昨日のBlogにも書いたが、結局自分の物欲をある程度収めない事には自分自身に収拾が付けられなくなったため、SIMフリーの新型iPad(もう新型と言えるかどうかはわからんが…)を購入した。
購入といってもまだ現物は届いていないのだが、買ったモデルは“Wi-Fi+Cellular 64GB”の白モデル。もちろんSIMロックフリーの海外版である。
SIMロックフリー版を使うにあたり、昨日調べた結果ではSoftBankでは契約できない事が判明している。
となると、回線事業者を選ばなければならないわけだが、現時点で私の選択肢は2つしかない。一つはb-mobileで、もう一つがIIJmioである。
docomoは選択肢にないのか? という事になるが、金額的にメリットがない、と判断した。Xi契約で使えるようだが、価格からすると月額4,000円近くになるし、LTE接続ができるワケでもない。テザリングは100%可能という事だけが唯一分かっている事だが、それだけの為にdocomoの契約をするというのも大げさと考え、今回は選択肢から外した。
b-mobileとIIJmioは共にdocomoのMVNOサービスを利用している通信事業者だが、それだけに制限があるものの、価格が非常に魅力的。
私のように基本的にはWi-Fiで使用し、出先でちょっと使いたいという時の為に3Gもしくは4Gで繋ぎたい、という人はMVNOは最適かもしれない。
ただ、注意が必要なのは、b-mobileは今回の新型iPadをサポートしていない。まだ対応機種に含まれていないのである。それに対しIIJmioはサポートを表明しているのだが、唯一テザリングだけがNGとなっている。
b-mobileが対応機種として表明していないのは、このテザリングに問題があるためなのか、それとも別に問題があるためなのかはわからない。多分、普通に通信するだけならば可能だとは思うが、一応公式には未サポートとみるべきだろう。
で、このb-mobileとIIJmioの違いだが、共にこれらの事業者を使う場合のプランは以下のようになる。
b-mobile → カメレオンSIM
IIJmio → 高速モバイル/Dサービス
カメレオンSIMは最初の21日間はフルスペックで通信できるが、それを過ぎるといくつかの継続プランへと切り替わる(というか切り替える)。その最安値のプランがコスト的に私には当てはまるのだが、月額2,480円で300kbpsの通信速度というプランになる。ちなみに現時点では通信量に制限はない模様。
IIJmioの高速モバイル/Dサービスでは、ミニマムスタート128kbpsというサービスが最安値で945円で通信速度128kbpsのサービスが受けられる。データ通信量の制限は「クーポン残量がない状態(最大128kbpsの通信時)で、3日あたりの通信量が366MB(300万パケット相当)を超えた場合、当該SIMカードを使った通信の速度を制限する」とある。このクーポンというのがこのIIJmioの特徴でもあるのだが、100MB/525円でLTEもしくは3G接続できる追加サービスとなる。このクーポンが有効であり続ければ制限は基本的にはない、という事になる。
で、この2つのプランから私に向いているプランを選ぶワケだが、その前に私が平均的に月にどれぐらいのパケット通信をしているか? というのが一つのキーになる。
先月のSoftBankの請求書を見ると、月に419,033パケットを使用、と書いてあった。
1バケットあたり128byteというのが業界通例らしいので、それで計算すると…大体51MB強といった所である。
つまり、今の2倍弱の通信を行ったとしても、100MBに収まるぐらいの通信量しかないのである。
やはり基本的にWi-Fi環境下での使用が多いというのがその最大の原因なのだろうが、思った程3G通信していないのである。
この事実を踏まえると、一番安く、それでいてそれなりに高速通信可能なプランは、IIJmioのミニマムスタート128kbpsプランに、追加クーポン100MBを追加するプランであると言える。

これならば、月額1,470円(但しユニバーサル料など別途必要だから約1,500円と考える)で、3Gデータ通信がそれなりに快適に使えるワケである。
と言うわけで、私がセレクトしたのはIIJmioのミニマムスタート128kbpsプランだ。まだ追加クーポンは購入していないが、追加クーポンはネット上ですぐに契約出来る為、まずは基本プランの導入から始める事にした。
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