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Angel Halo

NVIDIAとようやく並ぶAMD

正直、今まで期待してなかったYo!

改善されるPolaris

Polarisとは、AMDのビデオカードのコードネーム。
このPolarisは、現在発売されているAMD製ビデオカード「Radeon RX480」や「Radeon RX470」「Radeon RX460」などに採用されているグラフィックスコアであるが、その最上位であるRX480でも性能はNVIDIAのGeForce GTX970とほぼ同等という性能でしかなかった。
そのくせ、消費電力は970よりも上というから、現時点では私からするとビデオカードはNVIDIA一択という状態である。
別にAMDでなければならないという程の拘りもないし、そもそもPCゲームメーカーのほとんどがNVIDIAを一つの基準にしてソフト制作している事も多い為、NVIDIA製ビデオカードを使わないという選択肢はないに等しかった。
だが、ここにきてAMDはPolarisのワットパフォーマンス(1wあたりの性能)を50%改善する、という発表を行った。
今までが悪すぎた…という事でもあるのだが、これで現在のNVIDIAとほぼ同等かちょっと良くなるワットパフォーマンスに改善される事になる。
NVIDIAは既にGeForce GTX1080で980の2倍近いパフォーマンスを発揮させながら電力消費を約半分(実際には半分より高い)にしている為、新しいPolarisが50%改善する事によって、これで横並び、という事である。
但し、新型Polarisはまず組み込み向けGPUから投入される予定で、その次にモバイル系に投入され、の一般PC向けには最後に投入される。
その時、従来と同じ製品名で投入される事は多分ない。
理由は、後に控えているVegaシリーズと新しい体制でラインナップされる可能性があるからである。

Vegaシリーズ

VegaシリーズはAMDがGeForce GTX1070や1080に対抗する為の新シリーズGPUと言っても良い第9世代シリーズで、現在Vega 10とVega 11が確認されている。
Vega 10は今年末に登場予定でStream Processorは4,092個となり、その演算性能は12TFLOPSに達すると言われている。
具体的な内容はまだまだ公開されていないのだが、異なる長さのwavefrontを同時に処理することができるようになる、とか、Compute unit内のStream Processorを常にピーク状態で動作させられるとともにキャッシュやメモリへのアクセスタイムを減少させられるものになると言われている。
このVega 10はTDPが230w以下でメモリも従来のGDDR5系でなくHBM 2を16GB搭載する、と言われていて、所謂コンシューマ向けではRadeon R9 Fury系列の後継として投入される予定としている。もっとも、それだけの規模では資金回収はできないだろうから、Professional computing向けにも投入される事になるだろう。

またVega 11は、このVega 10の下位クラスとして設計されているのだが、こちらも搭載メモリはHBM 2を搭載すると言われている。メモリ量は8GBと半減はするものの、こちらの方がよりコンシューマ向け製品として考えられていて、従来のRadeon RX480やGeForce GTX1060のレンジを置き換える製品として投入される。
TDPは130wと予想されていて、たしかにその消費電力ならレンジとしては現在のGeForce GTX1060のレンジに当てはまるのだが、ミドルハイクラスのビデオカードを欲する人たちからすると、どうしてもVega 10の方に目が向いてしまうのではないかと思われる。

どちらにしても、このPolarisの消費電力半減の話とVegaの話を聞くと、ここにきてようやくAMDが活気づいてきたかな、と思えてくる。
あとはCPUとしてのZenシリーズがどういった結果を伴って投入されるのか、という所が気になるところで、これがコケなければAMDは完全復活した、と言い切っても良い結果に落ち着くのではないかと思う。
競争なき市場は停滞するので、AMDにはぜひともIntelやNVIDIAの好敵手で有り続けて欲しいと思っている。

