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Category: PC/Digiガジェット

新型VAIOの高性能モード

なんかリミッター解除モードみたいでカッコイイ。

VAIO 2018年春モデル?

VAIO株式会社から、LTE対応の13.3型モバイルノートの「VAIO S13」と同11.6型の「VAIO S11」のKaby Lake Refresh搭載版が発表された。個人的にはS11の方がいいかな…1月18日より受注開始となり、1月26日より出荷開始となる。
SonyはVAIO製品に関してはカスタマイズモデルを毎回準備しているが、今回も同様に受け付け、VAIO S13/S11共に151,800円~の設定となっている。また、VAIOストアのVAIOオリジナルSIM及びパソコン3年あんしんサポート付属のS13/S11カスタマイズモデルは、177,800円~の設定。
この他、こだわりのブラック塗装モデルとなる「ALL BLACK EDITION」というモデルも用意され、オーナメントがブラック塗装となる他、パッケージや本体を収納する袋まで全てがブラックに統一されている。この「ALL BLACK EDITION」は、搭載コアがCore i7を搭載する上位モデルのみとなっていて、ソニーストアでの直販価格はS13/S11ともに199,800円から、VAIOストアによるオリジナルSIMと3年あんしんサポート付きは225,800円からとなっている。
今回のモデルは昨年のモデルと筐体やインターフェースなどに変更はなく、純粋に搭載しているCPUがKaby Lake Refreshになっているのみとみて間違いない。唯一の違いといえば、カラーバリエーションに女性を意識したピンクが加わったぐらいで、他に違いはない。
が、内容としてKaby Lake Refreshならではの違いが一つある。
それは搭載しているコアがCore i7-8550UまたはCore i5-8250Uを搭載した事による、物理2コアから4コアへとコア数が増加した事に合わせて、それに伴い冷却部品の増強による恩恵から「VAIO TruePerformance」というハイパワーモードの実装である。

長期間の高レベル継続動作

「VAIO TruePerformance」とは、特別なモードというわけではない。
何か独自の機構で踏査するものではなく、単純に冷却機能を強化した事によって実現した、TDP(熱設計電力)の有効活用と言った方がいいかもしれない。
今のIntelコアは、動作クロックにベースクロックとブーストクロックが設定されている。これは負荷状況およびその時のコア温度に応じて、CPUをクロックアップさせて動作させるモードがある事を意味するが、今回のKaby Lake Refreshは物理コア数が増えた事によって、更なるTDPの余裕が必要となった。
つまり、CPUを動作させる中で、余裕が生まれた冷却能力を有効活用し、今までのKaby LakeまでのCPUより、より長期間にわたって高いパフォーマンスで動作する時間を作り出すというのである。
この制御を細かく実施するのが「VAIO TruePerformance」だという。
Kaby Lake Refreshは従来よりも電源回路に余裕があり、またよりシビアな冷却機構を要求される為、上手くそれらを使う事で今までよりハイパフォーマンスで動作させられるようになった、と考えれば良いだろう。
もちろん、これらを実現する為に、メーカーは同じ筐体サイズの中でより高効率な冷却機構を生み出さねばならないのだから、簡単にできるという事ではないが、VAIOはそれを実現した、という事である。
ただ、当然だがハイパフォーマンスで動作させれば当然消費電力は若干ながら上がるワケで、昨年モデルよりも今年のモデルは30分~1時間程度、駆動時間が短くなっている。
その為、この「VAIO TruePerformance」はON/OFFが出来る様になっている。バッテリ駆動時間を最優先にしたい場合は、この機能を切っておくのが良いだろう。

Intelのマイクロコード脆弱性問題で、Haswell世代以前のCPUは結構な幅でパワーダウンする事が言われているので、買い換えを検討している人は、このVAIO S13/S11を検討してみてはどうだろうか?

本命のHDRモニタ

CES 2018で、本気のLGの姿を見た。

コレ、日本で発売しないの?

