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Category: PC/Digiガジェット

NECから新ルーター登場

NECからもWi-Fi6対応ルーターが登場した。

業界最速4,040Mbps

NECプラットフォームズから、Atermシリーズの最新製品である「WX6000HP」が1月23日に発売される。価格はオープンプライスとの事だが、店頭予想価格は4万円前後(税別)と予想されている。
無線最優先の設定がちょっとねぇ…Wi-Fi6、つまりIEEE802.11axを正式にサポートし、8×8通信とクアッドコアCPUを合せて業界最速の4,040Mbpsの実効スループットを実現しているという。
アンテナは内蔵式で、単体で360度をカバーする「ワイドレンジアンテナ」を搭載しているという。なので最近の最速を謳う他社メーカーのルーターと違い、実に落ち着いたデザインになっている。
1回の通信で複数台に同時にデータを送る“OFDMA”(直交周波数分割多元接続)と、最大8台同時通信の“MU-MIMO”で、安定した同時接続通信が行え、転送効率を向上させる「1024QAM」と、通信帯域がWi-Fi5の2倍、つまり80MHzから160MHzになる「ワイドバンド(HE160)」への対応によって、従来機種の約2.7倍の高速通信が可能になったという。
また、スマホ含むWi-Fi端末に最適な周波数帯を自動的に割り当てる「バンドステアリング」や、無線LANアクセスポイントから干渉が少なく電波状態の良好なチャンネルを自動切替する「オートチャネルセレクト」、端末毎に通信の優先順位を設定できる「QoS(優先通信制御)」もサポートしているという。
他、ファームウェアの自動アップデート機能や広範囲通信を可能にしたハイパワーシステム、Wi-Fi子機のスマートフォン通信機能をスリープ状態にしてスマホのバッテリ消費を抑える「TWT(Target Wake Time)」等、様々な機能を備え、最新のセキュリティ規格であるWPA3にも対応する。
また、IPv6の機能としては、IPoE、IPv4 over IPv6、DHCPv6-PD等の機能を搭載し、独自技術でIPv6の通信を高速化する「IPv6 high-Speed」を搭載している。
いろいろな機能が搭載されているが、正直、他メーカーでもハイエンド製品は大凡似たような機能は搭載している。本機の特別な特徴と思えるのは、ワイドレンジアンテナと「IPv6 high-Speed」ぐらいではないかと思う。

10Gbps、1ポートの謎

「WX6000HP」には、この他に有線LAN等のインターフェースを搭載しているが、不思議と思える仕様が一つある。
それはWANが10Gbpsに対応しているのだが、このポート自体はWANとLANを切り替えられるようになっていて、他に搭載しているLANポートはすべて1Gbps対応だという。
WANとして10Gbpsを外部から受け入れたとして、それを10Gbpsで外に出す仕組みが用意されていないのである。
これは、通信そのものは10Gbpsに絶対に満たず、また1Gbpsにも満たない、という事を想定してこのような形にしているとしか思えない。
仮にWANに9.5Gbpsでネット情報が入力されたとすると、無線であれば最大4Gbps(4,040Mbps)で通信できるが、有線LANでは1Gbpsでしか通信できない事になる。もちろん、実測として9.5Gbps通信なんてほぼあり得ないのだが、仕様から考えて、この製品は完全に有線LANでの運用を想定していないとしか思えない。
有線LANでPCを接続する私からすると、とても残念な仕様としか言いようがない。
それとも、私の知らない接続方法があるのだろうか?

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理想のモニタ、遂に出るか?

CES 2020で公開された私的逸品。

DQHDという規格

最近、モニタ解像度の規格でDQHDという規格が存在する事を知った。
単純に2,560×1,440ドットの横幅を2倍にした解像度、つまり5,120×1,440ドットのモニタ解像度をDQHDとしているようだが、2,560×1,440ドットを横に2枚並べたモニタは、実用度はかなり高いと思えるだけに、そのパネルで私が要求するリフレッシュレートとHDR対応があれば、私的には理想のモニタになるだろう事は予想に難くない。
このような事は、当Blogでは随分と前から言っている事で、私が本当に欲しいのは4Kパネルではなく、このように横長で実用度の高いパネルになる。
ただ、より広色域となるHDRに対応し、さらにリフレッシュレートが高いという条件が、今まではなかなか製品に反映されず、解像度と両立できる製品が存在していなかった状態だった。
しかし、CES 2020で私の理想と考えるモニタが登場した。
Samsungから登場した「Odyssey G9」という液晶モニタは、DQHD解像度で240Hz、DisplayHDR 1000に対応し、NVIDIAのG-SyncとAMDのFreeSync2の両方をサポートする製品らしい。
パネルはSamsungの量子ドットVAパネルを採用していて、輝度はピーク1,000cd/平方mと非常に高く、前述の規格に対応している。パネルそのものは1,000Rと湾曲率がきつく、本モニタの前に座ると映像に囲まれるような感覚を受けるようになるらしい。
ある種理想のスペックこの曲率はちょっとやり過ぎな感じもしないでもないが、それにしてもDQHD解像度で240Hzのリフレッシュレート、DisplayHDR 1000対応にFreeSync2対応と、これだけでも凄まじく魅力的なモニタと言わざるを得ない。

