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DOAX3、発売決定

DEAD OR ALIVEシリーズの異色作、エクストリームの3作目が発売される。

格闘じゃない

DEAD OR ALIVEシリーズと言えば3D系格闘ゲームの一角を担うタイトルだが、このエクストリームだけはそんな格闘ゲームとは全く異なる作品。
もうキャラクターパワーで押し切るが如く企画されたゲームとしか思えない作品で、内容はビーチバレー。
普通のバレーボールじゃなくビーチパレー。もうね、水着前提ですよ…。
まぁ、それはキャラクターの方向性を考えれば当たり前としか言い様がない選択肢。多分、私が関係者でも同じ選択を採るだろうなと思えてしまうから、この答えはもう絶対的なんだと思う。
当初、このシリーズの第一作目がXboxで発売された時、どう考えてもこれはXboxを売るためにマイクロソフトが仕掛けたんじゃないかとしか思えなかった。
エロすら武器にして本体を売る。…まぁ、商売としてはありきたりな戦略ではあるのだが、あのマイクロソフトがねぇ…と思ったものである。
だから当初は単発で終わると思っていたのだが、その後DOAX2がXbox360で発売されるに至り、これはもうマイクロソフトだけの陰謀ではないな、と核心に至った。
テクモはこれで稼げると思ったのだろう。いや、実際稼いでいたのかも知れない。
DOAX2はビーチバレーだけでなく、ジェットスキーでのマリンレースも本格的なものが搭載され、収録される水着数百種は全てが新作という、とんでもない力の入りようであった。…もう開発側が好きで作っているとしか思えない内容である。
そんなDOAXが3となってPS4とPS VITAで発売される。
まだ内容はそんなに詳しく公開されていないが、そのDOAX3に登場するキャラクター9人を決める為、人気投票などというイベントを行っている。

何このゲスい企画…

もうね、総選挙とか言葉遣いが古くささを感じるようになってしまった…商売としては間違っていないと思う。だが、自分を一人の消費者として考えた時、このやり方は意味がないのでは? という気がしてならない。
今回、DOAX3に登場するキャラクター9人を選出するにあたり、候補となるキャラクターたちのデスクトップテーマが発売され、その売上順位で上位9人を選出、1位と2位のキャラクターには初回特典として特別なコスチュームを制作すると表明した。
何、販売ですか? しかも、PS4とPS VITAで別々で?
1位はPS4、2位がPS VITAでの特典とか、欲しい人には両方買わせる戦略ですか?
…もうね、ゲスいとしか思えない企画と思ってしまうのは私だけだろうか?
別に販売する事そのものを批判しているのではないのだが、もっと他にやりようがあったんじゃないかと思えるだけに、どうしてもゲスいように思えてならない。
しかも1位のキャラと2位のキャラで別々のプラットフォームって何ですか?
テクモ単体の頃だと、ここまでやらなかったように思えるだけ、光栄と一つになってビジネス的に賢くなったというか、イヤらしくなったというか、そんな感じになってしまったように思えて悲しいなんてもんじゃない。

DOAX3を否定はしない

矛盾するかもしれないが、私はビーチバレーのソフトを出す事そのものを否定するつもりは全くない。
スポーツゲームって、純粋にハマる時にはハマるもので、私は結構スポーツゲームを淡々とプレイするのが好きだったりする。
最近の野球系のゲームは、プロ野球との絡みもあって最新データ云々があって、常に最新作を遊んでいないと、情報乗り遅れ的なものを感じるのだが、たとえはみんGOLとかあの系列は世間一般の情報と乖離しているため、延々とプレイする事が出来る。
DOAX3も、そうした世間のリアル情報とは乖離しているものなので、純粋にスポーツゲームとして考えた時に色あせる事はあまりないので、スポーツゲームが出る事は喜ばしい事と思う。
まぁ…主眼はそちらではなく、お色気にあるのは目に見えているが、それでも遊べる内容があるのであれば、それを否定するつもりは毛頭ない。
ただ、私が今回イロイロ考えるのは、DOA系のキャラクター、特に女性キャラクターは、今や15人にもなり、バーチャファイターから2人追加されたりとDOAXが発売された頃から比べて格段に増えている。
にも関わらず、登場するキャラクターがDOAXの8人と比較して1人しか増えていない9人と限定してしまっている所に、違和感を感じる。
より人気のあるキャラクターに注力する事で、制作するリソースを集中し、質のよいものを提供する事を考えているのかも知れないが、それは販売・制作サイドの詭弁でしかなく、ユーザー側からしてみれば、貴方たちが作ったキャラクターをユーザー視点で格付けして、人気のないキャラクターを自ら切り捨てるのですか? と思ってしまう。
新キャラでも、お色気をコンセプトにつくられた「ほのか」あたりはほぼ確実に9人に入ってくるだろうが、格闘という視点で登場した「ミラ」あたりは、9人に入るのが結構キツイように思えるだけに、DOAXというタイトルの方向性に完全合致しないキャラクターはどうもワリに合わない企画に思えてならない。
水着は既存のものを使ってでも、せめて全員出してやれよ…と私などは思ってしまうのだが…これは私がDOAX3のコンセプトを理解していない、という事なのだろうか?

何はともあれ、次の作品が出てこないなぁと思っていたDOAXシリーズに新作が登場予定である。
どんな中身になるか解らないが「やわらかエンジン」を開発したぐらいの勢いで、ぜひスポーツゲーム部分もちゃんと作って欲しいと願うばかりである。

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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