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Category: PC/Digiガジェット

最近PC関連の…

自分で言うのも何だが、私はかつてパワーユーザーだった。それはPC関連がとても面白い領域にあったからだった。

最近のPC事情

最近のPC関係の情報は、実に面白くない。というか、行き着く所まで行った、という事なのかもしれないが、Intelの独り勝ち状態が続いている事も理由の一つかも知れない。
私がまだお金に余裕があり、パワーユーザーと呼ばれるような立ち位置でハイパワーパーツを集めて自作PCを楽しんでいた頃は、AMDが実に良い立ち位置でIntelにカウンターパンチを喰らわせていたりして、面白かった。
AMDがAthlonを出していた頃などは、Intelが迷走していた事もあって、今とは立場が逆転していたように思う。
しかし、前述したように今はIntel一強時代になり、AMDはもっぱら省電力型コアにのみ力を入れるようになった。その省電力にしても、タブレットにまで入り込めるx86コアはIntelの方が既に有利に立っている。
もうx86コアの世界ではIntelを超えられるメーカーは存在しない。実につまらない話である。

ただ、IntelはIntelで今後の開発に関してそれなりに頑張っているとは思う。
ヘテロジニアスコアに向かうにあたり、CPUとGPUを共存挿せていく中で、GPUが使用するメモリを高速化するため、eDRAMをSoC内に入れてみたりと、面白い事はしている。
また、電圧レギュレータをSoC内に入れてみたりして、全体の電力管理すらも1チップで行っていくというスタンスも面白い。
だが、それでもIntel一強である以上、そこには競争というものがなく、IntelがIntelの速度で、自らが考えているアイディアを投入しているに過ぎない。

また、プロセスの微細化に関してもIntelは既に世界のリーダーたる立ち位置にいる。それがこの業界をさらにつまらなくしている一つの要因である。
ようやく、TSMCなどのファウンドリも20nm以下のプロセスに突入してきたが、Intelの後追いである事は変わらず、またIntelが進んでいる14nmの世界には到達しているとは言い難い。

一般人には無関係?

ただ、こういう事実は、PCを使用する消費者サイドにはあまり大きな意味がない。
実際、PCが“快適”に使えればそれでいいのだから。
ただ、その“快適”という部分に、これらハードウェアの技術が効いてくるのであり、その為にパワーユーザーは投資するのである。
…といいつつも、矛盾するかもしれないが、やはり一般人にはあまり無関心な事である事は間違いない事実であり、それ故に今はPCの買い時が難しかったりする。

個人的にはHaswellの低電力版が出てきた時が、ノートPCの買い時だったと思っている。
この一つ手前にあたる、Ivy Bridgeの頃から比べると、省電力性は劇的に向上し、またグラフィック能力もかなり改善された。それ故に買い時と言えるのだが、ではHaswellが登場してしまった今、そうした時代の波がくるのだろうか?
この波が来るようであれば、一般人も無関係ではいられなくなる。

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Bluetoothマウス再考

仕事で名古屋に来ている。持ち出したのはもちろんVAIO Duo 13で、ホテルのWi-Fiで接続している。

使用感を高めるのは…

ノートPCをあまり使い慣れていないというのもあるが、イキナリいつもと違う環境でPCを使おうと思うと、思った程のパフォーマンスが出ない。
その理由は明確で、キーボードやマウス、その他のインターフェースがいつも使い慣れたものと違うからだ。これは言う迄も無い話である。
それでも昔から比べれば、キーボードもアイソレーションタイプになって使いやすくはなっている。しかし、自宅で使っているキーボードが東プレのRealforceである事を考えれば、その使い勝手は雲泥の差である。
キーボードはノートPCである以上、そのノートPCに制約を受けるのは仕方のない話だ。それを嫌うなら、外部キーボードをもってきて接続するしかない。流石にそれは持ち運ぶ観点から考えて非効率であり、そこまでして文字入力の快適さを求めるのは如何なものかと思う。だからまだ諦めもつくというものだ。
だが、ことマウスとなると話は別だ。
ノートPCであるなら、タッチパッドや画面へのタッチパネルが装備されているため、最近はマウスを使わない人もいるかもしれないが、やはり私はマウスが欲しい人であり、そうなると組み合わせるマウスで使い勝手が変わる。
マウスが使いやすければそれだけポインティング操作は快適になる。Windows8.1のモダンUIならタッチパネルの方が操作はしやすいだろうが、デスクトップ画面で操作するなら、やはりマウスの操作が全てを握る。
ちなみに私が今使っているノートPC用のマウスは、ロジクールのUltrathin Touch Mouse T630で、MacのMagic Mouseのようにマウスの天板がマルチタッチ対応のセンサーになっているマウスである。これはこれでマルチタッチによって「送る・戻る」などの操作ができたりして便利といえば便利なのだが、センサーが効き過ぎたりして、時折想像を超えた動きをする時がある。こういうときは、案外普通のマウスの方が使い勝手がよかったりするものである。
ただ、時代はタッチセンサーである事は私も分かっている。その方が部品点数も少なくなるし、そうなれば当然故障も少なくなる。タッチセンサーを使いつつ、従来のマウスのそう遠くない延長にあるマウスはないものか? とちょっとワガママを言ってみたりすると…そこには違ったマウスの姿が見えてくる。

