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Category: PC/Digiガジェット

SDカードの永久保証

久々に電源を入れた3DSのSDカードが使えなくなっていた。

認識すらしない

SDカードといえば便利な記録媒体だが、壊れやすい記録媒体でもある。
先日、Blogでファミスタの事を書いたので久々に3DSの電源を入れてみたら、動作がとてつもなく重くなっていて、しばらく待ってみたら「SDカードが読めない」と出た。
SDカードの読み出しができないので、内部で何度もリトライしていたのかもしれないが、これでは埒があかないので、SDカードを取り出して動作させてみると、まぁそれなりには動くようになったが、今までソフトウェアダウンロードで購入してきたセガ系のソフトは全てSDカードに記録していて、それらを遊べない状況だという事に気がついた。
おそらくアカウントに紐付けているため、再ダウンロードする事は可能だろうが、まず読めなくなったSDカードがどうなってしまったのかを確認する必要がある。
そこで取り出したSDカードを一度PCで読み込んでみたのだが…これがもう認識すらしなくなっていた。形あるもの、何れは壊れる…せめて認識してくれれば再フォーマットできるのだろうが、認識しないようであればそもそもハードウェアとして故障しているという事になる。
これは買い直しだな…と思った矢先、故障したSDカードを見るとメーカー名が“Transcend”だった。
ここでふと思い立つ。
たしかTranscendは「永久保証」を謳っていたメーカーでなかったか?
結構な昔からそういう謳い文句でSDカードを売っていたと思ったが…。
そこで思った。
そもそもこの永久保証って、相当無理のある話ではないのだろうか?

限度がある

どんなに高精度、高品質なSDカードであっても、端子は金属接点である以上、永久に使えるというのは言い過ぎである。
しかもSDカードはNANDフラッシュメモリの仲間である以上、当然読み書き回数にも限度がある。
にも関わらず、Transcendは「永久保証」と銘打って販売している。
これを異常と言わずして何と言おうか?
で、よくよく考えてみたのだが、コレって要するに購入履歴を大部分の人が保管していないが故に、そもそも保証を受けられない事を見越しての販売戦略なのではないか、と。
私も今回使えなくなったSDカードの購入履歴を探してみたが、当然だが残っていなかった。ま、普通の人ならほとんどの人が残してはいないのではないかと思う。
もし、TranscendのSDカードを購入した人の全てが、キッチリ購入履歴を残しておいたなら、Transcendはその人達を永久に保証し続ける事になる。つまり、一度購入した事があれば、常に保証し続ける事になる。それで商売になるのか?
元々、記録されたデータに関してはTranscendは保証の限りとはしていないため、あくまでもハードウェアのみの保証という事であれば、供給し続ける限り保証できる事にはなる。
だが…前述の通り、大部分の人は購入した履歴など残しているワケもないため、結局は購入者の大多数は宣伝文句に乗っているだけ、という事になる。
ま、私もその一人だったというワケだが。

とりあえず今回は新規にSDカードを購入するしか方法がないワケだが…こういう永久保証という宣伝文句は、あまりアテにはできない、という事を今回は学んだように思う。
もしどうしても保証が…と気になるのなら、キッチリ購入履歴は残した方がいいだろう。
たが…何年も残しておけるモノだろうか? 私はどちらかというとそちらの方が気になる。

Ivy Bridgeではそろそろ…

多分そうだろうな、とは思っていた。

やはり乗り換えは今期のタイミング

SkyLake-Sが出た頃から考えていた事だが、やはりそろそろIvy Bridgeでは非力になりつつあるな、という感じがしていた。
実際問題、昨年にビデオカードをGeForce GTX 970にアップグレードしても、体感的な速度アップは感じつつも、もっとイケそうな予感がしているのに、実際はそうではなかったという状況になったりもしていた。
これらは、全てCPUがボトルネックになっていたり、システム全体の能力不足によるところが原因で起きている現象なのだが、こればっかりはシステムの世代を上げるしか方法がなく、私的には大がかりなアップデートを敢行するしか他に方法がないと結論づけていた。
ま、予算的な問題もあるにはあるが(-_-;)

だが、実際問題としてIvy Bridgeと現在最新のKaby Lakeではどの程度の差が開くのか、という事については私では調べようがなく、そのボトルネックによって発生しているロスがどの程度かを把握する事は難しい。
たとえIvy Bridgeではなく、近い世代のコアとの比較でもあれば、といった所だったのだが、運良く、AKIBA PC Hotlineで、Sandy BridgeとKaby Lakeの動作比較が掲載されていた。

AKIBA PC Headline
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1039104.html