2020年末頃に登場か

この他、外観が近未来的で、背面の色が光沢感のあるホワイトという、PCにはあまりないデザインなのが気になる。
また、スタンド接続部にはリング状のイルミネーションが用意されているようで、52色、5種類の発光パターンで光るらしい。
昨今の派手なデコレーションに対応するデザインという事なのだろうが、そういう点は正直なくても良いように思うのは私だけだろうか。

このSamsungの「Odyssey G9」は、その発売時期が2020年末頃を予定しているという。
価格に関しては未定で、正直いくらになるのかの予想も付かない。
それと、予想できない事として気になるのは、搭載するインターフェースが何になるか? という事である。
DisplayPortは搭載するのか? 搭載したとしてバージョンは2.0が搭載されるのか?
HDMIは搭載されるとして、バージョンは2.1が搭載されるのか? また何ポート搭載されるのか? 等々、その本体のスペックから、ある程度最新のインターフェースを搭載してくるであろう事は予測できるものの、本当にそれがどれぐらいのものになるのかが気になって仕方が無い。
できるなら、DisplayPortもHDMIも最新バージョンで搭載して欲しいところである。
この辺りの情報については、今後も継続して追いかけていきたいところである。
いや、それ以上にSamsungのこの機種に感化されて他メーカーも同等、もしくはそれ以上のモニタを出して欲しいところである。

外付けHDDが壊れた

…今年はイキナリ不幸から始まるのか?

電源がお亡くなりに

昨日までは全く問題がなかった。
というか、昨日までは新しく入れ替えたWi-Fiルーターの事で手がイッパイで、そもそも他が壊れるとか考えてもいなかった。
だが、本日PCを起動して外部ストレージにアクセスした段階で、ファイルにアクセスできない事に気がついた。
そのファイルが格納されているフォルダショートカットをデスクトップ上に作ってあり、そのデスクトップ上のショートカットアイコンに「?」マークが付いていたので、正常にPCがストレージを認識していない事がわかった。
私が使用している外付けHDDは、SATAのHDDを5基格納できる「裸族の集合住宅」という、Centuryから発売されていた製品なのだが、実はかなり前から使用しているもので、具体的には2012年の年末に購入してからずっと使っているものになる。USB3.0接続で複数のHDDを最大5ドライブ、システムに追加する事ができるもので、人によっては使い勝手の良い外付けHDDボックスである。
裸族の集合住宅コイツはPCが起動すると、電源連動で同時に外付けHDDボックスにも電源が入る仕組みになっていて、いつもはPC起動時に一緒に起動してシステムにドライブが追加されるという構造になっているのだが、今回は同時起動していなくてドライブが未接続になっていた、という事である。
オカシイな…と思いつつ「裸族の集合住宅」の電源スイッチを切り替えたのだが、ドライブアクセスランプが全く点灯しない。カチカチ切り替えてみるが、何も変化が訪れないので、先日からのWi-Fiルーターの入れ替えでコンセントが抜けたのかなと思ってコードを辿ってみるが、コンセントは正常に接続されていた。
もう、こうなると頭はパニックである。正常な状態なのに電源が入らない。
つまり…壊れた? となるわけである。
しかも、今回の場合は電源がうんともすんとも言わなくなったので、電源がお亡くなりになったのだろう、という事である。

NASも検討してみたが

5台のHDDをUSB3.0経由で接続していた状況から、それが使えない状況になったので、少なくともその替わりとして何か考える必要がある。
5基分全てを復帰させなくとも、そのウチ使用頻度の高いストレージだけでも戻したい、というワケで、代替機の検討を始めたのだが、真っ先に思い立ったのがNASである。
前回もNAS構築を検討してUSB3.0接続の外付けHDDにしたワケだが、当時と違い今はNASの状況も変わっている。
なので価格含めて確認してみたが、やはりNASは外付けHDDと異なり価格が高めになる。NASは単体で独立している製品なので価格がどうしても高めに出てしまう。
個人的な使用用途、運用を考えて見れば、USB3.0もしくは時代に合わせてUSB3.1ないし3.2接続の外付けHDDが無難かもしれない、という事で、選択肢としてはNAS、USB3.0以上での外付けHDDの2種類で検討してみる事にした。
NASはメーカーとしては今ならSynologyあたりが妥当と思うが、手の出る価格帯のものはほとんどが2ドライブまでのものになってしまう。それで価格が3万円半ばぐらいにはなるので、やはりどうしても高く付く。
それに比べ、USB3.0以上での外付けHDDの場合、メーカーがCenturyだとしてUSB3.1接続の5ドライブ格納できるもので同じく3万円半ばになる。型落ち品(USB3.0接続)なら2万円程度である。USB3.0接続の4ドライブ格納版なら1万6,000円レベルである。
正直、USB3.1接続であってもUSB3.0接続であっても私の用途であればそんなに大きくは変わらない、と思っている。もちろん実測値が異なるのだからデータ転送効率は変わるのだが、日常生活で使っていくぶんには、おそらくあまり変わらない。業務ではないので、その辺りはかなりルーズに考えることができる。
となると、比較する上で重要になってくるのはやはり価格という事になる。

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新ルーターの見解

コレ、ルーターの特性なのか?