紅蓮のリベレーター

いよいよ拡張パック第2弾。

対帝国戦、再び

ラスベガスで、スクウェアエニックスのFF14イベント「FINAL FANTASY XIV FAN FESTIVAL 2016 Las Vegas」が開催された。
このイベントは、国内で行われているFF14のプロデューサーレターLiveの海外版のようなものとしつつも、滅多に海外で行われないため、ちょっと規模を大きくして開催している感じがあるイベントなのだが、そのイベントで遂にFF14の次なる拡張パックの話が発表された。
タイトルは「紅蓮のリベレーター」となっていて、その舞台はガレマール帝国に征服されて20年が経つアラミゴである。
FF14をプレイしている人にとってアラミゴという土地はもう知っていて当然の土地だが、出てくるのは名前ばかりで実際にその国に行けるようにはなっていないため、気になる人も多かったのではないかと思う。
物語の中核を担うウルダハのラウバーンや、その旧知の仲だったイルベルド、そして暁の血盟の盟主であるミンフィリアなどの故郷がアラミゴなワケだが、そのアラミゴはFF14のジョブの一つである「モンク」の発祥の地でもある。
なので、今回の紅蓮のリベレーターではモンクというジョブが大きく取り上げられている。それは公開されたトレイラーを見てもよくわかる。

「蒼天のイシュガルド」は北方の西洋風な赴きをもった物語だったが、今回は南国…というほどではないが少なくとも薄衣で問題のない土地の東洋風な赴きを持った雰囲気を感じる。
中国や東南アジアといった感じだろうか?
アラミゴは物語上、20年という年月を帝国に支配された土地で、今回のストーリーでは主人公達がそのアラミゴを開放する活動を行っていく人物達との関わりで進んで行く事になるようだ。
個人的には対帝国のストーリーは待ち望んでいただけに、実に期待できる内容である。

いろいろかわるシステム

まだ“さわり”の部分しか公開されていないワケだが、いくつか期待のできる情報も公開されている。
一つはレベルキャップが70に引き上げられるという事。だが、これは逆を言えば紅蓮のリベレーターまではレベルキャップは変わらないという事を意味する。
また、新ジョブがいくつか複数で実装されるという。
まだどんなジョブが加わるのかはわからないが、恐らくその内の一つはウィッチ系ジョブになるのではないかと予測されている。
ウィッチ、つまり魔術系ではあるが、現在魔術系は黒魔導師と召喚士のみであり、純粋に魔術で戦うジョブは黒魔導師しかない。ウィッチはおそらく間接魔法を多用する魔術系ジョブになるのではないかと思うが、もしそうしたジョブのキャラクターが出てくるようであれば、期待せざるを得ない話である。
個人的にはサムライを実装化して欲しいと思っているのだが…果たしてどうなることか。

この新ジョブの実装と共に大きく見直されるのがバトルシステムで、他クラスのスキルが使えるアディッショナルスキルが大幅に見直されるという。同じロール内で使う同じようなアクションは、ロール共通アクションでアクション数を抑える方向に変わるらしい。
各ジョブの特徴をまっすぐ伸ばしながら、できるだけ扱いやすくしていく…という事なので、より簡単に各特徴を押さえた戦闘が展開されるようである。
また、これが私的には一番嬉しいのだが、インベントリの大幅増加が行われるという。
まだ具体的な数については明言されていないが、少なくとも今手持ちのアイテムで一杯な状況から開放されそうである。
他にもいろいろと実装される話が出ているが、それらはより詳しい話が出てきた時に調べたい…と私は思っている。

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SteamでDS4対応

いよいよPS4とWindowsの融合が始まるか…

DualShock4が使えるように

Windowsのゲームプラットフォームの一つとして既に大きな存在となったSteamだが、そのSteamの開発元であるValveは、SteamでPS4のゲームパッドパッドであるDualShock4をSteamでサポートすることを開発者向けイベントの「Steam Dev Days」で発表した。
これはSteam Controllerのために用意されているAPI経由で提供されるもののようで、ゲーム側で入力を認識し操作を反映できるもののようである。
Valveでは今後DualShock4以外の他社製コントローラーも今後サポートしていく予定のようである。標準で対応はありがたいAPI経由でDualShock4を使用した場合は、完全にSteam Controllerと同一になるとの事で、Steam上で各ボタンやスティックなどに機能を割り振り、自由にカスタマイズする事が可能になる。
元々Steam Controllerには2つのトラックパッドやトリガー、パックグリップボタンなどを備えているため、DualShock4のタッチパッド機能やジャイロセンサーなど共通する部分が多く、それぞれの機能を扱う上で比較的親和性が高いと考えられる。
今までは外部の乗っ取り系アプリケーションでWindowsに認識させたDualShock4の操作キーを強制的にX Input系コントローラーとして認識させてやるしか方法がなかったが、このSteam ControllerのAPIがあれば、DualShock4は特別な認識方法を採らずともSteamで利用可能になる。

