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Category: PC/Digiガジェット

第2世代Ryzen、発売

Intelに肉薄する第2世代Ryzenの実力は?

コストパフォーマンス抜群

ついに第2世代Ryzenが発売となった。
第1世代が発売になったは昨年3月の事だから、約1年で第2世代にアップデートした事になるワケだが、先日もちょっと話題にしたが、単純に言えばアーキテクチャを改良して「Zen+」とし、製造プロセスを14nmから12nmLPにしたものが第2世代Ryzenという事になる。
外観は第1世代とほぼ変わらず、ソケットもSocket AM4を引き続き使用している。適合するチップセットとしては、AMD X470を中核とした400シリーズがメインとなるが、ソケットが同じなので従来からの300シリーズでもBIOSのアップデートで使用可能になる。但し、300シリーズだと一部新機能が利用できないという面があるため、第2世代Ryzenの機能を全て使いたいという人は400シリーズへとアッブデートする必要がある。
今回発売となったのは、Ryzen7 2700Xと2700、Ryzen5 2600Xと2600という4モデルで、2700Xが現時点での最上位モデルという事になる。お買い得高性能CPU驚きなのが、この2700Xでも初値が約41,000円(税込)ほどで、しかも今回はX型番のモデルにもCPUクーラーが付属するため、かなりお買い得なCPUになっているという事。
しかも6コア12スレッドのRyzen5 2600Xも価格が約28,000円(税込)であるため、IntelのCore i7-8700K(CPUクーラー別売)と比較してもかなりのコストパフォーマンスと言えるものになっている。
気をつけなければならないのは、最上位モデルの2700XのTDPは105Wになっているという事。実際、Intel系CPUよりは1コアあたりの消費電力も大きめになるので、そこは覚悟すべきポイントである。

クロックが下がりにくい第2世代

第1世代のRyzen系の最大の問題点は、結構クロックが簡単に下がってしまうところにあった。もちろん、消費電力の面で言えば悪い事ではないのだが、重い処理を行う時、クロックを引き上げるタイミングの問題で一歩動作が遅れる面が多少見られたのだが、今回の第2世代Ryzenはこのクロックダウンの落ち幅が緩やかになり、比較的高クロックを維持する動きをするようになった。
しかも稼働中のスレッドを監視していて、その稼働しているスレッドの数によって段階を追ってクロックがブーストする。排熱の問題もあるので、確実にブーストするかは環境にもよるが、より動的に細かい制御が行われるようになった事で、マルチスレッドでの動作がより高パフォーマンスになったと言える。
実際、どれぐらいの動作になったか、という事は、既にベンチマークテストを実施しているサイトなどがあるので、そちらを見てもらった方がいいかもしれない。

impress PC Watch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/review/1117989.html

さすがは8コア16スレッドと言うべき性能である。

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新しいGeForce

2年続いたPascalから次の世代へ。

Turing

NVIDIAは、今年後半にPascalアーキテクチャの後継であるTuringアーキテクチャのGeForceシリーズを発表するらしい。
技術的な面で詳細な事はまだ明らかになっていないようだが、メモリはGDDR6を採用し、TSMCの12nmプロセスを採用する可能性があるようだ。
TuringアーキテクチャのコアはGT104と呼ばれるコアで、PascalのGP104の直系の後継コアになると見られている。
予測されるスペックだが、Stream Processorは28基、CUDAコア数は3584基と、旧GTX1080のStream Processor20基、CUDAコア2560基から約1.4倍に増加するようで、これにGDDR6の高速アクセスによるメモリ帯域と合わせて、グラフィック性能を加速化させるのではないかと考えられる。
Pascalは16nmプロセスで製造されていたが、Turingは12nmプロセスになるため、トランジスタ数は増えるものの、単純にダイサイズが拡大するわけではないが、それでもTuringは400平方mm前後のダイサイズになるだろうと予想されている。

