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Angel Halo

428~封鎖された渋谷で~

いつかプレイしたいソフトの一つ。

サウンドノベル

私は昔からアドベンチャーゲームが好きだった。
それこそ、私がゲームにのめり込むきっかけがアドベンチャーゲームであり、今までも数多くのアドベンチャーゲームをプレイしてきた。
その中でも強烈な記憶と共にハマッたのが「かまいたちの夜」シリーズであった。
チュンソフトから発売されたこの「かまいたちの夜」は、サウンドノベルというジャンルで世に登場し、アクションゲームなどとは見た目もインターフェースも異なるスタイルで登場したが、要は本来のジャンルとしてはアドベンチャーゲームであった。
大昔のアドベンチャーゲームは、文字を自分で入力して行動を決める必要があったが、いつしかアドベンチャーゲームの本流はコマンド選択型になり、サウンドノベルではまさしくシナリオの途中に自らの判断が選択肢として表示されるワケだが、サウンドノベルシリーズが斬新だったのは、最初は絶対にバッドエンディングを見せ、その後、リトライした時に選択肢が増えて、最終的にハッピーエンドを見せるという手法を採ったという事である。
何度もプレイを重ねる事で、新たな事実が判明し、シナリオが進行していくという、謎解きが好きな者を虜にするようなシステムで、私も見事に術中に落ちたわけだが、この「かまいたちの夜」以降の作品の中に「街」という、同じサウンドノベルでも一風変わった作品が登場した。
従来、人の描写などは影表現のみで、実体をビジュアルにする事はなかったのだが、この「街」では、そうした影演出をなくし、全て実際の人間がグラフィック表示されるという手法を採った。この「街」がかなり好評で、その続編に期待する人も多かったが、実際に発売されたのが「428~封鎖された渋谷で~」という作品であった。428~封鎖された渋谷で~

色褪せぬゲーム

この「428~封鎖された渋谷で~」も「街」と同様にに実写を多用した作品で、システムもほぼ同じようなタイトルとなっている。
「街」で搭載されたザッピングシステムという、複数人の主人公の行動を次々と切り替えながら、他の主人公のシナリオに影響を与えていき、最終的には全ての主人公のシナリオをハッピーエンドにするのが目的なゲームだが、「428~封鎖された渋谷で~」はさらにそれを進化させたシステムをもったゲームになっている。
とにかく読み進めていく毎にいろんな選択肢がと有情するのだが、その一つの選択肢が別の主人公の運命を変えていくので、システムとしては5分刻みの各主人公の行動を追っていくタイムチャートシステムを利用してゲームを進行させていく。
上手く説明するのが難しいシステムなのだが、小説を読んだりするのが好きな人は、結構のめり込めるタイトルではないかと思う。
私も結構気にしていたタイトルではあったのだが、今までずっと未プレイだったので、今回PS4版及びSteam版が発売されるという話が出た時に、移植でも最新機に受け継がれたのは幸いだったと思っていた。
忘れるにはもったいないタイトルなので、まだ未プレイな人はこの機会にプレイしてみても良いかも知れない。ま、私もその一人ではある。

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フルサイズだけじゃない

富士フィルムのX-T3がイイ感じ。

3倍の処理能力

富士フィルムが9月6日にミラーレスカメラ「FUJIFILM X-T3」の発売を発表した。今回はイキナリのブラックとシルバーの2色構成で発売されるようで、価格はオープンプライスだが、店頭予想価格はボディで18万5,000円前後となる。レンズキットも同時発売で23万5,000円前後になり、キットとなるレンズはXF18-55mm F2.8-4 R LM OISとなる。これで18万円台は安いと思う搭載する撮像素子はAPS-Cサイズの有効2,610万画素のX-Trans CMOS 4センサーで、裏面照射型が採用された。従来ISO200からとなっていた常用最低感度が引き下げられ、ISO160からとなり、上限は12800になる。拡張時には80~51200となるので、最近出回っている高感度モデルよりは感度は低いものの、困るという程ではない。
画像処理エンジンもX-Processor 4に進化し、クァッドCPUを搭載した事で処理速度が3倍と大幅に向上した。
この処理速度の向上により、静止画撮影時のAF速度や精度も向上し、像面位相差AFにおける低輝度限界が-1EVから-3EVまで拡張された。
この他、動体を捉えやすくする機能として「スポーツファインダーモード」を搭載し、画面内に1,660万画素(1.25倍クロップ)相当のフレームが表示され、被写体がフレームに入る前から対象を視認できるという機能で、通常より短いブラックアウトタイムで撮影できるようになる。
また顔AFも前機種と比較して約2倍に向上し、AF-Cにも対応する事で動きのあるポートレート撮影や正面から横顔まで、顔検出や瞳AFが難しかったシーンでもピント合わせを行う様になった。

