ポンと置いてサクッと繋いで…。
キーボード一体型PC
2016年初頭にキーボード一体型PC「キーボードPC」がテックウインドから発売された。
その時にはコンパクトなキーボードのスタイルに、必要なメカニズムを全て内包した製品だったが、その後2017年2月にキーボードの右側に大きなタッチパッドとそこにバッテリーを詰め込んだスタイルへと進化し、名称も「キーボードPC II」となった。
この「キーボードPC II」が今度は「キーボードPC II -Pro Edition-」となり、2018年6月14日に発売となる。
前モデルとの違いは、CPUがAtom x5-Z8300からx5-Z8350に変わり、OSがWindows10 Proに変わったというもので、正直ハードウェアとしてはあまり変化はないものの、OSがPro版となった事で、業務用としても利用できる幅が広がった製品と言える。
利用シーンを考えると
この「キーボードPC II -Pro Edition-」だが、一台あると結構便利かもしれないな、と思える。
何と言っても、最近はテレビにHDMI端子が当たり前に付いているので、この製品とサッと繋いでテレビをPCにしてしまうと言うことも簡単にできる。
しかもバッテリー駆動し、無線LANも搭載している事から、ホントにそれだけでネットに繋いで利用できるというスタイルが確立する。
ノートPCの方が利便性があっていいじゃないかという人もいるかもしれないが、このキーボードPCだと、テレビという大画面を利用できるというメリットと、ノートPCという限られたスタイルで入力しなくても良いというメリットがそこにはある。
私個人としては、ノートPCも良いとは思うが、何より入力スタイルが窮屈でない分、こちらのキーボードPCの方が使い勝手が良いように思える。
しかも、価格は24,800円(税別)という価格の安さも魅力的だ。
今ある環境を最大限に利用して格安でPCを…という人は一つの選択肢になるのではないだろうか?
テックウインド
https://www.tekwind.co.jp/TKW/products/entry_13797.php
しかも、音声としてはDolby True HDやDTS-HD Master Audioもパススルーする機能をもっていて、本格AV機器を持っている人でも扱えるというから有り難い。
元々「8086Kは8700Kの選別品」と噂された所以がここにある。
技術的には12nmプロセスルールで製造される第2世代Ryzenのダイ(CCX)を4つ搭載して32コア16スレッドを実現するワケだが、使用されるソケットは第1世代のRyzen Threadripperと同じものを使用し、チップセットも同じX399を使用するという。AMDはソケットやチップセットを新しくしてシステム全体を更新してくるIntelとはこのあたりが違うというのが、実に特色として出ているように思う。
Realforceと言えば、2017年10月に16年ぶりに新型が発売された、静電容量式キーボードだが、今回はその静電容量式のキーを採用したPFUのHappy Hacking Keyboardが発売される、という事になる。
私が持っているSUICAカードは、単純に交通で使用する機能しか有していない普通のSUICAカードなので、その情報をまるごとiPhone Xに取り込む事になるのだが、驚いたのは取り込んだ後にこのプラスチックのカードは廃棄可能と言われた事である。
ま、認識さえしてしまえば、仮想化しているといえどもインストールは可能。
これはIntelがMicronと開発したOptaneメモリをメインメモリで使用するというもので、PCI Express接続でなく、DDR4メモリインターフェースで運用する事で、低レイテンシと高速性を実現したもの。

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