1080から1180へ

次のGeForceシリーズは、1000シリーズから1100シリーズになるという情報は結構前から出ていた。
なので、Turingアーキテクチャを採用するGeForceは、GeForce GTX 1180になると言われている。
前述の続きになるが、予想スペックとしては他に、メモリ速度が16Gbpsに達し、動作クロックは1080とほぼ同等、TDPは170~200Wになり、価格としても1080の据置になると予想されている。
Pascalアーキテクチャがあまりにも優れたコア(特にワットパフォーマンスは非常に優れていた)だったため、Turingアーキテクチャも相当に期待されるコアになるのだが、私としてはAMDのVegaの後継アーキテクチャがTuringアーキテクチャにドコまで肉薄できるのか? という所に興味が尽きない。
まぁ…その前にAMDのVegaの後継アーキテクチャがいつでで来るのかも全く分からない話になっているのだが。
CPUでは、AMDのRyzenが良い感じでIntelを刺激し、市場で競争が復活、2017年は非常に性能向上の伸び代のあった時代になったが、GPUは今一つ競争が起きていないような状態であった。マイニング需要によりグラフィックス性能とは違う部分で競争があったが、マイニング需要ではグラフィックス性能向上のベクトルとは異なるため、2018年以降はグラフィックス分野で競争が起きて欲しいと思っている。
絶対王者NVIDIAをどこまで牽制できるのか?
AMDにはもっと頑張ってもらいたい。

Z490チップセット

元気なAMDの追い風なのか。

M.2スロット用?

Ryzen 2000シリーズに並んでAMDが発表するチップセットは、X470シリーズだけだと思っていたら、どうもまだ他に上位のZ490というものが存在するらしい。
まだ確実という話ではないようではあるが、ある意味、AMDでミドルハイ環境を構築したい人にとっては本命となるようなチップセットと言える。
そもそも、X370チップセットの時点で大きな不満がない、という人からすると、X470チップセットに大きな魅力はなかったのではないかと思う。何しろ、X370からX470への更新として追加される機能は、CPUのオーバークロック関連の機能が中心だったからだ。
ところが、Z490チップセットはX470チップセットの機能に加え、新たにPCI Express3.0が4本追加されるのである。
これでCPUから供給されるPCI Express3.0バスを利用しなくても、チップセット側でM.2 SSDが直接搭載可能になると言える。
いや、何もM.2 SSDだけではない。利用方法としては、最近流行りの10Gbit Ethernetコントローラを接続したり、USB3.1コントローラを接続するという方法も採れるのである。

内容としては単純だが

Z490チップセットが本当に存在していて、発売されるとしたならば、私の様なミドルハイ環境を構築している人にとっては福音となる可能性が高い。
ハイエンド環境だと、Ryzen Threadripperという選択肢があるため、あまり接続でバイスの帯域を心配する必要はなくなるのだが、AM4という規格の中だと、この帯域の心配は常にあった。
Intelでも同様の事は言えるのだが、Intelの方がまだ救いようがあった部分でもあり、Ryzenを使う上で一番気になる部分でもあった。
前述したように、機能的にはタダ単純にPCI Express3.0が4本追加になっただけだが、この意味の大きさは単純とはとても言えないほどの恩恵である。
これがあるだけで、帯域を消費するデバイスをより多く接続できる為、そもそも汎用性の面で大きく進化する。
対Intelとしては、今のRyzenでもかなり効果的ではあったが、Z490との組合せなら、さらに効果的になるのではないかと考えられる。

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2018年のAMD

未来は明るいが今の現状では?

2018年のAMD GPU

昨年から言われていた事だが、2018年に登場するAMD GPUはわからない事が多い。
Naviと呼ばれているVegaの次に来るモノが見えてこないからだ。
Naviは2019年に登場するGPUで7nmプロセスで製造されるという事は前から言われていたことだが、先日、Naviが現在のRadeon RX 580系の後継となるという情報が明らかになった。
その性能は14nmプロセスのVega10に並ぶものになるという事らしいので、AMDは2019年の7nmプロセスにおいてメインストリームにVegaの性能を下ろす事になる。
だが、それでは2018年はどうなるのか?
現状、考え得るのはVegaの更なる高効率チップの登場と、更なる廉価版の登場が可能性として濃厚なのではないかと私は予測しているが、そもそも、過去にはVega11というVegaシリーズの廉価版のようなGPUもアナウンスされていたわけで、そちらが登場する可能性も否定できない。が、現時点でVega11の名前は微塵も出てくる気配がなく、そもそもVega11というGPUが何であるのかといった話もない。
Naviという景気の良い話がありつつも、足下が見えていないという現状は、今も昔もあまりかわらないようである。