マウスはやっぱりMicrosoft

私は昔からマウスはMicrosoft製が良い、と思っている。それこそ、Microsoftがインターフェースデバイスに力を入れていて、ジョイスティック含めていろんなデバイスを発売していた頃からMicrosoft製を使い続けてきているのだから、もはや病的なまでのMicrosoftデバイスの使い手である。
しかし、近年はMicrosoftもめっきりマウスを発売しなくなった。以前ほど売れないというのが理由だろうし、その方向はビジネスとして間違っていないとは思うが、何とも悲しい限りである。昔、Microsoftにはエルゴノミクス研究を行う専任のデバイスデザイナーがいたぐらいなのに、今ではその影すら見えてこない。
そんな中、Microsoftが私に一筋の光明を見せた。と言っても、製品自体はもうずっと前に発売していたのだが、私が失念していたのである。
それがMicrosoft Arc Touch Bluetooth Mouseである。
Arc Touch MouseがBluetooth対応で帰ってきた

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没入感か、4Kか?

LGから2種類の液晶モニターが発売になる。以前紹介したものだが、これで日本企業が触発されれば良いな、と私は思っている。

曲面モニターで没入感を

LGが今回発売したモニターの一つは、21:9の縦横比を持つ曲面型IPSパネルを持つ「34UC97」である。価格はオープンプライスとなっているが、店頭予想価格は132,000円前後となる見込み。
正直、価格が高すぎるだろ、と思う所もあるのだが、34型液晶モニターとして考えればあり得なくもない価格かもしれない。
これで縦解像度が2160ドットあればモンスター級だったんだが…解像度は3,440×1,440ドットで、表示色数が約10億7,000万色、色域はsRGB比99%、輝度が300cd/平方m、コントラスト比は1,000:1(最大500万:1)、中間色応答速度が5ms、視野角が上下/左右ともに178度という、パネル性能は一般的といいつつも上位にあたるような製品になる。
縦横比が21:9という事で、最近の映画の比率とよく似た比率にする事で、今後のビデオシーンを先取りしているような感じがする製品だが、曲面である事でこの広い横幅を余すところなくユーザーに没入感を与えられるように考えられている。
フルHDもしくはWUXGAを使っていた人が乗り換えても、解像度の縦幅が1,200ドット以上であるため、縦の表示幅で困る事はない。そこは個人的に高く評価できる部分である。
インターフェースもDisplayPort 1.2、HDMI 1.4×2、Thunderbolt 2×2を搭載し、次世代規格にも対応する。
こういう仕様である事を考えれば、フルHDやWUXGAの人が乗り換える製品としての有力候補にもなり得ると言えるが、いかんせん価格が高めなのが問題である。正直、この価格なら次に紹介する製品を購入する人の方が多いように思うのである。

Adobe RGB比99.5%の4Kモニター

LGが11月に発売するもう一つの新製品は、4,096×2,160ドット(4K)の解像度を持ち、Adobe RGB比99.5%の色域に対応する31型IPS液晶ディスプレイ「31MU97-B」である。価格は「34UC97」と同じくオープンプライスだが、店頭予想価格は132,000円前後である。つまり、両社の価格は大きくは離れていない事になる。
私からするとコチラが本命だ解像度はいわゆる4Kと呼ばれるもので、さらにハードウェアキャリブレーションに対応する。デジタルシネマの国際基準DCI(Digital Cinema Intiatives)規格もサポートしていて、さらに1画面上に同時に2つの色域を設定して同時に画面描画する「デュアルカラースペース」機能を備えている。これでWebベースの色合いと印刷ベースの色合いを1つの画面でチェックできるわけで、業務用としては実に良く出来た仕様と言える。
その他のパネル性能は、表示色数が約10億7,000万色、輝度が320cd/平方m、コントラスト比が1,000:1(500万:1)、中間色応答速度が5ms、視野角が上下および左右ともに178度と、驚く程のスペックではないが、4Kである事を考えれば現状これを超える事は難しいと言える。
インターフェースはDisplayPort 1.2、Mini DisplayPort 1.2、HDMI 1.4×2を搭載し、所謂DVI-Dの端子を持たない次世代型製品になっている。DisplayPortによる接続であればおそらくだが4Kで60fpsの表示が可能になっているはずだ。

