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Angel Halo

RoBoHoN

CEATEC 2015が開催された。そこでトンデモデバイスが登場した。

その名はRoBoHoN

シャープがオカシイ。
何がオカシイかって、大量にリストラしたかと思ったら、こんなワケわからんデバイスを投入してきやがった。
これではリストラされた人たちが浮かばれないんじゃないかと少々心配になるが、それは逆を言えば斬新かつ革新的なデバイスという意味でもある。
「目のつけどころが~」という、昔ながらのシャープらしさという意味では確かにシャープらしい製品ではあるが、あまりにもぶっ飛びすぎていて、シャープの今後が不安にすらなってくる。
そのトンデモデバイスというのは、ロボット。
一応、13自由度を持つちゃんとしたロボットなのだが、その主目的はロボット的なものではなく、スマートフォンをロボットに置き換えたというものである。
(゚Д゚)ハァ?
多分、それだけ説明されたら、何を言っているのか解らないと思う。
RoBoHoNは、インターフェースとして行き詰まった現在のスマホを打開する、音声認識を主体としたボイスコミュニケーションで操作するスマホなのである。https://www.youtube.com/watch?t=96&v=HQtIlxe_ZkY最初にコレを見たとき、私自身は「やっちまったか…」と思ったのだが、いざ蓋を開けてみると意外と話題性を集めていて好印象。…世の中、わからないものである。

20cm程度の人形のようなロボット

RoBoHoNを一言で言うと、20cm程度の音声認識ロボットと言えるのだが、ちょっとスペックを紹介。
高さは約19.5cmで重量は390g、LTE/3G及びIEEE 802.11b/g/n無線LANによるネットワーク機能を持ち、音声通話やメール、カメラ、液晶タッチパネルなど大凡の携帯電話の基本機能は持ち合わせている。スマホの置き換えと行っているように、当然だがSIMカードも搭載可能で、ロボットの背部にはタッチパネル液晶も搭載されている。なお、制御OSはAndroidベースではあるが、Androidとは異なるOSで動作しているという。
面白いのは、RoBoHoNにプロジェクター機能が搭載されていて、フォーカスフリーの小型プロジェクタでその解像度は1,280×720ドットとHD画質を保有している。
プロジェクターはネットワークが入手した情報を視覚化する際に、背面の液晶モニターより大きく表示する際に使用されるもので、RoBoHoNの額にその機能が埋め込まれている。

まぁ…こういう使い方を見せられると、ああ、意外と使えるかも…と思えてくるから不思議である。

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Surface Book

マイクロソフトが初のノートPCを発売した。

個人的には…

マイクロソフトがSurface BookなるノートPCとSurface Pro 4を発表した。
Surface Pro 4は前機種のSkylake版という感じで、より使い勝手の良くなった感じのタブレットPCだが、ベゼルがより狭くなったことで液晶サイズが12インチから12.3インチへと拡大した事が見た目の大きな違いである。
ただ、見た目はそれぐらいの違いでしかないため、基本的に使い勝手は前機種と同じと言える。それだけに使い方などは想像が付く。
しかし、今回初めて発表されたSurface Bookは何と言ってもマイクロソフト初のノートPCであり、しかも他社とも異なる機構が随所に見られる、実に意欲的なノートPCと言えるシロモノである。
まだ、断片的な情報しか公開されていないものの、見た目から与えるインパクトなど、期待出来る製品だけに、これから先まだまだ注目されるハードウェアになるような気がする。
現時点で公開されているスペックや基本的な所は他サイトを見てもらうとして、私なりに感じた所を書いていきたい。

https://www.youtube.com/watch?t=3&v=XVfOe5mFbAE

そのSurface Bookの見た目で、私が唯一戴けないなぁと思っているのがヒンジ部である。
これまでのノートPCでは見られない構造のもので、蛇腹のような見た目でもあり、ここに好みが分かれるポイントがあるように思える。
この構造、確かに自由度という意味では大きな効果が得られるのかも知れないが、この構造のおかげで、液晶画面がキーボード面にぴったりとくっつく事ができない構造になっている。
つまり、液晶を折りたたんだ際、キーボードと液晶面の間にスキマが出来るのである。
なんかこう…収まりが悪いように感じられ、私個人としてはココが非常に戴けない。
他のスペックなギミックは実に面白く、とても良いハードウェアに思えるのだが、このヒンジ部だけがひっかかる。ん~、残念。