Sony公式のその後

9月6日に、SIEから「DualShock USBワイヤレスアダプター」が発売されている(多分国内未発売)が、それを利用している場合、そもそもWindowsはDualShock4をそのまま認識しているわけではないと考えられる。
つまり、通常のWindowsコントローラーに特定の機能を追加した独自コントローラーとしてWindows上では認識していて、それを各アプリケーションがWindowsコントローラーとして認識して動作していると思われる。要するに、言葉は悪いが私が今DS4 Toolを介してX Inputコントローラーとして認識させている方法と何ら変わらないやり方と言える。
今回のSteam Controller APIによる認識は、そもそもDualShock4をそのままDualShock4として認識して稼働するため、割り込みプログラムが存在しない。なのでより確実に誤動作なく動作する事は間違いない。
なお「DualShock USBワイヤレスアダプター」を使用してSteamで認識させる場合は、USBケーブルによる有線接続含めて、Bluetoothによるワイヤレス接続の場合もSteam Controller APIによって認識できるかはわからない。

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PSVR、発売

さて、昨日はPSVRをディスってみたが、意外な展開に…

こういう使い方ならば…

いよいよ発売されたPSVRだが、私の場合、真っ当に使用すれば、私が昨日Blogに書いたような展開になると思われるのだが、そこに一つの落とし穴がさっそく見つかった。
というのは、PSVRのその映像信号の繋ぎ方で、変な使い方が見つかったからである。
PSVRは、映像信号の接続で言うならば、モニタとPS4の間にユニットを接続する事になる。
つまり、PSVRのユニット側PS4用HDMIに、本来接続するハズのPS4ではなく、PCを接続すると、何とPSVRでPC画面を観る事ができるのである。
簡単にいうと、PCのセカンダリモニタとしてPSVRが機能するのである。
もちろん、この使い方ではVRという仮想現実を可能にする使い方ではないのだが、PSVRのシネマモードがそのままPC画面で実現してしまうのである。
だから設定によっては目の前に226インチクラスのモニタが現れ、それにPCの映像が表示されるわけである。
https://twitter.com/vjroba/status/786494003499925504?ref_src=twsrc%5Etfw
流石にこの使い方は想像できなかった orz
この使い方は、ある意味普通のHMDの使い方ではあるのだが、PSVRはヘッドセットにジャイロを搭載しているため、ちょっと挙動が普通のHMDと異なる。
このあたりをイロイロと検証しているサイトがあったので紹介。

家電のいろは
http://kaden-iroha.com/2016-10-13-154853

世の中、実に恐ろしい

しかし…発売日である今日という日に、もうここまで情報が出てくるというのも、何とも恐ろしい時代である。
世の中には、私のように真っ当に使う事よりも、こうした裏技的な使い方に面白さを見出す人が多いという事かもしれないが、こういう使い方ならば、PSVRも結構面白く使える化も知れない。
そうなれば、キラータイトルなどなくてもPCを大画面で…なんて事で遊べてしまうかも。
…というか、真っ当に使えよ(爆)

でもこういう記事を見るとPSVRを買ってもイイかなぁ、なんて思ってしまう所がまた恐い。
はてさて、どうしたものか…(ぉぃ

VRを考える

PSVRはいよいよ明日発売。

自分が買うなら…

いよいよPSVRが明日発売される。
大々的に宣伝したという事もあって、おそらく当日販売分を含めても売れ残る事はまずないだろうと思われる。
この週末までに一体どれだけの数が販売されるのかは解らないが、世界的にも既に4,000万台販売されているPS4であるため、最終的にはかなりの数が販売できる見込みではないかと思われる。
そのPSVRのVRシステムとしてのデキの良さは、実は思った程ではない、とも言われている。
この思った程というのは、最終的な解像度とかそういう意味での話であり、決して品質的に悪いという事を言っているのではないのだが、PSVRは感覚的にVRを体験するに十二分な性能、という言い方が当てはまる性能である。
Oculus Riftは、PCと接続するVRシステムだが、Oculus RiftはPSVRよりもより高解像度でVR体験が出来る事をウリにした製品で、その価格もPSVRから比べて遙かに高い設定となっている。高いだけあって、その解像度の高さは言う迄も無いが、もし私が買うとするなら、このOculus RiftとPSVRはどちらが良いと判断できるだろうか?

