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Category: 医療と病・介護

歩かずに足を鍛える

歩けばいいだけの事だが、それが無理な人もいる。

歩くという事

私自身の話ではない。ウチの母親の事である。
最近、足腰が弱くなってきているという事はわかっていたのだが、先日、自宅の中で転倒するという事故が起きた。
その事故で、特にケガをしたとかそういう事はないのだが、転倒した理由は明らかに足腰が弱ってきたことによるもので、年齢によるという事はわかるのだが、どうもそれだけに留まらない原因があるのではないかと考えた。
人間、年を取ると足腰が弱ってくるので、次第に歩く距離が短くなる。いや、短くなるだけならまだマシで、家の中でもできるだけ歩かないようにする傾向が見て取れる。
また、同様にモノをあまり考えなくなる…というか、考える事を諦める事が多くなる。
私はウチの母親に、父親の時の教訓から、できるだけ頭でモノを考える癖を付けるように言っている。ウチの父親は最終的には認知症に近い症状があったのだが、それは脳の衰えからくる事が原因と言われている。
できるだけ頭で考える事を止めないようにすることで、認知症は予防できる。そういった事が医学的に正しいのかはわからないが、私はそういった理由から母親には考えるクセを付けるようにするため、できるだけクイズ番組を見る事を勧めている。幸い、母親自身もクイズ番組が嫌いではないようなので、それでモノを考えるという事は補えているのだが、足腰は自分の意思で外に出るようにならないと、なかなか鍛える事が難しくなる。
結局、母親は自宅からあまり出ないという傾向になり、足腰が弱ってきている傾向が見て取れた。母親曰く、脳梗塞を患った時から、足の感覚にしびれに似たものがあり、そもそも歩くにあたって、感覚が鈍く、足裏が滑っていくように感じられ、歩く事そのものに恐怖を覚えるとの事。
脳梗塞による感覚神経の異常は、脳梗塞後のリハビリによって回復させていくのだが、母親はその感覚の鈍さが戻るまでリハビリしなかったようで、今ではこの状態が通常の状態に固定してしまったようなのである。
こうなると、家の中でも歩くという事が特に問題になり、より足腰を弱らせる原因になっているようである。
だが、だからといってこのままにしてしまうと、より歩けなくなる事は間違いない。これを防止する為には、足裏神経を元にもどすのが重要なのだが、それはとても難しい事なので、他の手段としてとにかく足腰の筋肉を鍛えるしかない。しかし、そもそも歩く事に恐怖がある以上、歩けと言っても本人に積極性が出ないし、恐怖が先に来てしまえば歩く事そのものを止めてしまうので、対策するのが非常に困難なのである。

歩かずに鍛える

状況と対策が上手く比例しない中で、どうやって母親の足腰を鍛えるか?
いろいろ考えたのだが、そもそも相反する事を実現しようというのだから、通常の方法では無理だという事は、ちょっと考えただけでも分かる話である。
で、いろいろ考えた。やはりこれを使うしかないかな、と。
これはSIXPADという腹筋などを電気刺激で鍛える機器を発売しているMTGというメーカーが販売している足を鍛える機器「Foot Fit Lite」という製品である。
健康に良いという事もよくわかっている元々「Foot Fit」という製品が存在しているのだが、それをより簡単なシステムにして、動作電力を省電力化したモデルである。「Foot Fit」の方は最近「Foot Fit2」が発売され、より強力な筋力トレーニングができるようになったようだ。
この「Foot Fit」シリーズが腹筋を鍛えるSIXPADと異なるのは、人体に触れる部分に専用のジェルシートを必要としないというところ。つまり、この装置にそのまま足裏を乗せるだけで利用できるという事である。
「Foot Fit」と「Foot Fit Lite」の違いは、強弱レベルが20段階から10段階に減った事、リモコンがついた事、一時停止機能がついた事、残時間が表示されるようになった事、重量が10%ほど軽くなった事、使用電池が単3形電池4本から3本になった事である。
デメリットは、スマホアプリに対応しない事、リモコン用のコイン電池が必要な事で、要するにスマホと連動させる事を前提としていないぐらいの違いである。
しかも強弱レベルが20から10段階になったといっても、それは制御レベルの段階が減ったというだけで、「Foot Fit」の20段階目と「Foot Fit Lite」の10段階目は同じ強さなので、性能的には何ら変わらない。
これを使う事で、足裏筋肉、前すね筋肉、ふくらはぎ筋肉を鍛える事ができ、歩く上で使用する頻度の高い筋肉を強制的に鍛える事ができる。
ある意味、座ったまま鍛えられるので、足腰の弱った老人には最適な機器と言えるだろう。

