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Monthly Archive: 10月 2014

背景がボケた写真

日本人は背景がボケた写真が比較的好きな民族らしい。反対に海外の人はパンフォーカスを好むらしい。ホントに?

今はそうでもない

日本人がボケ味をもつ写真を好むのは今も昔も変わらないが、海外の人がボケ味をもつ写真を嫌う傾向はここ最近みられなくなりつつあるらしい。もっとも、パンフォーカスが好き、という事は変わらないようだが、ボケ味を出した写真も最近は受け入れつつあるというのが今のトレンドらしい。
そもそも、背景がボケるというのは単純に焦点が合っていないから起きるのだが、合焦距離が短ければ短いほど、つまり被写界深度が浅ければ浅いほど、撮りたい被写体の周囲がボケるワケである。
逆に合焦距離が長い、つまり被写界深度が深ければ深いほど、焦点の合う範囲が広くなり、パンフォーカスに近づいていく。
究極の形は、見えている範囲すべてが合焦するパンフォーカスという事になるのかもしれないが、そもそもこのパンフォーカスは、絞り羽を絞り込む事で起きる。逆に絞り羽を開放すればするほど、被写界深度が浅くなり、背景がボケるという現象がおきるのだが、コンパクトデジカメでは比較的簡単にパンフォーカスという状況になる。
実はこれは当たり前で、コンパクトデジカメには絞り羽が存在しないからだ。絞れないからパンフォーカスにしかならない。つまり、もともと無限遠で焦点が合うように作られているわけだ。もっとも、全ての焦点を合わせなければボケた写真になってしまうのだが…。

とにかく最近はこのボケ味を活かした写真が流行ぎみである。
つまり、レンズ交換式のカメラがそこそこ人気が出てきているわけであり、特に機構が簡単なミラーレスに注目が集まっている。
35mmフルサイズのミラーレスから、マイクロフォーサーズ、1インチのNikon 1など、センサーサイズでもいろいろなサイズのものがある。
私は個人的に言えば35mmフルサイズは必要ないと思っている。もともと35mmにサイズが落ち着いた最大の理由は、たまたまフィルムのサイズが35mmだったからだ。その35mmのネガに映写する為に35mmが一般化しただけの事であり、必要とされるだけの画素と画質が得られれば、35mmより小さくても良いハズだし、あえてフィルムの時代が終わっても35mmに付き合い続ける必要などないのではないかと思っている。
ただ、センサーサイズが小さいとボケ味もあまり出ない為、それでは醍醐味が薄れるというものである。結局はこのバランスが重要なのではないかという事である。

簡単にボケ味を得るには…

とりあえずレンズ交換式カメラのレンズを開放気味にして撮影してみると、ボケ味は得られる。
だが、問題はセンサーサイズが小さいとあまりボケない、という事である。
その状態で、もっとボケた写真が撮りたい、となると、ポートレートで人物の背景を強制的にボケさせなければならない。というか、そういう手法で、被写体以外を強制的にボケさせるアイテムが存在するのである。
それがマンフロットから発売されたLastoliteブランドの「アウトオブフォーカス背景」である。
例えば、水面の反射をイメージした柄であれば「秋の葉/海辺」の柄を持つ製品を使い、緑の木々の中のイメージであれば「夏の葉/シティライツ」という製品で、カバーできる。
夏の葉/シティライツ秋の葉/海辺この製品は実に画期的かつ面白いアイテムだが、光源を考えた使い方をしないと、違和感のある写真になってしまう問題がある。

impress デジカメWatch
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/item/20141007_670043.html

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iOSで日本語入力

iPhoneやiPadを使っていて、PCから比べて使いにくいなと感じるのが、文字入力である。
私がPCのキーボード入力に慣れているからこその問題かもしれないが…。

iOS8で大きく変わる

iOS7シリーズまでは、そもそも日本語入力は選択肢がなかった。
基本的にAppleのIME以外に使用する事が出来なかったからだが、iOS8からはその社外製IMEの使用が可能になり、早速いくつかのアプリが公開されている。
特に日本で有名なのはATOKだろう。これはPCでモノ書きをしている人からすると常識とまで言える名門IMEである。
また、mazec for iOSも最近台頭してきたIMEと言える。開発元はATOKの開発元であるJustsystemの創業者である浮川氏が新たに起業したMetaMoji Corporationで、ATOKと異なり手書き文字を活字化するIMEである。
そして私的には地味に展開しているな、と思っているSimejiもiOS8でよく使われるIMEと言える。Simejiは何と言っても無料で使えるのが強みで、特にネット上で使われる顔文字などが豊富に用意されているIMEである。変換もクラウドを利用したものが採用されているため、PCで言うところのGoogle日本語入力のような印象がある。
これら3つをちょっと比較してみたい気分になったため、ちょっと導入を交えていろいろ検討してみたい。

