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iPhone X

多分、今日はこの話題がとても多いと思う。

新型iPhone、発表

先日もこのBlogで新型iPhoneの話をしたが、いよいよAppleから公式に新型iPhoneが発表された。
発表されたのは、最上位機種のiPhone X、iPhone8 Plus、iPhone8の3機種で、もちろん一番注目されているのは最上位機種のiPhone Xである。実際驚くほどのものじゃないような気もするiPhone X(Xはテンと呼ぶ)が注目されるのは、搭載している液晶が前面全てに渡っている事と、そのパネルがOLED(有機ELパネル)だという事…のみならず、個人認証だったTouch IDから3D顔認証のFace IDになった事、Wireless充電に対応した事、その他、iOS11に適した形であらゆる新要素が追加されている事に尽きる。
このiPhone Xの一番の問題は、その価格にあると言える。
64GBモデルが999ドル、日本円にして121,824円(税込)で、256GBモデルになると140,184円(税込)にまで跳ね上がる。
しかも、今回のiPhone XはWireless充電に対応した事で前面だけでなく背面もガラス製となり、落とした時の被害が甚大になる。そこでApple Care+に入ろうとすれば、22,800円の追加費用が発生する。そうした全ての部分でiPhone Xは価格が従来モデルのさらに上に設定されている。
ハイエンド…言ってしまえばそれまでだが、性能だけでなく費用までもがハイエンドになってしまっているのが、iPhone Xの最大の問題と言える。

ホントに高性能?

ただ、私的にはiPhone Xが高性能という事に関して多少疑問に思う部分もある。
同時に発表されたiPhone8系もその仕様を比較すると性能的に大きな違いがないように見えるのである。

Apple(公式) iPhoneのモデルを比較する
https://www.apple.com/jp/iphone/compare/

この比較を見ると、ディスプレイ周りは流石に大きな差があるが、同じCPUを搭載しているし、カメラに関しては背面はiPhone8 Plusと同等(但し望遠側のF値に違いがある)で前面はTrueDepthカメラとFaceTime HDカメラの違いはあれど性能的にはほぼ同じ(一部ソフト的機能が追加になっている)だし、驚く程の違いが見当たらない。
ベゼルレスであるとか、OLEDディスプレイであるとか、Face IDであるといった部分を重視していない人からすれば、iPhone8系でもびっくりするぐらいの性能差はないように思える。
結局、iPhone Xの凄さというのは、機器の処理能力云々よりも、新しい体験に全てが集約されていて、それらを体験できるデバイスが搭載されていない事が、iPhone8であっても旧世代機と同等という位置付けになっているように思えてならない。
従来と同様の操作体系を求める人であれば、iPhone8系の方が多分馴染みやすいハズだが、Appleはさらにその先を見据えた所にiPhone Xという存在を置き、(見方によっては)強引に従来のスマホとの差別化を推し進めてきたように思える。

ちょっとした話

今回のiPhone X/iPhone8 Plus/iPhone8の発表の中で、私が一番驚いたのは、その搭載する半導体の中でGPUがApple内製のものになっている、という事であった。
この話は、以前からそう噂されていた事で、今年4月に従来AppleのAシリーズに搭載されていたGPUを開発していたImagination Technologies Groupとの契約を15ヶ月~2年以内に終了させると通知しているという情報も出ていた。
その時に出た話なので、15ヶ月~2年以内の間は、まだApple内製のGPUの搭載はないものと思っていたが、今回のA11 bionicコアに早速内製GPUを搭載してきている。
しかも画像処理などのISPも自前のもののようで、GPUに関しては完全に内製で固めてきている。
A11 bionicコアでは、このGPUを3コア内蔵しているという事で、それがA11 bionicコアの性能を支える一つの技術になっている。
A11 bionicコアに関しては、高性能コア2コア+高効率コア4コアという部分に関しては噂通りではあったものの、ここに内製GPU3コアが加わる事になる。
Imagination Technologies GroupのGPUと言えば、PowerVRという実績のあるGPUだが、Apple内製のGPUは、このPowerVRの性能と比較してどの程度の性能なのか?
気になる所である。

で、買うの?

これが一番の悩みどころである。
たしかに今のiPhone6 Plusでは最近能力不足かな、と思う事もあるし、時々アプリケーションがフリーズっぽい挙動をする事が出てきたので、買い換えても問題はないのかな、という気はしている。
だが、問題はその価格である。
その価格によっては、どのグレードにすべきか? という事にも問題は波及する事になるのだが、まずは64GBモデルでは私の場合はちょっと心許ないと思っているところがあるので、対象となるのは256GBモデルになる。
仮にiPhone Xの256GBモデルとなると…その価格は14万円クラスにまでなる。
…Surface Proとか買った方が良くない?(爆)
というか、これならiPad Proを購入して電話はガラケーに回帰する方が得策かも…という判断も出てくる。ここまで高級化すると、PCを購入するのとほぼ変わらないし、よくよく用途を考えて選択した方がよいという事になる。
なので、しばらくは品不足もある事だから、様子見を決め込む事にする。
多分、私と同じようにいろいろなパターンで導入を検討する人もいるだろうから、そういう人達の反応を見つつ、自分でもいろんな情報を分析して考えたいと思う。
欲しいか欲しくないかと言われれば欲しいが、それも価格あっての話である。

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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