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TRITOWN

三輪スクーターのTRICITYの電動キックボード版。

話題の小型コミューター

電動キックボードが公道で走行可能という話が出始め、何かと注目されるようになったのは昨年から今年にかけて。
各メーカーからいろいろな電動キックボードが発売され、現在は原付バイクと同様の扱いで免許が必要となっているのだが、今年の4月15日には警視庁の有識者委員会にて規制緩和に向けた中間報告を発表、それによると、近い将来には特定条件かで免許やナンバープレートが不要になる可能性まででてきており、道路交通法上の扱いが「小型特殊自動車」となり、ヘルメット着用が任意、最高速度は時速15kmと条件がかなり緩和される見込みが出てきた。この実証実験そのものは2021年10月まで行われる予定だが、それまでは現在の原付バイクという扱い。
どちらにしても、手軽に乗れるラストワンマイルデバイスになるような感じだ。
そんな新しい分野に、YAMAHAが持ち込んだのが三輪スクーターであるTRICITと同じLMW(Leaning Multi Wheel)を取り入れた新しいeスクーター「TRITOWN」である。

前輪が2輪、後輪が1輪というスタイルで、安定して乗る事のできるeスクーターで、そのスタイルは実に近未来的である。

重いのが欠点

とにかくLMW(Leaning Multi Wheel)というだけあって、安定性は抜群で、しかも三輪ゆえに両足を広げて直立姿勢で乗る事ができる関係から、多少の段差やデコボコ道でも安心な「TRITOWN」だが、タイヤ径も14インチと大きく、従来の電動キックボードとはモノが違っている。
それ故、重量はなんと40kgにも達するので、ひょいと持ち上げるなんて事は困難。まして電車に乗るなんてのは全く以て不可能なので、コンパクトに折りたためる電動キックボードとはそもそも分類が異なる製品となるかもしれない。
最近、折りたたみが可能な電動キックボードもあり、そちらは折りたたむことでバッグに入れられ、そのまま担いで電車にのる事もできるとか。
使い方としては、そうした折りたためるスタイルの方が使えるかもしれないが、乗って移動するという所に主眼を置くと、TRITOWNのような乗り味の方が使い勝手が上回る。
トリタウン…トライタウンとは呼ばない使う用途で、どちらを選ぶのが良いか、というライフスタイルの問題になるかもしれないが、選択肢が多いと言う事は良い事である。

生産予定は不明

この「TRITOWN」だが、残念ながら生産の予定は示されていない。
そもそも個人で買えるのかもわからず、場合によってはシェアサイクルという形で市場に登場するのかも知れない。
今は原付免許必須ではあるが、前述したように小型特殊自動車枠に収まるとヘルメットなしで免許不要というスタイルにもなるので、人々のライフスタイルが大きく変わるかも知れない。

そういえば…その昔、Segwayが公道を走れないという事が問題となっていたが、今ならSegwayのような乗り物もこの分類で公道で走れるようになるのかも知れない。
というか、ジャイロで動作する乗り物として、小型特殊自動車枠に入れて欲しいと思ってるのは私だけではあるまい。
利用者のモラルの問題も出てくるだろうが、ルールを守って人々の生活に馴染んでくれる時代がくるといいなと思う。

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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