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Category: PC/Digiガジェット

メインPC、段階的強化

年末に向けてメインPCを入れ替える事は決まっている。

ない袖は振れぬ

メインPCを入れ替える計画を進めているが、先日構成表を作ったとき、思いのほか高額設定になっている事に気付かされ、正直、構成そのものに見直しの余地があると言わざるを得ない事実にぶつかった。
もちろん、望むスペックが以前より向上している事と、現在の自作PCパーツが高機能化している事のよる価格上昇、そしてその単価そのものが為替関係で高騰している事など、いろいろな要因がある事は間違いない。
特に価格が高騰しているのは、マザーボードとビデオカード、そしてメモリである。
また、ストレージにしても容量単価は確かに下がっているものの、速度を求めれば当然価格は上昇する。
結局はシステムが肥大化する事によって起きる速度低下を、高速アクセス可能なパーツで補い、体感速度を維持もしくは向上させる為に、選択するパーツが高級化&高騰化しているという、実に便利さが生み出した闇のスパイラルに陥っているだけの話なのだが、これが現在の状況ゆえに避けて通れないという、何ともやるせない状態である。
しかし、それでも無い袖は振れないワケで、結局は手元にある予算で一定の着地点は見つけなければならない。
そこで考えたのが、今更ながらの段階的強化である。

交換できるパーツ

現在、私はIvy Bridgeの構成で使用している関係から、CPUソケット形状、メモリ規格など、どうしてもメインシステムと切り離す事のできないクリティカルパーツのいくつかは交換する事ができない。
なので、段階的強化を実施する為には、少なくとも現行システムで交換可能な規格で成立するパーツだけであり、そうなると交換できるパーツは基本的にビデオカード、ストレージ、電源、PCケースぐらいという事になる。
この内、電源とPCケースは交換するとなると非常に大がかりなハードウェアの載せ替えが発生する為、できるなら避けて通りたい。また、ストレージにしてもIvy Bridge世代では搭載できない規格、つまりNVMe等のM.2規格によるものは選択できないし、かといってデータストレージを入れ替えても大きな強化は得られない。
そうなると、残るものはビデオカードぐらいしか残らないので、昨日迷ったVegaを、良いタイミングの情報として購入する事を決めた。ワットパフォーマンスはもうちょっと改善の余地アリかな?価格的にとんでもない高額な先行投資になるが、次のメインPCでも利用すれば良い話なので、この際覚悟を決めるのも悪くはないと判断した。

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Vega、買っちゃう?

ツクモにシルバーモデルが入荷した。

リファレンスだけど…

AKIBAのツクモにRadeon RX Vega64のシルバーモデル(限定版)が再入荷している。
価格は75,578円(税込)で、発売された当初の価格とほぼ同等価格である。何で今頃限定版が再入荷したのかはわからないが、このシルバーモデルは筐体が金属で構成されている特別版で、ボディ全体が冷却筐体になっている…のかどうかはわからないが、見た目にも特別感があるモデルである。
正直、今までVegaのベンダーオリジナルカードの登場をずっと待ちわびていたのだが、当初は9月末に、その後10月中旬に登場すると言われていたのに、いつの間にかその時期がズレる事すらアナウンスされない状況になってしまい、本当にベンダーオリジナルカードが発売されるのかが見えなくなってきた。
海外ではASUS等がオリジナルカードを発売するという発表と共に一部情報を開示しているようだが、それが国内に入ってくるかもわからない。
今後どうなるか、全く見通しのない製品を待ち続けるよりは、ここは元々入手性の悪い状況を考えて、リファレンスカードを買ってしまう…という手があるのではないかと思い始めた。

