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Monthly Archive: 3月 2022

3月のAppleイベント

そろそろAppleから新製品の発表がある様子。

新型MacBook Air

3月9日にAppleの新製品情報が出てくる。
開催そのものはもう間違いないところではあるが、問題はそこで発表される製品が何なのか、という事。
個人的に一番注目しているのは、新型MacBook Airだったりする。
どうも新型のM2コアを搭載しているという噂だが、コイツの信憑性はそこまで高くはない。どちらかというと、新型MacBook Proの13インチ版が登場するのではないかという可能性の方が強いようだが、これについては13インチとして出てくるのか、それとも14インチとして既存製品と大きさを揃えてくるのかがわからない。
13インチモデルとして登場するのであれば、既存モデルの13インチボディをそのまま使うだろうから、液晶まわりのベゼルは、案外と厚めのものになるかもしれない。
また、ファンクションキーも14インチモデルとは異なるサイズのものになるだろうと予想されるが…個人的には、そもそも14インチのMacBook Proが発売された段階で13インチMacBook Proの存在に意味があるのか? と感じている。
それなら…MacBook Airとして発売して、MacBook Proは14インチオンリーにする方が、ラインナップ的にはスッキリするように思えるのだが。
というわけで、個人的に希望したいのは新型MacBook Airである。
M2は登場するのか?M2を搭載して、GPUが強化されたAirなら、低発熱、長時間駆動、薄型というAirの特性をそのままにして、さらに高性能化されている事になる。
ある意味、モバイルMacのスタンダードとなるモデルではないかと思う。

新型Mac mini

もう一つ期待しているのが、新型のMac miniである。
以前のM1 Mac miniも、その処理性能は素晴らしいものだと思っているが、いささかインターフェースに不満が残るところが残念な所である。
もう少しインターフェースが強化されたMac miniなら、もっと使いやすいデスクトップスタンダードになるのではないかと思える。
M1が登場してから、WindowsからMacに乗り換える人が随分と増えているように思うのだが、そういう人たちの一番の不満点は、繋げられるインターフェースが少ないという事である。そこが解決されたなら、もっと使い勝手のよいMac miniになるわけで、下手するとWindows11離れがさらに加速する事になるかもしれない。
…正直、私はMacを見限ってしまうかも…とか少し思っていたりもするのだが、今世間の目はMacに向いているとも思っている。
PCはあくまでも道具、と割り切る事ができる人なら、新型Mac miniに既存デスクトップを置き換えてしまっても、困る人は少ないのではないかと思う。
今回の製品発表が行われた段階でM2が発表されたなら、Mac miniがアップグレードされても不思議ではないかな、と思っている。

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まだまだ紙文書対応

マイナンバーカードが作られていても、結局他に必要なものがある。

限度額適用認定

母親が入院して、約一週間が経過した。
本当はもっと早く手続きを進めておく必要があったのだが、月初だった事もあって、各金融機関への振り込みなどの対応が優先されてしまい、病院の手続きが後回しになってしまった。結局、一週間過ぎた今の段階で、入院費を軽減する保険制度の活用の為に、手続きを開始することにした。
全国健康保険協会のサイトを見て「医療費が高額になりそうなとき」という項目から、対応できる制度を調べてみると、その制度は主に2つあり、一つは“支払いがすでに済んでしまった後の対応”、もう一つが“これから支払いが発生する際の対応”であった。
すでに支払いが済んでしまったあとの還付は「高額医療費支給制度」と呼び、レセプトが出された内容に沿って一定金額が払い戻される仕組みである。
それに対し、まだ支払いが発生していない対応は「限度額適用認定制度」と言い、条件に沿った一定金額以上は支払いから減額されて請求されるという仕組みである。
今回の私の場合は、まだ支払いが発生していないので、限度額適用認定制度の申請をして、限度額適用認定証を発行してもらう事になる。
この認定証をもらうためには、被保険者が主に申請することになり、申請書を作成する当人である事を証明するための本人確認書類を添付する必要がある。もちろん代理人が申請する事もできるが、そうなるとその分必要となる文書が増える事になる。

