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Category: PC/Digiガジェット

NVIDIAとようやく並ぶAMD

正直、今まで期待してなかったYo!

改善されるPolaris

Polarisとは、AMDのビデオカードのコードネーム。
このPolarisは、現在発売されているAMD製ビデオカード「Radeon RX480」や「Radeon RX470」「Radeon RX460」などに採用されているグラフィックスコアであるが、その最上位であるRX480でも性能はNVIDIAのGeForce GTX970とほぼ同等という性能でしかなかった。
そのくせ、消費電力は970よりも上というから、現時点では私からするとビデオカードはNVIDIA一択という状態である。
別にAMDでなければならないという程の拘りもないし、そもそもPCゲームメーカーのほとんどがNVIDIAを一つの基準にしてソフト制作している事も多い為、NVIDIA製ビデオカードを使わないという選択肢はないに等しかった。
だが、ここにきてAMDはPolarisのワットパフォーマンス(1wあたりの性能)を50%改善する、という発表を行った。
今までが悪すぎた…という事でもあるのだが、これで現在のNVIDIAとほぼ同等かちょっと良くなるワットパフォーマンスに改善される事になる。
NVIDIAは既にGeForce GTX1080で980の2倍近いパフォーマンスを発揮させながら電力消費を約半分(実際には半分より高い)にしている為、新しいPolarisが50%改善する事によって、これで横並び、という事である。
但し、新型Polarisはまず組み込み向けGPUから投入される予定で、その次にモバイル系に投入され、の一般PC向けには最後に投入される。
その時、従来と同じ製品名で投入される事は多分ない。
理由は、後に控えているVegaシリーズと新しい体制でラインナップされる可能性があるからである。

Vegaシリーズ

VegaシリーズはAMDがGeForce GTX1070や1080に対抗する為の新シリーズGPUと言っても良い第9世代シリーズで、現在Vega 10とVega 11が確認されている。
Vega 10は今年末に登場予定でStream Processorは4,092個となり、その演算性能は12TFLOPSに達すると言われている。
具体的な内容はまだまだ公開されていないのだが、異なる長さのwavefrontを同時に処理することができるようになる、とか、Compute unit内のStream Processorを常にピーク状態で動作させられるとともにキャッシュやメモリへのアクセスタイムを減少させられるものになると言われている。
このVega 10はTDPが230w以下でメモリも従来のGDDR5系でなくHBM 2を16GB搭載する、と言われていて、所謂コンシューマ向けではRadeon R9 Fury系列の後継として投入される予定としている。もっとも、それだけの規模では資金回収はできないだろうから、Professional computing向けにも投入される事になるだろう。

またVega 11は、このVega 10の下位クラスとして設計されているのだが、こちらも搭載メモリはHBM 2を搭載すると言われている。メモリ量は8GBと半減はするものの、こちらの方がよりコンシューマ向け製品として考えられていて、従来のRadeon RX480やGeForce GTX1060のレンジを置き換える製品として投入される。
TDPは130wと予想されていて、たしかにその消費電力ならレンジとしては現在のGeForce GTX1060のレンジに当てはまるのだが、ミドルハイクラスのビデオカードを欲する人たちからすると、どうしてもVega 10の方に目が向いてしまうのではないかと思われる。

どちらにしても、このPolarisの消費電力半減の話とVegaの話を聞くと、ここにきてようやくAMDが活気づいてきたかな、と思えてくる。
あとはCPUとしてのZenシリーズがどういった結果を伴って投入されるのか、という所が気になるところで、これがコケなければAMDは完全復活した、と言い切っても良い結果に落ち着くのではないかと思う。
競争なき市場は停滞するので、AMDにはぜひともIntelやNVIDIAの好敵手で有り続けて欲しいと思っている。

VRを考える

PSVRはいよいよ明日発売。

自分が買うなら…

いよいよPSVRが明日発売される。
大々的に宣伝したという事もあって、おそらく当日販売分を含めても売れ残る事はまずないだろうと思われる。
この週末までに一体どれだけの数が販売されるのかは解らないが、世界的にも既に4,000万台販売されているPS4であるため、最終的にはかなりの数が販売できる見込みではないかと思われる。
そのPSVRのVRシステムとしてのデキの良さは、実は思った程ではない、とも言われている。
この思った程というのは、最終的な解像度とかそういう意味での話であり、決して品質的に悪いという事を言っているのではないのだが、PSVRは感覚的にVRを体験するに十二分な性能、という言い方が当てはまる性能である。
Oculus Riftは、PCと接続するVRシステムだが、Oculus RiftはPSVRよりもより高解像度でVR体験が出来る事をウリにした製品で、その価格もPSVRから比べて遙かに高い設定となっている。高いだけあって、その解像度の高さは言う迄も無いが、もし私が買うとするなら、このOculus RiftとPSVRはどちらが良いと判断できるだろうか?