あらゆる撮影が向上

動画撮影も、4Kの他、DCI 4Kでの記録にも対応し、連続記録時間は4K、DCI 4Kともに29.97pで約20分記録できる。
また4K/60Pの10bit出力も実現しており、APS-Cサイズ以上のセンサーを搭載したミラーレスカメラとしては世界初となる。
ノイズリダクション処理も強化され、直前のフレームとの差分情報を元にノイズ低減を行う「4Kフレーム間NR」という機能を搭載する。ISO12800でのノイズを約2段分改善したという。
また、静止画の連写枚数は、メカシャッターで最大約11コア/秒、電子シャッターで最大約30コマ/秒となる。電子シャッター使用時のローリング歪みについては、前機種比で約半分となり、新たに「プリ撮影」という、シャッターボタン半押し時点からの記録を開始し、レリーズタイムラグを擬似的に無くす機能も搭載された。
こうした撮影モードを多数持ちながら、撮影枚数はというと、通常バッテリーでの静止画撮影枚数は390枚(ノーマルモード、XF35mmF1.4 R使用時)になり、4K動画撮影では約40分(29.97p時)になる。
これに、専用の縦位置バッテリーグリップを搭載すると、バッテリーグリップ内にバッテリーを2個搭載できる事から、合計3個での撮影となり、最大時やく1,100枚の撮影が可能になる。
バッテリーグリップは防塵・防滴・耐低温-10度に対応するため、過酷な環境下での使用も可能。また、各バッテリーが撮影途中で切り替わったとしても途中停止しなくなったため、連続撮影で困ることもない。

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ひたすら追いかけるFF14

黙っていてもパッチは進む。

5周年

FF14を新生の頃から続けて5年。
ちょうど今、新生祭をやっていて、5周年記念でお祭り騒ぎとなっている事に、今更ながら私も5年も続けているのかという実感が思ったより重いものとして感じられる。
純粋に1年365日を5倍である。実に1,825日以上課金を続けている事に、自分自身「よく飽きないなぁ」と思いつつ、それでもまだ未実施のクエストなどがある事に、改めてこのFF14の巨大さを実感したりするわけである。
社会人でFF14をプレイしている場合、いくら新生FF14が始まった時からプレイしているといっても、私のように全てのクエストが出来ないでいるという人は意外といるのではないかと思う。いや、思いたい。
いくら1,825日以上課金していても、全ての日をプレイできるワケでもないし、しかも1日あたりのプレイ時間も限られる。そうなると、特に重いコンテンツなどは全く手付かずだったりする事はあると思う。
実際、私は蛮族クエストと呼ばれるクエストはほとんど手付かずだし、死者の宮殿は全く手付かずだし、一部の極蛮神討滅戦は未クリアだし、アレキサンダーやオメガのレイドクエストも手付かずだし、PvPもフィースト含めてまったく手付かずだったりする。
戦闘系のクエストでもこうなのだから、クラフターに関して言えばもっと深刻で、メインキャラでようやく全てのクラフターとギャザラーがLv50を超えたレベルで、当然そこから上は未開拓領域である。
もし、私が知人など複数人プレイが出来ていれば、この中の手付かずクエストの内のいくつかはプレイできていたかもしれない。しかし、完全なソロ状態になっている今、これら全てを埋め尽くすというのは、今更ながら現実的ではないような気がしている。
…誰だ? FF14でもボッチかよ、とか言う人は?(爆)

失われた都ラバナスタ

突然どうしてこんな事を言い出したのかというと、今日、改めて未開拓クエストに一つ挑戦したからである。
実はしばらくセカンドキャラのララフェルにかまけていた事もあって、紅蓮のリベレーターで実装された「失われた都ラバナスタ」に未挑戦のままだった。
ラバナスタは、以前蒼天のイシュガルドで実装された「禁忌都市マハ」と同等の24人向けアライアンスダンジョンで、8人パーティを3部隊編成で突入するクエストになる。
この24人向けダンジョンは、パッチ2.0の頃はクリスタルタワーがそのダンジョンになるのだが、結構ヌルイ感じでプレイが出来るコンテンツだった。しかし「禁忌都市マハ」はソレとは一転して、ギミックを知らなければ結構ガッツリやられてしまうし、後半になればなるほどその致死率は高くなる。慣れればそうでもないのかもしれないが、個人的には結構苦労するコンテンツである。
そして今回の「失われた都ラバナスタ」は、それをさらに上回る難易度…といった感じで、今回、ようやく挑戦できるアイテムレベルに到達したので、コンテンツファインダーに入れていたら、いきなり「シャキーン!」とラバナスタに突入、そのまま何の予備知識もなく突入する事となり、まぁ、死にまくるわ、死にまくるわ…散々な結果で何とか序章をクリアしたという感じである。
ま、やりこんでいる人からすれば「何てことのないギミック」ばかりらしいのだが、感覚でプレイする私からすると、覚える事が多くて結構混乱する。
しかも今回は登場する神(もちろん敵だけど)にいろんな制約を受ける啓示を出されるのだが、その啓示において嘘をつく悪い顔と正直な悪い顔とがあり、嘘をつく悪い顔が出たら出された啓示とは逆の事をしなければならないという咄嗟の判断を要求されたりと、まぁ、よく考えられたギミックが満載で、楽しいやら苦しいやら…。

