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Category: IT/ネット/ソフトウェア

Google Analytics

最近、ちょっと分析し始めた。

長い間やってると…

このBlogを開始したのが2007年5月からだが、既に投稿期時の数は3,475記事にも上った。
まぁ、生存確認の意味でネタを投下しつづけているだけで、特に宣伝もしていないのだが、更新が定期的にあり、長期に渡って運営しているという事なのか、意外とこのサイトに訪れている人が多いという事実に最近になって気付いた。
いや、正確に言うなら、気付いてはいたが、意味のあるものと思っていなかった、というのが正しいかも知れない。
そもそもの運営理由が、私の存在確認を外部に対して発信している、という事に他ならないからだ。
だからここに書く内容も、私が勝手に思った事を勝手に書いて、テキトーに生きている事をただ連ねているだけである。
そんなあまり意味のない内容のBlogだと思っていたのだが、Google Analyticsのデータを見ていると、日に500人くらいは訪れている事が明確にわかる。まぁ、この500人という数字は、結構前からほぼ同一で、リピーターはその中で10~12%くらいと、それでも50~60人は再訪していただいているという状況も以前と全く変わらない状況である。
基本、テキストがだらだらと長く続くサイトなので、あまり見たいと思う人はいない作りになっているのだが、それでも50~60人かリピーターとして存在しているというのは、運営している私からすると有り難い話である。
これも、継続的に更新している事が大きいのだろうな、と思いつつ、最近更新が滞る事が多いな、という事も感じていて、自分の生活の中でBlogにかける時間の比率が徐々に落ちている事をもっと重く受け止めるべきかな? とちょっと真剣に考えていたりする。
ま、結局は私のテキトーなライフスタイルを垂れ流しているだけの話なので、真剣に考えるといっても一般的に真剣に考えている人と比べれば戯れ言みたいなレベルではあるが。

見られている記事

で、Google Analyticsには「リアルタイム」というリアルタイムにサイトに訪れている人がどのページを見ているかとかそういうのが解る分析項目がある。
それを休日にちょっと見ていると、面白い傾向が出てきた。
デジタルガジェットの記事を見ている人の比率が多い、というのは、記事数から考えても間違いない話なのだが、意外と多くの人が訪れているのがオーディオ系の記事だったりする。
高級オーディオのネタは、本格的に高級オーディオに踏み込んでいる人は私のようなサイトを見たりする事はまずないとは思うが、おそらく訪れている人はいいところ5万円までしかオーディオにお金は掛けられない…いや、本音で言えば3万円台までが限界で…という人ではないかと思う。
まさしく私の境遇と同じ…というか、私は実際にはこの金額でも結構背伸びしているのだが、あまり予算を掛けずに良い音に出会いたい、という人か訪れているのではないかと思う。
次に多いのが車、バイク関係。車とバイクだと車の方が多いかも知れないが、バイク、つまりKSR110の記事を見に来る人は、ほとんどの場合で1つの記事から他の記事に繋がって複数ページを訪れる傾向にある。…まぁ、KSRのネタって元々あまり他では見ない事が多いので、こういう結果になるのだろうな、とは思う。
そして…訪れる人が少ない順位でいうと、カメラ関係がもっとも少ない。
元々上げている記事数が少ないというのもあるが、他に本格的なサイトが山程あるので、あえてココで見なくても、という事なのだろうと思う。

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ようやく更新

会社で使用しているPCをようやく更新した。

時間がかかった…

私は僭越ながら会社のPC関連の維持管理を業務の一つとしている。
ウチの会社は、IT企業などとは異なり、こうした管理の手法や技術的な問題などは、本格的に対策等を行っているわけではないので、私レベルの知識でも何とかやっていけている。
なので、そんな私の片手間で維持管理業務を行っているのだが、ここ最近、そうしたIT関係の設備をいくつか更新する事となり、ファイルサーバ、クライアントPCのいくつかを更新している。
で、以前、サーバがダウンした時に私のPCをファイルサーバの中継に使用した事から、今回新たにRAID6構成で入れたファイルサーバの“もしも”に備え、管理用PCもそれなりのスペックにする事となり、そのPCを私が通常使用するPCとする事となった。
本当はXeonやECCメモリを搭載したモデルが良かったのだが、予算的なところから、最悪パフォーマンスだけは維持させよう、という事になり、CPUをSkylake-SとしたCore i7搭載PCを導入した。
まぁ…これが私の自宅のメインPCの性能を超えるPCで、以前このBlogでも話題に取り上げたのだが、そのPCに本日ようやく更新した、という話が今日の話題である。
9月末に機器を購入していたにも拘わらず、何故今まで更新できていなかったかというと、それは会社が第三者の監査を受ける必要があり、その監査対応に追われていた、というのがその理由である。
ホントは、この管理用PCだけでなく他クライアントPCも更新しなければならないのだが、そちらは依然としてまだ未対応で、今後時間を採って更新していかなければならないのだが、11月10日過ぎにまた別の第三者監査があるため、今後の予定はまだ見通しが立っていない。