Ryzen2000シリーズ

4月19日に正式発表となるのだが、AMDの公式WebサイトにRyzen 2000シリーズの情報が掲載された。
噂通り、今回の2000シリーズは12nmプロセスで製造され、最上位がRyzen7 2700Xとなり、TDPも105Wへと引き上げられた。全体的に1000シリーズよりもクロックが引き上げられた形となり、性能の底上げが行われた構成である。
1000シリーズと異なり、今回の製品群はすべてCPUクーラーが同梱される形となり、おそらくはこの同梱CPUクーラーを使用しない場合、メーカーの保証対象外になるのではないかと考えられる。
Zen+と呼ばれる12nmプロセス製造のZenコアは、基本的なアーキテクチャは第1世代のZenと何ら変わりがない。
違いがあるとすると、製造プロセスの最適化によって、多少発熱温度が下がっていたり、消費電力が多少改善されていたりといった程度で、極端に大きな差はないものと考えられる。但し、前述したように動作クロックが引き上げられている関係から、パフォーマンスに関しては多少なり改善されていると思われる為、1コアあたりの処理能力であるIPCは、第1世代よりもIntel製品により近づいているものと考えられる。
逆にIntelは最近の噂だとCoffee Lakeの性能をノートPCに下ろすといった行為は見えるものの、ハイエンドの動きは全くと言っていいほど見えない。
その観点から考えて見ても、Ryzenは今年もIntelの良きライバルとしての地位を揺るぎないものにした、と現時点では言えそうである。

2枚目のモニタとして

ホントは38WK95C-Wが欲しいところだが…。

WQHDとしては良いかも

PCで使用するモニタとして、4Kを選択しない私からすると、ウルトラワイド液晶は理想的なモニタと言える。シネマスコープとも言える横長のモニタは、作業スペースとしては実に広いデスクトップを提供してくれるだけでなく、リアルサイズで使用できる事から、27型4Kモニタのように、拡大表示をしなければ文字を読むのに苦労するという事もなく、ただただ広いデスクトップの恩恵を享受できる。
なので、今現在はDELLの34型ウルトラワイド液晶である「U3415W」を使用しているのだが、コイツの縦解像度は1440ドット。このモニタを中心にして、2枚目のモニタとして以前しようしていたWUXGAモニタを使用していたのだが、WUXGAの縦解像度は1200ドットで、微妙に240ドットの違いが違和感を私に与えていた。
この違和感から今現在はそのWUXGAモニタの使用を止めてしまったのだが、ウルトラワイド液晶と言えどやはり2枚目のモニタがあるのとないのとでは、その便利さは全く異なる。表示できるモニタが多いというのは、それだけで意味があるのである。
というわけで、縦解像度が1440ドットのモニタで安いモニタはないかと実は探していたのだが、縦解像度が1440ドットとなるとWQHDの解像度となるわけで、モニタサイズ的には27インチくらいのモデルが該当し、27インチとなると結構な値段のモニタしか選択肢に出てこない事から、なかなか手が出せない状況だった。
ところが、ビックカメラがJAPANNEXTと共同開発して27型液晶ディスプレイ「JN-IPS270WQHD」を何と29,800円(税別)で独占販売すると発表した。価格的にはお買い得「JN-IPS270WQHD」は、LG製の光沢IPSパネルを採用し、sRGBを100%カバーし、コントラスト比1000:1、最大輝度250cd/平方m、応答速度6.5msというスペックを持つ。またフリッカーフリー仕様のバックライトを装備、ブルーライト低減機能を持ってこの価格だから、かなりお買い得なモニタと言える。
インターフェースとしてもDisplayPort、HDMI、DVIを持つ為、ほとんどの用途で利用できるのも良い感じである。

dpiを計算すると…

私が使用している「U3415W」の解像度は3440×1440ドットで34型なので、dpiを計算すると110dpiとなる。
「JN-IPS270WQHD」は解像度2560×1440ドットで27型なので、同じく計算すると109dpiとなるため、両者のモニタを並べると、実に違和感なく利用する事ができる。
ちなみに、私がホントはコレが…と言っている38WK95C-Wは、解像度が3840×1600ドットで37.5型なので、dpiを計算すると112dpiで、これもかなり近い値となる。
個人的に、110dpiあたりがモニタとして拡大縮小なしで利用できる限度値だと思っている為、これらのモニタであれば、PCのデスクトップを広く使うという目的は問題なく達成できる。
これ以上の広さ、例えば27型で4Kという解像度だと163dpi、32型で4Kだと138dpiとなるため、かなり文字は小さく見えるため、OS上でスケーリングを変えてやらないと厳しい使い勝手になると考えられる。
AppleはRetina Displayと称して、スマホで236dpi以上の、網膜で点を認識できない細かさで美しさを表現する液晶パネルを浸透させたが、PCの世界ではまだまだそうした超高解像度で運用するよりも広いデスクトップで運用する方が理にかなっている事が多い為、私としてはより実用的なモニタを求めているし、またオススメしたいと思っている。
そういう意味では、ビックカメラが今回販売する「JN-IPS270WQHD」は、価格的にもかなりオススメできるモニタではないかと思う。