この二つの製品、価格差はほぼない(というか予想価格だと差がない)。だからユーザーは曲面による没入感を取るか、4Kを取るかで両者を選択する事になる。だが、表示品質で言えば圧倒的に4Kの「31MU97」が上とも言えるワケで、今後の世間におけるスタンダードモニターを考えると他に選択肢がない。あえて今エンターテイメントとして没入感を求める場合であれば曲面モニターの「34UC97」もアリだとは思うが、私なら「31MU97」を選択するだろう。

どちらにしても、もう少し価格が安ければ…というのが本音。
こればっかりはどうしようもない話かもしれない。

これぞ本命のモニター?

NECから興味深いPCディスプレイが登場する。IPS方式でありながらリフレッシュレート120Hzという。

4Kで60Hz対応

まず基本的な話から。
あくまでもこの新製品は4K対応ディスプレイであり、解像度は3840×2160ドットである。ただ、そのリフレッシュレートは60Hzに対応し、採用しているパネルはSHARPのIGZO IPSタイプパネルである。
また、色域はAdobe RGBの99.2%をカバーし、応答時間は10ms(Gray to Gray)、コントラスト比は1000:1、輝度は350cd/m2、視野角は176°/176°である。
また、内部で14ビット3D内部プログラマブルルックアップテーブルを持ち、最適な色をパネル上に表示できるようにしている。
製品群としてはプロフェッショナル製品に属し、ハードウェアキャリプレーションにも対応し、バックライトの調光にPWMを使用している。
インターフェースとしてDisplayPor 1.2を2ポート、HDMIを4ポート、DVI-D Dual-linkを2ポート、USB 3.0を2ポート搭載する。
ここまでの情報でいけば、ハイエンドの高級モニターである事はスペックから読み取れる。
だが、この製品の面白い部分はこのスペックの中にあるのではなく、このスペックだからこそ可能になった、ワンランク下の解像度下における性能である。
それがフルHD時にリフレッシュレート120Hzという機能である。

得手不得手がある

液晶パネルにはいくつかの方式が存在する。
よく耳にする言葉として、TNパネル、VAパネル、IPSパネル…なんて言葉がある。
これらは液晶パネルにおいて、光を透過させる際の方式の違いを表していて、それぞれ長所もあれば短所もある。
一般的に、リフレッシュレートに優れる反面、視野角に問題があるのがTNパネルであり、高コントラストかつそこそこのリフレッシュレートを持つVAパネル、広い視野角とコントラストを持つがリフレッシュレートに問題があるのがIPSパネル…と言われている。
もちろん、最近のパネルはどの方式であってもそこそここれらの問題を克服できているものばかりだが、やはりどうしても不得意な部分は他方式を超える事は出来ず、それがパネル性能差となって価格等に反映されている。
一般的に複数人で見ることの多いテレビなどの製品では、IPSパネルが使われる事が多い。何故なら広い視野角を持つ為、横から見ても色変化が少ないからだ。
また、今は少なくなったかも知れないが、高いコントラストを得られるVA方式もテレビなどに向いている。VAパネルはIPSほどではないが広い視野角もあるし、IPSよりもリフレッシュレートを得やすいという特徴もある。
一人で使う事が多い場合は、視野角の広さを必要としないため、リフレッシュレートを稼ぎやすいTNパネルが重宝する。価格が安いのも魅力である。
ここまでハイエンドでなくてもいいから安くて良いのが出ればなぁ…

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5Kの世界に突入したMac

昨日の新型iPadの話も驚きがあったが、個人的には新型iMacの方が驚いた。

Mac Proを超えたiMac

4Kディスプレイも、まだ世間的には一般的にならないこの状況で、しかもまだMac Proでもその領域に突入していないにも関わらず、今回のAppleの新製品発表において、iMacが5Kの世界に突入した事が発表された。
16:9のディスプレイといっても、その解像度は5,120×2,880と、異次元世界の解像度。
それをiMacで実現してしまったというから凄いの一言である。
…ま、そうは言っても、技術的に出来ない事ではないのだが、問題となるのはその解像度のデータ処理であって、今4Kディスプレイなどが技術的に辛いのも実はその部分だったりする。
Appleは、この問題に対して最大40Gbpsの帯域幅のタイミングコントローラ「TCON」を新開発、実装する事で解決したようだが、これを実現してしまうのがAppleの凄い所と言える。
5,120×2,880の脅威こうみると、4Kですら小さく感じる。
何とも恐ろしい話である。