これを見ると、如何にロスが大きいかという事がよく分かる。
やはり、今期にメインPCの乗り換えはやった方がいいな、と改めて実感した。

画像系でもCPUが意味を持つ

ちょっと前だと、画像系の処理はとにかくGPU強化で乗り切る事ができた。
CPUがちょっと前の世代であっても、GPUが最新ならかなりの速度で処理できるという感じだったのだが、最近はゲームなどでも画像処理にGPUとCPUの両方を使用しているケースが多いようだ。
というのも、ゲーム内のNPCの処理や、グラフィックの一部処理などはCPUで処理しているケースがあったりするらしい。これは、プログラムのマルチスレッド化が進んだ事で、役割分担を明確にした事による反動のようだ。
また、NPCの描画そのものもより細かくなった事で、負荷が高くなっているという側面もあるだろう。
となると、やはりシステム全体の処理速度を上げてやる必要があるわけで、フルHDであっても、その描写が細かくなればなるほど、CPUの性能差が大きく響いてくるらしい。
もはや、GPU一択依存の時代は終わり、CPUもより効率の良いものがないと付いていけない時代になってきたという事である。

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レトロブームはまだ続く

昨年から引き続き人気衰えず。

本家よりも扱いやすい

昨年、ファミコンソフト30本を収録した「ニンテンドークラシックミニファミリーコンピュータ」が発売され、一時品切れになるほどの人気を博したが、その勢いはまだ収まっていないように思える。
海外でも同じようにミニNESが発売され、同じように店頭から瞬殺するという状況があり、日本国内と同じ人気ぶりに、本格的にレトロゲームブームが訪れたと言える状況が続いている。
実際、ニンテンドークラシックミニファミリーコンピュータを分解する猛者が現れ、いざ中身を調べて見ると、使われているコアはARMコアのしかもクアッドコアだというから驚きである。
処理能力から考えても、オリジナルのファミコンの数百倍とも言える能力をもつミニファミコンだけに、これはひょっとしてスーパーファミコンの復刻版も出るのでは? と期待する人も少なくはないのではないかと思う。何を隠そう、私もその一人である。

そんな中、任天堂からではない別の企業「JNNEX」から“Retro-bit GENERATIONS”というファミコン、スーパーファミコン、ゲームボーイのタイトルを収録した、レトロゲーム80本が収録されたコンシューマ機が登場した。
筐体を見ると、USBポートが2つ並び、そこに付属のコントローラーを接続するようになっている。このコントローラーの仕様がどのような仕様かはわからないが、場合によっては市販のコントローラーがそのまま使えるかもしれないし、配線が解れば変換コネクタをつくる事も可能だろう。
映像出力はHDMIとコンポジットの2種類が用意されており、最近の液晶テレビにデジタル接続できるあたりは重宝しそうである。
電源はACアダプタからの供給で、本体に付属する。
そしてゲームのセーブデータは本体にも保存できれば、SDカードにも保存できるというところが有り難い。収録しているタイトルに違いはあるが、ハードウェアとしては本家よりも扱いやすいのではないかと思われる。
付属品は専用コントローラー2個、ACアダプタ、AVケーブルの3つ。HDMIケーブルは別売りだが、オススメはHDMI接続である事は言うまでもない。

魅惑のラインナップ

さて、この“Retro-bit GENERATIONS”だが、収録されているタイトルが実に魅惑的。
イメージファイト、エクセリオン、ジッピーレース、シティコネクション、SUPER R-TYPE、忍者じゃじゃ丸くん、フォーメーションZ、迷宮島、燃えろ!!プロ野球など、実に多彩で、ニンテンドーから発売した本家とはまた違った作品が名を連ねる。
個人的にはスーパーファミコンのタイトルには良作が非常に多いため、ニンテンドーも本家スーパーファミコンミニを発売するのではないかと思っているのだが、国内販売元のJNNEXからは、どうも第2弾、第3弾の“Retro-bit GENERATIONS”も近日発売予定らしい。

JNNEX
http://jnnex.co.jp/generations.html (既にリンク切れ)

本家も発売するかもしれないが、外様も発売予定となると…それこそソフト権利の争奪戦になったりしないのか? と思ったりもする。
まぁ、権利元からすれば、どの製品にも収録してくれればそれだけ権利料が入ることにはなるが、発売元や販売元からすると顧客を割る事になるため、結局は権利の争奪戦が繰り広げられる可能性はある。

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4K+HDRの液晶モニター

これからが本番という事か…。

ようやく出てきたHDR対応モニター

PS4 Proが登場し、HDRという言葉が以前よりグッと身近になった感じがしたが、依然としてPCモニターでHDRという規格に対応したモニターというのは存在していなかった。
液晶TVにしても、メーカーによって完全対応していたりしていなかったりと、不安定な対応状況が続くHDRだが、PS4 Proの映像を観た人のほとんどは4KというものよりもHDRの方が感動を覚えるというぐらい、その効果は絶大なものである事が窺い知れる。
しかし、対応しているデバイスがないのであれば、観たくても観られない…多くのPS4 Proユーザーはそうしたジレンマの中にいたのではないかと思う。
だが、その状況は今年徐々に変わってくるのではないかと思う。
ようやく、LG電子から4K+HDR対応モニターが発売される事が発表された。

