ま、インフラ整備するところから行かないとダメだろ。
Tier 1は14ヶ国
Googleがクラウドを使ってサービスを開始する「Stadia」だが、その概要がYouTubeのライブ放送「Stadia Connect」で明らかになった。
まず2019年11月にサービスを開始する国は、ベルギー、フィンランド、カナダ、デンマーク、フランス、ドイツ、アイルランド、イタリア、オランダ、ノルウェー、スペイン、スウェーデン、英国、米国の14ヶ国と発表された。
基本、欧州と北米大陸に限られるワケだが、個人的にはこれらの国でも全ての人がそのサービスを享受できるかは疑問なのではないかと思っている。
というのも、日本では国内のどこにいても通信環境はある程度整っているものの、欧州や北米では地方に行けばほとんど環境が整っていないなんてケースもある。
とりあえず英語圏であればサービスは開始できるだろう、というのが、今回のTier 1の国々の判断基準だったのではないかと予想している。
また、技術的な事を言えば「Stadia」は、その通信回線の速度によって、実現可能な解像度等が決まる仕様になっているようで、環境が整っている都市部であれば速度も得られる為、4K画質も可能かもしれないが、地方で速度が出ないような環境であればハイビジョン画質も危うい…そんな感じではなかろうか。
やはりサービスの品質を保つ為には、ある一定の回線品質を確保する必要が絶対的であるため、日本でのサービスイン時には、回線事業者等との間で設備周りのネゴシエーションが必須のように思える。
とりあえずアジア圏では最速でも2020年と言われているので、日本は回線事業者との折り合いが付けば2020年冬からのサービスインではないかと、私は勝手に想像する。
専用コントローラー
Stadiaの発表時にも言われていたが、Stadiaには専用コントローラーが存在する。
このコントローラーを使う事で、個人を特定してマルチプレイが出来たりするという話だったから、事実上既存コンシューマ機でいうところの本体の役割を兼ねるのがStadiaの専用コントローラーという事になる。
ライブ放送では、このコントローラーの価格が69ドルである事が発表された。
スペックとしては、2つのアナログスティックと1つのデジタルパッド、4つのボタン、4つのトリガーを備え、中央にStadiaボタンの他、YouTubeへのシェアボタン、Googleアシスタントボタンを備える。
またマイクも内蔵されていて、アシスタントボタンと組み合わせて使う事で音声入力も可能になる。
とりあえずこのコントローラーが中核ハードになるが、マウスやキーボードにも対応する、というのが発表時のコメントだったが、それも変わらない仕様のようである。
名称にワイヤレスとあるように、コイツはBluetooth4.2でPS4やPCに繋がる仕組みなのだが、残念な事にステアリングユニットとフットペダルユニットは有線接続になる。
CPUはXeon Wとなり、最小構成で8コア16スレッド、最大構成で28コア/56スレッドになり、搭載メモリも32GBから1.5TBまでと選択肢が広がった。
型番は「XG438Q」で、パネル駆動方式はVAだが、応答速度は4ms、倍速補完フレーム機能はないものの120Hz駆動で、FreeSyncおよびFreeSync2 HDRに対応する。
よって、2018年にMacBook Air、2019年にMacBook Proがそれぞれアップデートされたが、私は2019年もしくは2020年早々に再度これらのアップデートが来るのではないかと予想している。
3,840×1,080ドットという事から、このモニタの縦横比は32:9という事がわかるわけだが、正直ここまで横長比率でなくても良いとは思っているし、逆にこれでは縦ドットが足りないので、やはり21:9ぐらいの縦横比で横幅3,840ドットが欲しいところである。

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