SIXPAD Foot Fit Lite
https://www.mtgec.jp/wellness/sixpad/products/footfitlite/

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再び高熱を発す

イヤな予感はしたんだ…案の定、熱がどんどん上昇した。

前触れ

今日の朝、いつもより寒いと感じた。
ただ、当然だが最近はもう気温も上がってきていて、とても寒いという状況ではないハズで、それを寒いと感じた時点で私には違和感しかなかった。
念の為、熱を測るも36.4度と平熱である。
なので違和感を覚えつつも会社へと向かった。
会社では、コロナの問題から出勤時に社員は熱を測る事を義務付けられている。非接触の体温計なので、額の表面温度を測る事になるのだが、その時点で36.7度といつもより高い数値が出た。
オカシイ。
そうは思っても、まだ平熱の領域である。なので、普通に仕事に就いたワケだが、徐々に自分で「あ、熱があるかも」と思えるような状況になった。
念の為、10時30分頃に非接触体温計で熱を測ると37.4度。キタコレ…。
で、対に11時30分頃には37.6度をマークした。
この時点で上長に相談。結局、午後は病院に行き、PCR検査を受けに行くことになった。

3度目のPCR検査

病院に電話する。昨今、熱があるからといって、そのまま病院に行っても受け付けてくれないので、発熱外来へ電話で連絡し、受け入れ態勢を確認してから来院する事になる。
もう3度目ともなると、手順がよく分かっているので、電話の受け答えも慣れたものである。
そもそも、行きつけの病院であり、定期的に通院している事もあって、私の病歴等の情報は調べればすぐわかる。
前回は、この受け入れの所で大きな問題があって、PCR検査を当時に受けられず、その結果治療をマトモに受けられずに、高熱がⅠ週間単位で続いた。
鼻の奥が痛いんだわ…今回は運良く当日にPCR検査となり、結果は陰性だった。この時点で私の熱は39.3度。事態は深刻な状況と言えた。
採血し、血液の炎症反応を調べて貰うと、やはり相当数値的には悪いらしい。ま、熱が39度を超えている時点で、そこはお察しである。
点滴治療するのかな、と思ったら、とりあえず投薬で治療という事となり、処方箋を出して貰って本日の診療は終了となった。
正直、点滴で抗生剤を入れて欲しかったのだが、医師的にはそれなら入院しろ、という事なのかもしれない。
そもそも、血液の感染症でこのような高熱が出ている状況なので、本来なら入院治療が当たり前なのである。
というか、おそらくいつかは入院する必要が出てくるのではないかと思う。

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思った結果と違う…

もっと抜本的な変化のある結果になると思っていたのに。

PCR検査、再び

16日からの発熱が未だに続く状況で、本日の朝もやはりどんなに下がっていても37.5を下回る事はほとんどない状況だった。血中への細菌感染を経口薬で治療するのには時間がかかるのはわかっているが、ここまで時間がかかった事は未だ一度も無い。
なので、ここはやはり本家である皮膚科に受診し、その診断に期待したい、という事で、本日も病院の発熱外来へと電話する。
いつものとおり、電話でコロナ感染の疑いのある行為がなかったか等の問診を受け、午後に病院裏に来て欲しい、と言われる。そのPCR検査の結果で皮膚科に受診できるという。
で、13:00にPCR検査を開始し、結果は14:00に。
鼻の奥が痛いんだわ…これも前回と全く同じ流れである。その流れに沿って言われたまま行動し、結果PCR検査は陰性。
ただ、ちょっと前回と違ったのは「ではこのまま病院正面へ回って通常通り皮膚科を受け付けてください」と言われた。
「は?」
16日はそれで問題になったと思うのだが…正面から入れというのだから致し方ない。
今度は正面の検温は普通に受けよう、そう考えて病院正面へと向かった。