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AKG K702を購入

結局買ってしまった…。

初の開放型ヘッドフォン

先日、SHUREのSRH940のヘッドバンドとドライバーユニットの付け根の不具合が出ているという記事を書いたが、その際、そろそろヘッドフォン自体の買い換えが必要かも知れないという話をした。
実際、結構な年月を使ってきたという事もあり、ドライバーユニットそのものは何ともなくても、その他のパーツの劣化が目立ってきていた事もあり、やはり買い換えかな、という気がしていたので、この際、買い換えてしまおうと、初の開放型ヘッドフォンへと切り替える事にした。
その際、購入候補に挙げたのが、AKGのK702とK712だったのだが、最終的にはベースモデルであるK702を選択する事にした。
開放型ゆえに低音域が弱い、という事はわかりきった事だが、そこを吸音材等であえて低音域を強めたK712よりも、純粋な中高音を鳴らすクリスタルサウンドのK702を選ぶ事で、より(私が使用している)スピーカーに近い、ピュアな音を狙ってみた。価格の割にかなり良好なヘッドフォン直輸入品なので価格は消費税込みで14,000円台と、K712よりも安い価格で購入する事が出来たのはまさに僥倖。ただ、いろんな情報を集めてみると、製品に付いてくるケーブルではこのK702の性能を出し切れないようなので、今回はケーブルも購入するコトに。こいつだけで5,000円を超えるケーブル買ったのはオヤイデ電気の「HPSC-X63」の2.5mのもの。シールドもしっかりした高級品といった感じ。端子はminiXLRのメスと標準フォーン。3.5mmステレオミニプラグではなく、標準フォーンを選んだのは、YAMAHAのAG03のモニターヘッドフォンジャックが標準フォーンだったから。
この2点で2万円ちょっとのお買い物。…また出費が嵩んだ orz

超自然的音響

で、早速視聴してみた。
YAMAHAのAG03に繋いで聞いてみるが、このまでの密閉型とは明らかに違う自然な音が耳元に広がる感じは、かなり新鮮。確かに低音は密閉型より弱い感じはあるが、決して出ていないわけではないし、今までより自然に出ている感じすらする。
そう考えると、密閉型はどんなにモニターと言っても、結局は低音がハウジング内で反響して重厚に聞こえているのかも知れない。
開放型という事で、出てくる音は結構スカスカなイメージがあったのだが、実際ちゃんと聴いてみるとシッカリとした音が出ている。
このK702の音を聞いていると、昔ゼンハイザーのHD650を視聴した時の事を思い出す。確かにHD650の音は開放型といってもシッカリした全域の音が聞こえていた記憶がある。
K702とHD650を比較するには、今この場にHD650がないので比べるべくもないが、K702の音を聞く限り、これで14,000円台だとしたら、破格の性能ではないかと思う。
もっとも、リケーブルしているので14,000円で済んでいるわけではないが、それでも価格的にはお得なヘッドフォンではないかと思う。

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WH-1000XM3

翌年の新製品。

NC+BTヘッドフォン

Sonyから、ノイズキャンセリング機能付きBluetoothヘッドフォン「WH-1000XM3」が10月6日に発売される。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は4万円前後。カラーはプラチナシルバーとブラックの2種が用意される。コイツはイイ!言うまでもなく、私が現在使用している「WH-1000XM2」の後継機で、前機種よりも大幅に進化している。
もっとも大きな進化点は、新開発の高音質ノイズキャンセリングプロセッサ「QN1」を搭載している事である。前機種と比較して4倍の処理能力を持ち、ノイズキャンセリング性能を向上させている。
機能としては、大気圧への最適化を行う「NCオプティマイザー」と、ハウジング外側に搭載したフィードフォワード、内側に搭載したフィードバック、2つのマイクでノイズを集音する「デュアルノイズセンサーテクノロジー」を前機種より継承している。
新プロセッサの「QN1」は、音質向上にも寄与していて、ノイズを分析して逆位相信号を生成する「DNCソフトウェアエンジン」と、その逆位相成分と音楽データをミックスする部分の処理を32bitで高精細に行うようになっている。
またこの「QN1」は低歪率で高SN比のDACと、ヘッドフォンアンプ機能を内包しており、これらを組合せる事で音質を大幅に向上させている。
コーデックはLDACなどに対応し、ハイレゾ相当までアップコンバートして再生する「DSEE HX」機能を引き続き搭載する。
大凡、機能としては新機能はないものの、全ての処理において高性能化が行われ、高品位な再生が可能になった、というのが「WH-1000XM3」と言えそうである。

