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Category: その他

2020年、仕事納め

本日、仕事納めになった。ホントは明日まで仕事だったのだが…。

毎年同じ大掃除

ウチの会社が本日、仕事納めとなった。実は納会そのものは先週の金曜日、つまり12月25日に終了している。今回、変則的な締め方になったのは、コロナの影響で納会で人を一同に集める事を辞めたからであり、納会を先に事業所単位で短時間でやってしまい、翌週に大掃除等で締めるという運びになったからだ。
ま、昨今の状況から考えれば、企業的にはいろいろ考えねばならない事であり、こういう流れになったのもやむを得ないという感じだろう。
というわけで、本日、私の事業所は午前中仕事をして午後から大掃除で終わるという流れとなった。
午前中の仕事といっても、この年末である、そう大した事が出来るわけではない。どちらかというと、来年始まった時の準備みたいなもので、私は取りまとめる必要のあったプロジェクトの資料の総確認とまとめをするに留まった。ま、これも来年に持ち越す案件なので、完全にはまとめられなかったワケだが…。
で、午後からの大掃除だが…今年も私は例年と同じく社用車の洗車が割り当てとなった。
コレ、理由は単純で私が高圧洗浄機を個人的に持っているという理由だけで割り当てられているものである。
2012年末、ジャパネットたかたでケルヒャーの高圧洗浄機を購入したという記事を当Blogにも書いたことがあるが、その時の高圧洗浄機を車に積みっぱなしにしていて、水道の蛇口と電源さえあればいつでも接続して使える様になっている。
コイツ、ベストセラーなんじゃないかな?で、いつだったかそれを使って社用車を洗浄した事がキッカケで、ほぼ毎年、社用車の洗車は私の役割になるようになった。…なんて安直な(爆)

ロングノズルが便利

毎年社用車を洗うとなると、1台あたり20分もかければ結構しっかりと洗車できる事はわかっている。
今年は全部で5台洗車する必要があったのだが、これをケルヒャーの標準品のサイクロンジェットノズルだけで洗うというのは実は結構しんどい。サイクロンジェットノズルは水圧はとても強くて汚れはしっかり取れるのだが、長さがあまり長くないのが残念なポイントである。
そんなワケで特に車の下周りの洗車が面倒で、奥まで届きにくい。また、1Boxタイプだと車の天面も届きにくくて面倒だ。
そんな時に役立つのが、ロングノズルである。
こいつはジャパネットたかたで購入する時も標準品として付いてこないもので、別売で購入する必要があるのだが、私はこのロングノズルを別売で購入していたので、下周りを洗う時にはノズルチェンジして取りかかる。
ロングノズルは先端が60~70度くらい曲がっているので、そのまま車体下にくぐらせれば底から洗う事が出来る。コレは超便利で、高圧洗浄機で家の外壁などを洗う時にも役立つので、外壁洗浄などしたいと思っている人は、合せて購入した方がいいかもしれない。
そんなワケで、ロングノズルやサイクロンジェットノズルを併用して洗車をササッと済ませてしまう。正直、高圧洗浄機を使用すると、ほぼそれだけで汚れが落ちてしまい、さらにいうなら、車の外装の隙間に高圧洗浄水を吹き込んでやると、隙間の汚れがドバドバ出てきて、気持ちいいぐらいに綺麗になる。
その気になれば1台あたり10分程度で綺麗にできるが、丁寧に洗って5台をほぼ2時間で洗い終えた。

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独立を考えたり…

今の仕事がイヤになった…のは間違いない事実だが、それを辞めたいからという意味ではない。

転社ではなく転職

私は、今まで数回転職を重ねてきた。
転社ではなく、転職である。
日本人は比較的「転社」つまり職種は以前のまま、会社を変わるという人が多い。自分で積み上げてきたキャリアや技能を活かす上では、確かに今までと同種の仕事の中で環境を変えたいというのも理解はできるし、そうした人が多いのも理解はできる。
だが、諸外国の人々は、転社という考え方よりも転職をする人の方が圧倒的に多いという話をよく聞く。
つまり、今までの技能などによらず、全く新しい事を仕事として選ぶというわけである。
こうする事で、マルチな技能や技術を手に入れ、幅広いキャリアを持つ人間へと成長していく…という流れである。欧米人は本当の意味で転職をするわけである。
で、私はというと…実は今まで転職してきたケースで、転社という形をとった事がない。
全て職能が異なる分野に進んでいるので、まさしく転職を繰り返してきた。
今の職場の人などに話を聞くと、事務職は別としてほとんどが転社と言えるような転職しかしてきていない人が圧倒的に多かった。
これをもったいないと捉えるか、当たり前な事と捉えるかは人それぞれと思うが、私は転職を繰り返してきた事で、得られた知識幅は随分と広がったな、と思っている。