表面温度

病院正面へと回り、そこから普通に病院に入る。
スタッフが検温チェックをすり抜ける人がいないかを見張っていて、当然私も検温するよう促された。
止められたら止められた時、と思って検温してみると…
「ピッ、37.1度、正常体温です」という機械音が。
…37度以上でもいいの?
具体的な数値はわからないが、ひょっとしたら37.5度くらいまでの幅があるのかもしれない。
それよりも、今の私の体温だが37.5度くらいはあったはずである。
ただ、今さっき外を歩いてきた関係で、額の表面温度が本当の体温より低く出ているのかもしれない。
と言うわけで、止められる事もなく入る事が出来てしまった。
コレ、病院として大丈夫って判断でこうやってるんだろうか?
とりあえず普通に入れてしまったので、皮膚科で受付し、そのまま受診する事に。
何か…お役所仕事っぽい感じがして納得がいかないが…

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抗生物質

昨日、病院から対処療法のように処方された薬を飲むも、その効果は実に微妙。

37度台

昨日の診察で処方された薬を飲み、昨日の夜にはその薬の効果はまるで出ていなかったものの、今日の朝になると体温は37.9度にまで下がっていた。
効果が出てきた、とその時には実感したので、会社には昨日の病院の対応と本日は安静にして様子を見る旨を連絡、そのまま欠勤する事を伝えた。
しかし…その後、身体を休めるも熱は下がるどころか上昇、結局夕方頃には39度に戻り、本当に今飲んでいる抗生物質が効いているのか怪しい感じになってきた。
当たり前の事ができない事が困るというのも、過去に一度、今までと同じ抗生物質を投与して熱が下がらなかった事があるのだ。その時担当した医師もいつもの薬が効かない事に疑問を感じつつも、他に効き目が考えられる別の抗生物質を処方する事で様子を見よう、という判断をし、結局その別の抗生物質によって熱は下がった。
こういった経験がある事から、今回もまたそのパターンではなかろうか? と疑問が湧いてくる。
ま、疑問を持とうが翌朝にならないと病院としても対応が出来ないので、今は耐えるしかないのだが、正直、39度近い熱を一日中そのままにして過ごすのは、相当に体力を消耗する。
身体を動かすにも思うように動かなかったりと、実に厄介である。
あ、ちなみにこの状態でも味覚や嗅覚に異常は認められない。おそらくだが、コロナではないだろうと予想はしている。

抗生物質

前述したとおり、抗生物質にも当然種類がある。一番有名なところだとペニシリン系が有名だと思うが、実際には約70種類くらいが現在使われている。
注意が必要なのは、抗生物質は微生物が産生し他の微生物の発育を阻害する物質と定義されていて、あくまでも抗菌薬であって抗ウィルス薬ではない、という事。
名称についても、正式には「合成抗菌薬」というのが正しいもので、抗生物質という呼び名は俗称である。
分類としては化学構造からの分類と作用による分類によって分けられ、化学構造からでいえばβ-ラクタム系、アミノグリコシド系、マクロライド系、テトラサイクリン系、ペプチド系、核酸系、ポリエン系などに大別される。さらに細かくペニシリン系、セフェム系、モノバクタム系を加えて分類する場合もある。
作用からの分類だと、抗細菌性、抗カビ性、抗腫瘍性などに分けられ、さらに用途別に医療用、動物用、農業用などで分類される。
このように多種になる抗生物質なので、必ずしも症状にヒットする薬が見つかるとは限らない。
しかも、抗生物質は抗菌薬なので、体内に良い働きをする菌の活動をも阻害する事が考えられる為、無闇に何でも投与すれば良いというものではない。
これが抗生物質が未だ簡単に薬局で手に入るものではない事の理由である。
但し、抗生物質が微量に含まれた市販薬は存在するので、完全に市販されていないとは言えないのだが、そういった市販薬から抗生物質の乱用と呼べるレベルの量は得られないと思う。