構造も見直し

またこの「WH-1000XM3」は、その構造も見直されている。
前機種に関しても、私はフィット感に問題はなかったのだが、さらに頭が小さい人を想定した見直しが行われている。
イヤーカップを人間の耳の角度に合わせてやや傾けて配置したり、ヘッドバンドの形状としてアーム部が広がりすぎないようにし、頭とアームの間に大きな空間ができないようにしてフィット感を高めたりしている。
このあたりは個人の使用感も大きく関係してくる部分だが、私的には前機種で既にフィット感は何ら問題ないレベルになっているので、一般的な人であれば不満はないだろうと思う。
比較的小さなイヤーカップの割に耳全体を確実に覆い尽くしてノイズキャンセリング機能を存分なく発揮できるようにしているので、ドライバーユニットが40mmという割に全体の大きさは小さく纏められていると思う。

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HDR10+に対応していたら…

ある意味、超理想のモニター。

5,120×1,440の空間

IFA 2018という、世界最大のコンシューマ・エレクトロニクス分野の展示会がベルリンにて開催されている。
そのIFA 2018で、Philipsが発表したモニターが実に驚異的かつ魅力的で、私的には自分の理想を超えた製品なのではないかとすら思っている。コレが使えたら便利だろうなぁ…発表されたのは、アスペクト比32:9の49型ウルトラワイド液晶「499P9H」という液晶モニタで、その解像度は5,120×1,440ドットになり、ちょうどWQHD(2,560×1,440ドット)パネルを横に2枚並べた解像度と同等になるシロモノである。
今までも32:9というアスペクト比を持つモニタは他メーカーからも登場済みではあるが、それらは全て3,840×1,080ドットと、フルHDサイズの横2画面分という製品であった。
今回の「499P9H」は、それよりも高解像度で同じアスペクト比を構成しているので、1,080ドットの縦解像度では厳しいという人であっても、問題はないだろう。
またこの「499P9H」は、ディスプレイ上部にWindows Halloの顔認証機能に対応する赤外線カメラを搭載しており、そのカメラはポップアップ式になっている。不要な時は収納できるようになっているが…モバイルモニタではないので、収納可能にしている意味があるかどうかは不明である。
また接続端子としてHDMI、DisplayPort、USB Type-Cを搭載し、USB3.0のハブ機能も持っている他、用途は不明だが優先LANポートも持っているという特徴がある。

少しの余裕

私がモニタを選ぶ際、必ず気にしている事というのは、可能な限り、表示部のほんの少しの余裕があるかどうかという所である。
どういう事かというと、例えばフルHDを表示した時、そのフルHDで画面一杯になるよりは、周辺に多少なり表示できる所を持つ事により、作業ツールを表示できる部分があるという余裕が欲しいのである。
映像編集などの場合、編集ツールで作業する場合はどうしてもそうしたツールチップを表示させておきたいのだが、そこにフルHDの編集をする場合、編集結果の画面は当然表示させるとして、それ以外のツールチップも同時に表示できる事で、編集が一気にやりやすくなる。
これは音楽編集なども同じだが、そうしたクリエイティブな環境だけでなく、例えばブロードキャスティングの時も同じだったりする。
配信ソフトを起動し、ブラウザを表示して実際の放送状況を確認しながらゲーム配信する、といった時に、とにかく表示場所の余裕というのはいくらあっても困る事はない。
4Kモニタなら、4K全画面表示でなければ全てできるだろ? と言われるかもしれないが、私の経験上、ソフトウェアを並列起動して動作させる場合、ほとんどの場合は横に並べる事が多いので、横長という所が非常に重要だと思っている。
そういう意味で、横解像度が5,120ドットもある「499P9H」は、実に使い手のあるモニタではないかと思う。
ちなみに…この「499P9H」は、計算したところ109ppiと文字の大きさも実に理想的なサイズで表示してくれるので、スケーリングも100%で使用する事ができる。実に素晴らしい。