やりたい事

そんな中、突然だが独立したくなった。
今はISOやQMSといった、グローバルスタンダードなシステムで業務を構築、管理する事務職にいるが、そういう仕事ではなく、何かしらの生産者になりたいと思った。
この年で起業ってのもどうかと思うが…農業…の部類にはいるのかは正確にはわからないが、とにかく第一次産業に携わる仕事をしたいと思ったのだ。
もともと建設業の経験もあるので違った意味での肉体労働の経験はある。だから身体的に辛いという事はある程度理解しているつもりである。ある意味、人が生きていく上で原点となる生産を主体とした仕事は、今後もっと必要になってくると自分でも思っているので、そうした道に魅力を感じているのかもしれない。
よくロボットが人間の仕事を奪っていく、という話をする事があるが、最近ではそうした話も随分と落ち着いてきた。
私自身、ロボットの登場で人の仕事がなくなるとは思っていなくて、結局AIで自己判断するようになったとしても、人の判断による仕事はなくならないと思っている。極論を言えば、人の判断だってアテにならない時もあるわけで、そうした大事な判断を必要とするような状況では、人であっても選別されるし、ましてロボットの判断では業務を置き換えることなど不可能だ。
ただ、人の仕事内容は変わってくるかも知れない。それはロボットやコンピュータが得意とする曲面では人間が勝てるはずもないからであり、そうした得意分野別に、人がやった方がいい仕事とロボットがやった方がよい仕事というものがより明確化すると思っている。
その中にあって、第一次産業の仕事でもロボット化が進んで行く部分と、進めようにも進められない部分があるわけで、私としては、そういう第一次産業で人間でなければならない仕事というものに興味があるわけである。

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財布とパスケース

長年使用してきたので、気分転換に買い替えた。

今の状況に合わせて

財布とパスケースを買い替えた。
理由は…2つある。
一つは、財布に関して長財布を使う方がお金が貯まるという縁起担ぎの為。
もう一つは、パスケースが相当にくたびれてしまったので、新調するという目的である。
財布に関しては、長財布のその使い勝手の悪さから、今まで避けてきたところがある。なので、今から5年くらい前に二つ折りでカード等の収納もできる吉田カバン製の財布を購入、使用していた
使い勝手は良く、使う事そのものに不満はなかったのだが、世間一般で言われている金運等の話になると、やはり出てくるのが長財布の存在。使い勝手にしても、最近はキャッシュレス化が進んだことで、従来とはスタイルが変わってしまった事もあり、一度見直した方がいいな、と考えて、今回財布の買い替えを計画した。
最近流行りなのは、如何にしてコンパクトにしてカード類を主体に使っていくかという方向性で、機能的かつコンパクトな財布というものらしい。
長財布はそれに逆行して、如何に堅実に使って行くか、という方向のものもあり、こちらは昔同様に現金、カード類を大量に詰め込めるものである。
で、今回の買い替えでは、よく言われる金運を重要視して(w)、長財布を購入する事にした。
またパスケースだが、実はこちらはかなり問題。既に自分の人生の半分くらいの年数を付き合ってきたデニム地のパスケースで、二つ折りの部分などは既に生地がすり切れていて、完全に買い替え時期を迎えているものになる。
今回は増えてきたカード類を全て収納できるものを目差し、製品選択を行った。

長財布

イマドキの長財布は、そのほとんどがファスナー付きのものなので、予算としては15,000円までのファスナー付きのものを条件として製品選択した。
最近は値段が安くても結構良い感じのものが多数売られているので、いろいろ迷う事になるわけだが、今回チョイスしたのはEreditàという製品で、イタリア本革の中でも人気のあるブッテーロレザーを使用したものである。ブッテーロレザーはフルベジタブルタンニンレザーの中でも最高級といわれているものである。希少性が高く、ヌメ革の王様と呼ばれている革を使用している。ちなみに日本製だ。
長財布は大きいが金運は上がりそうだ革そのものは手入れもそんなに難しい部類のものではなく、基本的にはから拭き程度で良いのだが、完走しすぎてくると無色クリームを塗ったりしてケアしてやれば良い製品である。
実際に使用して見ると、札はピン札をそのまま入れる事ができるので、結構重宝しそうである。
まだ堅さがあるので、カード類は取り出したりするのが大変だが、慣れてくればそうでもないかもしれない。但し、左右に6ポケットあるカード入れは、入れすぎると財布そのものに厚みが出てしまい、使いにくい、ある程度枚数は制限した方がいいかもしれない。
小銭入れは真ん中にあるが、こちらは左右に2つ分割されているだけであり、もともと大量に小銭を入れるように作られていない。キャッシュレス時代の使い方であれば、そもそもこの小銭入れが多用される事はそうないかもしれない。
ざっと使ってみて思ったのは、そもそもファスナー付き長財布をもっと使い慣れないといけないという事である。
今まで二つ折りの財布を当たり前のように使ってきているので、長財布そのものの経験がない事で、使いにくさは相当ある。だが、こういうのは慣れの問題でもあるので、慣れてしまった所で初めてその良さや問題が見えてくるのではないかと思う。
今はまだ使いにくさを感じつつも、この長財布そのものの作りの良さはわかるので、長く使って行きたいところである。