新PCはやはり速い

今回導入した管理用PCは、Core i7 6700と240GBのSSDを起動ディスクとした構成で導入した。
メーカー製PCではあるのだが、ある程度BTOで構成を変えていて、ビデオカードもムダ(?)にGeForce GTX 960が搭載されている。
今まではCore2 Duo E6700搭載PCだったため、世代としては5~6世代をすっ飛ばしての更新。
実際のスペック的な速度の違いもさることながら、体感速度としては異常なまでに高速化した。
OSもVistaからWindows10への変化もあり、こんなにも起動が速いのか、といつも自宅で速さを実感しているにも拘わらず、その違いに驚く程である。
PCはある程度世代が変わると、ハードを更新した方が業務パフォーマンスが上がるという事は前々から知ってはいたが、ウチの会社はその辺りがとても疎いので、この業務パフォーマンスに関してあまり注力しない。
その考えを改めて欲しいところではあるのだが、設備となると金がかかるため、これも致し方ない話という事だろうか…。
とりあえず、今回更新する事ができたので、私のパフォーマンスも多少なり上がる事は間違いない。

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アップデートできない?

VAIO Duo13のWindows10で問題発生。

Anniversary Updateできない

自宅のメインPCのWindows10は8月のまだ自動更新にAnniversary Updateの項目が上がってこない内に更新を行い、常に最新のOS状態にしてしまったのだが、会社で使ったりするVAIO Duo13は、実は今まで何も手をいれてなく、大型アップデートは適用させていなかった。
何れ適用せねば…そう思っていたのだが、中々自宅にPCを持って帰る事ができなかったという事もあって今まで放置せざるを得なかったのだが、ようやく自宅に持ち帰る事ができるようになったため(別に持って帰れない事がイヤだったわけではない)、先日自宅でAnniversary Updateを実施した。
実の所、問題など起きようはずもないと思っていて、気軽に考えていたのだが、私の予想を大幅にハズし、結果的にはエラーが出てしまいアップデート完了とならず、システムを前の状態に戻す、という事を7度くらい繰り返すハメになってしまった。
止まってしまう詳しい理由は全くわからないのだが、とにかく途中で止まる。
進行度80%を超え、あと数%ほど進んだあたりで、再起動がかかり、結局はシステムが前の状態にバックロールし、元に戻ってしまうのである。
こういう場合、いくつか原因が考えられるのだが、もちろんどの理由も決定打ではない。
オンラインでのアップデートは不安定という事もあり、一度メデイア作成ツールを準備し、そこから更新させてみるも、結局症状は同じ。
そのほか、アノ手コノ手でいろいろ試すも、全てがNGという状況で、このままだとクリーンインストールしか方法がないのか? といよいよ究極の選択肢すら考えたりもした。
ただ、クリーンインストールを行ってしまうと、今までインストールしていたプログラムなども全て入れ直しになってしまうため、今回はそれは何とか避けたい…そう考え、何とかクリーンインストールでない方法で上手くいく方法がないかという事をさらに考えてみた。
いよいよ行き詰まったか、と思ったのだが、よくよく考えてみるとメデイア作成ツールからアップデートした時に、エラーコードらしきものが表示された事を思い出し、そこから原因を特定できないかという事に気がついた。というか、こんな初歩的な事は最初から気づけよ(-_-;)
で、その時のエラーは以下のような表示が行われていた。

0x80070002 – 0x20007
INSTALL_DRIVERS 操作中にエラーが発生したため、インストールは SAFE_OS フェーズで失敗しました

…ドライバーのインストール?
どういう事かというと、Anniversary Updateの際にインストールするドライバのインストールが失敗している、というケースである。
新規ドライバのインストールに失敗する時のほとんどのケースは…と考えてみると、一つ思い当たるものがある。
セキュリティソフト。
このソフトの役目はPCのコントロールを奪われまいとコントロールを奪う可能性のあるプログラムを止める事が仕事であり、ある意味、もしこれが原因だとすると、私がインストールしていたESETは正しく動作しているという事でもあるのだが、この際、この存在が邪魔という事になる。
という事で、一度ESETをアンインストールしてアップデートしてみた。

