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ライブ配信で考えること

5年前はよくわかっていなかった。だが今は違う。

ニコ生を選んだ理由

今から5年前の2011年。
Blogを遡ってみると、私が初めてライブ配信の為の機材を調べ始めたのが8月13日の事である。
当時はHDMI接続の機器、おそらくPS3を対象としていたはずだが、この配信の敷居が高いという状況を知り、まずライブ配信というものそのものがそれなりの難しさを伴うものだと知った。
だが、その3日後の8月16日には、ニコ生でテスト配信を開始している。
当時は配信ソフトもニコ生専用のものがなく、XSplit Broadcasterを使用していたが、これはまだXSplit Broadcasterが無料で使用できていたから。
その後XSplit Broadcasterは有料ソフトになり、結果ニコ生で使用する配信ソフトはniconico Live encoderに切り替わっている。
振り返ってみると、当時は選択肢があまりなく、結果一番ハードルの低いニコ生しか私の選択肢はなかったと言わざるを得ない。
もちろん、積極的にライブ配信していたわけではないので、その間にいろんな変化点が世の中で現れたのだと思うが、私がそれに追従できていなかった為、結果ニコ生至上主義が続いていた。
で、5年後に再びニコ生に戻ってきたわけだが、先日テスト配信して思ったのは、配信ビットレートが最大480kbpsというのは、自分が求める画質に程遠いという事である。
最初の理由は選択肢の狭さからだが、今になって振り返れば、何もニコ生でなければならないという事はない。
そこで、他サービスをいろいろ調べて見る事にした。

集客力

現在、配信サイトと呼ばれるサイトは過去とは比較にならないぐらいに増えている。
しかも無料で無制限なんてサイトもあり、配信ビットレートの設定も私が理想と考える1,000kbps以上のサイトも多数ある。
そうした配信サイトを比較していけば、自分の最適解を見つける事ができるだろうが、ここで一つ考えておかねばならない事がある。
それは配信そのものの集客性を必要とするか? という事である。
ニコ生が未だに多くの日本人に使われている理由は、設定が日本語をベースに確立されているという事と日本人の集客性の高さにある。ここで言う集客性とは、別に金銭に関わる話という意味ではなく、何ら繋がりのない人を呼び込む事ができるか、という意味である。
ニコ生は一見さんが非常に訪れやすい環境にある。これはそれだけニコ生を見ている人が多いと言う事でもあるが、宣伝しなくてもふらっと立ち寄る人が現れる環境が目の前にある。非常にわかりやすく、またニコ生クルーズというランダムに配信サイトを表示する機能などもあり、勝手に宣伝してくれるシステムがあったりする。
だが、他サイトはそこまでのサービスが揃っているものが少なく、結果、SNS等を利用した自らの宣伝が集客力の全てになる。
なので、ビットレート等の不満に耐えられない場合は、この集客力を犠牲にして他サービスへの移転を考えるしかない。そもそも集客力を想定していない場合はその限りではないが。

どの配信サイトが良い?

ではニコ生以外ではどこが良いのか?
これは配信者の狙いの違いなどによって条件が異なる為、一つに絞ることなどできないのだが、私の場合、もともと集客力など求めていないため、単純にビットレートが上がればそれでいいと思っている。また、できればラグの少ない所が良いと思っていて、できれば1~2秒くらいのラグであれば理想的だと感じている。
条件としては、配信ビットレートが1,000kbps以上、ラグ2秒内…それだけあれば、他はどうでもよいかな、という感じである。
これらの条件を加味した上で考えると、何となくだがCaveTubeあたりが候補になるのかな、と思う。
ここだと、大体映像896kbps、音声128kbpsとかに設定しても、配信はできそうである。この設定だとDVDのSD解像度クラスの映像にはなると考えられる。
しかし…CaveTubeって「かべつべ」って読むのが公式なんだな(爆)

ニコ生の優れた点

先程、集客力に関してニコ生が優れているとしたが、実はもう2つ利点がある。
一つは、コメントをより効果的に見せるという意味で考えると、あの動画内をコメントが横切るという演出ができるのはニコ生だけであるという事。
他は大体映像横にチャットのようにコメント欄が下に流れていく感じのレイアウトであり、極々一般的である。
なので、ニコ生方式が好きという人は、他に選択肢がなくなってしまう。
まぁ…そこに拘る配信者はあまりいないと思うが、コメントが来たという事をいち早く知るという意味では、あの映像の中を横切るコメントというのは非常にわかりやすい。
なので、私の場合はそこも考えた方がいいかもしれない。
あと、もう一つは、ニコ生は専用配信ソフトがある、という事である。
niconico Live encoderは、配信ソフトのエンジンの基本がXSplit Broadcasterであり、非常に優れた配信ソフトではないかと思う。
しかし、他サイトにはこのように専用の配信ソフトを持っている所は少ない。
YouTubeのLive配信は、専用ソフトがあるようだが、あそこは規模が大きすぎて配信ラグが1分ちかくあるという話もある。
ほとんどの専用配信ソフトを持たないサイトの場合、基準となる配信ソフトが「Open Broadcaster Software」というものになる。
非常に高機能で無料という特徴があり、前述のCaveTubeもこのOpen Broadcaster Softwareを推奨している。
なので、とりあえずOpen Broadcaster Softwareを使った配信テストをニコ生でやってみる、というのもアリかもしれない。

とりあえず5年前と同じ環境で配信しなければならないという事はない。
ちょっとずつだが見直していく事にしよう。

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武上

18歳の時、人生の最大の選択ミスをしてしまい、いきついた場所として山梨県人となる。 その後、建設業に身を投じ、資格をいくつか取得するものの、結局自分の性格と合わない事を理由に上京。 上京後、世間で話題になりつつあったアニメ・ゲームを主体とする業界の人間となり、デジタルコンテンツ業界を含む数々の著名人と同じ土俵でマルチメディアな仕事をするに至る。 一見華やかなメディアの世界の、その闇の深さたるやハンパない事こそ世間に何となく知られてはいるが、業界人しか知らないその氷山の全体像を十分すぎるほど目の当たりにした後、家庭の事情で再び甲州へと帰還。 しかし、この帰還も人生の選択ミスだったかもしれないなぁ…と今では思うものの、時既に遅し。 今は地元の製造業を営む会社の総務・品質保証という地味ではあるものの堅実な職につき、いつか再びやってくるだろう夢の実現を信じて隠者的生活を送っている…ハズだったのだが、またしても周囲の事情で運命は波乱の様相を見せ始めた。 私の人生は一体どの方向を向いているというのだろうか? ちなみに筆者はPCとの付き合いはかなり長いと思っている。 古くはPC-8801 mk2 SR、X1 Turbo、X68000、FM-Towns、PC-9801シリーズ(互換機含む)、PowerMAC 9500等をリアルタイムで使い、その後は、Windows PCの自作機を中心に現在に続いている。 デジタルガジェットに関しては興味もある事から、その時代の時々において、いろいろ使ったり調べたりして、専門家ほどではないが知識は蓄えてきたと思っている。 そうした経験を元に、今の時代へ情報発信させてもらっている。少々くどい言い回しが多いかも知れないが、お付き合いいただけるとありがたい。 連絡先:takegami@angel-halo.com (@を小文字にしてください)

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