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変形マイクロキャリー

以前から欲しかったアレが再び予約を開始していた。

ちょっとした搬入作業に

実生活ではあまり使う事もないものなのだが、仕事などではPCのセットアップなどを業務として行う事が多い私。
セットアップ自体は時間の問題はあるものの、何の苦もなくできるのだが、ウチの場合、そのPCを現地まで運んだりするのも、何故か私の役目になったりする。
正直、不公平感しか感じない事が多々あるのだが、変に雑に扱われるのもイヤだし、結局は自分で運び込んで自分でセットアップする、という一連の作業をする事になる。
こういう作業は、せめてノートPCなら搬入もまだ楽だが、デスクトップPCになると搬入がとにかく辛くなる。
セットアップ後に使う人がせめてそこは手伝えよ…(-_-;)
それでも実態はそうはならないわけで、そういうときに手軽に運べる台車とかカートがあればなぁ…と考えていた所、コレを見つけた。
サンコーレアモノショップ直営オンライン販売の「変形マイクロキャリー」である。
こういうのが一つあると便利実は7月にサンコーレアモノショップで発売された製品なのだが、人気商品でずっと品切れが続いていた。何度か再販(予約)されたようなのだが、都度私がそれをキャッチできず今まで購入するコトができなかったのだが、ようやく今年12月納品の予約販売をキャッチする事ができたので早速予約した。

A4よりコンパクト

この「変形マイクロキャリー」だが、収納時は23.5cm×11cm×3.5cmとA4サイズよりもずっと小さい形だが、変形させると25kgまでを運べるキャリーカートへと変貌する。
カートの持ち手も長さ96cmまで伸びるので、カート時の取扱いも比較的楽で、とても元々がA4より小さな筐体とは思えない大きさである。
しかも収納時から展開時までの変形も、慣れれば10秒で完了するらしい。…いや、そこは別に20秒かかっても問題にはならないので、10秒を強調する必要はないと思うが、手早く変形できるという事に違いは無い。
変形がまたエグい25kgまでの重量物となると、2Lのお茶のペットボトルが6本入った箱で大凡12kgなので、それを2箱載せられるという事になる。これぐらいのキャリーカートで運べるものとしては結構な量ではないかと思う。
予め運ぶものが決まっていて使う場合は、準備としてカートを用意もできるが、突然何かを運ぶことになったりした時などは、コイツを鞄の中に忍ばせておいて、サッと取り出して使う…なんて事もできる。
そして何と言っても、運び終わった後にそのカートを片付けるのも楽という事である。カートなどは使用する時は欲しいが、使い終わった後は結構邪魔になったりもする。ここまで小さく収納できれば、使い終わった後の処理も苦にならないのがいい。

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日本人だからこそ

戦後教育では、日本の近代史、特に第二次世界大戦あたりの話は事実関係を淡々と説明するのみ、という教育が行われていると思うが、それを別に悪い事とは思わない。何故なら、そこに感情論を含めてしまうと歴史が歪んで見えるから。しかし、それであっても日本人が知らなければならない当時の事実はたくさんあり、それらは戦後の日本人にはあまり知られていない。感情論はいらない。その多くの事実をもっと知った方が良い、と私は思っている。

戦後75年

8月15日。
日本は無条件降伏し、戦争を終結した日である。
8月15日、終戦の新聞何の戦争か? 時に第二次世界大戦と言われ、時に太平洋戦争と言われ、時に大東亜戦争と言われる。
第二次世界大戦となると、欧州の戦争も含めた話になるので、日本が特に関与した太平洋地域の戦争として太平洋戦争と言われる事が多いが、大東亜戦争という言葉は近年になってようやく教科書に記載された呼び名らしい。
そういえば、私の頃は大東亜戦争という言葉は使われていなかったような気がする。
しかし、戦争に深く関係した人達の中には、あの戦争を大東亜戦争としか言わない人もいた、という話を聞いた事もある。
呼び名一つに何を拘っているのかと言われるかも知れないが、大東亜戦争と呼ぶ事の意味はこの戦争の本質を見る上でとても重要だと私は思っている。
戦後75年経った今でも、日本人のほとんどの人はあの戦争で他国を侵略した、という一点の事実を知識として持ち、諸外国から見た日本の姿を知らない人が多い。
何故あの戦争は起き、そして日本が敗戦を受入れた後、世界はどう変わったのか?
そこから見えてくる日本の姿を、もっと日本人は知らなければならない。私はそう思うのである。

Twitterで知る

このような動画を紹介しているツイートがあった。

https://twitter.com/katu178524503/status/1294243395909500929

この動画を見て、どのように考えるだろうか?
少なくとも、このような事を日本の学校教育では教えていないと思う。
もちろん、一方向だけの教育では駄目で、実際に戦争が行われた土地や国からの姿も見る必要はある。
私が言いたいのは、前述した通り、感情論でなく事実を知る、という事である。
そして事実を知った後、なぜその事実が起きてしまったのかの要因を知る事である。
少なくとも、日本人は当時、唯一有色人種の中で白人と戦争をして互角に戦った国民である。
別に戦争を賛美する事はしないし、もってのほかと思うが、それほどまでに当時の白人のアジア植民地政策は酷いものだったという事である。
そして戦後、日本は戦争には敗れたものの、アジア各国で独立の機運が高まり、ほとんどの国が植民地から脱する事となった。これもまた事実である。

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dカードのトラブルに巻き込まれる

イキナリ使用できないと言われたこの驚きをどう表現すべきか?