次は5Kモニターに期待する

iMacが5Kの世界に突入したのだから、Appleには是非とも普通の5Kディスプレイを発売してほしいものである。もしAppleが汎用的(といってもMac用だろうが)な5Kディスプレイを発売したとなれば、他メーカーも黙っては焦れなくなるし、4Kモニターにも拍車がかかるというものである。
今回のiMacの発表は、そのOSであるMac OS X Yosemiteにも注目があったワケだが、私個人としてはやはり5Kディスプレイの外部利用ができたなら…という所に帰結する。
折角液晶パネルの微細化が進み、これだけ高解像度の環境が整ってきたなら、やはりより繊細で広いデスクトップ環境が欲しくなるのが人情というものである。
今はまさにその過渡期にあるわけだが、日本でも撤退したメーカーが増え、活気がないのも事実。実際、韓国や台湾のメーカーがほとんどメインになってしまっている。そこにAppleが一石を投じることで活性化するなら、ぜひともやってもらいたいところである。

これで、4Kディスプレイや5Kディスプレイがもっと身近になり、安くなると…いいなぁ…。

蘇る三菱の技術

三菱が液晶ディスプレイ事業から撤退して10ヶ月ほど経過した。個人的にはとても残念な発表だった。

そして蘇る三菱の技術

朗報と言うべきだろう。
I-O DATA機器が、三菱電機の液晶ディスプレイの流れを汲む“GIGA CRYSTA”シリーズの23.8型ワイド液晶「LCD-RDT241XPB」と、27型ワイド液晶「LD-RDT271XPB」を11月中旬に発売すると発表した。価格はオープンプライスだが、店頭予想価格はそれぞれ39,800円前後、54,800円前後になる見込み(共に税別)。
三菱の超解像技術「ギアクリア・エンジンII」を搭載しており、開発は三菱が担当、ファームウェアをI-O DATAが受け持っているという。

I-O DATA 新商品情報
http://www.iodata.jp/news/2014/newprod/lcd-rdt241xpb.htm
http://www.iodata.jp/news/2014/newprod/lcd-rdt271xpb.htm

両モデルは、画面サイズと若干のデザイン以外の仕様はほぼ同じだから、好みに合わせればそれで良いだろう。ただ、私がお薦めしたいのは23.8型のモデル。狭額縁仕様で複数枚を並べて使用する上でかなり有利だ。
また機能的な話をすれば、両モデルともにIPSパネルを搭載しながら、オーバードライブ利用時では業界最高クラスの中間色応答速度3.2msを実現していたり、480iや1080iのインターレース信号をプログレッシブ信号に変換する3次元IP変換などを搭載していたり、ブロックノイズ低減機能、白飛びや黒つぶれを低減するエリアコントラスト、画面全体の階調を調整するダイナミックコントラスト、10bitルックアップテーブルの10bitガンマ補正などを搭載している。
これらの機能は三菱譲りの機能ばかりであり、信頼の置けるものである。
これがWUXGAなら…

これがもし…

三菱譲りの技術を内包し、かなり高機能に仕上げられている製品ではあるが、私的にちょっと…と思ってしまう所も当然ある。
まず、解像度がフルHDであるという事。4Kならもっと高価になるだろうが、せめてWUXGAという解像度であって欲しかった。
私が今使っているディスプレイは、WUXGA(1,920×1,200ドット)という解像度なのだが、フルHDより広い縦解像度120ドット分が、使ってみればわかるがとても大きな差になるのである。
最近ではパネルの調達の関係から、なかなかWUXGAという解像度のモデルが発売されないのだが、そのあたりでもうちょっと樺って欲しかった所である。

三菱が撤退し、国内のモデルではEIZOぐらいしか選択肢がなくなった、と思っていたが、こうして三菱の技術を継承して別メーカーから発売されたという事は実に喜ばしい事である。
あとは、ピンポイントかもしれないが、細かいニーズに応えてくれるような製品作りをぜひともお願いしたいものである。

Surfaceブランドが終わる?

ちょっと前に出た噂。
なんでこんな噂が出たのか不思議なくらいな話だが、出たモノはしょうがない。

なぜそんな話が出たのか?