WXR-5950AX12の弱点

通信機器のルーターとして「WXR-5950AX12」を導入した事はここ数日のBlogでも記事にしているが、この「WXR-5950AX12」を使ってみて見えてきた事がある。
ある種「WXR-5950AX12」の使用感というか、評価レビューとなるかもしれないが、そういう「使ってみて見えたもの」をちょっと書いていきたい。

Buffalo製のルーターというものを、実は今回初めて使用したという事もあって、従来機がどうだったかの比較はできないのだが、今まで使用してきたNEC製ルーターと比較して非常に通信を始めるまでの時間が長いと感じた。
設定画面にアクセスするにブラウザを使用するが、そのブラウザで「http://86886.jp/set/」を入力してルーターにログインする画面を出すのは早く、またパスワード入力して設定画面に入るのも早い。
しかし、その設定画面で何か一つ設定を変えると、一度インターネット通信を切断するところから始まり、今変更した設定を適用してルーターを復帰するまでに、分単位で時間を要する。
そして通信がPPPoEを使用している場合は、そこでPPPoEサーバへのアクセスを実施するのだが、何故かここでPPPoE通信がエラーとなる事があったりするので、インターネットへの接続認証で時間がかかるケースも見受けられた。
PPPoE接続に関して言えば、その直前まで通信していたのだから、設定が間違っている事はないとしても、何故かPPPoEエラーが発生し、接続できないケースが見られ「WXR-5950AX12」が通信を切断する事そのものがちょっと恐怖に感じたりもした。
NECのルーターでは全くそういった事が見られなかったため、PPPoEエラーというものが発生する事そのものに驚いたぐらいである。
この画面に結構悩まされた…また「WXR-5950AX12」はいろいろ自動で設定できるのだが、自動で接続設定した場合、上下の両通信を5分間行わないと通信を自動で切断する設定になる。
つまり、何らかの状況でPCやスマホ等で通信しない時間が5分以上発生すると「WXR-5950AX12」は通信を切断し、待機状態になる。
で、そこでPCを復帰させたりスマホで通信を開始しようとすると、ルーターはそこからようやく起動し、先程エラーを出したような接続シークエンスに入る。
ここで接続するまでに数分を要し、PPPoEエラーが出たりすればさらに時間を要してネットに復帰するわけで、さっとスマホでネット接続したい、という事が自動設定だけではできない状況になる。
当初、この切断している事に気付かなくて、ルーターはちゃんと電源が入っているのにネットに接続できない、とNTTに電話しそうにすらなった。この点は非常に戴けない。

設定を変えれば

この「自動切断」は、もちろん設定で「切断しない」とする事もできるので、今はそのように設定している。
ただ、この「自動切断をしない」という設定をした直後には一度通信を切って設定を保存するので、そこで通信復帰時にPPPoEエラーが出たりすると、通信接続するまでにまた数分を要する事になる。通信がさっと復帰しないので、実に心臓に悪い。
また、こうした切断してしまった時に、接続を強制化する方法もある。
実はインターネット接続を強制的に実施する為の項目は、「詳細設定」→「ステータス」→「システム」の中にある。
この「システム」の中に「Internet」という項目があり、そこの操作という列に接続ボタンや停止ボタンがある。
当初、この「接続」ボタンが見当たらず、切断させたり接続させたりするのはどこでやるのか? というのをずっと探し続けていた事がある。
こういう細かいところのUIは、やはりNEC製の方が熟れているかな、とは思う。

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とりあえず購入した

通信改善の第一歩を踏み出した。

無線LANルーター

昨年から私が騒いでいる自宅の通信環境を改善する為、以前からいろんな事を計画したりしているのだが、遂にその計画を実行に移す事にした。
そしてまず最初に受け口となる機器の入れ替えから始めようという事で、無線LANルーターを買替える事にした。
昨年末、秋葉原のヨドバシカメラまで実機を観に行ったアノ巨大なブツをAmazonでポチッたワケである。
購入した無線LANルーターは、Buffalo製「WXR-5950AX12」である。
モンスター級!有線WANの速度は10Gbpsで、搭載する有線LANにも1つだけ10Gbpsが用意されている、おそらく有線LANでは日本最速のルーターである。
私の契約している「DTI with ドコモ光」では最速でも下り1Gbpsなので、そもそもオーバースペックになる。
だが、受け皿となる無線LANルーター等のスペックは、そうした規格より余裕を持たせる事で、回線から提供する最大スペックを引き出す事ができる。
つまり、自分の機器では通信速度低下の要素を一切持たせず、回線から享受できる速度を最大化する、という作戦である。
ホントはNURO光とか、最大10Gbpsのサービスがあれば、そちらに乗り換えたい所ではあるのだが、私の住む地域では対象エリア外だったりもするので、今の所はこのスペックで準備だけして待つ、という所である。