dカード、止まる

昨日の日曜日の事である。
dカードで決済しようとレジでdカードを提出、そのまま決済に入ると、カードが使用出来ない、と言われた。
限度額まで使っているワケでもないし、何故だろう?
ドコモはdカード払いを推進したいのであるとその時に理由は全く思い当たらなかったので、とりあえずその場はすぐに楽天カードへ切り替えて、そちらで支払いを済ませた。
dポイントや楽天ポイントなど、ポイントを可能な限り集約する意味で、dカードでの支払いをしたかったのだが、こういう時はやむを得ない。
当初、カードの読み取り機に問題があるのではないかとも思ったが、楽天カードでは無事決済できたので、あきらかにdカード側の問題である。
しかも、磁気を読み取ってのデータ照合ではなく、ICを読み込んでの照合なので、カードが壊れたという可能性は限りなく低いと思われた。
おそらく、何かしらdカードの登録情報に問題が発生したのだろう、という直感と共に、その場は帰宅した。
帰宅後、すぐにdカードセンターに電話してみたところ、中々繋がらない。ま、こういうサポート系は回線が混み合う事も多いので、なかなか繋がらないという事はよくある事だが、根気よく繋がるまで待ち続け、ようやく繋がったところで「カードが使えなかった」と伝えた。
物理的な問題、登録上の問題、その他の問題、いろいろ考えられるので、全てを順を追って調べるのがセオリーなのだろうが、私はまず登録上に何か問題が起きているのか? という事を尋ねた。
すると、向こうから確認してきた。
「お客様は最近口座の変更等を実施されましたか?」
どうやら原因はそこにあるらしい。

口座の変更をしたのだが

確かに、私は5月のGWの頃に、三菱UFJ銀行がコンビニATMの手数料を引き上げるという話題から、メインバンクを三菱UFJ銀行からジャパンネット銀行に切り替える、という行動を起こした。その経緯は当Blogでも記載したが、ジャパンネット銀行はそもそもがネット銀行なので、手数料も比較的安く、総合的にみても便利に使える銀行だとわかったため、クレジットカード等の引落し口座もジャパンネット銀行へと切り替える手続きを執った。
その際、dカードはジャパンネット銀行への口座変更がオンライン上ではなく、書面による変更でしか切り替えられなかったので、変更届を申請し、文書で手続きを進めた。
その後、オンライン上でdカードの情報を確認し、5月の下旬に入った頃には引落し口座がジャパンネット銀行に変わった事を確認した。
なので安心していたところ、6月12日の段階でジャパンネット銀行から一通のメールが届き、引落し口座変更の承認をしてほしいと連絡があった。
その時にはもう私の頭の中では完全にdカードの請求はジャパンネット銀行から引き落とされるものと思い込んでいて、このメールの意図に気付かなかったのである。
結局、ジャパンネット銀行からの引落し口座変更の承認を翌日である6月13日に実施するわけだが、実はこの時点で、6月10日支払いの分がまだ口座から引き落とされていなかったのである。

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ムダな人生の精算

今だからこそ考える自分の人生のムダ。

考えているようで考えてない

最近、自分が如何にしてムダな人生を歩んできたかという事を実感している。
いや、人によってはムダではないと言われるかも知れないが、ある一つの絶対基準を元にして考えると、結構どころか相当ムダな人生を歩んでいて、絶対基準に対しての自分を引き上げるという行為をほとんどしていないな、と感じるのである。
その絶対基準というのは、全ての人に対して平等の価値基準を持つもので、時には「汚いもの」として扱われるものである。
勘の良い人ならピーンと来たかも知れないが、その絶対(価値)基準とは「お金」の事である。
結局の所、お金を基準にして考えた時、私は自分の人生に関して結構ムダが多かったな、と実感するワケである。正直、私自身は自分の為には「稼げない存在」であり、その結果が今の自分を見事に反映していると思うワケである。
変な話、私より若くて、しかも人生としてゼロの起点から年収数千万円とか稼ぐ人がいるわけで、それらの人から比べると、如何に自分の人生にムダが多く、稼げるタイミングを失っていたり、また稼ぐ手段を講じてこなかったか…。一見、考えているようで、実は考えていなかった、そんな人生である事はもう見るからに明白で、一定の人生を歩んできた私としては、今それに気付いたとしても、もう遅いのではないかとすら思えてくる。
人生が常に階段であるとも限らないただ、何も気付かなかったよりは良かったかも知れない、とも思っている。今から稼ぐ手段を講じるように動けば、まだ間に合うかも知れない。