汎用性を採るならば

PSVRは言うまでもなくPS4専用の拡張機器という事になる。
Oculus RiftはPC用なので、その環境はWindows機だけ…という事でもない。対応できるドライバさえあれば、Macであっても動作する。
まぁ、そういう言い方をしてしまえば、PSVRだってPCで使う事ができる可能性はあるわけだが、その可能性の高さはといえば、ゼロに近い。
PCはPS4と違いその開発環境の広さは比較にならないぐらいに広い。
場合によっては同人レベルで製作する事も可能で、しかもそれを流布する事も可能だ。
一方、PS4も間口は広げてはいるが、個人での開発はWindows環境と比べれば遙かに壁は高い。
この両者の違いはある意味コスト以上の差かもしれない。
全てが自由なWindows環境と、SCEの管理下にあるPS4環境では、そもそも比べるフィールドが違うのかもしれない。
違うフィールドで展開する製品を比べるという、異種格闘技のような比較をしても意味はないかもしれないが、それでも仮想現実というジャンルとして同じものを目指す製品を購入する側としては、手に入れられる状況を比較する事にはちゃんとした意味はある。
現時点で一つ言える事は、PSVRは全ての人に向けた仮想現実を手に入れられるという事であり、Oculus Riftは限定的かもしれないが、それだけにニッチな要求に応じた仮想現実を手に入れられるという事と、Steamというプラットフォームで展開できる仮想現実を手に入れられるという事である。
この両者を比較すると、キーになるのはSteamという環境ではないかと私は思う。

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爆発

爆発は中国の専売特許だと思ってた。

リチウムイオン

SamsungのGalaxy note7の発火事件が相次いでいる。
この話題が出てから、バッテリーに問題がある、という理由で別メーカーのバッテリー交換で対応してきたようだが、そのバッテリーでも結果的に問題は改善されず、とうとう本日、販売及び生産を停止する声明を発表した。
発売前評判はとても良かったようだが、結果的に問題を抱えたまま改善する事ができない製品になってしまったワケだが、私的にどうして最初の対応としてバッテリーメーカーの変更だったのか、疑問に思えて仕方がない。

この話、以前のボーイング787のバッテリー火災問題に似ているな、と私は感じていた。
ボーイング787の火災の時は、バッテリーメーカーが日本のGSユアサだったわけだが、ISO9100のシステムに則って、GSユアサは規定された手順通りにバッテリーを製造していたため、問題はそこになかったと判明した。
最終的にどうだったのか? という結論は未だ公開されていないようだが、どうも特定できていないようでもある(Wikipediaでの見解)。
だが、一つだけ言えるのは、リチウムイオン系のバッテリーは、バッテリー単体の問題だけでなく、バッテリーの電圧等をコントロールするプログラムや制御機器に問題があっても爆発、発火するという事である。
つまり、今回のGalaxy note 7に関しても、バッテリー単体を疑うだけでなく、制御系を疑う必要があったのではないか? と思うワケである。
まして、パッテリーメーカーを変更しても同じことが起きたのなら、さらに制御系の問題である可能性が高い。
もちろん、航空機で使用するバッテリーとスマホで使用するバッテリーが同じ仕組みだとは限らないが、それでも化学的要素で動作するものである以上、疑うべき部分は、その問題部品だけでなく、制御すべき部分にもある、という事に気付かなかったのだろうか?
もし気付いていたとして、そこに言及しなかったとしたならば、これはもうユーザーに対しての裏切り以外の何物でもない。

訴訟

おそらく今後Galaxy note 7に対しては訴訟問題へと発展する事案が増えていく事になるだろう。
単に製造中止と販売停止という措置だけで済む問題ではないハズである。
Samsungの今後の対応の仕方で、その問題がいろんな所に飛び火する可能性もあるだろうし、いつこの問題が鎮火するかは予測ができない。
製品が爆発・発火するだけでなく、問題も炎上している以上、Samsungはあらゆる面で消火活動を必要とするだろう。