LANケーブル

で、この「WXR-5950AX12」を繫ぐLANケーブルも買替える事にした。
そもそもLANケーブルも経年劣化で古くなると通信品質が落ちると言われているのだが、私は数年前から1Gbpsに対応するカテゴリー5e以上を使用している。
というか、今はおそらくカテゴリー5e以下は存在しないと思うが、カテゴリー5eは通信速度1Gbpsのケーブルなので、外部から引き込まれるWANの速度が1Gbps(理論値)であれば、カテゴリー5eもあれば十分というのが実情である。
だが、このカテゴリー5eは通信速度は1Gbpsあるものの、伝送帯域は100MHzとかなり絞られた帯域幅しか許容していない。なので、実際に使ってみて遅いと感じたなら、LANケーブルをカテゴリー6以上にする事で状況は一変すると考えられる。
具体的には、LANケーブルのカテゴリーは以下のようになる。

カテゴリー 通信速度 伝送帯域
CAT 5e 1Gbps 100MHz
CAT 6 1Gbps 250MHz
CAT 6A(e) 10Gbps 500MHz
CAT 7 10Gbps 600MHz
CAT 7A 10Gbps 1000MHz
CAT 8 40Gbps 2000MHz

通信速度が上がるにつれ、伝送帯域も広くなっている事がわかると思う。
電波の振幅が広いほど、大量のデータを伝送できる、という事であり、LANケーブルは純粋に通信速度だけで見ていてはいけない、という事である。
ちなみに今回3mと1mのLANケーブルをそれぞれ1本ずつ購入したが、カテゴリーはCAT 8のものをチョイスした。
1mのものはONUから「WXR-5950AX12」のWANへ繫ぐもの、3mは「WXR-5950AX12」の10Gbps有線LANからPCへ繫ぐものとして選んでいる。「WXR-5950AX12」の1Gbps有線LANへは、既存のハブに接続している既存LANケーブルをそのまま繫いでみて、それで速度的な問題が出るようであれば、順次LANケーブルを交換する事を予定している。

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無線ルーターを考える

今だからのスペックとは?

何はともあれルーター

先日「ひかり電話、解約か?」という記事を書いた時に、ひかり電話を契約していた場合、下り1Gbpsの速度がでるのか? という疑問を提起した。
実際NTTに確認したわけではないのだが、最近のひかり電話対応ルーターやホームゲートウェイでは、どうも下り1Gbpsを達成できそうだという情報をキャッチした。
なので無理矢理ひかり電話を解約しなくても何とかなりそうな事はわかったのだが、間に中継機器としてひかり電話対応ルーターを入れなければならない事は間違いがないようで、結果として通信回線速度に影響が出てしまう可能性が否定できない事も判明した。
なので、使っていないのならこの際ひかり電話はやりは解約した方がいい、という結論になりそうである。ま、月々500円とは言え、ムダになっている事は間違いないので、解約する事でその分も安くできそうな感じではある。
で、問題はひかり電話を解約しようがしまいが、やはりルーターは買替えた方が良い、もしくはレンタルするルーターを変えた方がよい事は間違いのない話になるわけで、その後、乗り換えるルーターは何が良いかをずっと考えている。
私は今までNECのAtermシリーズを使ってきているのだが、ここ最近はどうもAtermの評判が宜しくない。
無線LANがすぐに途切れるという報告が随所で聞かれるのである。
私は無線LANは補助的なものとしてしか使っていないので、あまり重要なものとして捉えていないのだが、最近無線LANで接続する機器が多い事は間違いがなく、ここに問題があるというのは、よろしくない、という結論に至らざるを得ない。
無線LANが途切れるが何なのかはまだ詳しくは調べていないが、最近の動向などを見て回ると、そろそろAtermから離れてみても良いかも知れない、と思い始めた。
そして、今までの通信環境設備の流れを見てみると、一度セットした機器を数年にわたって交換もせず、使いづける傾向がある事から、今後回線がいろいろと進化した時にもある程度対応できるルーターの方が良いのではないか? という思いが出てきた。
実際、今のルーターを使い続けて、そろそろ10年近くになる。それだけの長期に渡って見直さないのだから、今回の見直し後も長期にわたってルーターを使い続ける事は間違いない。
そこで、今の環境で必要なスペックに合せて、今後数年間を先取りしたスペックが必要と判断した。