お金が絶対基準なワケ

ただ、前述したように、世の中はお金ではなくもっと信念とか心のある人としての価値の方が重要だ、という人もいる。私はそれを完全には否定したりはしないが、一つだけこの価値基準に問題があるという事を提起しておく。
それは、信念とかいうものは、その人個人の価値感でしか意味の成さないものであり、他人からしてみれば価値など微塵もない場合がある、という事である。
汚いと言われるお金は、残念ながらそこにいる人全てに平等の価値感を与えるものなので、他人と自分との比較において、これほど正確なものはないのである。
ただ、単純にお金とは言っても、全てがキャッシュで表されるわけではない。
例えば、稼ぐ事のできるスキルなんかも、ある意味お金と同等の価値感があると言えるかも知れない。そのスキルを使って平等基準であるお金を一定値稼ぐ事が出来る事がわかっているなら、それはもう他人との比較において正確な基準を見出す事のできるスケールになるだろう。
そうした、お金を稼ぐ事ができる基準、そして稼いだお金そのものが、絶対基準として他人と比較しうる基準たる要素を持っていると私は思っている。
何もかもがお金ではない、と頑なに言われる人もいるかもしれないが、本来、人生のゆとりと呼ばれるものは、一定の生活を保障する金銭があってはじめて言えるものである。ゆとりの為だけなら稼ぎすぎる必要は無いが、一定の生活をしていく上では、ある一定額の金銭はどうあっても必要なのである。それを理解できない人はいないと思う。

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給付金トラブル

何故このような様式にしたのか?

オンラインもダメで

新型コロナウィルス感染症の緊急経済対策として、政府が国民に一律10万円を給付するという「特別定額給付金」だが、これにまつわる話があまりにもお粗末すぎて、正直何やってるの? と思えてならない。
国民を混乱させているだけのように思える実際に手続き等に関わる公務員は、指示された業務をこなす為、ある意味この人たちも被害者なんだろうな、とは思うが、申請に関してのそのお粗末さは「お役所仕事だよね」と、昔から良く言われる言葉通りの対応ではないかと、非常に残念で仕方が無い。
まず、オンライン申請だが…マイナンバーカードの暗証番号でトラブルが大量発生。最初からマイナンバーカードを申請していた人だと、ちょうど更新時期になる5年後に重なった事も不運だが、この暗証番号に関する問合せだけでも一日13万件というから、そもそも手続きを楽にする為に始めた制度にも関わらず、逆に業務に支障が出ているという体たらくである。
しかも、仮に更新と重なっていなかったとしてもオンライン申請の為にサーバが不安定になり、役所そのものはオンライン申請でなく郵送申請にしてくれ、と言い出す始末。
マイナンバーカードの為に投じた税金は何だったのか? と激しく言いたい。
また、この給付金の郵送申請にしても、その申請書にトラブルを呼びそうな問題がある。
それは、この申請書は各世帯の世帯主のところに届くのだが、世帯構成(家族)が書かれている欄に、チェックボックスが書かれている。
このチェックボックスは、今回の給付金を辞退する際にチェックする欄なのだが、どう考えても間違えてチェックを入れてしまいそうなチェックボックスになっている。
別に辞退チェックボックスを置くな、とは言わないが、それならもっとわかりやすく辞退するチェックボックスを記載しないと、逆に給付を受ける為にチェックするものと勘違いするケースが多発しそうな感じである。
こうした、間違いを誘発しそうな内容も、ある意味「お役所仕事だな」という事なのかもしれないが、では間違ってしまったらその間違いを修正できるのか? というのが気になる所である。

各地方自治体次第

総務省の話では、間違って「辞退する」チェックを入れた場合、それを撤回できるかは各市区町村の対応次第、としている。
そもそも、給付金の手続きが各市区町村の対応になっているので、修正そのものも各市区町村に依存しているという事らしい。なので総務省からすると「市区町村によるが修正は可能かと思われる」としか言いようがないようだ。
また、なぜこのようなチェック襴を設けたのか? という事に関しては、辞退する人もいる可能性がある為、辞退の意思を確認する為にチェック襴を設けた、としている。
だが、不思議なのはココからである。
勘違いで、チェック襴に記入するケースを想定していなかった、というのである。
どう考えてもおかしいだろ、これは。
総務省のリスクマネジメントってそんなレベルなのか?
これは私個人の感想ではあるが、エリートの職場とはとても思えないのである。
また、ココからがさらに問題で、辞退にチェックが記入されている場合、それが勘違いかどうかは、各市区町村が確認する事になるのか? という事に関しては、そもそも申請書に記入されていることが「正しい」として処理すると思われるが、対応は各市区町村に任せている、という事らしい。
つまり、間違ってチェックしてしまったら、ほとんどのケースでチェックは正しいものとして処理され、とても親切な市区町村職員の場合なら、確認されるかもしれない、と暗に言っているのである。
まぁ、申請書に書かれている内容が「正しい」として処理するという事そのものは確かにそうなのかもしれないが、国民の生活がかかっている事に対して、あまりにもお粗末な対応である。
このような対応となるのなら、やはりチェック襴はもっと考えて設置するなり、そもそもチェックしないで、辞退したい人は返金させる手順にすればよかったのである。

