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Monthly Archive: 11月 2018

NEOGEOminiを汎用コントローラで

これで困る事はなくなる。

予約で割引

ゲームテックがNEOGEOmini用コントローラ変換アダプタ「ツナイデントNEO」を11月12日に発売する。ツナイデントNEO価格は5,500円(税別)だが、本日から12日11時59分までの間に数量限定の予約販売を実施し、その予約期間中に購入すると特別価格の4,980(税別)となる。この予約販売はメール便であれば送料も無料になる。
この「ツナイデントNEO」は、NEOGEOmini本体に挿すだけで汎用のアーケードコントローラー等が使える変換アダプタで、様々な種類のUSB接続可能なコントローラが使用可能になる。
使い方などは楽天のショッピングサイトに説明されていて、動画も公開されている。
有線接続であればPS3やPS4のコントローラでも使えるようで、他にも純正のXbox360コントローラやXbox Oneコントローラも使用可能のようである。

入手難が続いたコントローラ

このNEOGEOminiだが、本体を購入した後にいろいろと必要なものがあったりして困る人が結構いたらしい。
というのも、まず本体だけで遊ぶ場合は別として、大画面に出力する際に使用するポートは、あまり見かけない「ミニHDMI」端子で、別名Cコネクタと呼ばれる端子でテレビ等に接続する事になる。HDMIは他にも「マイクロHDMI」という端子が存在するが、そちらでなくあくまでもミニHDMI端子なので、間違わないようにしたいところ。
また、本体にはジョイスティックとボタンが付いているので、それで遊ぶ事もできはするが、やはりやりやすさでは別のコントローラを使いたい。ところが、専用のネオジオCDのパッドをを模した専用コントローラが長期に渡って品不足で入手できず、ずっと困っていた人が大勢いたらしい。
このコントローラの接続端子はUSB Type-C形状なので、変換ケーブルを使って他のUSBコントローラを接続してみた人も多くいたようだが、普通に接続しただけでは当然使えない。
なので今回のゲームテックの「ツナイデントNEO」は、そういう人たちからすれば救世主のようなアイテムであり、これで汎用性が増したと初めて言えるようになった。
パッドでなくジョイスティックでプレイしたい、という人にとっても福音となる製品であり、そういう人達はぜひ入手を検討してみてはどうだろう?

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またしても脆弱性

今度は論理コアが対象。

Intelだけじゃない

11月2日、IntelのHyper-Threadingテクノロジーなど、物理コア上で複数の実行スレッドを同時実行する機能について、サイドチャネル攻撃が可能となる脆弱性「PostSmash」が公開された。
理解するには、結構な知識を要するが、PostSmashは実行エンジンが実行スレッドを同時実行する際に情報等を共有する事を利用してプロセスが別のプロセスの情報を読み取る事ができるというものになる。これによって、アプリケーションのシークレットデータが漏洩する可能性がせあるという。
実際に攻撃を行うためには、悪意あるプロセスが攻撃対象と同じ物理的コアで実行されている必要があるが、複数命令が処理を待つためにポートに割り当てられる際に起きる“ポートの競合”を利用して、単一の論理コアに一定の命令ストリームを送り、それらの「命令の実行にかかる時間」を測定する事で、暗号キーを推測できるらしい。
実際に行われた実験では、OpenSSLの楕円曲線暗号のキーをTSLサーバから窃取できる事を確認しているようで、概念実証コードも公開されているという。
この公開されている概念実証コードでは、SkylakeコアやKaby Lakeコアにおいて、Hyper-Threading有効化時にOpenSSLから暗号キーを盗み出すことが可能としており、基本的にIntelコアでなくても同様の処理を行っている事から、AMDのRyzenでも同様にPostSmashに対して脆弱性があるらしい。
発動するまでの条件や、可能性を考えると、かなり限定的とも言える脆弱性ではあるが、一定のハッキングが行われている状態であれば、漏洩する可能性はゼロとは言えない。
Intelでは、この情報に対し脆弱性の理解と軽減に努めるとし、またAMDも報告内容を調査し、潜在的な製品影響を検証するとしている。

