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PC版DEATH STRANDING

DEATH STRANDINGもPC版が登場する。

メタルギアシリーズの祖

コナミでメタルギアシリーズを手がけていた小島秀夫氏率いるコジマプロダクションが送り出した、新感覚配送ゲーム「DEATH STRANDING」が、PC版で発売される。
発売はEpic Games StoreとSteamで行われ、現在予約受付中。発売日は6月3日となる。
メタルギアシリーズも、ゲームとしてはかなり特徴的なスタイルをしていた。それは敵と戦うゲームでありながら、如何に敵との戦闘を避けるか? という事を求められるゲームだからである。
このスタイルが生まれた背景には、昔のゲーム機の表示制限が関係している。
1980年代のゲーム機(パソコン含む)では、敵を沢山表示させると画面破綻を起こしてしまい、ゲームが成立しなくなるというハードウェア的な制限があった。
そこで小島監督が考えた手法が、ステルスアクション、つまり敵に如何にして見つからずに近づき、倒すか? という事であった。
これにより、敵を多数表示する事もなくゲームを成立させてしまったのだが、このステルスアクションがもっとも進化したのがPS版のメタルギアソリッドが登場したときである。
ポリゴンで表現された主人公を3D表現内で操作し、敵に見つからずに潜入、目的を達成するという、そのスタイルをそのままにし、表現をよりリアルな行動に置き換え、敵を誘導したり、隠れたり、突破方法が一つに限らないシステムを構築してしまった。
ある意味、ステルスアクションの完成形が出来上がった瞬間ではないかと思う。
そんなメタルギアソリッドシリーズを作り上げた小島監督がコナミを退職、その後独立して創立したのがコジマプロダクションである。
そのコジマプロダクションが初めて世に送り出したのが「DEATH STRANDING」という、一風変わった配達人ゲームである。
以前、ちょっとだけBlogに記事にしたが、とにかくまともな場所でないところで荷物を運ぶので、操作方法をちっょと誤ると主人公が転び、運んでいた荷物を地面にぶちまけたりする。
操作そのものがとにかく不自由極まりないので、まずはその操作から慣れる必要があるのだが、それがある程度できるようになると、このゲームの面白さが分かってくるという。

不自由なところがいい

「DEATH STRANDING」は、その不自由なところを制する事で達成感を味わうゲームである。
この素朴な中にも確かなゲーム性もちろん、それだけでなく、その上で敵と戦闘したり、或いは何かを作って便利にしたりする面白さもあるのだが、何よりまずは不自由を克服するところから始まる。
そしてその不自由を克服したところから、今度は同じように苦しんでいるプレーヤーたちとの僅かな繋がりを実感するところに、過度にコミュニケーションを取る必要は無いが、どこかで他プレーヤーと繋がっているという連帯感を味わうことができる。
というのも、他プレーヤーがフィールドに何か仕掛けを置くと、それがその他のプレーヤーにも反映され、お互いが助け合えるようになるのである。
なので、このゲームは戦闘が目的ではない。その目的の途中にやむを得ず戦闘が発生する事はあるが、それが目的ではない。
派手なドンパチがあるわけではないが、とにかく新しい体験ができる、というのが「DEATH STRANDING」というゲームの真髄だと言える。

PC版ならではの追加仕様

PC版で発売される「DEATH STRANDING」だが、コンシューマ版にはなかった機能が追加になる。
マイフレームレート対応が行われるため、モニタがその速度に対応していれば60fpsを超えるフレームレートでプレイができる。他に、ウルトラワイドモニターにも対応していて、それによる画面の広さを享受できる。
また、事前予約特典も存在する。
PC用オリジナルHD壁紙を初め、ゲーム内アイテムとして「帽子」や「サングラス」「ブロテクター」「パイルスケルントン」「パワースケルトン」「スピードスケルトン」が付属し、デジタル特典として「公式アートブック」「拡張版サウンドトラック」が付いてくる。他にも、ValveのFPS「ハーフライフ」とのコラボレーションコンテンツが実装される予定もある。

コンシューマ版は結局スルーした、という人でも、PC版をプレイするにあたって、これだけの特典装備があっさたりすると、俄然意欲が湧くというものである。
新感覚を味わいたい人にこそ、プレイして戴きたいタイトルである。

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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