キーボード側にGPU

Surface Bookの面白いギミックの一つに、液晶画面が切り離せるというのがあるのだが、切り離すと液晶部分はタブレットPCとして動作する。
第6世代のCore i5/i7、つまりSkylakeが液晶部分に内蔵されているのだが、タブレットモードではこのコアの中にあるGPUが画面を表示する。
しかし、モデルにもよるのだが、キーボード部にGeForceコアが搭載されていて、ノートPCスタイルの時には、CPUコア内のGPUでなくGeForceコアを使用してより高度なビデオ性能を発揮するようになっている。
こういうハイブリッド仕様は中々にして面白い。他メーカーでもやっていそうだが、最近は部品点数を減らしてコストダウンする関係から、こういう仕様のものはあまり見かけない。それをマイクロソフトが出してきたあたりが、マイクロソフトの本気度を感じさせる。
ちなみにこのGeForceコアだが、今の所詳細は不明である。一応“GeForce G8”という名称が発表されているようだが、組み合わされているメモリがGDDR5の容量1GBであり、また消費電力から考えるとエントリークラス以下のGPUではないかと予測できるため、Kepler世代のGK208程度のGPUではないかと予想される。つまり、CUDAコアでいえば384基もしくは192基のGPUという事である。
それでもノートPCが搭載してくるGPUとしてはそこそこ性能の高いコアと言える為、マイクロソフトからすると、このGeForceコア搭載のSurface Bookの性能を、MacBook Proの2倍に達すると表現しているようである。

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レデューサーレンズ入り

コイツをマウントアダプター替わりにするのも手かもしれない。

0.7倍がミソ

焦点工房が10月2日に、KIPON BAVEYESシリーズのレデューサーレンズ入りマイクロフォーサーズ用マウントアダプター2製品を発売した。
価格はどちらも2万2,800円(税込み)。
「KIPON BAVEYES EF-m4/3」はCannonのEFマウントレンズ用で、「KIPON BAVEYES M42-m4/3」はライカM42マウントレンズ用である。
共にレデューサーレンズが組み込まれており、焦点距離は約0.7倍に補正される。さらにレデューサーレンズの集光能力により、約1段分明るく撮影できるという効果もある。
そういう意味では、この製品を通常のマウントアダプターの替わりに使用する、というのもアリかもしれない。

こういうのも良いかもしれない

コイツは「KIPON BAVEYES M42-m4/3」でM42マウント用。

焦点距離が実際とは異なる為、やや計算が難しくなるが、もともとマイクロフォーサーズは35mm判換算では2倍になるため、それを考慮した上にさらに0.7倍と考えれば焦点距離は見えてくる。

凹みUltronと合わせてみたい

この「KIPON BAVEYES M42-m4/3」を私なら凹みUltronと組み合わせて使ってみたいところである。
凹みUltronは、50mm F1.8というレンズだから、このレデューサーレンズ入りマウントを使用すると、焦点距離は『50mm×2.0×0.7』で約70mmというレンズになる。
さらに明るさはF1.8に対して約1段分明るくなるのだから、F1.2くらいになる計算になる。数値の上だけでは結構良い感じのレンズになるのではないだろうか?

まぁ、実際には撮影してみて、どんな画になるのかを確認してみないと何とも言えないワケだが、使い方としては面白いように思える。
数値的な変化があったとしても、画の特徴が変わらないのであれば、その特徴を活かしたまま違う焦点距離として撮影ができるワケだから、単焦点レンズを1本増やしたような感じで使えるとも言えるしかも知れない。
もっとも、0.7倍の違いでしかないから、そう大きな変化にはならないかもしれないが、それでも約1段分明るくできるとなれば、今まで撮れなかったものが撮れる可能性はある。

また「KIPON BAVEYES M42-m4/3」でなく「KIPON BAVEYES EF-m4/3」を導入して、中古でCannonレンズに手を出す、というのも面白いかも知れない。まぁ…レンズ沼に嵌まる覚悟があるなら…の話だが。
どちらにしても、選択肢を広げる一品ではある。

