも…Xbox ONEの日本発売発表の時に「専用コンテンツを用意している」という話があったが、まさかコレなのか?
この映像は、デモンズソウルやダークソウルでおなじみの、新しいエリアに入るときのギミックだ。
白い霧を抜けた後、魂というか亡者というか、そういう演出が付け加えられているが、間違いなくこれはフロムの演出である。
動画はたった19秒だが、その中に見て取れる演出は、間違いなくフロムの息吹が聞こえてくる。
映像に磨きがかかっているだけに、期待を抑えられない人もいるのではないかと思う。
私的には、この演出の磨きをメカ方面に引っ張って、アーマードコアの新作をぜひとも出して欲しいと思うのだが…それはまだ先の話になるかもしれない。
KADOKAWA傘下になった後の影響がどう出てくるのか?
この“PROJECT BEAST”と名付けられた新作が、もし真実であるならば、その成功を心より祈りたい。





私もPROJECT BEASTの名前とSSは何週間か前に見ました。
その時も新作か?って情報だけで詳細は不明でした。
ムービーも出てたんですねー。
コレ見るとフロム臭がプンプン…というか、まんまダークソウルですねw
フロムファンとしては、ダークソウルの新作または”精神的続編”であることを願いたいです。
PROJECT BEAST…
どこかのスクリーンショットで、ケモノみたいなヤツが出ていたけれど、それを見て思ったのが、バイオハザードを繰り出していたカプコンの流れ。
バイオハザードに気をよくしたカプコンがディノクライシスを出したように、ダークソウルで気をよくしたプロムが、ケモノ系ゲームを出すのか? と、一瞬頭をよぎった。
…その先の運命は、言う迄も無い。
ああ、恐ろしや、恐ろしや…。