2018年の現在において、私自身は4Kモニタの必要性を感じたことはない。
理由は単純でビデオカードの性能がまだそれに追いついていないからだ。
いや、正確には追いついているのだろうが、PCゲームにしても4K解像度にした場合、フレームレートが追いついてこない。
なので私自身は4K解像度の必要性を感じた事は全く感じる事はないのだが、横幅3840ドットのモニタには多少惹かれるものがある。
理由は単純で、フルHD解像度を単純に横に2画面並べられるからだ。
だから、現時点で解像度という点だけで最高のモニタと思っているのは、3840×1600ドット表示の21:9(正確には21.6:9だが)のモニタである。
私が今使っているのが3440×1440ドットだから、それより一回り広く見える事になるが、今のビデオカード事情を考えれば、3840×1600ドットで34~38インチくらいの横長モニタなら、デスクトップを広く使いつつ、高解像度で楽しめるモニタだと思う。
なので、私の希望は3840×1600ドット表示でHDR10対応のモニタである。リフレッシュレートは60fpsもあれば十分なので、決して実現できないスペックではないと思うのだが、今まで登場する事のないモニタであった。
だが…ついにLGが私の希望を叶えるモニタをCES 2018で出展した。これぞ本命のモニタ!“38WK95C”と呼ばれるモニタは、3840×1600ドットの21:9の湾曲型モニターだが、HDR10とFreeSyncに対応するモニタで、38インチサイズなので当然だがWindowsで拡大表示しなくてもフルで目視できるモニタである。
あくまでも出展していただけで、日本で発売する等の情報はないのだが、コレをもし10万円で発売してくれたなら、悩みつつも多分私は買ってしまうだろうと思う。
…いや、ホントはもっと安い方がいいけどさ(-_-;)

27インチ4KかつHDR10もあるよ

他にも“27UK650-W”というモニタが最近では注目かもしれない。
このモニタは27インチで4Kという解像度を持つ為、Windowsで使う際には多少拡大表示してやらないと文字が読み取れないかも知れない。しかしHDR10に対応しているため、PS4などを接続してもちゃんと対応モニタとして認識してくれるハズだ。
そして驚きなのは、価格が69,000円前後(税抜)とメーカーが想定価格を設定している事である。
この価格なら手が届くという人も多いのではないかと思うし、まずはこの価格で発売するという意気込みを高く評価したい。
この“27UK650-W”は日本国内でも発売する事を既に表明しているため、入手はまず確実にできるのではないかと思う。
残念なのはサイズが27インチという事であり、それ故にWindowsでそのまま100%表示すると文字が読みにくいという事。せめてこれが32インチほどあったなら…と思わなくもないが、価格的には成功しそうなモニタである。

ただ、私的にはやはり“38WK95C”である。
コイツが日本発売してくれたなら…と思わずにはいられない。
正直、4Kという解像度よりもHDR表示の方がずっとインパクトがあるし、意味があると私は思う。だからこその3840×1600ドット表示である。
ぜひ日本で発売してくれる事を期待したい。

脆弱性対策

投機実行が及ぼす影響。

マイクロコード更新

Googleが発見したマイクロコードによる脆弱性対策によって、Intelのみならず、世界中のプロセッサの多くで性能低下が騒がれている。
大きく分けて3つの問題が挙げられているが、その内の1つはそもそも他2つの問題と絡んでいるようで、2つの問題をクリアする事が今急がれている。
それが「Specter」と「Meltdown」と呼ばれる脆弱性で、共に投機実行機能を利用したもので、本来外部に読み出されてはいけないデータを投機実行によって先行処理したデータをキャッシュに書き込み、それを覗くことで読み出されてしまうという問題である。
難しい話なので詳しい説明は省くが、プログラムを処理する中である程度先読みして処理する内容をキャッシュに書き込む際、そのキャッシュデータの内容をユーザーレベル権限でも閲覧、読み出し出来てしまうという事がこのマイクロコードの問題のようである。
処理している段階ではその権限がなくても、データを格納したキャッシュメモリの中身を閲覧できる権限があったという事実は、ある意味今までの常識があまりにも当たり前になっていて盲点だったようで、今回の脆弱性の影響たるやとても大きなものと言える。
当然だが、マイクロコードを更新してこれらの問題に対策するワケだが、そのマイクロコードの更新によって従来と比較して処理低下が懸念されている。
IntelやAMDといったx86コードプロセッサのメーカーもそうした対策を進めてはいるが、Intelが公開した第6~8世代Coreプロセッサでのベンチマーク結果を見ると、最新の第8世代で概ね6%の低下が見られるようである。
但し、それは最新のCoffee LakeやKaby Lakeでの話であり、SkyLakeまではその程度で収まったとしても、その前であるHaswell世代となると話は変わる。
というのも、Haswell世代のCore i7-6700Kでは最大21%の性能低下が起きている事が判明しているのである。
一方、AMDも対策は進めているものの、そもそもAMD製プロセッサでは「Meltdown」は影響を受けないとされていて、対策は実施されていない。
となると、そもそもIntel製CPUはAMD製CPUに対して処理性能のアドパンテージがある、といっていたIPC性能に関して、本来なら少なくとも数%のアドバンテージを対策によって失うという事になる。