汎用性を採るならば

PSVRは言うまでもなくPS4専用の拡張機器という事になる。
Oculus RiftはPC用なので、その環境はWindows機だけ…という事でもない。対応できるドライバさえあれば、Macであっても動作する。
まぁ、そういう言い方をしてしまえば、PSVRだってPCで使う事ができる可能性はあるわけだが、その可能性の高さはといえば、ゼロに近い。
PCはPS4と違いその開発環境の広さは比較にならないぐらいに広い。
場合によっては同人レベルで製作する事も可能で、しかもそれを流布する事も可能だ。
一方、PS4も間口は広げてはいるが、個人での開発はWindows環境と比べれば遙かに壁は高い。
この両者の違いはある意味コスト以上の差かもしれない。
全てが自由なWindows環境と、SCEの管理下にあるPS4環境では、そもそも比べるフィールドが違うのかもしれない。
違うフィールドで展開する製品を比べるという、異種格闘技のような比較をしても意味はないかもしれないが、それでも仮想現実というジャンルとして同じものを目指す製品を購入する側としては、手に入れられる状況を比較する事にはちゃんとした意味はある。
現時点で一つ言える事は、PSVRは全ての人に向けた仮想現実を手に入れられるという事であり、Oculus Riftは限定的かもしれないが、それだけにニッチな要求に応じた仮想現実を手に入れられるという事と、Steamというプラットフォームで展開できる仮想現実を手に入れられるという事である。
この両者を比較すると、キーになるのはSteamという環境ではないかと私は思う。

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144Hzのウルトラワイド

21:9比率の液晶モニタは慣れると戻れない…

CINEMA SCREEN

LGエレクトロニクスから、34型の21:9比率の曲面型ディスプレイ「34UC79G-B」が発売される。34型だが2,560×1,080ドットパネルはIPSだが、144Hz駆動という世界初のパネルを採用している(TNパネルでは前例がある)。価格はオープンプライスだが、店頭予想価格は83,000円前後になるという。
没入感が高まると言われている湾曲型AH-IPSパネルで、狭額1.5mm幅ベゼルという「CINEMA SCREEN」デザインを採用しており、解像度は2,560×1,080ドットとなっている。
これが3,440×1,440ドットだったら、私も是非欲しいところではあるが、残念ながら今のところそこまでの解像度ではない。
前述の通り、144Hz表示が可能で残像を低減した表示が可能ではあるが、さらに表示フレームの1Hz毎に黒画面を挿入して残像感を減らす「1ms Motion Blur Reduction」を装備している。これによって高速かつクリアな映像表示で高い視認性を追求したとしているが、技術的は新しい機能というわけではない。昔、三菱のVISEOシリーズでも同様の黒挿入技術を採用したモニタが発売されている。
また「AMD FreeSync」対応のビデオカードと組み合わせればフリッカー問題にも対応でき、他にもタイムラグを抑える「DAS(Dynamic Action Sync)モード」や目の負担を軽減する「フリッカーセーフ」、「ブルーライト低減モード」も搭載している。
2,560×1,080ドットである事が許容できるなら、中々にして良いディスプレイではないかと思う。

4K時代を考えると…

個人的にゲーミングディスプレイと呼ばれるディスプレイの必要性をあまり感じていない私とすると、このディスプレイの良さはなかなか解らないかもしれない。
とにかく表示遅延がないモニタが欲しい人であれば魅力的なモニタかもしれないが、私としては60Hzが確実に表示できるならそれで問題がない。
どちらかというと、HDR表示であったり、高解像度である事の方が私としては求めたい機能であり、それにプラスして144Hz表示ができればさらに吉、というのが私の欲しいポジションだったりする。
こういう求めたい機能の優先順位というのは、人によって異なるものだが、4K時代を考えると私と同じようなスタンスの人の方が大多数なのではないかと思う。
ただ…4Kの高解像度を十二分に活用するには、リアルサイズで40型くらいの大きさでないと広いデスクトップを実現できないため、高解像度モニタはより精密な表示ができるモニタ、という位置付けで広まっていくのではないかと思う。
私はそれを嫌って、DELLのU3415Wという3,440×1,440ドットのモニタを導入したわけであって、広いデスクトップを現実的に運用していく上では、34型の3,440×1,440ドットモニタは現時点の理想的なサイズではないかと私は思っている。