弾数が少ないというのもあるが…

だが、本当にリファレンスを購入でいいのか?
リファレンスモデルは外排気モデルであるため、その騒音はかなりうるさい。その代わり、PCケース内部に熱を籠もらせないのが外排気の特徴でもあるので、性能維持という面では利点もある。
おそらくベンダーオリジナルカードはそういったリファレンスの仕様と同じとは言い切れないし、他に特徴を持たせてくる可能性もある。
そう言った利点がある製品を待つつもりでずっとベンダーオリジナルカードを待っていたのだが…前述した通り出てくる気配が全くない。
価格的にも6~8万円という価格だけに、安い買い物ではない事から、この選択でミスはしたくない。今ある情報から覚悟を決めるか、それとも情報通りベンダーオリジナルカードを待つか…。
この選択は私のメインPCを構成する上で結構重要な位置に来るため、簡単に結論が出せない。それだけに今回の限定版が再入荷したという情報は私自身を迷わせる。
もともと、リファレンスカードも確実に手に入れられる程の数が常にあるとは限らない。特にマイニングで使用している人がいる関係で、世界的にVegaは普及してはいるが、それだけに入手性は悪い。
そうした複合的な理由を考えると、ベンダーオリジナルカードを待つという選択も不確定要素だし、リファレンスカードが今後供給されるという事も明確に言い切れない。
迷う事この上なしである。

さて…店頭にあるビデオカードの数にも限りがある。
迷い続けていては選択もできないし、どこかで覚悟を決める必要があるかも知れない。
どうしたものかな…。

Intel製GPU、再び?

そういえばLarrabeeなんてのもありましたな…。

IntelのGPU戦略

先日、当BlogでもAMDのRadeon開発グループのトップであるRaja Koduri氏がIntelに移籍した話を書いたが、その時はKaby Lake-G関係の開発という形で話を進めたが、どうもそれだけに留まらない動きらしい話が浮上している。
その話というのが、Raja Koduri氏はIntelで新しいGPU開発部門である「Core and Visual Computing Group」を率いるという事で、今までIntelが弱点としていたGPU開発そのものを根底から高性能化する事を目論んでいるような話に発展している。
今やGPUはグラフィックス分野だけでなく、GPGPUという画像処理、動画処理、人工知能といった部分で活躍するコアである事を考えると、Intelがこの分野で先行しているNVIDIAと真っ向勝負する為にRaja Koduri氏の手腕に期待していることは火を見るより明らかである。
かつてIntelもLarrabeeという自社開発GPUを手がけた事があるが、その時には性能が伸び悩み、結局AMDやNVIDIAと戦えるだけの性能を得られなかった。その後、結局Larrabeeはお蔵入りという事になったのだが、Intelはここにきて自社GPUの開発を再開するつもりなのかもしれない。

AMDはどうなる?

ただ、この話はIntelにとっては悪い話ではないのかもしれないが、AMDにとってはどうだったのだろうか?
Kaby Lake-Gの存在そのものも、AMDにとっては両手を挙げて喜べる製品ではないと私は思うのだが、とりあえずRadeonというIPをIntelコアの出荷数確保できるという意味では利点はあるのかもしれない。
しかし、このKaby Lake-Gの存在でAMDのAPUは路線をあくまでもハイエンドではなく、ローエンドからミドルレンジまでの幅で展開するしかメリットがなくなってしまう。残念だが、現在のZenではシングルコア性能でIntelコアを超える事はできない関係から、この図式は簡単に成立してしまう。実際、Kaby Lake-Gはエンスージアスト向けである事を表明しているから、想定している市場はハイエンドである事は間違いない。

https://twitter.com/BitsAndChipsEng/status/928568572141621248?ref_src=twsrc%5Etfw&ref_url=https%3A%2F%2Fnorthwood.blog.fc2.com%2Fblog-entry-9173.html

このTwitter投稿は、まさにKaby Lake-Gを搭載した画像を投稿したものだが、この写真から見て取れる構成は決してローレンジのものではない。
また、Raja Koduri氏がいなくなる事で、AMDのGPU部門は今後どうなるのか? という問題もある。Intelと違い、確かなノウハウが社内にあるため、何も出来なくなるという事はないだろうが、今までのRadeonの路線は大きな転換期を迎える事になるかもしれない。
ただ、Raja Koduri氏は現在のハイエンド製品であるVegaの生みの親でもあり、そのVegaがNVIDIAコアに叶わなかったことから、人によっては「AMDは厄介払いができて、Intelは貧乏くじを引いた」なんていう事を言う人もいるが、ではRaja Koduri氏でなければNVIDIAと同等以上のコアを設計できるのか、という答えには直結しない。
NVIDIAのPascalは、現行世代においては最高の効率を生み出すコアだけに、これと真っ向勝負できるコアを作るという事がいかに難しいかを考えると、Raja Koduri氏を厄介払いしたという話は、とてもではないが考えにくい。

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パーツから買い始めるか?