AMDに返り咲いて欲しい

Intel一強って、やっぱり(゚A゚)イクナイ

APU

既にCPUの世界ではIntelを超えられる企業は存在しなくなってしまった。
Windows95が登場する前、まだDOS/Vと呼ばれていた時代には、CPUはIntelだけでなく、他にもいくつかのメーカーがしのぎを削っていた。
結局生き残ったのは、今のIntelのAMDだったワケだが、そのAMDもAthlonの頃までは元気だったものの、IntelがCore2 Duoを出したあたりからIntelの戦略にハマリ(言い方はいろいろあるだろうが、私はIntelのビジネス戦略でAMDが追い込まれたとみている)、結果、今のIntel一強時代に突入した。
Intelはその豊富な開発資金でプロセッサの生産プロセスまで独自に進んで行き、世界一の量産微細化プロセスを確立、今や敵う者なしという状況を作り出した。
まぁ、早い話がIntelのアタマが良かった、という事でもあるわけだが、個人的にはライバルあっての開発だと思うし、競争原理のなくなった世界は進化が止まるワケで、今のCPUの世界は昔からくらべてものすごく進化の度合いが鈍化したと思っている。
…実際鈍化しているワケだが。
そんな中、AMDが打ち出してきた戦略が、最高性能を求めるスタイルではなく、より効率的に安価なコアを生産していくか? という方向性だった。そこから生まれたのがA seriesで、高性能なGPUを内蔵したCPUとGPUの融合という道だった。但し、それを実現しても、電力効率だけは未だIntelが圧倒的ではあるのだが、少なくともPCという分野に於ける生産コストと効率はA seriesに多少の軍配が上がりそうではある(…総合的にはIntelだろうけど)。

A12

そんなAPUだが、AMDは来年に向けて大幅に強化していく事を宣言している。
基本的にはZenコアという今までとは異なるAPUを投入するという方向性で、従来のBulldozer系列と比較してデコーダー、ALU、浮動小数点演算ユニット等が2倍に強化されたコアを搭載する、という方向性である。
これはこれで期待が出来るのだが、実際の登場はまだ先になる為、来年に登場、市場に出回るのはさらにその先という予定である。
ではソコまでは何ら進展はないのか? というと、そうでもない。
従来、APUはその性能に対していくつかのナンバリングが用意されていて、A6、A8、A10と搭載しているCore数やクロック数によって数字が大きいほど性能が上という製品区別をしていた。
これにとうとうA12という、今までの通例で言うならば最上級のA seriesを投入してくる。
但し、これはPRO A seriesと、ビジネス向けモデルの側面があり、一般販売されるかどうかが今後の焦点となる製品にはなるのだが、はじめてのA12という事で、今まで4Core 2moduleというのが最高性能だった所に、いよいよ6Coreが投入されるか? と期待されていた。
その詳細がこの程発表され、A seriesのプロ仕様が確定したのだが…その結果は残念ながら、周囲の期待を上回るものではなかった。

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行き着いた先

迷いに迷っていたGeForce GTX 970の処遇だが結論が出た。

売却を決めた

本当はSLIという未知の世界に入ってみたかった。
そして今回、その夢は実現間近だった。
だが…諸事情の結果、どうしてもSLI化を断念せざるを得ない事情が出来てしまった。
ただそれだけの事なのだが、果たして売れるのか?
その心配も実はあったのである。

このGIGABYTE製のGeForce GTX 970カード“GV-N970IXOC-4GD”は、17cmというショート基板でありながら、フルスペックのGTX 970の性能だけでなくオーバークロックされたモデルである。
その性能を持ちながら17cmという短い基板に空冷ファン等を載せたものであるため、性能は良いものの、他にいろんな問題が内包されているのではないか? という心配もあった。
実際使ってみた感じでは、そんな心配こそ杞憂であり、何ら問題のない普通の製品として使えたわけだが、私がこのように心配した通り、他の人も同じように心配してしまうケースが想定できた。
だからオークションなどに出品しても、同じように心配する人が出てきても不思議ではない為、私のように冒険心に溢れた人(爆)でない限りは、躊躇するのではないか? と思っていたのである。
事実、この心配が的中したかと思えたのが、オークションに出品した最初の案件は価格は30,000円開始で送料別という設定で、開始から終了までを4日間で設定して出品したのだが、落札者ナシで終了してしまった。
同条件で2回目に出品した時、明らかにウォッチリスト登録者数が激増し、今回、見事35,100円(送料別)という私の32,500円(送料別)という落札金額を超える価格で終了した。
…そう、利益が出たのである(爆)