せっかくのハード対応が…

Intelの第9世代コアは、SpectreやMeltdown、L1 Terminal Faultなどの脆弱性に対してハードレベルの対応が実施された。
これにより、従来UEFI BIOSやOS上で脆弱性に対応していたものが不要となったワケだが、ここにきてまた新たな脆弱性が登場となると、さらに数世代をかけてハードレベルでの対策を織り込んでいかねばならない。
プロセッサの設計、製造は常にこの繰り返しだと言えばそうなってしまうのかもしれないが、ここに来て大きな脆弱性が報告されたというのは、やっている事が高度化しているという事だけでなく、各メーカーのチェック機構が甘くなっている背景があるのではないかと思えてならない。
不思議なのは、全世界でx86系コアよりも多く出荷されているARM系コアで、このような脆弱性はあまり聞かないという事である。
ARMは、基本設計をライセンスし、それを各社がベースにコアを設計するのだが、当然ながら基本設計部分に致命的な脆弱性があれば全てのARM系コアに脆弱性が発見される事になる。
しかし、大きな話ではそうした脆弱性の話を聞かないので、ARM系に関して言えばこうした問題はあまりないのかもしれない。逆を言えばx86系の方が高機能で脆弱性に繋がるポイントが多いと言う事なのかもしれない。
それとも…私が知らないだけで、ARM系コアでもこうした脆弱性は多数報告されているものなのだろうか?

より高度になっていくプロセッサ事情では、脆弱性は常に隣り合う問題なのかもしれないが、セキュリティが以前より大きく取り上げられている昨今、この問題にどれだけメーカーが力を入れられるかが、一つの企業のイメージを決める。
メーカーが限られるだけに、それぞれにはもっと慎重になってもらいたいものである。

中身の異なるiPad Pro

一部の噂だがどうも事実らしい。

違いは容量だけじゃなかった

先日発表されたiPad Proだが、Wi-FiモデルとWi-Fi+Cellularモデルで計8モデルが存在するというのは、既に発表された内容であり、またそれら8モデルの違いは基本的にストレージとなるNANDメモリーの量の差のみと思われていた。
しかし、ここにきてストレージ容量1TBの最上級モデルのみ、内蔵RAMの量が4GBから6GBに増量されているという噂が出ている。
つまり、現時点でiPad Proは通信機能以外の内部処理能力として、2モデル存在する事になる。
何のこっちゃ、と思う人もいるかもしれないので、ちょっと説明してみたい。

そもそもストレージ容量と内蔵RAMは、一言でいうとどちらも「メモリー」という表記が成される事がある。
しかし、これら二つの意味は全く異なるものであり、その違いを知らないでいると、時々サポートセンターに問合せした時など「メモリ容量はいくつですか?」と逆に質問されたとき、全く意味の異なる回答をしてしまう事になる。
そもそもストレージ容量というのは、不揮発性のデータを書き込む事のできる記憶領域の容量の事を言う。
一方、内蔵RAMとはCPUやGPUが一時的にデータのやり取りを行う記憶領域の事を言い、保存しなければ揮発してしまうデータが格納される領域の事を言う。
つまり、iPhoneやiPadだと、App Storeなどでアプリをダウンロードすると、ストレージ容量の中にアプリを記録するが、そのアプリを立ち上げるとアプリプログラムは内蔵RAMの中にプログラムを展開して実行される。アプリの利用が終われば内蔵RAM内からプログラムは消され、ストレージ容量の中のみにアプリプログラムが残る事になる。
内蔵RAMとは、即ち一時的にCPUやGPUがプログラムを利用する際に利用する領域であり、この内蔵RAMの容量が大きければ大きいほど、プログラムで扱えるデータ量が増えるワケである。
なので、1TBのストレージ容量を持つiPad Proのみ6GBの内蔵RAMを持つという事は、1TBのストレージ容量を持つiPad Proはその他のiPad Proよりもより多くのアプリを起動させたり、扱えるデータ量を多く処理できる事になる。