全てが揃うまで待つか迷う所。

待っても出てこない

メインPC刷新を言い続けてもうかなりの時間が経過している。
既に主要な仕様についても大凡固めたところだが、唯一まだ確定していないものがビデオカードである。
今回、AMDのRadeonで行く事を大凡決めているが、コイツのベンダーオリジナルカードが、当初の噂では10月中旬に登場するという話だったので、コイツが市場に並ぶのを待っているのだが、未だにその気配が見えてこない。
海外の情報サイトなどを見ていると、ASUSなどがRadeon RX Vegaの製品を発表していたりする情報にもぶつかるのだが、それがいつ発売になるのかなどの情報は一切無かったりする。
これが全く見えないので、今まで他のパーツに関しても購入計画を一切進めてこなかったのだが、ここにきて、NVIDIAがGeForce GTX 1070Tiを発表し、ハイエンドクラスのGPUでもリーズナブルなものが出てきた関係から、各ベンダーがRadeon RX Vegaを発売するのかが微妙になっている可能性もあり、このまま待ち続けるのが正解なのかも分からなくなってきた。
PCは欲しいと思った時が旬。
この言葉に習うなら、Radeon RX Vegaも、リファレンスモデルを購入するぐらいの勢いで考え、他に確定しているパーツから購入していく事を検討した方がいいような…そんな風に思い始めた次第である。

AMDの変化

そして本日、AMDのRadeon部門のトップがIntelへと移籍したという話が発表された。
Intelへ移籍したのはRaja Koduri氏で、AMDではAPU、単体GPU、セミカスタムチップなどグラフィックス事業を率いていた人物だという。
ザックリと書けばこんな感じだが、突っ込んだ話で考えれば、事実上Radeonというブランドで展開しているGPUのほぼ全てを率いていた、と言って差し支えのない人物である。
ここで言う単体GPUは、まさしくRadeon RX Vegaになるだろうし、セミカスタムチップとはPS4やXbox One系に搭載されているコアそのものと言えるだろう。
そのような人物がIntelに移籍したのは、先日発表されたIntelとAMDの1パッケージ製品が関係している事はまず間違いないだろうし、これに伴ってIntelやAMDの中でも随分と大きな変化が生まれているのかもしれない。
こんな状況になったのが理由でVegaのベンダーオリジナルカードが遅れているのかどうかはわからないが、製造という面で各ベンダーに割り当てるVegaに影響が出ている可能性はゼロとは言えなそうな気がする。

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IntelとAMDの合作!?

Intel CPUとAMD GPUの融合。

アノ話は本当だった

以前、Intel CPUにAMDのRadeonを内蔵したCPU“Kaby Lake-G”が登場するかも知れないという噂話を当Blogでも書いたことがある。今年の4月13日の事である。
IntelのGPUは、内蔵するeDRAMメモリの速度でその性能を保っているようなところがあり、AMDがRadeon RX Vegaに採用しているHIGH BANDWIDE MEMORY 2(HBM2)が本格的にAMDのCPUに搭載され始めると、少なくともGPUの性能でIntelがAMDに追いつくのは今後難しくなるという見通しがあった。
そこでIntelがAMD製GPUアーキテクチャを取り込んでCPUを製造するのではないかという噂が飛び交ったわけだが、結局その後、この話は取り沙汰される事もなくなり、噂話だったんだな、と思われていた。
ところが本日、Intelより突如、Intel製CPUとAMD製ディスクリートGPU機能を1チップに融合した第8世代モバイルCoreプロセッサが発表された。
正直、アノ話が本当だったという事に私自身、驚きを隠せない状態である。