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キヤノン EOS R

キヤノンもNikonに追従してきた。

新システムで登場

キヤノンがRFマウントを採用した新型ミラーレスカメラを正式に発表した。
名称は「EOS R」で、35mm判フルサイズ相当のセンサーを搭載したミラーレスカメラになる。価格は思ったより安く、キヤノンオンラインショップ価格で237,500円(税別)。
価格的には、フルサイズミラーレスのエントリー機といった所なのかは分からないが、手の出しやすい価格に持ってきた事でSonyのα7IIIの対抗と考えているのかも知れない。新マウントで挑んできた巨塔新マウントのRFマウントは、内径が54mmとNikonのZシステムと1mm異なるだけでほぼ同等の内径を持ち、通信システムも新たなものとなる。従来のマウントレンズはアダプターを介して使用する事となり、その種類は4種類存在する。
搭載するイメージセンサーは有効3,030万画素のCMOSセンサーを採用し、総画素数は3,170万画素となる。光学ローパスフィルタが入るところがちょっと残念ではあるが、ISO感度はISO 100~40,000となる。
画像処理エンジンはDIGIC 8を採用し、AFはデュアルピクセルCMOS AFを搭載する。AF方式には像面位相差AFとコントラストAFを採用し、測距点はクロスキー選択時で最大5,655点となる。この測距点の選択は、背面パネルの他、メインダイヤル、クィックコントロールダイヤル、クロスキーからの操作に対応する。
シャッター速度は、1/8000~30秒で、連写速度はワンショットAFで約8コマ/秒、サーボAF使用時で約5コマ/秒になる。
背面に搭載するEVFには約369万ドットの有機ELパネルが採用され、倍率は約0.71倍、愛ポイントとして23mmとなる。
背面モニターはタッチ操作可能な3.15型210万ドットのバリアングル式となっている。
中々にして良い性能を比較的安い価格で持ってきたな、と思うが、唯一残念なのが手ブレ補正で、静止画で最大5段分の手ブレ補正を搭載するとしているが、これはレンズのジャイロセンサーに加え、カメラのCMOSセンサーの画像情報からブレ量を検出し、これらの情報を比較解析することでレンズ側で検出できなかった低周波の揺れを検知、補正する事が可能になるという補正になる。その時の補正量としてはレンズの光学ISと合わせて最大5段分という事なので、補正量としては十分だが純粋なボディ内手ブレ補正とは異なるものなる。
価格が近いNikon Z6との決定的な差としてはこの手ブレ補正の部分になるのではないかと考えられる。

ハイフレームレートの動画

このキヤノン EOS Rだが、どちらかというと静止画より動画に強いという印象がある。
前述の弱点とした手ブレ補正は動画時ではレンズ内での光学ISにより縦回転軸と横回転軸を補正し、本体内の電子ISによって、カメラの回転軸、上下左右のブレ、縦回転軸、水平回転軸を補正し、レンズがIS非搭載レンズだったとしても、カメラボディ内の電子ISがブレを補正するよう動作する。
4K・UHD画質では29.9fpsでの記録が最大になるが、フルHDでは59.94fpsでの記録が可能であり、HD画質ではハイフレームレートとして119.9fpsでの記録が可能になる。
もっとも、高級機では最近はこれぐらい出来るという機種もあると思うが、価格としてフルサイズミラーレスのエントリーレベルだという事を考えれば、頑張っている機能ではないかと思う。
ミラーレスカメラでの動画、となると、私などはパナソニックのLUMIX系を想像するが、フルサイズセンサー搭載の動画となると、やはりEOSというイメージがある。
キヤノンとしても、動画のステータスはミラーレスになっても維持したいと考える所なのではないかと思う。

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Dr.DAC2を外した

長年使用してきたDACを引退させた。

世代交代

私がPCのサウンド周りを強化する為にDr.DAC2を導入したのは、2008年10月の事だった。
実にもうそろそろ10年という年月が過ぎようとしていたところだが、その間にDACそのものを入れ替えようかとかいろいろ考えもした。
一番の入れ替え候補はDr.DAC3への換装だったが、しかし結果としては導入したDr.DAC2そのものを変更する事はなく、また内蔵するオペアンプそのものを交換する事もしなかった。
基本的にDr.DAC2の音に不満もなかったというのも、入れ替えしなかった理由かもしれないが、先日導入したウェブキャスティングミキサー「YAMAHA AG03」を導入した事で、その状況が大きく変わる事となった。
実は、このAG03の導入前にDr.DAC2をPCのサウンドデバイスのメインから変更した方がいいかな? と考える時期もあった。それがSonyのWH-1000XM2を導入した時なのだが、WH-1000XM2はBluetoothデバイスなので、バッテリーの状況によってOFFになる事があり、PCの常時接続デバイスとしては不向きだった事から、メインはやはり有線接続デバイスに決め、結局そのままDr.DAC2の運用を継続していた。
しかしAG03は電源ボタンがあるとはいえ、USBによる有線接続であり、またサンプリング周波数も192kHz、量子化ビット数も24bitと、Dr.DAC2と同等以上を備えるため、このAG03の導入と共にDr.DAC2の引退を決意した。いろいろなデバイスを切り替えるのも良いかな、とも思ったが、煩雑になる事の方が問題と考え、AG03にオーディオ系を集約する事にした。
実際、AG03から出力される音も悪くなかったので、私的には何ら問題はないのである。