コスト的にノートPC以上

このような背景がある事から、iPad Proの高性能モデルを購入しようと思えば、間違いなくストレージ容量が1TBのモデルを買わないといけないわけで、購入価格は20万円に手が届くぐらいのコストになってしまう。
これでは、ノートPCの方が安く買えるじゃないか、という事になる。
たしかに今回のiPad ProはノートPCを置き換える事ができるほどの性能を持つものになったが、価格的な魅力はあまりない、という見方もできるわけである。
iPad Proで20万近くを使うなら、MacBook Airの方が安上がりで使いやすい、という人も出てくるだろうし、場合によってはMicrosoftのSurface Proを選択する方がよい、という事にもなる。
唯一、iPad ProがWindowsノートPCを確実に上回るとすると、搭載するニューラルエンジンによる特殊処理によって、従来とは異なる事で性能を発揮する可能性がある、という事ぐらいである。ニューラルエンジンは、残念ながらWindowsのノートPC等には載せられていない為、比較のしようがない。
よって、深層学習を必要とするような処理となれば、iPad Proはその専用LSIによってより高速処理が可能な為、これがiPad Proの付加価値という事になるだろう。

私としても自分の業務をiPad Proで処理可能か考えたりもしたが、内蔵RAMの容量にグレードで差が付けられているとなると、それならメモリを簡単に増量できる選択肢の方が扱いやすいかな、と思ったりする。
iPad Proも後から内蔵メモリ増量サービスが受けられるのであれば問題はないが、おそらく内蔵RAMは基板直付けだろうから、そうしたサービスは期待できない。
最初から一般的なノートPCを上回る金額で購入するとなると、そこがかなり高いハードルになるのではなかろうか?

4Kモニタへのあこがれ

机の設置面積から諦めてはいたが…。

436M6VBPAB/11

先日、PhilipsのDisplayHDR 1000対応43型モニタ「436M6VBPAB/11」というのを記事にしたが、このモニタ、43型のVAパネル採用とはいえDisplayHDR 1000対応でありながら価格が10万円を下回るという、昨今のモニタ価格から比べれば高いものの、21:9とかの横長サイズウルトラワイド液晶モニタを購入する事から考えれば、それでも価格は安い方で、DisplayHDR 400対応のエントリー機「436M6VBRAB/11」なら、さらに価格は7万円を下回るという実にリーズナブルな価格設定になっていて、実に魅力的である。
43型で4Kとなると、解像密度は104dpiと私からすれば全然100%スケールでも耐えられる解像感だし、視野角がIPS液晶より狭いVA液晶だとしてもそもそもが個人使用のモニタなので、そのアタリも全く問題がないので、今の所私が想定するモニタとしては最上級の回答となるモニタだったりする。コイツは素晴らしい唯一の弱点は、43型というその物理的サイズと重量。
スタンド未使用時(つまりパネル部分だけ)であっても976×574×64(mm)というサイズで、スタンドを取り付けると976×661×264(mm)というサイズに膨れあがる。重量もスタンド未使用時で13.96kg、スタンド付きだと14.71kgにもなる。物理サイズが大きいという事は、それだけ設置スペースが必要という事である。
この唯一の弱点が、ズバリ私の環境ではクリティカルに致命的な部分であり、導入したくても導入できない理由になっていたのだが、先日、いつも使用しているPCラックサイズを再度採寸していて気がついた。
「何だ、パネルだけのサイズなら収まるじゃん」
もともと横幅は1m以上の余裕があり、問題となっていたのは縦幅だけだった。縦幅として600mmを何とかできれば、この「436M6VBPAB/11」を設置する事は可能なのである。
スタンドがないと置けないじゃないか、と思われるかも知れないが、世の中には便利なものがあるのである。
それがモニターアームである。