エンスージアスト向け

今回発表されたスペックは、詳細は不明なものの、分かっている範囲である程度は想像できる。
まず、今回発表されたCPUは、AMD製ディスクリートGPU機能を内包しているという事。つまり、GPU性能で言えば外付けGPUの性能だと言っている事から、どう考えてもハイスペックなエンスージアスト向けであるという事である。
また、Intelは「第8世代モバイルCoreプロセッサ」だという事を明言している。つまり、考えられるIntelアーキテクチャとしては、Kaby Lake RefreshもしくはCoffee Lakeないし今後登場するであろうCanon Lakeを採用したHプロセッサが有力とみられる。
つまり、現行性能で考えると、Kaby Lake RefreshとRadeon RX Vegaの融合CPUである可能性が高い。
また、以前の噂を現実のものとしているならば、そこに搭載されるGPUメモリは当然HBM2であり、それもCPUとGPUに接続されているものと考えられる。実際、紹介動画ではメモリがスタックされている。HBM系である事は明白である。

IPCの高いIntel CPUと広帯域なHBM2と接続されるRadeon GPUが融合したCPUともなれば、モバイル向けとはいえ、その性能は従来のモバイル向けCPUでは考えられない性能を持つ事になるのではないかと、期待せずにはいられない。

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クロマキーソフトを使ってみた

先日購入したLogicool C922 Webcamで使えるソフトを使ってみた。

アプリが変わった

先日もWebcam C922の事に関してちょっとBlogに書いたが、今回は公式サイトからダウンロードしてくる2つのアプリケーションを使ってみたという話。
まず、C922が発売された直後と今の状態では、対応するアプリが違うという事に注意である。
C922が発売された直後は、Logicool ウェブカム ソフトウェアというWebcamを制御するアプリケーションを使用したのだが、現在はLogicool Gaming SoftwareというLogicool製品を総合的に統括してControlするアプリケーションに置き換わっており、Logicool Gaming Softwareの中でWebcam C922をコントロールするようになっている。
なので、今回はLogicool Gaming Softwareをインストールしてみた。
また、もう一つのアプリケーションもPersonify ChromaCam for C922と昔は言っていたのだが、今はChromaCam(Personify)と、名称が変わってしまっている。
今回は共に現時点でLogicoolからダウンロードできるアプリケーションでテストしているので、そのつもりで見てもらいたい。

ドライバではないアプリ

今回テストしたアプリケーションは、あくまでもドライバではなく、サポートプログラムである。
なので、FaceRigなどを利用する時はあくまでも標準ドライバで動作するので、標準ドライバでしか認識しないというアプリケーション以外では、今回インストールしたLogicool Gaming Softwareで微調整した結果が各ソフトで反映するようだが、そうでなければあくまでも標準ドライバでの設定が全てである。
またChromaCam(Personify)は、独立したアプリケーションだが、その使い方から考えて、Webcam C922を乗っ取るプログラムと言えそうである。
というのも、ChromaCam(Personify)のプログラムを起動させた後、Webcamを選択する時、C922ではなく「Personify ChromaCam for C922」という仮想カメラを選択する事で、その機能を利用できるようだ。
…明確に言えない理由は、ウチの環境では何故か「ChromaCam(Personify)」を起動させても、上手く機能しないようで、結局「ChromaCam(Personify)」を使う事ができなかったのである。
なので、残念だが「ChromaCam(Personify)」の使用感は私にはわからない。機能しなかった理由は、インストール先が「ProgramFile(x86)」になっている所をみると「ChromaCam(Personify)」そのものが32bitアプリケーションで、他に組み合わせるプログラムなどと合っていない可能性が考えられる。
合わせれば…上手く機能するかもしれないが、今の所は機能させられなかった。

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GeForce GTX 1070Ti

1080とほぼ同じじゃないのか?