…一つ買おうかどうしようか悩むな(-_-;)

リバイバルハード

コレってやっぱりファミコンミニからの流れなんだろうな。

往年のコモドール64

パソコンが今ほど当たり前でなかった時代。
当然、まだWindowsなんていうOSも無かった時代で、そもそもOSというものもなかったような時代のコンピュータ時代だが、当然その当時最先端を走っていたのは言うまでもなくアメリカである。
そのアメリカで往年の8bitパソコンの一つに「Commodore 64」というパソコンがある。
私自身、あまり詳しくはないのだが、アタリ社が発売したゲーム機を発端にパソコンをゲーム機として使用する流れは、当時のスタンダードのような時代でもあった。
このコモドール64と同時期に発売されていたものの中には、あのAppleが発売したApple IIというものもあるが、このコモドール64の方が圧倒的に安い価格で入手できた事から、一般的に普及したのはこのコモドール64だった。
何しろ、コモドール64は、発売した1982年から販売終了する1993年までに1250万~1700万台も売れ、これは単一機種としては未だに世界一の記録である。
ま、同時期の日本でも大手電機メーカーからいろんなパソコンが発売されたが、日本ではすぐに高機能機が登場した事から、コモドール64のような売れ方をする機種が存在しなかったワケだが。
そんなコモドール64が、ミニサイズとなって米国で発売されたようである。
その名も「THE C64 Mini」で、C64というのはコモドール64の愛称である。この勢いでAmigaとか出ないかなぁ64種類もの当時のレトロゲームが収録されているもので、付属のジョイスティックを接続する事で遊ぶことができる。ちなみに本体についているキーボードは飾りなので使用する事はできない。

ファミコンミニからの流れ?

この「THE C64 Mini」だが、映像出力などはHDMIに変更され、電源はmicro USBコネクタで供給するスタイルになっている。どう見てもファミコンミニと同じインターフェースである…コレってファミコンミニと同じだよね(-_-;)
やはり、この「THE C64 Mini」はファミコンミニの人気の流れから生まれたものなのだろうか?
まぁ、別にファミコンミニからの流れでも何でも良いのだが、こうやって往年の名機がリバイバルされる事そのものは、個人的には大歓迎である。
この勢いに乗って、Amigaとかも復活してくれないだろうか?
日本の電機メーカーも、当時にパソコンを何らかの形で再現してくれればいいのに…とか思う。
私ならX68000のリバイバル機が出たら間違いなく購入するだろうと思うが。
まぁ、版権とか著作権とかいろんな問題で発売する事そのものが難しいのだろうとは思うが、レトロPCを復活させる一番の課題は、利用できるメディアが入手難になっていたり、出力映像を扱えるモニタが存在していなかったりと、現在の規格と合わないという事が大きな障害になる。このあたりは、メーカーが仕様に基づいて改良してくれたりすると、ユーザー側からすればとても有り難い話で、レトロPCのハードルが一気に下がると思うのだが。
やはりレトロPCは一部マニアの領域にしておく方がありがたみがある事なのだろうか?

どちらにしても、もっといろんな展開が見てみたい…そんな気がする。

THE C64 Mini 公式サイト
https://thec64.com/ (現在はリンク切れ)