まずはSimejiから

正直に言うと、私的にはちょっと…という感じがするのがSimejiである。
変換に文句があるわけではないのだが、主体がネットでの使用を前提としたアプリであるため、どうも仕事向きじゃない。極めつけはネットからのクラウド変換になるため、どうしてもネットスラングを引用しがちで、言葉として伝える正確性が欠ける部分がある印象がある。
その為、どうも私には馴染まない。ま、最初から分かってたことではあるが。

ただ、ビジネス主体で考えないなら、カジュアルに使える無料IMEとしては良いかもしれない。
キーボードの着せ替えもできるし、見た目が変わる事に新鮮さを感じないわけではない。
顔文字を多用し、またキーボードをカジュアルに使いたい人には良いIMEと言える。

ただ、インライン入力ができないという問題がある。これはiOS8側の問題でもあるため、Simejiが悪いというわけではないのだが、iOS標準のIMEとは異なるインターフェースに感じるだけにマイナスポイントにはなる。

異端IME、mazec

なぜmazecが異端と呼ぶに相応しいIMEかというと、こいつは手書き文字入力しか受け付けないからである。
このIMEに切り替えると、入力スペースに手書きが可能なエリアが出てくる。ここに指やスタイラスで手書きして、その手書き文字から活字に変換する。変換エンジンはATOKほどの正確性はないかもしれないが、かなり高性能。
また、漢字とひらがな混在入力でも漢字文字に変換できるため、フリック入力含めたスマホの入力そのものが苦手だという人には最適かもしれない。
実際、私が現時点においてメインで使っているのはこのmazec for iOSであり、サッと手書きで入力できるのは便利に感じる。
また、インライン入力ではないのだが、そもそもが手書き入力後に漢字変換するため、あまりインライン入力でないという感覚がない。そういう方向で考えても実に良く出来ていると言える。
実際の使い勝手は、この動画で確認して欲しい。結構な認識力でスラスラ書いていける。

音量にちょっと注意かもしれないが、適度な時間でわかりやすい動画と言える。

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やはり入れ替えるべきか?

メインPCのCドライブとして使用しているSSDの容量は128GBだが、もう残容量が切迫している。

SSDの進化と多様化

以前にもこのBlogでちょっと書いたが、私のメインPCのCドライブは128GBのSSDである。
このSSDにWindows7を入れて使用しているのだが、メインPCのメインメモリを32GBという容量にしている為に、OSが確保するSSD内の容量が多いせいか、残容量がかなり切迫している。
もちろん切迫している…といいつつも7GB以上は空いているのだが、OS的には10%未満を切っている残容量であるため、残容量が足りなくなっているという警告なのか、赤ラインで容量が表示される。
この問題を解決するには、SSDそのものの容量を増やすしかないワケで、前回Blogに書いた時も256GBクラスの製品の低価格化から、そろそろ入れ替えかな? という話をした。
その後、SSDを入れ替える事もなく今まで来たわけだが、最近SSDの性能も随分上がってきたのと同時に、メーカーや型番によってその性能にけっこうなバラツキが出ているようで、SSD選びも以前よりは慎重になった方が良いような気がしている。
もちろん、どの製品を買っても普通に使える事は使えるのだが、読み書き速度にも大きな違いがあるし、ランダム書き込みやシーケンシャル書き込みなどでも性能が大きく変わる製品などもある事から、どうせ買うなら良いものが欲しい、と言うわけで、いろんな所から情報を集めつつ、今買うならどのSSDが良いのか? という事をちょっと考えてみた。

対象は250GB

まず結論から言おう。
今、容量として250GB以上のSSD製品を購入するなら以下の2製品を私は選びたい。

・Samsung Electronics840 EVO MZ-7TE250B/IT
・Micron Technology Crucial MX100(CT256MX100SSD1)