廉価版1080

以前このBlogでも取り上げた、NVIDIAのGeForce GTX 1070Tiが正式発表となった。Founders Editionは日本未発売噂通りFounders Editionは日本では発売されず、各ベンダーからのオリジナルモデルが発売となるが、オーバークロック状態での発売は禁止されているようで、各メーカー製品全てが同じ動作クロックで発売される。
何故そのような縛りでの発売になったのかという理由だが、もちろん明確な理由は公開されていないものの、大凡予想はつく。
おそらく、オーバークロック状態で発売すると、その状態で既に上位のGeForce GTX 1080の性能を凌駕するからであり、かといってオーバークロックを完全禁止してしまうと下位のGeForce GTX 1070に性能的に抜かれる可能性がある為、ソフトウェア上でのオーバークロックを許可し、出荷状態でのオーバークロックを禁止したのではないかと考えられる。
つまり、それほどまでに性能的に1080に近く、また1070ともメモリ周りに差が少ない個体という事になる。
実際、スペックを見ると一目瞭然である。
Stream Processorの数を見ても、1080が20基に対し、1070Tiは19基と僅か1基の差しかない。1070は15基だから、それなりに差はある事になるが、メモリ周りやROP数が1070と同じであるため、1070が本気でオーバークロックすれば1070Tiの性能に追いつく事は難しくない。
また、この性能は熱設計電力(TDP)を見てもわかる。
1080が180Wに対して1070Tiも全く同じ180Wで設計されている。追加電源も同じ8pin×1である事を考えると、そもそもハードウェア的に要求する電気特性は1080と変わらないものと考えられる。

ワットパフォーマンス

1070Tiが登場する以前からもそうなのだが、AMDのVegaはワットパフォーマンスでは圧倒的に不利な状況は何も変わっていない。
性能的に1080と肩を並べたとしても、NVIDIAは180Wでその性能を達成し、AMDは295Wでその性能をちょっと超えるというレベルの製品しか投入していない。
1080には1080Tiという更なる性能向上版があるが、そちらもTDPは250WとVegaよりも小さな規模で動作する事になる。
性能的には言うまでもなく、1080TiはStream Processorも3500基を超える超級GPUであるため、ワットパフォーマンスはVegaよりはずっと良い事になる。
AMDはこうした現状を理解した上で、プライスの見直しをした方が良いのではないかと思うのだが、現在マイニング人気でVegaが売れている関係もあるのだろう、そうしたそぶりは一切見えない。
現状のVegaを運用する上でも、方法を考えれば今より動作が改善する可能性もある。
おそらく、Vegaの消費電力グラフを性能と比較してデータ取りすると、明らかにワットパフォーマンスが向上する適正曲線があるハズで、その曲線に当てはまるポイントでVegaを運用できれば、絶対性能ではNVIDIA製品に劣ったとしても、ワットパフォーマンスでは並ぶ事はできると考えられる。
もし私がVegaに手を出せる段階になったなら、絶対的性能を追い求めるよりも、ワットパフォーマンスの優れた所を模索して設定する事になるだろう。

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レトロビットジェネレーション2

レトロゲームを遊びたい人向け。

魅力的なタイトルもあるが…

版権処理はちゃんとされているとは思うのだが、カプコンやアテナ、ウッドプレイス、ココナッツジャパンののゲームが42本収録されたゲーム機「レトロビットジェネレーション2」が発売された。海外で製造されたもので、国内ではJNNEXが販売元となっている。価格は税抜き8,500円~8,980円(税込9,180円~9,698円)で販売店によって多少異なる。
収録タイトル数はカプコンで12種類、アテナで10種類、ウッドプレイスで4種類、ココナッツジャパンで16種となっていて、内13種はアーケードタイトルとなっている。
収録タイトルで有名どころとしては、カプコンの「ストライダー飛竜(AC版)」「1942(AC版)」「ソンソン(AC版)」「魔界村(AC版)」「エグゼドエグゼス(AC版)」「ロストワールド(AC版)」「ナイツオブラウンド(AC版)」といった感じで、往年の名作のしかもアーケード版が収録されている。

レトロビットジェネレーション2
http://www.jnnex.co.jp/generations2_2.html (既にリンク切れ)