※公式の代わりにコチラを紹介しておきます。
https://www.gizmodo.jp/2017/10/the-c-64.html

4Kパススルーでキャプチャ

今の私には不要だが必要な人はいるだろう。

1080pで録画しながら

AVerMediaが4K映像パススルーに対応したHDMI搭載のキャプチャデバイス「Live Gamer Portable 2 PLUS(AVT-C878 PLUS)」を4月24日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は23,000円前後。
搭載しているHDMI端子は2.0仕様で、4K映像でゲームをプレイし、同時に1080/60pで録画と配信が出来るキャプチャユニットである。
PCと接続して使用する「PCモード」と、単体で録画する「単体録画モード」を搭載し、さらに4Kパススルー機能を搭載する。よってテレビに4K映像を表示しながら同時にキャプチャできる事になる。
但し、4Kパススルーした映像はHDRには非対応なのでHDRで表示してプレイしつつ録画、という事はできない。
録画機能としては、フルHDを60フレームで録画でき、単体録画モードの時は本体に装備されたmicroSDXCカード(microSDHCも使用可能)に録画する。microSDカードのフォーマットはexFAT型式もしくはFAT型式である必要がある事には注意が必要である(普通は購入した状態で問題はないハズ)。録画はexFAT型式ならば分割ファイルにはならず、FAT型式ならば最大4GBのファイルに分割保存される。
このmicroSDに記録された動画データは、PCにUSB接続している時にはPC上で再生も可能。つまりはカードリーダー的な使い方もできるという事である。
ちなみに、動画編集ソフトとしてPowerDirector 15 for AVerMediaのライセンスコードが本製品に付属し、利用する事ができる。録画したデータをPowerDirector 15で編集するところまでを本製品で賄う事が出来るという事である。
他にも録画配信用ソフト「RECentral Ver 4.x」が付属し、簡単な設定でTwitch、ニコニコ生放送、YouTube Liveなどでライブ配信が行なえるようになっている。

今の所もっとも便利か

このような製品なので、4K映像で配信が手軽にしたい、という人の夢を簡単に叶えてくれる製品だが、やはり問題はHDR映像をキャプチャしながら表示できない、というところだろう。
パススルーできるのは良いとしても、表示される映像としてHDR映像でなければ、ただ画面解像度が高いだけ、という事になってしまう。
個人的に通常のフルHD映像と比較してHDRは4K以上の違いを感じると思っているので、そこが残念で仕方が無い。もっとも、PCと接続するモニタでHDRに対応している製品はまだまだ少ないのが現実なのだが、今後増えていくだろうという事は間違いないだけに、今後の新製品に期待したい部分でもある。
ちなみに、本製品をPCとUSB接続して、その映像でプレイしながら録画したい、という人は注意が必要である。というのも、本製品とPCとの接続はUSB2.0接続なのでおそらくフレーム的に遅延映像になる。PCへの認識はドライバー不要で手軽なのだが、USB3.0接続ではないので出来るならプレイ用にもう一台HDMI接続のモニターが欲しい所である。
リアルタイムでの録画および配信というキャプチャ環境は、まだまだ進化する余地のある部分なので、今回の製品で自分の欲しい機能に達していないのなら、今後を待つという選択肢もあると思う。
しかし、一つ言えるのは、要求する能力が高くなればなるほど、接続するPCのスペック要求も高くなるという事である。
そのアタリがこの手の製品の一番難しいところではないかと思う。

AVerMedia AVT-C878 PLUS
https://www.avermedia.co.jp/product_swap/avt-c878plus.html

Apple、独自CPUへ

ついに来たか…。

4代目にしてオリジナル

Mac…昔はMacintoshと呼称していたコンピュータは、いつしかMacと呼ばれるようになり、その中身もいろいろ変わってきていた。
1984年に登場した初代Macintoshから使われていたのは、モトローラ製MC68000系CPUだったが、1990年代にはIBMとモトローラが共同開発したPowerPCへと移行、そのままRISC型CPUで貫いていくのかと思ったら、2000年代にIntel系CPUへと鞍替えした。
DOS/V系PCは、一貫してIntel系CPUを使ってきた事を考えると、Macintoshは実に多彩な遍歴を持つコンピュータと言えるが、その間、AppleはPCと呼ばれるコンピュータ以外では独自に開発した半導体を投入するという事を行ってきた。
それはiPhoneに搭載されたAシリーズと呼ばれるARMベースCPUで、2017年発売のiPhone XではA11とシリーズ11代目が搭載されるに至っている。
しかも、このA11と組み合わされているGPUも、他メーカー製GPUというわけではなく、なんとApple自前のGPUを開発して搭載しているのだから、Appleは既にARMペースとは言え、CPUからGPU、そしてコプロセッサまでを自社開発するに至っている。
こうなると、Macに搭載するコアもそろそろ自前開発になるのではないか? という話が浮上しても不思議ではない。

Macはどこに向かうのか?