ラスベガスで開催しているCES 2017にて、LG電子は4K+HDR対応モニター“32UD99”を発表した。ようやく本命が来たか?31.5型IPSパネルを採用し、4辺も狭額縁仕様でスタイリッシュに見える。
何より嬉しいのは、LG電子のロゴが狭額物仕様のベゼルだけに記載されていない事。ダサいロゴが見えないだけでもスタイリッシュに見えるが、4辺全てが狭額縁でさらにスタイリッシュというのは、実に好ましい。
スペックとしては、HDR 10規格をサポートしていて、ピーク時最大550cd/平方mの高輝度&高コントラスト比となっている。他にも、DCI-P3カバー率95%の広色域表示にも対応し、カラーキャリブレーションもサポート。プロの映像処理用途にも耐えうる仕様となっている。
また、AMD FreeSyncにも対応していて、応答速度は5ms(中間色)と高速。
スペックだけ見れば最強の仕様と言えるモニターである。
…ま、それだけに未発表の価格がどれぐらいになるのかが気になる製品ではあるのだが。

消えたDVI端子

この“32UD99”の映像入力ソースだが、USB Type-C、DisplayPort 1.2、HDMI 2.0a×2を搭載する。USB Type-CはUSB PDもサポートしていて60Wの電力供給も可能なのだが、DVI端子がない事に気がつく。
完全にデジタル端子のみを搭載する傾向は数年前からトレンドになりつつあるが、DVI端子まで外してくる製品は珍しいかもしれない。だが、今後この傾向はどんどん増えていくと言われていて、そろそろインターフェースにも世代交代の波がやってきたという事かもしれない。
…とここまで書いて、ふと気がついた。
そうか、DVI端子では4K表示やHDR表示が伝送速度的に難しいからなくなるのか(爆)
時代が求める要求に性能が付いて来れなくなれば、当然消えていくのは当たり前。そういう事なのだろう。

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X370はX99と対抗しない?

RYZENはあくまでもKaby Lake対抗コアなのか?。

総合能力が見えてきた

ラスベガスで開催されているCES 2017で、AMDのRYZENとVegaの動作デモンストレーションが行われ、その能力の一旦が垣間見えた。
総じて悪い感じはしないのだが、細かい部分を見ていくと当初言われていた事からちょっとずつではあるが変化がある事に気がつき始める。
もともと、Summit Ridgeと呼ばれる存在だったRYZENだが、当初はXeonを視野に入れるコアと言われていたと思う(というか私はそう思っていた)。というのは、Core i7でもLGA2011ソケットに対応するCPUが存在していて、そちらはサーバ用途とは違うハイエンドコンシューマを視野に入れた製品であり、Xeonクラスの性能でありながらハイエンドを支える製品群として確実にその地位を確立していたからである。
RYZENがCore i7の対抗馬として登場する以上、このハイエンド製品群も当然だがそのターゲットに入っているだろう、と私は思っていたのだが、その考えはどうも正しくないようである。
というのは、CES 2017でもたらされた新しい情報によると、どうもこのLGA2011に対応するCore i7とは太刀打ちできるとは言えないような性能しか見えてこないのである。
いや、正しい言葉を使うならば、CPU性能としては対抗できる性能はあるかもしれないが、PCの総合的能力では太刀打ちできない可能性がある。
つまり、コアとしてRYZENは十二分な性能を持っていても、チップセットであるX370はあくまでもZ270に対抗できるだけで、X99と対抗できる製品ではない、という事である。

X370はZ270と同等

いろいろ漏れ聞こえてくる情報を整理すると、X370およびRYZENがもたらすインターフェースは大体以下になる。

・Dual-channel DDR4メモリに対応する。
・M.2 SATA SSD及びNVMeに対応している。
・RYZENからPCI-Expresss 3.0が16レーン、X370からPCI-Express 2.0が8レーン用意される。
・RYZENからのPCI-ExpressレーンはCrossFire(3-way)とSLI(2-way)に対応する。
・USB 3.1 Gen 1は合計10ポート(内4ポートがRYZEN、6ポートがX370から)供給される。
・USB 3.1 Gen 2は2ポート、USB 2.0は6ポート供給される。
・SATA 6.0Gbpsは合計6ポート(内2ポートがRYZEN、4ポートがX370から)供給される。