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cavetube

ニコ生に限界を感じたら…。

ビットレート問題

昨日までの連休の合間に、ニコ生でテスト配信を行い、いろんな設定を試してみた。
それこそあらゆる設定を試してみたと言っても過言ではないのだが、一つ確実にわかった事は、映像のエンコードに関してNVIDIA製ビデオカード内に実装しているハードウェアエンコーダ「NVENC」をニコ生では利用できなかったという事である。
NVENCはCPUでエンコードするよりは多少画質が落ちるかもしれないが、PCの負荷を極限まで減らしつつかなり良い画質でエンコードできる便利機能だが、どうもOBS Studioで利用しようとするとニコ生の配信時にブラウザとOBS Studioが連動しないという問題が発生し、利用できなかったのである。
そしてもう一つわかった事は、結局CPUでエンコードする事としてニコ生で配信テストを続けたのだが、結局より良い画質を追求する上で問題となったのは、私のPCや機材の問題ではなく、単純にニコ生という配信サイトのビットレート問題がとても大きな問題だという事である。
問題は当初の原点に回帰した、というわけである。
それこそいろいろなテストを行った結果、日中や深夜帯で許可されている480kbpsならまだマシなのだが、19:30~2:30という、平日のゴールデンタイムで許可されている384kbpsでは、とても私が妥協できる画質を維持できるものではない、という結論に至ったのである。
動きのある映像であっても、実写のようなカラーが分散しているものであれば、多少荒れていても気にはなりにくいが、特定の映像はビットレートが落ちると画質が顕著に悪くなる。私が狙っているところは、そういう現象が出やすいという事がハッキリ結果としてでてしまったのである。
なので、ニコ生は時々配信するとしても、メインとして配信するサイトを別に模索しておいた方がよいと考え、いろいろ調べ始めた。

いろいろ配信サイトはあるが…

ツイキャス、YouTube Liveなど、有名どころもいろいろあるが、専用配信ツールを使わなければならなかったり、いろいろと問題もあったりする為、もっと規模的に小さい配信サイトを探す事にした。
もともと大手で配信して人を集めようとかそういう事を考えているわけではなく、知人等に公開できればそれでいい、というぐらいにしか考えていない為、あえて大手に行く必要などないのである。
で、いろいろ条件を絞って探してみたのだが、自分的にピッタリと言えるかもしれないサイトを見つける事ができた。

cavetube
https://www.cavelis.net/

調べて見ると、個人運営という事らしいが、今の時代、個人でも配信サイトを運営できる時代なんだな…。
とりあえず、このcavetube(正式名称は“かべつべ”と呼ぶ)で配信できるかテストしてみることにした。
上記サイトに書かれている配信設定をOBS Studioに反映させてみるが…このサイトで紹介しているのはOBS Classicの設定であるため、多少アレンジしてOBS Studioの設定をする必要がある。
いろいろ試す必要があるが、このcavetubeの良いところは、配信時にテスト配信を選べるという事。10分間だけ非公開で通常配信と同じ状況で配信できるシステムで、テストページのURLを他人がアクセスすれば、普通の配信と同じように閲覧する事もできる。ただ、表にそのURLが出てこないだけ…それがテスト配信である。
で、そのテスト配信をしながらいろいろな設定を絞り込んでいくのだが、ビットレートとして1000kbpsが基準になるため、PCでエンコードさせると結構な負荷がPCにかかってくる。しかも配信解像度を852×480と、ニコ生の640×360よりも大きいため、余計に負荷が高くなる。
CPU利用率を見てみると、配信時は48%~56%程度の利用率をマークしているため、結構な負荷と言える。
この状態で映像をみてみると…やはりビットレートが1000kbpsである。格段に良くなっていて、動きもちょっと設定を調整してやればかなり滑らかにする事もできた。
これならニコ生に拘る必要なとないと断言できるレベルである。

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ニコ生とかいろいろ…

この三連休、忙しい中でもいろいろ試したい事をやってみた。

FF14×妖怪ウォッチコラボ

10月3日23:59まで、FF14と妖怪ウォッチのコラボイベントが今まさに絶賛開催中だが、ようやくメインキャラが全ての妖怪ミニオンとそれに対応する武器をコンプリートした。
毎日プレイできる環境でもなく、それでいて限られた時間の中でF.A.T.E.をひたすらクリアし、しかも確率でしか目的アイテムがドロップしないという、何とも重苦しい状況の中、何とか全てのアイテムを入手できた事で、ようやく一段落つけそうな感じとなった。
だが…実は安心してはいけない。
私はFF14に全部で6キャラ作っているのである。
全員にコラボ武器の全ては持たせられなくても、せめて全ての妖怪ミニオンと武器の一つや二つは持たせたい。というワケで、まだしばらくこの地獄のマラソンは続くのである。
まぁ…最悪2キャラは手付かずになるかもしれないが、それでも何らかの形だけは残しておきたいところである。
果たして、全てのミニオンを6キャラに持たせられるか?
…自信はない(爆)