こうなると、今後のMacに搭載されるCPUはどのようなCPUになるのか? というのが気になるところである。
iPhoneやiPadとの親和性を考えるなら、ほぼ間違いなくARMベースのCPUになるだろうし、案外Aシリーズがそのまま搭載される可能性もある。
現在のAシリーズではマルチタスクを処理するのが僅かながら苦手な部分が見え隠れしているが、これを完全なマルチタスク型CPUにする事は、今のAppleにとってそんなに難しい話ではないように思う。
もし、搭載するOS次第でマルチタスク処理が簡単にできるようなら、アップルはその時点でMacにAシリーズを搭載してくるのではないかと思う。
ただ、今のままだとハイエンド用途にはまだ不向きという流れもあるため、Mac Proの立ち位置に持ってくる半導体が存在しない事になる。
これをAppleがどのように考えるか? で、今後の方針が決まるように思える。
インテルに対抗できるレベルの重処理が可能なハイエンドコアを開発するのか?
それともハイエンド用途だけは既存システムで据置にするのか?
多分そのどちらかだと思うが、AppleがIntel系CPUに見切りを付け始めたのは、おそらくIntel系CPUの脆弱性であるSpecterとMeltdownが発表になった事が一つのトリガーではないかと思う。
この問題を発端に自社開発に切り替える…という事をすんなり決められるというのもスゴイ事ではあるのだが、世界を牽引するメーカーとしてコアとなる部分の全てを自社開発に切り替える事をやってしまえる強さが、今のAppleにはあるという事である。

果たして、本当にコア部分をすべて自前にするのか?
今はまだ噂のレベルだが、GPUの時にも自社開発品にすんなり切り替えてきたので、案外本気で考えているのかも知れない。

変態メーカーのビデオカード

AsRock…それは魅惑のメーカー。

Phantom Gaming

現地時間で3月28日に、AsRockからRadeon搭載ビデオカードを市場投入するという発表が行われた。
AsRockからビデオカードが登場するかもしれないという話は、ちょっと前から噂にはなっていたが、当初は一般売りのビデオカードというよりはOEM向けといった方向性の製品ではないか、という話だった。
だが、実際に発表された製品は紛れもない一般販売品で、オーバークロックモデルである事以外に、特別変な仕様といった製品ではない。
変態的製品を数多く発売してきたAsRockらしくないなぁ、と思うかもしれないが、Radeon RX580/570においては、オーバークロックしているという事そのものが変わっているとも言える。
Radeon RX580/570はオーバークロックする事によって、消費電力が劇的に増大する事が以前から言われており、各メーカーはオーバークロック品を発売するにしても、ある程度クロックを抑えた製品を投入してきている。
しかしAsRockは可能な限りオーバークロックした製品を今回投入してきた。敢えて言うなら、超高クロック品である。
まずはそれそのものが変態的と捉えれば、本製品は確かにAsRockらしい製品と言える。
今回AsRockは「Phantom Gaming」という名のブランドを冠してきたが、オーバークロックのモードとしてはOC Mode、Default Mode、Silent Modeの3タイプに切り替えて使用できるようになっている。それらのモード切替は、独自ユーティリティのPhantom Gaming Tweakで行うようになっている。
Radeon RX Vegaでは、本体に物理スイッチ、ドライバでソフト的にそれぞれ動作モードを指定する事ができたが、Phantom Gamingではソフトウェアによる設定切替のみ対応するようである。消費電力を犠牲に高クロック化Phantom Gamingは、4月中旬から順次いろいろなモデルが発売される予定である。

今後に期待

今回のAsRock製品はRadeon RX 500シリーズのラインナップだったが、おそらく今後はVegaを搭載した製品を投入してくる可能性がある。
また、マザーボードではTaichiやOC Formulaといった、他メーカーから見ても尖った製品をAsRockは発売しているが、そうした製品に対応するビデオカードの投入もある可能性が高い。
また、AsRockはその性能に比較して価格が安いと言われているところもある。これはベストな性能をベストな価格で提供する事を理念としているところから設定されているそうだが、ビデオカードもそれらに踏襲するものになるらしい。
そういう意味では、ただ闇雲に価格がつり上げられている今の状況を一変してくる可能性もあるかもしれない。今後に期待しよう。

それと、今回はあくまでもオーバークロックという方向で特徴を出してきたが、AsRockといえば通常の組合せでは使えないものを使える様にした、とか、そういった製品が多い。今回進出したビデオカード市場でも、他メーカーではあり得ない組合せや機能を搭載した製品を投入している感じがあるようなので、AsRockらしい、尖った製品の登場を待ちたい。