こうして見ると、概ねKaby LakeとZ270がもたらす機能と合致する。
PCI-Expressに関して言えば、ほぼ同等かZ270が多少上回るか、という状態である(Z270はPCI-Express3.0を供給しているため)。
X370は最大40レーンのPCI-Expressを供給するX99シリーズと比べるまでもなく、ハイエンドコンシューマ用としか言いようがないレベルである。
唯一AMDのチップセットがIntelを確実に上回るとすれば、そもそもRYZENは全てのラインナップで倍率フリー仕様になっているため、既に登場しているチップセットであるA320以外のこれから出てくるチップセット(X370およびX300、B350)は、すべてオーバークロックに対応するという事である。Intel製チップセットはZ系つまり最上位のZ270のみがオーバークロックに対応するという事で、この部分はIntelに一歩優位に立てるポイントではある。
また、IntelはKaby LakeでUSB 3.1 Gen 2を有効化させたが、Z270では非対応となっていて社外製のコントローラーが必要だという。
しかしX370では2ポートとはいえ、標準でインターフェースを載せてきているようである(未確認だが)。もしそうであれば、この点においてはAMDがIntelを出し抜いている事になる。
だが、総じてZ270とZ370にはこの程度の違いしかないのである。
性能差というべきほどの差がないこの事実を考えると、やはりRYZEN&Z370はKaby Lake&Z270と同等と言うべきだろう。

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Z270とX370

今の時代、コチラの方がより重要か。

Kaby Lakeの次はチップセット

先日も書いたが、情報公開となったKaby Lake-Sの性能は順当にクロック分だけSky Lake-Sを上回るという、ある意味規則正しい結果が立証された。
ライバルのRYZEN(Zen)は、このKaby Lake-Sの性能を否が応でも意識しなければならない。これは当然であり必然である。
だが、たとえKaby LakeというCPU能力が10%向上したとしても、現在のCPU能力で10%向上した事が総じて大きくPC性能を左右するかというとそうでもない。
エンコードなどCPUの処理を連続して行う動作などには多少影響は与えても、一般的には驚く程性能が向上したとは感じにくい。
その理由は単純で、CPUがずっと演算しつづける処理と言う事そのものが少ないからである。普通の処理では、プログラムが立ち上がり、そこから一定の処理(演算)を行った後、CPUは人間のアクションを待つターンに入るため、CPUの大部分の時間は待機時間になるのである。
だが、出来る事が増えたり、接続しているストレージの速度が向上すると、人というのは全体的なパフォーマンスが向上したように感じる。つまり、問題は既にCPUではなく、その周辺機器の速度からくる体感的な性能指標に移行してしまっているのである。
となると、気にしなければならないのがチップセットでありマザーボードである。
これはIntelだけの話ではなく、当然AMDのRYZENでも同じ。
つまり、両者の総合性能比較はCPUのみならず、Z270とX370の比較も視野に入れる必要がある。

PCI Expressレーン数

私がチップセットの1つの性能指標としているのがPCI Expressのレーン数である。
IntelのZ270は前モデルのZ170から4レーン増加して合計24レーンへと拡張された。
ビデオカードが占有するであろうx16を使用しても、まだ8レーンの余裕があり、より高速なM.2接続のSSDなどの利用により大きな幅を持たせる事ができるようになった。
対するAMDのX370だが、残念ながらまだハッキリした事はわからない。
だが、x16スロットを3つ、x1スロットを3つ搭載するマザーボードが確認されているようなので、おそらくZ270と同数かそれ以上のレーン数を持っているものと思われる。
ちなみにIntelのX99チップセットでは搭載するCPUによっては40レーンというバケモノ的なレーン数を持つ事が可能であり、もしRYZENがそのXeonを対抗馬として視野に入れているならば、40レーンまでは行かなくともそれに近いレーン数があるのかもしれない(SLIやCrossFireXを構成する場合x16を2つフル帯域で使用して32レーン。40レーンならそこから8レーン別に使う事が可能)。
この辺りはマザーボードの設計に関わってくる部分でもあるので、最終製品がどのような構成を取るかでまた変わってくる。
だが、どちらにしてもレーン数は多いに越した事はないのである。

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Kaby Lake、情報解禁

思ったより良好な感じ…

新世代ではないが良好な感じ

昨年にもこのBlogで書いてきたが、Intelの次期デスクトップ向けCPUである「Kaby Lake」(以前このサイトではKabylakeと表記していた)の情報が本日AM2:00に解禁となった。
テクニカルライターである高橋敏也氏が急遽この時間にニコ生放送を開始したのは、この時間に合わせる為だったらしいが、とにかく本日情報解禁という事でいろいろな情報サイトがKaby Lakeの情報を一斉に公開しはじめた。
本当は高橋敏也ちゃんねるのリンクを貼りたいのだが、動画の最初の方が放送事故と呼べるレベルで音声がスゴイ事になっているので、あえてここでは直リンクは避ける事にした。