ハンコは不要になったが

で、今回私は「限度額適用認定制度」を申請する事になるわけだが、実は以前にもこの申請はした事がある。
当Blogでも2019年9月20日の記事に書いたが、母親が右腕を骨折して入院した時である。この時も3週間ほど入院したため、入院費が高額医療費に該当する事となり、支払う前に限度額適用認定を受けた。
この時には、まだ申請書へのハンコは必要な状況だったが、今回の申請書を見ると、完全に自署のみで完結しており、ハンコを必要とはしなかった。
しかし、結局は紙文書を出力して郵送する必要があり、電子申請できる状況ではなかった。本人確認書類としてマイナンバーカードを使う事ができるのにも関わらず、電子申請できず、結局マイナンバーカードの両面の画像を紙印刷して、本人確認書類の添付資料として申請書と共に郵送する事になる。
まだまだ紙対応…マイナンバーカードで電子申請できるようになるには、一体どれだけの時間がかかるというのだろうか?
ただ、マイナンバーカードを持っているのと持っていないのとでは、本人確認資料として必要となるものが変わってくる。マイナンバーカードを持っていると、このマイナンバーカードのみで本人確認ができるが、持っていないと本人確認が可能な証明書を2つ用意しないといけない。…もっとも、マイナンバーカードは両面の情報が必要なので、これも表面と裏面で2つ、と言ってしまえばそれまでだが。

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Radeon VII、売却する?

メインPC入れ替えの様相はまだ見えないが、次を見据える必要はある。

資金獲得の為

現在、私のメインPCにはGPUにAMDのRadeon VIIを搭載している。
自分には過剰なビデオカードだと思っていたが、いまや3年経過し、性能的には最先端とは言えなくなっている。
三連ファンが特徴的
ところが…Radeon VIIはVega系アーキテクチャを採用した民生用のdGPUとしては現時点でも最高峰のものでもあるので、GPGPUやマイニングで使用する上では未だに需要がある。
一時期は中古で20万円くらいの価格にまで高騰していたようだが、今でも15万円くらいの価格で取引されていたりする。
…たしか私が購入した時の金額は9万円ちょっとだったはず。未だ新品時よりも高値で取引されているという事実は、まさにVega系アーキテクチャを採用していたからに他ならないのではないかと思う。
私からすると、PCゲームでしか利用していないので、宝の持ち腐れと言えばそれまでだが、ビデオメモリが16GBもあるおかげでウルトラワイドモニタ&WQHDモニタという私の環境でもメモリ的負荷に安心して耐えられるという事で重宝している。
ただ、ここまで高値で取引されているのであれば、こいつを売却する、というのも一つの方法ではないかと最近考えるようになった。
それと…Vega系であればFluid Motionが使えるというメリットもあるが、これに関してはRadeon RX 500系のビデオカードと入れ替えればFluid Motionが使えるので、中古でRadeon RX 570とか580を購入し、それと差替で売却…というシナリオが考えられる。

先にモニタ選び

先日も記事に書いたが、今、次期メインPCの検討をする上で、メインPCの中身よりもモニタを先に検討しはじめている。
というのも、PCを新しくしてもその映像を今のモニタでは再現できない。
私のポリシーで、PCの解像度は100%表示というのがあるので、4Kだと43型くらいの大きさになってしまう。なので高解像度を狙うとすると、最大でも38インチくらいの21:9モニタが限界になるわけだが、そうした選択肢の中で自分の満足のいくモニタは何になるか、と模索をはじめた。
最初に目についたのは、Dellの「AW3821DW」というモニタ。価格的には17万円くらいになるので、とても高価なモニタという事になるが、3,840×1,600ドットでリフレッシュレート144Hz、HDR対応と、私が要求する性能は満たしている。
このDellの「AW3821DW」以外であれば、MSIの「Optix MEG381CQR Plus」が当てはまるのだが、こいつはもっと価格的には高い。20万円超えなので、これなら普通に43型の4Kモニタの方が安かったりするわけだが、これはもう需要と供給の問題でどうしようもない問題である。
他にもいろいろと選択肢を探してみたのだが…似たり寄ったりという感じのものが限界で、この2機種の下位互換的な製品ばかりであった。
…モニタで20万円とかキツイなぁ。

Dell AW3821DW
https://dell.to/3vERk8R

MSI Optix MEG381CQR Plus
https://bit.ly/3pInlsD

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チップレット標準化

ようするにSoCの共通規格化って事か?

