(function() {function signalGooglefcPresent() {if (!window.frames['googlefcPresent']) {if (document.body) {const iframe = document.createElement('iframe'); iframe.style = 'width: 0; height: 0; border: none; z-index: -1000; left: -1000px; top: -1000px;'; iframe.style.display = 'none'; iframe.name = 'googlefcPresent'; document.body.appendChild(iframe);} else {setTimeout(signalGooglefcPresent, 0);}}}signalGooglefcPresent();})();

音声通話定額の時代

docomoが音声通話を定額制にしてみたり、それに準じてSoftBankがスマ放題を開始してみたり…
今や音声通話を定額制にするというのが流れのようだが…

手段が変わった今となっては…

昔、まだ個人が移動通信端末を持っていなかった頃、待ち合わせという行為は非常に計画的で、また事故率の高い行為だった。
それが、今やサッとスマホ(あるいはケータイ)を取り出して相手と連絡を取り合い、待ち合わせで出会えないというケースはほぼないに等しいぐらいになった。
この、いつでもどこでも相手と通信できる、という行為そのものは、非常に便利で有り難い話なのだが、問題はその「相手との連絡の採り方」にある。
電話をかけて直接話をする人と、メールで連絡する人の比率はどんな感じなのだろう?
多分、これは年代別で見るとその傾向はハッキリわかるのではないかと思う。
実際にアンケートを採ったわけではないので、予測でしかないが、年代が高くなればなるほど、直接電話で話すという人が多く、年代が若ければ若いほどテキストによる連絡という手段を使うのではないかと思う。
最近はLINEやTwitter、まぁ総じてSNS系が簡易的にメッセージのやり取りで使われるため、メールという手段ではない形で使われる事が多いが、話すよりもテキストメッセージによる伝達が若い世代ほど使われる。
いわば、通信という手段の変化に伴い、コミュニケーション手段そのものが変化した、とも言える。
docomoのカケホーダイやSoftBankのスマ放題は、その変化に対して、昔に回帰する提案をしているワケである。

利用スタイルを見直す

だから、docomoのカケホーダイやSoftBankのスマ放題というプランを単純に取り入れれば、確かに会話する上ではどれだけかけても一定額だから割安に感じる事もある。
しかし、自分の利用スタイルをちゃんと把握しないと、当然料金が高くなるケースもある。
私などは明らかに高くなるケースで、最近電話で話す事などほとんどない。全くないとは言わないが、ほとんどがテキストメッセージで事足りる。
正直、私の周囲で、カケホーダイにしたから安くなったー、などという人を見かけたことがない。
スマホやケータイで電話している人もいないわけではないが、どう見ても連絡手段として昔に回帰する人を見かけないのである。
ビジネスであれば話は変わるかもしれないし、緊急性を要するものであれば状況も変わるだろうが、通常の連絡手段として、通話というものがここまで衰退したのか? と思うほど、周囲から消え去ってしまっている。

では通話は全く不要なのか? というとそうでもない。
私が未だにSoftBankと契約をしているのは、やはり通話は必要だと思っているからだ。
それでも利用が少ないのも事実で、そういう私と同じような境遇の人は徐々にスタイルを変化させてきている。
ガラケー&タブレット。
しかもそのタブレット端末はMVNO回線のSIMカードを利用出来るパターンである。

MVNOでも音声通話が可能になった今

だが、ここにきてMVNO回線でも通話ができるようになってきた。
いろいろな格安サービスが登場し、通話無料分がないものの、月額2,000円以下で普通に音声通話とデータ通信が可能になっている。データ通信に関しては1GBは高速通信可能だがその後は200kbps以下の速度で通信となるパターンだが、テキストメッセージの通信であればこの速度で何ら不満はないハズだ。
だからMVNO回線によるこうしたサービスは、あまり音声通話をしない人、テキストメッセージ中心の人にしてみれば福音のようなサービスだ。
ただ、利用出来る端末に問題があるケースが多いという事だけが問題として残るのみである。
ガラケーのみを3大キャリアと契約し、MVNO回線でデータ通信のみ契約、そのMVNO回線のSIMカードをWi-Fiルーターに入れて、Wi-Fiのみ対応しているタブレット端末を利用する…という方法もある。
この方法は実に有効で、複数のWi-Fi端末をWANで利用可能になるという側面がある。
まぁ…SMSが利用可能なMVNO回線を契約し、スマホ一台で運用しテザリングを利用する、という手もあるが、テザリングができるかどうかは端末によったりするため、あまり確実精が無いのが問題だ。

こうした流れが増えてきた?

IDC Japanが国内携帯電話やスマートフォン端末の2014年第1四半期の出荷台数実績を発表した。
それによると、全体的に出荷台数は減少傾向にあるものの、フィーチャーフォンの出荷が堅調であるようだ。

impress ケータイWatch
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20140630_655706.html

全体的な出荷台数が減少しているにもかかわらず、フィーチャーフォン(ガラケー)が堅調であるという背景には、スマホをやめてガラケーへと移行している人が増えている、という傾向が出ている可能性がある。
毎月の利用料金を見た時、自分の使い方を見直すと、結果スマホは不要だった、とか見えてきたのかも知れない。
回線事業者が次々と新商品を打ち出してくる時期というのは、ある意味、自分の利用状況の見直しを行う時期に来ているというコトではないかと私は考えている。
昨年末から、かなり状況が変化してきていて、だからこそdocomoもカケホーダイなどというサービスを出してきたわけだが、そういうときは、得てして過去のプランよりもお得なプランが出てきたりするものであり、今回のカケホーダイなどのサービスがお得かどうかは別としても、見直す事で状況が一変する可能性はある。
私も9月には何かしらの形で見直すつもりである。
ぜひ他の方も見直してはいかがだろうか?

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

Share
アバター画像

武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

You may also like...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


コメントは承認待ちです。表示されるまでしばらく時間がかかるかもしれません。

Desktop Version | Switch To Mobile Version