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ボーナス運用、200万人突破

PayPayのボーナス運用の利用者が200万人を突破した模様。

200万人

キャッシュレス決済サービス「PayPay」内のアプリで提供されている投資疑似体験サービス「ポーナス運用」のユーザーが200万人を突破した。
200万人突破コレに伴い、「超PayPay祭 投資体験してみようキャンペーン」を開始した。
このキャンペーンは、期間中に「ボーナス運用」の利用規約に新規同意するか、キャンペーン期間前に「ボーナス運用」の利用規約に同意したが運用開始前である場合、さらにキャンペーン期間中に自動追加設定を行い3月28日終了時点で継続設定を行うと、運用中残高(運用ポイント)100円相当が貰えるキャンペーンである。
キャンペーン期間は3月3日から3月28日までとなっている。
私自身は既にボーナス運用を利用していて、預けているポイントが10,000円を超えているため、結構な利率でポイントが増加している。
ここ数週間は40%前後を推移しているので、4,000ポイント近くが増加しているのだが、別にこれは高利回りで運用しているというわけではなく、単に放置しているだけなので、利率が下がればそのまま付与ポイントも下がるというだけの事である。
もし、上手い運用をしている人ならば、利率が頂点にきた段階で総ポイントを引き出し、その後利率が下がったときを避け、利率が上がった時に再び預ける、という事を繰り返して効率良くポイントを稼いだりするのだろうが、私はもう完全に放置である。
なので、もし大量のポイントが必要になった時に、纏めてつ買えればいいや、という感じで運用しているだけの状態である。
ま、こういう人、多いと思うけどね。

マイナスになった事がない

で、このボーナス運用だが…実は私はマイナスになった事がない。
なので損切りした事がないので、ポイント運用した方が良いですよ? とPayPayを利用している人には言いたいのだが、これ、おそらく利用したタイミングでマイナスになる可能性もあるハズなので、実はオススメしてよいものかどうか悩む感じである。
というのは、私が始めた時からの上昇率なので、その時から見れば今は常に上向きという事なので、私は損をしていない、というだけの事。
今から始めれば、当然高利回りの時なので、今後マイナスにいく可能性もある。
私も実はどこものポイント運用でマイナスになった事があり、まさにこれがタイミング的な問題だった。
なのでオススメしたいが、最終的にオススメしてよいのかどうかが非常に微妙。
ま、こういう運用というものはそういうものなんだろうな、きっと。

キャッシュレス

キャッスレスサービスが始まったとき、一斉にいろんなキャッシュレスサービスが台頭してきたが、その時から淘汰が進んで、ようやく使われるブランドが絞られた感じがある。
どこにいっても使えるサービスというのはやはり強いブランドと言えるが、私は結局PayPayに落ち着いた感じがある。
d払いも使える状態にあるが、dポイントは貯めるだけ貯めていて全く使っていない。なので基本キャッシュレスサービスはPayPayを遣っていて、PayPayがどうしても使えない時はそのままキャッシュカードを利用する、というケースが多い。
日本は現金を使う人が圧倒的多数で、おそらく今でも現金支払いがもっとも多いのだろうと思うが、それは日本の犯罪率が世界的にみて低いからであり、現金を手元に持っていても犯罪に巻き込まれないが故の結果らしい。
つまり、現金運用できている事そのものは、誇っても良い事ではないかとすら思うが、小銭の扱いなどを考えると、キャッシュレスはやはり便利である。
今後の日本では、現金支払いが残りつつもキャッシュレス化が徐々に進んで行くだろうが、キャッシュレス導入時のポイント還元はあり得ないので、その進みはますます鈍化していくだろう。
おそらく、現金派の人は、いくら使ったかを把握するのが難しいから、という理由が大多数だと思うが、基本的に細かい支払いがあまりない人からすれば、現金でもキャッシュレスでもあまり変わりは無い。そういう意味では、私はキャッシュレス化しやすかったのかもしれない。
というわけで、私は今後もキャッシュレスをメインで運用していく事になるだろう。そういう意味ではもっとキャンペーンとかやってくれると有りがたいが…ま、あまり大きな期待は今後はなかなかできないだろう。
というわけで、今回のPayPay祭みたいなキャンペーンは、適用できる人は賢く理由していくのが良いだろう。

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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