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変わる世界

緊急非常事態宣言解除県にいるが生活は変わらない。

元には戻らない

コロナ問題で生活が一変して既に2ヶ月ほど経過しているワケだが、日本の39県では今週緊急非常事態宣言が解除され、残す1都2府5県については未だ緊急非常事態宣言が継続している。
私は緊急非常事態宣言が解除された県に住んではいるが、正直、生活が元に戻ったという感覚は全くない。世間の人も恐らく同じ思いではないかと思う。
理由は、緊急非常事態宣言が解除されたからと言って、コロナウィルスの蔓延がなくなるかというとそうではないからだ。依然としてウィルスによる感染が考えられる世の中であり、どこで感染するかわからないという、見えない恐怖がどこかにある。
だからマスクの着用も変わらなければ、外出する基準も何も変わらない。いや、人によっては外出基準は若干変わったかもしれないが、少なくとも私に関して言えば全く変わっていない。逆を言えば、緊急非常事態宣言になる前から、外出に関しては同じレベルでしかしていなかった、という言い方ができるかもしれない。元々不用の外出というものをしないので、こんなものである。
変わらないと言えば、会社の業務スタイルが緊急非常事態宣言後に変わった事が、この解除になった後にも変わらず、相変わらず外に出ない業務が基本になっている。
つまり、オンラインによる連絡の取り合いだったり、テレワークといったものである。
私が勤める会社では、テレワークをしている人は限られた人だが、顧客とのやり取りは基本オンラインミーティングが当たり前になり、解除後もそのスタイルが定着してしまった。
おそらく、このビジネススタイルの変化は、今後このようなオンラインを活用する事が当たり前のようになり、今のスタイルをベースとした新たなスタイルへと進化していくのではないかと予想している。
それだけにWebカメラやヘッドセットの品薄は未だ続き、入手難が続いている。
私はこの騒ぎが起きる前に、小規模会議用のスピーカーフォンを持っていたが、今はそれが大人気でホントに入手難になっている。たまにAmazon.co.jpで入荷があっても、すぐに売り切れになる状態である。
つまり、人々は知ってしまったのである。オンラインでここまでできる、という事に。
おそらく、今のビジネススタイルが今後のスタンダードになるのは、もう目の前の話なのかもしれない。

マスク販売の格差

東京を中心とした人口密集地域では、マスクはもう普通に購入できる状態なのかもしれない。
品質管理が大切しかし、私は自分の身の回りで、マスクが普通に売られているところを見た事がない。
コンビニでちょっと売られている事を見かける事もあるが、それらは1~3枚入りとかいう小パッケージのもので、箱タイプで30~50枚入りというような製品ではない。
そのせいか、地方の役所では市民に配布するマスクを未だに買える業者に問い合わせていたりする。価格も安くないもので、それでも欲しいとする役所がいたりする。
人口密集地域で売られているマスクの出所がどこなのか、断言する事はできないが、品質管理面で安心できる製品が全体の何割あるのかが気になる所。
おそらく、中国生産品であろうとは思うが、問題はその品質管理をどの程度で行われているかが問題であり、真っ当に品質管理しているものが大量出品されている感覚は、残念ながら私にはない。
シャープ製マスクが3,000円以上で販売されていて、ネットでは高い買い物として叩かれる事があるが、日本の品質管理費込みで1枚60円のマスクというのは、ある意味妥当な価格かもしれない、と最近思うようになった。
マスクのような衛生製品は、その品質管理で差がついてしまうと、製品そのものを使いたくなくなる、という日本人は多いだろう。そう考えれば、安い=正義とは言い切れないのである。
だから、人口密集地域で大量に売られているマスクが地方にもバラ撒かれればいいのに…と思う事はあるが、同時に今急いで製造された製品は、どこまで安心できるのか? 安心できるものならもっと広がればいいのにな、と思ったりする。

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挑戦する事は大切だが…

やはり、よく分からないまま進めるのは後で困るという話。

NISAって何なのさ?

5月11日のBlogで、メインバンクを変更した話をした
その中で、貯金という行為そのものを見直し、資産運用というものを以前に検討した事を書いたが、その際、楽天銀行にNISA口座を作成した事を書いた。
その時の記事には、2018年にNISA口座を開設した、と書いたのだが、よくよく調べて見ると、私は2014年にNISAという制度が始まった当初に口座開設していた事が判明し、既にNISA口座開設から6年が経過している事がわかった。
…もうそんなに経っていたのか(-_-;)
非課税なのはわかるのだが…で、もともと一般のNISA口座は5年間非課税になるという制度らしいので、私は口座開設から既に6年が経過している事から、もう非課税にならない対象ではないかと思っている。
この「思っている」というのは、実際はよく分かっていないのである。
そもそも、こうした証券取引の事に対して詳しくなく、とりあえずやってみようというチャレンジの元、楽天証券で口座を作ってNISA口座を設定し、その後も給与バランスが崩れた事で口座を使用する事なく過ごしてきているので、投資という事そのものもよく理解していないし、当然NISAという事も理解していない状況である。
しかもその後に「ジュニアNISA」とか「つみたてNISA」なんてものも登場し、特に「つみたてNISA」などは最長20年の非課税があるような話もあり、もう私からすると何が何だかさっぱりわからないというのが、今の状況である。
しかも、実は今、楽天証券にNISA口座を作った事そのものを後悔しているところもある。
もし私が資産運用するならば、証券口座はSBI証券の方が私向きだという事に今更気がついたのである。
しかし、証券口座は複数持つ事はできても、NISAは非課税という事もあり、一人一口座しか持つことができないらしい。
では今ある楽天証券のNISA口座は、全く運用されていないにも拘わらず、これがある事でSBI証券にNISA口座を作る事はできない、という事なのだろうか?
NISA口座を移す事はできるのだろうか?
そもそも、移せないので楽天証券のNISA口座は廃止して、新たにSBI証券でNISA口座を作り直せるのだろうか?
いや、もっというなら、既に楽天証券で5年経過しているので、NISA口座そのものが作れるのだろうか?
こうしたいろんな疑問が湧いてきて、理解もできずに困っている…今まさにそんな状況である。
チャレンジは悪い事ではないが、あまりにも無知すぎて、どうする事もできない。おそらくそれを「無謀」と言うのだろうが、この「無謀」によって、この先どうすれば良いのか先が見えない状態である。

どうやって理解するか?