対策、次々

そうした諸処の事情があるとして、現在CPUメーカーやOSメーカー、マザーボードメーカー等がマイクロコード更新に関わるパッチやBIOS等のアップデートを行っている。
CPUやOSの場合はOSのパッチで対応する事になるが、マザーボードに関してはBIOS/UEFIの更新が必要なワケで、多少なりユーザーへの更新リスクを伴う問題になっている。
昨年導入した私の新PCに関しても、マザーボードメーカーのAsRockから早速マイクロコード更新の新BIOSであるver1.40が公開された。
昔から比べれば安全に更新できるようになったとはいえ、ユーザーの手に委ねられるファームウェア更新は多少なりとも危険を伴う。
その危険を覚悟した上でどのタイミングで更新しようか、実はちょっと悩んでいたりするのだが、放置しておいてよいものでもないので、どこかで覚悟しなければならない。
OSの更新はWindows Updateで対応するので、OS上で更新となるが、私の今までの常識でいくと、BIOS/UEFIの更新はOSが起動する前のBIOS/UEFI上でUpdateする必要がある。しかし昨今はOS上からBIOS/UEFIの更新プログラムを走らせて、自動で再起動、そのままBIOS/UEFIの更新をしてしまうというような方法もあるようで、楽になったなと思いつつ、トラブルが発生しやすい更新方法だなとも思ったりする。
どちらにしても、絶対という言葉がないので、ファームウェアアップという行為だけは常に危険が伴う作業だと思うと、この脆弱性対策の必要性というのは、ある種地雷撤去作業と同じような人災だと思えてならない。

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小物いろいろ買い足し

思ったが吉日。

本命前の買い物

新PCの冷却関係の小物について、実はまだ本命であるケースファンは購入していない。
理由は未だどのケースファンが良いか結論が出ていないから。
なので、今回はケースファン以外の小物を忘れる前に買い足した。
その小物というのが、NVMe SSDの冷却パーツである。
ある意味、ケースファンよりも重要と思えるパーツなのだが、今はまだ冬という事もあり、購入だけはしておこうという事で買ってみた。ヒートシンクとしてはちょっと高め購入したのは「Awesome AWD-MCS01 M.2 2280 SSD NGFF HeatSink」というヒートシンクで、粘着シリコンで貼り付けるタイプではなく、金属パーツで挟み込むタイプのものである。
これだけで2,000円超という価格。
まぁ…金属切削加工企業に勤めているので、実売としてそれぐらいは必要になる事は理解しているものの、いざ自分が消費者となると、このヒートシンクがこの値段というのは、若干高いかなぁ…と思ったりもして。
複雑な心境だ(-_-;)

シリコンシート

それと、SSDとヒートシンクの隙間調整や金属接触部分の保護を目的として、高熱伝導シートを購入した。
M.2タイプのSSD、特にNVMeは高速アクセスが可能である引き替えに、かなり熱を持つパーツで、冷却は必須とさえ言われているパーツ。最近のマザーボードの中には最初からヒートシンクが付いてくるものもあるが、私が購入したAsRockのFatal1tyマザーボードには付いてきていなかったので、ヒートシンク含めて用意・準備した。
ヒートシンクとSSDの間に隙間があると、熱伝導に支障が出るため、このシリコンシートは必須になる。-45℃~200℃まで耐える0.5mm厚のシリコンシートなので、性能的には何ら不足はない。
実際に取り付ける際にもう一度確認が必要なのだが、ひょっとしたら高熱伝導シートはもう1枚必要になるかも知れない。
ケースファンを購入した後に、まとめて取り付けたいと思っている。