ニコ生配信設定

自由になる時間が比較的夜中だったりする事が多い事から、OBS Studioを利用したニコ生配信テストを敢行した。
ビデオカードのハードウェア機能としてNVENCが搭載されているので、それを利用して低負荷で配信できれば…と思っていたが、残念な事にNVENCを利用すると何故かブラウザと配信ツールが連動しないという問題が発生。結局解決策は見つからず、CPUによるエンコードのまま、しばらくは配信する事になりそうである。
それでも配信設定をかなり煮詰めたおかげで、随分と画質的には良好な結果が得られた。
あとはニコ生のビットレート制限が厳しくなる時間帯にテストして、映像+音声で384kbpsという環境でどうなるかをテストするのみとなった。400kbpsを下回るビットレートでどれだけの画質を維持できるのか? こればっかりはやってみなければわからない。
ただ、映像+音声で480kbpsという深夜帯の好条件下であっても、若干映像が眠くなるような映りにしかならない事もわかっている。が、もともとリスケールしているのだから、これは仕方が無い問題なのかもしれない。
ちなみにアマレコTVを利用しているPS4配信だと、1920×1080をリスケールして640×360という解像度での配信になるが、Windows版FF14の配信の場合は解像度を約3440×1440でプレイしている環境をリスケールしているため、上下に黒帯が表示される設定で配信実験している。
まぁ…黒帯の所には他の情報を掲載して放送そのものは横長画面プレイを全体的に縮小した感じで放送する事になるが、それによって視聴者は文字等が一切読めない状況になっている。個人情報を消すというのが今の配信に必要な手間である事を考えると、その消すという手間を省く意味で、文字が読めないレベルのその映像はそのまま放送しても問題がないだろうと考えている。まぁ、そう考えれば視聴者には全体的な雰囲気を感じて貰う放送になるだろう。
そういえばPS4配信でもダライアスはその画面比率から考えても似たような配信になるのではないかと思う。

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OBS Studioを使ってみた[その後]

昨日OBS Studioを使ってみたのだが問題が勃発。

32/64bit混在環境

Open Broadcaster Software(OBS)を使ってみる、という事を決め、OBS Studioを設定しはじめたが、早速トラブルに見舞われ、現状望んだ形での運用が出来ずにいる。
MonsterX U3.0Rの映像を取り込めない、というのがその理由だが、どうにも解決の糸口が見つからない。
Webカメラでは何の問題もないのに、キャプチャユニットはNGという時点で、何が原因なのかがさっぱりなのである。
いろいろ考えた結果、ふと思い立ったのが、OBS Studioは32bit版と64bit版が両方インストールされるという事。
そもそも、32bitと64bitという2種類のプログラムが存在する場合、通常はどちらかをインストールするのが通例で、両方インストールするソフトは少ない。なぜなら今のWindowsのような32/64bit混在環境では、互いのプログラムが干渉し合う可能性があるからだ。
にもかかわらず、OBS Studioは両方インストールという事をするのである。
これはアヤシイ…そう考え、一度32bit版を起動して、様子を見ることにしてみた。

デバイス認識

32bit版を起動してすぐにわかった事は、アマレコTVは32bit版でないと認識しないという事である。デバイス関係はやはりまだ32bit基準なのか…つまり、アマレコTVは32bit版アプリケーションであり、同じ32bit版アプリケーションでないとその出力情報は利用できない、という事だ。
なので、とりあえず前回の実験と同じようにアマレコTVにMonsterX U3.0Rのキャプチャ映像を表示して、その上でOBS StudioにアマレコTVをデバイスとして出力してみると…ようやくOBS Studioで配信できる状態に持っていくことができた。
私の環境では、アマレコTVはライブ機能を利用しているので出力は実際にMonsterX U3.0Rで取り込んでいる解像度よりも低い解像度となるのだが、その情報通りに出力されている事も確認した。音声に関してもアマレコTVで取得できている全ての音を出力している事を確認した。
最悪、この方法でOBS Studioによる配信はなんとかなりそうである。
実の所、Niconico Live Encoder(NLE)でもアマレコTVを同時起動させ、アマレコTVからの出力を取り込んでいたのだが、これだとアマレコTVは単に出力情報を中継しているに過ぎない使い方であるため、PCの処理能力的にはムダでしかない。
なので、本来ならブロードキャストするソフトで、キャプチャ映像等をそのまま取り込めればPCの負荷はずっと小さくなる(ハズ)。
なので問題は、OBS Studioで直接MonsterX U3.0Rの映像を取り込む事ができるか、という事になる。