さて、そのKaby Lakeだが、前情報とほぼ同じ状態ではあるのだが、いろいろ解ってきた事もある。
性能的にはSkylake-Sと同じなのだが、常態クロックが4.2GHzでTurbo Boost時は4.5GHzで動作するとしていて、クロックは多少なり上昇している。この上昇したクロック分だけ比例して性能が向上している、という話は噂通りなのだが、問題はその状態で動作させても消費電力がSkylake-Sよりも下回る、という事。TDP 91Wと明示している枠は変わらないものの、実際に動作した状態での消費電力が確実に下回っているらしい。
そういう意味では、今から新PCを構成する人がSky Lake-Sを選ぶべきか、それともKaby Lake-Sを選ぶべきかを悩む必要はなく、ここは安心してKaby Lake-Sを選んでおいて問題はない。
というか、そもそもこの二択ならKaby Lake-Sを選ばないという選択肢は存在しない。
というのは、新チップセットZ270の機能を全開放するにはKaby Lakeが必須になるからである。

制限をかける?

このやり方が正しいのかどうか? という問題は別として、Intelは新コアへの導入を促す施策の1つとして、対応チップセット機能の開放を、対応するCPUでいろいろと制限を掛けている。
今回のKaby Lakeは、基本的にLGA1151ソケットの170チップセットであれば、UEFI/BIOSさえ対応すれば同じマザーボードでも使用できる。
また逆に新チップセットの270シリーズにSky Lakeを載せようと思えば規格が同じなので動作はする。しかし、この新チップセット270シリーズの新機能を動作させるためには、Sky Lakeではダメで、Kaby Lakeでないと機能を利用する事はできないようになっている。
だから、マザーボードを新しくするのであれば、Kaby Lakeを選ばない手はないのである。逆にSky Lakeを今まで使っていたマザーボードにKaby Lakeを載せるという選択肢はアリかもしれないが、その場合は機能的にはSky Lakeと変わらず、性能的には全体の性能が10%未満上昇した、という程度に収まってしまう。これにどれだけのメリットがあるかは非常に微妙である。
個人的には、Ivy Bridge以前の構成の人であれば今回構成を新しくする事で結構なパフォーマンスアップになるとは思っていて、それ以降のHaswellであればKaby Lakeの次に乗り換えるのもアリかな、と思っている。
ただ、前述の高橋敏也氏によれば、Haswellからでも乗り換えはアリだと言っているが…私ならHaswell構成ならCPUやマザーボードは今回は据え置きにしておいて、もしビデオカードが一世代前なら今回ビデオカードを乗り換えという手段を執るのではないかと思う。
ま、自作PCはこのような自分の中でも乗り換えタイミングをパーツ毎に変えられるという事が出来る為、結構な期間を延命できるのがメリットである。

さて…Intelの情報が解禁となった今、やはり気になるのがAMDのRYZENである。
今回のKaby Lakeの性能に対し、どのようなスペックと価格で対抗してくるのか?
そろそろ正式な情報を公開し、市場をかき回して欲しいところである。

改造バカ日記
http://kaizoubaka.blogspot.jp/

7GHz超のKabylake

普通はこんな事までしない。

オーバークロック

IntelはKabylake世代のコアを既に発表こそしているが、デスクトップ版に関してはまだ未発売であり、発売そのものは来年になると言われている。
とりあえず1月6日にアキバでも姿が見られるのではないかという話もあるようだが、現時点ではまだ一般的に入手できないコアである事に違いはない。
そんなデスクトップ版のKabylakeで、7GHz超のオーバークロック報告がロシアで行われたらしい。こんなの、普通じゃない上記画像は7GHz超を達成した最高値のデータではないが、大凡の方向性は見て取れる。
ベースクロック101.78MHz、倍率69倍、Vcore2.00Vという設定で7GHz超を達成したという事のようだが、その弊害として安定動作を確保するためにHyper-Threadingを無効にし、コア数も4コアから2コアを無効化するという特殊設定で達成に漕ぎ着けたようである。
つまり、このオーバークロックは、単純にどこまでクロックを上げられるか、という事の挑戦であり、その性能としてもシングルスレッド性能を目的としたものである事から、とてもではないが一般的な用途を想定したものではない事は間違いない。
ただ、このオーバークロックによって、動作6,989MHz時のSuperPiの3,200万桁を4分20秒で計算した記録が樹立され、現時点では総合最速記録となっている。

たしかにこれだけを見れば「スゴイな」とは思うが、正直言えばこんなのは使い勝手の悪いコアであり、普通にはとても使えない。
おそらく熱処理の為に液体窒素等を利用しているだろうから、メンテナンス的にも一般的とはとても言えない。
ただ、この記録から1つ明確にわかる事は、Kabylakeはがんばればオーバークロックで結構なところまでクロックが伸びるという事と、Skylakeの時のベンチマーク結果とクロックで比例しているという事である。つまり、IPC(クロックあたりの実行命令数)はSkylakeと変わらないという事であり、以前から出ている噂どおり、KabylakeはSkylakeよりもクロック向上しかできていないコアだろうという事である。

進化が止まった?