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144Hzのウルトラワイド

21:9比率の液晶モニタは慣れると戻れない…

CINEMA SCREEN

LGエレクトロニクスから、34型の21:9比率の曲面型ディスプレイ「34UC79G-B」が発売される。34型だが2,560×1,080ドットパネルはIPSだが、144Hz駆動という世界初のパネルを採用している(TNパネルでは前例がある)。価格はオープンプライスだが、店頭予想価格は83,000円前後になるという。
没入感が高まると言われている湾曲型AH-IPSパネルで、狭額1.5mm幅ベゼルという「CINEMA SCREEN」デザインを採用しており、解像度は2,560×1,080ドットとなっている。
これが3,440×1,440ドットだったら、私も是非欲しいところではあるが、残念ながら今のところそこまでの解像度ではない。
前述の通り、144Hz表示が可能で残像を低減した表示が可能ではあるが、さらに表示フレームの1Hz毎に黒画面を挿入して残像感を減らす「1ms Motion Blur Reduction」を装備している。これによって高速かつクリアな映像表示で高い視認性を追求したとしているが、技術的は新しい機能というわけではない。昔、三菱のVISEOシリーズでも同様の黒挿入技術を採用したモニタが発売されている。
また「AMD FreeSync」対応のビデオカードと組み合わせればフリッカー問題にも対応でき、他にもタイムラグを抑える「DAS(Dynamic Action Sync)モード」や目の負担を軽減する「フリッカーセーフ」、「ブルーライト低減モード」も搭載している。
2,560×1,080ドットである事が許容できるなら、中々にして良いディスプレイではないかと思う。

4K時代を考えると…

個人的にゲーミングディスプレイと呼ばれるディスプレイの必要性をあまり感じていない私とすると、このディスプレイの良さはなかなか解らないかもしれない。
とにかく表示遅延がないモニタが欲しい人であれば魅力的なモニタかもしれないが、私としては60Hzが確実に表示できるならそれで問題がない。
どちらかというと、HDR表示であったり、高解像度である事の方が私としては求めたい機能であり、それにプラスして144Hz表示ができればさらに吉、というのが私の欲しいポジションだったりする。
こういう求めたい機能の優先順位というのは、人によって異なるものだが、4K時代を考えると私と同じようなスタンスの人の方が大多数なのではないかと思う。
ただ…4Kの高解像度を十二分に活用するには、リアルサイズで40型くらいの大きさでないと広いデスクトップを実現できないため、高解像度モニタはより精密な表示ができるモニタ、という位置付けで広まっていくのではないかと思う。
私はそれを嫌って、DELLのU3415Wという3,440×1,440ドットのモニタを導入したわけであって、広いデスクトップを現実的に運用していく上では、34型の3,440×1,440ドットモニタは現時点の理想的なサイズではないかと私は思っている。

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10月の空

雨上がりに一枚。

今日も会社…

昨日のBlogにも書いたが、結局今日も会社に出社している。
だが…残念だが正式には勤務した、という記録にはならない。簡単に言うと…サービス残業ならぬサービス出勤というヤツである。
今日は昨日新設したNASに従来のファイルサーバのデータをコピーしはじめたはいいが、昨日の日中にコピーしきれなかったため、そのままコピーを続行、夜間にコピーを進めて今日出社して他設定をしている、という事である。
ウチの会社は基本的にPCに通じている人が極端に少ない。
なのでファイルサーバという存在そのものを明確に認識し理解している人も少ない。
いや、極端な事を言うと、今自分が扱っているデータファイルが、クライアントPCに保存されているものなのか、それともサーバにあるものなのかすら、ちゃんと理解して扱っているかすらアヤシイレベルなのである。
だからこうした設定は全部私の業務。
今回、NASにデータを全部コピーし、このNASを今までのファイルサーバと置き換えるという事をするにあたり、データアクセスの為のリンクショートカットの作成からアプリケーションレベルのリンク変更等、全部私がやらないといけない。
いや、正確に言えばサーバアクセス先の変更という告知だけして済ませても良いのだが、結局その告知をした後に、個別に私が呼び出され、全部私がセッティングする事になるのである。今日やっても明日やっても結局何も変わらないというワケである。
なので、今日中に出来る事をやっておく。
タダでさえ、今月は時間がないのだから。