価格的には両者は大体税込みで12,800円程度。1年以上前ならこの価格で128GBクラスを買うのもちょっと難しい状況だったが、今では250GBでもこれぐらいの値段になっている事に驚きだ。
ではどうして上記2製品なのかという事をちょっと書いておくと、特にSamsungの840 EVOはSSDにありがちな速度劣化が起きにくいというのが上げられる。もともと読み書きの速度もシーケンシャル、ランダム共に優れた速度性能を持っているが、それに加えて速度劣化が起きにくいという、非常に重要な要素がしっかり押さえられている。
Crucial MX100も性能的には十二分なものがあり、若干速度劣化が書き込みで見られる側面があるものの、その速度落ち込みは驚く程のものではないため、優秀な製品と言える。
DOS/V PowerReport誌でも同じ結論を出しているが、全くもってそのとおりだと私も感じた。

これらの製品より低価格な250GB超のSSDがないわけではないが、費用対効果を考えれば上記2種は間違いのない買い物になるだろう。
もし、今SSDに乗り換えようと思っている人がいるならば、これら製品を選んでおけばひとまず問題はない。
もし絶対的速度が欲しい、というのであれば、別のアプローチで考える必要はあるが、上記2種のSSDを2基使いRAID 0(ストライピング)を構成するという手もある。
ドライブ単体の性能は上記2種は安心して使えるものだから、いろいろな方法で自分にあった使い方をすればよいだろう。

さて…私も入れ替えるつもりではあるが…最近出費が多くて予算取りづらい状況なだけに、考えるはいいが実行がなかなか伴わない。さて、どうしたものか…。

カメラにもいろいろ…

私が普段「カメラ」と言う場合は、ほとんどのケースで静止画を専門に扱うカメラの事を言う。
だが人によっては「カメラ」=「動画撮影機器」の場合もある。

動画は敷居が高い?

ちょっと前まではフルHDで事足りていた動画の世界も、今では4K(横ライン画素が4,000ドット前後)サイズを求められる時代になり、世間では4K動画機器もいろいろと出てきた。
しかし世間一般的にはまだ4Kは浸透していない、と私は見ている。何故なら、4K動画を撮影する機器が価格的に高いからだ。
私の守備範囲である静止画カメラの機能にも動画撮影が可能なものがあるし、その中に4K動画撮影が可能なものがあるが、本体だけで10万円くらいはするものが多い。
それに比べ、フルHD(1,920×1,080ドット)の撮影ができる機器は随分と安くなった。
安くなり、そして小型化した結果、アクションカムという激しい動きの中で使用できる動画カメラも、フルHD撮影可能なものがいろいろと出てきた。
価格にすれば2~3万円くらいの価格帯であってもフルHD撮影ができないものは存在しないぐらいな時代になった。
だが、問題は動画撮影サイズだけで映像品質と言えないのが動画の世界だという事。
例えば、秒間あたり何フレーム録画可能なのか? これによって、動画のスムーズさが変わってくる。
理想なのは秒間60フレーム(60fps)だが、おそらく価格的に安いカメラは秒間30フレームという製品が多い。当然だが、60fpsの方が30fpsよりも録画データ量は倍に膨れあがるし、処理能力も求められる為、どうしてもカメラとしては高価になりがちである。
しかし、iPhone6シリーズはとうとうフルHD動画撮影が60fps対応になった。いまやスマートフォンでもフルHDの60fpsは当たり前になりつつある。
以前から比べれば敷居は確実に低くなっていると言える。

最近のアクションカム

しかし…アクションカムの世界はそんなに生やさしいものではない。
アクションカムが使われる状況を考えると、その過酷さから精密機器を簡単に使用できるという状況ではない。
その為、アクションカムでフルHDを扱えても60fpsという製品になると、かなり機種が限定される…のが今までだったが、ここ最近では海外製で60fps録画可能なものが増えてきた。しかも価格が従来機種とあまり変わらないのである。これは消費者側からすると喜ばしい話ではあるものの、意味がちょっと分からないなんて事もある。
というのは、RICOHから10月17日にアクションカメラ「WG-M1」が発売され、それの店頭予想価格が3万円台後半になると言われている。このWG-M1はフルHD 30fps撮影までしか対応しないでこの価格なのだが、海外製では4万円前後でフルHD 60fps撮影が可能なモデルが存在するのだ。
性能的には海外製を選びがちになるだろうが、ではRICOHのWG-M1は何がメリットになるのだろうか?
このアクションカムの利点は何だ?おそらくは「ハウジングなしで水深10m防水・2m耐落下・-10度耐寒を実現した」という性能がメリットなのかもしれない。
他にも「無線LAN機能を搭載し専用スマホアプリ「WG-M1」でリモート撮影や撮影画像の転送ができる」というのもウリなのかもしれない。
つまり、本体だけで過酷な条件をクリアでき、無線LANが使えるという事が本機のメリットなのかもしれない。
そこに魅力を感じる事ができるなら、フルHD 30fpsでもWG-M1を選択する意味があるのかもしれない。

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大型iPad、出るか?