ただ…私的に気になるタイトルは前出のタイトルぐらいで、その他のタイトルは失礼な話ではあるがあまり魅力的と思っていない。というのも、ココナッツジャパンのタイトルはほとんどすべてがパチンコ系タイトル「パチ夫くん」シリーズで(一応花札とゴルフはあるが…)、私の期待するところではない。
また本機の名前を見て「2機種目」という事に気付いた人もいるだろう。
この「レトロビットジェネレーション2」の前に「レトロビットジェネレーション」という期首もあり、そちらは80タイトルが収録されていた。

レトロビットジェネレーション
http://www.jnnex.co.jp/generations.html (既にリンク切れ)

実は本Blogでも2017年1月12日に記事にしていて、ちょうどニンテンドークラシックミニを話題にした時だった。その時も第2弾、第3弾が登場すると書いていたのだが、一年経たずして第2弾が発売された、という事になる。

知的財産の有効活用

ニンテンドークラシックミニ系がバカ売れしている状況を考えると、昔の知的財産を有効活用し、昔のアーケードゲームの復刻版をどんどんと出す方が、新作ゲームを作るよりも効率的なのではないかと時々思うのだが、実際PS4のアーケードアーカイブスなどが廃れることなく次々とタイトルが発売されている状況を考えると、そういうビジネスには一定の需要があるのだろうと思う。
ただ、その時に個人的に拘って欲しいのは、ぜひそういうタイトルはできるだけアーケード版を復刻して欲しいという事である。
昔の家庭用ゲーム機で登場した、オリジナルがアーケード版というタイトルは、当時のハードウェアの性能的限界のため、各所がデフォルメされている事が多いので、今のPS4などに復刻する場合はやはりオリジナルであるアーケード版を復刻して欲しいところである。

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予約開始の8700K

いよいよスタート。

価格は4万円半ば

先日も記事にしたが、いよいよCoffee Lake-Sの8700K含めた6製品の予約が開始された。
8700Kの価格は私が当初予想していたとおり4万円半ばという事で、税込で大凡48,000円前後といった所である。
予約の受付を開始したのは、ツクモパソコン本店、ツクモeX.パソコン館、ツクモDOS/Vパソコン館、パソコン工房秋葉原BUYMORE店、ドスパラ秋葉原本店、オリオスペック、パソコンショップ アークなどで、主要な秋葉原のパーツショップではほとんど予約を開始した感じである。まぁ…大元の会社が繋がっているから、一店が扱えば軒並み扱い始めるという感じだろう。価格は予想通り実際の販売は11月2日の11時からで、このあたりは各店の同時に発売しろというお達しが出ているものと考えられる。

CPUクーラーは付属しない

8700Kは、CPUクーラーが付属しないので、実際にはこの価格にCPUクーラーをさらに買い足す必要がある。
なので、実際にはこの価格にさらに3,000~20,000円くらい上乗せという事になる。
CPUクーラーで20,000円はない、という人もいるかもしれないが、先日も書いたように8700Kはその動作によってはとんでもなく電力消費が激しい為、そうなると発熱量もハンパではない。あえて簡易水冷クーラーを導入してそこを乗り切るという人も少なくはない。
最近はRyzen ThreadripperやRyzen7などの発熱対策として簡易水冷を使用している人も多いので、8700Kもその流れの中に入ると考えた方が無難かもしれない。
少なくとも、現時点では私はそう思っている。

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Coffee Lakeの国内発売日

ようやく発売が見えてきた。

予約は10月27日

Intelより日本国内のCoffee Lake-Sの発売に関して、10月27日午前0時より予約受付開始という情報が発表された。
また、この予約開始から5日後の11月2日午前11時には正式に販売になり、順次下位モデルも発売となる。
また、それと連動して今まで発表されたのみで発売が見送られていたZ370チップセットを搭載したマザーボードの発売も各社より始まると報じられ始めた。
10月27日に予約開始というあたり、奇しくもiPhone Xと同日というのが、狙ったのかそれとも偶然なのか…。
ただ、この予約開始日と販売日の発表はあったものの、価格についてはまだ正式なアナウンスがない。
おそらく、各ショップから発表されるまで不明なのかもしれないが、359ドルという米国価格からどれだけ国内価格が引き上げられるのか、気になる所である。