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Ryzenが価格改定

Intelの困難は続く…。

さらに安く

Ryzenが価格改定となる。

北森瓦版
https://northwood.blog.fc2.com/blog-entry-9241.html

価格改定は、一部のThreadripperとRyzen7、5の全シリーズ、Ryzen3シリーズの1300X以外が対象で、上位製品ほど値下げ幅が大きい。
Threadripperで唯一価格が下がったのは1900Xで、549ドルから449ドルに値下げされた。
他では1800Xが499ドルから349ドルへと値下げされ、いよいよミドルレンジ最高峰がもっと手の届きやすい価格帯へと移行する。
驚異的なのは、動作クロック以外の性能が1800Xと全く同じである1700が299ドルと、300ドルを下回るという事。
実際、Ryzen7 1700は人気モデルで発売後品薄が続いたモデルで、オーバークロック前提で使用する人であれば、非常に魅力的な個体となる。それが300ドルを下回るとなると、対抗するIntel製品もかなり苦戦を強いられる事が予想される。
こうなると、いくらIntel製品の方が性能が上回るとしたとしても、コストパフォーマンスで不利になる。
しかも、Intel CPUは先日、CPUの投機実行機能に関する脆弱性があるという問題が露呈した。この脆弱性に対応するため、マイクロコードレベルの修正を実施するというが、ちこうした場合の性能低下はもはやどうする事もできない。
専門家からすると、こうした小さなプログラムの修正実行では影響はあまりない、としていたとしても、余計な演算や処理をさせている事に変わりはないので、パフォーマンスの低下が起きている事実は変わらない。
そうなると、やはりユーザー心理としてはRyzenの方がいいかな? と考えてしまうのではないだろうか?

新製品投入

Ryzenはさらに新製品を2つ、投入する。
Ryzen5 2400GとRyzen3 2200Gで、ともにGPUを内蔵したAPUになる。
Ryzen5 2400Gは4コア8スレッドCPUにVega11(704sp)を1パッケージにしたもので、それが169ドルという破格で提供される。また、Ryzen3 2200Gは4コア4スレッドCPUにVega8(512sp)を1パッケージにしたもので、99ドルで提供される。
通常の使用方法であれば、Ryzen3 2200Gでも困るような性能ではないが、何と言ってもRyzen5 2400Gの価格が圧倒的に魅力的である。十二分な性能ではある先日、IntelがKaby LakeとRadeonを組み合わせた、Kaby Lake-G、つまりCore i7 8809GとCore i7 870xGシリーズを発表したが、これらは価格的にもさらにずっと上を狙って行く製品といえるし、お手軽かと言われれば結構微妙な製品であった(もちろん魅力的な製品ではあるが)。
Ryzen5 2400Gはそれよりも性能は下回るかもしれないが、価格としてはさらにずっと下で導入できるコアと思われる為、導入価格の安さはかなり武器になるのではないかと思われる。

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とりあえずCPUから

片方止まっていたCPUクーラーのファンを正常化。

分岐コードを購入

新PCのCPUクーラーは、このBlogで以前から書いているように今回PCケースと同メーカーのAntec製簡易水冷クーラー“Mercury 240”を導入した。
その結果、PCケースの天井部分にラジエーターを設置し、そのラジエーターを冷却する為に120mmのファンが2基動作する形となったワケだが“Mercury 240”に付属していたCPUファン分岐コードの不良なのか、そのコードでは冷却ファンが回る事がなく、仕方が無いので冷却ファン1基をマザーボードに直付けして1基のみ稼働させて現状を凌いでいた。
もちろん、片側だけ動作していればよいというものでもなく、本来の“Mercury 240”の性能を出す為には2基ともファンは動作していなければならないワケで、今回、新たにファンの分岐コードを購入した。もう少し短くてもいいかもしれない購入した分岐コードはアイネックスの“CA-095”というもので、ちょっと長めの30cmという長さを持つ分岐コードである。旧型番は“WA-095”という製品だった。
4ピンのPWMコントロールが可能なコードで、ファンの回転数のみ、2個に分岐した内の1基分のみ情報取得となるが、PWMコントロールは分岐した2基ともに同じコントロールとはなるものの、制御が可能なコードである。
“Mercury 240”に付属していたコードも、おそらく同じ機能を持つコードであるハズなのだが、どうも不良品だったようで動作しなかった。
不良品だと突き返すこともできたが、たかだか数百円のもののみが問題であるだけなので、面倒な事はせず、今回新規に分岐コードのみ調達した次第である。

これでCPUは万全

で、早速“CA-095”を使って2基のファンが動作するか確認してみた。
普通に考えれば動作するハズなのだが、もしこれで動作しなかったら、ファンそのものに問題があるかもしれない可能性もあったり、或いは2基分を動作させられる電力供給が足りていないかもしれないという可能性を考慮しなければならなくなる。
…普通に考えて2基を動作させられない事はマズないのだが、可能性はゼロではない。
そう考えつつ、使ってみた。正常動作を確認天井2基のファンのLEDが青く輝き、ファンも回っている事を確認した。
これで水冷ポンプから送られてきた冷却水をラジエーターで正常に冷却できるようになった。ちょっとした負荷がかかったとしても、CPUが熱暴走する事はまずないだろう。

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まだまだ不安定?