先日もこのBlogでも書いたが、新型iPhoneの次は新型iPadである。
Appleは他にもMacとかOS Xとかもあるのだが…

来るか? 12.9インチのiPad

そもそも、次のiPadがどういう製品構成で来るかも定かではないのだが、ネットでの噂ではiPad Air2(仮)はTouch IDが搭載され、ゴールドのカラーラインナップが増えると言われている。
Touch IDがiPad mini2(仮)にも搭載されるかどうかは分からないが、少なくとApple Payの関係からiPadでもTouch IDという路線は濃厚のようである。
また、搭載するコアはA8とiPhone6シリーズと同じだろうと言われている。コアの製造状況から考えてもこれは間違いがなさそうだ。
つまり、こうした新機能はあるものの、概ね次の新型iPadは現世代のマイナーチェンジ版であろうと言われている。
しかし、Surface Pro3が登場した頃から言われていた噂として、12インチクラスのiPadを出してくるのではな? という噂がある。
今、濃厚な話では12.9型というサイズで、ココまで来るとタブレットPCクラスの大きさである。
そう考えるとこれをiPadとして予測すべきか、それともタブレットMacと予測すべきか悩むところである。
というのも、MacBook Airの画面サイズは11.6型と13.3型で、もし12.9型というサイズのものが出てきたならば、それはもうiPadである必要がなくなってくる。
案外、搭載するコアがIntelのx86のHaswellシリーズとかで搭載OSがOS Xなタブレット…という方向で開発しているものが大型iPadの噂の大元だったり…という事もあり得なくない。
というか、その方が喜ばしいという人も多いのではないだろうか?

プロセッサがもう一世代進まねば…

多分、Apple側からすると、今は新製品が出しにくい…というか、特徴的な製品を出しにくい時期なのかもしれない。
x86コアを搭載するタブレットを作るにしても、Apple側からすると、もう1世代進んだ14nmコアを使いたいところだろうし、既存Mac製品をアッブデートしても結局はマイナーチェンジに終わってしまう。
Mac miniをHaswell Refreshを搭載して発売する…というのは、あまりにも安易な新製品展開だし、しかもMacBookシリーズにしても、それと全く同じ構成の新製品群だとしたら、Apple信者からすると実にツマラナイ製品群と言える。
もっとも、その堅実なアップデートが重要だ、という人もいるかもしれないが。

とりあえず今は10月中旬頃にAppleの新製品発表会が行われるのではないか? という噂が濃厚である。
昨年を考えればそういう話になるが、魅力ある製品が投入される事を期待したい。

手帳のように

iPhone6 Plusを使い始めて、5日ほどが経とうかとしているが、使い勝手は上々。
但し、気になるのはそのカバーである。

バンパーから革カバーへ

当初、iPhone4でやっていたように周囲のみガードする目的でバンパーを装着し、表面と裏面に保護フィルムが貼り付けられていれば良い…と考えていたのだが、本体の大きさが大きくなったことで、思いの外裏面と何かが接触する、という事が多かった。
裏面に保護フィルムをしていれば深刻に考えなかったのかも知れないが、現時点でiPhone6 Plusのサイズで裏面を保護するフィルムというのが見つからず、そのままの素地を外に出して運用していた。
つまり、防護されているのが保護フィルムを貼った表面と、バンパーが付けられた側面のみ、という形だ。
賛否両論がとびかう、iPhone6 Plusだが、これをこのまま電話として使用する場合、やはりその大きさが気になるところ。もちろんそのまま電話だってできるが、私はSOCIUSという端末にBluetoothの音声を飛ばして受信し対応している。だからこそ、の対応として考えたのが、iPhone6 Plusをちいさなタブレットと同等に扱うという手法だった。
そうなると、バンパー&表面フィルムという防護方法より最適なのは、レザーケースに入れてしまう、という手法ではないかと考えた。
ちょうど、システム手帳のようなイメージと考えるといいかもしれない。
電話がかかってくればSOCIUSで受信、対応し、普段ネット機器として使用する時にはケースを開いてタブレットの様に使う。
これが出来れば理想的ではないかと考えたのである。
その後、いろいろなサイトでiPhone6 Plusのレザーケースはないかと探し、ようやく自分好みのものを見つけたので、早速購入した。それが本日届いたのである。
ちょっと色味が赤くなったかも…ちょっと色味が赤くなったかもしれないが、キャメル色のレザーカバーである。
左側はカード入れになっていて、灰色の小さな丸い部分は吸盤である。この吸盤でiPhone6 Plusの画面に張り付いてレザーケースが開いてしまうのを防ぐ。
裏面は、というと…
こっちはちょっと明るすぎたか?こんな感じ。唯一見栄えとして良くなかった出っ張っているカメラは、こうしてすっぽりとカバーに隠れ、弱点が弱点として見えなくなった。念の為、カバーが映り込むかを確認したが、問題なく撮影できる事を確認した。