38WK95C-W

国内での発売が決定。

本命ディスプレイではあるが…

LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社から、37.5型ウルトラワイド液晶ディスプレイ「38WK95C-W」が4月5日より発売される事が発表された。
価格はオープンプライスとしているが、税別店頭予想価格で165,000円程度と見られる。コレ、やっぱり欲しいこの「38WK95C-W」の最大の特徴は、解像度が3,840×1,600ドットという事でフルHDを2画面横に並べる事ができるというところにある。
それでいて、HDR10の入力をサポートし、sRGBカバー率99%超を謳う他、AMDのFreeSyncにも対応する。
また、表示色数が約10.7億色、リフレッシュレートが75Hz、コントラスト比1,000:1(最大500万:1)、GtoGで5ms、輝度300cd/平方mというスペックを持ち、IPSパネルを使っている事から視野角も上下左右とも178度となっている。
ある意味、このスペックだけを鵜呑みにすると、私の為に用意されたようなスペックを持つディスプレイなのだが、以前、海外サイトの情報を掲載した通り、おそらくHDR10への対応は、単に入力をサポートしたというだけで、HDR表示対応というのが真実ではないかと考えられる。
このHDR表示対応というのは、実に紛らわしい言い方で、HDR10対応となれば一定の規格に準じた性能を説明できるが、単にHDR表示対応となると、メーカーが個別に設定したHDR基準値に対応しているというだけである可能性を持つ。
おそらく「38WK95C-W」のHDR表示対応も、そうしたメーカー独自の基準値を示しているのではないかと考えられる。

欲しい…でも高い

例え「38WK95C-W」がHDR10のサポート対応のみだとしても、正直に言えばこのディスプレイは欲しい一品である。
他に選択肢がない、という事もあるが、その表示領域の広さ、そしてフルHD2画面を横に並べられるという利点を考えれば、実用度は非常に高い。
当Blogでは何度も言っているが、4Kモニターの方が最終的には表示解像度は高くはなる。が、単純にデスクトップを広く使いたいという事を念頭に考えれると、40型くらいの大きさがないと4Kモニターはデスクトップを広く使えない。
目の前に40型モニターがあると考えると、縦解像度が2,000ドットを超えると、一度に見渡す領域が広すぎて使いにくい。
それよりも純粋に横長に割り切った方が、ビデオカード性能にもほんの少し余裕が生まれる(表示面積が多少なり狭くなるため)し、画面内にいろんなウィンドウを表示する上でも横に並べて使って行くスタイルになるので、単純に表示するウィンドウ数が多くなる。
まぁ、4Kの方が絶対的な解像度は高いので、そっちの方が表示できる情報量が多いと言われればそれまでだが、使い勝手と表示情報量の多さは必ずしも比例しない。
と言うわけで、私が行き着いた答えがウルトラワイド液晶だったわけで、この「38WK95C-W」は現時点で考えられる最も使えるディスプレイだと思っている。

ホントは欲しいんだが…如何せん、値段が高すぎる orz

LGエレクトロニクス・ジャパン 製品ページ
http://www.lg.com/jp/monitor/lg-38WK95C-W

8コア16スレッドの誘惑

Ice Lakeより前に出る?

Coffee Lakeで8コア?

IntelのZ390チップセットの話は、数ヶ月前から話題には出ていたが、その過程でCoffee Lake Refreshとも受け取れるコアが今夏に登場するのではないかという情報が出てきた。
その情報によると、クロック周波数は2.20GHzとなっていて、定格出力ではないかと考えられるものの、そもそもそれがソフトウェアの誤認識の可能性もあったり、まだよく分からないコアでもある(噂レベルだから当たり前と言えば当たり前)。
フェイクである可能性は十分あるものの、そもそもIce Lakeが順調に登場するかもわからない話でもあるので、それまでの間にCoffee Lake Refreshが登場してきても何ら不思議ではなく、2018年にIce Lakeまでの繋ぎとして、新しいコアが発売される可能性は以前としてある。
その繋ぎとして登場するコアとして、AMDのZen+に対抗する為にCoffee Lake Refreshで8コア16スレッドを登場させる、という事そのものに妥当性があるのか? となると、そこは多少疑問に感じるところではあるが、Ice Lakeの8コア16スレッドの前哨戦(実験)という可能性もあるので、案外Refresh版でIntel初のコンシューマ向け8コア16スレッドコアが登場する可能性はあるのかもしれない。

あの問題は?