新PCの映像がいきなりホワイトアウト?

原因不明?

昨年の12月頭に組み上げた今のメインPCだが、イキナリ画面がホワイトアウトして、操作不能…いや、ひょっとしたらバックグラウンドで動作はしていたのかも知れないが、とにかくモニタ上で動作を確認できない状態になった。
結構長時間稼働させていた時の事だったので、ひょっとしたらシステムが不安定になっていたのだろうか? とも考えたが、正直言ってWindowsは2000の頃からのNT系になってから、システムは非常に落ちにくくなっている。
もっとも、それは絶対ではないし、実際Windows 7時代にも不安定になった事はあるので、可能性としてシステムの不安定動作の結果という事も言えるのだが、とにかくその時には原因は不明であった。
とりあえず電源長押しの強制終了を実施し、再度起動、そのまま元の状況に戻したところ、今度はブラックアウトという、先程と画面の色が異なるだけで同じフリーズ状態が再現してしまった。
2018年も始まったばかりで、何て縁起の悪い…と思いつつも、ここでいくつか原因の可能性を考えて見た。
このフリーズ状態を引き起こしたとき、何を起動していたのか? というと、キャプチャユニットからの映像をアマレコTV4でキャプチャしていた時だったりする。
つまり、キャプチャユニットの映像を取り込んでいる時に何かしらGPUに問題が発生した、という事が考えられる。…ま、可能性でしかないが。
だが、もしそれが原因だとすると、今後このキャプチャユニットを利用できないという事になってしまう。
状況としては、キャプチャユニットはUSB3.0で接続、しかも拡張カードでの接続なので、ひょっとしたらキャプチャユニットというよりはUSB3.0拡張カードのドライバ問題の可能性もある。
実際、キャプチャをしない時は同じ状況が発生しない事も確認できた。
原因としては、このキャプチャまわりの環境が何かしら問題を起こしていると考えられる。

キャプチャ環境を見直す

とりあえず、キャプチャユニットのドライバなどは最新版を入れているので、これ以上の対策は不可能。USB3.0拡張カードは、既にWindows10の標準ドライバの方が新しい状況で、そもそも標準となるRenesas製ドライバはWindows7までしか対応していない為、選択肢は他にない。
となると、現在の状況では改善のしようがないワケで、もし直しようがないとなると、キャプチャ環境そのものを現代のものに切り替えていく必要がある。
…ま、キャプチャユニットをマザーボードから直に出ているUSB3.0ポートで動作させて正常動作するか確認すれば良いのかもしれないが、マザーボードから直に出ているポートはコントローラーで複数口を制御しているので、複数の機器を接続していると、キャプチャユニットの帯域幅に不安が出てしまう。
となると、もっと別のキャプチャ環境を考えた方がいいかもしれない。
…そこまでする必要があるかどうかは別として。

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来年こそはHDR10元年へ

ホントは昨年がHDR元年と呼ばれてたんだよね(-_-;)

今年も普及しきれていなかった

この話題も今年で何回も書いたネタではあるのだが、いい加減本当にそろそろ普及してくれないと困るなぁと思っているのが、PCモニタのHDR10対応機器普及である。
何だかんだと、年末にAcerから対応モニタが出てきたりもしたが、それでもまだまだ選択肢が少なく、とても普及しているとは言えない状況は変わっていない。
私が欲しいのは、32~40型前後のHDR10対応モニタで、できれば解像度は4K、もしくはウルトラワイド液晶で3840×1600ドットぐらいの製品である。
一度これぐらいの解像度を知ってしまうと、中々元には戻れないというのがその背景にはあるのだが、32型~40型クラスでないとWindowsの画面がスケール100%で使用できないので、これぐらいのサイズにならざるを得ないところがある。
だが、現時点では決して不可能なスペックではないのだが、こうした製品が世に出てくる事が未だにない。
一方、テレビの世界ではどうかというと、今年は55型以上のサイズで4K&HDRという製品が結構出回りはじめた。
もっとも、価格はとても高いので、とても普及帯とは言えないのだが、この背景にはOLED、つまり有機ELパネルを採用したテレビが各社から登場した事が大きい。
発売されたテレビの大部分はLGブランドのパネルを採用しているのだが、映像処理エンジンは各社異なっているので、画質は本家LGよりも日本メーカーの方が良いと言われている。その本家LGも製品ファームウェアのアップデートなどで随分と画質向上はしたようだが、まだまだ本家LG製品も価格は20万円超という価格なので、普及帯に下りてくるのは、来年本格化、といった所かも知れない。

PCモニタはまだ先?