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TITAN X搭載

もっと広まってくれれば…

圧倒的

ドスパラからTITAN X搭載のゲーミングデスクトップPC「GALLERIA ZK」が発売された。価格は329,980円(税別)からで、いつもの如くBTOに対応している。私なら自作する最大の特徴はビデオカードにTITAN Xが採用されているという事だが、その他の性能もミドルハイと呼ぶにはさらに上を行きそうなスペックである。
CPUにはCore i7-6700K、メモリはDDR4-2133 8GB×4、ストレージとして256GB NVMe接続SSDと3TB HDD、チップセットはZ170、80PLUS GOLD取得の800W ATX電源という構成で、これにTITAN Xが組み合わされる事になる。
TITAN Xのスペックは、7月に発表されていて、CUDAコアは3,584基、ベースクロック1,417MHz、ブーストクロック1,531MHzで、メモリは10Gbps駆動のGDDR5Xを12GB搭載している。CUDAコア3,584基ともなると、そのトランジスタ数は120億に達し、FP32性能は11TFLOPSに達するというから、数年前に単体のGPUで1TFLOPSに達したといっていた話がウソのような性能である。
私がこのTITAN Xを搭載している製品を前にしてそれでもハイエンドと呼ばずミドルハイと表現したのは、偏にIntelのハイエンドはLGA2011-v3ソケットだからであり、LGA1151ソケット採用マシンはどうしてもミドルレンジ枠に入ってしまうからである。
そうは言ってもGPU能力は従来のGeForce GTX 1080と比較してもズパ抜けた性能を持つワケで、ゲーミングPCという限定された枠内での性能としてはトップレベルである事に違いはない。

私は買えないが…

このTITAN Xだが、その価格は1,200USドルと言われている。
単純計算でいけば、1ドル103円で計算して123,600円という事になるが、国内で流通する時にはここから2万円は優に上回る価格で流通するのではないかと思われる。
だが、世の中にはこの価格であっても買いたいという人がいるわけで、そういう人はGeForce GTX 1080が登場した時にも真っ先に購入しているケースがあり、ひたすら速さを求める傾向にあると言える。
そういう人がこのTITAN X発売と共にそちらに飛びつけば、従来使っていたGeForce GTX 1080はオークションや中古市場に流れるわけで、今まで手が出なかった人たちにも入手のチャンスが訪れるというワケである。
ちなみに新品のGeForce GTX 1080も、NVIDIAサードパーティからの製品であれば、既に6万円台で購入可能なレベルになってきている。
となると、全体的に1080の価格は下落傾向にあり、このTITAN Xの廉価品である1080 Tiが来年初頭に登場すると言われているが、それが発売される頃には通常の1080はもっと価格が熟れてくる可能性もあり、私の様な者でも入手のチャンスが訪れる可能性がでてくる。これは実に有り難い話である。

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Windows Halloのために

Windows10の目玉機能だと思うんだが…

対応機器がようやく発売

Windows10から、ログオン等に生体認証が標準で可能になっているという話は、こうした技術に詳しい人なら良く知れた話。
しかし、今までMicrosoftのsurface関係ぐらいしか、この新しい機能を利用する事ができなかったという事実は、そうした詳しい人たちからみて、とてもバカげた話に聞こえていたハズである。
機能があるのに使えない。
これをバカげた話と言わずして何と言おうか?
生体認証なんだから、指紋認証とか顔認識認証とかそういうのだろ? と思うかもしれない。確かにそうなのだが、このWindows Halloと呼ばれるWindows10の生体認証は、その機能を利用する為には特定の機能を持ったWebカメラとか指紋認証機器でないとダメだったのである。
特にWebカメラは、通常のWebカメラではダメで、深度センサーで立体的に顔を識別できないとダメなのである。
これは写真や画像をつかった「なりすまし」を防ぐ意味でとても重要な事ではあるのだが、つまるところWebカメラにその深度センサーが搭載されていて、立体的に顔を認識ではないとWindows Halloでは使えないという事を意味する。
また、指紋認証機器にしても、従来のセンサーだと指を滑らせて指紋を認識させる型式のものが一般的だったが、Windows Halloに対応するセンサーは基本的にはiPhoneのTouch IDのような指紋スキャン方式のものに変わっている。おそらくこれは現在の指紋認証のスタンダードがそういう形に変わった事を意味するのだろうが、もちろんそれだけでなく、360°どの角度で指紋を認識しようが認証できるセンサーが必須となっている。
そうした、現在の比較的新しい形でのセンサーでWindows Halloを使って行く事が規定されていた事も含めて、今まで対応機器が発売されていなかった状況だったが、ここにきてようやく、対応機器が発売された。
マウスコンピュータから発売された「CM01」と「FP01」である。