10月9日の事である。
突如として、MicrosoftのSurfaceブランドが終了するかもしれないという噂が流れた。
噂の出所は台湾DigiTimesで、サプライチェーン筋の情報として報じた話である。
その話では、何でもSurface Pro 3の出荷台数や販売数はMicrosoftの予想よりもずっと低く、さらに初代や2代目のSurfaceは十分とは言えない販売網や高価な価格設定が仇となって、約17億ドル(約1,800億)の損害を出してしまった、というのである。
事実はどうなのかはわからないが、実際Surface Pro 3はMicrosoftの予測以下でしか売れていないのだろうか?
Surface2 Pro の時は、本体の確保がままならず、売れ筋モデルの中でもSSDの容量によって一般予約受付を一時休止したという話もあった程である。
Surface Pro 3は、その轍を踏まないような展開をしていたと思うだけに、この噂が俄には信じなられないというのが正直な気持ちである。
この使い勝手がなくなる?

真実は?

実際の所はどうなのか?
噂は噂でしかないが、この噂は相当広まったようで、その後Microsoftは公式にこのSurfaceブランドに関して発表する事となった。
Microsoftの公式発表によると、Surfaceプロジェクトは継続、タブレット・ハイブリッドに投資を考えている潜在ビジネス顧客らに対して、彼らを見捨てるようなことはしないと訴えかけた、との事である。
また同時に、MicrosoftはSurface Pro 3がWindows 10にアップグレード可能であることを示した。
極端な事を言えば、今回の噂によって、Surfaceブランドは継続するだけでなく、既存品のSurface Pro 3においてWindows 10へのアップグレードが間違いなく可能である事が確約された形となった。
Surface Pro 3ユーザーからすると、一気に明るい話へと転化した事になる。

以前このBlogでも書いたことがあるが、Surface Pro 3は結局iPadとの直接対決を避け、12インチという市場へ展開していく事となり、そこで紙ベースで展開されているシーンを電子化する方向へと進んでいったワケで、それをこの一台で終わらせるというのは、たしかにブランドとして商機を失う方向と言えるかも知れない。
逆に、新型iPadでは画面の大型化されたモデルが用意される、という噂もある。これはもう明らかにSurface Pro 3が狙っている層への製品投入である事は明白だ。噂でしかないが、それが真実であるなら、Appleが向かっていこうとする市場に先行して進んでいったMicrosoftが、何の結果も残せないまま撤退する事など考えにくい話である。
どちらにしても、Surface Pro 3ユーザーはこの噂によって喜ばしい結果を得た事になる。
さて…私のVAIO Duo 13のWindows 10対応はどうなる事なのやら…。

やはり入れ替えるべきか?

メインPCのCドライブとして使用しているSSDの容量は128GBだが、もう残容量が切迫している。

SSDの進化と多様化

以前にもこのBlogでちょっと書いたが、私のメインPCのCドライブは128GBのSSDである。
このSSDにWindows7を入れて使用しているのだが、メインPCのメインメモリを32GBという容量にしている為に、OSが確保するSSD内の容量が多いせいか、残容量がかなり切迫している。
もちろん切迫している…といいつつも7GB以上は空いているのだが、OS的には10%未満を切っている残容量であるため、残容量が足りなくなっているという警告なのか、赤ラインで容量が表示される。
この問題を解決するには、SSDそのものの容量を増やすしかないワケで、前回Blogに書いた時も256GBクラスの製品の低価格化から、そろそろ入れ替えかな? という話をした。
その後、SSDを入れ替える事もなく今まで来たわけだが、最近SSDの性能も随分上がってきたのと同時に、メーカーや型番によってその性能にけっこうなバラツキが出ているようで、SSD選びも以前よりは慎重になった方が良いような気がしている。
もちろん、どの製品を買っても普通に使える事は使えるのだが、読み書き速度にも大きな違いがあるし、ランダム書き込みやシーケンシャル書き込みなどでも性能が大きく変わる製品などもある事から、どうせ買うなら良いものが欲しい、と言うわけで、いろんな所から情報を集めつつ、今買うならどのSSDが良いのか? という事をちょっと考えてみた。

対象は250GB

まず結論から言おう。
今、容量として250GB以上のSSD製品を購入するなら以下の2製品を私は選びたい。

・Samsung Electronics840 EVO MZ-7TE250B/IT
・Micron Technology Crucial MX100(CT256MX100SSD1)