先取りスペック

では先取りしたスペックとはどういったものか?
具体的には、有線では10Gbpsを視野に入れ、無線ではWi-Fi6を視野に入れるような感じである。
NURO光は、最大10Gbpsの光回線プランだが、10Gbpsで通信できるエリアは相当に限られる。しかし2.5GHzの通信エリアは結構広く、拡大傾向にある。
私の地域はそもそもNURO光の提供範囲ですらないが、今後通信速度がいかなる形であっても上昇する可能性は考えらられるワケで、それならば今のウチから10Gbpsは視野に入れておいた方がよい、というのは間違いのない製品選びの方針になりそうである。
無線LANは、具体的には受ける側の機器が複数のチャンネルで通信する機能を内包しない事には速度が上昇する事はないので、有線よりはその進化は緩やかになる可能性はある。
しかし、スマホは3年に一度くらいの頻度で買替える可能性がある事を考えると、それらはカンタンに対応していく可能性がある。
なので最近規格が確定したWi-Fi6は検討しなければならないだろうし、とりあえずそこさえ押さえておけば困る事はないと考えた。
で、これらの条件を満たす事のできる製品があるのか? といろいろ調べて見たら、やはり有線10GbpsのWAN対応機器というのはほぼ見かけない。正確に言うと一つ見つけたのだが、これを選択すべきかどうか、実に悩ましい。
その見つけたルーターというのが、先日も「あのルーター」として紹介した、Buffaloの「WXR-5950AX12」という機器。
モンスター級!正直、これしか選択肢が見当たらなかったのである。
しかもこの「WXR-5950AX12」は、Wi-Fi6にも対応した最新ルーターでもある。
現時点で考えられる最強の無線LANルーターと言えるかもしれない。 Continue reading…

PCが不調

何か、最近突然ブラックアウトしてしまう…。

仕事納め

タイトルとは無関係だが、本日ようやく仕事納めとなった。
令和元年の仕事納めとして、今日は午前中が仕事だったわけだが、実は本日、私自身はそんなにやることがあったわけではない。
というのは、予定されている仕事の大部分を前日に済ませていたので、今日は来年やるべき事の下準備くらいしかやることがなかったのである。
ま、この辺りは製造業の日々の管理をしている業務とは異なり、一定の期間を与えられた予定によって業務を組立てられる私の現在の仕事だからこそできる事なのだが、こういう書き方すると「オマエ、本当はもっと仕事詰め込めるんじゃないの?」と思われてしまうから困る。
単純に言うと、作業時間的には余裕はあっても、検討時間的には余裕があまりない、というのが私の業務状況だったりするのである。
絶対的な正解を求められる法務は、解釈によってやる事そのもの粒度をどこに落ち着かせるかを考えねばならない。しかもその粒度は、時間的な問題と工数的な問題を考慮した結果から導き出され、その答えが法的に許容されるようにしなければならないので、脳内で実に不可解かつ複雑な計算と判断をしなければならない。なので余裕があるように見えて実は余裕はなく、一度脳内で結論が出てしまうと、作業時間的には余裕が出たりする事もあったりするのである。
ま、私は法務といっても国内薬事が中心で、他、環境安全系の法務をテリトリーとしているので、海外薬事や技術的法務の業務をしている人はもうちょっと違った体制で業務をしているとは思うが…。
とりあえず、本日が仕事納めで、しかも結構余裕を持った形で今年の仕事を収められたのは上出来だったと言えよう。

ブラックアウト

さて、本日の本題である。
最近PCが突然ブラックアウトし、その後時にフリーズ、時に再起動という事が起きたりする。
原因は全く不明で、考えられるのは供給電力が足りなくなったという事か、或いはメモリエラーが出たか、というところではないかと予想している。
もし電力供給に問題が出ているようなら、とてつもなく問題特定が難しくなるし、メモリエラーだったなら、メモリの入れ替えを考えねばならない。
ただ、確実にどこかのタイミングでこの問題が発生するという事もハッキリしていないので、原因特定がとても難しく、自分の中では解決策が見いだせず困っている。
「これは新PCへ移行しろ、という神のお告げか?」
そういう気持ちもないわけではないのだが、そうなると予算が30万円でも足りない、という事になりかねないので、なかなか手が出ない。…まぁ、その価格になるのは、アノCPUを想定しているからなのだが…。
価格10万円でも価値がある事は認めようしかも今のPCが全く使えないという事でもないので、新PCに踏み切るには決定打が足りない。これはちょっと困った状況である。