昨日撮った一枚

で、今日はそのセッティングがメインだったワケだが、昨日、ちょっと時間が出来た隙に、E-PM2で撮影した一枚がコレ。10月の雨上がりの空雨上がりの10月の空である。
Photoshopでリサイズしているが、色味などはそのままオリジナルである。
機材としてE-PM2にパナソニックの20mm単焦点レンズを付けての撮影である。
F10、1/400秒のシャッター速度にISO200という設定だが、35mm判換算で焦点距離は40mmとなる。
直前まで雨が降っていたのだが、雨が上がったかと思ったら、急に晴れてきてこの青空である。
特にプロレンズというわけではないが、個人的にはこのパナの20mmは結構綺麗に撮れるレンズではないかと思っているし、PEN miniと呼ばれる小さなマイクロフォーサーズ機でもこれぐらいの撮影にはなるのである。

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オンリーワンは辞めようよ…

土曜日だけど仕事なのよね…

仕事だったらなおのこと

会社の規模にもよるのだが、業務というのは基本オンリーワンではダメだと私は常々思っている。
何故なら、その担当者が突然業務を遂行できなくなった時、従来やっていた業務が止まるからである。止まるだけならいいが、そのまま遂行できない、或いは逆行する状態になるようなら、それはもう害悪以外の何物でもない。
そういう事態を避ける意味でも、業務は常にオンリーワンではなく、最低バックアップできる体制を執っておくのが吉である。つまり、最低でも二人体制という事である。
だが、残念ながら私が勤める会社ではそうなっていない。
それがこの写真に表されている。コレ、私一人でセッティングするの?ここに写っているのはオペレータ用PC15台、IT管理用PC1台、汎用ノートPC4台と、全部で20台分のPCである。ああ、それとNAS1台も含まれているか…。
これは、先月の決算の際に新たに導入しなければならないPCを一括購入するという話になり、準備されたPCである。
先日の私の自宅PCの性能を超えるPCは、この写真の中に含まれているわけである。
まぁ、これだけのPCがココに集められているのは良いとして、問題はこのPCのセッティングを、現時点で私が一人で全てやらねばならないという事である。

今月に限って…

これだけのPCを一人でセッティングする…多分それだけでも結構な時間がかかるワケだが、これが納入されたのが9月末。
そして10月には、会社の業務としての大型イベントが2つも待ち受けていて、私は両方のイベントの深く関わる立場にあったりする。
それ故にそちらに時間を回すとなると、このPCのセッティングはいつになるというのか?
まぁ、それは良いとして、前述説明したNASはファイルサーバの更新として購入しているため、それだけでも何とかセッティングするしかない、という事で、本日土曜日に出勤し、セッティングしたというワケである。
しかしまぁ、今月に限って何でこんなに業務が立て込むかね…(-_-;)

結局、本日はやったこともないNASのセッティングに苦しみつつ、何とか立上げ、旧来のデータをコピーするところまで進めた。
まだコピーが終わっていないため、結局明日の日曜日にも出勤…という事になるわけだが、こういう作業もオンリーワンの状況を何とかしない限り、結局どこかに無理が発生し、何れ大きな問題になるだろう事は言う迄も無い。
ホント、何とかしてくれないかなぁ…。

TITAN X搭載

もっと広まってくれれば…

圧倒的

ドスパラからTITAN X搭載のゲーミングデスクトップPC「GALLERIA ZK」が発売された。価格は329,980円(税別)からで、いつもの如くBTOに対応している。私なら自作する最大の特徴はビデオカードにTITAN Xが採用されているという事だが、その他の性能もミドルハイと呼ぶにはさらに上を行きそうなスペックである。
CPUにはCore i7-6700K、メモリはDDR4-2133 8GB×4、ストレージとして256GB NVMe接続SSDと3TB HDD、チップセットはZ170、80PLUS GOLD取得の800W ATX電源という構成で、これにTITAN Xが組み合わされる事になる。
TITAN Xのスペックは、7月に発表されていて、CUDAコアは3,584基、ベースクロック1,417MHz、ブーストクロック1,531MHzで、メモリは10Gbps駆動のGDDR5Xを12GB搭載している。CUDAコア3,584基ともなると、そのトランジスタ数は120億に達し、FP32性能は11TFLOPSに達するというから、数年前に単体のGPUで1TFLOPSに達したといっていた話がウソのような性能である。
私がこのTITAN Xを搭載している製品を前にしてそれでもハイエンドと呼ばずミドルハイと表現したのは、偏にIntelのハイエンドはLGA2011-v3ソケットだからであり、LGA1151ソケット採用マシンはどうしてもミドルレンジ枠に入ってしまうからである。
そうは言ってもGPU能力は従来のGeForce GTX 1080と比較してもズパ抜けた性能を持つワケで、ゲーミングPCという限定された枠内での性能としてはトップレベルである事に違いはない。