価格的には両者は大体税込みで12,800円程度。1年以上前ならこの価格で128GBクラスを買うのもちょっと難しい状況だったが、今では250GBでもこれぐらいの値段になっている事に驚きだ。
ではどうして上記2製品なのかという事をちょっと書いておくと、特にSamsungの840 EVOはSSDにありがちな速度劣化が起きにくいというのが上げられる。もともと読み書きの速度もシーケンシャル、ランダム共に優れた速度性能を持っているが、それに加えて速度劣化が起きにくいという、非常に重要な要素がしっかり押さえられている。
Crucial MX100も性能的には十二分なものがあり、若干速度劣化が書き込みで見られる側面があるものの、その速度落ち込みは驚く程のものではないため、優秀な製品と言える。
DOS/V PowerReport誌でも同じ結論を出しているが、全くもってそのとおりだと私も感じた。

これらの製品より低価格な250GB超のSSDがないわけではないが、費用対効果を考えれば上記2種は間違いのない買い物になるだろう。
もし、今SSDに乗り換えようと思っている人がいるならば、これら製品を選んでおけばひとまず問題はない。
もし絶対的速度が欲しい、というのであれば、別のアプローチで考える必要はあるが、上記2種のSSDを2基使いRAID 0(ストライピング)を構成するという手もある。
ドライブ単体の性能は上記2種は安心して使えるものだから、いろいろな方法で自分にあった使い方をすればよいだろう。

さて…私も入れ替えるつもりではあるが…最近出費が多くて予算取りづらい状況なだけに、考えるはいいが実行がなかなか伴わない。さて、どうしたものか…。

原点回帰のWindows10

次期WindowsはWindows9だと思っていたが、発表されたのはWindows10と、番号一つ飛ばしだった。

原点回帰?

現地時間の9月30日、Microsoftから次期WindowsとしてWindows10が発表された。
Windows8は、タブレットのように扱える事を想定したOSだった。
デスクトップという従来のインターフェース以外に新たにModern UIというタッチパネル前提のインターフェースを併せ持ち、スタートボタンが排除された。
当初のWindows8ではModern UIが優先的と想定されていたが余りにも従来のユーザーの受けが悪く、Windows8.1でスタートボタンの代わりになるようなボタンを配置し、デスクトップからも起動できるオプションを用意したが、正直言ってあまり使い勝手の良いOSとは言い難いものだった。
だからWindows9にはスタートボタンが戻ってくる、という噂も随分と広がるのが早かったように思う。何時出るのか、またホントに出るのかも危うい中でも、Windows9の噂がすぐに出てきたという事は、それだけWindows8のインターフェースを嫌う人が多かった、という事の表れである。
そしてWindows10が発表され、Windows9で求められていたものを随分と内包したものになるという話であった。
私自身、これは喜ぶべき事だと思うし、インターフェースの在り方についてMicrosoftが考えるには良い機会だったのではないかと思う。
そもそも、OSというのはシステムの中核であり、インターフェースは外側の事である。
中核を操作するためのインターフェース…という位置付けが正しいのだから、そのデバイスの在り方に合わせたインターフェースの在り方が本来なら正しいハズである。
つまり、デスクトップPCにOSをインストールしたならば、デスクトップPCで使いやすいインターフェースが生成され、タブレットにインストールされたならタブレットに合わせたインターフェースを生成する。それが本来の正しい形ではないかと思う。
そして発表されたWindows10は、そのようなトランスフォーマブルなインターフェースを実装しているのかはわからないものの、少なくともデスクトップのインターフェースは随分とWindows7に回帰した感じである。
まるでエミュレーターのように見える見た感じ、Windows8のModern UIがデスクトップのウィンドウ内で実行されているのを見ると、なんとなくエミュレーターが稼働しているように見える。

デスクトップ上でクラシックアプリとストアアプリを並列して動作させるというのは、違和感を感じつつも双方を共存させる上で必要な措置だったのかもしれない。

蘇るスタートボタン

そしてとうとう公式でスタートボタンが蘇る。
デスクトップ上左下に常にあるWindowsアイコンは、Windows8.1にも存在するがその意味は全く異なる。
Windows7以来のスタートボタンの機能に加え、スタートメニュー右側にはライブタイルという、これまたModern UIのインターフェースが埋め込まれている。
これならタッチパネル、マウス問わずに使えるかも…この画面を見る限り、私は最善の方法で従来機能を融合させてきたかな? と思っている。
もちろん、私が想定した動きをするのかどうかはまだ分からないが、キーボードとマウスで使う場合も、タッチパネルとスタイラスで使う場合も、果てはタッチパネルを指で操作する場合も、この方法が最善策ではないかと思う。