ミクロ化するPC

自作PCを推奨する私からすると、今のPCを組立てるという行為は最近のガンプラを作るよりずっと簡単だと思っている。
ガンプラはよりリアルを追求した結果、RGシリーズなどでは部品点数がとんでもない量になり、難易度が極度に跳ね上がった結果、より簡単に作れるエントリーグレードのEGが登場した。
自作PCは、基本的に最低限必要なパーツが決まっていて、そのパーツの組合せが可能なパターンが存在(例えばIntel構成なのかAMD構成なのか)し、そのパターンに合わせて必要なパーツを購入、接続部も違うパーツが繋がらないように決められているので、あとは取付できるパーツを繫いでいくだけでPCの基本的な部分は完成する。難しいのは、マザーボードとケースなどに繋げる配線くらいのものである。
これは恐ろしく単純化した結果でそうなったのだが、実は今、CPUやGPU、APUなどを構成するSoC(システムオンチップ)も、自作PCのような各パーツが乱立する状態になっている。
ちょっと前までは、CPUやGPUはSoCという複数のパーツの組合せにはなっていなかった。極端に言えばシリコンダイが1つ、ドンと真ん中に居座っているパーツがCPU等だった。
ところが、このCPUにいろいろな機能を持たせる事が当たり前になってから、一つのシリコンダイの上にI/Oやメモリ、GPUなどいろんな機能を持たせてシリコンを作るようになった。
その流れの延長で、CPUコアそのものがマルチコア化する事で、複数のコアを同シリコンダイの上に置くようになり、今度は製造するシリコンダイの大きさの中に、これら全てを収める事が難しくなった。
すると、これら搭載する機能を複数のシリコンダイに分け、SoCとして構成する道を選んだ。元々マザーボードに搭載していた機能をCPUダイに載せていたものを、別のシリコンダイにしてSoCする…つまり、やっている事そのものはSoCという小さなマザーボードに必要な機能を集約する、という事と言える。

SoCのカスタマイズ共通化

そうなると、自作PCのようにSoCそのものも各メーカー独自のものではなく、各社共通で使える様にしてしまった方が、バリエーションを選ぶ事でカスタマイズが容易になる、というワケである。
流石にSoCは個人ユーザーで好きにデザインできるものではないが、SoCを作るメーカーからしてみれば開発コストは大きく削減できる。
というわけで、Intel、AMD、ASE、ARM、Google Cloud、Meta、Microsoft、Qualcomm、Samsung、TSMCが共通チップレット技術を確立するための「Universal Chiplet Interconnect Express」(UCIe)技術を発表し、この標準規格を策定するコンソーシアムを立ち上げた。
未来のPCを左右するような気がするUCIe標準規格は「UCIe 1.0」として策定され、物理レイヤー、プロトコルスタック、ソフトウェアモデル、コンプライアンステストを標準化し、SoC上のダイからダイのインターコネクトを提供するものとなっている。
つまり、これらが決まれば、この基準に沿ってどのパーツを使ってもSoCを構成する事ができる、というワケである。
これ、個人が作れれば、そのまま自作PCと同じじゃん…と思ってしまうのは未来すぎる話。
こういうのを知ると、PCは確実にミクロ化していると言える。
本当の意味での1チップPCが登場する日もそう遠い話ではないのかもしれない。

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そろそろメインPCが限界か?