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OBS Studioを使ってみた

まだ配信はしていないが、OBS Studioを使うことを決意した。

ClassicではなくStudio

配信ソフトもいろいろあるが、私は今までニコ生ではNLE(Niconico Live Encoder)という公式アプリケーションを利用していた。
公式だから運用上トラブルもないだろう、という安易な考えの基で使っているワケだが、実の所、コイツを使っている限り、画質と音質のバランスを上手く採ったり、或いは時間によって最大配信ビットレートが異なる事への対応など、結構手動で何とかしなければならない事が多かったりする。
非常に面倒…ではあるのだが、それでも安定して使えるというメリットを選択していた為に、NLEを使用していたのだが、当然ながらNLEではニコ生しか放送が出来ないため、他の配信サイトを視野にいれるとなると、違うソフトウェアを検討しなければならない。
そこでXSplitを使うという手も考えたのだが、XSplitは有料になったという事もあって、OBS(Open Broadcaster Software)を使用する事にした。
これは無料で使用できるブロードキャストソフトで、設定も細かく、なおかつプラグインでいろいろ便利な機能を自動で設定できたりする。
ところが、ネットで調べて見るとOBSも2種類存在していて、一つがOBS Classic、もう一つがOBS Studioと呼ばれていて、より簡単に設定できるのはOBS Classicだという事がわかった。
だが、先程のプラグイン設定などより細かい設定はOBS Studioでないと無理っぽい感じだったので、ここはあえてOBS Studioを使用する事にした。
なので、配信前にまず使う事ができるのか? という検証をする事にした。

32bit版と64bit版

OBS Studioをダウンロードしてインストールをすると、デスクトップ上には32bit版を起動するショートカットが作られる。
これを使ってもよいのだが、折角なら64bit版を使いたい…そう思い、OBS Studioのインストールフォルダを見てみると、その中に64bit版の実行ファイルが見つかるので、そちらのショートカットを作成してそちらを使う事にした。
そう、この時にはまだ64bit版を選んだ事による問題など、私は知るよしもなかったのである…。

OBS Studioを使用してニコ生で高画質 高音質な配信をする
http://altairdeneb.wixsite.com/obsstudioniconico

具体的には、上記サイトを参考にして導入を進めている。
ここで、ニコ生用プラグインの導入方法なども書かれている為、基本的にこのサイトの通りに進めていけば導入自体は問題ない。
ここで、なぜ私がOBS Studioを使用したかを説明しておくが、上記サイトにもあるとおり、音声コーデックAACを利用して高い圧縮率でありながら綺麗な音声を再生させるには、iTunesを利用するのが手っ取り早いのだが、それを利用して映像にビットレートを少しでも多く回すにはOBS Studioを利用するしか方法がないからである。
OBS Classicでは、設定はできてもそのとおり動いていない状況があるようなので、より高度な設定ができるOBS Studioを選択した、というわけである。
これならば、音質をある程度確保しながら可能な限り高画質で配信ができるのである。

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迷惑メール

今更ながらの問題。

既に時代遅れのメール技術

インターネットが普通に普及して既に20年ほどが経過している。
私が初めてパソコンで通信をした時には、まだインターネットというワールドワイドなネットワークというものではなく、閉じられたネットワーク…というか、所謂「草の根ネット」と呼ばれるネットワークに、それこそ2,400bpsとか9,600bpsとかそんな通信黎明期の速度で接続して掲示板からいろんな情報を得ていた。
今の時代からしてみれば「なんぢゃそりゃ?」と言われるかもしれないが、かつてはそういう時代で人々は遠隔地の情報を得ていたのである。
そんな時代から使われている通信ツールの一つが「メール」であり、実の所現在使用しているメールというツールは、その時代のものよりは多少進化はしているものの、大きな意味ではあまり技術的に進化していない、というのが現状だったりする。
そんな黎明期には、迷惑メールなんてものはあまり存在はしなかったのだが、インターネットが当たり前になり、Webサービスが拡充してくる時代になると、宣伝目的でロボットプログラムがいろいろな所からの情報を利用して、次第にメール受信者が望まないようなメールが飛び交うようになる。
それが今の時代にも当然存在していて、迷惑メールとして全世界の通信トラフィックの何割かがそんなムダなものに費やされている。
これをムダと言わずしてどうする? と思うのだが、情報を得ようとしている人はあらゆる手を使ってメール受信者の情報を得ようとする。予測でしかないが、おそらくこの情報を得ようとしている組織は、何も犯罪組織とか商業組織とかだけでなく、国家機関だったりもするのではないかと思う。そもそも諜報というものは、いかなる形態をも取りうる手段だから、たかだか迷惑メールなんて…と言っても、実はそれは国家ぐるみのケースだって可能性はゼロではないのである。まぁ、そんな予測も含めて考えたとしても、その単純さ故にこの情報搾取のスパイ活動は止まる所を知らない。
そんな状況だから、送られてくる迷惑メールを処理する手段もいろいろと登場はしてきているものの、比較的技術的には低いものから進化する事もなく、主だった方法は依然としてフィルタリングを基本とした防御方法しか確立していない。
とくになりすましによる迷惑メールなどには「SPF(Sender Policy Framework)」なんていう技術もあったりするが、それすらも確実とは言えず、未だになりすまし迷惑メール、つまり偽装されたメールアドレスから送られてくるメールの処理にも困る有様だったりする。