AG03に出力デバイスを接続

というわけで、今までDr.DAC2に接続していた出力デバイスを全て、AG03に接続する事にし、Dr.DAC2をいよいよ定位置から外す事にした。
といっても、接続していたのは僅かで、まずスピーカー出力の為のアンプであるLXA-OT3をRCAケーブルでAG03と接続する。このLXA-OT3は2013年12月発売の月刊Stereo誌の付録アンプなのだが、音が結構良いので未だに使い続けている。オペアンプの交換も可能なアンプなので、新日本無線のMUSES01あたりに交換すると、劇的な変化も望める(かもしれない)アンプである。
それで私はこのLXA-OT3にVictor/JVCのウッドコーンスピーカーを接続しているので、これでスピーカー出力は交換完了である。
で、次にヘッドフォンとして、先日ドライバーユニットは問題ないが別の所に問題が出たというSHUREのSRH940をAG03のモニターヘッドフォンの端子に接続して完了である。
純粋に交換といってもこれだけの話。
実に単純な話なのだが、これで間違いなくPCのサウンド出力周りが変更になったわけである。
ヘッドフォンでの視聴は既に終えているが、スピーカーによる出力はまだテストしていないので、ここで接続テストを兼ねて実際に音を出してみた。
Dr.DAC2と比較して…音に違いを全く感じない(爆)
いや、AG03の方が僅かながらクリアに聞こえるかも知れない。感覚的なものなので、人によっては違ったように聞こえるかも知れないが、一つ言える事は、実に素直な音の出方であり、低音を強調しているわけでもなく、高音を強調しているワケでもない、実にフラットな音の出方である、という事である。
というわけで、Dr.DAC2からAG03に変更した事で、音声的に何か問題が出たかと言えば、全く出ていない、というのが交換後の結論である。

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公式のS660改造キット

コレ、中々にして良い感じ。

クラシカルな感じがイイ

ホンダアクセスから、S660をベースにして、外装や灯体などを組み替えてクラシカルなスタイリングにカスタマイズできる「S660 Neo Classic KIT」が発売される。
販売するのは一応ホンダユーテック オートテラス店の3店舗(オートテラス城北、オートテラス鈴鹿東、オートテラス筑紫野)で、価格は129万6000円になる。
このキットを使ってホンダユーテックがS660の中古車をベースにカスタマイズして、Honda認定中古車「S660 Neo Classic」として販売する他、S660ユーザーが自身の車両を持ち込んでカスタマイズすることもできる。
この「S660 Neo Classic KIT」は、未塗装のFRP製外装部品と灯体などで構成されていて、装着するS660に合わせた塗装を行った後に、外装部品や灯体などを組み替えて架装を行なう。古き良きデザインっぽい感じなお、「フロントフェイスキット」「リアロアバンパー」「アクティブスポイラー」「LEDフォグライト」「コーナーセンサー」などの純正アクセサリーとの共着はできず、取り付けている場合はそれらを取り外す必要があるほか、コンプリートカーである「S660 Modulo X」をベース車にすることはできない仕様になっている。
この「S660 Neo Classic」は、2016年1月開催の東京オートサロン 2016に、ホンダアクセスが「N Lab.(エヌラボ)」として出展した「S660 Neo Classic Concept」がベースになっている。同社が商品化の検討を続けた結果、中古車装着を想定したパーツキットとして今回商品化が実現したというシロモノになる。
最終的に全く形にならないコンセプトモデルが多い中、このような形であっても商品として発売される事は実に喜ばしい事である。

飽きる事のないアレンジ

中古車として、このようなキットを組付け、また市場に投入されるという試み、私はとても良いアイディアだと思う。
実際、市場に数多くの車が走っているわけだが、沢山売れる車ほど、同じスタイルの車がゾロゾロと走っている状況がいつもの風景になる。だが、もしこうしたキットがあれば、それらに多様性をもたらすことができるように思うのだが、残念ながらよく売れる車ではこのようなキットはあまり発売されない。
S660の場合は、普通のスタイルでも走っているだけで「お?」と振り向いたりするが、その中にあっても、「S660 Neo Classic KIT」はさらに特徴を持たせたスタイルなので、より注目される車になるのではないかと思う。
このような改造キット、他のメーカーでもぜひ出してくれないかな、と思ったりするのだが、相当に予算のかかる話でもあるので、S660のような価格的に付加価値の高い車でないとビジネスとして成立しないし、また意味がないのかもしれない。
そう考えると、この「S660 Neo Classic KIT」は実に希有な製品と言えるわけで、これを商品化したホンダを賞賛したい。