正直、私はCoffee Lake-Sの国内販売はもっと後だと思っていた。もともと周辺でも11月半ばを過ぎたあたりになるだろう、場合によっては11月末になるかも…なんて話だった。
それに世界的な需要に対しての供給が追いついていない現状を考えると、もっと時間がかかると踏んでも仕方のない話である。
なので、私の予想ではAMDのRadeon RX Vegaのベンダーオリジナルカードの登場と同時期か、それよりも後になると予測していた。
だが、実際は逆で、Coffee Lake-Sの方が先で、Vegaのベンダーオリジナルカードはまだその姿を見せていない。
そう考えると、Vegaの歩留りは相当悪いと言えるのかも知れない。

8700Kを迷い始める

実は、メインPCとして想定したCore i7-8700Kに関して、最終的にそうするかを迷い始めている。
理由はその消費電力の高さである。
Ryzen7 1800Xと比較して、ケースバイケースで大凡8700Kの方が若干省電力になる…と言われていたりもするのだが、8700Kの消費電力が異様に高い事に今更ながら気付いて、迷っているのである。
確かに性能は7700Kと比較しても高いが、7700Kの性能を倍増させる為に消費電力を3倍にしているベンチマーク結果もあったりして、Intelの「意地でもRyzen7 1800Xを超えてやろう」という執念のようなものを感じる。
これにRadeon RX Vegaを組み合わせた時、その消費電力は一体どれだけになるのか? という事を考えると、自分でもこの組合せでいいのか? という不安を感じ始めた。
…まぁ、私の場合はIvy Bridge世代の3770Kを使っているため、当時の性能を引き出すために今のCPUよりは電力を喰っているだろう事を考えれば、驚く程の電力増には鳴らないかも知れないが、それでも3770KはTDPが71wであり、8700Kの95wよりは小さい。消費電力とTDPはイコールではないから、性能を引き出す為に8700Kはバカスカ電力を消費する可能性は高い。
となれば…Vegaとの組合せは結果的に恐ろしいまでの電力喰いシステムになる可能性は非常に高いと言わざるを得ない。

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こんなのを見ると迷う

価格だけ見るとコスパはかなりイイ。

考え方は自由

先日、私の次期メインPCはIntelの第8世代コアのCoffee Lake-S Core i7-8700Kをベースにする、と言ったが、コストを考えるとかなり高額になる事は最初から予想できている。
しかし、そのコストに見合った性能なのか? となると実は迷う所があり、正直第7世代のKaby Lakeでも大きな差にはならないとも言える。
もちろん、最大能力は6コア12スレッドとなるCoffee Lakeの方が上に行くのは当たり前だが、もしこれで価格が相当に差がついてKaby Lakeが安くなったら?
実際、Kaby Lakeだって2017年の1月に登場してまだ1年経過していないわけで、実力からすればCoffee Lakeは単にコアが増量されただけであり、基本的なところはKaby Lakeと余り変わっていないのが実情。4コア8スレッドでの処理で問題がなければ、Kaby Lakeの性能だって決して悪いワケじゃない。
そのKaby Lakeの最上位である、Core i7-7700Kが、今や3万円半ば程度で購入できるぐらい価格が下がっていて、対応マザーボードもCoffee Lakeが載らないという理由でどんどんと下がっている。
そして遂にこんな価格にまで…コレ、マザーボード価格だけ…もちろんこの価格はTsukumo eXの限定特価であり、しかも秋葉原に出向いて店頭で購入できる人限定なモノなワケだが、それでも安い事は間違いない。何しろ、ほとんどマザーボードの価格だけで、CPUがオマケで付いてくるレベルの価格である。
コレなら、あえて最新のCoffee LakeでなくKaby Lakeに突貫してもいいかな…と思わせるだけの説得力のある価格である。
ちなみに…このASUSのマザーボードはExtended-ATX規格(E-ATX)で、その基板サイズは305mm×330mmと通常より大きいため、搭載するケースを選んでしまうという問題はあるのだが…(とは言ってもATX規格のPCケースでは搭載できるものも多い)。