需要は間違いなくある

今回、出品する事にしたが、GeForce GTX 900系は、今の所間違いなく需要はあると言える。
というのは、現時点で次世代コアがまだまだ先の予定だからだ。
例年だと、今年の秋口には次世代コアの影が見えてくるのだが、今年に限ってはまだ見えてこない。
これにはおそらく理由があって、NVIDIA側の思惑としては、AMDの新型の性能が思っているほど高くなかった事に起因していると言える。
実際、AMDの新型はHBM搭載で従来とは異なるアプローチから高速化してきたという意味で、非常に興味深いビデオカードであった。
しかしいざ蓋を開けてみると、その価格はものすごく高く、またその価格に見合うだけの性能を保持していたとは言えないものだった。
現状ではGeForce GTX 980より多少上回るか? という性能でしかなく、それでいて消費電力はGTX 980よりずっと上、つまりワットパフォーマンスがまだまだ追いついていない製品だったのである。
結果、NVIDIAはこの夏には下位モデルであるGTX 960と950の発表しか行っておらず、ハイエンド製品やハイミドル製品の刷新はなかった。
それだけに、私が保有していたGTX 970は、現行世代という事もあって未だその需要は確実にあるわけである。
しかもGTX 970の性能は、GTX 980比でみても驚く程その差は小さく、実にお買い得なカードである。正直、3万円台半ばで入手できれば、現時点でも割安感はあるのである(注意:但しショートカードに限る)。そう考えれば、その需要はまだまだあると言える。

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カメラが欲しいと言われた

カメラとは、かなり趣味性の高いモノなのかもしれない。

己の信念は何だ?

カメラに関しての話は、このBlogでも過去何度か書いてきているが、よく知人…この場合、職場の人とか周辺の人になるわけだが、そういった人から「カメラが欲しいけどどのカメラを買えばいいのかわからない」といった相談を受ける。
こういう質問をする人ほど、一つの事を忘れている事が多い。
それは「カメラを何に使うのか?」という大前提を選択肢の最初の基準にしていない、という事である。
ハッキリ言って、大部分の人は専用カメラを購入する必要がなくなってきている。それは手持ちのスマホの性能が格段に上がってきているからだ。
ほとんどの用途でスマホの内蔵カメラで事足りるのである。しかもスマホは同じカメラで動画も専用機並に撮影できるため、用途が非常に広い。
性能だってセンサーが小さいくらいでかなり高性能な部類に入る。F2.0の明るさを持つカメラなんて、コンパクトカメラであっても高性能な部類だ。
だから、自分が何の用途として専用のカメラを欲しいと思っているのか? という事を知ることはとても重要だ。
そうすると、ほとんどの人は「子供の運動会で…」とかそういう話になる。
でも、それすらも私からすればスマホで十分だと思うのだが、おそらくスマホで撮影というワケにはいかない理由が他にあるのだ。
子供を撮影するにあたって、格好か付かない…という事なのかもしれない。記念になる一枚を撮るために、スタイルとして一眼レフカメラなんかを使っていると、いかにも本格的に見える。欲しいのは、そういったステータスであって、撮影している、という事実でしかないのである。
だから、そういう相談を受ける時、私は決まってこう答えるようにしている。
「まぁ、形から入るんだったら、NikonとかCannonとか、そういうカメラのエントリー機でいいんじゃないですか? レンズ? ああ、一応望遠が必要になるでしょうからダブルズームレンズキットで買って下さい。もうそれで十分です」
こういう人達は、カメラはブランドであって、道具ではない。だからブランドで認知されているメーカーのエントリー機を勧めて話を切り上げている。
この判断、往々にして間違っていないと私は確信している。こういう人達に、マイクロフォーサーズの方が小さくで便利ですよ? とか、PENTAXの緑は発色がとても綺麗ですよ、とか、そういうマニアックな話をしても、結局行き着く先はNikonかCannonなのである。そしてそういう人たちはカメラ本体の方が重要であって、レンズはそれに付いてくるおまけと考えている。
だからもっともコストがかからない選択肢を勧める事にしているのである。
信念とかそういうものはココには存在しない。ただ、ブランドだけが必要でなのだから。