万が一…

もしSOCIUSで通話できなかった場合どうなるのか? と考え、この状態で電話ができるかを試してみたところ、単にカバーになっているフタを裏面へ回せば問題なく通話できる事は確認した。見栄えは良くないかも知れないが、緊急事態にも対応はできそうだ。
また、このレザーケースはカード類が入れられるようになっているため、ここにSUICAなどの電子マネーカード類を入れてそのまま改札を通れれば…と考えていたりする。
ただ、ちょっと不安なのはiPhone6 Plus自体が、NFC対応機であるため、そうしたSUICAの改札機などに変に反応してしまうと問題だな…と。もし、試したことがある人がいたら、そのあたりをぜひ教えて欲しいものである。

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原点回帰のWindows10

次期WindowsはWindows9だと思っていたが、発表されたのはWindows10と、番号一つ飛ばしだった。

原点回帰?

現地時間の9月30日、Microsoftから次期WindowsとしてWindows10が発表された。
Windows8は、タブレットのように扱える事を想定したOSだった。
デスクトップという従来のインターフェース以外に新たにModern UIというタッチパネル前提のインターフェースを併せ持ち、スタートボタンが排除された。
当初のWindows8ではModern UIが優先的と想定されていたが余りにも従来のユーザーの受けが悪く、Windows8.1でスタートボタンの代わりになるようなボタンを配置し、デスクトップからも起動できるオプションを用意したが、正直言ってあまり使い勝手の良いOSとは言い難いものだった。
だからWindows9にはスタートボタンが戻ってくる、という噂も随分と広がるのが早かったように思う。何時出るのか、またホントに出るのかも危うい中でも、Windows9の噂がすぐに出てきたという事は、それだけWindows8のインターフェースを嫌う人が多かった、という事の表れである。
そしてWindows10が発表され、Windows9で求められていたものを随分と内包したものになるという話であった。
私自身、これは喜ぶべき事だと思うし、インターフェースの在り方についてMicrosoftが考えるには良い機会だったのではないかと思う。
そもそも、OSというのはシステムの中核であり、インターフェースは外側の事である。
中核を操作するためのインターフェース…という位置付けが正しいのだから、そのデバイスの在り方に合わせたインターフェースの在り方が本来なら正しいハズである。
つまり、デスクトップPCにOSをインストールしたならば、デスクトップPCで使いやすいインターフェースが生成され、タブレットにインストールされたならタブレットに合わせたインターフェースを生成する。それが本来の正しい形ではないかと思う。
そして発表されたWindows10は、そのようなトランスフォーマブルなインターフェースを実装しているのかはわからないものの、少なくともデスクトップのインターフェースは随分とWindows7に回帰した感じである。
まるでエミュレーターのように見える見た感じ、Windows8のModern UIがデスクトップのウィンドウ内で実行されているのを見ると、なんとなくエミュレーターが稼働しているように見える。

デスクトップ上でクラシックアプリとストアアプリを並列して動作させるというのは、違和感を感じつつも双方を共存させる上で必要な措置だったのかもしれない。

蘇るスタートボタン

そしてとうとう公式でスタートボタンが蘇る。
デスクトップ上左下に常にあるWindowsアイコンは、Windows8.1にも存在するがその意味は全く異なる。
Windows7以来のスタートボタンの機能に加え、スタートメニュー右側にはライブタイルという、これまたModern UIのインターフェースが埋め込まれている。
これならタッチパネル、マウス問わずに使えるかも…この画面を見る限り、私は最善の方法で従来機能を融合させてきたかな? と思っている。
もちろん、私が想定した動きをするのかどうかはまだ分からないが、キーボードとマウスで使う場合も、タッチパネルとスタイラスで使う場合も、果てはタッチパネルを指で操作する場合も、この方法が最善策ではないかと思う。

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