自分が望むスペックを再確認

他にも、秋葉原に直接出向いて店頭で購入できる人は、週末特価などで随分と安く買えることが多い。まぁ…このあたりは地方在住者にとって厳しい話でもあるのだが、現地に行ける事の意味はとても大きい。
その現地で購入できる場合、何もIntel製品ばかりが特価になっているワケではない。
AMDのRyzen7も、関連製品と共に購入する事で5,000円引きとかいろんな特価セールをやっていて、それが一店舗だけの話に留まらない。
他店がやっているから追従してセールをする…なんて事は日常茶飯事で、週末はいろんなところで限定特価セールをやっている。
こういうのに乗っかっていけば、地方在住者でもその距離によってはわざわざ出向いて購入する事で、かなり安くPCを構成できたりする。
時代(世代)と共に移り変わるものは特にこの傾向が強く、逆に世代関係なく使えるものはあまりセールに載らないという事もあるが、それでも時にはそうした部類に入る電源なども特価品として出てくる事も多い。
なので、いろんな情報をかき集め、自分が本当に望んでいるスペックはどのあたりにあるのか? という事を再確認する事で、予算を相当に落とすことができる。
私の場合、現時点ではまだネット情報を起点に最新アーキテクチャでしか構成していないため、その時の一般的な価格で計算する為、かなりの高額になるわけだが、自作の最大の利点を活かして、パーツ単位で価格を落として購入すれば、結構お得に購入できたりする。もっともその代償が“自分で組み立てなければならない”という事でもあるのだが、それができれば予算は抑えられるワケである。

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フリック入力でPCを

私からは想像ができない話だが…。

フリック入力をPCで実現

昔、Googleがエイプリルフールネタとして、フリック入力を物理的に可能にしたキーボードをGoogle日本語入力のネタとして扱った事があるが、実はその後、本当にそのフリック入力の物理キーボードをわずか3セットだが発売した同人ハードウェアが存在した。
このBlogでもそうした事を記事として取り上げた事もあるが、何にせよコレは物理キーボードなので基板から準備する必要があるわけだが、流石にそれは面倒。
だが、今の時代、PCのキーボードよりスマホのフリック入力の方が速い、という若者世代がいる時代でもあり、できればPCでもフリック入力したいという人にある意味朗報なハードウェアが発売された。
FlickTyperという製品がソレだが、これを使うとAndroid搭載スマートフォンをPCの入力デバイスとして使用できるようになる。

FlickTyper
http://flicktyper.com/https://www.youtube.com/watch?time_continue=82&v=wNQ2D9lu074

FlickTyper本体をPCとスマートフォンの間に設置することで、スマートフォンのタッチパネルでPCの入力ができるようになる。
フリック入力だけでなく、特定のキーの同時押しやマウス操作も可能。これで片手でPCを操作できるようになると言える。

フリック入力が便利なのは?

ただ…私的にはフリック入力が便利なのは、予測変換機能があるからだと思っている。
最近のPCのIMEも予測変換機能は搭載してはいるが、もしフリック入力で全ての文字を入力するとなると、それなりに時間はかかるはずだ。
もし予測変換機能がなければ、フリック入力であっても素早い文字入力は実現できないと思うが、こういうインターフェースはそもそも入力のしやすさが重要なポイントになるので、PCのキーボード入力よりもフリック入力の方が良い、という人は徐々に増えていくのかも知れない。
ただ…私はPCキーボードでタッチタイプが出来るので言うのだが、長文を打つとなると絶対的に通常のPCキーボードの方が速いと思う。
予測変換の最大の問題は、確実に予測したとおりの変換ができる確率が100%ではない事で、完全な予測が外れれば部分的に修正を入れる必要がある為、最終的にタッチタイプでPCキーボード入力をする方が速くなるハズだと思う。
それでも、最近はフリック入力を多用する人が多いのも事実なので、業務的に導入を検討したい、と考える人がいても仕方のない話なのかもしれない。

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