2 responses

  1. ruser
    2018/03/01

    K-1 ユーザーとしては、後継機がもう出るのかと言う驚きと、ハード交換と言う神対応に対する更なる驚きがありました。
    K-1 発売時に長く使ってもらえるように~と言っていたので、有言実行ですね。

    早速パンフレット貰って来ました。
    噂されていた手持ちリアレゾは、どうやら手ぶれを逆に利用して複数枚撮影し、合成すると言うものらしいです。
    つまり、どうせ手ぶれで動くんだからセンサー動かさなくてもピクセルシフトした画像撮れるよね、それを合成するよ。と言う感じに書かれてました。
    なんと言うか、PENTAX らしい変態さ(誉め言葉)ですねw

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      武上
      2018/03/01

      ハードウェアの一部交換で対応できるからこそ、アップグレードの道が残されていた、だから対応した、というやり方は、とてもユーザー視点に立った対応だと思います。
      そういう意味でPENTAXは良心的なメーカーかな、と。
      Olympusも、そうした互換性が採れればいいんでしょうが、そもそも外装からして違う新機種ばかりが出るので、そうしたアップグレードの道はとれないんでしょうね。

      画像を組み合わせたデジタル処理による機能というのは、根本的に処理能力と実装メモリ容量に問題がなければどのメーカーでも出来そうですけど、結局は追加プログラムが保存できるかどうかが全てなので、全てが今回のK-1のような対応にならないのでしょう。

      私ももう少し今の機種を使い込んで、次を考える時期がきたら買い換えかもしれませんが、今はまだ先の話ですね。
      まずはレンズ…
      コレ、以前から何も変わらない回答ですね(-_-;)

      返信

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