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人気の高い第2世代Maxwell

先日、NVIDIAから新世代GeForceが発売され、既に店頭販売もされているのだが、かなり人気商品になっているようだ。

微細化が難しくなるGPU

前回、私は第2世代Maxwellに関して「私なら微細化された次世代を待つ」という話をしたが、その後いろんなサイトで情報を集めた結果、その結論は早計だったかも知れないと考え直した。
というのも、GPUはプロセスの微細化がコスト的に難しいという背景がある事を知ったからだ。
スマートフォンなどに使われているARM系コアと比べ、GPUはそのユニット数の多さから配線層の配線がとても多く、その配線層にかかるコストが圧倒的にコスト高になるという。
つまり、微細化するコストと、微細化せずにダイの大きさが大きくなるコストを比較すると、ダイが大きくなる事のコストデメリットがデメリットでならなくなる、という事である。
そうなると、無理に微細化しない方が安く生産できる…なんて事になる。
今回の第2世代Maxwellは、まさしくそんな背景から生まれたコアと言えるかも知れない。
素人考えで、今の第2世代Maxwellがもし微細化しての発売だったなら、とんでもないくらいの省電力化が出来たのではないか? と考えたのだが、事実そのとおりだったとしてもそのコストがハンパないものになった事は間違いないようだ。

やはり省電力は強い

こうした背景があり、結局は従来と同じ28nmプロセスで製造された新型GeForceコア「GM204」だが、その省電力性能はズパ抜けている、と言えるものであった。
例えば私がもつGeForce GTX 670はTDP(熱設計電力)が170W、その上位版である680のTDPは195Wというものだったが、GeForce GTX 980でTDPが165W、下位版である970ではTDPが145Wと、ちょっと前のミドルレンジクラスの省電力化を実現している。
もちろん、それで性能は従来のものよりも向上しているというのだから、如何に第2世代Maxwellが優れたアーキテクチャの上に成り立っているかが窺える。
この省電力性能のためなのか、秋葉原での売れ行きはとてもよく、パワーユーザーからも支持されているようだ。本当の意味でのパワーユーザーは、おそらく今回のGM204コアではなく、その後に登場するであろうGM200コア(GPGPUを考慮したハイエンドコア)を待ち望んでいるだろうが、ゲーム等グラフィックのみを扱う場合であれば、今回のGM204でも十分な性能を発揮すると言えるだけに人気が高いのだろうと思われる。
流石にこれだけ省電力化されたものであれば、パワーユーザーもシングルで使うというよりはSLIで2枚、3枚と並列化して使用する人もいるようだ。その時に必要になる大容量電源も、以前から使い続けているであろう電源で間に合うぐらいの消費電力であるため、新たに買い直す必要がある人も少ないようだ。
そういう意味で、やはり省電力というファクターは強い、という事が改めて思い知る事になった。
省電力である事は、イコール低発熱という事でもあり、あらゆる面で有利と言えるからだ。

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GeForce GTX 980登場

ハードウェアの小難しい話を話題にするのも随分と久しぶりな感じ。
ハッキリ言って、もう専門的な話を聞いてもサッパリよくわからないというのが本音である。

GM204はグラフィックス特化型

GeForce GTX 980/970が発表となり、各メーカーからほぼリファレンス仕様の製品も登場した。
今回はMaxwell世代のGPUという事で、GeForce GTX 750シリーズに次いでの同シリーズ製品の、しかもハイエンド仕様である。
ただし、ハイエンドと言ってもNVIDIAが定義するGPGPUを強化したモデルではない。それは搭載されたコアの型番を見ると一目瞭然である。
今回のGeForce GTX 980は、搭載しているコアがGM204というコアになる。もしGPGPUに最適化されたコアであるならばGM200という型番になるハズであり、それは過去の例からみて間違いない。
つまりGeForce GTX 980は、グラフィックス性能に特化した製品であり、ちょうどGeForce GTX 680シリーズと同じ立ち位置になると考えられる。
まぁ…このサイトに訪れる人にとってはGeForce GTX 980は最高峰の製品となるのだが、「いや、私はあらゆる面で最高峰でないと納得できない!」という、パワーユーザーの鑑みたいな人ならば、GM200を搭載した真のハイエンド製品を待つしかないだろう。
ホントは欲しい一品だけど…ただ、前述したように私やこのBlogに訪れる人にとっては、GeForce GTX 980は価格は別としても理想的な製品と言える。とにかくグラフィックに特化した製品だから、PCゲームをする上では実に効率の良い働きと性能をもたらしてくれる。
ただ、その性能を見ていくと、とてもではないが仕様からは想像できない結果が見えてくる。

何故これで良い結果が?