見た目は普通の製品

赤外線顔認証カメラCM01は、Windows Halloで顔認証可能になるWebカメラで、赤外線カメラを内蔵している。
深度センサーを利用するためなのか、カメラはデュアルカメラとなっていて、おそらく二眼で奥行きを検知しているものと思われる。
このデュアルカメラという部分を除けば、本体にはクリップがついていてそれで液晶モニタ上部に固定したりする普通の使い方ができるWebカメラである。認識そのものは顔を1秒以内で認識できるとしていて、USB2.0接続で普通にPCと接続できる。
指紋認証センサーFP01は見た目はWi-Fiのドングル、もしくはワイヤレスマウスのUSBレシーバのような形をしていて、とても小さなUSBドングル形状をしている。こちらも指紋を1秒以内に認識でき、上下左右どの方向からでもセンサーにタッチした指紋を認識できるとしている。もちろん、こちらもUSB2.0接続である。
顔認証と指紋認証、どちらが便利か? という事に関しては人による、という言い方しかできないのが現実だが、個人的には指紋認証の方が楽かな? と思うが、顔認証はPC前に座るだけで良いという利点もあるので、そちらが良いという人もいるだろう。
私は別でWebカメラを接続している関係から、似たようなデバイスを接続しない方がよいだろう、という意味もあって指紋認証派なわけだが、そういう拘りがなければ顔認証の方が楽かもしれない。
価格はCM01が7,980円~8,600円前後、FP01が4,980円~5,380円前後となっているので、安く済ませたい人は指紋認証という事になるだろう。

とにかくこれでWindows Halloが普通に使える様になる。これでWindowsのログオンだけでなく、今後ブラウザでのパスワード管理等もできるようになるだろう事を考えると、結構便利な機器になっていくと考えられる。
気になる人はぜひ検討してみてもらいたい。

テキスト専用機器

ポメラを超えるものはポメラだけ…

ポメラと呼ばれるもの

キングジムのポメラは、折りたたみキーボードと即起動する軽快さを持ち合わせた、モバイル用テキスト入力機器の代名詞みたいなガジェットである。
これが初めて世に登場した初代機「DM10」は2008年の登場で、単四乾電池2本で駆動する画期的なデバイスであった。
当時はまだ今ほどスマホが当たり前になっていない時代だった(iPhoneもまだ4が発売される前だった)事もあって、ちょっとしたテキスト打ちに使用する上では便利な機器だった。
その後、2009年に上位モデルの「DM20」と女性向け廉価版の「DM5」が発売され、全部で3シリーズの製品になった。
…なんで女性向けが廉価版なのかが今一つわからないが、多分大きさをコンパクトにした分、機能が削られた、という意味だろうとは思うが、性差別に聞こえると思うのはまさに今の時代と言うべきか?
それはさておき、ポメラは多分この頃が最盛期だったのではないかと思う。Blogが流行始め、いろんな所である程度の文章を打ち込みたいという要望が結構あったという社会的現象も追い風になっていたのではないかと思う。
その3年後、2012年にポメラは一気に世代交代し、新型「DM100」が投入されたが、この機種は襲来機種と大きく異なり、折りたたみキーボードを持たず、また反射型液晶からバックライトへと変更された意欲作だった。
このDM100は良く出来た機種とは思ったものの、多少時代を外したか? と思える節があったように思う。個人的には欲しかったが、それはBluetoothでスマホやタブレットのキーボードとして使用できるという側面が強かった為でもある。実際、そういう事を以前Blogで書いている
そして今回新たに発表されたのが「DM200」という、DM100の後継機にあたる機種である。
DM100の頃に既にスマホにその存在意義を喰われ始めていたテキストガジェットは、今回どのようなアプローチで市場を開拓しようというのか?

Wi-Fi対応

DM200は、前機種と同様にBluetooth機能は引き続き搭載している。
今回はさらにWi-Fiに対応し、そのWi-Fiでネットに接続、そのままGmail経由でメモ機能を持たせたり、メール機能で文章送信できたり、Evernoteにアップロードできたりする。
また、Wi-Fiを内蔵した事で無線LAN対応プリンタからの印刷もできるようになり、その活躍の幅がPCにより近づいたと言える。
但し、ブラウザによるネット検索等はできないし、メール機能も受信という事はできない。テキスト入力を阻害する機能は一切搭載しておらず、情報発信側の機能しか持ち合わせていない。
この割り切りこそがポメラであり、テキストガジェットと呼ばれる所以である。
また、日本語変換機能は前機種と同じくATOKを採用しているが、今回は「ATOK for pomera [Professional]」として、PC版と同等の変換エンジンを搭載している。残念ながらATOK Syncには対応していないため、PCの設定をそのまま利用する事はできないが、PCとはUSB経由で登録単語を取り込む事はできる。そういう意味では、前機種と同じとはすでに言えない機能を内蔵した、と言える。