この結果からKabylakeは完全にSkylakeとアーキテクチャ的に変わりがない、と言い切れるかもしれない。
しかもプロセス世代も同じ14nm世代だから、製造における品質の安定からくるオーバークロック耐性の向上ぐらいしかメリットがないかもしれない。
Kabylakeの次に予定されているのは、10nmのCanonlakeと14nmのCoffeelakeが控えていて、さらにその次に10nmのIcelakeが控えている。このIcelakeの次が第3世代の10nm世代であるTigerlakeになるわけだが、Sandy Bridgeから延々と続いてきたアーキテクチャはこのTigerlakeまで続くと言われている。
つまり、この先にアーキテクチャ的に大きな変化が起きるのはまだ当分先という事であり、Intelのx86コアは後数年は大変革はこない事になる。
もしこの話が本当だとするならば、性能面でいえばAMDからすれば大きなチャンスであり、今こそ攻め時である。Zenコアおよびその進化版でかつてのAthlon時代の栄光を取り戻せるかも知れない。
しかし、今まで性能で独走してきたIntelがただAMDの進撃を見ているだけとも思えない。
何かしらのアプローチから今後の予定にテコ入れしてくるかもしれないし、いくつかの予定をキャンセルして新型投入という事もありうるかもしれない。
ただ、そのような舵取りをするにしても1~2年は変化は起きない。断言してもいい。
ここ1~2年の間にPCをアップグレードしようとか考えている人は、この辺りを念頭に置いてIntelをチョイスするか、AMDをチョイスするかを考えた方がいいだろう。 Continue reading…

RYZEN ES品の実力

RYZENの性能が漏れ聞こえてきた。

IPCはIntel優勢?

AMDのRYZENは期待されている性能を発揮していると言えるであろうベンチマーク結果が漏れ聞こえてきている。
北森瓦版というサイトの12月25日の記事に、そのベンチマークが紹介されているが、RYZENのES品(Engineering Sample)の3.15GHz駆動品としてCore i5 6600Kと比較した情報が記載されている。
これを見ると、8コア16スレッドの並列処理が有効に働いているのか、Core i7 6900Kの次点となるスコアを出している。並列処理を必要とする場面であれば、その性能は遺憾なく発揮できると予想される。
一方、この処理がゲーミング処理となると弱いという一面も見えてきた。おそらくシングルスレッド動作ではIntel製コアに届いていないという、従来のAMD製コアと同じ傾向が見られるようである。
また、ワットパフォーマンスで考えると、特別優秀という感じでもない。
現時点のES品が3.15GHz駆動なわけだが、もしこれが同じ消費電力で3.4GHz以上の動作が可能になれば、ワットパフォーマンスはさらに向上する事になるわけで、そうなった時のパフォーマンスでいえばIntel製コアよりひとつ抜きん出る可能性も見えてくる。

これらの傾向を見ると、一般的な使い方で考えればRYZENはあまりオススメできるコアとは言い難いかも知れない。
一般的な用途で考えると、やはりシングルスレッド性能が優秀な方が良い結果が得られる傾向にある。
私のように、多数のプロセスをガンガン回してPCを稼働させるタイプは、こうした並列処理が得意な挙動は実に効果的に出てくるのだが、単純にゲームで遊びたいとかそれだけだと、AMDよりはIntel、という方向性に変わりはないかも知れない。
記事に掲載されている表を見る限り、Core i7 6700Kのパフォーマンスはズバ抜けて高いというのが、その証明みたいなものである。

私の用途

WindowsのPCの使い方としては、単一プログラムを動作させるだけでなく、バックグラウンドでいろいろなプログラムが動作しているケースがほとんどである。
そう考えれば、並列動作が有利なコアであればあるほど、その性能は向上しそうなものだが、そもそもPCは、大部分の時間CPUの活動は止まっている事実を認識しておかねばならない。
タスクマネージャ等でパフォーマンスを確認していればわかるが、各プログラムは起動時にガッとCPU負荷が上がり、その後何かしらのアクションがない限りCPU負荷はずっと低いままである。
つまり、一見たくさんのプロセスを同時に動作挿せていると思っていても、実際には4コアもあれば十分処理しきれるタスク数でしかないケースが多い。
どちらかというと、処理に時間がかかるプログラムを複数走らせるとか、単一処理であっても複数のコアに分割して処理できるプログラムを多数のコア・スレッドで処理をする、という事がない限りは、8コア等の利点を生かし切れない可能性が高い。
つまり、前述したように普通の使い方をしていればRYZENの8コア16スレッドはあまり意味がない事になる。
だが、私の場合はちょっと話が変わってくる。
私は、いつも…ではないが、時々ゲーム等の生放送を行ったりする事がある。この時、ハードウェアコンコードを使用しないので、CPUなりGPUに常にエンコード作業をさせつつ通信を行うという事を随時行う事になる。
また、その時に同時にFaceRigを動作させる予定だし、そもそもゲームも動作させたりする事を考えると、この処理が常に行われると考えると、多コアである意味は普通の人よりはずっと高い。だからこそ、私は以前よりRYZENに期待するところが大きいのである。