VESA規格

最近のほとんどのPCモニタは、VESA規格に準じたモニターアームが使える様になっている。
標準規格で、モニタ裏にパックパネルを取り付け、そのバックパネルとアームを接合してデスク等にモニタを配置する事によって、デスク上をスッキリさせ、業務をやりやすい形にしてくれたりするのに役立つ方法である。
今回の「436M6VBPAB/11」もVESA規格に準じたモニターアームの取り付けが可能になっていて、200×200(mm)のVESAマウント「MIS-E」がそのまま使える。
ただ、問題は14kgからなるこの重量を支えられるモニターアームがあるのか? という事である。
いろいろ探してみたが、壁掛け用などは比較的簡単に見つかるが、デスクトップで使用するタイプはかなり特殊という感じである。
モニターアームの名門であるエルゴトロンに「HXデスクモニターアーム」という製品があるが、コイツだと最大19kgの荷重に耐えられる仕様になっているため「436M6VBPAB/11」でも問題なく使用する事ができる。
一つだけ問題があるとするなら「HXデスクモニターアーム」のディスプレイ接合部は100×100(mm)なので、200×200(mm)のMIS-E仕様のアタッチメントが必要という事ぐらいである。
つまり、この部分を解決する事ができれば、私の環境でも「436M6VBPAB/11」が利用できる可能性があるわけである。

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【再考】PS4 Proは買い?

コレ、前にも検証したんだけど、どうも気になるので再検証。

CUH-7200CB系発売

PlayStation4 Proが10月12日で価格改定となり、4万円を切る価格設定となった。
その際、本体色ジェットブラックの製品は型番が変わらず「CUH-7200BB01」、新しく追加となったグレイシャーホワイトが「>CUH-7200BB02」と定められた。
この一つ前の「CUH-7100系」と「CUH-7200系」で、そもそも何が違うのか? という事もあるが、少なくとも今回の価格改定の際の型番追加の時には、本体の中身に変更は一切ないようである。
では初代の「CUH-7000系」含めて「CUH-7100系」と「CUH-7200系」の違いとは何なのか?
ほとんど変更はないと言われているが、部分的にパーツの見直しなどが行われている事もあり、こんな違いがある。

・CUH-7000BB 消費電力:310W 重量:約3.3kg
・CUH-7100BB 消費電力:310W 重量:約3.2kg
・CUH-7200BB 消費電力:300W 重量:約3.2kg

つまり、7100系は7000系と消費電力は同じだがパーツ変更等で重量が100g軽くなり、7200系は消費電力が7100系より10W低くなり重量は7100系とほぼ変わっていない、という事である。
さらに突き詰めていくと、7100系と7200系には以下のような違いがある。

・最大表皮電力の低下
・電源コードの形状変更
・国際安全規格への対応のため背面形状の変更
・主要部品に虫混入防止のため排気口内側にネット追加
・ゴム足の数量変更

実は結構変更されているのである。
そしてこうした変更を引き継いで、さらに内蔵HDDを2TBに増量した「CUH-7200CB01」が11月21日に発売となる。
PlayStationだけに留まらず、こうしたコンシューマ機は比較的小さなマイナーチェンジを繰り返して数年という長期に渡って同等製品を販売していく。
昔はそうでもなかったが、最近の機器は消費電力が大きいので、できれば新しい型番を購入した方が消費電力には優しいという事を覚えておくといいだろう。