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またしても高熱発生

いつものパターンとわかっていても、このコロナ禍だととても面倒な事に。

強烈な寒気

またである。
今日の朝、強烈な寒気に襲われて目が覚めた。こういう時、私の中では一つの可能性を考えるようになっている。
それは「また蜂窩織炎の症状か…」という事である。
蜂窩織炎の説明としてはWikipediaを見てもらいたいが、皮膚の感染症であり、特定部位が赤く腫れ、人によって全身で発熱、震え、悪寒があり、抗菌薬によって治療するのが一般的な病気である。
私は状況によりけりではあるが、1年に数回、この状態になる。根本的な治療としては入院して静脈注射で抗菌薬を投与し、数日間安静にする、という事が必要と言われているのだが、入院という敷居の高さから、経口薬で治療するケースも多い。
私の場合も、今まで入院を何度か勧められてはいるのだが、基本的には経口薬で治療してきた。ただ、時にはそれだけでは不十分として、毎日点滴に通院するという手段を執った事もある。
そんな蜂窩織炎の前兆とも言える寒気があったので心の中では「ヤバイ」と思ったのだが、仕事に行く準備をしているウチに寒気が収まってきたので、とりあえず出勤する事にした。
だが、勤務が始まって1時間ほどでまた寒気が戻り、次第にじっとしていられなくなった。
そこで断りを入れてその日は1時間半の勤務で早退する事に。
体調不良自宅に着く頃に熱がバンバン上がってきて、38.5度程度にまで上昇。まさに予想通りである。
で、そのまま病院の発熱外来へ電話した。

PCR検査不要?

病院の発熱外来で私の病歴などを確認していただき、現在の生活状況などの確認をしたところ、コロナではないだろう、という判断から、結局PCR検査は不要とされた。
で、診察に関しても午後の受付で通常の入口から入ってきて欲しいと言われた。
正直「え?」と思った。何故なら病院は入口のところで検温をするのだから、今の私のように発熱状態だと入る事ができないからだ。なので、これは通常の入り方ではダメだな、と思い、午後に病院に行った際には検温する前に受付の人に事情を説明して中に入れて貰った。
で、いざ診察科の問診を書いている時に検温したところ、何と熱が39.8度になっていた。
流石に自分でもびっくりしたし、身体がふらついていたのはこれが原因かとも思ったが、ここに来てイキナリ病院側の対応が変わった。
本来、昨今のコロナ禍の状況から発熱している状態で院内に入っていけないらしく(そりゃそうだ)大問題と化したのである。
…言われた通りにして正面から入ってきたんだけど(-_-;)
その後、一番近い出口から外に出るように言われ、病院の裏口から救急診察室に向かうように言われ、そこで受診はしてくれた。
だが…結構やっつけな診察と思えるような対応である。何しろ、PCR検査をしていないので、コロナでないと100%言えないので、検査等が一切できないのである。
過去の病歴と対応を確認して、抗生剤を処方して終わり。
そんな対応である。
こんな事になるなら、私としては最初からPCR検査をして欲しかったのだが、必要ないと判断された挙げ句、この対応である。
正直、納得できるものではない。

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最近不調

あまりの倦怠感にコロナを疑ったりもして…。

同じ時期

私は、毎年1月末ぐらいから3月頭ぐらいの時期に、体調を著しく悪くする。
ここ数年ずっとこんな感じで、何故か2月は体の調子がよくないのである。
体調不良理由はよくわからない。
土地柄、昼夜の寒暖差が激しいというのもあるのかもしれないし、極端な乾燥が悪さをしているのかもしれない。
とにかくどんな症状がでるのかも毎年違うが、どんな状態であれ、調子が悪くなる。
ただ、今年の場合、この調子の悪さが毎年くる定期的なものなのか、それとも今流行りのコロナからくるものなのかがどうしても頭に浮かんできてしまう。
発熱はないし、SpO2(血中酸素飽和度)も95~97%と平常値であるため、コロナではないだろうと思うが、調子が悪くなるとそういったものも疑って架かる必要がある。
もし、ここに発熱などが重なってくれば、もちろん発熱外来に架かってPCR検査という流れになるのだろうが、今の所そういった他の要素がないので、単純に体調がよくない、という何とも曖昧な状況に身を置くしかない。