とりあえず、性能的には申し分ない事は見えてきた。
あとは価格がどうなるか? といった事になるわけだが、これでIntel製コアよりもリーズナブルであれば、選ばない手はないのではないだろうか。

1スロットサイズのGF GTX 1070

そういえばGeForce GTX 470の時にもあったかな…。

1スロット仕様の薄型

GALAXというビデオカードメーカーがGEC 2016という独自イベントを開催し、その中でグラフィックカードの新製品をいくつか明らかにした。
その中に「1スロット仕様のGeForce GTX 1070搭載カード」が含まれていて、2017年に登場するとしている。薄型で良いとは思うがこれで1080があればねぇ…GALAXは以前はGALAXYというビデオカードメーカーだったところ。
写真の上のビデオカードがその1スロット仕様のもので、下のカードが通常品。明らかに厚みが異なる事がわかる。
たしか、メーカー名がGALAXYという頃に、GeForce GTX 470でも1スロット仕様の製品を投入していたように思う。その後、GTX 680の時にも1スロット仕様を発売する、と発表したが、その製品が発売されたかどうかは知らない。
最近だと750 Tiを1スロット版で発売したようだが、ハイエンドクラスを1スロット化して発売する、という事であれば、久々の話である。

HEXUS
http://j.mp/2hEtC3H

実際はショート基盤

この1スロット仕様のGeForce GTX 1070だが、よくよく見ると実はショート基盤を採用しているというのがわかる。
ショート基盤の製品に、長さを拡張してブロアーファンを追加しているものと思われる。
クロックなど細かい仕様は未公開のようだが、冷却を考えるとクロックアップしている可能性は低いように思う。
個人的に一番気になるのは、その搭載メモリ量。
下位モデルの1060や1050ではメモリ量を6GBからその半分の3GBなどにして低価格化したりする事があり、今の所1070や1080ではそうした半減メモリ製品は見られないが、1スロット化するにあたり、搭載メモリ量を半減し4GBにしました的な話になるようだと、ちょっと残念な感じである。
せめてリファレンスモデルと同等のスペックだと、この製品の魅力はぐっと増すのだが。

もっとも、1スロット版という薄型モデルよりも、ショート基盤モデルの方が小型ケースに入れやすいという状況が多いかも知れない。
そういう意味ではこの製品はかなりニッチなものになると思われるが、ケース内のエアフローを気にする人には良い選択肢になるかもしれない。
…ま、その前にちゃんと発売するのかどうかが気になる所ではあるがw

Raven Ridge

Zenアーキテクチャをあらゆるプラットフォームへ。

Zen+Vega?

AMDのZenアーキテクチャを採用するデスクトップPC用のコードネームはSummit Ridgeだった。それが現在では正式名称として“RYZEN”という名の製品名に決まったのはつい先日の事。
そのSummit Ridgeの次に来ると言われているのが、ノートPC向けとして紹介されている“Raven Ridge”である。
この“Raven Ridge”は、実の所ノートPCだけでなく、デスクトップPCにも投入されるとされていて、Zen世代の最初のAPUになる、と言われている。
APU、つまりCPU機能とGPU機能を併せ持ったコアとして設計されているというのだが、その構成は、どうもZenアーキテクチャコアを4コア搭載し、さらにVega世代のGPUを組み合わせたものになると言われている。
現在販売されているRadeon RX 480系は、そのコア世代はPolarisと呼ばれる世代であるが、“Raven Ridge”はさらに新しいVega世代が搭載されるとあって、CPU、GPU共にAMDの最新世代のアーキテクチャを搭載したコアになるようだ。
IPC向上が期待されるZenアーキテクチャを投入してくる事で、従来のAPUから比べてもかなり高性能化が期待できるが、それに組み合わされるGPUもPolaris世代よりもさらにワットパフォーマンスに優れると言われるVega世代が投入されるとなると、Intel側としてもそれを迎え撃つライバルコアとしては、Core i3というよりはCore i5あたりが順当になるのか、非常に気になる所である。