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CEATEC JAPAN 2016

国内エレクトロニクスショーが幕張メッセで開催中。

27型8K HDRディスプレイ

そのCEATEC JAPAN 2016のシャープブースで、27型8KのHDRディスプレイが展示されている。
仕様は解像度が7,680×4,320ドットで画素密度は326ppi、リフレッシュレートは120Hzで、輝度は1,000cd平方m、駆動方式はIPSというディスプレイで、要するに以前AppleがiPhoneで実現した網膜ディスプレイをPCに持ち込んだような性能を持つディスプレイに仕上がっている。
現状、これだけの解像度とリフレッシュレートを単一で伝送するケーブルが存在しないため、この展示機は複数のケーブルで接続されているようだが、これが近未来のディスプレイである事は間違いないと思う。

PC Watch イベントレポート
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/event/1023147.html

この展示機はシャープお得意のIGZOディスプレイとの事だが、スマホの世界では現在有機ELディスプレイの方向に向かっている。
有機ELディスプレイの方が薄くできるというメリットがあるという事と、最終的な電力低下が望めるという事で、そちらにアップルも注目しているという話のようだが、シャープはあくまでもIGZOディスプレイで勝負を続けるという事なのだろうか?
まぁ、こちらにも技術的優位な部分もあるのだろうから、その強みを活かしていくのは悪い事ではないが、有機ELディスプレイでもIGZO技術は活用できるわけで、早い所そちらにシフトしてしまった方が世界と戦う上では有利なような気がするのだが…。

四角である事を捨てた液晶

シャープの液晶技術は、既に液晶を四角という形から開放しているが、今回のCEATECでもその展示が行われているようである。
車載用として検討されている円形の液晶や、角が丸く処理されたスマホ用液晶、あと最近注目を浴びているVRヘッドセット用液晶など、液晶もすでにその形を四角という枠から外れていく事を想定した展示が行われている。
確かに形をいろいろと変えられる事で、そのプロダクトの許される枠一杯に液晶表示が可能というのは、訴求力があるように思う。
特にVRヘッドセットなどは、視界をどれだけ広くとれるかという所が一つのポイントでもあり、その没入感はかなり変わってくるように思う。
個人的には、この四角い形を捨てた液晶と、今度は凹凸を持たせられる液晶という技術が重なり合ったときに、大きな変化が訪れるように思っている。
たとえば車で言うなら、ハンドル周りのインパネ全体が液晶になり、あたかも車の前面全てを見ながら運転できるとか…ま、これはこれで今度は運転に恐怖を感じるようになるかもしれないが、少なくともアラウンドビューという技術と、これら形に捕らわれない液晶が重なると、まるでボディを透過した環境で運転できるようになるのではないかと思っている。
もちろん、これらは何も車に限った話ではなく、いろんな所で活用できるだろうし、スマホに転用すれば、全面液晶のモデルも登場しかねないワケで、考えればまだまだイロイロ出てきそうな話である。

液晶もまだまだ先はわからない。
有機ELパネルとの技術的差異が今後どうなるかというのも気になるが、まだまだ革新していく余地のある話だけに、今後も面白いプロダクトが登場する事を期待していきたい。

Webカメラの新型

LogicoolからC920Rの後継機種が発表された。

実はあまり変わってない?

Logicoolから1080/30p対応の新型Webカメラが発表された。
C922という型番が与えられたその新型は、おそらくハードウェア的には従来のC920系と多分変わらないものではないかと思われる。ハードウェアとしては同じもののようだというのも、スペック的には300万画素のセンサーに1080/30pもしくは720/60pをMPEG-4 AVC/H.264で処理可能で、接続はUSB2.0接続というから、ハードウェアに違いはほぼないと見られる。フォーカス距離が最短7cm、画角は78度、露出およびホワイトバランスを自動調整というから、ほぼハードウェアはC920Rと何ら変わらないのではないかと思われる。
ただ、音響関係で自動ノイズキャンセリング、エコーキャンセレーションを搭載しているという事なので、もしかしたらマイク関係でハードウェアの更新があったのかもしれない。
どちらにしても、私の用途ではC920と何ら変わらない能力しか持ち合わせていないため、新型登場と言われてもあまり変わり映えを感じない。