PCモニタの場合、どうしてもテレビよりはパネルサイズは小さくなる為、高解像度パネルを作るという意味では技術的により高度と言えるかも知れない。
しかし、現時点では27型クラスでも4K解像度のパネルが存在しているため、その技術的難しさというのは解像度に起因しているとは考えにくい。
やはりHDRというより広色域化が難しいという事なのかもしれないが、もし有機ELパネルのPCモニタが登場したならば、案外簡単に製品としては実現できてしまうかもしれない。
ただ、有機ELパネルをテレビではなくPCモニタとして使用するのは結構冒険のような部分があり、画面の焼き付き問題などはテレビよりずっと深刻化するだろうから、現時点で登場していない事を考えると耐久力に問題があるのかもしれない。
となると、来年もまだまだPCモニタにHDR10対応が普及するのは見えにくい話になってしまうのかも…。
技術的に何かブレイクスルーが起きないと、根本解決できないのだろうか?

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冷却パーツを考える

ホントは店舗に行きたかったんですよ、ええ…(-_-;)

AKIBA行きを断念

毎年、年末はAKIBAに行くという予定を入れている。
もちろん、都合で行けない場合もあるので、確実という話ではないし、その目的もコミケ繋がりというわけではない。
古くからの知人と年2回会うという事を目的としたもので、前回の夏の時に行けなかったから、今回は是非ともと思っていた。
ところが、数日前にもBlogで書いたように、現在右足小指にやけどがあり、水脹れで靴がマトモに履けないという状況。イヤ、履くことはできるのだが、圧力を掛けすぎると水脹れが破れ、血清があふれ出すという状態になる。
実際、年末なのでいろいろと物入りになる為、車で近郊のホームセンターなどに出かけたとしても、家に戻ってきたら右足小指は血清があふれ、靴下がスゴイ事になっていたりする。
こんな状況でAKIBAの街を歩いたりしたならば、それはもう想像に難くない。
と言うわけで、今回も前回に引き続いて不参加を表明。無念である。
だが…本当は今回は行きたかったのである。それこそいつもより2倍増しくらいで。
理由は、新PCの冷却ファンなどのパーツを、実際に店舗で確認して買いたかったから。
特に接続するコードに複数種類があるものなどは、実際に目で見て確かめて買いたいと思っているので、そういう意味ではいろんな製品が並んでいる状況下で調べてから買いたかったのだが…。

ケースファン

まず今必要なのがケースファンである。
私が今回選んだケースはAntecの「P110 Silent」で、コイツにはフロントに120mmケースファンが3基、リアに120mmケースファンが1基装着できる。フロントは140mmを2基という構成にもできるようだが、風量を考えれば120mmを3基選ぶ方が良いのではないかと私は考えている。静音用途だと…140mmを2基でもいいのかもしれない。
で、標準でフロントとリアに120mmファンが2基付いてくるのだが、コイツが所謂普通のファンなので面白味に欠ける。なので120mmファンを増加させる際に、増加分のファンと合わせて取り替えたいと思っていた。
基本的に静音ファンが理想なのだが、静音重視であまり回転数が少ないものを選んでしまうと、本当に冷却が必要になった時に困ることになる。なので静音と謳いつつも回転数はそこそこ確保できるモデルでないと意味がない。
また、最近流行りのLEDに関しては、付いていなくても性能は変わらないが、付いていると何かといいかな? ぐらいで考えていいと思っている。
問題は価格だが、ちょっと程度の良いものを入れようとすると1基あたり3,000円くらいするので、それを4基いれるとそれだけで12,000円になる。ファンと言ってもバカにできない価格である。有名どころで言えば、CORSAIRの「MLシリーズ」だろうか。

なので、実際に実機を見て、どの程度のものが必要かを見定めたかったのだが…今回そのチャンスを失ったので、今後どうするか考えないといけない。
しかも最近のファンは、コントローラーを別に持っているケースもあり、そのコントローラーでLEDの制御をしたりしているので、接続コネクタが特殊だったりする可能性もある。そういう知識がまるでないので、どうしても実機を見て確認したかったのだが…。

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ドライバ更新で性能アップ?