ファンの音がうるさくなってきた…尋常ではなく。

簡易水冷ではあるが…

私が使用するメインPCは、組立てたのが2017年末と既に5年目に突入した状態である。
搭載するCPUもIntel Core i7-8700Kと、Windows11をインストールできるCPUとしてはギリギリのラインで、3年間はメンテナンスフリーとする簡易水冷の期限も切れている事から、各所にガタがきている状況である。
最近、PCを起動する際に回るファンの音が、異音と言ってもいいレベルでうるさくなってきていて、そろそろベアリングの所に問題が出ているのかも知れない。
そういう、音でもわかるレベルで新型に変えたいと思わせる状況が、今の私の状況である。
で、実際の新型への移行だが…未だGPUに決定打を欠くことから、構成を考えては崩す、という事を繰り返している。
というか、搭載するGPUを決めてしまえば、あとは簡単に決まってしまうような感じかと思うのだが、高騰しているGPUから製品を決められない私がいる。
伊達にRadeon VIIなんてスペックのGPUを持っている事が仇になっていて、豊富なビデオメモリを搭載しているが故に、同等量のビデオメモリを搭載したGPUを選ぼうものなら、GPUだけで20万円弱くらいになってしまう。
コレが出来れば一番いいんだが…使用しているモニタの解像度が3,440×1,440と2,560×1440のデュアルモニタである事も、ビデオメモリの量を気にする要因である。
こんなワケで、価格的に高騰する事は目に見えてわかる次期メインPCだけに、GPUの価格がどうしても気になる状況が続いている。

実はモニタのアップデートも…

だが、メインPCだけを変更すれば良い、というワケでもない。
ここ最近のモニタ事情を考えれば、モニタすらもアップデートは避けられないと思っている。
というのも、メインで使用している3,440×1,440のモニタは、8bitカラーにしか対応せず、リフレッシュレートも60Hzである。特にFreeSyncに対応しているわけでもないし、HDR対応でもない。
これはセカンドモニタとしている2,560×1,440のモニタも同じ。10bitカラーというところは違うが、60Hzであり、FreeSyncやHDRに対応しているわけではない。
そう考えると、メインPCも更新しなければならないのと同時に、モニタすらもイマドキのものにアップデートしないと、昨今の事情に追いつかない事になる。
いくらPCやソフトウェアが環境に対応していても、再現するモニタが対応していなければ、その環境を享受する事ができない。
私のPCまわりは、大きな転換期を迎えている、と言っても過言ではなさそうである。

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定番ミキサーに新型登場

私も使用するYAMAHAのAG06に、新型登場。

7年ぶりの新型

YAMAHAから発売されている配信用ミキシングコンソール「AG06」と「AG03」が発売されたのは、2015年春だった。実際には3月くらいには発売されていたので、今から7年も前になる。
今まで後継機が発売されていなかったのは、それだけ基本機能がしっかりしていたという事と、性能的に問題がなかった、という事である。
おそらく、今現時点でも何ら問題なく使い続けることができるだろうが、流石にインターフェースは徐々に新しくなってきている背景もあり、今回、マーク2という形で新型が発売される事となった。
価格はAG06MK2が23,100円、AG03MK2が18,700円で発売日は4月1日となっている。
新型登場USBでPCに接続するだけでAudioインターフェースとして使用する事ができ、ループバック機能を使ってPCの音も接続するマイクや外部機器の音も全てミキシングし、配信音声として使用する事ができる。
もちろん、それら入力された音は本体で個別にコントロールする事もできるので、手軽に配信に使える機器として人気モデルである。
独自のDPSによるCOMP、EQなどの音声処理ができ、さらにPCにインストールするソフトウェアでより詳細な設定で音声をコントロールする事ができるのだが、正直、これだけで配信では全く問題なく利用する事ができる機能を持っている。
今回の新型では、そうした基本機能を継承しつつ、性能を強化し、操作部には新たにミュートボタンを追加している。これは配信時にマイクをすくに消音できるようにするための配慮である。このミュート機能は、別売りのフットスイッチ「FC5」を使用すれば、足元でのコントロールも可能である。
他にも、AUX端子は入出力が可能になり、Android OSを搭載した端末などのアナログ接続に対応した。
また、インターフェースとしてUSB B端子からUSB Type-C端子へと変更され、今後接続機器として増えていくUSB Type-C端末との親和性を上げている。

MK2だから黒いのか?