背景を消せる

今回のC922の最大の特徴は、カメラで撮影している人物の背景を消して、他映像と合わせたりする事ができる機能を持っているという事である。
ただ、この機能はソフトウェアで人物部分を切り出して合成しているものなので、ハードウェアによる効果ではない。
ちなみに、Razerが発売予定にしている「Razer Stargazer」というWebカメラも、同じような背景切り出しの機能を持っているのだが、こちらはIntelの「RealSense」という映像の深度値を計測して人物だけを切り抜くというハードウェアによって奥行きを検知する方法を採っている為、C922とは全く方法が異なる。
どちらが優秀かはココでは問わないが、C922の方がソフトウェアでの対応であるため、より手軽に背景切り抜きが可能になる。
この背景の切り抜きができると、カメラで撮影した人物だけを切り出して、例えばゲーム実況映像に重ねれば、放送者とゲーム実況を同期させて放送したりする事ができる。言わばクロマキーのような効果を出すことができるわけである。
ソフトウェア対応であるため、場合によってはC920等以前の機種でも使用できるかもしれないが、C922に付属するソフトウェアは、米国企業のPersonifyが開発したソフトウェア「ChromaCam by Personify for C922」という専用ソフトウェアであるため、そもそも製品を購入した人でないとこのソフトを入手する事ができないかもしれない。
何かしら、過去の製品でも使える様なライセンス購入とかできれば面白いのだが…。

とりあえず、この背景を期の抜く機能が欲しい人はこのLogicoolのC922とRazerのStargazerを比較して検討してみるのが良いと思う。
個人的には…クロマキーのような効果を出すソフトは他にもある為、扱いやすいWebカメラを検討すれば良いのではないかと思う。

汎用性があればよかったのに…

任天堂から新ハード発売!?

海外展開の焼き直し

任天堂から新ハードが発売される。
そう言うとNXの事かと思われるかも知れないが、実はそうではなく、2016年7月15日にこのBlogでも紹介した(https://blog.angel-halo.com/2016/07/%E5%BE%A9%E5%88%BBnes/)、海外でNESが復刻して発売されるという製品が、日本仕様となって発売されるという話なのである。
形状は海外版のNESではなく、国内のファミコンを小さくしたような形に変わり、内蔵される30種のゲームも見直されている。
要するに、発想だけでいえば海外展開商品の焼き直しでしかないものだが、それをホントに国内向けに持ってきた事に、多少なりの驚きを感じていたりする。
確かに以前は「国内でも販売すれば良いのに…」と言ったが、この時期に国内で同じような製品を展開したという事は、任天堂の経営状態をどうしても勘ぐってしまう。
ポケモンGOによって、相当持ち直した、という噂もあったが、依然として新製品が出ない任天堂の経営は決して楽なものではないはずだ。
そこにきてこの復刻版ファミコンの投入だから、苦しい経営を少しでも改善するために投入した製品…ととられても世間的には仕方のない話ではないかと思う。
ま、個人的には登場してきた事そのものは歓迎するが、気になるのはその値段。
11月10日発売で価格は5,980円。正直、その半額でも良い価格設定ではないかと思う。

インターフェースは良いのだが…

この復刻ファミコン、前述したように形状はファミコンの形をしているが、その大きさは約60%程度に縮小されていて、30タイトルのソフトは全て内蔵されている。

本体には電源供給用のUSB端子から行う形になっていて、別売りのUSB端子が搭載されたACアダプタが1,000円で提供される。もちろん、そのACアダプタがなくてもUSB充電器から電源供給を行う事もできる。
インターフェースはHDMIが用意されていて、デジタル接続が可能。この点は大いに評価できるのだが、問題は接続されているコントローラー。1コンと2コンが本体に接続されているのだが、前述したように大きさが60%縮小型であるため、かなり小さなコントローラーが直付けされている事になる。これは人によってはいただけない措置である。
せめて取り外しが出来るタイプにするか、折角電源供給用にUSB端子があるのだから、コントローラーもUSB端子接続にしてくれれば良かったのではないかと思う。