そうは言ってもAMD

このような話を聞くと、2017年はAMDにとってかなり明るい話ばかりのように聞こえてくるが…そこはやはりAMDである。
期待を(良い意味でも、悪い意味でも)裏切らないAMDなので、話のオチが必ず用意されているように思えてくる。
今回の“Raven Ridge”で言うならば、期待できるコアでありながら、実はその投入される時期に問題がある。
現時点ではどうも2017年下半期になる、と言われている。
IntelはKabylakeを2017年初めに投入してくるワケで、少なくともそれよりも半年くらいは遅れての登場となる。
AMDからすると、それまでは旧来のアーキテクチャで製造されているBristol Ridgeで戦っていかねばならないワケで、ローエンド市場は来年後半まではIntel優位のまま推移するのではないかと思われる。
それでもハイエンドからミドルハイくらいまでの市場は、RYZENの投入で市場が大きく揺れるだろうと思われるので、AMDは来年前半はハイエンド市場で勝負に出るという事なのかもしれない。
また、サーバ市場も来年半ばまでには“Naples”を投入するとしていて、こちらは16コア~32コアのZenアーキテクチャで、しばらく勝負にならなかったOpteronを刷新してくる。
Summit Ridgeの性能の噂を信じるならば、この“Naples”はシングル/マルチコア性能でも従来よりはかなり改善されていると思われる為、サーバ市場でAMDが再びその地位を獲得できる可能性はそれなりにある、と考えられる。
AMDとしては、ようやくIntelとまともな勝負ができる…それがZenアーキテクチャがもたらす状況といえるだろう。

ただ、この「ようやくIntelとまともな勝負ができる…」という状況そのものがAMDのオチに影響をもたらす可能性はないのか? となると、正直笑い話にならなければ良いが…と思わざるを得ない。
ネタなんか仕込まなくてもよいのに、AMDはサービス精神旺盛(ぉぃw)なので、いつも何かを隠し持っていたりする。
今回ばかりは、全てが順当に進んでくれる事を祈りたい(いや、マヂで…)。

HDR対応ディスプレイの今

PS4 Proが発売された頃から気になっていたのだが…。

HDR対応TV

私の認識不足なのかもしれないが、現時点で私はHDR対応TVという存在は知っているが、HDR対応ディスプレイというものを見た事がない。
TVは、UHD-Blu-rayの影響なのか、対応している機種がある事は知っているが、PC用モニターで明確にHDR対応と謳っている製品を見た事がない。
PC用モニタの場合、Adobe RGBに何%対応とかいった表記がされる事は多々あるし、広色域対応モニタなんだな、という事は漠然とわかるのだが、それらはあくまでもPCのビデオカードから入力された信号を再現する上で、今まで再現できていなかった部分をパネルに色として表示できる、というような意味合いだったりするので、HDRと似てはいるものの規格として何か明確なものがあるかというとそうでもない。
つまり、TVという製品を持つ家電業界ではHDRという明確な指針が立ち上がっているものの、PC業界ではまだ明確なものがない、という事になる。
それだけにHDR対応のPCディスプレイというものが存在しているのか? となると、多分まだ存在していないのではないかと思う。
…というか、あるのならぜひ教えて欲しいところである。

信号とパネル

HDR対応といっても、現在発売されている対応テレビの全てが同じ品質で表示できているかというと実はそうではないらしい。
というのは、HDR対応といっても、それはHDRに対応する信号、おそらくHDMI 2.0aで拡張されたHigh Dynamic Range(要するにHDR)信号を入力できることが条件であるだけで、どのように表示するかというところまで明確に規格化されているのかというとそうでもないという事実がある。
だから、HDR信号が入力され、それを受け付けることができても、それを表示する能力に関して言うと、最低限のところだけは決まっているかもしれないが、まだまだあいまいな基準しか存在しない。
ここらへんはパネルの能力とも関係があるので、明確化が難しいのかもしれないが、消費者側としては何がよくて何が悪いのか、何が合格ラインなのかを判断できる材料がほしいしところではある。
ただ、一つだけその比較において参考となる数字がある。
それがnit数という明暗の差を表す数値で、このnit数が高ければ高いほど、明暗差の表現幅が広くなる、つまり表示画質が鮮明になるということのようで、この幅がつまるところパネルの性能の指標の一つになる。
ただ、この指標の一つも明確に規格に則ったものとは言えないので、これがさらに混乱を招く要因になっている。
正直、PS4 ProというHDR表現が当たり前にできる機器が家庭に普及する現状を考えると、消費者に明確にわかる基準がないとただただ混乱するばかりで、製品の宣伝にとどまってしまうだけの形骸要素としか言いようがない。
旧来のPS4もHDR表現が可能なファームウェアがすでに配信されている以上、業界全体がこのあたりを明確にしていかないと場合によってはせっかく持っている機能が使われなかったり、あるいは使えると信じていたのに機器が対応していなくて使えないなんて事ばかりが続いていく。
メーカーがメーカーとして機能する為にも、この辺りは全てをクリアにしてもらいたいものである。

というわけで、私自身もHDR化を進めたいと思っていたのだが、何をどうすれば良いのかが結局解らずじまいだった。
PCモニタに関して言えば、今の時点ではまだ完全に対応した製品が手の届くところにないようなので、完全に保留である。
コンシューマ機器だけが、HDRという言葉を先行させているだけにも聞こえる世相なので、この辺りはあと数年かけてジックリ見ていく必要があるだろう。

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