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購入予定のもの

クリスマス・イヴ。そんなのはリア充にまかせておけばいい。

まずはルーターか

この年末、予算がある程度獲得できたので、今後の購入品を考えて見た。
先日も当Blogで「終わるサービス」と称してBフレッツが来年1月末に終了する話を書いたが、その後、自分の通信環境で使われている機器をいろいろ調べた所、回線事業者からレンタルしている機器も含めて相当に古い機器ばかりで、現在受けられるサービスのポテンシャルをまるで発揮できていない事がわかった。
…今まで放置してた私にも問題はあるんだが。
なので、まずは回線事業者に連絡して、過去レンタルしていた機器で現在のサービスのポテンシャルが出ていない旨を説明し、最適な環境構築を目指そうと思っている。
それに合せて、ブロードバンドルーターを購入検討しようと思っている。
少なくともWAN側の速度として1Gbpsに対応しているルーターを入れないと、現在は回線速度を有効に使えないのは間違いない。
私は「ひかり電話」を申し込んでいるのだが、そもそもひかり電話が使えるひかり電話ルーターホームゲートウェイは、その1Gbpsをブリッジできるのだろうか?
まずはそういう基本的な所から調べる必要があり、もしブリッジできないのなら、そもそもひかり電話を止めてしまうというのも手だと思っている。だいたい、我が家には固定電話回線が2本もあり、そのウチ私が使っているひかり電話はほとんど使用していないのだから、ムダもいいところである。
なので、とりあえずはNTT系の回線事業者に現状を確認した後に、ブロードバンドルーターを購入しようと思っている。
夢のYAMAHAルーターホントはYAMAHAの「RTX830」あたりが欲しいところだが…個人宅ではムダもいいところなので、別のルーターを考えないといけないのだが、さて、どんなルーターがオススメなんだろうか?
それと…8ポートハブも入れ替えた方がいいかもしれないな。
そういう所から調べて行きたい。

第2世代Zen

ホントは…メインPCのCPUをRyzenにしたい、という気持ちもある。
Ryzen9 3950Xとか16コア/32スレッドのCPUが欲しいのは山々だが、現時点では12/24コアの3900Xでも十二分な状況だろうし、そもそも8コア/16スレッドの3700Xでも問題はないので、とにかくAMD系CPUとX570マザーボードに切り替える、という事も検討していきたいと思っている。
ただ、現在のIntel CPUからの切替なので、結構大がかりにシステムを変更する必要が出てくる。
そうなると、単にCPUとマザーボードだけを交換して終わり、というワケにも行かないだろうし、諸々の状況を確認すると、メインPC総入れ替えみたいな形になりそうで、戸惑いがある。
私の読みでは、もう1世代はIntelはAMDに性能的に微妙な状況ではないかと読んでいるので、Zen2の次のアーキテクチャ、つまり4000シリーズまで待つ、という手もなきにしもあらず。
今は、もう少し情報を集める時期かな、と考えたりもしている。
それよりも、GPUの方がより深刻で、RDNA系のハイエンドGPUが来年登場する事はもう見えてきている。こちらがどのようなスペックになるのか、或いはFluid Motionに対応してくるのかも気になる。
そういう情報がもう少し見えてきたら、予算出しをして購入を検討していこうと思う。

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Fluid Motionは残っていた

恐る恐るAdrenaline 2020へとアップデート。

再起動が不要に

先日、AMDがGPUであるRadeonのドライバ統合環境アプリケーション「Radeon Software」を2020年版にアップデートしたという記事を書いたが、私はまだ導入していなかった。
いずれ導入しなければならないだろう、とは思っていたものの、一つだけ懸念していた事があったためである。
それは機能の一つである「Fluid Motion」がなくなってしまっているかも知れない」と考えた為である。
「Fluid Motion」に関しては、当Blogでは何度も記事にしてきたので、機能そのものの説明は省略するが、動画をスムーズにするためGPUで補完フレームを生成して60fpsにする機能である。
最新のRadeon RX 5700シリーズ以降はこの「Fluid Motion」が使えなくなっている事から、機能的にソフトウェアから削除されてしまう可能性を考えたのである。
だが、この新しい「Radeon Software Adrenaline 2020 Edition」に移行しないと、最新のドライバ環境でGPUを稼働させる事はできないので、しばらくの間、アップデートしても「Fluid Motion」が残るのかを他に試した人が情報公開してくれないかなぁ…と期待して待っていたのである。
ま、検索しても全く出てこなかったワケだが(爆)
多分、他の人はそこまできにしてないんだろうなw
で、もたもたしていたら、さらにAdrenaline2020ソフトがバージョンアップした、という情報が出たので、もうやむを得ない、と私自らが試す事にした。
大型アップデートになるので、段階として以前のバージョンである「19.12.2」を先にインストールして、その後に今回の「19.12.3」をインストールするが、以前まであった再起動という手間がなくなっている。実際には再起動した方がよいのだろうが、とりあえずアップーデート時に再起動を必要とする流れはなくなったようである。
だが、入れてみてこれまたビックリ。
ユーザーインターフェースが大きく変わっていたのである。