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初めての事

何か結構屈辱だったりして…

自宅PCの敗北

今まで、何度か転職もしたけれど、そのどの職場であっても、職場PCと自宅PCの性能で自宅PCが負けるという事はなかった。
自宅PCは自分が納得のいくスペックを搭載してきたし、逆にいうと職場PCは特に学術的な処理をしていたわけではないので、そこまでハイスペックを持つ必要がなかった事もあり、その性能は常に自宅PC有利という状況が常だった。
だが…今回、職場PCが大幅にパワーアップし、GPUを除いて職場PCが自宅PCのスペックを超えるという状況を許す結果となってしまった。
職場PCが大幅に性能向上したのは、サーバがダウンした際に緊急的にサーバ活動を代行できるように、という理由で性能向上させた事による。といってもXeon搭載ではないので、あくまでも処理能力的な問題での性能向上である。
新しい職場PCは、Skylake世代のCore i7 6700(3.4GHz)を搭載している。最高性能のK番ではないが、それでも6700という上位CPUである事から、少なくともコア性能だけでいえば私の持つIvy Bridgeの3770Kよりは高性能である。
コア性能はベンチマークで比較すると15%ほどの差でしかないかもしれないが、問題はコアに内蔵されているコントローラー類やコアに組み合わされるチップセット等のコントローラーの性能であり、それらを組み合わせると総合パフォーマンスは結構な差が出てくる。
しかもGPUに関しても、自宅はGeForce GTX 970を搭載しているが、今度の職場PCは960を搭載している。自宅PCが優位である事は間違いないが、それでも絶対的性能差と大きく言えるだけの性能差とも言い難く、総合能力で言って職場PCが優位に立つ事は間違いない。
スペックを実際に書き出すと、明らかな性能差が見えてくるだけに、ちょっと悲しくなる。

来年に逆転を誓う

昨日も書いたが、私は今AMDのZenに期待している。
Intelだと、高すぎるコストのハイエンドとそれなりに手頃のミドルハイは明確に分けられていて、両者ではそのハードウェアスペックに明確な差が存在する。
しかし、今の所Zenではハイエンドとミドルハイで同一のプラットフォームで提供されるとしていて、しかもコントローラー類もある程度共通化しているという情報がある。
実際には価格が正式発表されないと何とも言えないとはいえ、Intelでは行き届かなかったハイエンドとミドルハイのスキマを埋める製品が登場すると大いに期待出来る。
それ故に、来年新たに組む予定のメインPCにはZenを採用し、久々にAMD構成のメインPCにできればと思っている。これで職場PCのスペックを一蹴できれば…まさに予定通りと言った所である。
もっとも、AMDが期待通りの製品を作ってくれれば、の話だし、まだまだ未定な部分も多い情報の元で考えているに過ぎない。
場合によっては、Skylake、もしくはKabylakeを採用する事もあり得る話である。

どちらにしても、職場の方が快適になるというのは、自分の中では納得できないものを感じる。
今までそんな事はなかったとはいえ、それぐらい自分のメインPCのアップデート頻度が落ちているという事である。
世間一般的にも、CPU性能はアタマ打ちみたいな話が出てきてはいるものの、それらはあくまでもハイエンド中のハイエンドの話。それだけローエンドの底上げが迫ってきている、という事なのかもしれない。
ま、それ以上に今回導入される職場PCのスペックを私が好きに決めたという事が一番大きい理由なのだが(爆)

Zenを待ち続ける

個人的にかなり期待している。

Summit Ridgeは中間を狙って行く?

現在、AMDのZenアーキテクチャにおける、ハイエンドデスクトップ向けとして発表されているのはSummit Ridgeと呼ばれる製品群だが、そのSummit Ridgeに組み合わされるチップセットはX370と言われている。
このSummit RidgeとX370で構成されたPCは。2本のPCI-Express3.0×16スロットで、×8+×8という組合せてなく、フル帯域の×16+×16のマルチGPUに対応する、と情報が流れた。
これは、実の所IntelではLGA2011系、つまりチップセットでいうとX99シリーズでないと対応できない組合せだが、AMDのZenではSocket AM4で対応するとの事で、IntelよりAMDの方がよりコンシューマに近いレベルでフル帯域を活用できるプラットフォームを展開するつもりのようだ。
この話を聞いたとき、ちょっと詳しい人だと、チップセット側に大量のPCI-Express3.0のレーン数を持っていたとしても余り嬉しくない、という言葉が出てくるハズである。
理想は、CPUもしくはAPU側がPCI-Express3.0を32レーン以上持っている事か理想なのであり、この部分を取り違えてX370側に大量のレーン数を持つような事があったりすると、コアとしての魅力は激減してしまう事になる。
この辺り、実際のレーン数をどちらがどれだけ持っているのか? という話はまだ公開されておらず、現時点では組合せでフル帯域のCrossFireもしくはSLIが可能になる、という事だけなのだが、まぁAMD側もバカではないので、この辺りは問題なくCPU/APU側にレーン数を持たせてくるだろうとは思う。
IntelならミドルハイレンジのCPUでも実現できない仕様を、AMDではZenのSummit Ridgeで可能にしてくるというあたり、私が待ち望むスタイルでの商品展開になるのではないかと期待しているのだが、さて、実際はどうなるのだろうか。