とにかく、一度はこの改造キットを付けたS660が走っているところを見てみたいと思う。果たして観る事ができるか…。
どれぐらいの比率で改造されるのか気になる所である。

ヘッドホン、買い換え検討

ん~、ユニットが生きているのにねぇ…。

すでに7年が経過

私がPCで今使っているヘッドフォンは2種類ある。
一つは昨年購入したSonyのBluetoothヘッドフォンであるWH-1000XM2で、これでWireless環境を作っている。もう一つというのがSHUREのSRH940で、コイツは2011年8月に購入したもので既に7年が経過しているものである。
SHUREのSRH940は、モニターヘッドフォンとしては非常に優れた製品だと思っているし、ネットでその評価を見ても正確性の高いモニターヘッドフォンと言われている。
その音質そのものは私も好きなヘッドフォンなので、今まで買い換えることもなく来たのだが、既にヘッドバンドはボロボロになっているし、その経年劣化から限界が近いのかなぁ、と感じる事もある。
だが、それ以上に深刻な問題がSRH940で発生した。
元々SRH940は、ドライバーユニットは素晴らしいのだが、それをつなぎ止めているヘッドバンドとの接続部が弱いという問題があり、そこが壊れるというケースが多い。
私が使用しているものも、今まで問題なく稼働していたのだが、遂に本日、右のドライバーユニットを繋いでいる部分が、片側にしか回らなくなり、耳にフィットさせる為の自由度が制限されてしまう状態になってしまった。
この状態で使う事もできなくはないのだが、そもそも違和感はあるし、変に頭にフィットさせようとすると、ドライバーユニットとヘッドバンドの中間でギシギシ軋みはじめる始末。
とりあえず、この接続部にあるネジを緩めて繋ぎ目を調べて見たが、素人が修理しようとして直るような感じではなかったので、いよいよ交換を考えねばならない時期かもしれないと悟ってしまった。

機種選定

実際に買い換えるかどうかは別として、もし買い換えるなら次はどんなヘッドフォンにすべきかを考えて見た。
もちろん、候補として今までと同じSHUREのSRH940も候補の一つだが、まずは大前提から考え直す事にした。
それは「密閉型」か「開放型」か、という事である。
手元にあるもう一つのWH-1000XM2は「密閉型」なので、あえてここで同じ「密閉型」を選ばなくてもよいのでは? と思い、それなら「開放型」で良い機種は何があるだろう? といろいろ探ってみた。
定番ではあるが「開放型」でもっとも有名と思われるのは、ゼンハイザーの「HD650」ではないかと思う。昔からの定番中の定番である。
ただ…コレ、今買っても5万円くらいの価格で、安く買っても3万円台後半で買えるか?という価格で、中々手が出にくい製品でもある。
では適度な1万円台~2万円台の「開放型」の定番は? と探してみたところ、やはり引っかかったのはAKGのK700シリーズであった。
AKGのK701は「けいおん」で秋山澪が使用していたヘッドフォンとして数年前に爆発的人気ヘッドフォンになったが、K701の最大の弱点はコードが直付けだという事だった。その問題点を解決したのがK702だが、4芯ケーブルを交換可能な3芯ケーブルに交換した事で若干音質的変化が出たという話もある。
また、K701やK702の上位版と位置付けられるのがK712だが、コイツは従来のものからドライバーユニットも含めて新設計されたもので、従来機よりも太い低音が特徴。
ただ、開放型ヘッドフォンにおいて低音を強調したというのは、ほとんどの場合、吸音材の配置変更や反響音を利用して低音を強化しているので、逆に中高音を減衰させて低音よりに向けたとも言える。もちろんだからといって中高音をダメにしているとは言えないので、よりバランス取りした製品という位置付けなのかもしれないが、上位版だからといって安易にK712をより良い製品と判断するのは早計である。

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今更みんGOL

以前から気にはしていたんだよ…。

今更ながらみんGOL

PlayStation Storeで、みんGOLが8月31日までの限定で40%オフのセールをやっていた。
結構今までのシリーズもプレイしていたみんGOLだが、PS4になって発売された「NEWみんなのGOLF」は気にはしていたものの、結局今まで購入するまでに至らず、未だプレイしていない状態だった。
40%オフという事で、これは今買うしかないだろうと思い、先日からの連日の買い物にも拘わらず、オンラインでポチっとな…。
これで晴れて私もみんGOLデビューである。
購入したのはシーズンパス付きのもので、それが6,000円以下だったのだから、お買い得と言えばお買い得だったワケだが、このシーズンパス、実は既に配信されてしまっているコースばかりなので、購入と同時にDLCのコースが3つ付いてくるというだけの製品。
それ以外にも特典としてプレミアムカートとネコの着ぐるみが付いてくるが、その特典に興味がなければ単体でみんGOLを購入して、気に入ったらDLCのコースを購入する、という手でもよかったのかもしれない。
ま、私の場合は先を見越してシーズンパス付きを購入したわけたが。
私のような買い方はあまりオススメしない方がいいのかもしれない。結局ムダになる事もありうるので(-_-;)

プレイは以前よりしやすいか?

