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続・SSDの寿命を延ばせ

2015年2月10日に、SSDの寿命を延ばすフリーウェアの紹介をした。

新たにバージョンアップ

過去に紹介したフリーウェア「SSD最適化設定」は、有限会社電机本舗が開発したもので、SSDを搭載した時のOS設定を見直し、プリフェッチやスーパーフェッチを無効化させたり、或いは仮想メモリのサイズを見直してSSDの空き容量を増やしたりできるアプリケーションである。
その「SSD最適化設定」が新たにバージョン3.2となり、HDDからSSDに換装する際の準備等にも使えるようにパワーアップした。より便利に…具体的には、システムドライブの利用状況をチェックしてSSDに置き換える際にどれぐらいのデータ量が必要なのかを調査してくれる機能が付いている。
この機能を使えば、今現在システムドライブとしてHDDを使っている人などは、今の環境をそのままSSD化する際に、どれぐらいの容量のSSDを購入すれば良いのかなどの一つの指標になるだろう。
また、ディスクH/W構成調査機能も搭載しており、SSDやHDDの接続方式、パーティションアライメント(パーティション配置)を調査してアクセス速度のボトルネックが発生しているかどうかの調査ができたりする。

お薦めしたいのは…

これは私もまだ未導入なのだが、この有限会社電机本舗が販売しているアプリケーションの中に「SSD寿命カウンタ」というアプリケーションがあるのだが、このアプリケーションは実にお薦めしたい一本だったりする。
というのは、SSDを使用していると、どうしてもHDDよりもずっと寿命が気になるのである。
昨今ではSSDもHDD並の寿命になった、と言われているが、それはOS側がHDDとは違うデータ書き込みプロセスを行っているからであり、単純に同一セクタ上での書き込み回数は磁気であるHDDの方が未だに上である。
だからSSDを使っていると、ホントにOSはSSDとして認識してSSDに最適なデータ書き込みをしているのかが気になってくる。
Windows VistaぐらいからはOSがこのような機能を持ち合わせているのだが、その機能が働いているかどうかは、正直、普通の状態では確認ができない。
そういうとき、前述の「SSD最適化設定」というアプリケーションが役に立ち、さらに「SSD寿命カウンタ」があれば、SSDの状態がより鮮明にわかる事で、データ損失を未然に防ぐ事ができるわけである。

地味なアプリケーションではあるが、SSDを使う上ではとても役に立つアプリケーションであるし、SSDの交換時期もわかったりするので、SSDによってPCの高速化をしている人には最適なアプリケーションだと思う。
今だと「SSD寿命カウンタ」は1,999円と割引されているため、導入もハードルが低い。
私も導入しようと思っているが、SSDの寿命が気になる人はぜひ導入してみてはどうだろうか?

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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