こうした金融に関しての知識は、どうやって身に付ければ良いのだろうか?
できればそんなに時間を掛けなくても理解できれば良いのだが、そう上手い話はないだろうが、そもそも理解できるような情報源がない。
いろいろ調べて見ると、NISAはその非課税という特徴から税務署の確認が必要で、税務署がNISA口座を開設可能か判断し、可能だったら証券口座側に「可能」と回答し、そこではじめて口座が作成できるらしい。非課税になる口座は一つしか設定できないので、既にNISA口座を持っている人が別の証券口座からNISA口座を開設しようとすると、税務署が確認して開設不可という回答を口座側にするようだ。
なるほど、だからNISA口座を開設する際にマイナンバーが必要だったわけだ。
じゃあ、そのNISA口座は他の証券会社へ移管する事ができるのか? となると、既に前の口座に商品を購入して持っている場合、その商品をそのまま移設する事はできないらしい。それは取り扱っている商品が証券会社毎に異なるかららしく、口座に商品を残したままNISA口座の区分を解除して、別の証券口座に改めてNISA口座を作る必要があるらしい。
ただ、いつでも口座を変更できるわけではなく、1年に1回、9月を起点に変更が可能で、9月以降新しい商品の売買をしていれば、もうその年に口座を移管する事はできないらしい。
では、私のようにNISA口座はあるものの、一度も取引がない状態の口座の場合はどうなるのだろうか?
現時点で移管申請を進めれば、別の証券口座へ移れるのだろうか?
この辺りの手順などがよく分からない。
そもそもどういう手順でもって移管するのか?
いや、取引を一度もしていないなら現NISA口座を廃止して、新たに別の証券口座からNISAを開設すればよいのか?
…等々、そういった事がわからないワケである。
本職の人であれば、分かる話かもしれないが、今の私だとそういう事が全くわからない。
ただ、9月という基準日がある事はわかったので、それまでに何かしらの知識を身に付けて前進した方がいいだろう。

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GWを終えて

現況を変えるには思った以上の労力が必要だと気付いた。

メインバンク変更

当Blogの5月2日の記事にも書いたが、私がメインバンクとして使っていた三菱UFJ銀行のATM手数料が値上がりし、その金額が倍化した。手数料が無料となるタイミングも作られたが、どうみても現実的ではないので、これでは使いにくいと判断し、このGW中にメインバンクを変更する事を決意した。
メインバンクとして選定したのがジャパンネット銀行で、実は口座そのものは既に作ってあった。
とりあえず切り替えオンラインでほぼ全ての事ができるので、楽と言えば楽なのだが、残念ながら銀行としての格は三菱UFJ銀行の方が上なので、カードの引落し口座として登録できないカードがあったりするのが問題だが、自分が使用しているカードの引落し口座として選べるかどうかを調査し、最終的にジャパンネット銀行に選んだ。
楽天銀行も考えたのだが、dカードの支払い口座として楽天銀行が選べなかった事がジャパンネット銀行を選ぶ決め手となった。
これで、コンビニATMでの入金や引落し、それらに係る手数料なども以前と同等か最小限の値上げで済む事になる。
唯一の問題は、dカードの支払い口座としてジャパンネット銀行に切り替える為には、オンラインでの切り替えが出来ず、書面による切り替えでなければならないという事。
…ジャパンネット銀行ってネット銀行なのにココは文書なのかよ(爆)
ま、これは収納企業側の問題なので、ジャパンネット銀行は無関係ではあるか。

貯金を見直す

ハッキリ言おう。
私は積み立てによる貯金はしていない。いや、正確にいうと、できないのである。
私はここ20年くらい、ずっと自分の親の負の遺産を返済しつづけている。
親の負の遺産というのは、実情の事で、表面的には私の負の遺産となっているのだ。親が私の名前で作った負の遺産。本来なら私が背負うべきものではないものなのだが、建前上私の名義での負の遺産なので、私が返済しつづけるしかない。
というワケで、とてもではないが毎月の積み立てなどというものは一切できない。
毎月がカツカツの生活である。
そのワリにいろんなものを買ってるじゃねーか…と思われる方は、このBlogをよく読まれている方だと思う。
買い物が多いのは、私のモチベーション維持の為であり、この行為なくして今の私は精神的に支えられない。
もちろん、ちっょと大きな収入があれば、それを銀行に預金するという事はしている。なので通帳の中身がまったくゼロという事はないが、積み立て貯金というものは一切ない。
では、今後どうするのか? という事を、この長い休みの間にいろいろと考えた。
正直、貯金していても利息など期待できない今の世の中で、あえて貯金する意味があるのか? という事である。
もっと良い方法はないのか?
資産運用なんて言葉も、今の世の中では良く聞くようになったが、そういうのに手を出すべきなのか?
こういう事を考える時間としては、今回のGWは結構良い時間を得られたのではないかと思う。

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我慢が足りない

今日はちょっと真面目な話。

どうなる、日本?