みんGOL、シリーズを重ねる毎に初心者にやさしくなっているような気がする。
GOLFゲームの常として、ショットはボタンをタイミングよく押すという行為をするワケだが、みんGOLの場合、1ショット打つ為に3回ボタンを押す事になる。この3回押すウチ、2回目が打つ強さを決めるパワー、3回目がショットの正確性を決めるインパクトになるわけだが、私的に一番重要と考えるのがこのインパクト。
適正な場所でボタンが押せればジャストインパクトになるが、そのジャストインパクトの周辺にピンク色のエリアがあり、そのエリアでボタンを押してもとりあえず良好なインパクトを得られるようになっている。そのピンクエリアを外すと赤エリアになるが、このエリアだとタイミングが早すぎればウサギインパクト、タイミングが遅すぎればカメインパクトとなり、ショットが大幅に逸れていく。
一つ前のシリーズではこのインパクトが結構シビアになっていたかな、と思うのだが、今回のシリーズはインパクトが結構やりやすい感じがした。
まぁ…ボタンを押す回数を2回にする、オートインパクトという機能もあるので、より簡単な設定にする事もできるのだが、オートインパクトは必ずジャストインパクトになるワケでなく、それなりに左右にブレるため、私はオートインパクトの設定にはしていない。結構よくできてる兎にも角にも、GOLFゲームとしての完成度として、みんGOLは相変わらずプレイしやすいタイトルだという事を再確認した。

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デスクトップアイコン

何で固定しないのよ?

クリーンインストール

Radeonのドライバーが更新されていたので、久々に「高速アップデート」ではなく「カスタムアップデート」を選び、クリーンインストールする事にした。
高速アップデートは、今あるドライバーを削除する事なく、ほぼ上書きという状態で新しいドライバーへと更新していくスタイルで、今の設定を全く消さずに更新できるのが強みだが、今インストールされているドライバーを削除しない事で、いろいろな弊害が出たりする可能性もある。
それに比べ、クリーンインストールは従来の設定を消してしまう事にもなるが、一度ドライバーを削除し、新たに最新版のドライバーをインストールする事から、障害が発生しにくいインストール方法なので、私としても更新タイミングによって、時々はこのクリーンインストールを出来ればするようにしている。
で、今回のアップデート、つまりver.18.8.1から18.8.2へのアップデートにおいて、今回はクリーンインストールを実施しておこうと思ったのが運の尽き、ドライバーはクリーンな状態でインストールできたものの、別の問題が発生し、困る事になってしまった。
その問題というのが、デスクトップアイコンが勝手に移動する、という問題である。

イキナリ崩れる配置

私はWindows10のデスクトップにおいて、デスクトップアイコンとして「PC」「ネットワーク」「ユーザーのファイル』の3つを必ず表示するようにしている。
コレは「PC」を右クリックする事で管理メニーに行ける事や、ネットワークに接続されているデバイスをコントロールしたりする際に便利だからだが、どちらかというと、昔ながらの使い方をしているからだと言える。
また、私はショートカットをデスクトップに置いたりする事が多い為、結構デスクトップにアイコンが並ぶ事になる。
で、今回、グラフィックスドライバーのクリーンインストールを実施した直後、デスクトップのアイコンの全て配置が崩れ、並び順がいつもと全く違うバラバラ状態になってしまった。
仕方が無いので、また手作業でそのアイコンを並べ直すのだが、画面がリフレッシュされたりすると、また並び順がシャッフルされたように崩れ、自分が並べたい順番に固定できない、という状況になってしまった。
これらのアイコンが移動してしまうという現象は、Windowsではある種「恒例」のような問題のようなのだが、発生する人としない人がいるようで、その条件が全くわからない。
デスクトップで右クリックして表示されるサブメニューの中にある「表示」のさらに下にあるメニューに「アイコンの自動整列」というメニューがあるが、これをONにしていると起きるという事のようだが、ウチではそれが直接的な原因ではないようで、OFFにしていても発生する。また以前はONにしていても崩れる事はなかったので、やはり原因はこのメニューではないようである。

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