今思えば…

実は蜂窩織炎が最初に具現化したのはこの時期だったように思う(ん? 違ったか?)。
蜂窩織炎は体内に細菌が繁殖して主に足が腫れ上がり発熱する症状が出るが、これは免疫力低下が主な原因とも言われている。
どうも私はこの2月を中心とした時期に、恐ろしく免疫力が低下するようで、体調不良を起こしがちになる。
やはり乾燥している事が大きく影響しているのではないか? と思うが、少なくとも北陸に住んでいた頃はここまで“乾いている”という感覚を持った事はない。
先日、ふと部屋にある湿度計をみたら、加湿器がガンガン動いているのに40%前後の湿度しかなかった。
一日中加湿器が動いていて、この湿度しか確保できないというのは、もはや普通ではない。そんなに広い部屋でもない(逆に狭いぐらい)のに、加湿器がフル稼働していてこの状況というのは、もはや天災ではないかとすら思える。
この乾燥を何とかしなければならないとは思いつつも、加湿器を回している以上、その他の手段を持ち得ない状況では手の打ちようがない。
しかたがないので、この乾燥という理由以外に体調不良の原因がないかを検討してみる。

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医療崩壊の足音

もう既に他人事ではないレベルだという危機感をどれだけの人が持っているのか?

感染者率だけではダメ

新型コロナの感染者が急増している。
今出ているコロナ感染者は、ほとんどが年末に忘年会やクリスマス等、人が集まる機会が多数あった時期に感染した可能性のある人たちだとは思うが、人が多く集まる、というただその一点でこのように感染者が増加する、という事を証明した結果ではないかと思う。
当然、人が集まるだけでは感染はしないが、人が集まればそこで話す機会も増えるだろうし、そこで飲食すればさらに感染する可能性は増大する。人が集まって何もしない、なんて事はないわけで、人が集まるというただそれだけの事でも感染者は増えるという事実がそこにあるわけである。
ただ、世界に目を向けると、不思議と日本よりずっと感染者数は多く、その国の人口から考える感染者率は日本よりずっと高いままである。しかし、そうした国は医療崩壊を起こしているかというと、起きそうな状態ではあるものの、日本よりは切迫していないようにも見える。
逆に日本は感染者率は世界の国々よりも低いにも拘わらず、もう医療崩壊がすぐそこまで来ているかのような状態になっている。
何故なのか?
日本は、世界的に見ても医療の充実した国と言われていたにも拘わらず、この新型コロナの感染爆発によって、世界のどこよりも早く医療崩壊が起きそうな状態になってきている。
言われてきた事と実際がここまで釣り合わないというのには何か理由があるように思える。

義務がない

日本の医療機関はその約8割が民間病院である。この比率は諸外国よりも高く、しかも日本の医療制度は医療機関の自主的な判断を尊重する。そのような状況の中、感染症の患者を受入れる義務というものは存在せず、法的に問題になるような事もない。だから都道府県は病院に対する監督権限を持ち得ていても、その病院に対して病床を用意するよう指示や命令する事ができない、というのが日本の医療の現状だったりする。
充実しているハズの医療原版が何故?つまり、行政はあくまでも病院に対して“協力要請”はできるものの、強制力を以て対応するという事ができないのである。
また、かろうじてコロナ患者を受入れている公的病院等でも、徐々にでは有るが病床は増えてきている。しかし、問題は病床は増えても医療従事者が増えるわけではない、という事である。
民間病院の医療従事者と公的病院の医療従事者で、その負担に大きく隔たりがあるのも、その病院が患者を受入れるかどうかの違いに直結している。
もし、医師や看護師をローテーションできたなら…おそらく今よりは医療従事者の負担は分散され、医療崩壊から多少は脱する事はできるかもしれない。しかし、今の所、そんなローテーションが行われるような対策が進んでいる感じは全くない。
しかし、そう遠くない時期に、そうした医療従事者の問題を解決しないと、医療崩壊に近づく一方で脱する事などできようハズがない。おそらくそれは当事者がもっとも理解している事だろうと思う。

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肩が痛い

慢性的な痛みから考えるに、これが四十肩とか五十肩とか呼ばれるものなのか?

消えない痛み

先日から、左肩から背中にかけて痛みが出ている。この痛み、大凡常に痛くて、腕を一定のポジションにするとその痛みが少し和らぐという状態。痛みそのものは鈍痛の様でそうとも言い切れず、かといって時々ピリリと痛む事もある。
とにかくずっと痛みを感じるので、平常心でいられない時があり、それがパニック障害に結び付きそうになると、気が狂ってしまうような錯覚に陥ってしまう。
もう何とも言えない気持ち悪さと違和感がここ最近ずっと続いている。
何か、やるべき事を見つけてそちらに集中しているときは、この痛みそのものを気にしなくなる時もあるので、自分ではできるだけ使命感を感じるような事を見つけて痛みを忘れようとするのだが、かといってそれを忘れ続けていられるかというとそうでもない。
実に難儀な状態と言える。
この肩の痛みは、世間的にいう「四十肩」や「五十肩」と呼ばれるものなのだろうか?
とにかく、市販薬ではどうにもならないので、今はその痛みのない体制を取るように心がけ、やり過ごしている状態である。
この年末の時期に実に困った状況で、一番困るのは夜、寝るときである。
酷い場合は、寝られずに夜の真っ只中に布団の中で座って痛みをやり過ごすなんて事も。
このままこの状態が続けば、他の精神疾患へと発展しそうで実に困っている。