Radeonは性能が向上したのか?

Adrenalin Edition

12月12日に、Radeon系ドライバが大型アップデートを迎え、Crimson ReLive EditionからAdrenalin Editionへと進化した。
便利な機能も追加されたが、純然たるビデオドライバも更新されているので、何かしらの性能向上があったのかが気になる所である。
実際にベンチマークを取った記事を見つけたので、調べて見たところ、概ね3%の性能向上になったようである。

自作とゲームと趣味の日々
http://blog.livedoor.jp/wisteriear/archives/1068853866.html

…微増と言えば微増でしかないが、ドライバというソフトウェアであっても性能向上は可能だという事は証明出来ているのでないかと思う。
また、先日Adrenalin Editionのバージョンが「17.12.1」から「17.12.2」に上がった。
単純にバグフィックスだけの更新のようだが、より安定度は上がったと言える。

本当は別のアプローチで

ドライバというソフトウェアによる性能向上ももちろんだが、本当はもっと根底の部分でプログラムをアップデートしないとRadeonでの性能向上は期待出来ないとも言える。
つまり、AMDが各プログラム開発側にアプローチして、稼働させるプログラム側をアップデートさせないと劇的変化は訪れない、という事である。
多くのプログラム開発メーカーは、NVIDIAのGeForceに最適化したプログラムで制作しているので、Radeon系では性能を引き出しにくい。
しかし、実際には高負荷時、つまり解像度が高い時だったりすると、GeForce系との差は縮まってくる。これは即ち搭載するユニット数の多さが結果として高い処理能力となって結果を出せるという事であり、負荷が軽い時には処理の複雑さが性能に悪影響を及ぼしている事を意味していると考えられる。つまり、その処理の複雑さを解決する意味での最適化が行われれば、性能はまだ伸びるという事を意味する。
おそらくAMD側もこういう事は理解しているハズだが、の各メーカーがそれに対応するにもコストがかかるワケで、実現に至っていないというのが今だという事ではないかと思う。
何とか簡単な手段で各メーカーが対応してくれるような方法はないものだろうか?
1ヶ月弱ほどRadeonを使ってきたが、個人的には使っていて面白いビデオカードだと思えるだけに、なんとかAMDには頑張ってもらいたいところである。

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HDR600準拠のCHG90

縦解像度がもっと高ければ…。

QLED

Samsungが6月に発表した49型ウルトラワイド曲面液晶ディスプレイ「CHG90」が、業界ではじめてDisplayHDR 600準拠の認定を受けたと発表した。QLEDで普通のモニタを作ればいいのに…DisplayHDRは、VESAが策定するオープン規格で、HDRにおける輝度やコントラスト比などを厳密に規定している規格になる。
「CHG90」が搭載するパネルは、QLED量子ドットテクノロジーを採用したもので、一般的にはOLED(有機EL)パネルよりも今後普及していくと言われているパネルになる。「CHG90」は、このQLEDパネルを1800Rで湾曲させた曲面ディスプレイを採用していて、アスペクト比32:9という、一般的なウルトラワイド液晶の21:9を遙かに超える横長比率のディスプレイとなっている。解像度は3,840×1,080ドットで、リフレッシュレートは144Hz、応答速度1msと非常に高速な描画が可能で、AMDのFreeSync2をサポートしている。
パネルはQLEDらしく高ダイナミックレンジで、sRGBで125%、DCI-P3で95%の広色域表示に対応している。
搭載するインターフェースはHDMI×2、DisplayPort×1、ミニDisplayPort×1、オーディオ入力×1、ヘッドフォンジャック×1、USBハブ機能を持つ。
また、これだけ横長比率である事を利用した、ピクチャーバイピクチャー機能を搭載し、2つの入力信号を同時に表示させる事が可能になっている。ま、フルHDをそのまんま2画面繋いだだけの解像度があるため、意外とピクチャーバイピクチャー機能は使いやすいと言えるかも知れない。