なりすまし

実は、私自身このなりすまし迷惑メールに困っている部分が多い。
というのは、独自ドメインを運用しているからであり、いつ踏台にされるのだろうか? と恐怖を感じている部分がある。
今はまだ大丈夫だが、何かがきっかけで踏台にされて迷惑メールを発信するような自体になってしまったらどうしよう? と思うワケである。
で、なりすましメールについて調べて見た。そもそもどうやってなりすましているのか? という事を知る事が重要だからである。
すると、そこにはものすごくいい加減なシステムによる実態が見えてきた。…いや、ホント今更だけどさ…。

もともと、このなりすましが出来るのには理由があって、送られてくるメールをメールクライアントで表示させている時の差出人(From)と宛先(To)は、メールサーバが利用している情報ではなく、あくまでもメール内に書かれているヘッダー情報でしかない。
実際にメールサーバが利用している情報はエンベロープ(Envelope)という情報で、SMTPのコマンド上では「Mail From」「RCPT To」として入力される情報を利用している。これは通常メールの本文からは見ることのできない情報で、なりすましメールは、つまるところこのヘッダーの情報とエンベロープの情報に差異がある事で起きうる。
しかも、”Mail From”とヘッダーのFromを一致させなければいけない”とか、”RCPT To”とヘッダーのToを一致させなければいけない”などのルールも決まっていないため、偽装されていてもRCPT Toの情報元さえ受信可能であるなら、何ら問題なく送られてしまうのである。
コレ、今まで何も規定されてこなかった事自体がそもそも間違いのような気がするのだが…。

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ふと思い立ったX68k

先日、ちょっとした事から試してみた。

思い出のX68k

私が…いつだったか手にしたX68000 EXPERTは、周囲の人間の羨望の的だった。
当時、PCと言えばほとんどがNEC製で、変わり種な人達が富士通製、低価格で攻めている人…というよりそうせざるをえなかった人はMSXシリーズと、PCと一言に言ってもプラットフォームがバラバラな時期だった。
私も元々はNEC製PC8801mk2SRを使用していたのだが、その次の機種として手元に確保できたのがX68000 EXPERTだった。
X68000シリーズは、CPUの処理能力だけで言えば実の所NEC製のPC-9801シリーズの方が後々には上回る事になったのだが、X68kシリーズには他にはない大容量VRAMとメインメモリ、グラフィックコントローラー群による、65,536色の多色グラフィックスとスプライト機能、そしてFM音源8chとADPCMという飛び道具が搭載されていた事により、マルチメディアマシンとしての性能はPC-9801シリーズよりずっと上を進んでいた。
そんなマシンが手元に来たのである。周囲の友人からはうらやましがられるのも当然であり、私も誇らしかった事を思い出す。
私がX68kシリーズが欲しかった最大の理由は…ゲームで遊びたかったというのもあるが(爆)、それ以上に実はプログラマを目指したかったというのがあった。
私は最終的には専門家になれなかった人なので、話の所々に間違いがあるかもしれないが、当時モトローラのMC68000というMPU(CPUと同義語)は、プログラマがプログラミングしやすい作りになっていて、x68系(当時は8086系とか8080系とか言われた)よりも使用できるメモリに自由度があるPCが多かったと言われていた。X68kはこのモトローラのMC68000を搭載した製品だったため、前述のような大容量のメモリ等を搭載していたワケだが、X68kはさらにX-BasicというBasicプログラムが標準で搭載されていたのである。私はこのX-Basicを使ってみたかったのである。