寝られない事の問題

夜、流石に一定の眠さがやってくれば、布団の中で座っていても、眠る事にはなる。だが、この状態で眠ると、朝起きた時に悲劇が訪れる。肩の炎症が酷くなるのか、翌朝の肩の痛みが尋常でなくなるのである。
この状態になると、常に痛みが続くので、ここでパニック障害の元となる恐怖と結び付くと平常心ではいられなくなり、気が狂いそうになる。今、文字として淡々と書いているが、その時になるとこんな淡々としていられない。本当の意味での恐怖である。
だから、夜、眠りたくても眠れないなんて事があると、もう恐怖でしかない。
考えなくても良い翌朝の事などを考え、もしまた心がざわついてじっとしていられなくなり、もう気絶させてくれと言いたくなるような状況になったらどうしよう? となるわけである。
物理的な痛みより辛い心の痛みうつ病というのは、こうした眠れない状況から生まれる事が多いというが、私もこの肩の痛みが発端で眠れなくなり、そして不毛な思考の繰り返しでうつ病になったらどうしよう? とかこれまた余計な事で思考を巡らせてしまう。もう悪循環としかいいようがない。

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かけるだけで近視を治す?

治療なのか? それとも抑制なのか? それで意味は大きく変わると思うが…。

クボタメガネ

窪田製薬ホールディングスが、100%子会社のクボタビジョン・インクが開発する近視治療・抑制デバイス「クボタメガネ」のプロトタイプが完成した事を発表した。
このクボタメガネは、近視の治療・抑制を目的としたウェアラブルデバイスで、2020年5月に卓上デバイス、8月にはウェアラブルデバイスを用いた臨床試験を行っており、被験者の網膜に1日数時間の網膜周辺部へのぼかした像の投影(これをmyopic defocus stimulationというらしい)で眼軸長(角膜から網膜までの長さ)が対象眼と比較して短縮するという結果が得られたそうで、概念実証が確認されているものだという。
この臨床結果から、クボタメガネの商業化に向けてプロトタイプの開発を進め、今回はその初期型が完成したという事である。
これで治療ができるのならこんなに良い事はないこの技術はAR(Augmented Reality)のように網膜に人工的な光刺激(今回の場合は画像の投影)を与えて近視の進行の抑制・治療を目指すという独自技術になる。
説明だけを聞いていても、いよいよ近視治療が前進するかのように聞こえるのだが、私が気になるのは、効果として「抑制・治療」と書かれていることである。
近視が一定に進行した場合、既に抑制しなくてもそれ以上進行しない…正確には進行が極端に遅いという状態になれば、抑制ではあまり意味がない。あくまでも、ここは治療できるという技術が確立してくれると、世の中にどれだけの人が救われる事になるか…その影響は計り知れないというものである。
ただ、少なくとも抑制・治療できるといっている以上、今後この技術が進化し、治療効果に大きく貢献する事になれば、救われる人も多いのではないかと思う。私も大いに期待したい。
それと…近視だけでなく、乱視を治療できるようになると、世界的なトピックになると思うのだが、やはり乱視は根底からして違う原因なので、乱視治療というのは無理なのだろうか?