私は買えないが…

このTITAN Xだが、その価格は1,200USドルと言われている。
単純計算でいけば、1ドル103円で計算して123,600円という事になるが、国内で流通する時にはここから2万円は優に上回る価格で流通するのではないかと思われる。
だが、世の中にはこの価格であっても買いたいという人がいるわけで、そういう人はGeForce GTX 1080が登場した時にも真っ先に購入しているケースがあり、ひたすら速さを求める傾向にあると言える。
そういう人がこのTITAN X発売と共にそちらに飛びつけば、従来使っていたGeForce GTX 1080はオークションや中古市場に流れるわけで、今まで手が出なかった人たちにも入手のチャンスが訪れるというワケである。
ちなみに新品のGeForce GTX 1080も、NVIDIAサードパーティからの製品であれば、既に6万円台で購入可能なレベルになってきている。
となると、全体的に1080の価格は下落傾向にあり、このTITAN Xの廉価品である1080 Tiが来年初頭に登場すると言われているが、それが発売される頃には通常の1080はもっと価格が熟れてくる可能性もあり、私の様な者でも入手のチャンスが訪れる可能性がでてくる。これは実に有り難い話である。

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Windows Halloのために

Windows10の目玉機能だと思うんだが…

対応機器がようやく発売

Windows10から、ログオン等に生体認証が標準で可能になっているという話は、こうした技術に詳しい人なら良く知れた話。
しかし、今までMicrosoftのsurface関係ぐらいしか、この新しい機能を利用する事ができなかったという事実は、そうした詳しい人たちからみて、とてもバカげた話に聞こえていたハズである。
機能があるのに使えない。
これをバカげた話と言わずして何と言おうか?
生体認証なんだから、指紋認証とか顔認識認証とかそういうのだろ? と思うかもしれない。確かにそうなのだが、このWindows Halloと呼ばれるWindows10の生体認証は、その機能を利用する為には特定の機能を持ったWebカメラとか指紋認証機器でないとダメだったのである。
特にWebカメラは、通常のWebカメラではダメで、深度センサーで立体的に顔を識別できないとダメなのである。
これは写真や画像をつかった「なりすまし」を防ぐ意味でとても重要な事ではあるのだが、つまるところWebカメラにその深度センサーが搭載されていて、立体的に顔を認識ではないとWindows Halloでは使えないという事を意味する。
また、指紋認証機器にしても、従来のセンサーだと指を滑らせて指紋を認識させる型式のものが一般的だったが、Windows Halloに対応するセンサーは基本的にはiPhoneのTouch IDのような指紋スキャン方式のものに変わっている。おそらくこれは現在の指紋認証のスタンダードがそういう形に変わった事を意味するのだろうが、もちろんそれだけでなく、360°どの角度で指紋を認識しようが認証できるセンサーが必須となっている。
そうした、現在の比較的新しい形でのセンサーでWindows Halloを使って行く事が規定されていた事も含めて、今まで対応機器が発売されていなかった状況だったが、ここにきてようやく、対応機器が発売された。
マウスコンピュータから発売された「CM01」と「FP01」である。