MK2というと黒い…というのはZガンダムの話だが、今度のYAMAHAの配信用ミキサーもMK2という新型になってブラックモデルが追加された。
もっともZガンダムの黒よりもずっと黒色なので、別にそれを意識していたという事はまずあり得ないとは思うが、今までホワイトモデルしか存在していなかった事を考えると、バリエーション的には喜ばしい事ではないかと思う。
マイク1本でPC以外の音を1つくらいしか使わない、という人であれば、AG03MK2で十分とは思うが、もしマイクを2本使いたい、外部機器を複数取り込みたい、となればAG06MK2を選ぶ事になる。
AG03MK2とAG06MK2の違いは、それら入出力の数と、マイクボリュームがフェーダなのかツマミなのかの違いである。AG03MK2はフェーダで、AG06MK2はツマミになっている。
フェーダの方が使いやすいとは思うが、そもそも配信時に音量をこまめに調節する事はまずありえない。普通は一度セッティングしてしまえば、ON・OFFする事はあっても、調整する事はないのではないかと思う。
私は自宅ではAG06を使っているのだが、これはPC以外の音としてHDMI接続しているPS4やNintendo Switchの音、そして往年のMIDI機器であるYAMAHA MU2000の音を取り込むためにAG03ではチャンネル数が足りなかった為である。
基本的にはAG03MK2の入出力数で足りるのではないかと思うが、そのあたりは使うデバイスで検討するのが良いだろう。

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コロナ禍での入院

状況が状況だけに、いつもと同じではないとは思っていたが。

面会できず

昨日の記事にも書いたとおり、母親が脳梗塞で入院する事となってしまった。
もっとも、脳梗塞といっても症状は軽く、すぐに命に関わるような状況ではなかったため、緊張感には乏しい入院となったのだが、これも早期発見があったからこその話である。
一応、脳梗塞なので即日入院という事になるのだが、その入院に関わる事で、ちょっと驚いた事がある。
入院する病院にもいろいろ違いがあると思うので、全ての病院が同じ対応とは思わないが、このコロナ禍でコロナ以外の症状での入院に関して、今までの入院とは明らかに異なる対応になっている。
以前であれば、入院となったなら、家族や関係者が入院に必要なものを全て準備して、それを病院内に持ち込む事になるのだが、今は病院側としてはなるべく人の出入りを避けたいという思惑から、ほぼ面会ができない状態になっている。
必要なものも最低限なものに絞られ、いわゆるリネンと呼ばれる布製品一般は、レンタルを利用する事になったりと、ほぼ面会せずとも対応できる状況で運営しているようである。
なので、入院時に持ち込むものさえ揃ってしまえば、あとは病院側から連絡があるまで来なくて良い、という感じになっている。
コロナ禍での入院これはこれで楽な部分はあるのだが、問題は入院費にすべて跳ね返ってくる、という事。
入院の時にかかる費用は、保険が適用できるものとそうでないものがあり、今回のような消耗品などにかかるものは、保健適用できないものがほとんどである。
今回の入院は、費用がかなり嵩む事は間違いないだろう。

テレビの必要性

こうして自宅に私一人となると、今まで私がやらなかった事までをも自分でする事となり、慣れない事をやりつつ、時間をかなり消耗してしまう日々が始まった。
一人暮らしの人が普段やっている事なので、もちろんできないハズがないのだが、やり慣れていないという事が余計に時間を消費させる。
家事全般の状況を確認し、とにかくいつもやっている事を再現する事はできたので、あとはそれをミニマム化していく。
二人分だったものを一人分にする事で、場合によっては不要になる事柄もある。
そして大凡の見直しが終わった段階で、ふと気がついた。
テレビって…ホントに観ないな、と。
ミニマム化が完了した時点で時間の空きができた段階でテレビを見るかと思いきや、別段みようかという気にならない事に気づいたのである。
ただ、空き時間がある事は間違いが無く、その時にはネットニュースを見たり、Twitterのタイムラインを追いかけたりしている事が圧倒的に多いのである。
また、空き時間は結構バラバラにやってくるので、連続性のある情報は入れにくい。ネットだと動画形式になっているので、いつでも続きから見る事ができるというメリットがあるので、どうせならネット動画で見るか…という流れになる。
改めてテレビの必要性を問う時代になったのかな、と感じたわけである。

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