もっと詳しく知りたい

こう言われると、言い方が変わってくる。
先程の質問である、用途もそうだが、カメラに興味を持つとなると、話が変わるのである。カメラに求めるものが何か? という要素が加わるからだ。
まず、この段階になると、カメラとしてレンズ交換をするような、本格的あるいは準本格的なモノを想定しているのか、それとも持ち運びに有利ですぐに使えるカメラが欲しいのか? で変わる。
つまり、コンパクトデジタルカメラなのか、それともデジタル一眼レフなのか、ミラーレスなのかという事である。
ここで欲している用途がコンパクトデジタルカメラの方向性に向かうようだったら、最近の1型センサーカメラの数機種を勧めている。値段は高いが、センサーが大きい分得られる画質も普通のコンデジとは段違いであるため、それで満足が得られるからだ。
だから、コンデジの方向に向かうと説明が非常に楽である。出来る事が限られてくるため、本体の説明をすれば良いだけだからだ。
だが、レンズ交換式になると、説明が段違いに増えてくる。
メーカー、マウント、一眼レフとミラーレスの違い、など、説明する要素が深くなっていく。
だから、レンズ交換式に話が展開していくと、まず最初に言っているのが「全部を説明しようとすると長いですよ?」という事である。
それでも知りたいとなれば、もう本格的にカメラが欲しいという信念が見えるので、とことん付き合う事にしている。

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サーバが起動しなくなった

会社のサーバが突如ハングアップ。そしてその後…悪夢のリスタート地獄が始まった。

リスタート地獄

ウチの会社のサーバが突如ハングアップした。
おそらく最初に気付いたのが私で、ファイルサーバにアクセスしようとしたらリンクが切れていると言われた為である。
ネットワークに問題があるかどうかをすぐに確認すべく、ブラウザを立ち上げていろいろなサイトを見てみるが普通に見る事が出来、さらに外部にサーバのあるメールに関しても普通に受け取る事が出来た。
であるなら、サーバがトラブっているのは間違いない。
というワケで、サーバを確認してみたところ、やはりハングアップしていた。
ウチの会社のサーバはDELLのPowerEdge2800という、もうお蔵入りしても良いぐらい古いサーバなのだが、その正面にインジケーターは普通に青色を示していたため、ハードウェアトラブルではないようだった。
ただ、何をしても操作を受け付けない。どう見てもハングアップ状態である。
仕方が無いので、リセットして再起動するしかないと判断。
実行したところ、ここから地獄が始まってしまった。
普通にBIOSを読み込み、必要なシークエンスを踏んでいった後、さぁ今から起動だ、という時に、こんなメッセージが出てきやがった。

STOP: c0000218 {Registry File Failure}
The registry cannot load the hive(file):
\systemRoot\System32\Config\SOFTWARE
or its log or alternate.
It is corrupt, abset, or not writable.

…これってサーバOSのブルースクリーンじゃねーのか?
レジストリファイルが壊れてる? そんな感じのメッセージである。
その後、物理メモリに読み込まれた状況を記録する為なのか、

Beginning dump of physical memory
Dumping physical memory to disk:○○

○○の部分は数字のカウントである。
おそらくダンプリストの事だろうと思う。

で、結局この後は勝手に再起動が始まり、同じ事を繰り返す状態になってしまった。
この時点で「こりゃヤバイ」と私自身は自分の手に負えない事を理解していて、社内に「サーバトラブルが発生し、すぐに復旧できる見込みなし」という事を全社に案内した。

専門家じゃないのよ…

ウチの会社には私以上のPCに詳しい人がいない。
これは年齢的な事を含めてもそうで、私以上に知っている人がいたとしても、それは単純にソフトウェアレベル、しかもWebベースの知識しかない。
ハードウェア含めた知識となると、完全にお手上げという状態で、私自身、今回の件を独自に修復できる自信がなかった。
というのは、ウチが今使用しているサーバOSは“Windows Server 2003”と、今年7月14日にマイクロソフトがサポートを打ち切ったサーバOSを使用していて、このWindows Server 2003はレジストリの自動バックアップ機能を持ち合わせてはいないという事を知っていたからだ。
もちろん、私が独自にレジストリをバックアップしていたという事実もない。
というか、私自身はハードウェア含めてサーバの切り替えをもう5年近く前から進言していたのである。まして、今年7月14日にマイクロソフトのサポートが切れる為、セキュリティとしても問題が出る事も伝えている。
それでもサーバの切り替え、或いはクラウド化を許可しなかったのは会社の経営側である。
イザとなれば私が何とかする…とでも思っていたのだろうか?
別に私はこうしたネットワークの学校に行っていたわけでもないし、ましてPCの知識だって独学である。ただ、長年扱ってきたため、基本的な所がある程度見えているというだけで有り、それ故に最近のPCの新技術が出てきたとしても、それが何をするものなのかの糸口が見えているに過ぎない。
だから基本的な所など解らないし、ましてトラブルが起きた時に正しい対処がとれるという事でもない。結局は専門家に頼まざるを得ない事実は変わらないのである。