オーバークロック

Intelのコアでも末尾がKとされるCPUは、クロック倍率フリーモデルとして発売されている。
AMDのSummit Ridgeも同じくクロック倍率フリーモデルとして投入されるが、それには対応チップセットもオーバークロックに対応するものでなけければならない。
すると、どうもX370もオーバークロックに対応するようで、その下のクラスになるB350もオーバークロックに対応することになっているようだ。
基本的にオーバークロックは昔よりずっと身近なものになったとはいえ、普通の人はあまり行う様な設定ではないと私は思っている。
だが、最近ではちょっとしたクロックアップは日常的に行われる行為となり、公式にもTurbo Boost機能として搭載してくる時代である。
だが、それでも私は思うのだが、もともとSummit Ridgeクラスの性能があれば、クロックアップを行った後の性能を気にするより、そのクロックアップした時の消費電力の方を気にするべきではないかと思うのだが、世間はそうではないようである。
どのみち、私が狙っているのはSummit Ridgeであり、それに組み合わせるチップセットとしてX370となる。
これらの価格が幾らになるのか? というのが今もっとも興味のある事である。
もしこれが、Intelのミドルハイレンジクラスの価格と同額程度であったなら、俄然Summit Ridgeの魅力は増大し、システム全体の費用がIntel構成仕様を下回るようであれば、他に選択肢はない、というぐらいのものになるのだが…。

現在、このX370の遅れによって、Summit Ridgeの普及が遅れると言われている。
時期としては来年2月ごろではないかと言われているようだが…いつものAMDを考えるとその時期すら「本当に?」となりかねない。
期待しているだけに、これ以上遅れないことを今は祈るしかない。

昔を振り返る…

いや、もうそれしかやることねーんだよ orz

安静を続ける事3日目

もうね…ホントにヒマなんだわ。
左足の発熱が大きくなるにつれて、身体全体の発熱は沈静化してきたとはいうものの、未だ38℃台の熱はあるわけで、とにかく安静にしてろ、と言われ続けてひたすら寝る。
寝てばかりだから布団に入っていても寝られない。
だから…ネットを見る。
もうこの繰り返しを2日続けて、さらに3日目もこの状態でいろというのは、ホントにツライ。
身体がツライとかそういう意味とは全く異なる意味の精神的苦痛。
やりたい事いっぱいあるんだけどなぁ…。
せめてPC前に座っていたいんだが…それも現時点では許されない状況で、結局本日も日中はほぼ布団の中でネットジャンキー状態だった。
で、やる事ないから結局スマホやタブレットでのネットサーフを続けるわけだが、流石に昨日のようなカメラの話題はネタ切れ。
で、結局YouTubeで興味のある動画をずっと見続けるという、実に非生産的な生活を送ることになる。
まぁ…見たい動画を視るのだから、文句を言うなと言われればそれまでだが、視たい動画を探していたら、気になる動画を発見。…結局ゲーム動画だったワケだが(爆)
但し、イマドキのゲーム動画ではない。
私が興味を示したのは、以前もこのBlogで書いたX68000の動画である。

コレ、プレイしたなぁ…

まずはコレをみるべし。

これはZOOMという北海道のメーカーがX68000版で1992年に発売したF-1ゲームである。
FIAの許諾の元で作られたゲームなので、当時の実名コンストラクターズや選手名などがそのまま使われている。
この動画はOP動画なのだが、実に良い音である。
良く聞くと、ADPCM1音使ってリズム(ドラム)を再生しているのがよく分かる。
だが、乾いた音のF-1のエンジン音も結構リアルな感じがする。当初、このエンジン音こそADPCMで再生しているのだろうと思っていたのだが、X68000はADPCMは1chしか搭載していないため、ドラム音かエンジン音どちらかしか再生できない。
ドラムの音は間違いなくFM音源ではないから、エンジン音がFM音源の音なのか?
…だとしたら、ZOOMの音響は随分と頑張ったなぁ、と今更ながら感動である。
前にもこのBlogで書いた事があるかもしれないが、とにかくこの「OVERTAKE」というゲームは、まだ3D化する前のレースゲームとしては恐ろしい程に現実に近づけた設定を持っていて、ゲームプレイスケールという単位でゲームの縮尺を設定する。
この縮尺というのは、実際にかかる時間の事を指していて、もし100%と設定すると、GPを1つクリアするのにホントに2時間以上かかる。つまり、例えば鈴鹿サーキットを選択すると、本当に52週(だったかな?)走らないといけなくなり、実際にかかる時間も現実時間で2時間30分くらいかかる。
ある意味、まだ2D画面なのにグランツーリスモレベルの事をやっていたゲームなのである。ま、全部100%設定でプレイした人がどれだけいるかはしらないがw

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