縦解像度が…

個人的に、この「CHG90」のコンセプトは嫌いではない。
4Kモニターを私が使わない最大の理由は、通常のWindowsの画面を広く使うという目的と今の4Kモニターは異なるベクトルを持っているように感じているからで、もし4Kという高解像度をデスクトップの広さとして使う場合、多分40型近いパネルの大きさがないと使いづらいと感じているからである。
それならば、34型クラスでウルトラワイド液晶とした方が、純粋に広いデスクトップとして利用できる…これが私が導き出した結論である。
ただ「CHG90」の場合、横幅は4Kモニタと同一の3,840ドットあるものの、縦幅がフルHDと同等の1,080ドットしかないので、今一つ縦幅に狭さを感じる。
これがせめて縦幅1,440ドット、もしくは1,600ドットくらいあれば、かなり使い勝手の良いディスプレイになったのではないかと思っている。

ただ…この「CHG90」の横幅が現実的に4Kモニタと同じである事を考えると、そのまま縦幅を2,160ドットにすると55型クラスの4Kモニタになると思われるので、現実的に現時点でのサイズでもかなり大きなモニタであり、これを買うなら40型クラスの4Kモニタを買った方がいいかも…とも言えるかも知れない。
サイズ面ではそうしたマイナス要素があるが「CHG90」のポイントは、まずもってQLEDパネルを採用している事であり、今後、もっといろんなバリエーションでQLEDパネルのモニタが登場する事を期待したい。

ようやく社外製が発売

ずっと待ってたんだけどね…。

NITRO+シリーズ

Sapphireより、ようやくRadeon RX VEGAが発売される。
発売されるのはVEGA64とVEGA56で、VEGA64は12月22日に発売されるとしている。
価格は市場予想価格でVEGA64が93,800円前後、VEGA56が79,800円前後と、8月ごろに言われていた「社外製の方が価格は安くなる可能性がある」という話とは異なる状況である。巨大なVEGAだけに消費電力も気になるところ見ての通り、クーラーには3連ファンのオリジナルクーラーが搭載され、受熱ベース部はベイパーチャンバーでヒートシンクには6本のヒートパイプが採用されている。
冷却ファンは着脱式となっていて、アイドル時にはファンの回転を停止する機能が備わっている。
基板上には電源効率の高い「ブラックダイヤモンド4・チョーク」や「ヒューズプロテクション」、温度変化に合わせて2のPWMケースファンを制御できる機能などの独自機能を搭載している。
ここから先はVEGA64の話になるが、本製品はオーバークロック仕様となっていて、リファレンスでは1274MHzだったベースクロックは1423MHz、ブーストクロックは1546MHzから1611MHzへと上昇させてある。
メモリクロックは1890MHzから1900MHzと上昇幅は少ないが、全体的に動作クロックは上昇しており、その影響からか、PCI外部電源は8ピン×2から×3と増加している。

VEGAの行方

AMDのVEGA10は残念ながらワットパフォーマンスではNVIDIAのPascal、そしてVoltaと圧倒的な差をつけられている状況だが、不思議とAppleのiMac Proに採用されたりと、ハイエンド市場ではそれなりの地位を確保している。
GPGPUでの評価は不思議と高いという事なのもかもしれないが、グラフィックス分野とは異なる立ち位置にいるGPUのように思える。
だが、このワットパフォーマンスで苦しい立ち位置に立っているというのは実に戴けない状況で、AMDとしても来年には製造プロセスを進化させたVEGAを登場させるなど計画している節がある。
同時にもっとワットパフォーマンスを高めた、小規模版であるVEGA11シリーズもAPU等に採用していくという計画のようだが、それらの予定はAMDの発表から随分と遅れているようである。
そもそも、サードパーティ製のVEGA搭載ビデオカードは、当初は2017年9月には登場する予定だったが、HBM2とVEGAの同一コアでの組合せで歩留りが悪い等の理由で、なかなか歩留りがあがらず結局今まで伸び伸びになってしまった。
おそらく、全体的に全てのスケジュールが後ろに倒れていると考えられる。
私が先にリファレンスモデルを購入したのは、ある意味英断だったかもしれない。

とりあえず、今からVEGAを購入しようという人には選択肢が増えた形になる。
このビデオカードを購入する人は、おそらく性能だとか価格だとかに、拘りしかもっていない人しか対象にならないだろうから、消費電力が高くてもVEGAが良いと考えている人にとっては良い選択肢になるのではないかと思う。
…ま、私は今の段階ならリファレンスで十分だが。

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