そして今回のような事が起きてしまった。
その時にはもう手遅れなのである。
会社側が基幹システムと思っているならば、もっとそこに力を注がねばならない、という事を身をもって知る時が来てしまったのである。

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ATOK for iOS

今まで導入しようか悩んでいた。

思わぬセール

私が所有する第3世代iPad(SIMフリー版)を久々に起動した。
動作は流石に最新機種から比べれば遅いが、Retinaディスプレイモデルであるため、見た目には十分使える事を再確認しながら、今まで眠らせていた分のアップデートをちょこちょこやっていたのだが、ふとApp Storeを眺めていたら、あのATOK for iOSがセールを行っていた。
いつもなら1,600円かかるところが960円という価格。
以前のATOKなら買わなかったのだが、いつだったかのアップデートでATOK SyncでPCの辞書が使えるという話を見たので、買ってみる事にした。
というのも、実は普段使っているmetamojiのmazecも使い勝手が良い時と悪い時があるからだ。

mazecは基本手書きを変換して活字入力とするインターフェースなのだが、手書き認識の際にどうしても苦手な変換候補が存在していて、とくに「け」という文字が私の場合はどうも認識しづらいようで、いつも誤認するのである。結果、これなら普通に入力する方が速い…なんて事があったりする。
ところが、iOS標準搭載の日本語文字入力は、その変換がおバカで、どうにも使い勝手が悪い…となると、やはり浮上するのがATOKだったりする。
ATOKは何より変換精度が高いのが最大のポイントで、こちらの狙った予測をほぼ確実にやってくれる。まして自分が今まで使ってきたPCのユーザー辞書と同じものが使えるとなればもっと変換精度は高くなる。これが最大の魅力である。

というわけで、iPhone6 Plusと第3世代iPadに入れて使ってみた。

やはり精度はバツグン

まず使ってハッキリ解る事は、その変換精度の高さである。
PCのユーザー辞書を取り込んでいるため、普段PCでテキストを打っている時の私の言葉遣いの癖をちゃんと理解している。その為、とにかく私に合わせた候補を出してくる。ユーザー辞書が育っていれば育っているほど、その人に合わせた変換をしてくれるため、使い込めば当然の事ながらもっと賢くなっていく。
その使い込むというのは何もスタンドアロンによるものでなくてもいい。当たり前の事だが、純粋にPCで使い込んだ履歴も、ユーザー辞書の共有という機能で取り込む事ができるため、そこにPCだとかスマートフォンだとかの垣根が存在しない。これはちょっと感動ものである。
もちろん、iPhoneというスマートフォンならではの操作もある。
タッチ入力というスタイルだから、やりやすい操作もあれば、やりにくい操作もある。しかし、ATOKを使えばそのやりにくい操作を解決する事もできる。

開発者が教える6つのワザが紹介されているが、どれも基本機能ではやりづらい操作だが、ATOKがイイ感じに補佐してくれる。
こういう、日本人の操作にしかないような細かい所を補完するのがATOKである。

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予想外のSoftBank優勢

私の予想を斜め上に突き進んでいた…。

なんとSoftBank優勢

まず最初に言っておきたい事がある。
Appleの「iPhone 6s」および「iPhone 6s Plus」が、2015年9月25日から発売となったが、発売3日間で全世界で1,300万台(2モデル合計)以上に達したという。これにより、歴代iPhoneの中でも過去最高の記録だという。
しかし、よく考えて欲しい。
今回はあの現在最も消費大国である中国が初日発売の対象国になっているのである。
であるならば、この記録は当たり前といえばあまりにも当たり前ではなかろうか?
しかも、日本国内では昨年比84%という。これは前回日本に買い出しにきていた中国人バイヤーがいなくなったからと推測できる。当たり前の流れである。
であるなら、Appleの発売後のコメントは話半分に聞いて置いた方が良いように思う。
評判や反響が悪いとは言わないが、過大なコメントは容易く信じるものではない。