Fluid Motion、みつけた

ワケも分からず、とりあえず最新の「19.12.3」にバージョンを引き上げたが、まずもってドコに何の機能があるのか、全くわからない。
いや、わからないワケではないのだが、今までとは手順がまるで異なるのである。
大枠の設定として「Gaming」「e-Sports」「標準」というのがあるのだが、とりあえず「Gaming」を選んでおいた。
だが、これでもちろん設定は終わらせない。画面左上には「ホーム」「ゲーム」「ストリーミング」「パフォーマンス」という大きなメニューがあり「ホーム」では全体の情報が表示される。
「ゲーム」では、インストールされているゲームの個別設定が出来る様だが、一応リンクとしてグローバルグラフィックの設定への入口もある。ストリーミングでは、Radeonを使ったゲームのストリーミングを支援する機能が並び、「パフォーマンス」では現在のGPU稼働状況が表示される。
こうした「ゲーム」「ストリーミング」「パフォーマンス」の下には小さなメニューがそれぞれ並ぶので例えば「パフォーマンス」の小メニュー内には「チューニング」というのがあって、電圧の変更などはこういうところで出来るようになっている。
が、これらのメニューから「Fluid Motion」が見つからない。
消されたか? と思ったりもしたが、もっと違う設定が画面右上の歯車アイコン「設定」からできる事に気付いた。
この「設定」から入ると、小メニューが「システム」「グラフィックス」「ディスプレイ」「ビデオ」「ホットキー」「アカウント」「デバイス」「全般」と並ぶ。
以前のRadeon Settingに慣れた人であれば、こちらのメニューの方がわかりやすいかも知れない。
で、そこの「ビデオ」内に「Fluid Motion」がある事を確認した。
とりあえず残ってた…(画像クリックでオリジナルサイズの画像を表示)
消えてなくてよかった…。

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Kindleで読書

折角買ったのだから、使わないと。

目的は明確でも…

先日、第10世代Kindle WhitePaperを購入したという事を記事にしたが、その時にはまだ電子書籍を何一つ購入していなかった。
欲しいという本がパッと思い浮かばなかった、というのもあるのだが、どのジャンルのどの系統の本にしようか定まっていなかった事がその理由としては大きかった。
私自身、日本史や世界史をもう一度覚え直したいという気持ちがあり、特に近代史に関して学校ではあまり詳しく教えて貰えなかった事を再度知りたいという思いがある。
幕末から明治、大正、昭和初期。
この辺りの日本と、世界の状況は、残念ながら学生時代にはザッとしか学んできていない。
おそらく、太平洋戦争に関する教育の難しさから、今でもこの部分の教育はデリケートな対応しかしてきていないのだろうが、コレを知る事の意味はとても大きいと思っている。
なので、そうした事を学び直す本を…と思っているのだが、あまりにもいろんな本がありすぎて、何を買っていいのかわからない。
故に、コノ手の本はまだ一冊も買えず仕舞いになってしまっている。
Kindleで、これらの本を読んでいこうと思っているのに、未だに購入する対象たる本を見つけられないのだから、本末転倒である。
とりあえず、こうした目的はあるにせよ、まずはそれらの本以外で何かKindleで早々に読める本はないか、と考えてふと思い立ったのが、NieR:Automata関連の小説であった。

3冊購入

NieR:Automataは、私がここ最近プレイしたゲームの中でも飛び抜けて名作と思ったタイトルである。ヨコオタロウの相変わらずぶっ飛んだ設定満載のゲームで、壊れた世界観がとても良いと思った作品。このNieR:AutomataとFF14がコラボした話は、ここ最近では私にとって大ニュースと言える事出会ったが、そのNieR:Automataの小説が発売されたという事をかつてこのBlogでも書いたことがある。
しかし、実際にはその後小説は最後まで読み込んでいなかった。読みたかったが、日常から電車に乗るわけでもなく、じっとして本を読み続ける環境があまりなかったという事もあって、まさか3冊も発売されているとは知らなかったのである。
…2冊まで発売されていた事は知っていたが。
で、これはチャンスと思い、Amazon.co.jpで検索してみると、NieR:Automata小説で3冊が引っかかった。
「小説NieR:Automata 長イ話」「小説NieR:Automata 短イ話」「小説NieR:Automata 少年ヨルハ」の3冊である。
NieR:Automataが好きな人であれば、これらの小説は読んでいてもビジュアルが頭の中に思い浮かぶだろうから、読みやすいハズ。
そう思って、これらのKindle版を購入した。1冊あたり500円ちょっとと全部購入しても2,000円にもならないので、お買い得だったと言えるだろう。文字は読みやすい

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電子書籍デバイス

何を血迷ったか、今更Kindleを…。

Kindle購入

先日のAmazon.co.jpのサイバーマンデーに関して、強迫観念があるような売り方だ、と批判した記事を書いた私だが、実はちゃっかり購入したものがある。
…いや、これもある意味強迫観念で購入した感じがなきにしもあらずで、気がついたらポチッとな…。
ま、前から電子書籍専用デバイスが欲しいと思っていたからいいんだけどさ。
というわけで、第10世代Kindle PaperWhiteを購入した。
e-ink採用の液晶を搭載したKindleは、電源を落としても文字情報が消えずにそのままなので、長時間の使用に耐えるだけでなく、今のKindleは防水でもあるので、風呂の中だろうがどこでも使えるので、いろいろな使い方が考えられると思っている。
とりあえず、私が購入したのは32GBのWi-Fiモデルで、広告なし版を購入した。広告なしは高いのだが、いちいちうるさい広告がちらつくとイヤだな、と考えて広告なし版にした。
人によってはこの広告から新しい本に出会えるきっかけになるとして、広告ありを購入する人もいるので、そのあたりは使い方、考え方次第ではないかと思う。
私はPC主体でAmazon.co.jpにアクセスするので、本を購入する時もKindleから購入するコトはまずないと見て、広告なし版を選んでいる。
サイバーマンデーでの価格は1万円強だったので、Amazonの純正カバーと画面のプロテクターフィルムを購入した。
映りはとても綺麗…安くなったとは言え、総額は15,000円を超えるので、安いと言い切れる価格かと言えば微妙かも。