PS4とPS4 Proの違い

さて、私のように初代PS4を持っている存在からすると、そもそもProを購入する意味があるのか? という事を考えなければならないのだが、まずノーマルとProとの違いをおさらいする必要がある。
もっとも大きな違いは、そのグラフィック処理能力の違いである。
ノーマルPS4のGPUでは、1.84TFLOPSの性能を持っていたが、コレがProになると4.20TFLOPSと2.28倍の処理能力へと強化されている。
さらにノーマルPS4ではGDDR 8GB+DDR3 256MBというメモリ構成だったものが、ProではGDDR 8GB+DDR3 1GBとDDR3メモリが増量されている。DDR3メモリは主にセカンダリープロセッサが使用するメモリではあるが、PS4 Proではこのセカンダリープロセッサが利用するDDR3メモリはGDDR5メインメモリの中でもノンゲームアプリケーションで使用する1GB分のスワップ領域として利用可能になっている。
つまり、このスワップ領域を上手くつかって、4Kグラフィックへの対応をしているという事である。
他にも、PS4 ProではAPUに搭載しているGPUにPolaris系Radeonの一部機能を組み込んでいたり、さらにいえば、Vega系Radeonの16bit演算の倍速化機能を搭載していたりと、ノーマルPS4とは格段の進化をしている事がわかる。
それと、地味だがストレージの接続速度にも違いがある。
ノーマルPS4はSATA2.0(3Gbps)でストレージと接続されているが、PS4 ProはSATA3.0(6Gbps)で接続されている。ストレージの読み書きの速度はPS4 Proの方が速いのである。

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iPad Proは私の業務で使えるか?

クリエイティブな仕事なら使えるのはわかる。

一般事務職で使えるのか?

昨日、Appleより新型のiPad Proが発表された。
ハードウェアとしてはとても魅力的で、所有欲を刺激されるものである事は私でなくても考える所ではないかと思う。
実際ハードウェアとしての処理能力は、おそらく一般的なノートPCよりずっと高いと考えられるし、搭載しているニューラルエンジンの使い方次第ではまだまだ未知の性能を秘めていると言える。
だが、ハードウェアだけでは業務は行えない。このハードウェアの上で動くアプリケーションで業務が実行できなければ意味がないからだ。
AppleのプレゼンテーションではPhotoshopを使ったりする事に関しては最上級のアウトプットができる事は語られている。
だが、Microsoft Officeを主体とした一般事務職の仕事の場合、果たしてこのiPad Proで業務を行えるのか?
Word、Excel、PowerPointといったMicrosoft製品と、メールのやり取り、いくつかのWebアプリケーション、それらをシームレスに使いながら、社内サーバへデータをアウトプットする…といった事が、WindowsPCと同等にできるようであれば、間違いなく使えると言える。
各アプリケーション単体で見れば、iPad Proの性能ではもったいないくらい簡単な話である。だが、問題はこれらをシームレスに切り替えながら、かつ社内サーバへデータアウトプットできるか? という所である。
ここで一つ問題となるのが、社内サーバがどういったシステムで動作しているか? という事が大きく左右するという事。Windowsシステムであれば何も問題もなくアクセスできるとしても、iOSではアクセスそのものに問題がある可能性がある。また、仮に技術的にアクセス可能であっても、セキュリティとして許可されているか? という問題もある。
結局、一般事務職で使う場合、性能的に言えばiPad Proほどの性能がなくても、安心の為にWindowsマシンで業務を行うのが間違いない、という選択肢がもっとも有効であるという事実に変わりはない。

Officeを扱うために

社内サーバの扱いは個人でどうにかできる問題ではないので、そこを除外したとして、では他ではどうか?
OfficeのアプリケーションであるWord、Excel、PowerPoint等のアプリケーションの場合、iOS用が用意されている事は間違いないが、問題はそのiOSの上で動作するこれらアプリケーションが呼び出せるファイルは基本的にMicrosoftのOne Driveからアクセスできるファイルが基本で、その他はネットワークで繋がった接続先から取得できるものになる(ハズである)。
そうなると、前述の接続出来るサーバもデータ取得先となる可能性があるので、ネットワークに接続しファイルアクセスできるようであれば、そこからデータを得られる可能性はある。が、今回のiPad Proはもう一つデータを得られる可能性があるポイントがある。
それがUSB Type-C接続の外部ドライブである。
従来のiPadでは、このあたりの外部とのデータのやり取りがネットワークに偏っていた事から、アクセスの問題から扱いがとても難しかったが、今回のiPad Proはその幅が広がっている。ココからデータを取得できれば、使い勝手は今までよりずっと広がる事になる。
まぁ、Officeを扱う問題はデータの問題だけではないのだが。

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