話が逸れたが、本題に入る。
当初、私は国内の販売ではキャリアとしてdocomoがかなり優勢なのではないか? と考えていた。
理由はMNPによるメリットが一番大きく、しかも地域限定ではあるものの、国内最速通信も可能な状態だったからだ。
しかし、どうも蓋を開けてみる(BNCの集計結果)と、SoftBankが全体の41.3%と昨年より比率は落ちたものの全体の4割を死守し、auが37.5%と前年より5%強の増加、そしてdocomoは前年より3.8%減の21.1%という結果だった。
正直、なぜこうなった? という気がしてならないのだが…。

正確な分析はしていないが…

ちょっとこの原因を調べてみた。
まぁ…結論から言うと、単に私の調査不足がその原因なのだが、肝心な事を忘れていたのである。
それは「機種変更の事を考えていなかった」という事である。
前述の通り、前機種のiPhone6/6 Plusの時も、SoftBankは全体の4割以上のシェアを確保していた。つまり、SoftBankは積極的に他社から顧客を集める事に注力するよりは、現状のユーザーを囲い込む方が圧倒的多数を確保できる可能性が高い、という事である。
SoftBankとしては、全体の売上にあまり影響を与えない方法を採りつつシェアを獲得するには、機種変更組を優遇しさえすれば、新規・MNP組は多少他社より不利でもシェアだけは確保できる、と考えたのだろう。
まぁ、実際は驚くほどの価格差ではないのだが、これが何十万、何百万台とかそういうレベルになるとシャレにならない差になってくるワケで、ここらへんの微妙なさじ加減でシェアだけは確保した、という所なのかも知れない。
実際は、もっと違った分析になるかもしれないが、キャリアを転々として切り替えていくというやり方が完全にお得…という状態ではなくなりつつある、一つの流れなのかもしれない。

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2015年9月、人類滅亡説

Xデーは2012年ではなかった…。

マヤ文明

当初、2012年12月23日に人類が滅亡するというマヤ文明の人類滅亡説が存在していたが、当然だがそういう事は起きなかった。
しかし、近年になり、このマヤ文明に伝えられていた人類滅亡説には計算ミスがある事が判明し、実は2015年だった可能性が浮上した。
マヤ文明の人類滅亡説が信憑性を強く感じさせる理由はただ一つ。
それはその正確な計算に導き出された明確な回答にある。当初、ミスはあったものの2012年12月23日と明確にしているし、その他の事例でもマヤ文明は正確に暦を作り、数字によって文明が発達したとみられているからだ。
しかし、解っているのはそれぐらいで、マヤ文明には解らない事が非常に多い。
人間が文明を築いた場所の特徴に、必ず川、それも大河の存在がある。しかしマヤ文明は大河なく、しかも乾燥地帯で繁栄したという特徴があり、明らかに他文明とは異なる成り立ちをしている。
また繁栄の真っ只中にあった古代マヤ人が忽然と姿を消した、という部分も今だ謎のまま…というのもある。
これだけ神秘性のある文明が高度な数学を持ち、人類滅亡説を唱えていた…となれば、気にならないワケがない。
それだけに、計算ミスがあった…となれば、それもまた気にならないワケなどないのである。
では実際、そのミスを修正した時、人類滅亡説の指し示す日というのは何時になるのか?

1,250日の誤差

当初、マヤ暦を解読する上で重要になってきたのが現在のグレゴリオ暦とマヤ長期暦との変換に使われる「GMT係数」であったのだが、近年この「GMT係数」が完全ではない事がわかってきた。
というのも、マヤ長期暦の1周期を約5,000年としてグレゴリオ暦に換算した場合に“うるう年”を計算に入れていなかったというのである。つまり、マヤ長期暦1周期でいえば1,250日(5,000年÷4=1,250日)という誤差というワケである。これを修正した結果が2012年12月23日から1,250日後の2015年9月3日である。
だが、単純に考えてマヤ長期暦の1周期を約5,000年にするのはいいとして、その5,000年分まるまるのうるう年の1日を加算するというのは、果たして正しい計算なのだろうか?
そもそも、この計算の起点となる年がいつなのかによって、加算されるべき日数が変わるように思うのだが…。
まぁ、私の拙い疑問は置いとくとしても、この計算ミスが修正された事によって慌てはじめたのがエジプトの研究者だったりする。