iPadと比べてはいけない

第10世代Kindleのレビューは、既にいろんなところで紹介されているので、検索して調べてみて欲しいが、私なりに感じた事をここには記載しておく。
まず、KindleにiPadやAndroidタブレットのような速度を求めてはいけない。
サクサク動くデバイスが欲しいなら、iPadなりAndroidタブレットを買ったほうがいい。
Kindleの良さは、e-inkという通電しなくても画面表示を続けられる液晶が搭載されている事で、長時間、それも日をまたぐ運用が可能という部分にある。また、所謂液晶画面と異なり、緻密なモノクロ表示ができるところにその違いがある。
しかし、この表示の違いにより、画面表示の速さは液晶とは全く異なり、表示内容に変化があれば全画面を書き換える表示方法を採るので、さらに遅く感じる。まずその構造を理解していないと単純に「モタモタして使いづらい端末」という評価にしかならない。
また、基本単機能製品なので、iPadやAndroidタブレットのような使い方はできない。純粋に読書に特化したデバイスなので、汎用性を求めてはならない。まぁ、読書以外ではAmazon.co.jpで本の買い物はできるとは思うが、その程度である。
なので、基本的に動作は遅く、表示も遅く、機能も限定される、という事を理解した上で使っていく事になる。
私は、普段からあまり荷物を増やしたくないと思い、その上で本を読むとしたら何が最適かを考えた上でKindleの購入に踏み切った。
当初はiPad miniとか購入すればいいかな、と思っていたのだが、そもそもiPhone XがあるのでiPadでやるべき事はiPhone Xでいいか…と考えた。たしかにiPad miniとかあればもっと便利に使えるだろうし、できる事も多彩だという事は理解しているが、如何せん価格が高い。Kindleとは雲泥の差である。であるなら、電子書籍というかさばらない本をKindleに求めて、他の事はiPhone Xで行えば価格も抑えられると踏んだわけである。
考え方はいろいろあると思うので、その人の運用方法等で決めればいいが、価格を抑え、かつ今持っているものを最大限利用しようと考え方結果、私の場合はKindleという選択肢が出た、という事である。
なので、タブレット端末の動作を期待するなら、Kindleはオススメしない。 Continue reading…

5K2Kモニタ

こいつが120Hzくらいに対応していれば…。

クリエイター向け

MSIから、クリエイター向けの34型液晶ディスプレイ「PS341WU」が発売される。発売は12月20日からで、価格は140,000円前後の見込みになるらしい。
もう少しゲーミングに振ってくれれば…PS341WUは、解像度5,120×2,160ドットのウルトラワイドIPS非光沢液晶をもつモニタで、DisplayHDR 600のサポートに加え、色域DCI-P3カバー率98%というスペックを持つ。
また、表示色数10億7,300万色、中間色応答速度8ms、輝度450cd/平方m、コントラスト比1,200:1という性能を持つパネルを持つ。中間色応答速度が若干遅い気がするが、解像度の大きさ故なのかもしれない。
機能としてはピクチャー・イン・ピクチャー(PiP)やピクチャー・バイ・ピクチャー(PbP)機能を持ち、インターフェースとてしはHDMI2.0b×2、DisplayPort1.1×1、USB Type-C(DP Alt Mode対応)×1、USB3.0×4(1つはアップストリーム)、SDカードスロット、音声入出力を持っている。
いわゆる21:9のウルトラワイド型液晶ではあるが、34インチで横5Kという解像度から、そのDPI(PPI)は163dpiと、結構細かいモニタという事になる。
リフレッシュレートに関しては60Hzなので一般的なモニターの最低限を確保しているというレベルだが、特筆すべきはDisplayHDR 600に対応しているという色域の広さではないかと思う。そういう意味で「クリエイター向け」としているのかもしれない。

悪い製品ではないが…

クリエイター向けの非常に情報量を多数表示できるモニタとして、モノそのものは悪くはない。
だが、やはり60Hzまでにしか対応しないのは、イマドキのモニタとしてはちょっと残念な感じがする。ゲーム用途でないにしても、75Hzくらいまで対応していればと思わせるのがイマドキと私は思っている。
しかし、それでも4K表示よりさらに横に多数の情報を表示できるという意味において、クリエイターが4K映像を取り扱う上での使い勝手は良好だろう。
4K映像を編集する場合に於いて、さらにその横に編集パレット等を置く事ができる便利さは、クリエイターには重宝する事は間違いない。
なので、MSIが最初に言ったように、本当にこの製品はクリエイター向け、という事になるだろう。
興味のある人は、実際に店頭等で本製品を試して見てもらいたい。

MSI PS341WU 公式ページ
https://jp.msi.com/Monitor/Prestige-PS341WU

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