Intelのコアと言えば、SpectreとMeltdownという脆弱性問題が依然として残っているわけだが、Intelは既に次の製品でハードウェアレベルでの対策を実施する、と明言している。
もし、Coffee Lake Refreshにこれらの問題をハードウェアレベルで解決した製品を投入するとしたら、それ以上の付加価値はないように思える。あえて8コア16スレッドという付加価値もプラスする必要はないように思える。
私がIntel関係者なら、まずCoffee Lake Refreshでこれら脆弱性問題をクリアし、それだけで製品として販売する方法を採り、Ice Lakeで満を持して8コア16スレッドへと移行する事を考えるだろう。
それとも、Intelは私が考えている以上にAMDを警戒しているというのだろうか?
その警戒レベルが相当に高ければ、投入できる手札を全て投入して潰しにかかるというのも理解はできる。
だが、先日AMDでも脆弱性問題が明るみに出たわけで、ここであえてIntelは手札を使い切る必要はないようにも思える。
まぁ…脆弱性対策を手札と言ってしまって良いモノかという問題はあるが、少なくともそれを望んでいる人は多いワケで、改良製品に魅力がないわけではない為、メーカーとしてはソコをウリにしたとしても不思議ではない。
実際、私としても対策コアが欲しいと思っている部分はあるのだから。

何はともあれ、現時点では噂の域を出ない話ではあるが、CPUは毎回その噂レベルが絶えない世界でもあり、2社がしのぎを削って争っている市場である。
AMDが元気な今、Intelはどこまで従来の体質を変えてくるのか?
そういった視点でも今後は面白くなるだろうと思う。

高騰するRX580

未だ新製品が出るも価格は高騰。

以前より高い製品が発売される

MSIからRadeon RX580を搭載したビデオカードの新製品「Radeon RX 580 ARMOR MK2 8G OC」が登場した。高くなったなぁ…ちょっと前からの傾向なので、今更という感じがしないでもないが、今回の新製品は初めてRadeon RX580が発売された時から比べて、価格の初期値がかなり高く設定されている。
ビデオカード全般が品薄という事もあって高いのだろうが、ゲーミングでの性能はそこまで高くないRX 580製品が、今や税込52,704円という価格で店頭に並ぶ時代になってしまった。
たしか、もともとRadeon RX580搭載ビデオカードは、価格が安すぎたRX480系の価格見直し版という側面もあってか、多少価格は高めではあった。それでも4万円前後くらいの価格が妥当な価格だったワケだが、今やそれよりも1万円も高い価格で発売されている。
ライバルとなるNVIDIAの製品としては、GeForce GTX 1060になるわけだが、それと比較しても価格は随分と高いという事になるし、さらに言えばその1060よりも消費電力も高い。
実際、1060とのベンチマークでの比較で言えば、DirectX11環境下での比較で言えば1060の方が性能は上になるが、DirectX12環境下ではRX580が1割程度上回る、というところに位置付けるが、その性能と消費電力、価格差を考えた場合、妥当なコストバランスかと言われれば決してそうではない。

目的はマイニング?

このRX580製品が登場するとなると、その購入層の使用目的はほぼマイニングなのではないか? と思えてしまう。
マイニングはゲーミング性能よりもGPGPU性能が必要とされるとよく言われるが、Radeon系はその面でいうとGeForceよりGPGPU性能を引き出しやすいらしい。
よって、今回発売された「Radeon RX 580 ARMOR MK2 8G OC」も、その用途が期待される状況はマイニングなのではないかと思うワケだが、その目的故に価格が高騰しているという、実にシャレにならない状況が今の段階である。
よく考えて欲しいのは、私がRadeon RX Vega64を購入した時の価格は、税込75,000円程度である。つまり、今回の「Radeon RX 580 ARMOR MK2 8G OC」の価格と比較して18,000円だけ高いという状況だ。
ビデオカードで約2万円差というのは、一見高い価格差だと思うかも知れないが、ハイエンドに近い製品と比較為た場合だと、決してこの価格差は高い価格差ではない。
つまり、それだけ「Radeon RX 580 ARMOR MK2 8G OC」に設定されている価格が高いという事だが、これでも売れると判断されている理由は、やはりマイニングにあるのではないかと思う。

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