スペック表を見ると、GeForce GTX 980の輪郭が見えてくる。
随分とこじんまりした設計?上記表はimpress PC Watchからの引用ではあるが、これを見るとGeForce GTX 980は前世代のハイエンドであるGeForce GTX 780から動作クロックこそ引き上げられているが他の性能はとても向上しているとは思えない内容である。
CUDAコア数は71%ほどに減少しているし、テクスチャユニットに至っては53%にまで激減している。
メモリインターフェースが384bitから256bitになっているのは、前述したGPGPU仕様なのかグラフィックス仕様なのかの違いであり、GM200コアを搭載したMaxwell世代の製品が出てくれば同じbit数になる事は予想できる。
動作クロック以外で唯一増加しているのはROPユニット数であり、これは1.33倍に増加している。
そして何より驚きなのは、その熱設計電力(TDP)である。
私が持つGeForce GTX 670で170W、680で195Wに対し、GeForce GTX 980は165Wとそれをさらに下回るという。それだけ対消費電力効率が高い製品という事が言えるのだが、気をつけたいのは製造プロセスはGeForce GTX 780と同じ28nmだという事。
普通、製造プロセスが微細化されれば消費電力も下がるのは当たり前の話だが、同じ製造プロセスでここまで下がるかというぐらいに下がっている。
ここまで下がるというのは普通考えにくく、NVIDIAがKepler世代から大改革したコアがMaxwell世代だという事で納得するしか道がない。

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Troviという悪意

本日、私は知人宅のPCセッティングを行った。
ま、珍しい事ではないので今更な感じであるのだが…問題はそのセッティングを終えて私が帰宅した後に起こった。

とりあえず無線LANの設定から

知人宅には2Fに無線LANのルーターが置かれている。
このルーターも1年くらい前に私が設定したものだが、その無線LANの電波がどうも1Fでは随分と減衰してしまっていて、繋がったり繋がらなかったり、という状況のようで、1FでノートPCを使う上でどうもよろしくないらしい。
で、相談を受けた為、とりあえず無線LANアクセスポイントを追加して1Fの無線LAN電波を増強する案を提案し、今日はその設置を行い、ついでに無線LANで接続するプリンタの設定、そしてノートPCの設定を行う事となった。
…結局全部だな(爆)

知人宅は壁の中に無線LANの有線が通っているため、2Fの無線LANルーターのLANポートからLANケーブルを引き、1Fのまで有線LANを引っ張った。そこから今回新たに増設する無線LANルーターをブリッジモードにして接続し、2Fの無線LANのプライベートネットワークIPと今回増設した機器のLANを同じネットワークに所属させて、アクセスポイントの設定をした。
とりあえずこれで宅内ネットワークだけでなく、ちゃんと外(インターネット)に接続できる事を確認し、これで無線LANの設定は終了。
これで知人宅は無線LANの電波が最低2種飛ぶ事になり、それを切り替える事で1Fでも速度を出すこともできれば、2Fでも速度を出せるようになった。
最近の無線LANルーターはルーターとして使うだけでなくアクセスポイントとして使う機能が最初から入っている為、ルーターとアクセスポイントを分けて買わなくてもいいため、随分とわかりやすくなった。ちょっと設定できる人なら、こういう設定も簡単にできてしまう時代になったと言えよう。

イマドキのプリンター

次に設定したのはカラープリンター。
CanonのPIXUS7100シリーズのプリンターで、無線LANでネットワークに接続できるタイプである。
驚いたのは、プリンターがプライベートネットワークに繋がっていると、PC側にドライバーを入れた段階で勝手にプリンターとPCが接続してしまった事。
イマドキのプリンターは無線LANで接続するといっても、勝手に認識して繋がるんだねぇ…。

ただ、ちょっと困ったのは、スマートフォン等と接続する時。
スマートフォンと一番最初に繋げる時は、スマートフォンのWi-FiとプリンタのWi-Fiをダイレクトに繋いで、互いを認識させた上で、互いが共有するプライベートネットワークに接続する事で、通常のプライベートネットワーク上で利用できるようになっている。
だからスマートフォンのWi-Fi接続を最初にプリンターに合わせてやらないと接続できない。最終的にはプライベートネットワークに繋ぎ直すのだが、最初にプリンタと接続してやらないと繋がらない、という事をマニュアル等には一切記載していなかったのである。
コレ、設定できる人はある程度分かってる人でないと無理なんじゃないのかなぁ…。
とりあえず、スマートフォンとプリンターの接続、PCとの接続が完了した時点でプリンターの設定は終了である。

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