医療機器へ

話をクボタメガネに戻す。
クボタメガネと似たような製品は、既に米国FDA(Food and Drug Administration:日本の厚生労働省のような機関)で認可が下りているCooperVisionの「Proclear Multifocal」と「Biofinity Multifocal」という製品が存在している。こちらも近視抑制効果があるとしている。
これらの製品は、多焦点コンタクトレンズの仕組みを応用して、自然光をぼかして網膜周辺に刺激を与え、単焦点コンタクトレンズと比較して近視の進行を抑制する、という製品になる。
しかし、このクボタメガネは、この理論的根拠を元にしてはいるものの、ナノテクノロジーを使用してメガネに投影装置を組み込み、自然光をぼかす事なく、直接一番効果的な画像を網膜周辺部に投影する事を実現している。既に出回っている先行品よりも短時間の使用でより自然な見え方を維持しながら、高い近視抑制効果を実現させるという事を目指しているという。
今後は、人工的な光刺激を網膜に与える時間や期間を変更して眼軸長に与える影響を中長期的に検証し、改良をすすめて医療機器としての製造販売認証申請の為の臨床試験を行っていく予定という。
まだまだ臨床試験が必要というところだろうが、私が気になったのは「医療機器認証申請」だという事。これ「医療機器承認申請」じゃないの?
私は、仕事がら医療機器の薬事やQMSに携わっているので、この辺りの言葉に敏感に反応しているのだが、認証と承認では大きく異なる。
承認は厚生労働省が直に行うもので、認証となると第三者認証機関でも申請できる事になる。
先進的医療機器だけに、本当に認証機器として申請ができるのかちょっと疑問なのだが…。
ただ、人体に与える影響度等も関係してくるので、認証機器申請で良いのかも知れない。
どちらにしても、世の中に多い近視の治療に役立ってくれる事を祈りたい。

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PCR検査を経験

今、この状況で熱が出るととんでもなく面倒な事になる。

突然の寒気

昨日の夜、突然の寒気に襲われた。
身体がガタガタ震えるような寒気なので、私の中では嫌な予感しかしなかった。
というのは、今、仕事でどうしても私は休むことが出来ないからだ。
だが、この寒気が来たという事は、翌朝に高熱を出す可能性が高い…という事を私は経験則で知っている。蜂窩織炎の症状である。
案の定、翌朝、私は38.5度の熱が出てしまった。
これがいつもの状況なら、熱が出たから病院に行って蜂窩織炎であろう診察を受け、快復を待つ。この流れになる。
しかし、この新型コロナウィルスの状況下では、熱が出た、となるとそのいつもの流れにはならない。いや、なれないのである。
とりあえず状況を会社に説明し、休めないところを休む旨の連絡をした。問題はその後である。
いつも通院している病院に連絡すると、やはり発熱があるという段階で通常の通院はできない事が判明した。
まず保健所に連絡して、保健所の指示に従ってくれ、という事であった。
保健所に連絡すると、問診が行われ、近日の間に海外に言っていたか、とか東京に出る事があったか、など、いろいろ行動状況の確認があった。
私はここ2ヶ月の間、県外には一切出ていないし、会社などでも感染リスクの高まるような活動はしていないので、その旨伝えたところ、感染している可能性は低いだろう、という事で、通院している病院に感染リスクは低いという旨を伝えるように言われた。
その後、再び病院にその事を伝えると、PCR検査を実施し、その結果で診察するという事となった。

PCR検査

病院から指定された時間に病院に行く。指定されたのは特定の場所に車を停めて社内に留まっていて欲しいとの事で、PCR検査の検体採取は車の中で行われる旨の説明があった。
鼻の奥が痛いんだわ…鼻の奥にグッとキットを押し込まれる。ちょうどインフルエンザの検査キットと同じである。
そして、その検体を採取した後、1時間後に再び病院に来るよう言われ、1時間後に病院を再来したが、PCR検査の結果は陰性だった。
陰性だったので、医師が発熱の状況を確認すると診察が始まったが、医師はその際、PCR検査は絶対の結論ではないという説明があった。実際、的中率は7割を超えるぐらいだというから、陰性でも陽性の可能性もあるし、陽性でも既に陰性と同等の状況の場合もある。ただ、今回の私の場合は、その行動歴から考えても陰性だろう、という結論だった。
診察が始まると、やはり足のむくみと状況を確認したところで、蜂窩織炎による発熱だろう、という診断が下りた。
ま、私の予想通りの結果である。
通常なら、皮膚科の診察を受けないと受け付けて貰えないのだが、今回はカルテの情報から、以前と同等の抗生剤の処方を受ける事ができ、とりあえず本日の診察は終わった。
但し、後日皮膚科に架かるよう念を押されたが。