X-Basic

Basicという開発言語を今の人は知っているのだろうか?
…いや、知っているとは思うが、昔のような真っ黒な画面にアルファベットをポチポチ打っていきプログラムを記述するようなBasicは多分知らないんじゃないかと思う。
今、WindowsではVisual Basicというものが基本になっているハズ(たぶん)で、プロでない人はVisual Studioを使って開発をしている人が多いのではないかと思う(もちろん他にも開発言語はあるので、既にBasicを使っていないという人が大多数だろうが)。
現在はC言語が主流…というか、この流れの開発言語が多いと思うが、まだC言語が今ほど定着していなかった頃、このC言語にもっとも近いBasicがX-Basicだった。
X-Basicは、いくつかのコマンドを廃止し、代替コマンドを使って処理する事で、C言語にコンパイルできるツールが用意されていた。
Basic? コンパイル? 多分、詳しくない人は疑問符の連続だと思う。
もともとBasicは、インタプリタ型言語で、記述されたプログラムを行単位でマシン語に変換、実行させる言語である。だから、プログラム実行は常に変換作業を伴う為、その実行速度が遅いのが難点であったが、代わりに言語がほとんど英語記述であったため、人間側から見ると、プログラムの中身はわかりやすいという特徴がある。この「人間が理解しやすい」言語の事を高級言語と言い、Basicは最上の高級言語とされていた(日本語環境を除く)。
それに比べ、C言語は記述時にはある程度人間でもわかりやすい記述でプログラムを書いていき、その後コンパイルという作業を通して、実行前にマシン語に近い形に変換する。それによって、プログラム実行時には変換作業を必要としない事から、Basicよりはずっと高速にプログラムを実行できるというメリットがあった。
だが、C言語は当時、C言語の記述方法をちゃんと学ぶ必要があり、Basicをやった事がある人がすんなりとC言語のプログラムを記述できるとは限らなかったのである。
ところが…このX-Basicは、Cコンパイラというツールを使うと、なんとコンパイルできてしまうのである。つまり、C言語プログラムとして動作させられたのである。
私からすると、夢のような環境だったわけである。

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WordPressのモバイル設定

WPtouchが正常に働かない?

モバイル用画面にならない

このBlogをWordPressというBlogエンジンに切り替えてから、モバイル端末で当Blogを閲覧すると、モバイル端末専用のデザインで表示されるように設定している。
これは単純に通信データを軽くするという意味だけでなく、限られた画面サイズで見やすくするという事を目的にしているのだが、ここ最近、WordPressのバージョンアップやら、このモバイル専用デザインにする為のプラグインのバージョンアップやらで、プラグインが正常に動作していないような挙動を見せている。
私はiPhone6 Plusを使用している為、スマートフォンはiOSでしか実機確認ができないのだが、トップ画面はモバイル戦用画面になっていても、そこから投稿記事に入ってくと、投稿期時はPCのブラウザで見ているものと同じデザインで表示され、全くもって読みにくい状態になってしまっている。直らない…ちょうどこの画像の左半分がトップメニュー表示で、そこからリンクを辿ると、右半分のような表示になってしまうのである。
これがiOSだけの挙動なのか、それとも画面サイズから考えてiPhone6 Plus系だけの問題なのかはわからないが、少なくとも私の環境で正常表示していない事実は間違いなく、その設定の見直しに九郎している。

WPtouch

このWPtouchというプラグインは、プラグインを導入しただけでもほぼ問題なくモバイル専用画面を表示できるようになっていて、細かい設定の中に、PCのブラウザと同じように見せるかモバイル専用画面にするかの切り替え機能が内包されている。
しかし、どんなにモバイル専用画面にする、と設定しても、私の環境では前述の状態になり、トップ画面は問題なくてもリンクを辿っていけばスマホでは問題表示になる、という状態にある。
ネットで同じ問題にぶつかっている人がいないかと探ってみたが、残念な事に同じ症状は検索されてこなかった。
となると、私の固有問題なのか?
どちらにしても、設定をとにかく見直すしかないので、WPtouchの設定をくまなくみるのだが、モバイル専用画面のデザインの所をいろいろ設定してみるが、前述問題は一向に解決しない。
また、現在のバージョンであるWPtouch4.2.3は、そもそも画面の外観設定をWordPress本体と共用しているところがあり、何となくだが、それが今回の原因を引き起こしているように思えてならない。まぁ…だからといってどうする事もできないのだが。

