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時期が悪すぎる

今年の自作PCは本格的に諦めた方がいいかもしれない。

モノがない

私の体調がガタガタな状況の中、AMDから「Radeon RX 6700 XT」が発売されたり、Intelが3月27にゲーマー向けGPUを発表するのではないかとか、いろんな情報が飛び交っていた。
しかも情報が飛び交うのはGPUばかりでなく、CPUも同じで、AMDがEPYCを発表したと思ったらIntelが対抗のIce Lake-SPを発表するのではないかなどの情報も飛び、一気に半導体業界が活性化しそうな話題が飛び出した。
こうしてみると、何だ、とても好調な状況じゃないか、と思ってしまうが、実際現状を見てみると、新製品の影形はほとんど見えず、あまりにもモノがないので旧世代の製品が店頭に並ぶという状態。
コレが出来れば一番いいんだが…コレで新作パーツを集めて自作PCを作ろうなどという事は、秋葉原の近くに居を構えていれば何とか可能もかもしれないが、地方人かつネット購買が中心だとまず無理というものである。
実際、各オンラインサイトで販売状況を確認するもの、どの製品も新製品は軒並み「品切れ」という状態。
これはもうどうしようもない状況である。
もしどうしても欲しい、という事であれば、ショップブランドPCとしての完成品、もしくはBTOで購入するのがいいかもしれない。というか、今はそれしか方法がない。

モノがないから高い

そしてもう一つ気になったのが、その価格である。
モノがない、という事は売り手有利の市場という事である。
だから仮に製品が僅かでも入荷すれば価格は高い。
いや、別に販売店を非難しているわけではない。卸し価格の段階で高いことだってあるのだ。
例えば、前述したRadeon RX 6700 XTに関しては、7万円半ばから8万円半ば、OC製品だとさらにその上の価格で販売されているのだが、その上位にあたるRadeon RX 6800の価格が8万円程度だったはずである。6800 XTだと10万円くらいはするのだが。
だが、これにしてもドル価格と円価格で考えたらまだ円価格はかなり上乗せされている。
真っ当な価格設定と言いたくはない価格である。
ただ、それでもまだモノがあれば良い、という考えの人もいるので、価格はどうあっても上がってしまう。
これは需要と供給の問題なので、価格は言っていても仕方が無い話でもある。

BTOならパーツもある?

秋葉原のPC関連ショップのサイトなどを見ていて思うのは、そのショップブランドPCをBTOでカスタマイズして購入しようとすると、不思議とRyzen 5000シリーズとか買えたりする。
つまり、全くモノが入荷していないというわけではない、という事がこれでわかるのだが、そうしたパーツがオンラインサイトに登場する事はあまりない、という事もこれでわかった。
要するに、秋葉原へちょくちょくと出向き、店頭に並ぶかも知れないパーツを見つけにいけば、まだ何とか買える、という状況なのかもしれない。
でもそんな事が出来るのは、都心部へ通学・通勤している人ぐらいで、私の様な者ができる事ではない。
私のような者が何とかしてそうした現状の最新パーツを手に入れるもっとも手っ取り早い方法は、やはりBTOでショップブランドPCを購入するという方法以外に、今はない、という事である。
ショップブランドPCも悪くはないとは思っているが、どうしても構成に関して折り合わない時もあるので、私は今まであまり使った事がない。過去に一度あるのだが、その時の経験でその後自分で自作するようになったのだ。
別にその時に利用したショップブランドPCが悪かった、という事でなく、ショップブランドPCを利用してパーツのグレードアップを学び、自分の自作PCの知識の足がかりにしたのである。
今でこそ、パーツを揃える所から自分で考えて自作しているが、コレの良さはとにかく自分の好みに全てを合わせられること。特にショップブランドPCでは、IntelとNVIDIA製品が選ばれがちだが、自作ならCPUもGPUもAMDで揃えるなんてことも造作も無くできる。
この造作も無く出来る事が、今、モノがなくて出来ない、という状況なわけである。
ショップブランドPCをいくつか見て回ったが、GPUでRadeon系を選べるものがほぼない。おそらくショップ側も人気のあるNVIDIA製品を抑えておけば問題ないと考えているという事である。
マイノリティはこういう時に辛い(爆)

というわけで、今どうしてもデスクトップPCを準備しなければならない、という人はショップブランドPCを考えるのも一つの手である。それ以外の方法でパーツをなかなか入手できないので、どうしても選択肢が限られるところはあるが、比較的理想に近い構成には持っていけるだろう。但し、マニアックなものでなければ、の話。
ただ、個人的には今年はPCは買わない方がいいかもしれない、と思う。
私もメインPCの更新を今年後半にと考えていたが、あまりにもモノがないので、今年は無理かな? と今は思っている。
この1年を乗り越えると、来年は新しい世代へと移り変わっている事も考えられるので、それであれば来年に…という考えも一つの方法である。
よく考えるのが良いのではないかと思う。

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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2 Responses

  1. 士之 より:

    週末に、ドスパラでガレリアのブランドPCをみてましたが、購入相談ですら、10人以上ままっていたり、購入しても、モノは順番待ちで、1週間以上は最低待ちが入るみたいです。

    どこも、即納されるのは、一部のノートPCと、コスパが効いた安めの商品くらいでしたね。

    うちも聞いてみようかと思いましたが、相談だけで1時間とか2時間待ちでは、ちょっと萎えました。

    なので、PC買い替えを検討しつつも、様子見…なんですが、このまま様子見して、半導体供給が安定するのを待っていたら、年末くらいになりそうな気が…

    • アバター画像 武上 より:

      半導体供給が安定するまで待っていたら、おそらく年末くらいになるんじゃないかと思います。
      SIE側はPS5の供給に関して今年前半は難しい、という予想をしていましたが、そういった決まった仕様のあるもので今年後半からという状況ですから、汎用的な製品となるともっと時間はかかるでしょう。
      特にAMD製品はOEM供給が優先されるので、SIEやMicrosoftにラインを優先的に使われるでしょうから、さらに遅くなる可能性も。
      なので、私はもう今年は無理かな、と。
      少なくとも、売り手市場を避けようと考えるなら、来年まで待つしかないと思います。

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