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いきなりの39.5℃

もう意味わからん…

昨日の夕方から寒気が…

昨日の夕方くらいから急に寒気がしてきたな~と思っていたら、その寒気が収まりきらないぐらいのものになり、気がつけばガタガタ震えるぐらいのものになっていた。
体の節々がきしみだしてきて、これは熱が出るな、と思った途端に、いきなり39.5℃という高熱を発していた。
風邪か? とも思ったのだが、イキナリ熱だけ出るというのも変な話で、自分では原因など想像もできない状態である。

で、結局その翌朝まで高熱は続き、今日はそのまま医者に直行した。
医師は当初あまりの高熱の為にインフルエンザ感染を疑い、次に溶レン菌の感染を疑ったようで、それら両方の検査もしたが、どちらも陰性。肺のレントゲンを見ながら、最終的には気管支炎という路線で治療する事となった。
ただ、医師としても気管支炎だけでこれだけの高熱が出るというのは珍しい事のようで、納得がいくような、いかないような、所謂様子見的な対応と言えた。

ところが…

その病院から自宅に戻り、体のだるさと戦いながらしばらく休んでいると、今度は左足が異常なまでに腫れ上がっているという状況が出てきた。
可能性としてコイツが原因かも…と一瞬思ったが、もちろんそれは素人考え。
実際には何が原因かなど分かろうハズもない。
処方された薬で、熱はなんとか38℃台にまで落ちるようになったが、それでも結局はソコまでで、まだ熱が引くような感じではなかった。
一体私の体に何が起きているというのか?

と言うわけで、現時点ではかなりヤバめな状態な私である。
極度の緊張の連続から、このような結果になったのか、或いは他に原因があるのか?
左足の腫れは一体何なのか?
もう解らない事だらけである。

スーパームーン

中秋の名月に続いてスーパームーンがやってくる。

やはり望遠が欲しいところ…

こんなシャッターチャンスはない…と言いたくなるくらい、ここ数日の月はシャッターチャンスの中心にあると言える。
楕円軌道を描く月が最も地球に近づき、しかも太陽光を満身に受ける事によって、通常の月よりも1.14倍ほど大きく見えるというスーパームーン。
写真を趣味にしている人からすれば、まさに絶好のチャンスと言える。
私も撮影したいなぁ…と思っていたのだが、夕方くらいから体調を崩している為、外に出る事を断念したのだが、そもそも、こうした月を撮影するためには望遠レンズがどうしても欲しくなるというのが人情で…。

そもそも、どれくらいの望遠レンズが欲しいとなるのか?
35mm版換算で最低でも300mmは欲しいところだが、実際はその上が欲しいところ。
できれば400mmとか800mmだとなお有り難いという所ではないだろうか?
フルサイズ機だとすれば、これだけの望遠レンズを持つという事がどれだけ負担が大きいか? という事になるのだが、マイクロフォーサーズの場合は、まだマシというものである。
先日もPanasonicがLeicaブランドで35mm版換算800mmのレンズを出すというような記事を書いたが、価格的にはそれでもOLYMPUSのプロレンズレベルの価格に収まるのだから、コンパクトである事のメリットは、サイズ的なものだけではない、と言えるだろう。

実際は撮影はムズカシイ?

スーパームーンの撮影はかなりムズカシイ、と私は見ている。
というのは、スーパームーンは太陽光を満身に受けているため、かなり明るいのである。
つまり、暗闇の中で輝くような状態になるため、普通に撮影していては綺麗に取る事はできないだろう。
結局は絞りで光量をコントロールしつつ撮らないと、ホワイトアウトしかねない…と考えている。実際に望遠レンズ等で撮っていないので具体的な所はわからないが、それぐらいスーパームーンは明るいという事である。
まぁ…何かしらの光学的影響で赤く見えたり、青白く見えたりすればまた話はかわるのかもしれないが、ほとんどの所で黄色くとても明るく見えるような場合は、かなりの光量になっているハズである。

どっちにしても、やっぱり望遠レンズが欲しいところ。
大三元レンズももちろん欲しいのだが、特化したレンズによる撮影もしてみたい、という思いである。

来年は…撮れるかなぁ…。

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