2 responses

  1. 関西の人
    2015/05/15

    MonsterXのブルースクリーン、転送帯域足らずに、バッファオーバーフロー起こしてた可能性あるのか。
    だから、LetsNoteだとブルースクリーンたまにでたのかな?

    まぁ、そのNotePCも、もうお亡くなりになったので、再検証もできないわけですが。

    USB3.0の不安定感は、色んな要素考慮しなけりゃいけないから、大変ですなぁ…

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      武上
      2015/05/15

      恐らくですが、そちらで使っていた時も映像と音声が途中で途切れている現象が起きているハズです。
      それに気付くかどうかは、自分が確認している映像がキャプチャ映像だったり、自分が確認している音声がキャブチャ音声でないかぎりは、そういう現象が起きている事そのものに気付かないと思います。

      私はキャプチャしているPCの上でゲーム映像を観ているので、それに容易に気づく事ができました。
      しかし、PC上で確認しない場合、例えばカメラで撮影していて、本人は実機を見ている場合などは、その現象が起きている事を確認する事が非常に困難です。
      何しろ、途切れるといっても、数分に一度、しかもヒドイ時で1秒~2秒とかの間の出来事なので、ずっとPCでキャプチャ映像を観ていないと見落とす可能性の方が高いです。
      この記事の翌日の記事に、問題解決をした結果を書きましたが、紛れもなくCPUの省電力機能がその減少を引き起こしているので、ましてノートPCであるならば、標準設定で省電力機能は確実に[Enable]になっているハズなのでこの現象は起きていたと推測されます。

      USB3.0は、普通であればPCI Express2.0 x1の接続で問題ないですし、最近はIntelやRenesas製コントローラーでなくても安定はしています。
      ただ、初期の頃のUSB3.0コントローラーには不具合が多いというだけの事なので、そこさえ理解できていれば普通に使えると思いますよ。

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