何はともあれ、ちょくちょく見直したりしているのだが、現時点において不都合はあるかもしれない。
その点をまずはお知らせしておく。

ライブ配信で考えること

5年前はよくわかっていなかった。だが今は違う。

ニコ生を選んだ理由

今から5年前の2011年。
Blogを遡ってみると、私が初めてライブ配信の為の機材を調べ始めたのが8月13日の事である。
当時はHDMI接続の機器、おそらくPS3を対象としていたはずだが、この配信の敷居が高いという状況を知り、まずライブ配信というものそのものがそれなりの難しさを伴うものだと知った。
だが、その3日後の8月16日には、ニコ生でテスト配信を開始している。
当時は配信ソフトもニコ生専用のものがなく、XSplit Broadcasterを使用していたが、これはまだXSplit Broadcasterが無料で使用できていたから。
その後XSplit Broadcasterは有料ソフトになり、結果ニコ生で使用する配信ソフトはniconico Live encoderに切り替わっている。
振り返ってみると、当時は選択肢があまりなく、結果一番ハードルの低いニコ生しか私の選択肢はなかったと言わざるを得ない。
もちろん、積極的にライブ配信していたわけではないので、その間にいろんな変化点が世の中で現れたのだと思うが、私がそれに追従できていなかった為、結果ニコ生至上主義が続いていた。
で、5年後に再びニコ生に戻ってきたわけだが、先日テスト配信して思ったのは、配信ビットレートが最大480kbpsというのは、自分が求める画質に程遠いという事である。
最初の理由は選択肢の狭さからだが、今になって振り返れば、何もニコ生でなければならないという事はない。
そこで、他サービスをいろいろ調べて見る事にした。

集客力

現在、配信サイトと呼ばれるサイトは過去とは比較にならないぐらいに増えている。
しかも無料で無制限なんてサイトもあり、配信ビットレートの設定も私が理想と考える1,000kbps以上のサイトも多数ある。
そうした配信サイトを比較していけば、自分の最適解を見つける事ができるだろうが、ここで一つ考えておかねばならない事がある。
それは配信そのものの集客性を必要とするか? という事である。
ニコ生が未だに多くの日本人に使われている理由は、設定が日本語をベースに確立されているという事と日本人の集客性の高さにある。ここで言う集客性とは、別に金銭に関わる話という意味ではなく、何ら繋がりのない人を呼び込む事ができるか、という意味である。
ニコ生は一見さんが非常に訪れやすい環境にある。これはそれだけニコ生を見ている人が多いと言う事でもあるが、宣伝しなくてもふらっと立ち寄る人が現れる環境が目の前にある。非常にわかりやすく、またニコ生クルーズというランダムに配信サイトを表示する機能などもあり、勝手に宣伝してくれるシステムがあったりする。
だが、他サイトはそこまでのサービスが揃っているものが少なく、結果、SNS等を利用した自らの宣伝が集客力の全てになる。
なので、ビットレート等の不満に耐えられない場合は、この集客力を犠牲にして他サービスへの移転を考えるしかない。そもそも集客力を想定していない場合はその限りではないが。

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Windows10の不安定さ

終戦記念のこの日、進駐軍の国にある公式も認めた問題が発覚。

フリーズ

8月初旬に配信されたWindows 10 Anniversary Updateを導入する事で、インストールしたPCがフリーズを起こすという問題がMicrosoftに報告されているらしい。
本件は米Microsoftの公式フォーラムにMicrosoft自身が描き込んだもので、報告例は少数ながら、アプリやデータをOSと別パーティションに保存したSSDドライブに今回のWindows 10 Anniversary Updateを適用した時にフリーズする可能性がある、というものである。
このような症状になった場合、セーフモードであれば問題なく起動させられるようだが、通常起動では回避する術がないようで、アプリやデータをOSと同じパーティションに移動させる事で本問題を回避できるらしい。こういうトラブルがほんと多いのが気になる…だが、最近はこのSSDを利用するケースが増えていて、OSとデータで領域を使い分けて使用している人も結構いるんじゃないかと考えた時、この問題は非常に大きな問題になるんじゃないかと思ってしまう。
実際、私も基本的にはOSの領域とデータ領域とて物理的にストレージを変えている。少なくともマイドキュメント等は物理的に違うドライブに設定しているし、ブラウザなんかのクッキーなども別ドライブに保存するように設定している。
米Microsoftが今回の問題で言っているアプリやデータが、こういうデータの事を指していない事はわかるが、実際問題どのデータを指しているのかを明確に言えない以上、この問題は小さな問題として片付ける事はできないと思う。

回復方法

とりあえず、本問題は現在Microsoftでも対応を進めており、アップデートがあり次第、フォーム上に報告するとしている。
それまでの回避策として、Windows 10 Anniversary Updateのインストール後、10日以内であれば以前のビルドに戻すことで対処するしかないようである。
方法としては、設定の中の「更新とセキュリティ」から「回復」して「以前のビルドに戻す」に進んで「開始する」をクリックすれば、以前のビルドに戻す事ができる。
なので、起動不可になってしまった人はこの手順で何とか凌ぐしかないだろう。

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