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体調不良

昨日までの暑さが一段落した本日、過ごしやすいと思ったのは昼ごろまでで、そこからはなんだか身体の調子がよろしくない。

熱はないけれど…

昨日まで恐ろしいほどの暑さが続いた状況だったが、本日は朝から過ごしやすい気温が続き、朝方は気分もよかったのだが、昼頃から身体の調子がどうにもよくない状態になってしまった。
絶不調熱を測るも体温は36.6度と平熱にあるのだが、どうにも怠く、胃腸が妙に活発に動いたりそうでなかったりを繰り返していた。
この倦怠感…まさか新型コロナか? とも思ったが、そもそも発熱がなく、呼吸も問題はないので、新型コロナではない様子。
iPhoneに常駐しているCOCOA(新型コロナウィルス接触確認アプリ)は既にインストールしてから62日間が経過しているが、一度たりとも陽性者との接触が確認された事はない。

厚生労働省 COCOA
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/cocoa_00138.html

…ま、陽性者が登録しなければこのアプリの意味などないのだが、とかくあまり外出しないので、元々リスクは高くはない。
そんな状況だが、どうにも身体の調子がよろしくない。
何か悪いものでも食べたのか?

夜になっても…

この身体の調子、夜になっても変わらず、相変わらず熱はないが倦怠感があり、胃腸の動きが妙である。
思ったのは、イキナリ気温が下がった事が原因なのかもしれない、という事。
今まで暑い状況に身体を慣らしてきたのにも拘わらず、クーラーの必要性がないぐらいの状況になったので、身体の順応が遅れているように思えてならない。
本来なら、過ごしやすくなった事で身体の調子が良くなるハズの話だと思うが、そうならずに何時もと違う状況に私自身が馴染んでいないのかもしれない。
明日の朝までこの調子が続くようだと、仕事にも影響が出そうである。
というのも、トイレに行く回数が半端ないという事と、周囲の気温と身体のバランスが周囲の人と異なるので、それらをコントロールする意味でも、職場環境についていけない可能性がある。
突然寒くなったり、突然暑くなったり、それに反応して胃腸の調子が狂ってくる…こんなのはここ久しく体験していなかった事である。

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まさかの検査延期

こんな事があるのか…?

腸内洗浄が完了しない

今日、本来なら大腸内視鏡検査の予定だった。
順当なら検査できていたはずだが…それに併せて、前日から下剤の準備をしたりして用意を調えていたし、今日は朝からマズイと言われていた「ニフレック」を2リットルも飲み、腸内洗浄を続けていたのだが…結果からいうと、検査できない、という結論に至った。
理由は腸内の洗浄が完了しないから。
下剤を飲み、腸内を綺麗にする為のいろいろな事をやったが、結果的に大腸内視鏡検査が可能なレベルまで腸内を洗浄しきる事が出来なかったのである。

今日は、朝から4錠+2錠の下剤をまず飲み、その後腸内を洗浄する「ニフレック」を飲み始め、結果、10時前には2リットルの「ニフレック」を飲み終わり、トイレに何度か駆け込むという事を繰り返していた。
その後、病院に行き現状の投薬説明と腸内状態の確認を行ったのだが、そこでの判定としてはまだ洗浄が足りない、というものだった。
どうも私自身が緊張していたが故に、腸内のものを出し切っていないようで、内視鏡を入れるまでに至らなかったようだ。
結果、病院でもさらに1リットルの「ニフレック」を追加で飲む事となり、腸内洗浄を続けたが、結果、洗浄しきれず、今日は大腸内視鏡検査は無理、という判断となった。

翌日へ

大腸内視鏡検査が今日は無理、と言われたとしても、折角ここまで洗浄した状況があるので、この状態は有効に使いたい。という事で、大腸内視鏡検査は明日実施という事となった。
正直、仕事を休んできているので、ここでさらっと「検査は翌日に延期です」と言われても困ると言えば困る。それに、明日大腸内視鏡検査をしたとして、そこで大腸内にポリープでも見つかろうものなら、さらにそこから最低でも1日入院する必要が出てくる。
もう予定が全て狂ってくる。
実際、水曜日に入れている予定がかなりあり、万が一明日の検査から一日入院が追加されると、それら予定を全てキャンセルという事になるので、今回の延期は痛いとかいうレベルの話ではない。明日の検査は大腸内に何も見つからない事を祈るしかない。

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