政府から、コロナウィルスによる緊急事態宣言が5月末まで延長される発表があった。
この発表の結果そのものについては、大凡の人が想像していた通りなのじゃないかと思う。そう、あくまで「結果」という側面についてのみ、予想通りだった、という事である。
では何が予想通りでなかったのか?
それは今までの対応に対する説明と、今後の動向についてではないかと思う。
未曾有の危機だからこそ政府からの説明で、今までどのように対応してきたか、という説明があったが、どれもこれも実に中途半端、他人事のような説明ばかりで、政府として政治家がやるべき仕事をしているような話になっていなかった事に、強い憤りを感じている人も多いのではないかと思う。
国民が政治家に望んでいる事は、決める事であって、有識者の判断を忖度させる事ではない。有識者のコメントが、どうにも政治よりのコメントになっている事に、私は強い不信感を感じているし、おそらく同じように感じている人も多いのではないかと思う。
日本は、その法規制から国民に対して強制力を持った対応を行うのは最後の手段としている。これは、第二次世界大戦時の軍部に乗っ取られた政府が行った愚行を抑制する為、戦後は国として最大限国民に寄り添う憲法を定め、政府はその憲法下で行政を行わなければならない事になった為である。
今回のコロナウィルス問題に対して、これ自体を問題視する人も多いのだが、日本が自制のできる国民に対して自由を保障する国である以上、今の状況では超法規的強制力を持った政策は受入れられないだろう。
だが、だからこそ、政治家はその時に最善と思われる決断を迫られる。その為に血税が報酬として支払われているのである。
しかし、今回の政府発表では、血税が報酬として支払われるに値しない報告しか出てきていない。
そして、その政府が行っている事に対して反意を唱える野党もその仕事をしていない。特にどこぞの議員などは、文句しか言わず、代替案をコメントした事がない。ホントにそれで政治家なのか? と言いたくなるほどである。
このような政府が運営している日本という国、ホントにこれからどうなるんだ? と、些か疑問に思えてきた。

我慢ができなくなった国民

今、経済活動が抑制され、国民の活動が自粛を必要としている状況で、一番の被害者はサービス業ではないかと思う。そのサービス業の中でも、生活必需品を扱う業態は過酷な労働がついて回っているという問題はあるものの、まだ資金運営には問題はでていないかもしれないが、そうでないサービス業はまさに死活問題になっている。
もし、このコロナウィルスの自粛問題が終息した時、本来なら存在していたサービス業店舗がなくなっていた、なんて事が全国のあちこちで起きる事になるだろう。
それを防ぐ為に政府(地方自治体)がやるべき事が支援であって、これを出し渋る時点で、政府(地方自治体)は機能していないと言える。
生き残る為。その為に今までと違う活動を行う企業や商店もある。生き残る為の知恵と言葉で言ってしまえば一言だが、実際にはそんな生やさしい話ではない。
そして、肝心の医療従事者は、過酷な労働条件の中、苦しむ人を救うために体力と精神の限界と戦っている。この医療従事者の苦労を考えたら、娯楽の為に大人数のいるところでキャンプしたり、パチンコ店に行列を作ったりなどできようはずがないのに、そういう輩が後を絶たない。特にパチンコ店に並ぶ人の事に対して「ギャンブル依存症の人もいる」という擁護をしている人がいるが、依存症だから許されるとしたら、まずその依存症を何とかする方向に導く必要があるという事をまず言わねばならない事に気付いて欲しい。その上で「どうしようもない」となるのであれば、その依存症の人達を区分するしかない。区分して、許可せざるを得ない事を明確にし、ちゃんと良否をわかるカタチにしないと、大多数の人々の理解を得られない。
話は逸れたが、日本国民はいつのまにか「我慢」ができない国民になってしまっているように思う。別に3日間飲まず食わずにいろ、とかいう生命の危機に関わる我慢ではない。ただ「自宅にいろ」という、生命の危機とは無関係な我慢ができないのである。
その我慢できない人達に子供がいたとして、おそらくほとんどの大人は、その子供に「何事も我慢が大切」と教えてきたのではないかと思う。
では、自分が我慢できずに「密集地」に出かける時には、子供に何と説明するのだろうか?
たかだか外出できないだけの事。通信インフラや物流は国としても止めないとしているわけで、ネットでいろんな勉強もできれば、本をデリバリーする事もできるわけで、大人しく家で勉強していろよ、と思ったりもする。生活を支える通信・物流に関わるインフラ従事者には、ホントに感謝である。
いや、最終的には別に勉強しなくてもいいさ。ネット使って遊んでいてもいいさ。密集地に行って感染騒ぎを起こさないだけマシであり、その方が無害である。

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