見た目は普通の製品

赤外線顔認証カメラCM01は、Windows Halloで顔認証可能になるWebカメラで、赤外線カメラを内蔵している。
深度センサーを利用するためなのか、カメラはデュアルカメラとなっていて、おそらく二眼で奥行きを検知しているものと思われる。
このデュアルカメラという部分を除けば、本体にはクリップがついていてそれで液晶モニタ上部に固定したりする普通の使い方ができるWebカメラである。認識そのものは顔を1秒以内で認識できるとしていて、USB2.0接続で普通にPCと接続できる。
指紋認証センサーFP01は見た目はWi-Fiのドングル、もしくはワイヤレスマウスのUSBレシーバのような形をしていて、とても小さなUSBドングル形状をしている。こちらも指紋を1秒以内に認識でき、上下左右どの方向からでもセンサーにタッチした指紋を認識できるとしている。もちろん、こちらもUSB2.0接続である。
顔認証と指紋認証、どちらが便利か? という事に関しては人による、という言い方しかできないのが現実だが、個人的には指紋認証の方が楽かな? と思うが、顔認証はPC前に座るだけで良いという利点もあるので、そちらが良いという人もいるだろう。
私は別でWebカメラを接続している関係から、似たようなデバイスを接続しない方がよいだろう、という意味もあって指紋認証派なわけだが、そういう拘りがなければ顔認証の方が楽かもしれない。
価格はCM01が7,980円~8,600円前後、FP01が4,980円~5,380円前後となっているので、安く済ませたい人は指紋認証という事になるだろう。

とにかくこれでWindows Halloが普通に使える様になる。これでWindowsのログオンだけでなく、今後ブラウザでのパスワード管理等もできるようになるだろう事を考えると、結構便利な機器になっていくと考えられる。
気になる人はぜひ検討してみてもらいたい。

テキスト専用機器

ポメラを超えるものはポメラだけ…

ポメラと呼ばれるもの

キングジムのポメラは、折りたたみキーボードと即起動する軽快さを持ち合わせた、モバイル用テキスト入力機器の代名詞みたいなガジェットである。
これが初めて世に登場した初代機「DM10」は2008年の登場で、単四乾電池2本で駆動する画期的なデバイスであった。
当時はまだ今ほどスマホが当たり前になっていない時代だった(iPhoneもまだ4が発売される前だった)事もあって、ちょっとしたテキスト打ちに使用する上では便利な機器だった。
その後、2009年に上位モデルの「DM20」と女性向け廉価版の「DM5」が発売され、全部で3シリーズの製品になった。
…なんで女性向けが廉価版なのかが今一つわからないが、多分大きさをコンパクトにした分、機能が削られた、という意味だろうとは思うが、性差別に聞こえると思うのはまさに今の時代と言うべきか?
それはさておき、ポメラは多分この頃が最盛期だったのではないかと思う。Blogが流行始め、いろんな所である程度の文章を打ち込みたいという要望が結構あったという社会的現象も追い風になっていたのではないかと思う。
その3年後、2012年にポメラは一気に世代交代し、新型「DM100」が投入されたが、この機種は襲来機種と大きく異なり、折りたたみキーボードを持たず、また反射型液晶からバックライトへと変更された意欲作だった。
このDM100は良く出来た機種とは思ったものの、多少時代を外したか? と思える節があったように思う。個人的には欲しかったが、それはBluetoothでスマホやタブレットのキーボードとして使用できるという側面が強かった為でもある。実際、そういう事を以前Blogで書いている
そして今回新たに発表されたのが「DM200」という、DM100の後継機にあたる機種である。
DM100の頃に既にスマホにその存在意義を喰われ始めていたテキストガジェットは、今回どのようなアプローチで市場を開拓しようというのか?

Wi-Fi対応

DM200は、前機種と同様にBluetooth機能は引き続き搭載している。
今回はさらにWi-Fiに対応し、そのWi-Fiでネットに接続、そのままGmail経由でメモ機能を持たせたり、メール機能で文章送信できたり、Evernoteにアップロードできたりする。
また、Wi-Fiを内蔵した事で無線LAN対応プリンタからの印刷もできるようになり、その活躍の幅がPCにより近づいたと言える。
但し、ブラウザによるネット検索等はできないし、メール機能も受信という事はできない。テキスト入力を阻害する機能は一切搭載しておらず、情報発信側の機能しか持ち合わせていない。
この割り切りこそがポメラであり、テキストガジェットと呼ばれる所以である。
また、日本語変換機能は前機種と同じくATOKを採用しているが、今回は「ATOK for pomera [Professional]」として、PC版と同等の変換エンジンを搭載している。残念ながらATOK Syncには対応していないため、PCの設定をそのまま利用する事はできないが、PCとはUSB経由で登録単語を取り込む事はできる。そういう意味では、前機種と同じとはすでに言えない機能を内蔵した、と言える。

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